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2024-11-01 21:22

#120 デザイナー・エンジニアの生態〜近況・本音を語ろう〜

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ゲストは前回に引き続き、株式会社ヌーラボ、UIUXデザイナー、フロントエンドエンジニアのまっきーさん。


<まっきーさんX>

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<ヌーラボ X>

https://x.com/nulabjp

<ヌーラボ サイト>

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<Backlog X>

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<Backlog サイト>

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<トークテーマ>

・最近リリースしたサービスについて

・Manaさんの最近のお仕事

デザインの入門書を執筆中!

・情報のキャッチアップについて

・プログラミングで行き詰まったときは?

・物理的な制作物や書類の保管について

・最近のフロントエンド開発、初学者には難しそう問題

・初学者のスキルのトレンドについて

・海外はPython一択?

・開発側が書いて欲しいフィードバックとは?

・海外では画面録画でフィードバックすることも


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サマリー

今回のエピソードでは、デザイナーとエンジニアの生活や働き方についてリアルな話が掘り下げられています。マッキーさんが最近のAI機能のアップデートを共有し、デザインや執筆の経験についても語り、フロントエンド開発の難しさに触れています。デザイナーとエンジニアの現状について、ウェブデザインの新しいアプローチやフィードバックの重要性が議論されています。特に、Pythonやノーコードツールのトレンドが紹介され、効率的なフィードバックの収集方法が提案されています。

デザイナー・エンジニアの生態
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、デザイナー・エンジニアの生態、です。
デザイナーとかエンジニアの方、いつも何してるんだとか、どういう生活してるんだ、どんな働き方をしてるのかとか、
その辺よく聞かれるんですけど、実際に話す機会があまりなかったりするので、
この辺を今日はちょっと緩めに話していきたいと思います。
それでは、今回のゲストを紹介します。前回に引き続き、株式会社ヌイラボ UI UX デザイナー、フロントエンドエンジニアのマッキーさんです。
マッキーさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、UX デザイナーとはとか、こんな仕事してますよ、みたいなお話をしたんですが、
いかがでしたか?
いやー、なんか、全然話せなかったなっていう感じが。
まだいきましょう。
これを聞いてみんなわかるのかなっていうのは正直あって、ちょっとこいつダメだなっていうのを、
そんなことはない、そんなことはない。なんか言い残したこととか。
そうなんですよ。はい。ちょっとね、最後の方に、新しい機能をリリースした内容について、ちょっと1個しか言えてなかったんで、
もうちょっと説明をというか紹介したいんですけど、
簡単に言うと、AI 要約機能を出してるんですけど、それがアップデートされて、
実際コメントとか課題内容を要約した後に、その要約した内容に対してのコメントをリマインドしてくれる機能を作りました。
で、またあと細かいUIの改修とかも一緒にやった感じですね。
それと結構大きい最近のリリースとして、同時編集ができるドキュメント機能っていうのをリリースしました。
これはもともとあるWikiっていう機能があるんですけど、
それとは別に同時編集でみんなが同時にアクセスして、同時に見ながら編集できるドキュメントを書く機能ですね。
これをリリースしました。
で、Wikiと違うところは、さっき言ったように同時編集ができるところとか、
あとWikiだとちょっと記法を書かなきゃいけないんですけど、
その辺やりづらいっていう人も多かったので、リッチテキストエディターに変更したりとか、
あとは自動保存ができたりとか、文中へのコメントとかリアクション機能とか、
その辺のドキュメントって言われたらこういうのがあるよねっていうのを実装してリリースしましたっていうのがあったので、
ここでお知らせしたいと思います。
前回のものをね、もしまだ聞いてない方いらっしゃいましたら、ガントチャートのお話をしてますので、その続きだと思って聞いていただければと思います。
はい、ぜひ前回も聞いてください。
では今回はマッキーさんのほうから聞いてみたいことが何個かあると聞いているのですが。
はい、そうですね。台本に書いたら採用されてしまったので。
どんどん行きましょう。
マナスさんって正直今何の仕事してるのかよく分かってなくて、今何の仕事してるんですかっていうのから聞いてみたいなと。
そうですね、これが、執筆がメインになってきてますね。
ウェブ制作に関する本とか、デザインの本とか、雑誌に寄稿したりとか、そういう仕事がメインでやってます。
で、あと合間でデザインの仕事があったり、あと以前作ったウェブサイトのアップデートだったりとか、修正とか、そういうのを合間でちょこちょこやったりっていう感じですね。
じゃあもう執筆は結構習わりとか、そんな感じですかね。
そうですね、その感じですね。はい、結構メインでやっていて、あとオンラインスクールで教えたりっていうのもしてます。
本って今、執筆中の本があるって感じですよね。
あります。何個かあります。
何個かあるんですね。
何個かあります。多分もう予約開始か、告知かなんかはしてると思うんですが、デザインの入門書みたいなのが出ますので。
なるほど。
そういえばそうでした。
ありがとうございます。
本の表紙って、まなさんがデザインされたとかあるんですか。
いや、これもですね、最近かけだしちゃんという方とポッドキャストでお話ししたばかりなんですけど、私は完全ノータッチで全部任せてます。
なるほど。
プロにはお任せして、私はもう何も口を挟まないっていうタイプですね。
なるほどですね。じゃあちょっと次の話題に行きたいんですけど、まなさん多分一人で仕事をされてると思うんですけど、合ってますよね。
はい、合ってます。
そういう時って、例えば僕とかはルールラボっていう会社に所属してるんで、会社内に何かの技術に詳しい人とか社内勉強会とかあって、いろいろアップデートは自然に入っていくんですけど、一人でやってるとそういう情報とかって頑張って取りに行かないとキャッチアップできないじゃないですか。
その辺どうしてるのかなっていうのはちょっと気になってるんですね。
そうですね。海外のブログだとか、SNSとかはちゃんとチェックするようにしていて、それで結構話題になってる、この単語よく目にするなっていうものがあれば、結構積極的に自分から調べていったりはしてますね。
その時って結構こう、難しい内容とかあるじゃないですか。
あります、はい。
特にプログラミングとかは、これちょっとよくわかんねえなっていうよりは正直やったりする時ってあると思うんですけど、そういう時ってどう解消してるんですかね。
最近はもうチャットGPTに聞いて、概要とかは。
ざっくりしたものであれば、その辺で任せてますかね。
なるほど、なるほど。
で、もう本当に行き詰まって、これ自分で実際にコーディングしてて、どうしてもこのエラーが解消しませんとかいう時は、たまに私Xの方でこれがうまくいきませんみたいなのを言ったりしてますので、詳しい人がリプしてくれてみたいな、そういうのもありますね。
皆さん優しいですね。
優しい、本当にありがとうございます。
私前リアクトで詰まった時に、Facebookの中の人からリプが来たことがあって。
すごい。
本物じゃないと思って。
本物から連絡が来た。
そんなことあるんですよね。
ありました、びっくりしました。
こういう環境変数を使ってとか、はぁはぁはぁってね。
次、聞きたいこといっぱいあるんで、ちょっと続いて行きますけど、話変わって、デザインの話をちょっとしたんですけど、物理的な制作部ってあるじゃないですか。
僕ら主にウェブをやってますけど、グッズとか紙媒体のデザインとかもあったりするんですかねっていうのをまず聞きたいですね。
そうですね、最近だったらパッケージデザインをやったかな、箱。
そういうのって、どうやって保存してますみたいなのがあって。
それが、私は基本的に自分の制作物にあまり興味がないタイプなので、
記念にとっておかないんですよ。
なんですが、私の家族とかが結構大事にとりたいタイプなので、家族がなんかどっかしらにまとめているらしいです。
なるほど、なるほど。
あと実家の方にもあったりしますね。
どうされてます?
僕も作った物にあんまり興味がないタイプで、同じだなって聞いてて思ったんですけど、
ただ最近は本当に、例えばこのとあるイベントにだけ使うちょっと変わったグッズみたいなので、
僕が持ってないとなかったことになるというか、誰も存在したことを証明できなくなるなっていうのがあって、
一応取るようにちょっと最近し始めて。
そうなんですね。部屋でそういう保管場所みたいなのを用意してってことです?
収納ケースにただ入れてるだけなんですけど、
一応保管しとこうかなっていうのが今ちょっとあって、
ただこれが今は少ないんですけど、これ多くなるとなんかすごい邪魔だなっていうか。
なりますよね。
そうなんですよね。
なんかレンタル収納スペースみたいなのありますよね?レンタル倉庫?
ありますね、ありますね。
なんか結構安くありますよね、その辺かな。
あともう会社に置いとくとか。
それもありですね。
ありですよ、そうそう。
最近作ったグッズは、僕は最近って言っても去年なんですけど、
カップラーメンのフタあるじゃないですか、
あれをオリジナルのデザインにできるっていうノベリティグッズみたいなのがあるんですよ。
それのデザインはしたんで、それは持ってますね。
いいですね、それ。それ確かに取っておきたくなるかも。
そうなんですよね。
あと、この辺の関連でいくと、まなさん自宅で仕事されてると思うんですけど、
書類とかも増えてくるじゃないですか、
あの辺って困りません?っていうのをざっくり聞きたいんですけど。
書類そんなにないかも、なんでだろう。
そうですね、フリーランスの時と法人になってからの書類、合わせても15センチくらいで収まってますね、今。
なんか僕のイメージ、フリーランスはまだそんなにかなって感じですけど、
法人になるともうすごい決算書とか、いろいろ増えるじゃないですか、書類が。
それが今もうデジタルで、逆に紙を残してはダメみたいな業界もあるみたいで、
そうなんですね。
電子で提出するので、私のところに戻ってくるのが、
本当に紙数枚、2、3枚くらいで、この日にこれ提出しました、これでOKしました、内容これです、ぐらいなんですよね。
電子データとしてはあるけど、みたいな感じ?
そうです、そうです。レシートとかも全部電子化されてるので。
便利な時代になりましたね。
便利な時代になりました。そうなんですよ。
なるほど。
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フロントエンド開発の難しさ
じゃあちょっと次のトピックちょっといきたいんですけど、
初学者向けのトピックもちょっと入れていこうかなと思って、
なるほど。
これSNSとかでもよく言われてるんですけど、
最近のフロントエンド開発、初学者には難しそう問題っていうのがあって、
僕が仕事をし始めたのが2009年あたりなんですけど、
その頃ってすごくシンプルな、
HTMLとCSSぐらいしかない、
JSもあるけど、JSあんま使ってる人いないぐらいな感じだったんで、
JQueryですかね、その頃は。
JQueryはもうちょっとしてから出始めたんですけど、
もうほんとシンプルなやつで、
そんなに、覚えることは多いんですけど、
難しくは正直なかったんですけど、
今のフロントエンド事情ってすごい、
NPMを入れて、ライブラリー入れてみたいなのをしないと、
環境を整えるので大変みたいな感じがあって。
なんか私、今Next.jsをメインで結構使ってるんですけど、
Next.jsをするにはReactを学んでないといけなくて、
ReactはJSを学んでないといけなくて、
っていう何段階もあって、やっとたどり着くような感じになってるので、
結構ハードル高いですよね。
高いですね。
おいそれと手を出せないというか、
前提知識がいろいろ必要になってくる。
めちゃくちゃいる。
これ大変いいよなって思って。
そうなんですよね。
それがだからAIとの差別化になってくるのかなと思ってますね。
なるほどですね。
そこにたどり着くまで、だから道のりは険しくなったけど、
ちゃんと地道にしっかり勉強していたら、
AIでは思いつかないような開発の仕方だったりとか手順だったり、
そういう形になってくるのかなと思ってます。
なるほど。
さっきちょっと話し合ってたんですけど、
初学者向けに講師的なのをされてるんじゃないですか、
そういうのって、まなさんから見てトレンドみたいなのってあったりします?
僕はあんまり初学者の人と触れ合う機会ないんですけど、
でもSNSとか見てると、結構トレンドというか、
ウェブデザインの変化
この時期はこれが流行ったけど、今は違うみたいなのとかってあったりするのかなっていう。
そうですね。
少し前は本当にHTML、CSS勉強して、
ワードプレス勉強して、オリジナルテーマを作れたら一人前みたいなところがあったんですが、
最近はもう本当にHTMLとCSSの基礎を学んだら、
もうすぐにCMSとかじゃなくて簡単なLPを作るっていうのが一つの目標になっていて、
それを量産していくっていう形になってきてる気がします。
そうやってウェブデザイン向けの人のアプローチみたいな感じですかね。
そうですね。
で、あとノーコードとかも流行ってきてるので、
だからといってノーコードから始めるのがいいのか、
HTMLとか学んでからノーコードツール行った方がいいのかっていうのは、
難しいところではあると思うんですけど、
でもHTML、CSS基礎学んで、デザインの基礎学んで、
ノーコード使ったりして、簡単なウェブサイトを作って売り込んでいく、
こういうスタイルは結構多いと思います。
なるほど。
それで実績作って会社に入るなり、フリーランスでやるなりみたいな感じですかね。
そうなんですよね。
で、お客さんの方、クライアントとかも、
例えば実際美容院を自分でやってますとかネイルサロンやってますっていう人が、
簡単なウェブサイトでいいので作ってほしいですっていうパターンも結構あるので、
そういう人とマッチングしやすいんじゃないですかね。
確かにそうですね。
で、あとこの話題があるので、ちょっと海外のトレンドを見てみたんですよ。
海外で、小学生はどんなトレンドがあるのかなと思って。
それは気になりますね。
そうなんですよ。海外のプログラミングスクール、オンラインスクールとか、
あと専門学校とかをちょっとちらっと見てみると、
もうほんとPython一択ですか?みたいな感じで、
ああ、そうですね。
AI開発、データサイエンティスト、Python、この辺が最初に来て、
からのその次にウェブデベロップメントみたいな、
なってきてるので、最近ウェブよりもそっちの方なのかなと思いつつ、
Pythonに入門しようかなというとこですね。
フィードバックの重要性
そうですね。僕のイメージだと、Pythonって結構海外の大学で、
一番最初にこう、習うってわけじゃないですけど、
頻繁に使われる言語みたいなイメージがあって、
使う人が多いから、Pythonでそういうディープラーニングとか、
AIとかやれる基盤ができたりとかっていう印象はありますね、確かに。
私もちょっとPython入門したてなんですけど、びっくりします。
こんな簡単なシンプルなコードで、こんなことができるんですか?みたいな。
この間は200個ぐらいの画像をPythonで生成してもらって、
1秒ぐらいで生成してくれるんですよ、200個の画像を。
それはPythonのライブラリーがあるんですかね?
そうみたいですね。
ライブラリー入れてからのシンプルなコードだけで。
そうですね。僕もシャネポッドキャストを結構前にやってたんですけど、
ポッドキャストって音声データなんで、
ちゃんと聞かないと内容分からないなっていうのもあって、
音声データをテキストに変換してくれるやつないかなって探してたら、
だいたいPythonに当たるみたいな。
そうなんですね。
そうなんですよ。そういうのあったりしますよね。
結構便利だなって感じですよね。
じゃあちょっと次行きたいと思います。
はい。
ちょっと話はだいぶ変わるんですけど、
僕、NuLabでサービス開発に関わってるんですけど、
毎日のようにフィードバックを見てるんですよね。
はい。
で、結構NuLabだと週1で毎日来てるフィードバックをまとめて、
参加したい人を集めて、こういうフィードバックありましたとか、
読んでいきながらワイワイ話す回っていうのがあるんですよね。
そういうのを結構もう何年もやってるんですけど、
そういうのをやってるのが日課になってるんで、
逆に開発側的には、こういうフィードバックを書いてくれるとありがたいみたいな話が、
実はあったりするんですよね。
裏話的な感じで。
それを話す機会ってなかなかないので、
これを機会にちょっと話したいなっていうのがありまして。
聞きたいです。
でも場面だとか、何してたかとかで状況は知りたいっていうふうにおっしゃってましたよね。
そうなんですよ。
結構多いのが、使いにくいとか、見た目が好きじゃないとか、よくわからないっていう、
一言だけのフィードバックもいっぱいあって、
フィードバックくれるのはもちろんありがたいんですけど、
正直ちょっとわからないなみたいな、状況をもうちょっと知りたいみたいなのは、
開発側の本音としてあって、
なのでフィードバックを書いてくれるのはありがたいんだけども、
ちょっとこういう使い方の設定、
ここの画面でこういう操作がしたいとか、
こういう機能が欲しいみたいなのを、
できれば細かく書いてもらえると、
こっち側としてはすごいありがたいんだけどなって思いながら、
フィードバックを毎日眺めてるっていう感じがあるんですよね。
そうなんですね。
海外のなんかのツールで、
うまくいかなかったときにフィードバックしようと思ったら、
動画で画面キャプチャーを立ち上げるっていうボタンがあって、
クリックしたら、その状況をただ再現してくださいみたいな感じで書いてて、
それをその指示の通りに、こうやってこうやったら、
ほらここバグ出たじゃんみたいな感じで、
文字で書かなくても、その動画そのまま送信できるようになっていたんですよ。
なるほど、なるほど。
っていうのも一つ、できるのであればありかなと思いましたね。
そうですね、それ非常にいいフィードバックのもらえ方かなって感じしますね。
そうですね、動画が送れるっていうだけでも、多分違うかなと思いますね。
言語化難しいですからね。
正直ですね、やってもらいたいなとは思いつつ、
じゃあ実際お前はフィードバックするときに書くのかって言われると、
頑張るしかないかなっていう感じなんで。
それが自社のツールで、自分が関わるものだったら、
ちゃんとこういうときにこういうOSで、こういうときにこうなってって言えるんですけど、
他社でね、自分がそんなに使ってるかって言って、そうでもないようなものだったら、
なかなか言いづらいんですよね。
中にはすごいこういう仕事をしてて、こういう使い方で、
黒がこういう流れで使ってます。
そうなると、ここは使いやすいんだけど、この機能だと使いにくくて、
もっとこうなってくれるとありがたいです、みたいな長めの文を送ってくださる方もいらっしゃるんですけど、
数としてはやっぱ少ないので、それぐらい送ってくれるとこっちもすごい理解はできるんですけど、
一言だけとかだと、うーんってなって、もうちょっと書いてほしいなみたいなのはあったりしますね。
そうですね。なので、私のおすすめとしては動画が送れるようになるのがいいかなと思います。
イベントの紹介
はい、ありがとうございます。
じゃあ、きょうはマッキーさんいかがでしたか?
はい、これでいいのかなっていう感じはちょっと正直しますけど、
あとまた何か機会があったらですね、リストの調整とか合わなくなった時とかに呼んでもらったらいつでもきますんで。
わかりました。最後にお知らせなどあればお願いします。
前編の方でも話したんですけど、
New Labではバックログとか架空とかのサービスをやってて、
そのサービスいろいろ機能改善とかやってたり、あとイベントもですね、定期的にやってますんで、
New LabとかバックログのSNSをフォローしていただいて、
それを見てイベントとかもし興味があれば参加していただければなと思います。
はい、マッキーさん2回にわたりありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてポストしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyは現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができるスクールです。
キャンペーンコードをお申し込みの際の備考で入力すると、
Tech Academyの講座を2万円引きで受講できます。
キャンペーンコードはWebカフェ、小文字のアルファベットでWEBCAFEです。
概要欄のリンクからぜひチェックしてみてください。
またお会いしましょう。Webクリエイターボックスまなでした。
21:22

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