1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.23 小竹潤子さんと山田 翔..
2024-07-22 48:06

vol.23 小竹潤子さんと山田 翔大さん│kintoneエキスパートとおしゃべり

🟨kintoneエキスパートとおしゃべり

本日のゲストは小竹潤子さんと山田翔大さんです!


🟨小竹潤子さん https://twitter.com/wakabamark6

🟨山田 翔大さん

https://twitter.com/yamada_jcs

サマリー

小竹潤子さんと山田翔大さんがおしゃべり会を行っています。 山田さんは厳しい指導をすることもありますが、個々と関わる時には無理しない方がいいと考えています。また、山田さんはマネージャーを目指しており、メンバーとしてのスキルとマネジメントスキルは別物だと考えています。彼らの対談エピソードでは、小竹さんや企業内のマーケティング戦略についての話題が取り上げられています。

00:01
kintoneに関わる方をつなぎ続けます。
学びとつながりとキントーン、kintoneエキスパートに聞くのコーナーでございます。
今回もおしゃべり会。
小竹潤子さんの自己紹介
1人目のゲストは、小竹潤子さんです。
パチパチパチパチパチ
小竹です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、2人目は今、こんばんは。
こんばんは。
2人目のゲストは、この方、山田 翔大さんです。
パチパチパチパチ
こんにちは。お願いします。
よろしくお願いします。
山田です。
ということで、何もわからず、山田さんに来ていただきましたけども、
今日の山田さんをご指名したのは、小竹です。
よろしくお願いします。
お願いします。びっくりしました。
全然予想してませんでした。
みんなそういうような、これが面白いですね。
これが面白いですね。
では、簡単に自己紹介をお願いします。小竹さんからお願いします。
小竹潤子と申します。
kintone歴は、4年、5年くらいです。
普段は星野リゾートという会社で、ホテルの運営会社なんですけれど、
情報システムの仕事をしています。
もともとはホテルで接客をしていて、
情報システムに移動して、kintoneだったり、社内のヘルプですけども、
会社に頑張っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
では、山田さんに自己紹介をお願いします。
山田七色さんの自己紹介
はい、唐突ですよね。
ジャパンコンピューターサービスという会社で、kintone事業の責任者をやっています。
kintoneは小竹さんと同じくらいだなと思いました。
4、5年くらいやっていて、主に開発もやってますけど、
自社でも使っているので、そこのアプリを作ったりとか、
いろんなことをしつつ、5年間鍛えてきましたという感じです。
よろしくお願いします。
お願いします。
お二人はどこかでリアルで会ったりとかあります?
トヨクモさんの雲の上ナイトで1回お話、名刺交換しました、確か。
そのくらいで、私も挨拶して、
SNSはつながっていたのが、SNSの音を持っていても、
しっかり話すのは初めてです。
そうですよね。
なんで呼ばれたんだろうって思いました。
じゃあ、その辺を小竹さんから。
なぜ山田さんをご指名したのか。
私も初めてなので、話すのになって思ったのがきっかけで、
指名の順番みたいなのが、何かこの人がジェストに呼べますみたいなものを選べるようになっていて、
その中で一番直接お話ししたことがなかったのが山田さんの話だと思っていただきました。
ありがとうございます。嬉しいです。
山田さんから見て小竹さんとかってどんな感じで見えてるんですか。
どんな感じか。
僕もSNSとか始める前、いろいろイントーンの中、いっぱいあるじゃないですか。
ノートとかTwitterとか。
そこで小竹って名前はなんかよく見てたんで、知ってましたって感じです。
有名人ですからね。
山田さんもアイコンすごいインパクトがあって、
タイムライン、私もいつフォローしたか覚えてないんですけど、
タイムラインもよく流れてくる人っていう認識があって。
ありがとうございます。
アイコンなんかたっぷりで作れるやつがあって、これでいいやって感じで。
これ社員の皆さん統一してますよね。
僕が勝手に作って配ったんです。
交流と情報発信の楽しさ
そういうことなの。いいですね。
わかりやすいですよね。
しかも会社全体で情報発信量っていうか、このアイコンが増えてる感じがするんですよ。
やろうぜ、やろうぜって言ってます。
なんか1年ぐらい。前回インタビューさせてもらった時って、
授業企画から真明けから何でも山田さん自身がどんどんやりまくってるって言ったけども、
ちょっとずつ他の方も発信とか始めてるような感じですか?
そうですね。ちょっとずつこれはお任せできるみたいなのが増えてきたんで、
まあいろいろ見てはいるけど、やってくれる人が増えて、
人数も倍くらいに増えたんですよね。
楽しいなって感じです。
サイボーズデイズもね、一丁目一番地の角っこで目立って。
あれ、9時が再開だったんです。
あ、再開だったからそこなんですか。そういうことですか。
僕らからするとコミュニティゾーンの目の前にいて、
ちょうどあそこに来るから逆に行きやすかったんですよ。
抽選があって、どこまで行っていいかわかんないですけど、
抽選で順番に決めてくるんですけど、
明日出展になったから、どこ選ぼっかなって前日に作戦で言ってたんですけど。
初めてドラッグ会議の人みたいな。
そしたら、あれ、選択権ないじゃんって。
最後、全選したはここですみたいな。
そうですよね。
ちょっかいた日に行きやすくて。
すごい当たり口でした。そこは広かったね。
あの、キントン外側ですけども、
キントンの事業全体をまとめるような、
マーケティングの方とかも含めて、
山田さんがどんどんどんどん他の部署からかき集めて。
もともとうちの部署が、
キントンとスクラッチ開発と両方やってる感じだったんですよ。
どっちも頑張ろう手だったんですけど、
いや、キントン、1本で行こうかなって僕は薄々思ってて、
こっそり地下準備をしてて。
だんだん増えてきたんで、
いや、これは行けるでしょって感じで、
順に引っ張っていって、
全部統一したって感じです。
で、技術屋さんがああいうブース出しとかも、
中でやってくれてるってことなんですか?
マーケティングの方。
そうです。うちの部は全員技術者なんで、
でも手伝ってくれる人がいないわけじゃないですけど、
自分たちで楽しいからやろうよって感じで。
いいですね。
めっちゃ疲れましたけどね。
大変そうでしたよね。
でもなんか、全部僕がやるんじゃなくて、
いろいろやってくれてみたいな。
それが楽しそうでしたよね。
そしてもう完全に山田さんに対しての愚痴だけど、
今言ったように、
いろんなキントン以外もやってるからって、
いろいろコラボしたいよって交談してたのに、
もう僕はキントンオンリーなんて。
この間シャッター閉められて、
まあ嬉しいけど、そうなの?っていうね。
この間。
リアルビジネスコラボを仕掛けようとしてる。
そうです。
この人はいい人ですけど。
そういうとこもあります。
でもあれですよね。
仲間を集める力ってすごい。
そうですか。
飯塚さんのほうがすごいじゃん。
そっちのほうもあるんですけど。
どうですか、小竹さん。
でも二人とも、
二人とも結構やって頑張ってます。
いやいや。
ありがとうございます。
山田さんのSNS見ていて、
技術寄りの話もするし、
でも普段の話もするので、
結構なんかこう、
どっち寄りの人なんだろうって思いながら見てます。
今、開発寄り、開発の仕事と、
チーム作ったりの仕事と、
どんな感じの割合なんですか。
割合か。
そんなに意識はしてないんですけど、
均等だと自分でも作れちゃうんで、
技術もあんまりやろうとはしてないですけど、
ちょっとあれやりたいなってなったら、
よなよなやったり。
でも普段の業務はやっぱ商談したりとか、
打ち盛りしたりとか、
それと案件の管理したりとかっていう感じなんで、
チーム作りとか事業成長の方、
三つ触ってる感じです。
でもうちの場合、プラグインとかも作ってるから、
ここも僕が見てるので、
メンバーの悩みとか、
どういうとこができないとか、
そういうのわかるから、
ネタを奪い取って、
僕が呟くときもあります。
そうなんですか。
置いてるところ持ってくる。
やってないしな、書いとく。
これ面白いし、って感じ。
そんな時もあります。
やってる風で見えちゃう感じ。
確かに悩み事だったりできるかなっていうのが、
具体的なので、
自分で触って作ってるパターンなのかなと、
確かに思ってました。
やるときもあるし、
やってないけどやってる風なときもあるし。
やるな、やるな。
でも中身の話って、
開発ベンダーしかわからなかったりするじゃないですか。
だから結構面白く思う人いるだろうなと思って。
だから話すっていう、
そういう思いもあります。
中身どうなってるんだって、
ちょっと面白くないですか。
確かに面白いですし、
読みやすいなと思っていつも読んでます。
ありがとうございます。
長続きするようにと、
頑張らないようにと。
このマイペース感がいい。
そしてね、他のプラグインとか、
外部サービス連携をすごい研究しまくってる山田さんだからこそ、
なんかポロッと出てくるのがすごい、
深みがあるっていうかね。
確かにわかる方にはわかるときもありますね、きっと。
システム屋だから、これってそういうことみたいな。
前もなんかちょっとツッコミいただいたときとかありましたけど。
本当だってこういう仕様だからこうできないんだよなーみたいなのをつぶやいたら、
山田さんのカタカナとかで、
中身わかる方がああそういうことみたいな反応があって。
ちょっと面白いなって思いました。
それも実は別に僕プラグインの中身作ってないから、
メンバーの悩みだったんですけど。
面白い、面白い。
企画と思いつき
今自体はプラグイン実体は作らないのに、
企画みたいなのを山田さんはされてるのか。
そうですね。よく言えば企画って感じで、
悪く言えば思いつきって感じです。
これいけんじゃないの?みたいな。
いいよ、この事業責任者だからこそ触れるハイハイレンズ。
どうぞ。
スタートの頃、一番最初はどこからスタートしたんですか?
僕のキャリアってことですか。
うちの会社は普通のギンシステムだから、
イントンとかじゃなくて、普通のシステム開発。
システム開発って何でもプログラムを書く訳じゃないから、
ベストがっつりやるだけとかもありますし、
プログラムを書いた時もあったんですけど、
なんかあんまり楽しくないなと思って。
プレッシャーがあって、
プレッシャーかかるだけじゃ作るのと思って、
もうちょっとマネージャーとかになった方が多分向いてるなと思ったので、
5年くらいかな、マネージャーになって、
だんだんそれも飽きてきたから、
管理職とかやった方が楽しいかなと思ってやって、
でも管理職って最初は組織マネジメントの方に興味あったんですけど、
でもやっぱり事業の方にも求められるから、
別にそんなつもりでやってないけどねって最初思いつつ、
だんだんちょっと興味が出てきて、
でも何をターゲットにというか何を強めにやっていけばいいかなって、
なかなか思い浮かばない。
やっぱ開発企業って、
技術開発から管理職へ
特に日本のってお客さんの求められたものを作る感じだから、
自分たちの作りたいものってあんまりなかったりするんです。
だから自分、その延長線上の自分たちの事業をどうしようかって、
あんまり考えられないなという部分があったかなと思うんですけど、
そんな中で何となくやり続けてたら、
kintoneを使いたいっていうお客さんがまずいて、
僕は最初舐めてかかってたんですけど。
すごい毒を吐いたな、このポッドキャットにおいて。
舐めてるかもう少し具体的に差し向けましょうか。
どう舐めてたんですか、kintoneを。
やっぱり今もそうだと思うんですけど、
エンジニアはコード書くのが偉くて、
ノーコードはやっぱ下にいると思うんですよ。
だからノーコードやりたいっていう人はそんなにいないと思うんです。
だからそれと同じですね。
ノーコードだから使ったらなんでしょうみたいな感じで。
思って、やっぱ礼儀も漏れず、
よくわからない、機能もわからなくて、
プラグインも知らないからゴリゴリカスタマイズしてるんですよね。
で、できたけど、なんかちょっとなーっていう感じはあって、
そんな中でまたダラダラ取り組んでたんですけど、
ちょっと話長いですけど、
他のもうちょっと本気でkintoneをやってる会社さんとかとやったら、
いやちょっと本気でやったらこれ結構いろいろできるし、
舐めてかかってるから全然レベル感違うなっていう風なのを思ったんですよね。
その辺でやっぱちょっと、
いやもうちょっと本気で取り込まないと、
やるんだったら本気でやらないとダメだなっていうところで、
パートナー目指していこうよっていう感じでやってました。
関係性の重要性
舐めてた頃は、なんかパートナーめんどくさそうじゃんみたいな。
毎年報告とかいるみたいな。
ここまでじゃないよねみたいなところがあって、
いやでもそんな言ってる場合じゃないなという感じで。
ここからですかね。
本気でティントをやってる会社、刺激を受けた会社っていうのは言える範囲であれば?
なんかちょっと悔しいからやめときます。
いいよ、そういうとこが好き。
これは皆さんには流せないですけど、後で聞きます。
いいな、山田さんを悔しがらせるようなタイミングがあったわけね、何かね。
それは何かプレゼントか、会社説明とか、どういう場で触れたんですか?
いやいや、一緒に仕事やったんですよ。
あ、そうなんか。
えー、それたまたま?
たまたまというか、少し近いはずで付き合いなかった会社なので、その延長線上でやっていく感じです。
えー、すごい。
だからその経験があったから、今の山田さんがあり、今の事業部門があるってこと?
そうかもしれないですね。
でもそれで最近久しぶりにその会社とやったら、結構いい感じにできて、個人的にリベンジ果たしたなって感じです。
うれしい、それかっこいい。
だったらこれを聞いてくれてたらね、うちのこと言われてんのかね。
面白い。
僕その時も結構グダグダファンのアソシエートがなかなか取れなくて、メンバーが何か取ってくれたんですよ。
それでものすごい勢いで、自分じゃないくせにパートナーにそれを応募して、それでその後に頑張って何とかアソシエートを取りました。
最終的にね、エキスパートも取ってくれたわけですから。
アソシエートを取った1週間後にスペシャリストを取って。
すごい。
その次かな、9月に取って、12月くらいかは確か。
違うか、もうちょっと半年ぐらいしかない。
分かりました。アソシエートが一番大変だったって思ってます。
いやでも、今勉強する記憶も大変そうだもんな。完全に全部見なきゃいけないから、暗記というか。
大分変わってますしね。
そんな山田さんですが、いかがですか、穂竹さん。面白いでしょ、この人。
これはすごい褒めてるんです。すごいゆるい、肩の力が抜けてる感じがあって。
均等な会話になっていて、努力家の人だったり熱い人多いんですけれど、また違う努力の仕方なのかな、新鮮だなって思ってます。
ありがとうございます。
人当たりが柔らかいのに、根っこはすごい厚いというか硬いものを持ってるし、技術バリバリで、ベースとしては仕事としてはビジネスとしては技術で、
最初僕に自慢してたのは、うちのメンバーはいい奴しかいませんみたいな。
技術を振るんじゃなくて、人間性を俺に召しちゃう。
嫌な奴とは仕事したくないからみたいな、はっきり。
でもお客さんにもそう言ってますね、同じように。うちのグリをそこじゃなくて、コミュニケーションとかそういうところでやってきてる会社だから、もちろん技術は前提として持ってるけど、
プロジェクトを進行うまくさせるに一番大事なのは関係性だと思ってるんで、そういうところを見て欲しいですって言いつつ、商談なんか1時間から分かんないとは思いますけど。
すごい上手いなあ、これ。何度も何度もよく噛まないとうちのメンバーの良さ分かんないですよみたいな。
まずは3ヶ月ぐらいじっくり噛みましょうか、みたいな。
結構今も、結構案件やらせてもらうようにあったんですけど、関係性良いお客さんが多いんで、そういうところを感じてくれてるお客さんが何度も注文してくれてるのだなあっていうのは思って、上手くいってる気がすると思ってます。
関係性良くする秘訣とかなんか、意識してることはあるんですか?
そうですね、意識してることか。やっぱ自分から何か、その、つまんないことを言うというか。
自分が振る舞いやすいようにしてるって感じですかね。
なるべくオープンに話せた方がいいじゃないですか。隠し事あると良くないので、そういうところ、なんか好きがあったら、この人いけそうかなってところがあったら、LINE引き寄しに行きますね。
くだらないことを言ってみて、この反応いけるのかなとか、いけないのかなってところでどんどん協力範囲を広げていって、それで話しやすくするって感じですかね。
そうしておくと、難しいこととか判断しにくいところとかも、こういうところで困ってるよっていうのがオープンにしながらやり取りができるので、
お互いの信頼、別に嘘ついてこの選択肢しか行ってるわけじゃないんだろうなとか、本音で話してくれてるから、それに対して隠し事がなさそうだから純粋に選べるなとか、そういうふうに思ってもらえるんじゃないかなと、そういうふうにしたいなと思ってやってます。
確かに、ユーザー側の立場からすると、例えば開発とかお願いして一緒にやりましょうってなったときに、技術の話とか難しい言葉でわーって言われちゃうと、意見できなくなっていくところがある、いいなと思いました。
そうですよね。僕もそんなに技術わかんないって言い方もあるんですけど、わかんない側もわかる側もなんとなくわかるんで、こいつの言ってること、絶対わかってないだろうなってのがあったりするので、それはもったいないなと思うから、気をつけるようにしてます。
普通に、そういうときにさっき言ったような、よくわかんないですよって言ったら、それがオッケーな人かムッてする人なのかで、それで判断したりしますね。ムッとする人だったらもう一回言わないようにしてたらダメだったり。
人は通じないから諦めてたらダメだったって。一回は投げ込んでみるけど、失敗だったって回収するわけです。
真面目な人。
私も社内に説明しようとすればするほど技術的な話になって、説明すればするほど距離が離れてくるみたいなことがあるので、わかんないですよね。使おうかなって私も思います。
新しい武器を手に入れた。
結局はその人が信用できるかどうかみたいな勝負になるときもあるので、言ってることはわかんないけど、言い合ってるときもたまにはあってもいいと思うんです。
本当は全部わかってもらった方がいいですけど、それはそれでいいのかなって思うときもある。
そうしておくと失敗しても許されるというか、お互いにしょうがないねっていう感じになるんで。
お互いにしょうがないねって言えるかを受けてみたくていいですね。
そうです。なので、なるべくSNSもそうですけど、自分が楽なようにしたいなと。
ハードルをなるべく下げて。
山田さんの指導スタイル
山田さんって、そのメンバー、部下にあたるメンバーに対して厳しい指導とかすることもあるんですか?
しますよね。
おお。
やっとするときあるじゃないですか。
どういうとき?どういうとき?
くだらないですけど。
昨日書き終わったの。
僕いっぱいアンケート見てるんで、朝会をDiscordを使ってちょっとずつ使って、順番にいろんなアンケート聞いてもらってるんですよ。
今は5個くらい回ってるかも。何時になったら入るみたいなのを台上につけてやってるけど。
こいつ回ってねえなと。
いやでも確かにこのアンケートもう仕事ないからいいんだけど。
入ってから入って、もういいですよねくらいに言えばいいのに。
なんで最近いないんですか?って言ったの。
いや仕事ないからいいかなと思ってました。
確認取ってからにしようよっていう。
新人化みたいなと思いながら。
こんな人いると思いながらいいときはあります。こんな厳しくない。
でもやっぱり個々と関わってるとき。
ずっとイラッとする人はいるし。
無理しない方がいいかなと。
イラッとしたんだけどって伝えるのか。
言いますよ。
かわいいなあ。
ムッとした顔をスタッフに送ったり。
かわいいなあ。
別に関係性悪くしてるわけじゃないですか。
いつも分かってよって感じでいければいいなと思う。
こだしにしてくんのもいい。
私というか、もともとの仕事からサービス業なので、
イラッとしてるのを慣れてくださないようにしてる癖がついてるので。
ちょっとだけイラッとしてもあんまり出さないで、
後から出すんで怖いって言われちゃう。
ストックされてるわけですね。
ストックされてて怖いって言われるんですが、
こだしにしてくんって思いました。
それでも注意してる部分はあります。
見た感じ何も思ってなさそうなのに後で言われると、
いつもどう思ってるんだろうってなっちゃうかもしれないなと思って。
だからちゃんとなるべく態度満たそうって思うときはあります。
そしたら裏表なさそうだと思ってほしいなと思って。
嫌だしOKなときはOKっていうふうに素直に感じてもらったほうが、
こいつ何思ってるか実際わかんねえなってなると、
コミュニケーション取りにくいだろうなと思って。
マネージャーになることの意義
それは自分がそう振る舞ってるだけだから、
相手に伝わってるかもしれないですけど、
だから嫌なやつがいたら、
めっちゃ大役立つなとか言いますけど、
別にそんなこと多くないんで。
大丈夫?ありません?伊塚さん。
嫌なお客さんとか。
ああ、嫌なお客さんとね。
基本ニヤニヤして流すけど、
でも結構言っちゃうかな。怒りはしないですけどね。
職種と形も全然違いますよね。
お客さんかつとはなかなか言わない。
ぶつかつとニヤニヤ心の中からたまに顔見れてるらしいんですけど、
知ってる。絶対この後の飲み会で話そう。
ひどいひどい。しっかりぐつたまってるじゃん。
我慢できずに帰り道で話しちゃう。
帰り道で話しちゃう。
小竹さんの常室としてとか、
もしくは自分の小竹さんがやってる仕事に関してで、
せっかくだから山田さんに聞いてみたいなとかヒント。
いろんな話聞いてて、
結構、何でしょう。
真逆までは行かないですけど、
別の考え方しているなと思って。
既にいろいろ勉強になるなって思いながら。
確かに真逆な感じがしましたね。
めちゃくちゃ真面目そうだなと思って。
真面目ですよ。
そしたらスタンプとかお客さんに送らないですしね。
本当に真面目ですね。
どちらかというと、
自分の機嫌は常にいい機嫌でいるように心がけているので、
分かりやすく気をつけられるみたいな、
見せてくるのも大事なんだなって思ったから聞いてました。
わかんないですけど、めっちゃ嫌われているかもしれないです。
山田さんからは、小竹さんにせっかくだから聞きたいこととかない?
そうですね。上司室って何年目くらいなんですか、今。
今、5年目ですね。
じゃあ結構長くなってきてるんですね。
そうなんです、長くなってきてます。
長くなってきてます。
まだ上司室でやりたいって感じですか?
もう他のことでやりたいなとかならないですか?
いや、迷いどころですね。
上司室の仕事自体はすごい楽しくて、
自分の会社のことをシステム目線でいろいろ考えることができるので、
すごい面白いなと思ってますね。
3年間くらいずっと筋トーンやって、
筋トーンが一つの強みでもあるんですけど、
他の強みを増やしたほうが視点が広がるのか、どうなんだろうと思うのは?
意外とかなくて、イメージあるんですか?
ここもいろいろあって、技術系で言うと、
エンジニアまではいかないですけど、コーディングだったり、
ハーバー関連の仕組みとか、そういうところの強みだったり、
あとは全然別のビジネススキルで、
ファシリテーションとか、プロジェクトの推進とかのところだったり、
もしくは全然別のドメインの知識的な感じで、
タイム管理のお金の流れとか、ロームとかの流れとか、
そういうところとかも視点としてあるなーって思いながら。
全然違う。いろんな構成があって。
技術ができると、その他に細胞のようなビジネス系のところが、
もっと生きてくるんじゃないかなって気はするので、
さらに技術をつけるのか、どっちに行くのかって結構迷いどころかもしれない。
さっきのお話であったみたいな、
マネージャーのスキルとはまた別なんだろうなと思っていて、
その意味で言うと、私たちのマネージャー、ちょっと苦手意識があって、
負けがちなんですけど、
山田さんはマネージャーをやりたいみたいな感じで、
サクッといったきっかけとかはありますか?
さっきチラッと言ったんですけど、
もう下っ端を取っていただいて、
トゲのある言葉をトイッとするよね。
エンジニア界のような、
日本の場合はマネージャーが上で、
エンジニアがその下のメンバーみたいな感じじゃないですか。
メンバーからしたら、
ちょっと言い方悪いことばかりですけど、
なんでこんなことしなきゃいけないの?みたいな時があるけど、
マネージャーからちゃんと聞いたりとか、
その事情を聞くと、なるほどねって思うことって結構あるなと思って、
だったらもうちょっと、
情報を取りに行けるような、
自然と入ってくるような立場の方が、
ストレスなく過ごせるんじゃないかっていうところがあって、
もっと気持ちよくやってられるだろうなと思って、
そういうのもあって、
立場上になった方がむしろ楽だろうなと思って、
気分的に。
あと、そのメンバーはやっぱ、
ここまでにこれやってみたいな感じだと、
いや、できるかわかんないよみたいな、
プレッシャーだわって感じが、
お願いする側なら、逆だし心配する側になるから、
それはそれでいかわかんないですけど、
まあ、感じ加減でいけるから、
プレッシャーはそんなに、
個人的にはそんなになかったので、
それはやっぱ人の感じ方次第でしょうけどね、
どっちの方が嫌だって人もいるんで、
だからその、
責任者部長とかになるのも同じような感じはありますね。
もっと情報を取れた方が、
面白い動きできるからっていうところ、そこがありましたね。
なんて結局似てるのかもしれないです。
もうちょっとこういうことができるようになったら、
なんか道が開けんじゃないかみたいな、
そういうことかな。
でもやっぱりなんか、
いろいろ見てると、
その人の向き不向きとかキャパシティとかはあるから、
なんか無理してやることはないんじゃないのとは思って、
やるなとは言わないですけど、
エンジニアのステップアップって、
どうしても管理職ってなりがちなんですけど、
本当、この人は、
メンバーとして優れてるからなったんだろうけど、
メンバーのままの方がいいんだろうな、
って人もやっぱりいるので、
だから、
周りも見てあげればいいけど、
自分でも、
無理しないでいいんじゃないかなというふうに思って、
やりたくなったらやればいいんじゃないかなみたいな2人。
でもいいですね。
でも、やってくださいって言われたら困りますよね。
やる気がない場合。
やる気がないっていうか、
自分がそのタイミングじゃないと思う時。
確かにそこは、
噛み合っていないと、
お互い苦しいみたいなところはありますよね。
難しいなと思いますね。
どこの会社も、
リーダー層みたいな人が足りないと思うから、
そこは増やしたいと思います。
なりたい人とか向いてる人って、
多くはないんだろうなと思うんで、
僕は楽しんでやってますけど、
それを見て別にやりたいと思ってる人もそんなにいないです。
そう思う部分もあるから。
キャリアチェンジとキャリアアップ
山田さん、キャリアチェンジっていうか、
山田さんが言うと上流にどんどんキャリアアップしていったわけですけど、
そこでやべえ大変だなとかしんどいなって思ってたタイミングもあったんですか?
いや、逆です。
上がっていった方が楽だった気がします。
じゃあやっぱり向いてたんだね。
自分でコントロールできるから。
やっぱり機質がそうなんだ。
で、思いつきプラグイン企画を発生させ舌を困らせてるみたいな。
企画してるだけいいですよ。
ブログ書いてって言うと難しい顔されるんですけど、
こういうプラグイン作ってって言われたら、
ネタがあるから取り組みやすいはずなんです。
とても信じてます。
喜んでくれる餌を取りに行って渡してるんだと。
なるほど、なるほど。
小竹さんの方の星野リゾートさんって、もともと上質に行った時もそうですけど、
公募型手上げで行ってるわけじゃないですか。
場合によっては、状況が状況でアサインされて思いもよらない仕事をするようなこともあるんですか?
それはあります。でもそれも優秀じゃないと逆になるということもあります。
任されないってことですね。
そうですね。
あと、自分でアピールしてるとか、
結局、今は会社の課題でもあるんですけど、
人事だったり、マネジメント層が、
この施設がこれ課題なんだよな、
これ解決してくれる人いないかなって思った時、
やっぱり自分の頭の中に入っている人にしか声をかけられないので、
その意味で優秀だったり、何か目立ってたりすると、
気に入りにこっちこっちやってると、
本当はその能力があっても気づかれないみたいなこともあります。
そうですね。
知ってる人にしかイメージできないですもん。
知る人と知るは知られてないだから、
でも近くの人は知ってるから、
それも大事だなと思うんですけど、
周りの人がきちんとその人を評価してあげるっていうところ。
社内マーケティングっていうか、
ちゃんとスポットライトを当てられるようなリーダーとかマネージャーがいて、
自分のところで知ってるだけじゃなくて、
他の事業部門とか系統に向けてもこんな奴いるよって伝えられるように。
プロモーションをしてあげないと育ちにくい。
そうですよね。
その人のことは知らなくても、
こいつがいいって言ってる人ならいいんだろうなみたいなのがあったりする。
こいつすごい器用って伝えることによって聞いてもらえるようなこともあるだろうし。
後長けたりって言われる気がする。
そういうところを均等にできないかなって言われるのが、
私の最近のお仕事。
山田さんのキャラクター変化
それでどう思うんですか?
頑張って考えるんですか?
考えながらでも、
そこはやっぱりできるところを均等でやった方がいいってこと。
均等に。
言語化して振り合わせて、
ここまでは均等であって、
ここから先は均等じゃないね、みたいな。
結構、私のことは、
そんな無理じゃないですか。
一緒だなって思う。
一緒だね。
一緒だね。
一緒だね。
一緒だね。
逆対戦となる。
一緒できそうだから、
今私回答しながら、
山田さんは最初にできないと思います。
この1時間で、
だいぶ山田さんの
抑え始めてきましたね。
このラジオがリリースされる前に、
X上で山田さんの投稿に対して、
小崎さんが絶妙に絡み出した、
って言ったら面白い。
なんかすげえいじってるみたいな。
なんだなんだ、何が起きてんだ。
面白いな。
初めましてだけども、
徐々に丸裸になっていく感じがいいですよね。
明日くらいから、
無理なこと言われたときに、
後ろに山田さんが。
ちょっとふくれっ面の小崎さんが、
ちょいちょい現れたりとか。
キャラ変わっちゃって。
どうしたんですか、小崎さん。
何か悪い影響が。
1ヶ月後くらいに流れる
ポッドキャストを聞いてください。
影響がいる。
こいつだ。
そろそろ良いお時間になってきたので、
締めたいと思います。
2人とも本当にありがとうございました。
多分これを聞いて、小崎さんのキャラが
だいぶ変わってくると思うので。
次のお互い注目していきましょう。
山田さんが何かつぶやいたら、
またまた、
たまにはしっかりしなよって言えるかもしれない。
仕掛けたいという形で、
本日のゲストお二人。
まずは1人目、小崎純子さんでした。
ありがとうございました。
もう一方、山田孝博さんでした。
ありがとうございました。
48:06

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