2025-09-08 23:40

Lap41- SUPER FORMULA 2025前半戦を実況陣が総まとめ!第6戦・富士スピードウェイから公開収録 ‐ ゲストはピエール北川さん、サッシャさん -

今回は、SUPER FORMULA 第6戦・富士スピードウェイで開催された「きくタイヤ」公開収録の模様をお届けします。ゲストは実況アナウンサーのピエール北川さんとサッシャさん。注目ドライバーの動向、予選・決勝の展望、さらには実況裏話やサーキットの楽しみ方まで、レース実況の最前線に立つお二人にたっぷり語っていただきました。


<ゲスト>

ピエール北川(実況アナウンサー)

サッシャ(実況アナウンサー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

SUPER FORMULA前半戦の振り返りと予想の自己採点

各チーム・マシン・タイヤの動向と富士スピードウェイでの傾向

スーパーフォーミュラ夏祭りの雰囲気

レース展開予想&勝者予想トーク(Day1・Day2)

選手や実況陣の舞台裏エピソード

ポッドキャストリスナーへのメッセージとサーキット来場のすすめ


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

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サマリー

スーパーフォーミュラー2025シーズンの前半戦を富士スピードウェイで収録したポッドキャストイベントが盛況に開催されています。実況アナウンサーのピエール北川さんとサッシャさんが、レースの注目ポイントや選手の活躍を振り返り、互いの予想結果を評価し合っています。スーパーフォーミュラー2025の前半戦に関するポッドキャストのエピソードでは、富士スピードウェイでのレースを中心に、戦況や選手たちの戦略について詳細な分析が展開されています。ピエール北川さんとサッシャさんがゲストとして登場し、予選結果や決勝の展望について盛り上がりを見せています。スーパーフォーミュラー2025年シーズンの前半戦を振り返り、富士スピードウェイでの収録イベントの雰囲気について語られています。ゲストのピエール北川さんとサッシャさんがレースの魅力や観客の楽しみ方について意見を交わしています。

公開収録の雰囲気
吉岡里穂です。ヨコハマタイヤは雨に強い。ウェットグリップ性能グレードAのタイヤのサイズ保有数境界ナンバーワン。
雨の日に短く止まれる安心感を多くのドライバーに届けたいから。タイヤは雨で選ぼう。
ヨコハマタイヤ
きくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラ
こんにちは。桂田智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
今回は、2025年7月19日土曜日に富士スピードウェイで実施した公開収録の模様です。
スーパーフォーミュラー第6戦が開催された週末に午前の予選が終わって会場が盛り上がる中、実況アナウンサーのフィエール北川さん、サシャさんと一緒に、
2025シーズン前半戦の流れを整理しつつ、富士ならではの見どころを語っていただきました。
どうぞ最後までお楽しみください。
さあというわけで、皆さんこんにちは。
ヨコハマタイヤのポッドキャスト、キクタイヤ、タイヤにまつわるエトサさんの公開収録として、
スーパーフォーミュラー2025第6戦開催中の富士スピードウェイからお届けしています。
シーズンの振り返り
皆さんキクタイヤご存知ですか?知ってる人?聞いたことある人?
たくさんの方が、今約目の前に3万人くらいの方がいらっしゃいますけれども、皆さんが手を挙げてくださいました。
ぜひ皆さん左手のヨコハマブースに足を向けていただいてですね、キクタイヤすぐ登録できますので、
ぜひ登録をしていただきたいと思います。
それでは今日も素敵なゲストにお越しいただいております。
サーキットの最前線でレースの臨場感を届けてくださる実況アナウンサーのお二人。
まずはスーパーフォーミュラー場内アナウンサーのピエール北川さん。
そしてスーパーフォーミュラー放送の実況アナウンサーのサッシャーさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもみなさん初めまして。ピエール北川と申します。
いや初めてじゃないから。
初めてじゃないですね。
ここに来て今ピエールさん初めてっていう人、結構もぐりです。
いや多分あいつマイク持ってんのに何うなずいてるだけで全然喋らないのかなって思ってる方。
収録なんで、そこまでちょっとあんまりね、喋ってしまうといけないかなと。
なるほどね。
フリがあるので。
ポッドキャスト聞いてる人は分かんないけど、現場にいる人は変だなと思ってましたよね。
そうですね。
なんで喋んないんだろう、今やったら。
ですよね。
そういうことですね。
今回ですね、ポッドキャストで我々いろいろ番組を収録を行いましたけれども。
いつでしたっけあれ。
あれはもうシーズンマネーで。
4月。
3月。
そう3月です。
その時に20分という番組枠なんですけど、このお二人が揃うとですね、そもそもその時間枠に収まらないということで、
横浜タイヤさんがこの二人を面白いからもう一回ステージに呼ぼうということで、今回が実現しました。
ありがとうございます。
喋ってよかった。
続編がやってまいりましたね。
続編ですよ。
喋れたのかと思った、長すぎて。
そんなことないですよ。
喋っといてよかった。
お座りいただいて。
ありがとうございます。
どっこいしょ。
サシャさん相変わらず実況中靴脱いでますか。
靴脱いでます。
今日も脱いでますか。
そんな癖あるんですか。
癖。
実況中靴脱ぐんですか。
靴脱ぎます。
そうなんだ。
それ前回お話しされてて、開放感あるかもしれない。
すっかり忘れてた。
次回からピエロさんも脱いでくださいって話になります。
僕は絶対脱わないですよ。
はじめちとせみたいなことしませんよ。
どういうことですかね。
コンサートで話でね。
話でコンサートするみたいな。
例えがかっこいい。
はじめちとせを持ってくる。
言い慣れてないことを言ってしまったなと思いました。
最高ですよ。
はじめちとせは効くんだなというのが分かりました。
こうやって皆さん脱線していくんですよ、この2人がね。
話が長くなる。
そうなんですよ。
ストレートウィービングしながら走ってるんでね。
いつまで経ってもタイヤ温まってないじゃないですか。
そうなんですよ。
ずっとジグザグ走行してるみたいな感じ。
温まった頃にイベントが終わるっていうね。
終了しちゃうんですね。
そうなんですよ。
かつまみさん大丈夫ですか。
それをコントロールできない僕がいるっていうね。
本当ですけどね。
お願いします。
というわけで前回の番組の時にお2人にですね、
今シーズンのスーパーフォーミュラの注目するべき点をですね、
ちょっとお話いただいたんですが、
レースももう中盤ですから、
それがどうなってるかちょっと検証してみようと。
うわ、やだなあ。
何、採点されるわけ?
そうですよね。
そうですよ。
ちょっとなんか私もドキドキしてしまいますね。
なんて言ってました私。
ピエールさんはまずは今沢選手の活躍と。
当たってる。
いうところで。
ここはちょっといいところ、手堅いところ抑えてますね。
そうですね。
はい。
オートポリスはね、非常に優勝目前にして。
惜しかったですね。
残念なトップがありましたけど。
ちょっとトラブルでね、ここ数戦ちょっとね、
寝かされてますけど。
はい。
そしてあともう一つが、
トヨタの若手勢の活躍。
うーん。
微妙ですね。
微妙。
遠くを見ましたね。
頑張ってるよ。
頑張ってはいるんですけど。
でもね、野中聖太選手がちょっと色々急遽ね、
ダイナで開幕戦から出ることになって、
KCMGに移ったりとかしながら、
結構頑張って走ってくれてるので、
そこは自分の中でもあれですけど、
微妙かな。
いやいや。
もうちょっと頑張れよ。
当たってるじゃないですか、ちゃんと。
うん。
そうそう。
ピエールさんのこのスーパーフォーミュラーのシーズン前の予想に対して、
今の結果は何点ですか?
30点。
30点。
何人に採点させるの?
そうですよ。
厳しいな。
いやいやいや。
次だからサッシャーさんですからね。
嫌だよ。
ちなみにサッシャーさんはホンダ勢の逆襲。
昨シーズンね、坪井選手がシリーズチャンピオンを取りましたんで、
ホンダ勢が来るんじゃないかと。
来てるじゃないですか。
ダンデライアンがワンツー。
だって何連勝まで行ったんでしたっけ?
去年からずっといて6連勝くらい行ったんですよね。
すごいですよ。
かなりいい戦い行ってますね。
だけどこの後予選の話しますけどね、
ちょっとその辺でまた色々ね、
だいぶこのシーズン中盤で色々変わってきそうな感じがありますが。
でも無限も強いからね。
そういう意味ではまだホンダは続いてるようなんですよ。
じゃあちょっと採点してみる?
高得点。
100点です。
100点。
この空気何点つけていいか分かんないじゃないですか。
0点か100点しかないもん。
全然謙虚じゃないですね。
謙虚ですよ。
謙虚ですか。
僕が頑張ったんじゃなくてホンダの皆さんが頑張ったから100点なわけで。
ホンダに100点差し上げたい。
そうなんです。
それに乗っかった自分が偉かったなってだけです。
だけど今日の予選開始の時のJスポーツの番組でね、
佐々木さん、フリープラクティス2回目みたいな。
言わないでください。
ドア玉で。
台本を1個前のページ読んでたっていう。
そんなことがあったんですか?
2回目のフリー走行をお届けしてきますって言っちゃったんで。
いきなり初っ端から。
あれライブですね。
もうあれですよ。
予選アタックで言えば1コーナーロックアップコースアウトでした。
あれは何点ですか?
あれ?あれマイナス100点です。
じゃあプラマイゼロですね。
そうですね。結局0点です。
そんなことがあったと知りませんでした。
実況アナウンサーのエピソード
そうなんです。
そうなんです。そんなことがありました。
でも楽しそうですね。本当に放送席。
脇坂十一さんと。
松下信春選手と僕っていうね。
一人も真面目に喋って。
ひどかったのは一回放送でCMになる時にSF5は流れるから。
SF5でしか喋らないトークって2分間あるんですよ。
いやー面白い予選ですねって言ったら2人ともシーンですよ。
一言も喋ってくれないの。
CMに入った途端に。
そうなんですよ。そこも喋んなよみたいな。
そこシビアですね。
一応SF5はみんな聞いてるわけですからね。
そうですよ。
2分間もね。
だから喋ってくださいって思わず言いましたけど。
でもイゴール選手がレブに当たったとか。
あーちょっとケツが出たみたいな。
すごくドライバー目線の。
面白かったです。
ふざけてるけど結構真面目な内容でやってくれてて。
でも松下選手は結構ね。
ダゾーンなんかでも結構お付き合いもあるから。
そうですね。
結構なんかそのテンポ感っていうのはいいんじゃないですか。
そうですね。
11さんも以前からお世話になってるし。
そういった意味では勝手知ったるお二人というか。
お任せできる二人なんで楽ですね。
でも慣れ親しみすぎちゃってるからこそ喋らない時間が突然現れるんですね。
なあ。
何でしょうね。委ねられちゃったんでしょうかね。
ありがたいですけど。
みんなでお見合いっていうね。
かもしれません。
そしてPLさんは今回なんと。
いつも一人で喋られてますけど。
そうですね。
通常場内実況っていうのは大体一人で進行を最初から最後までやるんですけれど。
今回はですね。
ちょっと神奈川県は藤沢市に住んでいる土屋たけしさんっていうですね。
プロのレースファンの方がいらっしゃいました。
プロのレースファン。
ファンの代表みたいな。
いやいやいや。
走るエンジニアだったような気がするけど。
昨日の午前中まではプロのレースファンだったんですよ。
富士スピードウェイで何十年とですね。
彼はGRスープラコーナーっていうところで車の動きを見たりして。
この週末はこのドライバーとこのチームが来そうだなっていうのを目で見て。
大体客観的に判断をするらしいんですけど。
そういう人を仕事なさそうだったんですよ。
富士スピードウェイの盛り上がり
喋りの仕事が。
なんでじゃあ来たらって。
それ今の喋ってって。
お客さん絶対喜ぶからって言って無理やり昨日ですね。
ピエールさんがナンパしたのを簡単に言うと。
そういうこと。
ピエールさんグッジョブじゃないですか。
おかげでみんなタケシさんのトークも聞けると。
そうそう。
それはでも会場にいる人だけですもんね。
会場にいる人だけがやっぱり夏祭りですもん。
やっぱりスーパーフォーミュラ夏祭りですから。
だからポッドキャスト聞いてる人、サーキットに来てください。
本当ですね。
土屋タケシさんのおかげで色々な分析が聞けて。
そして楽しかったですよ予選も放送は。
だからもう場内はよりマニアックに。
そうですね。
土屋タケシさんはかなりプロレスファンですから。
でもどうですか。
やはりいつも一人で喋ってるのにもう一人いるっていうのは
少し安心感はありますか。
安心感もそうですしやっぱり見方が広がるし知識も広がるから
やっぱりああそうなんだって思うことが増えますよね。
だからコーナーにいらっしゃる方とか
グランドスタンドにいらっしゃるファンの方も
ああそういうことねって一緒にうなずいてくれたら嬉しいですよね。
そのチャンスは多いな。
いや本当にねピエールさんはおかしいです。
おかしいですよ。
僕は自分が実況してるからなんとなく分かるんですけど
実況してる時って喋る状況判断までできるので難しいじゃないですか。
今起きてること言わなきゃいけないから。
レースってどういう展開になってるかっていうのは
大体解説の人が喋ってる間に聞きながら状況見てるんですよ。
だけどピエールさんの場合その時間がないじゃん。
誰かが喋ってくれないと。
要するに喋りながらレースの状況を入れて分析してるんですよ。
だから脳みそがきっと頭の横にもう一個くらいあるんじゃないかと。
あれかもしれないですよね。
今で言うところのいろんなタスクが同時進行にできる
そういうCPUなのか何なのかがついてるのかもしれないですね。
だからおかしいんですよ。
おかしいんですか。
人を超えてます。
いやでもサッシャーさんも言っても
皆さんダゾーンとかで同時通訳してるじゃないですか。
無線とか。
あんなデジタルで音声が優れたような無線とかを
パッと聞いてああやって実況中にすぐ同通できるっていうのは
人じゃないですよ。
じゃあここに今3人いますけど
人は勝又さんだけってことでいいですか?
そういうことですね。
この人も人じゃないですよ。
違うことですね。
よかったですね。
割と勝又さんもマルチでいろんなことされるので
そうですよね。
まだないです。
もうすっかり喋ることもやってませんからね僕。
そうなんですか。
ネットキャストだけですよ今喋るのやって。
そうなんだ。
そうなんですか?
そうです。
あとはドリフト喋ってるぐらい。
でもこのトラックもそうでしょ?
このトラックもそうです。
このトラックこの会社ですよ?
勝又さんの会社のトラックなの?
そうですそうです。
ありがとうございます。
いえいえとりあえずこちらこそ。
お辞儀して入んなかった。
そうなんですかありがとうございます。
富士スピードウェイにいろいろとあるサービスの
割とこれもみたいなのは勝又さんのところで結構。
じゃあ今来てくださった皆さんも勝又さんにお世話になっているってこと?
知らず知らずにお世話になっている。
知らず知らずに勝又さんがあなたの心に侵入しているんですよ。
いやいや。
ウイルスみたいに言わない。
いいですか皆さん。
気を付けてほしいですよ。
気を付けて。
マインドコントロールしますからね。
いやいやいや。
でも楽しく盛り上げるね。
そういういろいろ仕事をされてるんで。
そうなんだ。
そうなんですよ。
本当にね。
ありがとうございます。
皆さんとまた違ったことで盛り上げてますので。
はい。
最後の部分はカットしていただいていいですよ。
いい話はカットしましょう。
そうそう。
はい。
さあというわけでですね。
予選の結果と分析
あと予選が先ほど行われまして。
予選の結果面白かったですね。
フィルさんね。
いやー。
2ヶ月間いたじゃないですか。
テストもあってね。
テストもあって。
で、この後半ここから富士が連戦あるって。
で、その後また違うところへ行って。
そしてまた富士が帰ってきてみたいな感じで。
結構この富士が誰が早いかによって。
シーズンの流れがね。
だって4レースあるわけだから。
そう。
特にいない人がいれば極論4勝できちゃうわけですよ。
去年のツボイみたいに。
で、去年そう。
まさに今ツボイ選手の話入れましたけど。
今回ツボイ選手がここで2連勝するようなことがあると。
もうそのままの勢いで全部後半。
全部持ってっちゃうじゃないかってちょっと思ってたんですけど。
予選は野次さん来ましたからね。
予選はすごいね。
ね。
でもあのフロントローは熱いですよ。
熱いね。
2回チャンピオンと1回チャンピオンとチャンピオン経験者が2人並ぶっていうね。
そうなんですよ。
どうなんでしょう?
そっちの解説ちょっと僕全部聞いてないですけど。
今回のやっぱりレースって差も少ないですけど。
解説の皆さんって。
レースペースはやっぱりね。
ツボイ選手レース強いから。
あの位置からスタートできると怖いんじゃないかというのは言ってましたね。
やっぱりそうだね。
でも映像の方ではツボイ選手の声が入ってて。
無線だSF5の。
ごめんちょっとタイヤ温めすぎちゃったって。
セクター1、セクター2まではベストベストできてて。
セクター3で野次里選手に負けちゃったんですよね。
そうなんです。
セクター3がやっぱり肝だよね。
この富士スピードはね。
無限はセクター3が速そうでしたね。
早かった。岩瀬選手も早かったし。
そういう特性の違いはあれど。
タイム差が気づけば本当にその2人だけが本当に近さで。
3番手以降はちょっと離れたけど。
あと驚いたのはじゅじゅ選手。
頑張りました。
最後トラックリミットはあったものの。
言ったらなんですけど。
ワイドに膨らんで余分な走行距離を走ってて。
タイムを失ってるんですよ。
タイムを失ってるはずなんだけど。
でも前とはトップとコンマ7だっけ。
そうでした。
って考えたら相当上がってきましたよね。
そうなんですよ。
膨らんでなければコンマ6コンマ5の差だったかもしれないですよね。
面白くなってきた。
あとはじゅじゅ選手も非常に褒めてましたもんね。
結構ロスしてるからって。
そうなんだ。
だから全然もっと上にいけてたぐらいの走りをしたっていうね。
やっぱり6位7位いってたんじゃないかみたいなね。
ここからいろいろ流れが変わるよ。
これが明日の予選にも。
今日のレースはもちろんですけど。
明日の予選レースにも繋がっていくから。
楽しみですよね。
決勝レースの展望
そしてこの後決勝レース。
デュアルファイナルなんて先ほどP.Aさんおっしゃられた通り。
今日のレースすごい重要だと思うんですけど。
決勝の展望。
今日の決勝はどうなると思いますか?P.Aさん。
サッシャさん2人で今日の勝者予想を言いましょうか。
いいですね。
これ思ったんですけど、ここで聞いてる人はいいですよ。
ポッドキャストで聞く人は思いながら聞くわけだよ。
もう結果知ってますからね。
じゃあ2テイクぐらい撮っておきます?
ズルくない?
男らしくないですよ。
じゃあせーので2人で言います?
勝ち?
今日の優勝ドライバーちょっと。
じゃあ1個考えましょう。
ポールポジションのじりにつぼみ。
3位が福住。
福住に出た。
4位が大井選手。
大井、岩澤。
あー。
分かりました。決めました。
決まってます?
いきますよ。
大井。
分かれた。
大井選手とつぼみ選手の声が聞こえましたね。
その心はでいきます?
もう俺つぼみ選手突っ走るだろうなって思っちゃってるんですけど、
やっぱり福住が圧倒的に勝率が高いんで、
2番手スタートなんですけど、レースの車の決まり方からするとつぼみ選手逃げちゃうかなってちょっと思ってます。
ここまでの安定感。
大井?
僕もつぼみです。
違う違う違う。違かったよ。
今聞いたらその通りだなって思って。
納得しちゃったの?
つぼみ選手も勝てると思うんですけど、
やっぱり大井選手は今日の夏祭りの後のDJが控えてるじゃないですか。
明日ね。明日明日明日明日明日明日。
DJいい気持ちでDJしたいんじゃないかなって思ってる。
それはあるね。
やっぱり結果残したいじゃないですか。
僕でも明日の勝者をせーので言ったら大井って言う。
あ、しまった。ちょっと明日もやってもらっていいですか?
今日はつぼみ君にして。
どうせポートキャスター聞いてる人は両方北斉見ながら聞いてるわけだから。
今第6戦を予想したでしょ?
じゃあ明日の予想しましょう。
明日の予想?
明日の予想。
明日まだ予選もやってないしな。
でも今日は結構ね。
いいよ。
いいですか?
いきますよ。せーの。
岩澤。
かぶった。
あった。
すごい。
あったね。
岩澤、明日は。
なんか同じように。
まとめれば早いと思うんですよね。
そうなんです。
もう本当にね、そこに来てるんですよ。
手はかかってるんですよ。
あとはよいしょってそこに登るだけの気がするんですよね。
そうなんですよね。
あら、かぶっちゃった?
かぶっちゃった。
いいんですいいんです。
これ楽しみですね。
最後オチが良かったじゃないですか。仲良く終わって。
でもDJを控えてる大井選手は何予想?
収録イベントの雰囲気
大井選手はDJの仕事があるから早めにリタイアすると思います。
ダメでしょ。
準備しなきゃいけない。
本末転倒だわ。
みんなレース見に来てるから。
そうだよね。
DJもあるけどね。
でもDJは控えてるんで今日は僕は大井選手がいいとこ見せるか。
でも大井選手がんばりすぎちゃって疲れちゃってスクラッチがめっちゃ早いかもしれない。
いいかもよ。
プルプルしちゃって。
いいじゃないですか。
見ましょう。
今こんなレコードこんなことしないよね。スクラッチ。
やんないですね。
でも分かんない。やるかもしれない。
デジタルだから。
どうかな。
でも皆様はどうかなって思いながら見ていただいて。
ポッドキャストの方はこの後勝又さんが多分ナレーションで実際の結果を言うと思うんで。
ポッドキャストで笑っていただければ。
ポッドキャストで笑っていただければ。
ピエルさんは当たってると思いますけど僕は外れてると思うので。
どうでしょう。
さあというわけで今回の収録は以上と。
もう終わり?
本当ですか?
何も話もしてない。
あと残り3分だけだよ今。
だけど今日の収録を得た、この今日のスーパーフォーミュラにお越しいただいた会場の感想を一言ずついただいて終了となりますので。
ピエルさん。
このスーパーフォーミュラの感想?
今日の収録の感想にしましょうか。
収録の感想ですか。
いや本当に今ポッドキャストを聞いている方だったら、本当にこの会場の雰囲気が今想像でしかないというか見えないと思うんですけれども、
今スーパーフォーミュラ夏祭って今回のイベントやってますんで、
縁日があったりとかたくさんのブースが並んでいるところをね、
みんな大体短パンTシャツですよ、結構な方々が。
本当に夏らしい格好でですね、楽しそうに歩いている風景を見ると、やっぱりモータースポーツの現場ですけど、
本当にこのグランドスタンドの裏、お祭りがあって、そして今遠くではエグゾーストサウンドも聞こえてますけれどもレースがあって、楽しい空間だなと思いますよこの場所が。
そうですね。
はい、だからぜひ聞いているだけじゃなくて、ポッドキャストを聞いて興味が出た人はぜひサーキットに実際に足を運んでほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。
さあ、サシャさん収録終えていかがでしょうか。
この風景ね、動画のポッドキャストにしたいぐらいですね。
確かに動画のポッドキャストが新しいですね。
魅了ポッドキャストね、アメリカでは結構お馴染みになってますけどね。
そうなんですか。
そうなんですよ。今ポッドキャストというとほとんど動画もあるのが当たり前の時代になってきているので、
動画でこの皆さんがね、真剣に見ながらも、そんな様相当たるわけないじゃんって顔で見てくれているのを、ちょっと見ていただきたいと思いつつもね。
でも本当にね、さっきピットウォークも言ったんですけど、本当に人がいっぱいいて。
すごい多かった。
どんどんスーパーフォーミュラが人気が高まって。
ですね。
それはやっぱり皆さんの応援もあるし、ドライバーたちとチームたちが本当に素晴らしいレースをやってて、
横浜タイヤが良いタイヤを用意しているからと思うので、本当そういうこの環境を、
今ポッドキャスト聴いている方はこの風景を見に来てほしい。
共有してほしいなと思います。
一緒の空気吸ってほしいですね。
そうなんですよ。富士山の近くだからおいしいのよ空気が。
水もうまいし。
ポッドキャスト聴いている方は今わからないと思いますけど、思わずサッシャさんが立ち上がりましたからね。
うまい。水道水もうまい。
サッシャさん立ち上がると富士山並みに高いですね。
そうなんですよ。ちょっとだけ富士山の方が高い。
ありがとうございます。
というわけでこの後の実際の決勝レースでピエールさんが靴を脱ぐかどうか、そこを皆さんぜひ。
脱がないでしょ今更。僕は脱ぎますけど。
というわけでピエール、北川さん、サッシャさんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
次回のゲストと展望
明日も12時45分よりOU選手とGRP社長の上野さんをお招きして公開収録いたしますので、
ぜひお集まりください。最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
勝股です。富士スピードエナの公開収録いかがでしたでしょうか。
実況席ならではの視点が本当に面白かったですし、
これ皆さんね番組用にしっかりと時間調整されてますけど、
本当にね現場では時間が足りないぐらいもっともっと面白いアンチがあったんですけれども、
それはもう現場に来た人のお楽しみということで、
皆様の感想はXのハッシュタグ菊田家でお寄せください。
それではスポティファイから寄せられたメッセージをご紹介させていただきます。
今回のメッセージはこちらです。
アロハさんですね。楽しかったです。ありがとうございますということで、
これはですねレフティックさんの回ですね。
こちらにコメントいただきました。
本当にですね、レフティックさんの皆さんも最初の収録の前に打ち合わせとかあるんですけど、
その打ち合わせから本当にいい雰囲気で、その雰囲気をそのままに番組収録されてますので、
皆様にもその楽しさがね十分伝わったのではないかなと思います。
アロハさんコメントありがとうございます。
この番組は皆様からの感想や質問を大募集しております。
菊田家のハッシュタグで番組にメッセージをお送りください。
ハッシュタグはひらめなの菊。裸なの田家で菊田家です。
そして次回のラップ40にも富士スピードウェイで行いました公開収録会をお届けいたします。
次回はJRP日本レースプロモーションの上野義久社長とレーシングドライバーの大井俊樹選手をゲストにお迎えします。
今年1月の東京オードサロンで行われた横浜東クラッシュライトステージでは、
大井選手が上野社長に直談判を振り広げながらサーキットをもっと楽しくするための提案が次々と飛び出しました。
次回はそのステージトークを振り返りつつ、あの提案は実現したのか、そして次なる展開は、といった話をしていただきます。
横浜東クラッシュライトステージの模様は菊田家ラップ34で配信中です。
ぜひお聞きの上次回をお楽しみにお待ちください。
それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう。
お相手は竜又智也でした。
さようなら。
23:40

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