1. Yokohama North AM
  2. ep 59 @kazuhei__と会社のこと..
2021-09-30 1:03:18

ep 59 @kazuhei__と会社のこと、PHPカンファレンス、採用について

00:01
Yokohama North AM
こんばんは、Yokohama North AM第59回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのHanhan1978です。
本日の相手は、Kazuheiさんです。
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
リアルでお会いしたのは、たぶんララウェル渋谷が最後だったと思うんですけど、
たぶんそれ以来…
そうですね。もうかすかな記憶です。
かすかな記憶なんで、ここでまたがっつりお話をしてと思ってですね。
以前、Yokohama North AMが配信途切れがちだった時にですね、
誰か興味ある人って言ったらいいねしてくれたんで、突撃してしまいました。
ああ、そうだったかもしれないですね。
そういうのは、執念深く覚えておいて突するっていうのが僕のスタイルになって、
言いましたよね、つって。
営業マンみたいですね。
そうですね。営業マンなんで。
でもこれすごいいいわけで、Kazuheiさんと話す機会を持てるんで、すごい楽しみにしてました。
ありがとうございます。
で、あれなんですね。早速なんですけど、M&A Cloudさんの、実は一人目エンジニアだったという。
はい。そうですね。実はっていうか、別にどこにも隠してないんですけど。
はい。えっとですね、じゃあ軽くM&A Cloudの説明しますね。
ていうかまず自分の説明してもいいのかな。
はい。もう自由です。
自由ですか。はい。
えっと、じゃあ自由に説明していくと。
いいか。まず会社のほうから説明しますか。
M&A Cloudという会社の一人目エンジニアで、今CTOっていうポジションでやっています。
会社に入ったのは、いつだっけ。4年半前ぐらい。2017年1月ぐらいに入って。
で、その時は社長、ていうかCEOをしようと、あと僕みたいな感じで入って、そこから4年半やっており、
その間にエンジニアとかを採用して、デザイナーの採用とかもちょっとやってましたけど。
会社もそこそこ、今40名ぐらいかな。になって、ようやく知名度を得てきたんじゃないかなと思います。
で、エンジニアの、うちのエンジニアの皆さんはとても社外活動を頑張ってくれており、
PHPカンファレンスにみんな6人登壇しますんで、みんな見てくださいっていう。
最近よく名前をカンファレンスとかその登壇してる方で見るなと思ってたんですけど、まさか6人も一気に。すごいですね。
03:08
そうですね。会社で全員インフルエンサーっていう合言葉を作っていてですね。
なんか、僕とあとKubotackさんがいるんですけど、
Kubotackさんがなんか出るのが当たり前だよね的な空気を醸し出し続けるっていう活動をしています。
すごいですね。だってあれですよね。先ほど開始前に聞いてた話だと今エンジニア7名ですよね。
7分の6ってえげつない参加率ですよね。
7人目はですね、今月入った人なんで、なんで実質全員。
実質100%ですね。
そうです。
恐ろしい。結構でも登壇するっていうのが、僕とかは割と普通にやるから普通かと思ってたら、割と異常な行為で普通はしないじゃないですか。
まあ、そうですよね。いつも同じ人たちが相談してるのを見ると異常なんでしょうね。
でも6人全員がやってるってことは、それを異常としないでうまく会社の流れに乗っけて、こう、相談しようぜみたいな方向に持っていけてるっていうのはすごいですね。
そうですね。意図的にやってますよね。
意図的に。
そうですよね。なんか下手したらヘイト溜まってるんじゃないかなって。
ちょっと僕だったらドキドキしちゃうなと。
でも、なんだっけ。最初の3人4人ぐらいの時は、もうなんか出てみようよみたいにやってましたけど、むしろ今7人目とかになってきて、全員出てるんでっていうコミュニケーションをして採用してる。
ひどい。ひどいのか。
ひどい、どうすかね。いやむしろ親切というか。
でも、そうですよね。全員登壇してるんだから、入ったらまあ登壇するのは普通だよねみたいな。
っていうのを、あの、なんだっけ。採用の面談の時とかでも喋ってるんで。
なるほど。事前にそうやって期待値が調整されてるから、まあ入った後も普通に。
まあそうですね。
登壇するよね。普通だよね。すごい。
まあ登壇してる人をTwitterでDMして採用した人とかもいるんで。
なるほど。一本ずりパターン。
そうですね。
で、4年半1人目エンジニアで、今CTOでってことは、じゃあもうその間でやってることっていうのは最初は多分あれですよね、フルスタックじゃないですけど。
まあそうですね。
会社でやる技術的なことっていうのを大体全部やっていきつつ、大きくなってったら今度は採用ですよね、きっと。
06:00
はい。
で、噂によるとそろそろコードも書けなくなりそうな話を聞きまして。
そうですね。
まあ、なんだ、エンジニア人生をもうすごい速度で駆け上がって。
駆け上がって。
いやでもいろいろ経験できると。
駆け上がったかしらないけど。
いやでも、なんていうか、今僕43ですけど、ずっと見てきて思うのは、やっぱ役割の違いでしかなくって。
で、それぞれの役割に向き不向きあったりするから、1人目として入って4年半で駆け上がっていくようにいろんなロールをやってみて、どれが合うかをトライアンドエラーできてるってすごく素敵だなと思いました。
確かに。
でもなんかそれでいうと、どれが適してるのかあんまり分かってないですね。
適してないのは分かりますね。
適してない。それはすごく分かる。適してないのはすごく分かる。
それは僕もすごく分かりました。
僕の話してもしょうがないかもしれないけど、僕はマネジメントはできるんですけど、僕は評価がめちゃくちゃ苦手なんですよ。
そこだけやってくれれば、俺はいくらでもマネジメントすると思うんですけど。
評価もマネジメント上のツールなんで、人に動いてもらうときに評価が使えないとできる幅が狭まるのであろうとは思いますけどね。
そうなんですよ。いや、それも分かるんですけどね。どうしてももう無理でね。あれだけはちょっとまだ苦手意識がありますね。
そこら辺もなんか、やっぱ僕も特に最初とかは難しかったんで、調べたりして理論武装したりとかして、なんかだんだん慣れてきたみたいなところはありますね。
いや、それは多分ね、才能が、才能が。
僕はね、多分MOEプロとかやったら、評価っていう能力のところがバツになってると思うんで。
取材してもらわないとなんじゃないかな。
それが得意っていうイメージはないですよね。だからなんか、やっぱ得意なとこは分かるんですけど、ダメなとこは分かると。
僕は緻密なコードとか、複雑なリリース手順作るとか、そういうのはちょっとやりたくないですね。どうせ間違ってるんで。
あとなんだろうな、なんか、間違っててもいいやって思っちゃうところがあって、で、それが良くないと思うんですけど、なんか多分今までの経験上、
09:00
ヤバくても、特に一番最初から全部自分で作ってるんで、しくじっても自分で直せると思っちゃってるところがあったりするんで、
でもなんかサービスでかくなってくると、だんだんそれが無理になってくるんですよね。
そうですね。ちっちゃいうちはね、しくじったところで大した損失もなかろうみたいな感じになるけど、だんだんしくじれなくなりますからね。
っていうので、なんですけど自分にだとミスったら取り戻せないって思って、そこの最後の99%から残り1%頑張るみたいなところとかっていうのはやっぱ大変じゃないですか。
大変ですね。
誰がやっても大変だと思うんですけど。
僕もそんなに得意ではないですね。
代わりに誰かやってくれないかなと思って。
あんま得意じゃないな。実行するのもあんま得意じゃないですけどね。すぐ飛ばしちゃうんで。
大丈夫だろうとかって。それで事故るんですけど。
はい、そうそう。なんで。
そうなんだ。でもあれなんですかね。今、いやもう放送前に聞いてびっくりしたんですけど、まだ29歳って言ってたから。
はい。
コード、コード書くのはそんなに好きではないんですか?そんなこともない?
いや、好きだったとは思いますよ。なんか過去形になってて。
過去形なんだ。
ドアなんだって感じだけど。好きですね。新しいもの触るのも好きだし。
うんうんうん。
なんだろう。あー。まあでも、もう最近触ってないんであれですけど、iPhoneアプリ作ってるときとかは面白かったっすね。
あー、なるほど。
サーバーサイドの方がたくさん書いてるけど、フロントエンドも割と好きですね。
うんうんうん。
インフラはAWSになってから好きですけど、なんか僕の前職の研修でですね、サーバーとかミドルウェアを全部自分でちゃんと作るみたいな研修があって、
まあ学びがあったんですけど、ちゃんと作るってなんだ、自分で作るわけじゃなくて、PHPビルドして、Apacheビルドして、ちゃんと繋げて、
でMySQLもソースから入れてみたいな、で全部やってちゃんと動かすみたいな研修があって、
で、まあ誰も教えてくれないんですけど、
うんうん。
まあていうか、実務でわざわざソースからビルドしてないからもう、
してたか、いや一応してた。
まあキツンでソースからビルドするときはもう不吉なときですよね、なんかもうサポートされてないバージョンみたいな。
まだ2014年の話だからあったんですよね。
もう今ないんだろうと思ってますけど。
うん、なんか変なパッチ当てなきゃいけないとか。
そういう。
今が塗装期なんで。
12:01
そういう不吉なとき以外はソースからビルドあんましないような気がするんだけど。
けどなんかそういうのが研修にあって、あれはキツかったですね。
でも研修なら、研修ならいいんじゃないですか、すごく楽しかったですよ。
本番にも一番あったんじゃないかな。
でもそこはインフラエンジニアの方々がこう上手くやってくれたんだと思うんで。
なるほどなるほど。
そうですね、僕はでもこの年になっても未だに新しいPHPを毎日マスターからビルドしてるんで。
毎日。
毎日ですか?
はい、ほぼ毎日やってますね。
すごい。
ケチコンの準備をたぶん。
そういうタイトルなんですか?
僕はあれですね、非同期の話をしようと思ってたので。
今度入るファイバーっていうのをいろいろやってて。
最初ね、ほんとセグフォルトばっかりで全然動かなくて。
それでいてね、結構難しいんですよ実装内容が。
割と自分でも直せないんで、直してくんねえかなって思いながら毎日ビルドしてたっていう。
最近割とちゃんと動きますね。
そのレベルで言うと、僕は弱い弱ペチパラなんで中身分かってないんで、Cのところは分かってないですね。
いやー大丈夫です。僕もね、分かったような口を聞いてるだけで。
最初はね、でもマジで分かんなかったですよPHPの操作が。
なんだろうこれと思って、マクロが多すぎて何も分かんないと思って。
で、3日間ぐらいずっと眺めてたんですよ。
分かんないなあと思いながら。
そしたらね、3日目ぐらいの時にハッて点形が降りてきて。
あっ!って思った時から少しずつ読めるようになってて、最近はまあまあ読めるようになりました。
なので、そうですね。諦めずにみんなも眺め続けてほしいなと。
最近めちゃくちゃやりやすいですけどね。
何がですか?
PHPのソースコード読むの。
へー。
Cライオンでデバッグとかできるんで、ステップ実行して読んでて。
興味ない人はもうマジでこの人たち何話してるんだろうって感じになられるし、そういう目で見られたことはよくないです。
いやー大変です。
もしPHPのソースコード読みたい時あったら読み方のこと教えますね。
僕もまだ深くは読めてないんですけど、手がかりとどことどこを入るとだいたいわかるよっていうのは教えられるんで。
あれなんですかね。
M&Aクラウドで登壇する人たちは一体何事を登壇するんだろう。こんなにいっぱい。
でもみんな思い思いにやってるんで、何だっけな。
なんかコードレビューについて発表したり、あとなんか前夜祭でマスPHPってPHPで数学やるみたいな発表したな。
15:04
聞きました聞きました。
知ってましたけど。
数学でつよつよになるとかそういう話だった気がする。
よく見るとPHPの話してるやつ一人もいないって気づいたわ。
ララベルとテイルワインのCSSもPHPじゃ話じゃねえんだって。
そうですよね。登壇ってなるとやっぱり自分の気持ちが楽しくなることをすごくしたくなってくるから、そうするとおのずと仕事とはあんま関係ないっていう。
あんまりPHPじゃないみたいな。
あ、ほんとだ。久保タックさんがララベルの話ですね。
そうですね。
ララベルとテイルワインのCSSはわりと今流行ってるのかな。
で、和平さんはスポンサーセッションということで。
そうですね。
初日?初日かな?
2日目の昼間だったかな。
初日だったらやばい、まだ資料ができてないですか。
初日だっけ?
初日っぽいですよ。
初日のね、えっと、今僕の目が腐ってなければ16時ですね。
日付間違えちゃったよ。
よかったですね、ボートキャスターの中で日付の。
すごいな、でもスポンサーツアーとスポンサーセッション違うのか。
そうですね。
スポンサーツアーが初日の15時で、セッションってどれだろう。
お昼の12時半くらいからのランチのやつね。
あ、あってました。2日目の。
2日目でしたね。
2日目の12時半から12時半、20分。
よかったよかった。
よかったですね。
そう、なんかスポンサーセッションっていうのもあるんですよね。
ちょっとあんまり乗り分かってないんですけど、うちに興味がある人が遊びに来てくれるはずだと。
じゃないかな。
お待ちしております。
スポンサーセッションってちょっと怖いですね。
これを聞いてる方。
これでもスポンサーセッションって登壇内容とかって事前に出ないんですかね。
スポンサーセッションなんか会社説明資料だけクボタックさんが作ってましたけど。
あとなんか。
そうなんだ。
ワイワイするのかな。
ワイワイできればいいけど社員でワイワイしてたらちょっと。
ちょっと怖いかもしれない。
なのでこれを聞いてる方はですね、M&Aクラウドさんのスポンサーセッションぜひ見て、和平さんが何を言うのか聞いてみましょう。
20分って意外と短いですね。
でも短い方がいいのかな。
スポンサーセッションの方はでもあれですよ。
18:00
実際は5分って聞いてるんで20分って書いてありますけど、ランサーズさんも喋るし。
本当だ。ランサーズLTって書いてあるから。
実際は本当だ。5分とか10分の話になる。
そうですね。
なるほど。
5分だったらでも最悪耐えれば何とか終わる。
すいません。ひどいことしか言わないです。
今日はですね、ぜひ聞いてみたいなと思ったのが、M&Aクラウドさんで普段何やってるんだろうみたいなところですかね。
CTOだからちょっと職域が広すぎちゃうかもしれないけど。
普段何やってる。僕がですよね。
そう、和平さんが。
普段何やってるかはですね、開発と採用が一番メインですね。
でもプロジェクトマネジメントとか僕よりも頑張ってくれてる人がいるんで、
普通に開発してたりっていうのと、あと新しいメンバーの受け入れとか。
あとはプロダクト側というか何開発するかとか。
っていうところで会議出たりコミュニケーションしたりっていうところと。
あと一応CTOって経営者っていう括りではあると思うんで、経営会議っていう感じですね。
だからその点でいうと開発だけじゃなくて、会社をちゃんとしようみたいな。
セキュリティとか情報どう取り扱うかとか。
あとIT監査みたいなのとか。
あとIT資産形状どうするかみたいなとか。
そういう開発と違う方の話題も一応範囲ではあります。
消却どうするみたいな。
そういうことですよね。
BYODを許すか何かみたいな。
そうですね。
社員の使用形態でステージングに触らせていいのかみたいな。
そういうことですよね。
みたいなところとか。
あとは僕だけでもないけど、うちのメンバーで開発だけじゃなくて、
データの分析とかそのためのツールの推しとかやってるんで、
リダッシュとか作ってたり、モニタリングする内容のためのSQL書いたりとか。
割と今幅広かったじゃないですか。
やれてるってことはまだそれほどアプリケーション自体のサイズがそこまではでかくないっていう感じなんですかね。
M&Aクラウドさんの。
そうですね。
まあ7人出しっていうのもあるけど。
結構割り切ってるっていうのもありますね。
本当はもっとめちゃめちゃ採用できればいいんですけど。
21:02
なるほど。
なので、やれるところ、今やらなきゃいけないところばっかりやってるというか、
その割り切りみたいなのはあると思いますけど。
実際なんかそんな細部まで磨き込むぞっていうところまでいけたらいいですよねっていう。
まあそうですね。
でもデータ分析とかとりあえず今の情報で最低限知りたいものがきちんと取れてきていれば、
まあ判断ぐらいはある程度できるようになるから。
ゼロはね、まずいですけど。
ゼロは困っちゃうと判断できなくなっちゃう。
うちのメンバーでカスタマーサポートさんとかも、カスタマーサクセス、SQL書けるんで。
なのでリラッシュを導入する、運用するとか権限どうするとかそっちが重要で、
ほっといたら書く人が何人かいますね。
なるほど。じゃああれですって、ライトアクセスさえちゃんと制限しとけば、
あとはうまいことやってくれみたいな。
採用の話って深掘っても大丈夫ですか?
深掘っても大丈夫ですよ。
斜めですよね?
斜め、はい、そうですね。
この規模の会社だと採用媒体って、やっぱりあんまり大きいところだと採用の費用がかかりすぎちゃうじゃないですか、採用媒体も。
そうですね。
今うちで使ってるのは、オンってドリを最初使ってて。
オン書くやつですもんね。
そう、だいたいみんな使ってるんですけど。
あとはプラススカウトっていう、そういうの使ってますね。
あれいくらぐらいなんだろう?
あれは、これ喋っていいのかな?僕が載ってるのかな?そうなんですけど。
プラススカウト料金でググって出てきたら、喋ってよしと。
月額固定なんだ。
そうですね。取り放題といえば取り放題っていう。
なるほど。料金といって。
でもそんなに甘くないんで。
そうですね。資料請求しないと教えてくれない。
そんな月額固定で安くてめっちゃ取れるみたいな。
そこまで甘くはないです。そうしたらみんな使ってるんで。
実際僕も確かにプラススカウトからメールが来てお断りをしてるものなので。
甘くないっていう点で言うと高いっていう意味じゃなくて、スカウトが大変っていう。
そうですよね。
スカウトまでにどれだけの大変っていうところですよね。
そもそも返信もらえないじゃないですか、スカウト。
24:02
やっと返信来たと思ったら断りの返信だったりするから。
大変ですよね、あれ。
定型文章送ったらバレるじゃないですか。
人間って不思議ですよね。
素晴らしい情報処理能力を持ってて。
定型文章を送ると一発でバレる。
GitHubを一瞬チラ見して書いた内容もバレるから。
受け取る側も定型文章で伝えたほうが分かりやすいっていうところもあったりするんで。
だから多分定型文章が入っているのはいいんですよね。
そういうお約束なんで。
お約束プラスパーソナライズされた情報が多少入っていないと
多分こういうわけにならないんじゃないかなと思って。
だからそこのパーソナル化する採用業業に
いかに渾身の文章を作って送るかっていう。
そうですね。
小さい会社で採用やってたときは
毎日30分かけてスカウト対象の人にスカウトを送るんですけど
15分ずつすごく心を込めた文章を書くっていうタスクを
集中して見て
あなたの今のステージはこういう感じだと思うから
この会社に送ることができると思いますよみたいな
As is to beみたいなのを送るってやると
なんとなく体感返信率が高かったような気がしなくもないみたいな。
そうですよね。なんか件数たくさん送り始めると
だんだんよくわかんなくなってくるんですよね。
ちゃんと書いてたはずなのに
ちゃんと書けなくなってくるんで。
そう。作業になっちゃうんですよね。
そうすると人事担当が送るんですよ。あんま変わんなくなっちゃうから。
それは大きい会社でやってることだから。
そういう意味で言うと登壇はたぶんボディーブローで聞きますよね。きっと。
そうですね。見たことありますっていう人も時々いますね。
ちょっと登壇とか話離れちゃうんですけど
技術ブログも書いてて
月に1、2期次ぐらいは更新されてますね。
結構スカウトに技術ブログのURL貼り付けて送ってるんで
ブログ見てちゃんとしたそうだなと思って変身しましたみたいな
変身率の向上ってところで技術ブログはそこそこ効果がありそうです。
確かにナクスト道場やってますね。やってらっしゃいますもんね。
今ちょうどブログを見てます。
登壇速報とかですね。
27:02
全員インフルエンサー。
あ、読んじゃった。
そうですね。これはでも採用の一部としてきちんと維持していくっていう。
逆に言うとここまでやって年に今年入ってくれたメンバーが2人ですね。
なんですけど。
取ってたり取るのにここまでやって2人かみたいな。
ここからどうするんだみたいな。
一末の不安が。
年々厳しくなってるようなこの感じがたまらないですよね。
どれだけ採用に時間と金をかければならないのかみたいなところは。
何だっけな。
ウォーテッドリーのスカルトの変身率が去年は10%ぐらいだったんですけど。
去年の前半ぐらいは。
どんどん落ちてって去年末ぐらいに2%とかになっちゃって。
でもなんか別に文章がダメなわけでもないし何なんだみたいになって。
ラプラススカルトさんを使って採用し始めたんですけど。
でもなんかちょっと理由わかんないですけどそれぐらい10%が2%になるぐらい。
わかんないですけど厳しさを増しているというか。
いやもうだからすごく不謹慎な言い方になるかもしれないですけど。
釣りだと考えるならやっぱり魚がいるところに餌を落とさなきゃいけなくて。
きっと今ウォーテッドリーには今の状態ではあまり引っかからないからといってやめちゃダメっていうところもあるじゃないですか採用って。
そこもちょっと難しいところだと思うんですけど。
いや頭使うんですよね。すごく頭使って採用考えて。
それで年2人かってなると確かにちょっと辛い気持ちにはなります。
会社的には伸びてるからどんどん増やしたいっていう感じなんで。
であれなんですよね。
多分ここからはもっと違う方法でお金かかってもいいから採用するみたいなことになってくと思うんで。
きっと人材エージェントさんとか使うとかあるかもしれないですけど。
僕はそっちのほうはまだあんまりできてなくて。
エージェントさんとコミュニケーションするっていうのをまたテクニックがいるようなんですよね。
多分そうだと思います。多少の覚えがあります。
使う側でもあったし、給食者側としても使ってたので。
一応まだやってないんですけど軽くかじったところによると大体エージェントさんは給食者の人に対して5社から10社ぐらいしか紹介しない。
見た時にその5社から10社に入るようにまずエージェントさんの中での優先順位を獲得するっていう戦いがあり。
30:02
今もうそれぐらいエンジニアの求人山ほどあるんで。
そこのコミュニケーションに入れてないとあそこたくさん送っても全部断られるから送るのやめようってなると思うんで。
っていうところをやっていくんだっていうのを業者ごとやっていくって話を聞いてそれも大変そうだなと思いつつ。
大変ですよね。
このままだと人が取れないから大変ですよね。
そこは割とジレンマだよなと思っていて。
結局採用するのにも多少の技術的な知識がないと正確な実情を伝えられないじゃないですか。
そこのジレンマって結構あるなっていう感じはしますね。
それは採用する人が他の人にできないとかそういうことですか?
だから要は人事の方とかに例えば技術系の採用を手伝ってもらうってなった時に
じゃあそのエージェントさんとその人が直接喋って自分の会社が本当に欲しいと思っている人材に対してリーチできるような求人を作れるかっていうと
多分そうではないと言ってきちんと技術とかやってる内容とか
実際に市場にいるエンジニアにどういうタイプが多いのかみたいなところまである程度は把握した技術側の人間も絶対必要になってくると思うんで。
なんでしょうね。なんでこんな難しいゲームをやんなきゃいけないのか。
なんで今僕、今の会社入って一番幸せなのは採用に関わってないってことで。
あとですね、もう一個話したい採用のやつあって。
何ですか?
魅力的なスタートアップが増えたんですよね。それ喜ばしいことなんですけど。
そう、魅力的なスタートアップが増えたからだと思うんですけど、内定自体されることが増えてきてるんですよね、最近。
すごい、めちゃめちゃ生々しい。
へー。
うちの会社がそれなりにでかくなってきてスタートアップ感が出てるかちょっとわからないですけど、そこら辺もちょっと気になっててどういうことなんだと思って。
いやー、どうなんだろうなー。でも、あれじゃないですか。セレンディピティというか。
なんか思ってなかったやつ。
そうそうそうそう。たまたま相性というか。
このゲームはしんどいですね。やっぱり。
33:21
なんでそう思ったかというと、前は内定出すときとかも表と表というか中堅みたいな言い方なんですけど、スタートアップじゃないとことうちとかで悩んでうちに来るこないみたいな話だったんですけど、最近スタートアップ同士で悩んでうちに来るこないみたいなのが多い気がするから魅力的なスタートアップが増えたんだろうなーっていう。
へー。
遊んでくれる方もいるんだと思うんですけど。
でも技術的にそのなんというか、なんていうんですかね。安心感があるというか。求職者の人がそういうの求めてればですけど。
けどその 対外発表とかもして社内でその技術に対して積極的な人がいらっしゃっ
てそういう話が会社でできるよっていうのを求めている人からしてみたら まあこんだけあったら十分十分じゃないか
僕とかは思っちゃうけどそれよりもすごいところがあったらまあダメって思われちゃう あとあれなんですかねもっともっと強い
matz みたいな人がいないと嫌だみたいななんかそういう感じでも あろうなぁ
うん
前10年ぐらい前採用ってた時にすごい覚えてるのが 内定出した方が結構乗り気だったんで来てくれるだろうと思ったらやっぱりそのもう一つ内定で
た会社に憧れてたエンジニアの方がいるのでそちらに行きますと言われた時があって ぐぬぬぬってなったとき
内容で負けてなかったのに 所属している人の魅力で負けたみたいな
ところが いやーほんとそれですね
ブーブーたくさんなんだっけ あの内定出してる人とかは何回も面接とか面談とかしてるんで
もう恋愛のなんで気持ち的にはそうですね振られたってことであっはぁ
ブーブーだからその人に対して嫌な気持ちを持つとかじゃなくてなんか 喪失感ですよね
うーんそう採用の時にすごい感じるから
すごいなぁめちゃめちゃ生々しかったんですよ cto は違いますね生々しちゃっ
なるほど 採用ってちなみに疲れません
36:02
ああああああああ 疲れますね
いやそれどういうことですかなんか開発より疲れる感じないことですよ 僕はまあそのまし
こういうたてが正しいかどうかわかんないですけどまあロールプレイングゲームで言う ならこう mp みたいなものが
こうあって1日寝るとそれが100とか回復しますと言った時に 採用って僕の中で結構 mp を使うんですよねなんかこう
6割7割ぐらい1回の名誉で使うんでああ それが1個入っていると例えば夕方に入っているってなると
それのために mp を ちょっとこうして午前中はエンジンかけるのやめよみっ
あって仕事の進捗に若干影響が出るみたいなところもあって ながそこがまた採用の難しさだなぁと思う
しています僕はそんなことはないですかね 今週に2人か3人ぐらいカジュアル面接しますしなんか予定が被っちゃった時とか
普通に1日2回とか3回カジュアル面接とか してますけど
そこはあんまり問題なくてまぁでもなんか最終とかの方になってくるとどっちかっていう とマインドシェアは取れますね入ってくれるのかなぁとか
ああ 最初で後ろになればなるほどなんか
そうその人は何かどういう理由で家のことをなんだ あのうちのことっていうかどこに入ろうと考えてるかとか
なんかこうすればその不安があのなが濡れるのかとかそういう みたいななんかまあそれが1回うまくいくかいかないかでその後に3年一緒に働いて
てくれるかどうかって話だと思うんだよ まあそれはそれ大きいつらいからねー
っていうとこありますけどまぁその面するのに 大変とかは
そんなでもないか 僕は特にあの一時で技術チェックに技術力チェックに回されることが多いんで
そこで要はコーディングコーディング面接とかやってた時はもうめちゃくちゃ疲れるかも こんなことはもう
世の中から撤廃すべきだと思う ホワイトボード面接はもうやる方もやられる方もなんかもう地獄みたいな状態になる
かといってホワイトボード やってましたやってました色々色々やりましたけどホワイトボード面接は面接感が疲れるんでやめたほうがいいかと
はっはっは
あとはあれですねやっぱオンラインのツール使ってそのあらかじめそのコーディング してもらうとかそういうのもやってましたそのほうがまだマシだったかな
うちもコーディングの面接まあやってたことあったんですけど まあなんか緊張すると書けないんですよね
てか自分の立場になっても書けないもんだって なんでやめました
39:05
あの なんでそのホワイトボードを目の前にして目の前にツールもなくて他も効かないし
エディターもないしっていう状態でホワイトボードにコード書かされるって相当ですよ それは実力出せなくて当然だ
php ストームがないとピッチはかけないんでやっぱり人によると思いますけど 今そうですね
まあだって配列の関数の引数の順番をわかんないじゃないですか php は ルールがバラバラだから
そうだ相当慣れている人じゃないとそこができなくて あのなんかそういう細かいところを気にしなくていいよって言ったところで人の
人のそのタイプによって結構きっちり書きたい人 そのざっくりと行動書くことができなかったりするんでそうするとホワイトボードに行動が
かけなくなっちゃってたけど見て ちょっとこれは違うかなって
思ってましたね
なんでリートコードとかに変えて オンラインでやってもらうようにしました
あなたの大好きなツールを使ってコーディングしてください ただ結果を説明してもらうみたいな感じでしました
あの 技術面接は一緒になんか技術について相談するとかなんか今で作ってたものをどうやって
作ってましたかっていうのをめちゃ細かく聞くとか そういう面接をしていますこれ別に漏れてても大丈夫
なんか隠してるわけじゃないんで 結局それで割とはわかるじゃないですか
なるほどこういうことについてそういう答え方をするのかとか この人は言った言葉に対して期待した答えが返ってくるから自分と同じ
知識水準にあるなとか分かるから それで十分だったんだなってコーディング面接やった後に思いました
質問して大体技術的な質問をしたときに 多分なんかこの技術だったらここら辺がネックになるだろうからそこら辺を聞きたいんだろう
なとさせてしゃべってくる っていうのがもうできたら良いなってなってそれ以上に自分が知らないところまで
しゃべってくれたら最高ですけど そうなんですよね
話は戻っちゃうかもしんないんですけど この人一緒に働きたいな来てほしいなっていう人に振られると最悪の喪失感があります
そうですね
42:02
でもなんでなんでしょうね やっぱりエンジニアの職が多いんですかね
職が… あーその求人がめちゃ多いってことですか
求人が多くて要は完全にどっちだ 売り手市場かってことになってるのかな
それはそうでしょうね エンジニアが余ってるって話は聞いたことないですからね
エンジニアが足りないって話はすごい聞きますけどね 余って余ってしょうがないっていう話は聞かない
聞いたことないですかね
確かにどっかにいるのかな どっかの会社でめっちゃ余ってるよとかっていうとこあんのかな
あ、そうだなんかもうこれ会社のせいでなっちゃいますけど 最近エンジニアを買収するM&Aが流行ってるんですよ
あ、それはちょっと思いがあるぞ
思いあるんですか
それは7、8年前くらいに経験したことがあります
あ、そうなんですか 買われる側ですか買う側ですか
えっと買う側の会社がいましたね
今その製作会社というかエンジニアを抱えている会社さんをですね より大きい会社さんがですね
それこそサース企業 あ、まあ御社もそうかもしれないですけど
とかがですねエンジニアを増やそうとして買収するっていう
恐ろしいですね
まあその サース企業とかだとやっぱり売上とかもう利益がある程度安定しているから
ちゃんと自信を持って 買収できるわけですよね
確かにそれで 買われる側にとっては資本金が安定するし
買う側にとってはエンジニアが入ってシナリオとかも出るしみたいな うまくいけばですけど
そうですね 自宅とか仕事を受け続けている会社さんも結構大変でお仕事を取り続けなきゃいけない
今エンジニアリソース全然足りてないから多分取れるのでのは取れるんでしょうけど
まあそういうところから開放されるっていうのはある
確かに えーそうか
ただ採用するだけじゃなくてもうM&Aで企業ごと持ってきちゃうみたいな そういうやり方もあり得なくはない
実際にうちでそれのサポートとかもやってて
なんでそこまでしてもエンジニア取るぐらいに人が足りてないっていう
なるほど 事業を動かすために必要な人材が足りないっていう
そうですね 人材足りないから買収するぐらいの勢いで取り合っているから
それは人いないよねっていう
そうですよね 気づいたら日本円が弱くなってたから
海外リソースを活用みたいな話じゃなくて むしろ日本人が海外に買われるみたいな
45:01
安くて真面目みたいな 話この間誰かがツイッターで言ってるのを見て
そんな時代かと思って そうすると今度あれですよね
海外の強い企業が出してくる強い年収提供を 国内企業が対応するようにみたいな
そのパトロール
なんかそれあれですよね ってか2,3年前からあってサポートエンジニア給料高いっていう
なるほど
AWSとかセールスフォースとか アトラクションとか
海外政策企業とかそこら辺のカスタマーエンジニアとか サポートエンジニアの給与が
普通の国内の普通の企業より高いから アプリケーションエンジニアがそっちに引っこ抜かれちゃうっていう
いやそうですよね なんかこの人あの会社のCTOだったって思った人が 普通にサポートエンジニアとかに転職されて
なんか2,3年前に確かにすごく見てる時が来る
いやーすごいなぁ
お金ってすごいですね
いやーお金は大事ですからね
ちょっと夢だけでは食べていけないっていう事情も
いやーそうなんですよ サポートエンジニアは給与良いんですよ
良いんですよってツイートに返信しとこうかな
来てるんですか 給与良いのかって
そこそこ良いんじゃないかと あれですよね マネージャー国内の
会社のエンジニアチームでマネージャーやるよりは サポートエンジニアの方がきっと規則正しい生活ができるんじゃないかと思うんで
ああまあそうですね まあその先のキャリアをどう見るかとかっていうのはあるかもしれないですよね
ハードに働きたくなければいい選択肢としてあるのではないかと
そう思いますね なんか
AWSのサポートエンジニアっぽい方たち 結構オールスターみたいなメンバーが
やってるのを見て ああすごいな すごい世界だなと思って
叶わない 資本には叶わないのかもしれない
そうなんですよね 英語とかも喋れて 優秀であれば優秀であるほど持っていかれる確率が高くなるかもしれない
しかも英語で仕事できるよとか こっちがつけられない付加価値を持ってる部分もあるんですよね
怖いですね 確かにAWSの中身のコードを全部見れるって言ったらちょっと見たいもんな
48:04
確かに ちょっと僕はインフラとかアーキテクチャ見たいですね
どうやってるんだろうみたいな そうですね
データセンター見学とかさせてもらえるのかな できたらいいな
無理なんじゃないですか 絶対秘密っぽいですよね
いやそんな採用業務の話ですごく盛り上がりすぎてしまって 残り15分ぐらいしかないけど
なんかあるかな 僕の仕事とか聞きたいですか
そうですね 何をやっていらっしゃるんですか
僕はあれですね ララベルをやってますね
ララベルをやったり たまにJavaをやったりしてますね
そうだ なんかうちのララベルのアプリケーションがJavaっぽいらしくて
書き方が 新しく入ったエンジニアの人に こんなララベルのプロジェクトは見たことがないっていう
褒められてるのかケナされてるのか分かんないですけど
どうだろうな エンドアプライズっていうかみんなでやるっていうグループで開発するんだったら褒められてるんじゃないですかね
そうですね もう書けるとこには全部タイプペインティング書いてあるぐらいの
いや いいんじゃないですか いいと思いますね
やっぱクラスに2つあるんで
型が曖昧なコードが一番リファクター困るんで
型がせめてしっかりしててくれると 自信を持ってインターフェースを信じていけるんで
契約が成り立つんですけど 成り立たないのが一番辛いんです
確かに 正気できっといいはずだということでしょう
いや 絶対いいですよ うちは今モノリスを
こんなこと言っていいのかな でもリファクターですね
大きいララベルのリファクタリング案件と思ってもよくて 僕はそれを裏で支えてるので
国内のララベルでのアプリケーションで 一番二番ぐらいにもでかいんですか
どうなんですかね でもララベルでのアプリケーションのでかさって
別にどこかに公表されてるデータでもないんで
HPででかいとことかベースだなと思って 軽工だなと思って
あれララベルで一番でかいとこどうなんだろうと思って
でももしかしたら弊社一番でかいかもしれない その可能性もあるのかな
ララベルででかいものを作ってますって どこも公表してないですけど
どこなんだと思って
51:01
確かに前 誰だったかな 誰かと話したときにその話出たんですよ
デカララベルの話がどこにもないぞって 登壇されてないぞって
なんでみんな隠してんだって恥ずかしがって 電話しちゃって
そうですね なんかデカララベルどころか中規模ぐらいから
もう一気にないような気がしてて
そうなんですよね
MVCで止まってる内容しかないような気がするんで
そうなんですよ うちもね 公表できない話はめちゃめちゃ面白いのがいっぱいあるんですけど
社内で大爆笑の話がたくさんあってですね 面白いんですけどね
これは多分社内でちゃんと調整しないと外に出せない
じゃあなんか調整した上でちゃんと登壇しるようにして登壇してください
そうですね でもリファクタリングっていう意味では
やっぱどうしてもモノリスにはなると思うんですよね
お金稼げると多分そこでちょっと無茶が出るじゃないですか
絶対レガシーのモノリスになる傾向あると思うんですよね
一生懸命ちゃんと運用して
メンテできるようなサイズに落としていくとか
もしかしたらマイクロサービスとかそういうアーキテクチャの話にもなっていくかもしれないんですけど
できたらいいなって思いますね
今はまだでっかい壁を見てこうどうしようっていう感じですね
でもラベルが流行り始めてもうちょっとしてから
フロントとサーバーを分けるスタイルというか
ラクストとネクストが流行り始めちゃったから
ラベルモノリシックででかいの作ってる会社が意外と少ないのかもしれないですね
少なくともフロントとサーバー分けて作ってるみたいなのが多いのかもしれない
そうですよね フロントとサーバー分けちゃうとか
もうおみきってAPIだけにしちゃうとかってなると
PHPじゃなくていいじゃんみたいな話にできたりとかっていうのもあるし
だからデカララベルがいないと
意外と希少なのかもしれない
デカララベルは大変ですね やりがいはありますね
何年前からのラベルなんですか?
何年前からのラベルなんだろうな
でもバージョンはちゃんと新しくしてってるので
そこはすごいなっていう感じですね
PHPのバージョンも上がってるし
月収はいつだったの?
2年半とか3年半くらいしか渡ってない
もうね 弊社に上院してからあんまり歴史を追ってないんで
何年ものなんだろうな 4,5年ものなのだろうかっていう感じですね
意外と3年経ってるからそんなに離れてないですね
54:04
でもうちの場合はもともとあったシステムからマイグレーションして
ララベルにとかってなってるんで
スクラップ&ビルドが途中で入ってなってるのかな
ララベルに移した話とかも気になるけど
その時にはトミノコロさんいない方も分かんないじゃないですか
分かんないんですよ 分かんないですからね
僕は今だから小文字をひも解いて読んでる感じなんですよね
なぜみたいな なぜこうなってるみたいな
なぜなんだみたいな
ホワイオーかけホワイオーみたいなことをずっと言ってます
コミットがないぞって
コミットにはホワイオー書くんだよって
やってること書いても意味ねえよって
コミットに入ってんだとか
違うってワットを書くなみたいなことをずっと言ってます
それは分かってるんだよって
なんでそんな業務ですね
もっと聞きたい方はですね
うちの採用担当にですね
知っていただいて
まずどこの会社か言ってないんじゃないですか
いや株式会社カオナビの
ハンハン1978です
よろしくお願いします
そうなんですよ
言うと多分会社での評価が上がるんで
会社名は話しかしだしていこうと
カオナビさんは登壇しないんですか
カオナビさんでもあるです 僕が登壇しますんで
僕は黙っててもどっかに登壇してるんで
僕の登壇の日はマジで会社関係ないですよ
全然関係ないんですから
ソースコード読むとか全然意味がない
おかげさまでPHPの裏の仕組みがだんだん分かってきたので
いつかまたそれをまとめて
ペチパー会議あたりでみんなに
伝えられたらなとか思って
走行してるうちに残り7分だな
カズヘイさんで聞きたいことは今ないかな
ネタ帳に会議の話が入ってますね
会議の話をじゃあサラッとしますか
サラッとしますか 困ってるんですか
ちょっとどうしよっかなと思ってて
なんか今ちょうどですね
ミーティングのデザインって本読んでるんですけど
持ってるね
持ってますか
下にあるアウトプットインプットの話
人が増えてくるとミーティングでしゃべらない人がいるとか
事前にこういう話をしようと思った時に
その話にならないまま終わるとか
そういう問題があるので
57:01
できるだけ人を増やさないように
会議を設定したいっていうのと
時間を短くしたいみたいなのがあったりするけど
人が増えてきてるんで
これなんか情報設計だと思うんですけど
どういう風にすんのがいいんだろうっていう
そうですね
でも人が増えすぎるとだとは
僕とか人が多いとだいたい本を書いて
聞いてないですから
おおっと思って
したらでも出ちゃダメなんでしょうねきっと
そうそうそうそういうことだと思います
僕だってリアルの会議でも人が多いと
何にも聞いてなかったですからね
っていう人を生み出さないように
しないといけないですよね
モノリフィックみたいな話があったけど
同じコードベースで
たくさんのエンジニアが働いていると思うんですよね
僕うちそんなことないですけど
どうやってチームを割ってんのか
多分プロダクトマネージャーとエンジニアみたいなので
チーム何個もいるのかな
と思うんですけど
1個1個のチームに必要なスキルがあって
その完全性が保たれないと
チーム分割できないと思うんですよね
すごい真面目に考えてるな
適当に8人で多いから4人で割ろうって
それは無理ですね
それは意味がなくなっちゃう
どうせ4人4人に割ったとしても
4人4人で決めたものを後でどっかに連れ合わせると思う
会議の司会を持ち回りにするみたいな
リアルで出社とかしてた時は
今日の司会みたいな旗みたいなのとか
人形みたいなのとかを持って
司会の人はそれを持って
看板を朝会で確認するみたいな
そういうデザインができて
だけどZoomとかだと
そういう分かりやすい目印みたいなのを
持たせづらくって
イニシアチブを取りやすい
会議デザインみたいなのは
より難しくなってるなって感じはしますね
Webになって面白かったのは
もともとスタンドアップミーティング
右回りでやってたんですけど
誰がどこに座ってるかわかんない
ないからそういう物理的なやつが
1:00:01
ああいう順でとか言って
やったりしてたし
物理じゃないと
物理じゃなくなるまで気づかなかった
ものみたいなのがたくさんあるかと思って
面白かったです
面白いですよね 物理じゃなくなったことによって
出てくる面白さってすごくあるなと思って
僕が要すっごく気にしちゃうのは
マイクの品質ですね
何々さんそのマイクはないとかって思いながら
聞いてたりする
誰かに言ってやるよみたいな
それ言うと僕もこれただのMacBook Proの
マイクなんで
Macは割といいんですよ
Bluetoothがまずいんですよね
仕組みとしてあんまり
遅延するからですかね
遅延よりもサンプリングレートが低いんですよね
電走路を1回に通せる量とかが
使用で決まってるのか
プロファイルで決まってるのか
16ビットとかかなり低いんですよね
どうしても人間の音声を
再現できない
デジタルでカットされちゃうんで
っていうのがあってBluetoothが良くない
っていう話がありまして
ごまかしてるらしいんですけど
最近のBluetoothイヤホンすごい優秀ですよね
全然違う話になっちゃうけど
ごめんなさい
僕がマイク中なんですよ
僕がもう本当ただのマイク中なんで
そうなんですよね
なんか気になっちゃって
そればっかり気になっちゃう
マイクが音が良かったりすると
良いぞって聞こうみたいな気になるんですよ
音が悪いとちょっと頑張ってくれないかな
会議の存在感が
そこで決まってるかもしれないから
あとは多分ネットワークですね
今まで全然必要なかった
要素が
オンライン会議になって増えちゃったんで
そこがさらに会議の設計に影響を与えるかもしれない
といった感じで
軽く会議の話をすると
ちょうど1時間経ってしまいました
一旦今日はここで締めますね
これタイトルは採用の話なのかな
タイトルなんだろうな
M&Aクラウドの話でいいんじゃないですか
もしくは和平さんのお仕事の話かもしれない
今週も放送を聞いただきありがとうございます
番組のフィードバックや要望は
ハッシュタグ横浜本能水泳
1:03:00
横浜本能水泳をつけてツイートしてください
本日の相手は和平さんでした
ありがとうございました
01:03:18

コメント

スクロール