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この前健康診断で、年齢的にちょうど節目でもあったから、人間ドックに行ったんですね。
で、初めてバリウムを飲んだんですけど、バリウム飲んだ話はまたちょっといつかしたいなと思うんですけど、
そもそも人間ドックって何?っていう感じですよね。
調べたら、ドックっていうのは、船のドック?何て言うんだろう。
船を点検するみたいに、体の点検もしましょうねっていう話らしいですけど、
人間ドックって結構イコールでMRIを取ることなんかなと思ったけど、MRIは今回取らず、
検査項目とかがちょっと多かったかなっていう感じでしたね。
その一環でバリウム飲んだんですけど、僕結構健康診断好きで、
あと医療施設とかに行くこと自体もそんなに…、
結構すごい嫌とかいう人いるじゃないですか。それに比べると好きだなって思いました。
いろんな普段やらないことをやって、結構先生とかも個性的で、
お腹のエコー検診だっけ?超音波みたいなのやる人の先生の部屋に入ったら、
まず部屋から薄暗くて、男性の結構ガチした先生だったんですけど、
声がすごい素敵で、催眠術かけられてるみたいな体験でしたね。
人間ドッグって何?語源っていうか、
ドッグなのか何?とは思ったけど、犬ではないみたいです。
ちなみに人間ドッグって和製英語かな?
あんまりよくわかんないですよね。実体が何なのかわからないっていうか、
人間ドッグってものとして語り継がれてるものだなっていうのなんですけど、
初めて自分が体感して、これが人間ドッグかっていうのはこの年にしてわかりました。
ちなみに人間ドッグ協会みたいなところが制定、2020年くらい、結構割と最近なんですけど、
制定した人間ドッグの英語表記はっていうのがあるらしくて、
コンプリヘンシブヘルスチェックアップ?包括的な健康診断。
定期検診するって別に毎年の健康診断と一緒じゃんって思ってたんですけど、
本来の意味だとドッグってことだけだと。けど、包括的なっていうのが入るんだなというところでした。
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皆さんも受けられた方も受けられてない方もいらっしゃると思うんですが、
受けられてない方は本当に受けないとわかんないですね、バリウムの感じとかは。
それがそれでちょっといい勉強になったので、またどこかでお話しできればと思います。
ということで、この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動をもやもや共感できるようで仕切れない、そんな趣向を発信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
ということで、今回は今月の10日に配信されましたG-LOGさん、Green Room Dialogさんでゲスト出演した話の第1回が5月10日に配信されておりますので、
そこの裏話という話でもないですが、話し切れなかったところとかそういうのを改めて振り返りながらお話しできればと思います。
配信されたときは、まず配信される前にテツさんがこういう感じに編集しましたみたいな感じでご確認くださいって確認させてもらったんですけど、
ただほぼ話してないよ、そのまんまというか、結構僕が言ったこととかそのまま活かしていただいてて、
で、たぶん本当にね、ちょっと調べましょうかみたいな感じで、会話が止まっちゃったところぐらいが明確に切ってもらったところだと思うんですけど、それ以外は本当に楽しかった時間がそのまんま保存されてるなっていう感じで、
すごい僕としてはありがたいというか、そういう配信になってたんですよ。他の方にとってはっていうところがあるのですが、ぜひご意見等を聞かせていただければと思います。
で、聞いて第一印象は、自分が結構笑いすぎてるなっていうところがあって、なんかなんでここ笑ったんだろうっていうところが自分でも思うぐらいだから、聞いてくれてる人にははてなっていうところもあると思うんですけど、
でも僕、面白くなかったら笑わないはずなんで、やっぱりなんか面白かったんだと思います。楽しいから笑ってるので、普段からそんなに笑う人ではないと思います、自分では。けど、それだけ楽しかったんだってことが伝われば嬉しいですね。嬉しい限りです。
あと、大学院の話とかもちょっとしたりとかして、デザインですみたいな話とかもしたんですけど、そこの話もやっぱりね、やった内容そのもので話すっていうよりかは、ちょっとこういうところにつながってるんですよみたいな話ができればいいんだけど、ちょっとそこがね、これっていうのがまた出たときにお話できればと思いますが。
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ちょっと大学院に行っていたみたいな話とかもね、だし、そこら辺もテッチさんは多分お気持ちがわかっていただけると思ってます。そこら辺を考慮した時期に収録したってことで、あと1年越しにね、僕との約束を果たしていただいたというところでした。
で、やっぱりね、第二の感想としてはテッチさんすごいなっていう話なんですけど、全然やっぱり一本つなぎで撮れてるように思えて、ここなんか結構やっぱり自分としても引き出されてしまったというか。
多分もっと先の話とかを聞いていただくとさらにそこら辺わかると思うんですけど。だし、なんか初めて聞く人とかにからしたら、なんかわけわかんないなっていうところもあると思うんですけど、過去の配信とかもね、つなぎでいただくとなおさらわかりやすいなっていうところもあったりとか、そういうところにもわかるようにお勧め回とかをやっぱり入れていただいてるっていうところは、
そもそものその質問のとか番組の構成として、なるほどなっていうところを改めて思いました。自分の感想回とかも、本当に自分の好きな回みたいなのを話してしまったんですけど。
コチョシノブの話は自分で結構好きな回というか、自分として元気が出る回みたいなのがあって。で、たまたまこの前、これを撮った直後に、またこの番組を聞いていらっしゃっている方とお話しする機会があって。
コチョシノブの回はゲスト回って書いてあったから、ちょっとすぐ聞けなかったですみたいな話を聞いて、結構皆さんちゃんと受け止めてくれてたんだなっていうところが。
僕としてはタイトルで賢士乱入って書いてるから、普通のゲスト回ではないだろうっていうふうには思っていただけたりするのかなと思ったんですけど、確かに賢士乱入だけじゃよくわかんないですよね。
そこも触れていただいたりとかして、あとはそうですね、自分としても結構内政ラジオみたいなところも行ったりとかして、いろんな話を深掘りしたりとか、やっぱりそもそもそこってどういうふうなものから成り立っているんだとか、
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だから自分からしたらおかしいと思うことも、手尺の話とかですね。手尺のルールがよくわかんないみたいな話を過去にしたっていうのも、自分ではあんまり覚えてなかったんですけど、あ、そういう話もしたなぐらいには覚えてますよ。
けど、それで論文とかさぶったりとか、語源みたいなのとか、語源っていうか成り立ちみたいなのとか確かに調べたなっていうところがあって、やっぱりそういう機質みたいなところが番組に現れてるんだなってところは、なるほどなというか、聞いていてなるほどなって思うのもあれですけど、そういうのを発信してきたんだなってところを改めて振り返る機会になりました。
で、結構僕、ポッドキャストっていう一つのコミュニケーション手段としての実験みたいな意味合いもあるので、こだわりがあるところは何ですかみたいなところで、そのまま話すみたいなのも話してたんですけど、
あと、自分としてはポッドキャストの可能性みたいなものを試したいというか信じてるところもあるので、ポッドキャストに来たリアクションとかお便りとかはなるべくポッドキャストの中で返答したいみたいなのがあって、そのコミュニケーションをポッドキャストの中で完結させたいみたいなところはあったなっていうところを改めて思い返しましたね。
そう、だからTwitterとかでこの回面白かったですとかも、なるべくそれに対しての返信はあんまりプライとかではしてこなくて、それぐらいの数だからっていうのもあるんですけど、だからポッドキャストで完結したいなってところはあったんですけど、でもやっぱりこういうふうに他の番組さんとかも出させてもらって、そこへのリアクションとかもやっぱりあったりするんで、
別にポッドキャストかTwitterかしか選択肢がないわけでもなく、もっとポッドキャストのでかいイベントとかも今後行ってみたりしようかなっていうふうにも思いました。
そこまで時間ができたからっていうのもあるかもしれないですけど、やっぱり他の月のゲストの方とかもせっかく同じ番組でテッサンっていう共通の方を通じて同じ番組に出られた方とかもいらっしゃるし、
これから出られる方とか過去に出られた方とかも、やっぱり何かしら応援みたいなのを感じるので、そういうところもいろんな視点でつながっていければなと思ってますし、やっぱりG-LOGっていうコミュニティじゃないですけど、
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プラットフォームみたいな意味もあるんだなっていうのを改めて。
まだ1話しか配信されてないから、もっと今後強く持ってくるんだろうなと思いました。そんな可能性を感じております。
あと、やっぱり自分の話し方というか、やっぱりテッサンってすごい聞きやすい話し方をされてるなっていうのが自分との対比ですごくでしたね。
とはいえ僕も滑舌よく、頑張ればできますよ。頑張ればできるんですけど、なるべくそのままやるっていうのが自分の心情ではあるので。
結局どういうことみたいなところとかも、説明しようと思えば宇宙に向かってライトを照らしてるみたいなところとかも、言葉を尽くせばもうちょっと定義できるところはあるんですけど、
定義よりかは別にそこの正解性とか精度を上げるっていうことよりかは、聞いてくださった方にとってどう解釈したかみたいなところが僕は気になるから、
僕が思ってることと別に近くたって、逆に違うふうに受け取られてもそれはそれで仕方ないというか、それがやりたいことっていう感じなんですよね。
正解とかいいじゃんみたいな。そういうところも今後の配信っていうか、次の2回、16さんの2回の回で伝われば面白いなと思っております。
自分ももうちょっと日が経ってるから、実はそんなに経ってないのかもしれないけど、まだ1ヶ月も経ってないんですけど、結構夢だったんじゃないかっていう感じのぼんやりしたイメージになってて。
後半に行くほどずっと喋りっぱなしだから、最初の頃に比べたら疲れとかって出てくるんですけど、別に配信とかに乗るレベルではないけど、
だから本当にあれは現実だったんだろうかっていう感じなんですけど、また聞き返したら戻ってくる記憶もあるかなと思うので、またそれはそれでコメント等できればと思っています。
やっぱり普通に楽しかったよっていう話になってしまったんですが。
でもその後も、テツさんとこういう話したいなとか、
次テツさんと話したらこの話をしたいなっていうの実はあるんですけど、テツさんにはまだ行ってないんですけど、
会った時にまたお話ししてみたいなと思いながら、楽しみにしています。
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その後、別の繋がりにも繋がるってあれですけど、
共通の繋がりがある方との場をまた設定いただいたりとか、そういうところにも繋がったので、本当に自分としては改めて出させていただいてよかったなと思っていますし、
グラバーの話もさせていただいたんですけども、
グラバーって僕が友人と作っているポッドキャストのまとめサイトがあるんですけども、
そこでも他の出演番組さんとの繋がりを持たせてもらったりなども進めているんですね、実際。
これはまたグラバーの方でもご口、グラバーのXアカウントでもご口見ていただければと思うんですけども、
今回の出演だけで終わりじゃなくて、和を広げていきたいという所存です。
で、思ったのは番組としてゲストがいるっていう前提にはなってるんですけども、
コアとしてテツさんっていう一個人とか、一プロフェッショナルの方がいて成り立ってるなっていうのは、
リスナーとしてももちろん考えてましたけど、出演させてもらって改めてそれを確信に変わったなっていうところはあります。
出演相撲の内容一つとか、聞き方一つとか、取っても聞かれた側が答えやすいような配慮になっているとか、
それと同時に各界の振興がスムーズになるようにとか、
あとはそれぞれの好きを聞き比べても各番組の個性が出るようにとか、
そういうめちゃくちゃ綿密な考えのもと構成されてるんだなっていうところで、
それ自体にもそもそもめちゃくちゃ価値があると思うんですけど、
そういうあんまり裏側の種隠しみたいなことをするのも本望ではないんですけども、
それぞれ作るのにめちゃくちゃ労力かかってますからね。
他の人の発言を自分のコンテストして出すみたいなところの意味みたいなものも考えてらっしゃると思うし、
だからこそ出演者の方々も安心していただけられるっていうところもあると思います。
何かを発信していくとか、別に物作りとかもそうかもしれないですけど、
やっぱりそれがあるのが当たり前じゃないというか、
それを作るためのいろんな思いとか時間みたいなものがあるっていうところは改めて考えていただきたいなというところも思いました。
しかもむちゃくちゃ僕の番組と関わるメリットっていうか、
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再生化するとか反響の数っていう測り方だと正直多分そんなに多くはないと思います。
けどその中でもちょっとでもいつもと違う層に届いたりとか、
こういう配信の人もいるんだなみたいなこととかが届く人に届けばいいなと思ってるし、
ある意味それに共感いただけたっていうところもあるのかなと思っているので、
そういう偉大な番組に出させていただき大変光栄ですということでした。
総括のまとめみたいになってしまいましたけど、今後も配信は続きます。
若干他の方とか、直前の方々とかに比べると、
なんかそんなにすごくセキュリティの話をしているわけではないので、
なんかあれ?って思う方もいらっしゃるかもしれないですけど、
逆にそれがフックになってより聞いてくださる方とかが、
万が一現れたら嬉しいなという感じでおります。
ということでですね、本当に単純に感想会みたいになっちゃったんですけど、
第1回についてのコメントみたいなところでしたね。
もうすぐ第2回が配信されるかと思いますので、
そちらもぜひ聞いていただければと思いますし、
今後の他の月の回も面白いですし、
テツさんのひとりがたりの回もあったりするので、
そういったいろんな視点で楽しめる番組さんなので、
今後もぜひ聞いていただければと思います。
ということで、結局楽しかったよっていう報告なんですけれども、
以上になります。では、ありがとうございました。バイバイ。