皆さんキクタイヤご存知ですか?知ってる人?聞いたことある人?
たくさんの方が、今約目の前に3万人くらいの方がいらっしゃいますけれども、皆さんが手を挙げてくださいました。
ぜひ皆さん左手のヨコハマブースに足を向けていただいてですね、キクタイヤすぐ登録できますので、
ぜひ登録をしていただきたいと思います。
それでは今日も素敵なゲストにお越しいただいております。
サーキットの最前線でレースの臨場感を届けてくださる実況アナウンサーのお二人。
まずはスーパーフォーミュラー場内アナウンサーのピエール北川さん。
そしてスーパーフォーミュラー放送の実況アナウンサーのサッシャーさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもみなさん初めまして。ピエール北川と申します。
いや初めてじゃないから。
初めてじゃないですね。
ここに来て今ピエールさん初めてっていう人、結構もぐりです。
いや多分あいつマイク持ってんのに何うなずいてるだけで全然喋らないのかなって思ってる方。
収録なんで、そこまでちょっとあんまりね、喋ってしまうといけないかなと。
なるほどね。
フリがあるので。
ポッドキャスト聞いてる人は分かんないけど、現場にいる人は変だなと思ってましたよね。
そうですね。
なんで喋んないんだろう、今やったら。
ですよね。
そういうことですね。
今回ですね、ポッドキャストで我々いろいろ番組を収録を行いましたけれども。
いつでしたっけあれ。
あれはもうシーズンマネーで。
4月。
3月。
そう3月です。
その時に20分という番組枠なんですけど、このお二人が揃うとですね、そもそもその時間枠に収まらないということで、
横浜タイヤさんがこの二人を面白いからもう一回ステージに呼ぼうということで、今回が実現しました。
ありがとうございます。
喋ってよかった。
続編がやってまいりましたね。
続編ですよ。
喋れたのかと思った、長すぎて。
そんなことないですよ。
喋っといてよかった。
お座りいただいて。
ありがとうございます。
どっこいしょ。
サシャさん相変わらず実況中靴脱いでますか。
靴脱いでます。
今日も脱いでますか。
そんな癖あるんですか。
癖。
実況中靴脱ぐんですか。
靴脱ぎます。
そうなんだ。
それ前回お話しされてて、開放感あるかもしれない。
すっかり忘れてた。
次回からピエロさんも脱いでくださいって話になります。
僕は絶対脱わないですよ。
はじめちとせみたいなことしませんよ。
どういうことですかね。
コンサートで話でね。
話でコンサートするみたいな。
例えがかっこいい。
はじめちとせを持ってくる。
言い慣れてないことを言ってしまったなと思いました。
最高ですよ。
はじめちとせは効くんだなというのが分かりました。
こうやって皆さん脱線していくんですよ、この2人がね。
話が長くなる。
そうなんですよ。
ストレートウィービングしながら走ってるんでね。
いつまで経ってもタイヤ温まってないじゃないですか。
そうなんですよ。
ずっとジグザグ走行してるみたいな感じ。
温まった頃にイベントが終わるっていうね。
終了しちゃうんですね。
そうなんですよ。
かつまみさん大丈夫ですか。
それをコントロールできない僕がいるっていうね。
本当ですけどね。
お願いします。
というわけで前回の番組の時にお2人にですね、
今シーズンのスーパーフォーミュラの注目するべき点をですね、
ちょっとお話いただいたんですが、
レースももう中盤ですから、
それがどうなってるかちょっと検証してみようと。
うわ、やだなあ。
何、採点されるわけ?
そうですよね。
そうですよ。
ちょっとなんか私もドキドキしてしまいますね。
なんて言ってました私。
ピエールさんはまずは今沢選手の活躍と。
当たってる。
いうところで。
ここはちょっといいところ、手堅いところ抑えてますね。
そうですね。
はい。
オートポリスはね、非常に優勝目前にして。
惜しかったですね。
残念なトップがありましたけど。
ちょっとトラブルでね、ここ数戦ちょっとね、
寝かされてますけど。
はい。
そしてあともう一つが、
トヨタの若手勢の活躍。
うーん。
微妙ですね。
微妙。
遠くを見ましたね。
頑張ってるよ。
頑張ってはいるんですけど。
でもね、野中聖太選手がちょっと色々急遽ね、
ダイナで開幕戦から出ることになって、
KCMGに移ったりとかしながら、
結構頑張って走ってくれてるので、
そこは自分の中でもあれですけど、
微妙かな。
いやいや。
もうちょっと頑張れよ。
当たってるじゃないですか、ちゃんと。
うん。
そうそう。
ピエールさんのこのスーパーフォーミュラーのシーズン前の予想に対して、
今の結果は何点ですか?
30点。
30点。
何人に採点させるの?
そうですよ。
厳しいな。
いやいやいや。
次だからサッシャーさんですからね。
嫌だよ。
ちなみにサッシャーさんはホンダ勢の逆襲。
昨シーズンね、坪井選手がシリーズチャンピオンを取りましたんで、
ホンダ勢が来るんじゃないかと。
来てるじゃないですか。
ダンデライアンがワンツー。
だって何連勝まで行ったんでしたっけ?
去年からずっといて6連勝くらい行ったんですよね。
すごいですよ。
かなりいい戦い行ってますね。
だけどこの後予選の話しますけどね、
ちょっとその辺でまた色々ね、
だいぶこのシーズン中盤で色々変わってきそうな感じがありますが。
でも無限も強いからね。
そういう意味ではまだホンダは続いてるようなんですよ。
じゃあちょっと採点してみる?
高得点。
100点です。
100点。
この空気何点つけていいか分かんないじゃないですか。
0点か100点しかないもん。
全然謙虚じゃないですね。
謙虚ですよ。
謙虚ですか。
僕が頑張ったんじゃなくてホンダの皆さんが頑張ったから100点なわけで。
ホンダに100点差し上げたい。
そうなんです。
それに乗っかった自分が偉かったなってだけです。
だけど今日の予選開始の時のJスポーツの番組でね、
佐々木さん、フリープラクティス2回目みたいな。
言わないでください。
ドア玉で。
台本を1個前のページ読んでたっていう。
そんなことがあったんですか?
2回目のフリー走行をお届けしてきますって言っちゃったんで。
いきなり初っ端から。
あれライブですね。
もうあれですよ。
予選アタックで言えば1コーナーロックアップコースアウトでした。
あれは何点ですか?
あれ?あれマイナス100点です。
じゃあプラマイゼロですね。
そうですね。結局0点です。
そんなことがあったと知りませんでした。
大井選手はDJの仕事があるから早めにリタイアすると思います。
ダメでしょ。
準備しなきゃいけない。
本末転倒だわ。
みんなレース見に来てるから。
そうだよね。
DJもあるけどね。
でもDJは控えてるんで今日は僕は大井選手がいいとこ見せるか。
でも大井選手がんばりすぎちゃって疲れちゃってスクラッチがめっちゃ早いかもしれない。
いいかもよ。
プルプルしちゃって。
いいじゃないですか。
見ましょう。
今こんなレコードこんなことしないよね。スクラッチ。
やんないですね。
でも分かんない。やるかもしれない。
デジタルだから。
どうかな。
でも皆様はどうかなって思いながら見ていただいて。
ポッドキャストの方はこの後勝又さんが多分ナレーションで実際の結果を言うと思うんで。
ポッドキャストで笑っていただければ。
ポッドキャストで笑っていただければ。
ピエルさんは当たってると思いますけど僕は外れてると思うので。
どうでしょう。
さあというわけで今回の収録は以上と。
もう終わり?
本当ですか?
何も話もしてない。
あと残り3分だけだよ今。
だけど今日の収録を得た、この今日のスーパーフォーミュラにお越しいただいた会場の感想を一言ずついただいて終了となりますので。
ピエルさん。
このスーパーフォーミュラの感想?
今日の収録の感想にしましょうか。
収録の感想ですか。
いや本当に今ポッドキャストを聞いている方だったら、本当にこの会場の雰囲気が今想像でしかないというか見えないと思うんですけれども、
今スーパーフォーミュラ夏祭って今回のイベントやってますんで、
縁日があったりとかたくさんのブースが並んでいるところをね、
みんな大体短パンTシャツですよ、結構な方々が。
本当に夏らしい格好でですね、楽しそうに歩いている風景を見ると、やっぱりモータースポーツの現場ですけど、
本当にこのグランドスタンドの裏、お祭りがあって、そして今遠くではエグゾーストサウンドも聞こえてますけれどもレースがあって、楽しい空間だなと思いますよこの場所が。
そうですね。
はい、だからぜひ聞いているだけじゃなくて、ポッドキャストを聞いて興味が出た人はぜひサーキットに実際に足を運んでほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。
さあ、サシャさん収録終えていかがでしょうか。
この風景ね、動画のポッドキャストにしたいぐらいですね。
確かに動画のポッドキャストが新しいですね。
魅了ポッドキャストね、アメリカでは結構お馴染みになってますけどね。
そうなんですか。
そうなんですよ。今ポッドキャストというとほとんど動画もあるのが当たり前の時代になってきているので、
動画でこの皆さんがね、真剣に見ながらも、そんな様相当たるわけないじゃんって顔で見てくれているのを、ちょっと見ていただきたいと思いつつもね。
でも本当にね、さっきピットウォークも言ったんですけど、本当に人がいっぱいいて。
すごい多かった。
どんどんスーパーフォーミュラが人気が高まって。
ですね。
それはやっぱり皆さんの応援もあるし、ドライバーたちとチームたちが本当に素晴らしいレースをやってて、
横浜タイヤが良いタイヤを用意しているからと思うので、本当そういうこの環境を、
今ポッドキャスト聴いている方はこの風景を見に来てほしい。
共有してほしいなと思います。
一緒の空気吸ってほしいですね。
そうなんですよ。富士山の近くだからおいしいのよ空気が。
水もうまいし。
ポッドキャスト聴いている方は今わからないと思いますけど、思わずサッシャさんが立ち上がりましたからね。
うまい。水道水もうまい。
サッシャさん立ち上がると富士山並みに高いですね。
そうなんですよ。ちょっとだけ富士山の方が高い。
ありがとうございます。
というわけでこの後の実際の決勝レースでピエールさんが靴を脱ぐかどうか、そこを皆さんぜひ。
脱がないでしょ今更。僕は脱ぎますけど。
というわけでピエール、北川さん、サッシャさんありがとうございました。
どうもありがとうございました。