魚沼スカイレースの概要
同じ時に、俺も魚沼スカイがあったから、話そうかなと思ってたんやけど。
ぜひお願いします。
いいの?
はい。
もともとね、クレーシャーのスペース足してくださいよ、みたいな話があったんやけど。
もともと、スカイにけっこうどっぷりハマってたから、今年は。
はい。
最終戦かつ、最終戦はチームとかも含めてね。
日本選手権関係の。
で、魚沼はね、SG炭沢秦野の部長の竹原さんが、この低山でこの絶景見れて、レース界らしいコースレイアウトできるのは魚沼しかなくてすっごいいいっていう話をしてくれて。
はいはいはい。
めっちゃ気になってんやんか。
うん。
で、絶対出たいなっていうのと、あとは、去年マスターズの選手権の選考会が、たまたま関西であって、参加人数も少なくって、
で、スッと網ですくってもらったかのように俺が代表になったけど。
いやいやいや。
いやいやいや。
でもあの関東主催というか、まあ新潟なんでなんとも言えないけど、関東主催でね。
まあみんなが参加、なるべくしやすいようなところで戦ったらどうなるのかみたいな、ちょっと自分試しみたいなのもしたかったよね。
今回もマスターズの一応選手権の選考レースになってたんですよ。
競技のレベル
そうですね。マスターズの選考レースこんなあるんですか。
いや、だから年に1回だけやん。
年に1回、ああそういうことですね。
そうそうそう。えっと、スカイウルトラはその前の週、前の週にあった、えっと、滋賀高原あれかな、エクストリーム。
うん。
小野田さんとかが出てたやつね。
はいはいはい。
で、スカイに関してはこれしかないねな。
うん。
だからものすごいレベル高い人がいっぱい集まってきたし。
女子もね、枝本かな子さんとか坂村孝子さんとか。
一緒に走ってましたよね。
そうね、最初だけね、ちょっと坂村さんもそんなに調子が本調子じゃなかったから。
うん。
最初はずっと走れたよね、一緒に。
うん。
そうそうそう。っていうのもあって、かなり注目度もあって、スカイの中ではあって、ぜひ出たいなと思って。
意外と自分試しのために出たんやけど。
はいはい。
それが結構おもろかったな。
どうだったんですか、結果は。
結果はね、結局、年代別は分からへんね。40から44のカテゴリーっていうのが、マスターズだけに適用されるんだよね。
で、スカイは実は別でまた年代別っていう、日本独自といいますか、あって、それは40、オーバー40は40から47歳まで。
うんうん。
3歳ぐらいちょっと多いのね。
はい。
で、結論から言うとその40、オーバー40では6位。
はいはいはい。
で、全体で27位。
うん、やっぱレベル高いっすね。
レベル高い。
でも、参加者で言うとね、結構多くて、200人ぐらいはおったんかな。
エリートを除かずに入れるからあれやけど。
結構レベル高かったな。
うん。
道山さんの実力だったらそこらへんのね、普通の30キロレースだったら200人いたら多分、一桁順位とかそういう感じで入れますもんね。
まあまあ普通のとこやったらそうやろうな。
うんうん。
でもレベル高かったよ、ほんとにね。
けどなんか悔しいなと思うのはさ、同じSC炭沢肌で40オーバーの人がたくさん出てたんだけどね。
はいはいはい。
で、その人たちが僕よりも15分ぐらい早くゴールしてるんだよね。
新たなトレイルと景色
ああそうなんですか、早いっすね。
そう。で例えばさ、5分差ぐらいで負けるって言ったらまださ、いけそうな感じもするやん。
はい。
15分やからさ。
そうですね。
もうなんか完全に負けましたみたいな。
えっとね、順位で言うと19位に相当する方がSC炭沢肌のオギノさんっていう方がいらっしゃるんですけど、その人で3時間10分に対して僕は3時間27分かかってるんですよ。
そう。で、まあ一応オーバー40でオギノさんは3位、僕は6位ってことで。
で、間におるのが同じSC炭沢肌の40代の3人で、多分有名なのがトヨタ徹也さんって知ってるよね。
はいはいはい。
G100Vとかもね、めちゃくちゃ早くて、むっちゃ奇策でめっちゃいい人なんですけど。
うん。
で、お疲れ様でしたーみたいな。日本代表って大変でしたねーみたいな感じで言ってるけど、いやーもうトヨタさんあなたには勝てませんみたいな感じでね。
はい。
すごいですーとか言ってるけど、いやーあなたの方がすごいですーみたいな感じの人なんだけど。
で、我らが部長の竹原さんが21位で、3時間16分。
はい。
ここの3人がね、19位、20位、21位ってことで。
うん。
で、僕が27位っていう感じなんですけどね。
うん。
はい。
強いっすね、SC炭沢肌の。
強いっす。
うん。
でも一個だけ自慢があるんですよ。
うん。
で、あのーこの前ね、レイクビュア100で3人取りましたよね。
3人取った?
うん。
はいはいはい。
デヤング君と絶対王者セイタ君。
はいはいはい。
セイタ君には勝ちました。
セイタさんどうしたんですか?
セイタ君ちょっと調子悪そうやっててか。
あー是非。そのコツキャスト取りました?
いやセイタ君ね、もうどうするって言ったら、負けたのに何喋るんすかってなって。
いやいや、世間はそれを聞いたがってるじゃないですか。
僕も聞きたいですよ。
いやいやいや、じゃあこのあれですね、ラジオを持ってちょっとセイタ君を呼んでみましょうかね。
うん。
セイタ君もしよかったら、どうですか?
調子良い時だけね、コートキャスト取るなんてダメっすよ。
定点観測的にというかあれでしょうかな。
次の使いの時に固定観測されてさ、俺は見たことかーって言われそうで。
面白いけどね。
初めてかもね、セイタ君に真正面からぶつかり合って勝ったの。
いやすごいですよ。
でもセイタ君自体もやっぱり調子が悪そうなのと、前日にバーチカルキロメーターっていうレース出た後やったから、コンバインドやったから、きつかったんかなーとは思うんですよね。
それでもね、1回でも勝ったら勝ちなんで。
あのセイタ君、だから今回に関してはあれですよ。僕がギアとかフードの話とかをした時に、理論の話とか練習の話したら、僕の方が正しいということになるわけですね。
そういうことです。勝った方が正しいんで。
勝った方が正しいんでね。
自分の性の仕方をミスったんじゃないですかって言ったら、セイタ君はもうそうですねと。
従ってもらうしかない。どうでもいい話ですよね。
まあそういう時もある。やっぱスカイってそれぐらい1個の失敗というか1個何か調子悪かったら、もう全然復活とかできない。
そうですね。
フルマラソンにだいぶ近い。
短い世界って感じがする。
そうですね。
いやー思ったね。あとはその去年のタイムとかわからないです。今回その上沼スカイがAルートがあって、去年はそれが今年だとしたら、去年はそのうち一部が短いBルート。
2年前はさらにそこから一部また違うところが少ないCルートみたいな感じがあって、ちょっとずつ少ないものが積み重なってきたけど、今回ついにそれら全部がつながって、もう本当に定期の一番今まで作ってきたトレイルで一番綺麗にルートが引けたのが今回だったらしくて。
いいですね。面白そうですね。
そう、めっちゃ良かった。
ショートコースと侮る中で本当に言うてる通りめっちゃ絶景でさ。
天気も良かったっていうのもあるけど、かなり良かった。
最高標高は正直あれじゃない?オートルートって最低標高で500mとかかな。もっと一回かな。1000m近くあるんじゃない?
最低ですか?
最低標高。
スタートってことですか?
スタートとか。
スタート500ですね。
ですよね。
ウォノマの平均というかその一番稜線であるところでも500mぐらいしかないね。
へぇー。
トカンタルピークの最高でも900mだよね。
はいはいはい。
500m、600mの高さでもめっちゃ綺麗。
あ、そうなんですか。
ほんまにびっくりする。低山でこんなコスパたまらんなっていう。
うん、またカオさんぐらいしかないと思うんですね。
ウォノマアルプスのコスパの良さというか、ちょっと足伸ばしたらこんな景色見れるんやみたいなところで言うと、確かに低山最強格かなって思うね。
で、結構寿命の人がね、尾端さんってコースディレクターの方がおっしゃってたんですけど、地道に地道にちょっとおじいちゃんクラスの人、昔は多分若者だったんでしょうけど、つなげていって指導だったのを地道につなげて出来上がった、結構は比較的新しい登山ルートらしいねな。
だけどこんな良い景色のところはないっていうことで、有志の人がしっかり作ったやつがついに花開いたみたいな感じらしくて、まだまだ若くて、知る人ぞ知るみたいなトレイル。
だから、レースなくても普通にお勧めできるなって思って。
歴史自体は確かにないんだけど、新鮮気鋭の素晴らしいトレイルなんで、数々も余裕があったらもしね、上沼行ってご飯を3杯じゃなくても4杯でもご飯でも食べたいやん。
魚沼スカイレースの魅力
腹パンパンやん、パンパンパンやん言うて、そのまんまレッドブル飲んで走ってきて、ちょうど腹食わしたしんどいって言う時に下山できるんだよね。
一応トラブルが始まる前に終わるようなレイアウトでもあるから。
今回のクレーシャーになぞらえるとね、むちゃくちゃいいんで、みんなにぜひ行ってほしいっていうことを伝えたかった。
出てみたいですね。
ほんまに出たほうがいいで。来年クレーシャーね、俺がクレーシャー出る分、君らは上沼スカイ出てくれたらなみたいなぐらいお勧めです。
橋休め程度でもいいよ、長居の隙とかね、有名なところあったとしても、上沼いいと思う。
意外と出たら出たで、みんなレベル高いから。バチバチもできるし。いいと思いますよ、ほんと。
出てよかったなと。
僕もだから一応自分の前身前霊の方、まあそうだな、調整というかそこは完璧にできたとは言えんけど、
結構頑張って27位で、メンバーのタイムとか見てたら納得やなって感じはするね。
悔しいけど27位やなっていう。むしろ30位切れたんやから、よかったなみたいな。
そうなんですね。
だから、ご存知ないかもしんないですけど、KTFの代表の大塚浩二さん知ってる?
いや、ちょっと知らんないですね。
北品のトレイルフリークっていう、長野県を中心にいろんなレースがあって、それを主催してる人なんよね。
多分何個かは知ってるかもしんないけど、見たことないかもしれんけど、そういう人めちゃくちゃ強いんやけどね。
その人が30位くらい。
有名選手も30位とかそれぐらいの順位になるぐらいレベルが全体的に高いなと思ったんで。
高村孝子さんとほぼ一緒ぐらいでゴールしたんですか?
いや、孝子ちゃんと3分差開いたかな。
結構近いじゃないですか。
まあまあそうね。江田本さん3時間20分やったからね。
はいはいはい。
女子にも3人にも負けてるんだけど。
女子3人負けてるけど。
そうそうそう。
林通さん有名だね。
はい。
林通さんが2位だね。
うん。
っていうような、まあまあ豪華なメンツですからね。確かにね。
あとはそうやね、実はもともと車中泊を2泊ともしようと思っとって。
はい。
レースの反省と学び
金曜移動を走って、ミラージュランドで俺泊まったけど。
うんうん。
で、その後ももう1泊上沼の道の駅で車中泊しようかなと思ったら、たまたまうちのチームの中でコロナに感染されてドタキャンになっちゃった人がいて。
はいはい。
だからホテルが余ってるからってことで僕が泊まったんですよ。旅館が。
で、その時に泊まった時に同じ部屋だったのが竹原さんって部長のね。僕の1個した。
で、聖太君僕の2つしたぐらいやから、もう同年代やねんか。
同年代部屋めっちゃおもろいな。
それはね。
もう普通にめっちゃ楽しかった。みんな気兼ねもないし、同じ趣味やし。
そうそうそう。話むちゃくちゃ合うし、なんか同窓会みたいな感じで、いつマフラー投げします?みたいな。
そんな感じのね、わきあいあいと泊まるのも良かったな。
でもそっちもそうでしょ?わきあいあいと楽しかったんじゃない?
まあまあまあ、わきあいあいとは知ってましたけど。
でもまあバチバチもあるか。
僕こっちは27歳、私31で、40歳の松太郎さん、44?
選手たちの戦略とトレーニング
あ、3じゃなかったか、4か。
3か。の真田氏さんってことで、年代はですね、16個ぐらいまで最大離れているという感じで、あれでしたね。
そうかそうか。
まあでもなんちゅうか、みんななんか、失礼な言い方するとペヤングの性格上、結構ブレイク王でも通用するような感じがしてたから。
はいはい。
さすがにタメゴで喋ったら怒られるだろうけど、少々なんかぶっこんでも、まさしさん優しいし許してくれるんちゃうかなとか思いながら、
まあまあまあ。
うらやましいなと思う。僕がやったら多分、ペヤングやったらできるんやろうなと思ってね。
そもそも、あれですかね、レースに僕が勝ったんで、ペヤングさんって呼んでもらうってことで。
焼肉はどうなった?一応、あのー、なんかおごるおごらんみたいな話はなかった?
いやいや、それは全然。
あーそうかそうか。デカをかけてたわけではないんやな。
いや全然そうです。
いやいやいや、それはそれで面白そうやなと思いました。
まあ僕のレース展開の話は別になくて、そういう感じで。
でも一言だけ言うと、心拍はやっぱ160km後半をずっとキープして、最後それを残り5kmだったら開放して、いつも通りバーっていこうと思ってたんだけど、
今回失敗したのは、距離がね、27kmってもともと聞いてたけど、実際に23kmぐらいしかなくて。
あーそうなんですか。
結局4kmショートで、それが気づいたのが、やっぱりエイドの人に言われて、エイドというか立床か、山頂とか林道の入り口とかに立ってる人に聞いて、
あともう4kmですから頑張ってくださいって言われたときに、え、嘘やんみたいな。
で、あの時に切り替えられへんよね。なんか残念な気持ちにならへん。
計画通り来てて、今年淡々と残り5kmになったら上げようって思って。
残り4kmやからさ、今のそのタイミングで気持ち切り替えて上げたらいいんやけど、なんかすっげー残念な気持ちになってさ。
あー。
あーみたいな。上げるんやけど、心拍も。最終的に180ぐらいまで上がったんやけど。
うん。
なんか、なんていうんか。
うーん。
しばらく呆然と走ってた感じやな。
ほんまに終わるんかーみたいな。
まあ時計のガーミンでゴールまで何kmって出てくるじゃないですか。
あーそれをしたらよかったな。
それやると結構いいかもしんないですね。
僕はガーミン1の時に2回バグってるトラウマがあって、ルートファインディングというかルート入れて、1個はゼロフジあった時やったからさ。
はいはいはい。
もうほんまにショックでさ、記憶がなくなったっていうのは。
うーん。
たまたま一緒にいてた先輩にもお願いして、同じタイムでいいからって言ってデータもらって。
うーん。
もう1個が、一緒にいてた新越の100マイルの時あれやん。
はい。
あの時もバグってん。
うーん。
あの時は友達も誰もいないし自分しか走ってないやん。
はい。
で、気づいたら元に戻ってたんやんか。
うーん。
なんかずっと再起動がなってて、でほっといたらその再起動がちゃんとうまく繋がって、一応繋がってんけど、
もうそっからさ、時計にナビを入れたらバグっちゃうっていう恐怖が。
うーん。
先にあって、1回もやってないな、そっからは。
あーそうですか。
でもあれじゃない?実際Garmin 3も最初の方めっちゃバグとったくない?
まあ基本Garmin 3って、
GarminじゃなくてEnduro 3。
うん、Enduro 3。
あれ、Enduro 3じゃなかったっけ?
僕、Phoenixですね、7X。
あ、Phoenix。
そっか、ごめんごめん。
基本的にGarminちょっとバグりがちっていうか。
ですよね。
そうそう。
怖くってね。
うん。
周りも、北村さんとかもね。
うーん、そやな。
でもまあ確かに残り出るからやったほうがいいな。
まあ短い距離なんやからバグらへんやろっていうことで、ちょっと次からは考えるわ。
はい。
という反省があった。
まあでもそれがあったからって言って、
例えば12分とか15分早くなったかって言うとそれはもう全然無理やし。
うん。
で、順位表見てると1個前の人はもう全然40代とか関係ない方なんですよね。
ユースの方なんですよ、ユースの方。
うん。
で、そのもう1個上の人になったらもう5分差ついてるんで。
うん。
まあとてもじゃないから勝てへんなみたいな。
なるほど。
まあ考えてみたらまああんまりそれは関係ないなみたいな感じですね。
でも本気のレースってなるとやっぱそういう準備。
20にも30にも保険かけてやっぱやらないとあかんなっていう学びがあったレースやったな。
まあレークBはね、とかね、標準を合わせてたりするといきなり早いレースって厳しかったりしますよね。
そこでガチで賭けてる人はもうレークBはみたいな練習せずに全部山のスピレーというか26キロに賭けてる練習してるんで。
ああ、そうやな。
だからあれもこれもってやると結構スルーターさんじゃないけど。
そうね。
あれですよね。
会わへん時は会わへんもんね。
うん。勝ちにはいけないかもしれない。
そう、そうやね。
うんうん。
確かにな。
今回そういえばロングに出た僕と生田さんどっちもまあベストを尽くせたかっていうとそうじゃない結果になってるから。
そういう意味でもやっぱりスカイとかにした練習っていうのを、俺の場合は10月に1回切れたんで。
11月までもそうそうそうしっかりやっとかなあかんかってなるなとレークBは似てずに。
うん。
まあそれをやるならね。
一生懸命やらないとほんとあかんやろなって思うんですけどね。
まあでも欲張りなんで仕方ないですね僕もペヤングもね。
この気持ちはね。
たぶん生田くんも欲張りやから。
そうです。
このスタイルは変えられへんやろなって思いながら、このスタイルをやりながら勝ち切るそっちを考えたほうが良さそうやね。
そうですね。
ということでこの3人というかそうじゃなくても上評交換はこれからもよろしくお願いいたします。
はい。
じゃあどうでしょうね。今日はそんなところかな。
そうですね。
熱も下がった言うてもさ、最初声がイケメンやったもん。
ちょっと低くて。
ちょっと低くてね。かすれとってね。
うん。
だからまあまあ無茶せずにねこれからも。
じゃあペヤング君の次のレースを聞きましょうか。次は。
次はITJですね。ITJのアラウンドアローン。
27かな26かどっちかぐらい。
28キロぐらいの。
28かどうなの。もう狙っとる。
まあちょっと風邪ひいちゃったこの1週間を失われてるんでちょっとどこまで戻せるかですけど。
マラソンじゃなかったんすか。
いやマラソンがもう12月末のビヨンドから入って。
あービヨンドで行くんだ。
そうですね。でメインレースがベップオイター出るんで。
まあそういう意味ではだからITJはアラウンドアローンはそこまでなんていうか山岳の練習をするっていうよりはロードも。
最後のトレラン。今年最後のトレランレースをちょっとスピードも入れるような感じで。
あのマラソンとトレランのその先端みたいな感じのレースの位置づけですね。
あーなるほどね。なかなか戦略的なレース選びだね。
いやいや2年前も出たんですけどアラウンドアローン。確か7位か何かで表彰台上がれなかったんで。
惜しかったよね。
ちょっとパワーアップはしてるはずなので。
そうだね。
3位入賞を目指してちょっとやりたいな。もちろん速い人は出るんで。ビッグレースの短い距離なんで。
運はあるかもしれないですけどもちょっとできる限りのところはやって。
なるほど。タイムだけじゃなくて順位もちょっと意識してってことね。
そうですね。登りも走れるようになってきたんでどこまでできるかということで。
今回は全部走って気持ち悪くなってもちょうど追われる距離やで。
そうですね。あとITJも急な登りないんでやっぱり引き続きウェイテッドやったりしてるから。
あとその心配だと思ってるかもしれないけど20キロぐらいで一回足つりそうになったじゃないですか。
たぶん意外とITJの最後のところとかも足つる可能性あるんで。
そうですね。
そこは気をつけながらね。ちょっと調整してください。
そうですね。
で、BEYONDで達成するのか別台で達成するのか分かりませんけど笑顔を目指して本気はやりたいということですね。
3月は出ないの?
今回は新城ダブルをAOSにしてるんで。
じゃあもう2月終わったら一気に山に戻すって感じか。
1月終わったらですね。2月の1日からすぐ山ですね。
え、なんで?
BEP置いたやろ?
BEP置いた1月末に。
あ、そうなの?2月の頭じゃなかったっけ?
2月の頭だったかもしれないけど。
でも2月に入ったらもう一気に山モードに入るってことね。
そうですね。
分かりました。僕も新城はまだ予約はしてないんですけど、一応行く予定にしてますんで。
家族にジブリパーク連れて行くからどう?って言いながら。
5時間切ってもらって。
5時間切りたいよ。もう行けるっしょ。
去年はもうお腹おいたたで大変やったけど。
せめてちょっとそれだけは宿題忘れてるんで、やらないかと思ってますね。
僕はもう1本100マイルがあるんで。
何ですか?キンジアルスか?
いや、タイ。
あ、タイか。
うん、チェンマイ。
そうだそうだ。一緒に行こうっすってあれだった。
それはご褒美というか、この1年頑張ったんで、ご褒美として。
タイムはちょっと置いといて楽しんでゴールできるようにはして。
はい。
で、そっからもマラソンやね、俺も。
うんうん。
っていう感じで行きますんで。
またマラソンシーズンも情報交換して一緒に切磋琢磨頑張っていきましょうね。
そうですね。
はい。というわけで今回は名優ペヤング君。
はい。
出てきました。ありがとうございました。風邪に。
ありがとうございました。いいね。元気になりました。
そう。大塚さんとの話も正直したかったなって思うぐらいペース話ちょっと気になりますけれども。
機会があれば一緒に始めましょう。
ぜひぜひまた機会を作ってください。
はい。
いい話が聞けて、皆さんも勉強になったんちゃうかなと思いますので、
はい。またこんな盛り上がった話していきたいと思いますんで、ぜひぜひこれからもよろしくお願いいたします。
では、終わりたいと思います。
じゃあ一緒にバイバイでも行きますかね。
よろしいですかね。
はい。
はい。じゃあお疲れ様でございました。
じゃあね、バイバイ。
バイバイ。