00:04
いやー、参った。
いやー、参ったな。
CLが開幕しましたね。
しましたね、いい説。
私はインテリスさんのとっさんと申します。
いやー、リアル強いな。
強かった?
いや、俺ハイライトしか見てないよ。
ハイライト見る限り、結構シュートまでやってる。
でも、来るとアリに防がれるみたいな。
でも、いつもそうやん、リアルって。
で、最後の最後刺してくるみたいな。
しかもアシストしたのカマビンガやね。
見たな、最後ハイライト。
ボックス内で。
そう、ロドリゴー。
あいつ上手いな。
18であれやろ。
そうね、途中から出してくるもんな。
そうやね、確かにね。
すごいね。
こっちも巻いてるけどね、そういう余裕。
俺フォローしてるUnitedファンの人とか何かいるよね。
もうヤバいもんね、マジで。
怒りか、怒りっていうか悲しみ?
俺もハイライトしか見てないけど、
一人少なくなったけど、
なんか多分少なくなる前もそんなによくなかったっぽいし。
ポールさんはほら、マインファンのポールさんはあれじゃないですか。
なんだかんだ、
タレント力で押し切れるやろうみたいなところを想定してたと思うんやけど、
結構見る意見としては、
ヤングボーイズはめちゃめちゃ組織的でいいみたいな意見を聞くのと、
あとは何やろな、Unitedが組織的じゃない。
同じシチュエーションになったね、チェルシーリバブル。
チェルシーは一人退場して出して、5-3-1で守る。
チェルシーはそれを無視してるんだよ、切り抜けて。
Unitedはブチ抜かれてるわけですよ、2点。
チェルシーRの後退もどうやんねんみたいなのは。
見る。
確かにな。
5倍にしたのは良かったと思う。
4にしたところずるずる下がって終わりの気がするから、
良かったけど、その後もね、結果ひっくり返されてるからな、最後。
なるほどな、アントップはな。カウンターできへんよね。
走らん?
いやいや、起点になる選手じゃない。それは昔からそう。
そこをやってたのはテヴェスやったりとかしてた。
で、ベンゼマンの隣でやってたわけやし。
ユベントスでもマンジュキッチもらったよ。
なるほどね。
相棒として昨日してたよ、起点になってたの。
まあでも、ロナウト様々ですよ。
確かにな、フィーバーは。
うん、やっぱり。
ちょっと俺の意見は間違ってたかもしれん。
03:01
てな感じで、いっていきましょうか。
今週も私がインテリスタートさん、覚えてるか?
マニュファンポールです。
ニュースのコーナー。
いい。
今週もやって参りましょう、ニュースのコーナー。
毎週ね、インテリスタートさん、マニュファンポールが
1週間のニュースをセレクトして語るニュースのコーナー。
今週、トップニュースはまずは
代表選の話題なんですが、
なぜ世界最高のサイドバックを中盤にと。
アーノルドのイングランド代表での起用法にクロップが疑問。
イングランド代表でね、中盤で
トレントアヤキサンダー・アーノルドがプレイしたと。
それに対してクロップはアーノルドの起用法に関して持論を展開。
現代ね、今世界最高の右サイドバックを中盤にするなんて理解できない。
できるとは思うけど、そのポジションをこなせるとは思う。
で、まるで右サイドバックは他のポジションより重要じゃないかのようだと。
で、どうしてそんなことを考えるのか理解に苦しむと。
で、我々の試合を見れば、リバプルの試合を見たら
トレントのポジションが変わっているのは理解できるだろうと。
可能な試合ではそうなっていると。だから中盤の選手にする必要はない。
で、2021年にこんな話をするのはちょっと残念だねと。
選手はどこでもプレーする、特に良い選手はね、と
ポジションは関係ないと強調していました。
なるほどね。
まあ、でもちょっとリバプルと代表では事情が違うよな、まず。
その、右サイドバック、肩っちゃ肩よ。代表は今。
まあ、リス・ジェームスおるし、トリピアおるし。
で、ワン・ミサカは代表入ってないし。
ああ、そうやな、確かに。
っていうところを見ると、
まあ、その、右サイドバックで使いたくないというより
右サイドバックに他にも良い人材がおるから、
そういうところを見ると、
右サイドバックで使いたくないというより
右サイドバックに他にも良い人材がおるから
ちょっとキーワードを試してみようかっていうところも
大いにあると思うから
まあ、ちょっと、まあまあ。
まあまあって感じかな、なんか。
クロップのこともわからんではないけどっていう。
どうなんですかね。
中盤に人がいないよね。
逆にね、代表は。
中盤の底というか。
なんかテンポ変える選手とか
ビルドアップを指揮するような選手がいないっていう。
うん、ベリンガムなんかも知れんけど
最近もうなんかね、ベリンガムめっちゃ点取ってて
もうボックストゥーボックスやなみたいな。
点取ってんやな。評価高いのなんか見るけど。
06:01
うん、点取ってるね。
ボックストゥーボックスになってる。
インサイドハーフって感じか。
その代わり点もバシバシと割れてるんやけどね。
そういうサッカーや。
そうそうそうそう。
なんかもう中央に人集めてもう殺到するみたいなサッカーしてて
面白いよ見てる分には。
まあどうなんかね、
あれか、4-2-3-1とかもやってるのかな。
ドルトムとか。
中盤の2ってこと?
中盤の2かな。
まあということでね、
アーノルドはね、
どこで起用するか問題ない。
リバポールでも実際ね、
インサイドハーフ気味にポジション取ってプレイすることも。
多いから。
中止戦も成功。
あんまりオーバーラップせず、
ファビーニの横グライドも結構あったもんね。
うん、という感じでしたが。
右サイドね。
あんた別にそんな右サイドバックとして評価してなくない?
何? アーノルドを。
ああ、だからロバートスの方がすごいよね。
リバポールで言うと。
アーノルドは、
アーノルドは、
あんだけ守備もろかったら
トリッピーは使っておかないか?
国際大会のさ、
一発勝負で使うの怖くない?
って思う。
逆にジョーカーとしてはいいと思う。
っていう感じかな。
あんまり、いや、
そうね、どうだろうね。
モロハの剣感はあるよね。
まあ確かに一発あるけど。
そう、逆の一発あるよね。
で、代表にファンダイクはいないんやからさ。
まあね。
そう、だからね、
それが辛いよな。
あと、まあそうね、
ナイローが。
で、中盤にすんのも違うと思う。
で、まだ22とか21なんやからね。
守備が向上するなんかもう余裕であるわけやから。
だから使い続けるのは大事やと思う。
そうそうそう、全然。
で、ナイロー。
まあ、
ナイローな、もっと、
そう、だから俺が思うのは、
控えにそのさ、
何?
もう毎試合当たり前のように出るのは違うやろっていう。
ちょっとは焚きつけたほうがいいんちゃうって思うか。
なるほど、危機感がないんじゃないか。
危機感がないっていうか、危機感生まれにくくて成長しにくくない?みたいなことは思う。
もう完全レギュラーで、
もう監督も最高のサイドワークって言っちゃうのは、
そう。
っていうのを思うって感じかな。
あんまこう、
まあ確かに競争相手は今おらんもんな、完全に。
デュアブルで。
うん、そうそうそうそう。
なんかさ、一回やっぱりギネス記録保持者っていうので、
もう、
アシストのね。
そうそうそう、アシストのギネス記録保持者っていうので、
みんなめちゃくちゃ褒めてるんやけどさ、
あの、メッシーって毎シーズンギネス記録級の活躍をしてるわけ。
そのレベルには全然行ってないというか、
なんて言うの、メッシーだけじゃなくて、
09:01
なんて言ったらいいんかな。
うん。
最近対策されてる感じもそれしね。
その、長い目で見てずっと活躍してるかって言われたら、
去年イマイチやったわけやから。
だから、まあまだそんなにこう、
よいしょするほどの、
はいはいはい。
するよりは厳しめでいいんちゃうかと。
評価は。
代表で絶対レギュラー取るぞぐらいの気持ちで行ってくれたら、
そうそうそうそう。
スイートするかもしれない。
うん、そうそうそう。
トリピアいいしね。
プレース切ってもいいやん、トリピア。
うん。
そう、イタリア代表のあのね、
先生ゴールもトリピアだったじゃないですか。
はいはいはい。
そうそうそう。うまいんでね、トリピアも。
しかも守備できるから。
うん。
ライバルはおるやろっていう感じはします。
そんなアーノルド、
うん。
プレミア通算35アシストに到達。
うん。
史上4番目の若さで達成。
やっぱり決めるね。
アーノルドはプレミアリーグの通算35アシストを記録したと。
うん。
これは12日に行われたリーズ戦。
うん。
で、サラーの先生典アシスト。
うん。
で、フル出場で35アシストと。
22歳。
340日で35アシストに到達したのは、
うん。
史上4番目の若さ、プレミアリーグでね。
ほう。
はい。
で、35アシスト、プレミアリーグで35アシストを記録した最速ランキングは、
うん。
5位、ベッカム23歳。
すごいな。
うんうん。
で、4位がアーノルド。
うん。
22歳。
うん。
で、3位、微妙に日数早くてライアン・ギグスが22歳。
うん。
で、これよりも早くウェイン・ルーニー、同じく22歳。
うん。
そして1位、圧倒的ですね。
セスク・ファブレガス、20歳。
いや、すげえな。
セスク・ファブレガス。
非常に早いなよ、こう見ると。
ルーニー・ギグス、まあでもそうよね。
まずはそもそも、
うん。
ユースチームから上がってきて、若手で、
うん。
もうすでに確保してる選手たちって感じがするけど、
うんうん、そうだね。
試合に出るのはとりあえず感じならんもんね。
うん、そうそう。
しかもまあ、これって最速ランキングは年齢でいくから、
まあ若ければ、若い頃から確保してる選手ってことだけど、
うん。
いや、セスクすげえな、やっぱり。
あ、そこ、セスク。
あ、まあでも20歳。
セスク。
ルーニー・ギグス、アーノルド・ベッカムも22歳だけど、
セスクだけは20歳か。
すごいな。
やっぱり10代でアースナルでレギュラー出てただけあるよな、やっぱり。
うんうんうん。
いや、一番怖いのはこのセスクが別にスペインで1番地じゃなかったって、
控えやったってのが怖いよな。
そうだね、そうだね。
シルバーとかがもしさ、
早めに来てたら。
そう、とか、
うん。
思うよね、イニエスターとか来とったら。
そう、セスクなあ。
セスクはねえ。
ケルシー、ケルシー来た時の、
うん。
1試合目?
うん。
めっちゃ覚えてねえけど、
もうワンタッチで、
うん。
強烈な、あのアシスト、
分かる?
全然分からない。
分からない。
全然分からない。
ワンタッチで、
12:00
うん。
裏パーンって通す、
うん。
パンってその、長い距離じゃなくて、
モディーにも、
やんね。
そうだよな。
ああ。
あのアシストめちゃくちゃ印象に残って、
うん。
もうこれがセスクファブレガスかっていうのがあるからやっぱすごいんやなっていう、
セスクねえ。
これ見て。
うん、確かに。
まああとはやっぱりギグス、
サイターアシストやからね、プレミアム。
まあそうやね。
うん。
この時からやっぱりすごいね。
あとやっぱりもう、
元祖振動というか、
もう、
新振動ルーニー。
いやーでもそうやな、
アーヌルードこうやって見たらやっぱりすごいね。
ここに入ってきてるから。
うん、
そうやね。
うん、
それだけでもすごいな。
うん。
ディフェンスも頑張って。
まあやからさ、
うん。
この時のさ、
ルーニーの22歳の頃なんかは、
うん。
でもすごかったか、
ギグスも。
セスクファブレガス。
そうかそうか。
うん。
だからあの、
20歳のセスクって、
中盤のそこで、
ちゃんと守備しながらこれやから、
うん。
だからやっぱセスク、
でもそうよね、
なんか、
そうやな、
なんか、
だからアーヌルードは、
そうで守備って別にさ、
うん。
なんやろ、
いや、
上達しないわけじゃないやん、絶対。
そうやな。
うん。
そうそうそう。
だからそこを上達さえすればね、
うん。
アーヌルードも、
結構のサイドバックになれると思うよ。
そう。
なんせサイドバックでここ入ってきてるから。
すごいよね、それがね。
前の選手ばっかりやもんな。
うん。
まあセスクは中盤やけど。
そうそう。
うん。
そうやな。
だから、
まだまだ伸びるよね。
うん。
うん。
はい。
その次。
うん。
リバブル関連。
えっとそのね、
リーズとの試合で、
うん。
えっと、
得点したモハメド・サラ。
うん。
そのゴールが、
100-3、
100ゴール。
うん。
史上5番目の速さ。
5番目こっちは。
5番目の速さで、
プレミア100点達成となりました。
うんうん。
はい。
そんな中、
えっと、
まあこっちは、
162試合目での。
試合数やなこっちは。
そうそう試合数。
うん。
162試合でのサラは100ゴール達成。
うん。
で史上5番目なんですが。
うん。
他に、
誰がランクインしてるでしょうか?
というニュースですな。
うん。
ちなみに、
えっと、
サラが5番目。
うん。
サラより速かったのは、
4位ケイリアン・リー160試合。
うん。
3位アグエロ140何試合。
うん。
2位ハリー・ケイン141試合。
うん。
そして1位アラン・シアラ124試合。
やっぱシアラ。
シアラすごいな。
非常に。
我々は、
あのハイライトでしか見れないけど。
見たことないけど。
うん。
124試合で100点。
確かに。
あのさ、
ケイン・アグエロが140試合台で、
アンリー、
あんなね、
バキモンって言われてた。
アンリーが160試合で、
うん。
100ゴールなのに、
124。
すげーわ。
15:01
そんな100。
うん。
そう。
まあでも、
あの、
何やろうな。
逆に言うと、
サラのすごいところは、
セカンドアタッカーで、
そうね、
シアラもセンターフォワードで、
ケインもセンターフォワード、
アグエロもそうかな。
で、
アンリーもセンターフォワードで、
達成やと思うから、
それはすごいよね。
そうやな。
うん。
確かに。
ケインやっぱすごいな。
ケインもすごいね、
140試合。
うん。
アグエロ、
まあ、
歴代、
名立たれて、
ストライカー。
そやね。
プレミアム。
うん。
アンリー160試合、
確かにもうちょっと早くても
っていうイメージかな。
まあ、そうやな。
アンリーはでも、
まあ、
チャンスメイクとかもしてたっぽいもん。
うん。
なんかね。
シアラはもう確かに、
ちょっと見たかったよな。
どんなやったらいいのか
どう思うもんね。
そうね、
確かに。
とりあえずシュート打つみたいな
イメージだけど。
うん。
そうね。
うん。
はい。
うん。
そんなプレミア方面、
これはね、
あの面白いニュースですな。
ちょっとオープニングには
話しましたが、
クリロナがチームに与えた影響、
うん。
マイニューの選手、
誰もジャンクフードに
手を付けなくなったんじゃないかと
報道されてます。
うん。
はい。
入荷する戦、
デビューのね、
入荷する戦で
2ゴールを空けたロナウト。
うん。
で、
その影響をね、
グラントが語っていると、
リーグラント、
ゴールキーパーが。
うん。
周りの選手たちは、
職生活の面でも
ロナウトを見習うようになっていると。
うん。
で、
チームに泊まってたホテルでの出来事で、
うん。
夕食後には通常、
デザートのようなものがいくつか
用意されていると。
うん。
ただ、
その甘い
ブラウニーとか
カスタードとか
うん。
アップルクランブル
うん。
に手を付けた選手は
誰もいなかったと。
うん。
で、
みんな、
若手は
うん。
こそって
ベテランゴールキーパーに聞くと、
ロナウトは何を食べたの?と。
うん。
そう。
で、
ロナウトは
何を食べたの?と。
うん。
で、
彼は
想像以上にヘルシーで
綺麗だったと。
うん。
で、
誰もジャンプフードを
食べようとしなかったことに
ただただ感心した。
まあ、
ロナウト見習って
誰もデザートに
手を付けなくなりましたよと。
うん。
まあ、
いう選手が。
いや、
そうだね。
やっぱり
プレミアムもちろんやけど、
うん。
こういうところだよね。
多分、
ロナウト来ての効果は。
まあ、
そうやね。
特に若手が多いっていうのがあるからな。
そうだね。
今、
そうそう。
確かに。
こういう
生活面というか。
うん。
ポグバとか
食ってそうやけどな。
そうやね。
ポグバ食ってそうやね。
イメージ。
ポグバ、
そうやな。
うん。
あと、
空気読みずに
出る部屋とかも
食ってそうやね。
マグマ屋バカバカ食ってそうやね。
やめろマジで。
悪口したいかい。
うん。
いや、
でもなんか、
なんやろ、
えっと、
18:00
そうね、
そう。
たださ、
でも微妙じゃない?
なんか、
で、
こうやって、
あの、
すげえ見習いたいなってなってても、
守備の時にさ、
ああ、
疲れたって言いながらさ、
ゆっくりセンターサークルに戻ってるっていう。
感じやな。
そんなね、
ロナウト効果。
さらに、
これはすごい大きな
ニュースですね。
えっと、
イナイテッドのオーナー、
はい。
グレイザン。
うん。
2年ぶりに
オールドトラフォードへ。
うーん。
12年ぶりにね、
プレイした
クリスチャン・ロナウト、
マーチェスタ・イナイテッドの
ユニフォーム来て、
プレイする姿を見ようと、
うん。
えっと、
久々に
オーナーグループのね、
うん。
グレイザーファミリーの
はい。
一員、
アブラム・グレイザーが
うん。
19年、
8月以来、
約2年ぶりに
オールドトラフォードを訪れたと。
うーん。
まあ、で、
えっと、
それ以外にもね、
いろんな人、
えっと、
CEOの
えっと、
ウッドワード。
えっと、
ライアン・ギグス。
ギグス来てたね。
そう。
で、
ファーガソン。
うん。
らがこう、
集まって。
うん。
で、
その関係者の中、
占領役者、
ロナウトは、
うん。
2ゴール、
うん。
4日の解消に
貢献したと。
いや、
すごいね、
このグレイザーっていう、
もうサッカーに
絶対興味ないやろって、
アメリカ人ですら、
やってくるオーナー。
そう。
うん。
いや、
全然。
確かにな。
もう、
ほんまに見たかっただけやん、
ロナウトっていうのは。
まあ、そうやね、
確かに。
えっと、
ギグス来てたのが、
ちょっとびっくりやったな。
あ、ギグス来てるやん、
って思うの。
久しぶりに見たし。
まあ、そうやな、
大変ですからね、
今。
そうだな。
すごい勇気よね、逆にね。
確かにな。
ちょっと、
やっぱカメラとかさ、
うん。
絶対抜かれるもん、
来てたら。
そうそうそうそう。
うん。
まあね、
起訴されてますからね。
まあまあ、
でもやっぱり、
2点取ったからな。
うんうんうん。
まあ、
1点目は、
あのー、
小倉で申し込んで。
うん。
まああれもさすがやったけど、
2点目は、
あれを決め切る、
あ、見た?
ちなみに。
どんなやつやったっけ、
2点目。
俺見たんやけど、
あんま覚えてなかった。
カウンターで、
うん。
ハーフウェイラインぐらいから、
連れてったやつ。
あ!あれ、
ショーがアシストしたやつだよね。
えーって、
ショーやったっから。
ショーショー、
そうそうそうそう。
で運んでロナウドが左足でそのまま 盾にあれ得意やねー
あれを決め切る
さすがやなと思ったな
あのそうねカウンターの得点は イヌアイテッドでも
いやイヌアイテッドじゃない ユベントスでも多かったからね
多分あの形は多分好きな形やと思う よ
そうね並走しながらっていうのは そうそうそうそう
流し込むのが上手い
そうね
ファーサイドに綺麗に流し込む いつも
ワンタッチ目の右も良かったよね ちょっと短かったねショーンのパス
ワンタッチで上手いこと舞い出して
そうねいやコントロールシュート の局面は本当にすごいよ
うんすごいな
21:00
ヘリングも含めて
ドリブルかなー っていうの思わんかったちょっと
そうねもうほとんどしてないと思う ドリブル
やんねそうやんねもうできない あとはポストプレイもできない
から その辺がどうなるかって感じ
そんなクリシャン・ロナウド CLにおけるカシージャスの出場記録
メッシのゴール記録に並びました
ロナウドはねCLを出場して ヤングボーイズ戦かなCL初戦
今シーズン 通算177試合出場となりまして
カシージャスの記録に並び CL最多出場記録保持者となりました
ちなみに2位がカシージャスになって 同率で今2位がカシージャス
もう抜くな
3位が151試合のシャビ 4位149試合のメッシ
5位が142試合のラウールとなっている そんなロナウドはさらに
ヤングボーイズ戦で先制点を奪 って
この得点でロナウドはCLにおける 36チームからゴールを奪った選手
となり
CL通算で最多の記録さらに現状ね CL通算最多得点者であるロナウド
は
ゴール数も135へ伸ばしたと
他にも記録づくみで史上初のある 3大会の決勝でゴールを奪った選手
であり
3連覇してるから決勝で
でCLのグループステージ6試合全て でゴールした選手
でCLで11試合連続でゴールを達成 した唯一の選手など様々な記録
を
持っていると
いやーやっぱり記録並べられる とやっぱり
バキモンやね
圧倒的な
やっぱりな
177試合か
やっぱりこう
36チームからゴールを奪ってる
なるほどねすげーな
出場記録を見るとやっぱりバルサ リアルの選手なんやな
あーほんまやねトップそうだよね ロナウド
まあそうやなロナウドもカシージャス もシャビ
メッシーラウルとCL最多出場記録
トップ5までは
まあ絶え続けて勝ち続けてるから こうなっていくんかね
まあそうやろな絶対的やもんね なかなかCL圏
キーパーやもんなカシージャス それを抜こうとしてるわけやから
うんすごいね
長いことやってるわ
177試合135点やからな
すごいね
これはこれですごい
またすごいこと言う
確かに
いやーそうね確かにすごいな
24:00
どうですかロナウド
こう一連喋ったけどまだ楽しみ もうちょっと見てみたい
いや楽しみになってきてるよ
もう点取ってるからなきっちり 2試合とも
やっぱりこう見ると点取るとやっぱり すごいなってなるな
他のこと的にもやっぱり点取る ってなると
やっぱり点取る才能やなって感じ がするな
努力もちろんあるやろけど
11人との対決が怖いやな
確かにどうなるどうなるやろな
そうだからゲームを支配するって いうことには貢献できない選手
やから
そうはな
うん
だからそこは難しいところで
そうやな
他の選手で何とかチャンスまで 持っていけるかって感じやん
いやっていうかねだから相手に ボールを持たれた時にロナウド
が出場して70分なり
必死にプレッシャーをかける っていうことはしないわけよ
でプレミアリーグの特徴として ロナウドメッシュみたいな選手
がいなくても今
言ったらそのclの結果を見たら もう2年連続でプレミアのチーム
はいはいはい
が優勝してる
嘘やバイエルンが取ったか
その前はリバブルか
そうそうそうっていう形やねん けど
やっぱもうそういう選手いない よねプレミアって
そもそもいなかったよねもう サラーも相手がディフェンスライン
にボールを回してる時は絶対守備 です
で多分ルカックもやるやろうし
ケイもやるし
そうそうそうそうだからその部分 でもう下がらず全体が下がらざる
えんくなる
っていう面はあるそれはよく イベントしてみてたな
ここはもう下がらないとダメよね みたいになっちゃう
そうなると相手がボールを持つ 時間が増えるみたいな悪影響は
結構イベント数は悪くなってくる
そうボールをなかなか取り返す のが遅くなるというかっていう
印象やったね
だからそこは結構楽しみやね
そのどうなるか全然わからんやん まあもしかしたら昨日するかもし
れんけどね
全試合出す際だいぶスルーシャル も売ってるから
休みながらうまいこと走れる状態 で出て欲しいなじゃあ
そうね
そんな中アーサーのウィルクシャー 懐かしい
今フリーか今フリーのねウィルクシャー もう振動ですよね
振動やったなマジで
振動やったアルテッダ監督はウィルクシャー についてドアは常に開いてると
主張しました
ウィルクシャー2008年アーセナル でキャリアスタートベンギル監督
のもと最も才能のある若手ミッド フィルターとして当格を表しました
が
怪我の影響もあり2018年にアーセナル 退団
27:02
その後ウエストハムボーンマウス と経て現在はフリー
でその中現役試合共にプレーした 経験のあるアルテッダ監督は
ウィルクシャー復帰に向け助け舟 を出す可能性があるとした
彼は私が知っている人物であり ドレッシングルームを共にした人物
だクラブの周りではここにいる 全ての人に愛されている私たちの
ドアはいつでも開いていると主張 しています
いやーそうね振動やったのにな いやもうすごかったよな
やっぱり
なんかさ同時期にほぼ同い年かな どうなんやろ調べてみようかな
ベラッティと同い年くらいだと思 うんよね
30くらいか今
そうそうそうそう
そんな気するな
そうあとはまあ年近いって言ったら ジョルジーのベラッティあたり
と
年近いまあコケとかかなやから あの世代になるんかね
ネイムアールとかはこの辺かな ネイムアールとかも多分確かその
あたり
でもモラタとかもうそうかなどう なんやろちょっと上かなモラタ
なんか多分その頃の雑誌で ネイムアールヴィルシャーゲッツェ
の
あーゲッツェ
3人なんかもうどえらいの出てきた とみたいな表紙を見た気がすん
ねん
同い年くらいで
まあゲッツェもなんか
まあ怪我がすごかったよね
結局多分怪我よ
怪我多すぎたな
怪我多すぎたけどわかんない
怪我だよね多分
怪我
まあベラッティも怪我多いやん でチアゴとかも怪我多いけどや
っぱ
この世代の選手たちやっぱりの 中盤のさテクニカルな選手やっぱ
小柄でドリブル力あるそういう 選手多いやんベラッティもそう
やし
まあチアゴもそうやしヴィルシャー やっぱ怪我多いよなやっぱこの
体格で
今のサッカーで中盤やるとこう 怪我出るかみたいな感じがする
同じだって同じような体格で同じ ようなタイプでやっぱ怪我勝ち
怪我はめちゃくちゃ多いみたいな
多いな
そうそう共通点があるよね
まあそうにしても多分多すぎた よねヴィルシャーは
そうそうそうっていうような印象 はあるね
いやイングランドの将来やった もん
マジで自力で来た時
確かにな
うんこう
まあほんまもったいないよな
うん懐かしい選手になって
マジで今かと言うとアーツなら 取って欲しいもん
見たいもんまだプレー
まあそうねプレーは面白かった よな
どこまで今できるのかまだ
そうだから一番すごいハイライト が10代の頃にバルセルナのプレス
をしっかりで
ドリブルで突破してるっていう のがハイライトやもん
30:00
だからバロテリーと一緒なんよ その1試合で世界に認められたか
みたいな
やっぱ加工していったみたいな
バレさせんからって
まあでもあれ確かにちょっと見て みたい気がしますな
あとはまあわからないけどコーチ の道もあるしね
いろいろ道あるんでね
そうね
そう全然ねチャンピオンシップ でまだまだあれ見つけてっていう
のもある
うん
はい
あ全然話変わるけど似てる選手 ウィルシャーに似てる選手で
どっちかというとベラッティとか チアゴと比べると
ちょっとパスが弱いなっていう 印象やった曲面を変えるパスとか
リズムを変えるパスみたいな
似てたんはコバチッチは似てた ね
ドリブルの機材で中盤のそこから 運んでいくみたいな
そうそうそうっていう感じはした な
確かにウィルシャーそこまでパス っていうイメージあんまりない
そうそうそうそう
コバチッチ
コバチッチに似てる選手やった ね
うん
はいちょっとなんか悲しいニュース ですそんな中セリウェー方面ですよ
さらに悲しいニュース
まずはエラスベローナdフランチェスコ 監督を解任
今期3連敗
今期就任した
今期就任です
そう2年契約していたんですか ね
コッパイタリア1回戦では勝利 したもののサッソーロインテル
ボローニア相手に3連敗開幕3連敗 で解任となりました
なんか早いな
3連敗
3連敗やっぱ確かにそれは悪い けど
なんなんやろそんなまあちょっと 辛抱ならんかったのか
3連敗するチームじゃないんベローナ は
去年やからトップ10に入りかけ たみたいな
でもこれ分かんない本当に解任 なんかも分からない解任かなでも
そう
あのエラスベローナね世紀史上 最終盤でザッカーニっていう
そのエースミットフィルダーを 拉致に抜かれたんですよ
それ結構きついやろっていうのは 思うから
これで揉めたとかそういう可能性 もあるよなと思ったな
選手
そうそうそうそう
でもまあ去年はねトップ10近くて 結構ね厳しいんですよ
エラスベローナって去年1番点取った 選手が左のウィングバックなんですね
5戦数みたいなもんで
そうそうでその選手は今もともと ローンだったからっていうので
今インテルにいる
そうで第3戦でフリーキックで 天気見たりもするような選手
そういう選手抜けたしでしかも 中盤の格になるようなザッカーニ
っていうテクニカルな選手も いなくなって厳しい中盤の監督も
このねディーフランチェスコって 人はねもともとサッソーローの
33:00
監督やったんやけど
その後ローマ行ってあのジェコで バルセロナ相手に大逆転
その後リバプールとのベスト4対決 で惜しくも点の取り合いになって
敗戦っていう
CL経験もある人なんですがその後 ねちょっとキャリアがうまくいかない
もっと上のチームがやってても っていう感じでもない
いやいやそうやと思うけどねなんかね キャリアはねこの後この前は
カリアリーの監督やってたんやけど うまくいかずそこでも解任になって
ちょっと解任がついてて何であろう なっていう感じしかもねその何やろう
ちょっと残念な感じですね
おそらくですが多分エラスヴィロラン 監督になりそうと言われてんのは
イゴルトゥドールフルアチア人 指揮官でこの人はもともといろんな
ところの監督してるハイドクスプリト あとガラタサライとかウディネーゼ
の監督をした経験がある人なんですが 去年ねピエロ監督のもとアシスタント
コーチをやってて
でそれでおそらくこの監督ユベントス との契約が残ってたんですがこの
ヴェローナの監督に就任向けて 契約を解除したんじゃないかと
言われてます
まだおったやんゆうべに
うんそうね
まあまあまあ
なんかまたどっかでありそうやな
そういう監督やったら
アーディフランチェスコ
そうねまあまあまあタイプ言う と433ゾーンディフェンスの
ちょっと攻撃的なカルチョ
なんかよく聞くな
よく聞くそんな中さらに仮あり センプリチ監督を解任
今期参戦未勝利に大量出展と
センプリチ監督ねスパルっていう クラブをセリエCからセリエRまで
昇格させた実績を持つ監督なんですが
2月ね昨シーズンの2月に仮ありの監督に就任して
就任1年目で16位フィニッシュ
セリエ残留に導いたと
そんな仮ありだったんですが
今期はスピツヤとの開幕戦で2-2のドロー
それ以降ミランジェノア相手に
3失点以上喫失2連敗となって
解任となりました
そしてこれはもう公認決まったかな確か
公認がワルテルマッツアリー
元インテルですよ帰ってきましたね
久々に
早いなイタリアの動きは
イタリアは元々ね早いんですよ
あんまり計画性とかないんで
こういう地方クラブ本当に本当に
会長が一発でポーンみたいなパターンが多い
もうマッツアリーになってるな
マッツアリーになってますね
いやー仮あり楽しみやな
36:00
仮あり楽しみな
まぁまぁまぁマッツアリー久々に見る
俺は結構好きな
って感じですが早いですなもう
プロビンチャー地方クラブだとね
もう解任ですよ
そうやな3試合で
うーん
まぁそうか
にしても早いななんかそういうもんか
いやーどうなろうね
いや俺も早いと思うけど
でもこれだから戻ってくるとこもあるからな全然
またマッツアリーが読めて戻ってくるみたいな
いやだからその仮ありに
さっきのこのセンプリチョっていう監督が
戻ってくるとこあるからね
もうマッツアリーが失敗したら
確かにそのイメージもあるな
そうそうそう
よう分からんよなやってることも
そうそうそうだから何やろうね
やっぱり短期的にこうやっぱり成績を
上がるって思ってるんやろね監督帰ったら
チーム内の競争が激しくなって
選手のモチベーションも上がるみたいな
まぁ一時的な効果は確かにある気がするよな
その選手のやる気出せみたいな
だから1試合2試合は
上向く感じもあるけど
いやー早いねもう2人か
18チームか
田中選手は今年いっぱい変わっていったのに監督
そうやな確かに
いやーでもまぁねちょっと
マッツアリー来て良くなりそうですかじゃあ
いや全然分からん
分かんないよそれは
分かんないのか
それ分かんない
ありありはね5ディンとかまだおるんかな
5ディンおんのか
うん5ディンおる
5ディンおるし
まぁナンデスとかジュアンペトロとか
セリアーでは結構活躍してる選手いるんやけど
あとケイタもいるんか
まぁまぁまぁ
カリアリーでもこれからラチオ
エンポリナポリか
負けた相手が悪いわな
ジェノアには負けちゃいかんと思うし
まぁカリアリーとしてはね
でスペツヤにスペツヤってね
モッタが監督なんですよ
元イタリア代表
そうそうだからそこにも負けちゃまずいやろ
っていうようなちょっと負け方が悪いみたいなところあるかもしれない
そんな気がします
でエラスベローナの方も多分ね
負け方が悪いんやと思う
3連敗もあるしね
そうそう
ボローニアに1-0
でインテルに3-1
でサソロに3-2
まぁ点が取られてるか
そうね
まぁ難しいレーサーか
特にボローニアには負けたくないんやろうけど
内容がすごいなボローニアとの試合
シュート15本撃たれて
ベローナは5本しか撃ってない
ワクナイシュート0で負けてる
なるほど
よく分からんねこれは
いやでも思ったちょっとまたセリアはちょっとまた変わってきてる
と思うちょっと
あの相手がサンプドリアとかやったら
39:02
ちょっとやっぱ前重心高いやっぱ
中盤から捕まえようとしてくる
簡単に引いてくれん
あー今までより
ちょっとまた変わってきたなっていう感じがする
ちょっとドイツ方面に寄ってきてるなみたいな
確かにあんまり前からガツガツいってるイメージもない
そうそう
しっかりセットしてみたいなことが多かったんやけど
ちょっとやっぱ変わってきてるなっていうのは思うから
ちょっと変わり目なんかもしてるね
なるほど
はい以上です
はい
どうですか今週のニュースは
まぁまぁまぁあれですな
見れたいニュースが多かったね
そのサラーにしろノラドにしろね
ノラドにしろね
記録
記録づくべというか
楽しんでいこう
そしてラストのニュース
先週やったニュースなんですが
プレミアの南米勢
はいはいはい
あの今ね南米で
ワールドカップ予選をやっていて
プレミアリーグに所属する選手は
プレミアリーグから
その南米の選手たちが
そのワールドカップ予選のために
南米に渡るのを
禁止してると
レッドリストコックでね
そうそうそう禁止している
でもし行けばクラブ側から
懲戒
で行かなかったとしても
FIFA国際サッカー連盟が
その代表を招集されたのに行かないのは
ルール違反だということで
出場停止処分が下されるという
ちょっと
どうしたらええねんの問題ね
があったんですが
国際サッカー連盟等が話し合った結果
まあ言ったら
FIFAとかが話し合ったのかな
これは確か
そうかね
ブラジルチリパラグワイ
メキシコなどの代表との競技の結果
訴えを取り下げで合意
そうなので
処分対象の選手たちも
代表委員会から出場可能ということで
行かなくてもOKというような形になりました
よかったとりあえず
まあそうね
一旦決着ついて
だからプレミアリーグからは
南米の選手はもう代表選に
行かなくていいという
今回はという形になりました
まあレッドリスト解除されりゃ
大丈夫ってことなんやろうね
そうだろうな
まあこれは時間とワクチンが
効果を発揮してくれることをね
待つしかない
まあでもそれでも
行く選手は行くんやろうしな
今回もおったじゃない
行った選手おったね
アルゼンジンのね
ロメロ
そうね
それはもう個人の意思というか
そうですよね
しょうがないです
自分で決めてくれればいいけど
どっちつかずが一番嫌やったから
とりあえず良かったね
行っても罰則
行かなくても罰則
42:00
という感じです
良かったですねということで
じゃあプレミアリーグでね
南米の選手を楽しむ
そうだな
はい
以上
うん
じゃあ
前半戦終了
