2025-09-22 23:48

Lap42 オートサロン直談判の「その後」を現場で検証!SUPER FORMULA第7戦・富士スピードウェイから公開収録 ‐ ゲストは上野禎久さん、大湯都史樹さん -

今回は、SUPER FORMULA 第7戦・富士スピードウェイで行われた公開収録の模様をお届けします。1月の東京オートサロンで語られた「やってみたいこと」が、現場でどこまで実現されてきたのかを、JRP上野社長と大湯都史樹選手と共に振り返ります。シリーズ後半戦の展望とともに、レースの未来を語るトークをぜひお楽しみください。


<ゲスト>

上野 禎久(JRP代表取締役社長)

大湯 都史樹 (レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

SUPER FORMULA第7戦の予選を終えて(大湯選手の感想)

2025年に「やりたいこと」チェック:オートサロン直談判のその後

  • 富士山級の花火大会は実現したのか?
  • アフターレースグリッドパーティーの進化と裏話
  • 就活イベントの手応え
  • チャンピオンソファー構想と「リムジン登場」の舞台裏
  • VIP向けホスピタリティの理想と現状

SUPER FORMULAを「日本一のスポーツ」にするために必要なこと


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

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サマリー

2025年のスーパーフォーミュラ第7戦が富士スピードウェイで開催され、上野義久社長と大湯敏樹選手がゲストとして参加しています。トークイベントを振り返り、サーキットでの提案やアイデアの実現状況を検証しています。このエピソードでは、スーパーフォーミュラ第7戦におけるアフターレースグリッドパーティーの様子や、業界の未来を見据えた学校向けプログラムについて語られています。また、スーパーフォーミュラを日本のメジャースポーツにするための取り組みについても議論されています。富士スピードウェイでは、上野社長と大湯選手がレースや未来の取り組みについて語る公開収録が行われており、特に教育や就職活動の企画など、レースを取り巻く環境の充実が期待されています。

公開収録の開始
吉岡里穂です。ヨコハマタイヤは雨に強い。ウェットグリップ性能グレードAのタイヤのサイズ保有数業界ナンバーワン。
雨の日に短く止まれる安心感を多くのドライバーに届けたいから。タイヤは雨で選ぼう。
ヨコハマタイヤ
きくタイヤ。タイヤにまつわるエトセトラ。
こんにちは。竜畑智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
今週もきくタイヤをお聴きいただきありがとうございます。この後お届けする本編は、2025年7月20日日曜日に富士スピードウェイで行った公開収録の模様です。
今回のゲストはJRP日本レースプロモーションの上野義久社長とレーシングドライバーの大井俊樹選手です。
お二人には今年1月東京オーツサロンのヨコハマトークラッシュライトステージでサーキットをもっと面白くするためのアイデアや熱い提案をたくさん語っていただきました。
今日はそのステージトークを振り返りながら、あの直談ファンから生まれたアイデアが今年の現場でどう動いたのか、そして次に目指すチャレンジをお聞きしました。それではどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。
さあ、というわけで、ただいまからですね、ヨコハマタイヤさんのプレゼンツ、ポッドキャストの番組できくタイヤという番組があるので、皆さんご存知の方いらっしゃいますか?きくタイヤ。
ありがとうございます。知らない方はですね、もう本当に楽しい番組なので、モータースポーツに関わる番組ですので、あのちょうど皆さんの左手にありますヨコハマタイヤさんね、ヨコハマゴムさんのブースにお立ち寄りいただいて、ぜひきくタイヤ、QRコードで登録できますので、ぜひね登録をしていただきたいと思います。
それでは皆さんこんにちは。改めまして、ヨコハマタイヤのポッドキャストをきくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラの公開収録として、きのうに引き続き、スーパーフォーミュラー2025第7戦開催中の富士スピードウェイからお届けしてまいります。
そして本日も素敵なゲストをお呼びしております。レーシングドライバーの大湯敏樹選手と、そしてJRP日本レースプロモーションの上野義一社長です。よろしくお願いします。
どうも、JRP社長の…
ちょっと、サングラス着込んでくれない?
すいません、番組なんで顔も写りませんけど、一応あの…
番組だから見えない。
でもすごいですね、社長。
ちょっとなんかね、つかみを取りたいなと思って。
社長、僕だから。
あ、そういうことか。
こっち側も大湯選手。
今、サングラスを入れ替えてるんだ。
そうそうそうそう。
なるほど。決して大湯選手がサングラス2個持ってるわけじゃなくて。
そうなんです、はい。
そうなんですね。
大湯さんのサングラス。
はい、ということでね、お二人早速お話を伺っていこうと思いますので、どうぞお座りください。
はい。
さあ、まずはですね、大湯選手。
予選すでに終わりましたけれども、今回の予選、終えてみて感想一言お願いします。
今回の予選は、やはりツボいい。
やはりツボいい。
やはりツボいいでしたね。
やっぱあの夫婦、ちょっとフジ強すぎです。
なるほど。
なんかやってる。
特別な仕組みになってる。
なんかやってますね。
地道な努力を重ねてるわけです。
でも大湯選手もね、非常にいいポジションにつけて。
そうですね、フィーリングも順位的には昨日と一緒か、ですけど、フィーリングは昨日より良かったです。
なので、決勝も期待できるかなと自分でも思ってます。
なるほど。決勝はどの作戦でいくの?
それね、毎回考えるの大変なんですよ。
そうなの?
いったマッチの局面にしようかも迷った。
なるほどね。
けどそれだと長すぎるっていう話になって、昨日はギンギラ作戦と、さりげなく作戦と、俺のやり方作戦。
この3つでいきました。
そういううちっても著作権もらった方がいいですよね。
そうですね。
JRBと一緒ね。
そうですね。
一応今度の名前使ってますからね。
そこは勘弁してください。
賞金取ったら募集ですから。
募集になっちゃう。
一応15%ぐらいで抜いておきます。
そうですね。
やばいな。
さあ、そして上野社長。
はい。
昨日も第6戦、そして今日は第7戦ということで、会場にたくさんの人がお越しいただいて。
本当にたくさんお越しいただいてありがとうございます、そんな暑い中皆さん。
でもここ涼しいですね。
そう、結構涼しい。
陰が痛い。都内とかひどいみたいで。
そうですね。
でも本当に今回夏祭りということで、小さなお子様もたくさんいらっしゃって。
本当にたくさんいらっしゃってて嬉しいです。
そうですね。
そんな中で今回この収録を行っているわけですが、実は今年の1月に東京オートサロンという車のショーが、大きなショーがあったんですけど、
その横浜ゴムさんのブースで、横浜トークラッシュライトというステージがありました。
そのステージの中で実はですね、上野社長と大友選手にお越しいただいて、
2025年スーパーフォーミュラでやってみたいこと。
そもそも大友選手、いろんな奇抜なアイデアを持っていますので、こんなことをしたらファンが喜んでくれるんじゃないかというですね、
いろんなアイデアを実はトークの中で出したんですね。
それが今回実現されているかどうかのチェックをしたいと。
提案というよりもほとんど無茶振りですけどね。
なのでものすごく高いところの目標値を出してもらったんですけども、
それに向かって一つずつ進んでいるところをちょっとずつ皆さんにまずはね、紹介していこうと思うんですが、
花火大会のアイデア
まずは大友選手、日本一の花火大会をやりたいというお話がありました。
藤井さんと同じ高さまでの花火ね。
見た人いますか?花火大会、花火。
ちらほら、ちらほらいますね。
意外と見てないね。
意外と見てなかったですね。
いやいやいや、多分皆さんちょっと恥ずかしがり屋なんで。
これなんでか分かりますか?
なんで?
日本一高くないからです。
これ日本で、日本中の人たちが見えるくらい高かったから。
こういう選手は藤井さんより高い花火をあげてくれてたんですよ。
それはもうロケットだって言ってたんで。
3776メートルを超える花火ですね。
パテンポの自衛隊動きますよね。
自衛隊動いちゃう。
でもね、昨日実際に藤井さんほど高くないですけど、本当に綺麗なね。
めちゃめちゃ綺麗でしょ。
サーキットの花火、綺麗ですよね。
実はスーパーフォーミュラで花火をあげるのは2回目、3回目ですかね。
昨年ちょっと天気が悪くて、雲の中であげたもんですけど、
今年は綺麗に見れたんで、
ぜひ夏の風物詩にしたいんで、
ぜひ来年も楽しみにしてほしいなと思ってますね。
来年は社長、藤井さんより高くなる?
藤井さん、ちょっと引き返しようかな。
あのね、見るアングルで藤井さんの上行きますからね。
下からこうやって見ると。
そんな感じで楽しくて。
なるほど。
高さよりも人が下がるっていうね。
目線を下げれば上がります。
あれ、富士スピードウェイのサーキットから打ち上げることはできないですか?
サーキットから?
サーキットからプシュって。
あのね、いろいろ難しい法律があるんですけど。
そう簡単にはいかない。
お客様の前に火の粉が降りかかりますので。
いいっすよね、それ。
ちょっと良くないですか?
ダメって言ったら。
としきの頭に降りかかるのは申し訳ないけどな。
割とそう言われるとみんな大丈夫って言いそうですけどね。
みんな現実的な皆さんがいらっしゃるんですね。
みんな現実的です。
危ないので。
でも日本一の花火大会に向けて今回ね、非常に素晴らしい花火が上がったので、
これはまずまず進んでいるということでよろしいですね、大井選手。
はい、大丈夫です。
すごい良かったです。
そして、アフターレースグリッドパーティーを全コーナーに拡大をしてやっていきたいという話がありましたけれども、
ただ、今回全コーナーではございませんが、
より昨年よりもパワーアップしたアフターレースグリッドパーティーがあるということで、大井選手伺ってますが。
そうですね。広さ的にもかもしれないですけど、内容的にも。
僕のコンテンツ多すぎないですか?
いやいや。
トラッシュ役ですから。
いやいや。
DJ応援。
DJ応援。
DJとしき。
それがちょっと多すぎる気はしますけど。
応援としきオンステージですよね。
になっちゃってますけど、別に僕のイベントではないので、
あくまで僕は一ドライバーであって、
いろんな選手とかも今回来てもらって、
選手同士がこうやりたい、あれやりたいがもっと出てきたらいいなっていう思いもあって、
また今回バージョンアップしてる方たちかなと思います。
ありがとうございます。
JRP、上野社長は何もやってないんですけど。
そういう言い方見なさいよ。
僕はDJ応援が気持ちよくパフォーマンスできるように、
彼がいいフィニッシュをするように祈ってます。
なるほどね。
そうですね。
レースなんかやらかしたら、けっこう気まずい思いでやらなくなる。
昨日、PLさんとSASHAさんとのトークショーの中では、
応援選手は今日第7戦早めにリタイアをして、
アフターレースグリッドパーティーに備えるって言ってましたから。
一応本業がレース。
そっちが本業、副業じゃなくて。
ファンからも普通応援してます、レース頑張ってくださいじゃないですか。
DJ頑張ってくださいってめちゃめちゃ言われるんですよ。
いやいや本業レースだからみたいな。
そう言ったら僕まで怒られますからね。
ぜひレース頑張ってくださいね、応援してくださいね、応援選手ね、しっかりとね。
アフターレースパーティーの盛り上がり
でも上野社長、アフターレースグリッドパーティーも今回3回目にして、
だいぶ形になってきたじゃないですか。
そうですね、いろんなコンテンツ増えてきて、
参加者も前売り券完売しちゃって、
今日当日券少し売ってるんですけど、
本当にファンの皆さんが1日で楽しんでいただける空間を作れたのが、
本当に嬉しくて、
ぜひ皆さん、まだチケット買ってない方、
前売り券まだ間に合いますので、ぜひお願いします。
ちなみに前売り券は横の店舗で売ってます。
前売り券は当日券ね。
当日券か。前売り券完売ですって応援選手。
完売しました、はい。
よかったです。
じゃあ、まだ買ってない人は、ここから出てく時は絶対そっちに。
まだチケット持ってないって人。
あっちから出てっちゃダメですよ。
チケット持ってない人いますか?
みんな持ってんの?
逆にあげづらいとか。
皆さんシャイだから。
じゃあチケット持ってる人。
すげえ。
スーパーフォーメロンのファンが多いですね。
スーパーフォーメロンのファンって言っておきましょう、そこは。
やっぱりとしきすごいな。
でも今回は買って、
こんなサングラスしてますけど、
本当にいいやつで、
としき選手はね。
悪いやつ。
キャラ崩壊になっちゃいますね。
本当にいいやつ。
でも今回はたくさんのドライバーの皆さんももちろんご協力いただいて、
登場シーンなんかも非常に面白かったり、
応援選手のデモランなんかもね、
あったりしますので。
デモランもやりますので。
登場にリムジンも用意しております。
そうなんですよ。
あとご自身の車でも登場される。
そうです。
いろんな方法でドライバーたちが登場してくるのも非常に楽しみなんで、
ぜひお持ちのない方は
当日券お買い求めいただきたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
もう今回20分しかないですからね。
次に行きます。
学生向けプログラムの実施
金曜日を活かした学校向けプログラムなんかやったらどうですか?
という提案がありました。
それは早速今回いろいろと実践させてもらって、
就活セッションというのをやりました。
自動車業界とかそういう関係会社に
就職を希望する学生さんを呼んで、
就活ブースを作ったんです。
そうなんですね。
180人応募があって。
僕は滅多に
スーパーフォームラインに来ないような企業さんの
お友達が突然現れて、どうしたのって聞いたら
金曜日に。
貴重講演に
堀江高見さんが来てもらって、
宇宙事業とモータースポーツの
技術の関連性みたいな話があって、
めちゃくちゃ面白かったです。
俺もずっと聞いてました。
でもそういう異業種交流じゃないですけど。
そうそうそうそう。
結構この業界で働きたい学生さん
多いみたいで、
なかなか分かんないじゃないですか。
どうやったら応用選手になれるかってなかなか分かんないでしょ。
そういう人たちがやってきて、
この業界で働きたいという子がたくさん来てくれて、
未来の仲間が増えるのかな
という手応えがあったイベントでしたね。
でも応用選手どうですか?
そういう。
僕がホンダレーシングカンパニーに
どうしたどうした?
行こうとしたら
社長に止められました。
やめなさいって。
学生が怖がるからって。
だけど
そこもブースも盛り上がってたし、
いろんな人が
収穫の相談というか
説明会来てて。
HRCさん、今回F1の
責任者の田辺さん来てくれて、
田辺さんが
ホンダの魅力を説明するという
なかなか贅沢なコンテンツでしたね。
そうですね。
あんまりそういう機会ってないから、
どう
入ったらいいかとか
よくわからない人たちも多い。
当然横浜タイヤさんもブース出してくれて、
いろんなPRしてくれて。
でも上田社長としては実際にやってみて
かなり手応えを感じている。
感じました。
応用選手としてもこれはぜひ続けてもらいたい。
そうですね。
その学生向けのイベントに全く似合わないですけどね。
僕この格好で行ったら受かりますかね。
面接。
ちょっと難しいかな。
難しい。
ダメな例としてね。
JRPだったら
受け入れてくれるかなと。
だって俺と変わるんだろ。
ゆくゆくは。
ちなみに実はそのトークショー
東京ザノンのトークショーの
今回のステージじゃないんですけど、別のステージで
無限のお二人からね
上田社長に僕たちもこんなこと
やってほしいってお題がありまして、
その時の野次里選手が
表彰後にソファーでワインを回したい。
そしたら上田社長が
でもワインは回せないけど
チャンピオンソファーはありかもしれないね
っていう話をしてました。
今回リブ人に変わった感じ。
そうですね。
しかもさ、野次里さんあんまりお酒飲めない。
でも
去年の
アフターレースグリッドパーティー
彼盛り上げてたよ。
珍しく飲んでるとこ
初めて見たレベルでテンション高かったからね。
雰囲気は大事だもんね。
ちょっとだったら飲めるらしいんですけど野次里さん。
そういうドライバーの一面を
見れるのもこのパーティーの
いいとこですね。
レースを渡っても
少しリラックスするじゃないですか。
そういうドライバーの人隣を見ていただくチャンスとしては
すごくいい感じで。
そして岩瀬選手からは
F1風のパドッククラブを作っていただきたいということで
こちら
応援選手もね
VIP向けホスピタリティが欲しいという話が
ありましたが
これ目指しましょう。
うちのラウンジVIP向けなんですけどね。
まだ足りない?
まだ足りないんじゃない?
次回の課題としてしっかりと。
F1を見てるからアユムは。
こういうやつね。
セバスチャン。
いやけどもっとパワーアップできたらいいですよね。
そっちも。
その時DJお湯に頼んで
パフォーマンスやってもらって。
いつ僕レースやればいいですか。
忙しいよね。
でもねこのVIP向けのホスピタリティなんかも
今後のスーパーフォーミュラーを
期待していきたいと思いますので
ぜひ上野社長よろしくお願いいたします。
日本一のスポーツへの道
そして一番最後にすごく重要だったんですよ。
スーパーフォーミュラーを
日本一のスポーツにするための
ロードマップを築いていこうということで
とにかく日本にはプロスポーツいっぱいあります。
サッカー、プロ野球、もちろん相撲もそうですけれども
上野社長
全てのスポーツの中で
このスーパーフォーミュラーをメジャーにしていくには
どうしていきましょうか。
なかなか大変なハードルですよね。
僕でも茶の間の話題っていうのが
一つメジャースポーツの
キーワードだと思っていて
やっぱり大相撲とかね
野球みたいに
家族団乱の中で
この間の大井選手の1コーナー
痺れたねみたいな会話ができるような状況にしたいので
なんか一つ
皆さんに知ってもらう場所
タッチポイントを増やすために
テレビなのか配信なのか
増やしていきたいと思っていますよね。
テレビはやっぱり
もう一回戻りたいですよね。
やってみたいなと思うし
そういう話題になるように
分かりやすくモータースポーツを伝える方法がないかなと思っていて
分かりやすいじゃないですか。
見た目ね。
どうですか。テレビ放送とか
ロードマップにするために何をしたらいいですか。
メジャーにするためには。
新幹線作りましょう。
スーパーフォーミュラーのカラーリングの?
の、作って
東京か
名古屋から直通
みたいな。
みんな呆れてる。
夢のような話よね。
それ、だってディズニーランドは
ほぼそれに近くないですか。
やったやったやった。
F1もたまに
ファンの皆さん限定の列車
作ってるからね。
新幹線は盛りましたけど
交通の便は
もうちょっと良くしたいなとは
思います。
サーキットは映せないからな。
一番は
みんなが来やすいところにサーキット作れたら
とも思いますけど
富士スピードウェイさん
シャトルバスがあるからね。
一応僕も色んなお付き合いがあるんで
富士スピードウェイの予算も
一つ一つ
気軽に見れるみたいなのも
あったらいいなって僕は思います。
最近フォーミュラーEなんかがね
お台場でやったりして
モータースポーツが身近になってきたので
レースに関わらず
色んな場所で
雰囲気を見てもらう場所は
作りたいと思ってます。
スーパーフォーミュラーの人気もどんどん上がってるって
皆さんも感じてますから
ぜひ上野社長これ頑張っていただいて
このまま頑張っていきますと
レース直前の思い
今回夏はスプリントレースになったりとか
色んな他のレースに刺激があるじゃないですか
なのでぜひ頑張っていただいて
でもまずは今日
応援選手にレース頑張って
気持ちよく皿回してほしいなと
ちょっとツボイ選手が
逃げそうになったら一旦
セーフティッカー出してもらっていいですか
なるほどね
それさ、もしそうなった時って
俺がやったと思われるじゃん
そうなったらすごいな
ちょっと
間違っちゃったボタンみたいな
俺ボタンを押してないし
僕はSFゴールに勝ちついてます
そしてね
上野社長に最後にお聞きしたいんですが
ここでしか言えない
最新のスーパーフォーミュラーの情報なんか
もしあれば
来てる人だけの特典として
ここまで出かかってるんですけど
言えない
でもちょっと色々と
来年に向けた取り組みいっぱいやってますし
来年のカレンダーなんかもね
近々発表しますので
ちょっと8月の前半くらいは
スーパーフォーミュラーのニュースに
注目しててほしいなと思います
いいですね、それが情報ですね
ここじゃ言えない
昨日のマッチが誕生日でした
確かにそうでしたね
61歳ですね
それは言わない
言ってました?ちゃんとテレビでは
カウント下がりますから
来年58歳
というわけでですね
あっという間の時間が来てしまいましたけれども
最後になりますが
大井選手
この後の決勝に向けての抱負
ファンの皆さんに
向けての一言
頂戴したいと思いますけれども
レッスンもね色々考えてるんですけど
まぁまぁDJが不安っていう
気持ちがそっちにいってるじゃん
いってないですよ
いってないですけどちょっと不安だなっていう
思いもあるんで温かい目で
温かい目で見て頂けると
別にプロじゃないので僕は
お願いします
レースもすごい選手がね
結構強いんですけど
そこをみんながどうにか
その画像を崩せればっていう
レースになると思うので
僕らも
僕は特に
1周目を大事にして
いきたいなって思ってるんで
1周目を大事にして見てもらえたらなと思います
1周目注目して頂きたいと思います
さぁそれでは上野所長
スーパーフォーミュラ第7戦をお越しいただいたファンの皆様に
一言お願いいたします
ありがとうございました
シリーズ折れ替えして
チャンピオンらしさが相当詰まってきてまして
大変盛り上がってきましたので
是非皆さんの応援で
大井選手が
今日ちゃんとレースするように
見守ってやってください
その後またグリッドパーティーもありますので
一日楽しんで頂いて
あとくれぐれも水分をたっぷり取って
熱中にならないようにお願いします
ありがとうございました
未来への取り組み
さぁというわけでキグタイヤ公開収録
以上で終了です
上野社長大井選手本日はありがとうございました
ありがとうございました
勝端です
本日はオートサロンのステージトークを軸に
今年のレース現場で動き始めた取り組みや
これからのチャレンジについて
お話を伺いました
上野社長からですね
花火やグリッドパーティー
そして教育
就活企画とかですね
色々お話を頂きましたけれども
今回金曜日に色々とですね
学生さんをお呼びしてセミナーを開いたりですとか
このスーパーフォーミュラ
様々なことに今動いてますからね
是非皆さん今後の
スーパーフォーミュラ楽しみにして頂きたいなと
レースだけじゃなくて
レースを取り巻く環境をですね
本当に皆さん考えてくださってますので
是非ですね
皆さんから注目をして頂きたいと
思っております
ちなみにこの番組をですね
JRPの皆さんも
お聞き頂いていることなので
私今収録中かなり緊張しております
この後まだ10月
富士スピードではスーパーフォーミュラありますので
是非ですねよろしくお願いします
頑張ってくださいね
さて今回は
Spotifyから寄せられたメッセージを
ご紹介させて頂きます
今回のメッセージはこちらです
アロハさんですね
アロハさん前回もコメントありがとうございます
前回に引き続き2度目ですね
楽しいお話をありがとうございます
初代MGと横浜タイヤ
CMでの寄与を出会ってくれたことに
感謝ですということで
こちらのコメントは
デフテックさんのラップ39に対して
頂きましたありがとうございます
本当にですねインディーズで
デフテックさんが頑張っている頃からですね
横浜タイヤのCMで
使用されてぐっとね
1度目になってくることですが
そこで曲が採用もし
されていなかったらひょっとしたら
このラップ39がなかったかもしれませんから
本当に我々としては出会ってくれたことに
感謝ですねアロハさん
コメントありがとうございました
さて
この番組は皆様からの感想や
質問をですね大募集して
おります聞く対応の
ハッシュタグで番組メッセージを
お送りください最近ちょっと
メッセージね僕がちょっと
Xをサポっているのもありますけど
少ないので皆さんここから
暑さもだいぶ弱られたので
メッセージのブースをかけて
頂きたいと思いますのでぜひよろしくお願いします
ハッシュタグは
ひらがなの聞くカタカナのタイヤで
聞くタイヤです
さて次回のエピソードもスペシャル
ゲストをお迎えしここでしか聞けない
貴重なお話をお届けする予定です
どうぞお楽しみに
それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう
お相手は竜田智也でした
さようなら
23:48

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