吉岡里穂です。ヨコハマタイヤは雨に強い。ウェットグリップ性能グレードAのタイヤのサイズ保有数業界ナンバーワン。
雨の日に短く止まれる安心感を多くのドライバーに届けたいから。タイヤは雨で選ぼう。
ヨコハマタイヤ
きくタイヤ。タイヤにまつわるエトセトラ。
こんにちは。竜畑智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
今週もきくタイヤをお聴きいただきありがとうございます。この後お届けする本編は、2025年7月20日日曜日に富士スピードウェイで行った公開収録の模様です。
今回のゲストはJRP日本レースプロモーションの上野義久社長とレーシングドライバーの大井俊樹選手です。
お二人には今年1月東京オーツサロンのヨコハマトークラッシュライトステージでサーキットをもっと面白くするためのアイデアや熱い提案をたくさん語っていただきました。
今日はそのステージトークを振り返りながら、あの直談ファンから生まれたアイデアが今年の現場でどう動いたのか、そして次に目指すチャレンジをお聞きしました。それではどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。
さあ、というわけで、ただいまからですね、ヨコハマタイヤさんのプレゼンツ、ポッドキャストの番組できくタイヤという番組があるので、皆さんご存知の方いらっしゃいますか?きくタイヤ。
ありがとうございます。知らない方はですね、もう本当に楽しい番組なので、モータースポーツに関わる番組ですので、あのちょうど皆さんの左手にありますヨコハマタイヤさんね、ヨコハマゴムさんのブースにお立ち寄りいただいて、ぜひきくタイヤ、QRコードで登録できますので、ぜひね登録をしていただきたいと思います。
それでは皆さんこんにちは。改めまして、ヨコハマタイヤのポッドキャストをきくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラの公開収録として、きのうに引き続き、スーパーフォーミュラー2025第7戦開催中の富士スピードウェイからお届けしてまいります。
そして本日も素敵なゲストをお呼びしております。レーシングドライバーの大湯敏樹選手と、そしてJRP日本レースプロモーションの上野義一社長です。よろしくお願いします。
どうも、JRP社長の…
ちょっと、サングラス着込んでくれない?
すいません、番組なんで顔も写りませんけど、一応あの…
番組だから見えない。
でもすごいですね、社長。
ちょっとなんかね、つかみを取りたいなと思って。
社長、僕だから。
あ、そういうことか。
こっち側も大湯選手。
今、サングラスを入れ替えてるんだ。
そうそうそうそう。
なるほど。決して大湯選手がサングラス2個持ってるわけじゃなくて。
そうなんです、はい。
そうなんですね。
大湯さんのサングラス。
はい、ということでね、お二人早速お話を伺っていこうと思いますので、どうぞお座りください。
はい。
さあ、まずはですね、大湯選手。
予選すでに終わりましたけれども、今回の予選、終えてみて感想一言お願いします。
今回の予選は、やはりツボいい。
やはりツボいい。
やはりツボいいでしたね。
やっぱあの夫婦、ちょっとフジ強すぎです。
なるほど。
なんかやってる。
特別な仕組みになってる。
なんかやってますね。
地道な努力を重ねてるわけです。
でも大湯選手もね、非常にいいポジションにつけて。
そうですね、フィーリングも順位的には昨日と一緒か、ですけど、フィーリングは昨日より良かったです。
なので、決勝も期待できるかなと自分でも思ってます。
なるほど。決勝はどの作戦でいくの?
それね、毎回考えるの大変なんですよ。
そうなの?
いったマッチの局面にしようかも迷った。
なるほどね。
けどそれだと長すぎるっていう話になって、昨日はギンギラ作戦と、さりげなく作戦と、俺のやり方作戦。
この3つでいきました。
そういううちっても著作権もらった方がいいですよね。
そうですね。
JRBと一緒ね。
そうですね。
一応今度の名前使ってますからね。
そこは勘弁してください。
賞金取ったら募集ですから。
募集になっちゃう。
一応15%ぐらいで抜いておきます。
そうですね。
やばいな。
さあ、そして上野社長。
はい。
昨日も第6戦、そして今日は第7戦ということで、会場にたくさんの人がお越しいただいて。
本当にたくさんお越しいただいてありがとうございます、そんな暑い中皆さん。
でもここ涼しいですね。
そう、結構涼しい。
陰が痛い。都内とかひどいみたいで。
そうですね。
でも本当に今回夏祭りということで、小さなお子様もたくさんいらっしゃって。
本当にたくさんいらっしゃってて嬉しいです。
そうですね。
そんな中で今回この収録を行っているわけですが、実は今年の1月に東京オートサロンという車のショーが、大きなショーがあったんですけど、
その横浜ゴムさんのブースで、横浜トークラッシュライトというステージがありました。
そのステージの中で実はですね、上野社長と大友選手にお越しいただいて、
2025年スーパーフォーミュラでやってみたいこと。
そもそも大友選手、いろんな奇抜なアイデアを持っていますので、こんなことをしたらファンが喜んでくれるんじゃないかというですね、
いろんなアイデアを実はトークの中で出したんですね。
それが今回実現されているかどうかのチェックをしたいと。
提案というよりもほとんど無茶振りですけどね。
なのでものすごく高いところの目標値を出してもらったんですけども、
それに向かって一つずつ進んでいるところをちょっとずつ皆さんにまずはね、紹介していこうと思うんですが、
まずは大友選手、日本一の花火大会をやりたいというお話がありました。
藤井さんと同じ高さまでの花火ね。
見た人いますか?花火大会、花火。
ちらほら、ちらほらいますね。
意外と見てないね。
意外と見てなかったですね。
いやいやいや、多分皆さんちょっと恥ずかしがり屋なんで。
これなんでか分かりますか?
なんで?
日本一高くないからです。
これ日本で、日本中の人たちが見えるくらい高かったから。
こういう選手は藤井さんより高い花火をあげてくれてたんですよ。
それはもうロケットだって言ってたんで。
3776メートルを超える花火ですね。
パテンポの自衛隊動きますよね。
自衛隊動いちゃう。
でもね、昨日実際に藤井さんほど高くないですけど、本当に綺麗なね。
めちゃめちゃ綺麗でしょ。
サーキットの花火、綺麗ですよね。
実はスーパーフォーミュラで花火をあげるのは2回目、3回目ですかね。
昨年ちょっと天気が悪くて、雲の中であげたもんですけど、
今年は綺麗に見れたんで、
ぜひ夏の風物詩にしたいんで、
ぜひ来年も楽しみにしてほしいなと思ってますね。
来年は社長、藤井さんより高くなる?
藤井さん、ちょっと引き返しようかな。
あのね、見るアングルで藤井さんの上行きますからね。
下からこうやって見ると。
そんな感じで楽しくて。
なるほど。
高さよりも人が下がるっていうね。
目線を下げれば上がります。
あれ、富士スピードウェイのサーキットから打ち上げることはできないですか?
サーキットから?
サーキットからプシュって。
あのね、いろいろ難しい法律があるんですけど。
そう簡単にはいかない。
お客様の前に火の粉が降りかかりますので。
いいっすよね、それ。
ちょっと良くないですか?
ダメって言ったら。
としきの頭に降りかかるのは申し訳ないけどな。
割とそう言われるとみんな大丈夫って言いそうですけどね。
みんな現実的な皆さんがいらっしゃるんですね。
みんな現実的です。
危ないので。
でも日本一の花火大会に向けて今回ね、非常に素晴らしい花火が上がったので、
これはまずまず進んでいるということでよろしいですね、大井選手。
はい、大丈夫です。
すごい良かったです。
そして、アフターレースグリッドパーティーを全コーナーに拡大をしてやっていきたいという話がありましたけれども、
ただ、今回全コーナーではございませんが、
より昨年よりもパワーアップしたアフターレースグリッドパーティーがあるということで、大井選手伺ってますが。
そうですね。広さ的にもかもしれないですけど、内容的にも。
僕のコンテンツ多すぎないですか?
いやいや。
トラッシュ役ですから。
いやいや。
DJ応援。
DJ応援。
DJとしき。
それがちょっと多すぎる気はしますけど。
応援としきオンステージですよね。
になっちゃってますけど、別に僕のイベントではないので、
あくまで僕は一ドライバーであって、
いろんな選手とかも今回来てもらって、
選手同士がこうやりたい、あれやりたいがもっと出てきたらいいなっていう思いもあって、
また今回バージョンアップしてる方たちかなと思います。
ありがとうございます。
JRP、上野社長は何もやってないんですけど。
そういう言い方見なさいよ。
僕はDJ応援が気持ちよくパフォーマンスできるように、
彼がいいフィニッシュをするように祈ってます。
なるほどね。
そうですね。
レースなんかやらかしたら、けっこう気まずい思いでやらなくなる。
昨日、PLさんとSASHAさんとのトークショーの中では、
応援選手は今日第7戦早めにリタイアをして、
アフターレースグリッドパーティーに備えるって言ってましたから。
一応本業がレース。
そっちが本業、副業じゃなくて。
ファンからも普通応援してます、レース頑張ってくださいじゃないですか。
DJ頑張ってくださいってめちゃめちゃ言われるんですよ。
いやいや本業レースだからみたいな。
そう言ったら僕まで怒られますからね。
ぜひレース頑張ってくださいね、応援してくださいね、応援選手ね、しっかりとね。