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吉岡里穂です。ヨコハマタイヤは雨に強い。ウェットグリップ性能グレードAのタイヤのサイズ保有数業界ナンバーワン。
雨の日に短く止まれる安心感を多くのドライバーに届けたいから。タイヤは雨で選ぼう。ヨコハマタイヤ。
きくタイヤ。タイヤにまつわるエトセトラ。
みなさんこんにちは。ラジオDJサッシャです。
クルマとカーライフの楽しみ
と言っても、スーパーGTやスーパーフォーミュラなどモータースポーツの実況も担当しておりますので、今回は前編に続き、私サッシャが進行役を務めます。
前回に続き、デフテックのお二人をお迎えするんですけれども、今回は後編ですが、今回はね、前回は音楽の話で大変盛り上がりましたが、
二人が普段運転しているクルマのことや、もちろんタイヤのこだわりなんかもですね、聞いていきたいなと思います。
最後には、結成20周年のツアーのお知らせもありますので、最後までお楽しみください。
はい。それではゲストのご紹介です。デフテックのお二人です。こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
何?
初めて聞いた。
あ、そうですか。
こんにちは。
こんにちは。
あ、そうですか。
マイクロ語出ましたけども。マイクロさんのこんにちはと、意外と普通に言った支援さん。
支援さん、こんにちは。
アロハ。
ありがとうございます。
さあ、ではお二人が普段どんなクルマに乗って、どのようにカーライフをしているのかというところを聞いていきたいと思いますけどもね。
支援さんは、なんか最近クルマ買ったそうで。
そうです。この前、6月ハワイから帰ってきた日にピックアップしたクルマが、テスラです。
やるなあ。
新型のやつね。
新型。
横のピーって長いやつね。
ライトが超ナイトライダーっぽくてかっこいいっていうか。
わかります。
もうライドがすごいスムーズで気持ちいい。
セレブ。
セレブ。
セレブ。
セレブ。
うちのセレブ。
おっと、じゃあちょっと掛け声かけてるマイクロさんは。
僕はステーションワゴンですね。
で、板、サーフボードが中に3、4枚ぐらい。
ああ、そっか。
縦に中積みがいいから、すごい後ろのハッチブックとかが長い、レングスが長いやつを乗ってますね、ずっと。
そうか。
じゃあ選ぶ条件は板が入ること。
そう。サーフボードが中積みできるかっていうのがでかいですね。
さすが。
ということはもうクルマ乗るときはサーフィンがメインですか?それ以外のときもクルマ乗ります?
基本、クルマ移動多いかな。
ご自分で運転されるんですか?
します、はい。
そうですか。
ないね、マネージャーが運転するとかっていうのはこの20年間。
え、ないんですか?
ないです。
280万枚売れたときも?
ない。って言ったら社長が、そんなアーティストはダメだって言って、自分で運転しなさいって。
えー。
ボケるの早くなるよって言って。
ああ、そう。
運転中の音楽と感情
僕、だってベルファイアがアルファードの運転しつけてくださいって言ったら、自分でやりなさいって言われて。
自分のお金の中でやれと。
はい、大丈夫です。やっぱインディーズだって。
メジャーじゃなかった。
調子こけなかったって。
そうそうそう。
そう?
自分で運転しなさい。
えー、じゃあもう本当に仕事の移動から、もちろん趣味のサーフィンまで全部車移動で。
電車、電車、そうですね。
電車はだってほら、ついてこられる?
いや、もう最近大丈夫。
なんだー。
最近は乗れます、電車。
もうやっぱり全然みんな大丈夫ですね。髪の毛短くしてから。全然大丈夫です。
あの、こう、気配消してると気づかない?
全然、誰も見てないですよね。
みんな携帯見てるもんね。
みんなスマホ見てるもんね。
そうそう。
意外とほんとそうなんですよ。
ほんと。
今度みなさん電車乗ってるとき隣見てください。有名人かもしれません。
ほんとですよね、みんな。
そうだね。
えー、でもまあ車移動のとき、じゃあまゆこさんはだいたいどんな風に過ごしてるんですか?
僕は車でも、やっぱ音楽の、この4エレメンツも作ってるときに毎回なんだけど、
スタジオの前につけて、音楽確認するのもやっぱ車の中でチェックすることが多いから、
そのミックスをしてる最中に海に行きながら、都会から海に行く間にテンポ早いかなとか。
へー。
この千葉の方面だとこのテンポはいいけど湘南方面走るとちょっと早いかなとか。
あ、そうなんだ。どこに合わせるんですか、その場合。
やっぱり後ろ目に合わせるようにはしてるんですけど、そういう意味ではこう。
ゆっくり目ってこと?
うんうん。
へー。
で、ハワイ行ったらほんとはもっと遅い曲を必要とするし。
うんうん。
で、やっぱ東京に行くとやっぱね、ハートビートが早いのか。
うんうん。生活が終わったらしいもんね。
うんうん。そういうものをやっぱり求めて作っていっちゃうしっていう。
そこのバランスで、やっぱ僕は海と都会を行ったり来たりするために、音楽も含めてですけど、車がほんと必要ですね。
へー。アレンジチェックは車になかったことですか?
ほとんどですね。
ほとんど。
しんさんも?
車、うん。一番大事なのが車。なんかあのベース感感じるところ、僕は車。
あー、ちゃんとボンと音が。
ちゃんと来てるからとかね。
へー。車だと遠慮なく聞けますもんね、その音がね。
はい、そう。そこ。もうバック音で聞けるし、ちっちゃい音でも聞けるし。
ヘッドフォンだとね、やっぱそこだけでまだ信用できないね。
信用できない、そう。
あー、そうなんですか。
うん。
とともにヘッドフォンも聞きつつ、携帯の音も。
そう。今みんなスマホでそのままで、例えば置いて聞いてるっていう人もいますもんね。
全部チェックしないといけない、そう。
そこのちょうどいいとこってないんですよ。
ない。
だからもうスマホ用に作ったらやっぱ低音カットしなきゃいけないし。
うん。
でね、そうするとライブ音源が弱々しくなるし。
そう。
でも車の中で確認して、車がいいと思ってもやっぱそのスマホには合わなかったりとかっていうのがそこへの長尻を合わせるのがアジャストメントが、ここ最近は大変だよね。
そう、そこですね。
あの、シェンさんは、マイクロさんはサフボードが乗るからステーションマゴンって言ってましたけど、なんか車選びのポイントってあるんですか。
僕はね、もともとマニュアル。
あ、そう。
ドライブが一番好きだった。
え、ハワイの時も?
ハワイの時も乗ってた車が。
ハワイって車社会ですもんね、完全に。
そう、完全。
電車ないからね。
アメリカはそういう感じですね。
だけどどんどんそれが、テスラは全くそれがないから。
ギアすらないからね。
俺はそういうところでこだわってたんだよね、昔。
ドライブするのは好きだったから、マニュアルじゃないとドライブしてないというか。
クラッチ踏んでやりたいみたいな。
そう、コントロールしたかった。
でも今はテスラがギアがないし、
押すとウィーンとか超来るし。
そうですね、電気だからね。
もうトルクしかない。
パワーがすごい。
テスラの、これテスラセールスマンになっちゃうよね。
大丈夫ですよ、僕も乗ってますから。
中がすごい静かだし。
そうなんですよね。
エンジンの音もないし、
あと付いてるスピーカーのクオリティがすごい高くて。
僕もそう思います。
静かな環境で音楽聴けるなんてスタジオ以外ない。
そうですよね。
すごい良い音するし。
そのポイントも含め。
でもそれより、なんで人間が運転するのは好きかっていうことをよく考えました。
ちょっと分かっちゃった。
何ですか?
未来も現在も過去も同時に感じれるから。
どういうこと?
前向いてどこ行ってるかを見て運転してるし、
車の中は現在。
ラジオ触ったり。
音楽聴いたり。
音楽聴いたり、飲み物したり。
で、鏡見て過去を見てる。
後ろでね、今まで来た道を見てると。
だから同時に密を感じれるなんて運転してると。
ドライブ、もうDRIVE THE FUTUREとかいろんなキャッチコピーあるじゃん。
DRIVE THE DAYとか。
ドライブすること自体でも、あと自分の中のドライブ、英語でモチベーションは何なのか。
What's your drive?
って言うけど、その運転してる間だけはすごく生きてる感じがします。
あと自分で何か決めてるっていうのもあるよね。
自動運転になったらどうなるか分からないけど、自分で行きたい道とか、生き方とか。
流れを作れる。
決められるっていう楽しみはあるかな。
深呼吸の重要性
コントロールといえばコントロールだよね。
だからスキーなんじゃないかなって思うけど。
人生って自分でどうにもならないことっていっぱいあるから、車の運転くらいは自分でどうにかしなきゃいけないよね。
それも自動になっちゃったらね。
なるんだけどね。
もうなってるしね。
俺はね、やっぱりサーフィン好きだから横向きで走る車だったら超興奮すると思う。
こうやって横向きで走ったら超興奮すると思う。
サーフボード的に?
サーフボード的に走る。
左足が前みたいな。
マイケル・J・フォックスのスケボーのようにあれが車だったら。
ウルフマンのやつね、上に乗ってて。
でも椅子がない、車。立ててる。
座ってもいいけど。
でもとにかく横を向いてるってことですね。
身体は横向いてるんだ。
横スタートってきたらジェットコースターの車も相当ね、アドレナリン出る。
ジェットコースター。
アドレナリン出る。
ちょっとスピード落ちると上から水がかかってくるとか。
その感覚。
考えたことない。
横向きに走りたい。
海に行くマイクロさん、シェンさんはどこに行くんですか?
僕は最近はすごく山とハマってて、山とか川とか。
自然に行くんですか?
そう、自然のところ。酸素が多いところが好きで。
僕は深呼吸深くするのはすごく大事にしているので。
ヨガ的な考え方ですか?
ヨガとか、あとブレスワークっていう言葉が向こうで流行ってるんだけど。
毎日朝、昼、夜、3回くらい深呼吸、ちゃんと座ってやるっていうのが
リセットボタン、自律神経にすごく影響があるから。
どのくらいの時間やるんですか?
やってるやつが11分だから、3回のラウンドを30回深くする。
朝11分、昼11分、夜11分。
それだけで全然変わるんですか?
全然変わります。
本当にバイオリズムがすごく一致するっていうか、生きてる感じします。
それが自然環境があるとどうだったらより良いってこと?
より、深呼吸深くすると頭ぶっ飛ぶんじゃないですか。
酸素が多いところでやるとものすごく体に反応が気持ちいいです。
もにこさん、それ影響されてやらないですか?
一緒に呼吸法はライブ前とかも合わせて。
そうなんだ。やっぱり変わります?
全然違いますね。
やっぱりそこまで意外と据えてないっていうか、
人といて、職場もそうですけど、ビジネスしてると意外と呼吸止まってたり。
呼吸浅いって言われるんですよね。
あと、多分聞いてる時に息してなかったりね。
相手の話を聞いてる時に、はぁはぁとかできないから、
集中してると息が止まってたり。
確かに俺ら忘れてるなってことを最近ね、ちゃんとシェンカーに教わって。
それがお互いに合図になるし、マイクロが深く、今深く吸った、俺も吸ってない。
相手を見て自分も思い出すっていうのがあるんだ。
鏡として。
すごい。
It's just breathing だけどね。ただ息吸ってるだけ。
タイヤの重要性
でも思えば、だって生まれた時から死ぬまでは絶対に止めないことの一つですもんね。
相手の言うのは唯一のことですもんね。
確かに。
超大事なのに一番見逃してるよね。
ただだから。
あと絶対できちゃうじゃない。頑張んなくてもできることだから。
そしたら意外とみんな肩こりからストレスって自分で前のめりでPC向かってる時ってほぼ息してないもんね。
曲作りの時に?
曲作りの時。
曲作り特にあります?
吸ってなかった気がする。
そんな吸ってなかった気がしてる。
いいね。なるほど。
そんな中、横浜タイヤのこちらのポッドキャストということで、やっぱりね、車に欠かせないのはタイヤですよ。
だって地面に唯一ついてるのはタイヤですから。
そのわけでタイヤがもう車のフィーリングを決めると言ってもいいと思うんですけど、
お二人のタイヤのこだわりも聞いてみたいと思いますが、マイクロさんどうですか。
僕はですね、安心して今このタイヤが安心できたのは、
フラットタイヤならない、今空気が抜けないタイヤがあるじゃないですか。
ノンフラットね。
それを横浜タイヤさんから頂いたんですよ。前前に。
なのでそれから俺調子良くて、全然タイヤ傷つけてないし。
乱フラット。
そう、乱フラットやっぱり。
それでなんかちょっとこの円積乗っかった時とかも、やべえやっちゃったかもとかってあるじゃん。
ありますね。
でも大丈夫俺のは。全然空気抜けないっていう。
その怖さがなくなってからなんかね、全然タイヤへの思いが、信頼が変わったっすよね。
なんか俺はそんなスピード出さないし、
まあ本当にこうね、クルージングできればいいので、
本当にこう海までがリラックスして、
大体千葉まで1時間半、湘南まで1時間とかだから、
まあ快適であったらいいなっていうのがメインなので。
そうですね、タイヤはでもそのぐらいかな、俺のこだわりって言って。
EVの車体特性
でもEVだとタイヤが静音性?静かかどうかって大事ですよ。
部屋が静かだから。
あーそうなんだ。
そうなんですよ。
EV用のタイヤは静かなのが重要なんで。
大事大事。
変えるとびっくりするぐらい変わりますよ。
あ、そうなの?
僕テスラで横浜タイヤの静音タイヤに変えたら嘘でしょって思います。
俺が買ってやるよ!
俺がプレゼントしてやるよ!
嬉しいよ。
でも次はあなたの誕生日ですよ。
そうそうそう。
細かいんですよ。
言い方はね、しょうがないですよ。
でも確かにあの…
全然違いますよ。
なんか今それ言われたら、なるほどと思った。
いつも窓開くと俺ガンガン音出すのは好きで、窓下げて、
タイヤの音が気になってた。
本当?
なんでこんなうるさいんだろうって思って、
車が静かだから放送とか…
そうなんですよ。
サイレンスタイヤが欲しい。
あるんですよ。
横浜タイヤの静音性能高いEV4タイヤというと、
アドバンスポーツV108。
これね、本当にブロックが、一個一個ブロックが小さいんですよ。
だから設置ごとにちゃんと路面に合わせて、
その小さいブロックが変形するから、
大きいと固いじゃない?
だから動きが出にくいから音が出るんですよ。
だけど一個一個路面に食いついてくれるから、
僕その横浜のタイヤに買い替えた瞬間に、
別の車になったと思いました。
本当に。
めちゃめちゃオススメです。
ぜひお願いしたいです。
しょうがねえなあ。
領収書切ってくれよ。
同じ事務所で領収書切ってくれよ。
本当にEVは絶対に静音性の高いタイヤに変えるべきだと思います。
了解でございます。
いい事聞いた。
より音楽が楽しく聞ける。
そのために。
そうなんですよ。
意外とEVに乗ると歩走の違いが、
今までのガソリン車の時はあまり気にならなかったんだけど、
最近の静かな歩走の道路と、
昔のちょっとうるさい歩走の道路の違いがむちゃくちゃはっきりわかるんですよ。
その耳で聞いてみます。
多分ね、車内で爆音の音楽聞いてるから気づいてないんだな。
でもいいですよね。
ぜひ交換時にやってみていただきたいと思います。
もちろん横浜タイヤは、先ほど言ったEV向けもそうですけどSUV向けとか、
様々なラインナップがありますんで、
車買い替える前にまずタイヤを変えた方が、
車の乗り心地は変わるっていうのが僕の意見なんで。
車ちょっとバージョンアップしたいなと思ったら、
買い替える前にタイヤを変えるっていう。
間違いない。
デフテックのツアー情報
その考え。
いいですね。
こういうところで。
そうなんですよ。
最高。
じゃあ、そんな横浜タイヤの履いた車で、
全国回ると思われる4エレメントツアー。
場所によるか。
場所によるか。
地層の場合もある。
茅ヶ崎とか地層。
教えていただきたいと思いますが、
改めてどんなツアーなのか教えてください。
はい。
2026年の2月8日にですね、
このグランドファイナル、日本武道館のファイナルがあって、
そこまでに、僕ら8月23日からか、
大阪城野外音楽堂からツアーをスタートして、
11月ぐらいまでツアーをしてですね、
ちょっと今回、シェンにもわがまま言って、
多くさせてツアー、つって。
ちょっと本数増えましたね。
でも、昔みたいな感じで、
なんでこんないっぱいライブやってんの?
って感じだったのが、
もうライブやりたくてしょうがない。
すげー変わったな。
ステージ立ってると僕たちが生きてるって感じもしますね。
その瞬間起こしてることとか。
ほんとじゃん。
いや、全然。
おーい。
余裕っしょ。
余裕っしょ。
田下さん聞いたよ、今。
聞いたよ。
聞いたよ、今。
大丈夫、横浜タイヤの静かな車で運転すれば。
オーケー。
俺が運転したいから。
楽しいから。
おい、運転して。
俺運転して、テスラ運転させろ。
運転したいんだ。
運転したい。
運転したい。
運転したい、マジで。
じゃあな、美味しいもの全部食べて、全国の。
じゃあもう横浜タイヤのスポンサーでいいんじゃないですか。
いやー、プレゼンテッドバイ横浜タイヤ。
プレゼンテッドバイ横浜タイヤ。
いいじゃないですか。
もう気分は盛り上がりますね。
夢も広がりますが、ぜひ2月8日まで全国17カ所武道館ファイナルになりますので、
4ELEMENTSツアー。
その前にね、4ELEMENTSのアルバムをしっかり聴き込んでいただければと思いますけども。
2回にわたってお届けしてきましたけれども、
改めてファンの方もたくさん聞いてくださってますけれども、
何かお別れ前に言いたいことはありますか。
この2週にわたって楽しかったです。
ラジオとまた違って、
ポッドキャストというか、
こういう形だとすごくゆったりした気持ちで過ごせて本当に楽しかったです。
本当ですか。
ありがとうございます。
本当にナビゲーターによって僕たち本当に思っている。
なんで僕の話じゃなくてファンに向けて言ってるから。
サシャへの僕らの愛してるよ。
嬉しい。僕も。
何これ。
デフテックの愛ですよ。
嬉しい。デフテックに愛されるなんて幸せ。
でも本当にこういうピュアな心で話せる2人が本当におかげさまで。
シューってなっちゃうからうちら。
本当にシューってなっちゃうから。
すぐ静かになっちゃうから。
全員にそれ言ってるでしょ。
初めて言ってるでしょ。
めっちゃ嬉しい。何これ。
なんかプレゼントないな。タイヤも持ってないし。
この現在はプレゼントですよ。
英語のプレゼント現在ね。
ありがとう。
もう詩人。だからリリックがファーストテイクで世界中で。
またまた。
男からも持てようとしたいなお前は。
楽しいお二人のハワイに行った際のね。
裏側も含めて表も裏も見られる。
ドキュメンタリーも入った。
デフテック20thアニバーサリー。
The Gift of Aloha。
こちらがBSニッテルで8月30日土曜日午後1時から放送ということで。
ハワイの。
これはライブと道中みたいなのも映ってる。
そうですね。
シェンはウクレレ工場でウクレレを作ったり。
アイランドスリッパとかね。スリッパ作ったり。
僕はサーフボード作りに行ったり。
最初から作ったんですか。
そういう旅でしたね。
面白い番組になってると思います。
10周年記念ということで。
ぜひこちらの方もBSニッテルを見逃しないようにしていただきたいと思います。
ということで2回ラップ39そしてラップ40とデフテックのお二人にお付き合いいただきました。
シェンさんマイクロさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
アロハ。
ではライブで。
よっ。
