2019-03-01 25:21

052.No Code/P4MATCH塚原さんインタビューVol.1■予算ないってさ

The Rise of “No Code” – Ryan Hoover – Medium コーディングなしで様々なサービスが作れるようになってきた、というお話。 例) 店舗用の Facebook Messenger bo […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は52回目の配信となります。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sがですね、最近気になったニュースや記事なんかをサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、スタートアップ企業ですとか、新しいサービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
たまに面白い働き方をしていらっしゃる方々にインタビューなんかもしておりまして、今回もですね、ニュースを一つ紹介して、あとは個人でウェブサービスを開発していらっしゃる
塚原さんという方へのインタビュー、第1回目をお届けしたいと思います。ご意見ご感想、もしくは何か宣伝したいというものがある方はですね、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただければ嬉しいです。 ということで今回紹介する記事は
The Rise of No Code、ライアンフーバーさんという方がメディアムに投稿されていた記事ですね。
珍しく英文の記事を読んでみたりしたんですけれども、要するにですね、コーディングなしで様々なサービスが作れるようになってきたよねっていうお話です。
いくつかサービスなんかが紹介されていてですね、例えばなんですが、店舗用ですね、お店を運営されている方向けに
Facebook MessengerのBotが作れるOctane AIっていうサービスがあったりとか、それからウェブアプリが作れるBubbleっていうサービスとか
モバイルアプリが作れるサンカブルって読むんですかね。サンキューのサンクにエイブルですね。サンカブルなのかな?
というサービスですとか、もしくはアレクサのスキルですとか、Google Actions、Google Homeの機能ですね、それが作れるボイスフローというようなサービスが紹介されていました。
ウェブアプリが作れるBubbleというサービスをちょっと試しに使ってみたりもしたんですが、例えばテキストの入力欄を一つ作って、そのすぐ下に地図のエリアを配置しまして
テキストエリアで地名を検索するとすぐに地図がその場所を表示するみたいなものがあっという間にできたりとか、いくつかチュートリアルのようなものも用意されていたりしてですね、なかなか面白い感じでしたね。
昔のビジュアルベーシックとかですね、パーツを置いて即例に対して詳細のオプションがいろいろあって、素率を一つ一つ設定していくとだんだんとアプリができていくみたいな、それをブラウザ上で全部できて、基本的にはコーディングなしでパーツ同士の連携によっていろいろなことができるというような流れになっていますね。
もう一つ驚いたのはですね、さらにこのバブルっていうサービスを使ってですね、テンプレートが売られているんですよ。
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例えばAirbnbのようなウェブサービスをテンプレートにしたものがですね、確か500ドルぐらいで購入できたりとか、そんなサイトもありまして、そういうものなんだなと思って驚きながらちょっと見ておりました。
今回のニュース紹介は以上となります。
では塚原さんへのインタビュー第1回目をお聞きください。
今回はP4マッチの塚原さんにゲストとしてお越しいただいております。塚原さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
塚原さんは今どんなお仕事をされていらっしゃるのでしょうか、というあたりでちょっと簡単に自己紹介をお願いしても良いでしょうか。
P4マッチという卓球大会の運営をサポートするウェブサービスの開発運営を行っている塚原と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。卓球大会ですか?
そうですね。自分が趣味でやってた卓球の大会をより良くするためのサービスという形ですね。
ご自身が卓球のプレイヤー?
趣味で。
なるほど。それを大会の管理みたいなサービスなんですかね。
そうですね。大会といっても選手として参加する分には試合をしてというところだけ明記がちなんですけれど、
運営にあたってはまず体育館を借りるというのとは別に参加者の募集をしたりとか、
エントリーがあった選手の管理だったり、参加費の管理だったり、
募集いただいた選手たちのデータを元に組み合わせを作ったり、
大会開催するまでにしなくちゃいけないタスクというのが結構たくさんあって、
その辺がかなり手間であって、ミスが起こりやすいところだったりするんですけれど、
その辺を全部ウェブに任せてしまって、
試合の当日もランクコートで誰と誰が試合ですとかそういったものを、
従来の大会ですとマイクとかで呼び出しとかになるんですけど、
それを選手それぞれのスマホで各自確認できるような形のサービスということになりますね。
なるほどね。ということは運営をされる側が随分と楽になるっていう仕組みなんですね。
そうですね。もう何もしなくていいに近いぐらい楽になるのと、
あと選手もやっぱりマイクで呼び出しだったりとか、スコアの入力とかがやっぱり引き逃しちゃったりとか、
いつ試合が始まるかわからないから食事を取る時間も管理できないとかいうのが、
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2試合後に試合があるから、逆に言うと1試合は時間ゆとりあるからちょっとここら辺で食事しようとか、
そういった形で選手にも恩恵のあるサービスになっている。
なるほどね。これはやっぱりご自身の経験からあったんですか?
そうですね。自分の趣味で大会とか参加してて、いい大人が1日費やして、いわゆる楽しくない試合って結構あって、
運営する側も先ほど言ったようなタスクをこなしていく中で、組み合わせだったり進行だったりってやっぱりスムーズにいかないところとか、
組み合わせも実力差の大きい組み合わせが発生しちゃったりとかいうのも、
客観的に言えば、見れば仕方がない部分っていうのも大いにあって、
その辺をやっぱり人の手での限界っていうのがあるので、その辺は機会に任せてしまいましょうっていうのがスタートですね。
ということは初回で偉い強い人に当たっちゃって、始めたばっかりの人とかがしょんぼりみたいなのが結構あったりとか。
そうですね。やっぱり申し込みが100人、200人とか来ると、運営の方も知ってる人はこの人強いから第一指導とか、
この人弱いからそうじゃないところっていうふうにいろいろ組み合わせ作れるんですけれど、
そんだけ参加者いると知らない人も当然いて、
じゃあ弱い人の隣に全然知らない初めて参加した強い人とか入れちゃったりとか、
そういうのも仕方がないことだったりするんですね。
もちろん弱い方のしょんぼりもそうなんですけど、強い方も手加減しながら、
気を使いながらやるのってそんなに楽しいものではないので、お互いに。
そこそこやっぱり実力差が近いからこそ競技として楽しめるものであって、
やっぱり差があまりにも激しい試合っていうのは少ないに越したことはないなというのが楽しむ側としてありますね。
それの技術力というか腕の差みたいなのはどうやってわかるんですか?
このP4マッチの大会に参加していただくと、
試合の結果全てデータベースに残るので、
誰に勝った、誰に負けたかっていうのがレーティングという形で、
ドラゴンボールの戦闘力みたいな形で作られるので、
その数字をもとに強い人だったら第1シードとか第2シードとか、
これが東京でP4マッチ参加しようが沖縄で参加しようがその数字であれば、
初めての会場に行ってもその数字をもとに組み合わせが作られるので、
極端なズレのある組み合わせはできないような形になってますね。
なるほどね。これは利用者というのは大会を運営される、
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お偉いさんじゃないですけど、運営される人たちが。
直接のお客様としては運営される方になりますね。
これは無料で使えるものなんですか?
大会を開いて参加費って集めると思うんですよ。
書材から景品からいろいろある中で、
その参加費に対してパーセンテージの定数料をいただいているという形ですね。
例えば部活なんかで、学校の部活なんかで、
部内リーグとかそういった形のものは参加費当然取ってないと思うので、
そういう場合にはもう無料で使えるという形ですね。
なるほどね。そうかそうか。
ちなみにそれなりに言ってしまえばマネタイズの部分っていうのは今はどんな感じなんですか?
今月に5万円ぐらいですか。
でもそれだけちゃんとそこそこ出ているというのはすごいですよね。
作り始めて3年で5万円っていうのは出てると言っていいのかどうか。
なるほどね。
利益が出始めてからそんなに経ってないんですかね。
この仕組みを作って一番最初に、自分も当然選手だったので大会開いたことなかったんですけど、
大会を開いているような人たちに使ってくださいって言ったら、
当然のごとくそんなもの見たことも聞いたこともないから使えないよと。
卓球仲間と飲んだりとかしてたら、そんな簡単に開けるんだったら
お前開いてみろよみたいな感じで言われて、
とりあえず場所だけ借りて開いてみたっていうのが作って、
もう3、4ヶ月でやったので。
一応1大会開けば参加者がゼロとかじゃない限り、
一応売り上げは出る形なんで。
ちなみに卓球大会の参加費の相場と課金しているパーセンテージってどれぐらいなんですか。
参加費は大体東京だと1000円から2000円とか。
なるほどね。
だいたいかかりますね。
で、ビフォーマッチの利用料としては何%かっていう設定があるんですか。
一応30%で設定させてもらってます。
30%プラス消費税ですね。
なるほどね。
で、それを今はもう完全に運用中という感じなんですか。
まだ開発とかもやってるんですか。
開発はどんどん続けてます。
競技なので、今作ってあるのは個人戦、シングルスだったりダブルスができてるんですけど、
まだ団体戦の仕組みだったりとかがいくつか種類があるんですけど、
まだ一つしかできてなくて、
そういったいろんな大会の形式に合わせたものっていうのはどんどん開発していったりとか、
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あとはマイページみたいな形で参加した試合の情報を見れたりとか、
遊びの部分というか、モチベーションを維持するという意味では、
レーティングがどういった形で推移してるかっていうものも見れたらやっぱり楽しいなっていうのもあったりとか、
いろいろ作りたいものはあるんですけれど。
利用、参加される人にとっても面白い機能みたいなところもやってるわけですね。
ただ普通の個人戦とかに関してはもう通常通り使えるので、
そこの部分はリリースしていろいろなところで使っていただいているという形ですね。
なるほど。今はそれをやりつつ、その開発以外に普段はお仕事は?
この開発だけですね。
のみですか?
のみです。
ってことは売上的に毎月5万円。
貯金の切り崩しで生きてる感じですね。
それはあれですか、一般的にはよくあるパターンとしては、
例えばフリーランスでエンジニアやりながら、
二足のわらじじゃないですけど、並行して作っていくみたいなことも考えられるわけじゃないですか。
そういう人の方が多いと思うんですけど、
ちょっと自分はもともとやってた仕事がゲーム作りだったもので、
ゲームプログラマーのフリーランスってあんまり考えたこともなかったのと、
初めはちょっと興味本位で作ったっていうのもあって、
ウェブ制作自体もこのピフォーマッチが初めてだったんで、
とりあえず作ってみたら面白いかなくらいな感じでやって、
最初のうちは普通に再就職しようとは思ってたんですよ。
ピフォーマッチはやめたのをきっかけで作ったんですけど、
ちょっと遊びのつもりで、
失業保険切れる頃には再就職しようと思ってたんで、
あまりなかったんですけど、
さっき言ったように、お前開催してみれよって言われて開催してみたら、
思った以上に今までの大会よりも面白かったんですね。
自分が参加しても。
自分が作ったからかなとは最初思ったんですけど、
参加してくれた人たちにもリピートしてくれるようになったりとか、
他の大会よりもこのピフォーマッチの大会優先して参加してくれる人が
たくさん増えてくれたので、
だったらこれちゃんとシェア取れればご飯ぐらいは食えるかなと思って、
就職するの飛んじゃいました。
確かにそれは嬉しいですもんね、そういう声聞ければね。
そうですね。
いえいえ、すごいですね。
というのはあれですか、だいぶ頑張って貯金してたとか、
そういうのがあるんですか?
頑張ってというか、仕事、ゲーム作りなんですけど、
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ありがたいことに僕ゲーム好きだったし、作るのも好きだったんで、
あんまり他にお金使うことってなくて、
ありがたいことに評価もしていただいて、お金もそこそこもらえてたんで、
3年くらいは働かないでも大丈夫かなみたいな。
おお、すげえ。そうか。
ちなみにゲーム開発はどういうゲームを開発されてたんですか?
古くはメガドライブから、
メガサターンとか、
プレステ、プレステ2、プレステ4、ドリームキャストみたいな感じで、
その後転職してパソコンの方のオンラインゲームとか、
携わったりしてたんですけど。
それはネット上でやるオンラインゲームってことなんですね。
そうですね、転職した後はネット上で、
8人とか20人とかが殴ったり蹴ったり、
オンラインゲームのオンラインゲームを作りましたね。
そのあたりは例えば言語的にはどういうものを?
そうですね、メガドライブの時はアセンブラですね。
おお、アセンブラですか。
あの時代は逆にアセンブラ以外の開発手段がありませんでしたね。
Cとかはサターンになってからですね。
すみません、僕ちょっとイメージがつかないんですけど、
アセンブラのコード書くというのか、テキストエディターとかでやってくるんですか?
そうですね、その頃だと開発機械がPC98とかで、
VZっていう常駐エディターを使ってたんですけど、
Windowsが出てきてからはヒデマルかな?
違うな、VZから僕一回転職した時にはそこはUNIX使ってて、
Emacsで開発してたって感じですね。
でもWindows出てからはもうUNIXやめちゃって、Windowsでヒデマルかな?
PS2とか出始めて、コードウォーリアとかその辺の統合環境が出てきたっていう。
あれ、塚原さんって今いくつでしたっけ?
僕46ですね。
あ、そうなんですね。じゃあ割と僕と近い世代だ。
そんなに変わらなかったような気がします。
そっかそっか、なるほどね。
いいおっさんですね、我々。
はい、もう完全にね。
あ、そうなんだ、だからセガサターンとかが出てくるわけですね。
そうですね、メガドライブとか作ってた時はまだ僕19とか20歳とかでしたね。
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へー、そうなのか。
ゲームとかされたことありますか?
昔はやってたんですけど最近は全然ごぼさたみたいな感じですね、多分。
じゃあメガドライブとかは?
メガドライブはあんまり周りにやってる人がいなくて、持ってる人がいなくて。
まあファミコンの後プレステ、プレステ2っていうことなんですよね。
スーファミは開いちゃったんですね?
スーファミは友達のとこでやってたぐらいですね。
あー、なるほどな。
もしよかったらトレジャーっていう会社で検索してもらえれば作ったゲームとか出てくるんで。
そうなのか。もしかして有名な会社なんですかね?
マニアックな会社です。難しいゲームで有名でした。
ゲーマー御用達なメーカーだったと思います。
へー、そうなんですね。
100万円は売れないけど何十万人かは必ず買ってくれるみたいな。
コアなファンがついてるって感じなんですね。
ゲームの仕事をしていて、その流れで退職をしてそのままって感じなんですね。
そうですね。
なるほど。ということで、塚原さんのゲームのお話を諸々お聞かせいただきましたが、
一旦この辺で今回は終わりにしたいと思います。また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、塚原さんへのインタビューいかがでしたでしょうか。
月に5万というのはすげえと思ってですね、
漢と書いて男と読ませる的な、こんな人いるんだと思ってインタビューを申し込んだという感じですね。
これ以降も結構面白いお話が聞けるかと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
毎回最後にですね、個人的な近況なんかをお話ししたりしておりますが、
現在はですね、フリーランスのエンジニアとして客先常駐のいわゆるSESですね。
そういう形でお仕事しているんですけれども、今入っている案件というのが多分4年以上続いているんですよね。
結構珍しいんじゃないかなと思うんですが、そのお仕事がとうとうですね、この3月に終わるということになりまして、
割と先々恐々としているというか、あまり穏やかではない、ここ最近だったりしますね。
エージェントさんに聞いた感じだとですね、住宅開発の案件って結構業種とか関係なくですね、季節の変動があるみたいで、
毎年3月に向けてピークになっていくんだそうですね。
その人員の需要というか、人が去りみたいな話が、大抵は年度末3月リリースに向けて需要が増えていくと。
そうすると4月ってガクッと案件が減るそうなんですよ。
確かにですね、今4年以上続いているといったものの、一昨年とか去年とかもそうだったと思うんですが、
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4月から6月は予算が全然つかなくて、0.5人月ぐらいしかないんだけど、大丈夫かな、お願いできるかなみたいな話があって、
普通の場合だとそんな中途半端な数字じゃ無理ですよという話になると思うんですけど、
僕の場合はですね、できれば稼働時間は減らして、その分は自分でウェブサービスの開発に勤しむだとかですね、
何かいろいろ別のお仕事をやりたいなっていうのがあったので、
いいですよとか言って継続はするんだけれども、
C5、6月とかは収入的には半減するみたいな、そんなのがあったんですよね。
実際のところですね、エンジニアのお仕事以外にもですね、
例えばチラシのデザインを頼まれたりとか、もしくはホームページ作ってみたいな話がたまにありますので、
その分で叶えるかななんてことを思ってはいたんですが、
実際のところは全然そんなんじゃカバーできずにですね、貯金切り崩しみたいなことになりまして、
結構辛い思いをしたのが去年一昨年の春頃だったんですよね。
その案件もとうとう今回は予算がつきませんということになって、
3ヶ月無職というわけにもいかんので、どうするかなというところですね。
エージェントさんの方が早めに動いてくれて、0.8人月、つまり週4日の稼働ですよね。
それでもOKっていう案件を見つけてきてくれたので、ラッキーとは思ったんですが、
ところがですね、言語がJavaだったりするわけですよ。
Javaに関しては多少なりとも経験があるので、
じゃあそれでいいじゃんっていう話にはなる気もするんですが、
とはいえですね、理想としてはですね、リモート案件の多いPHPとかRubyの案件に入りたいんですよね。
とはいえ、これまでの経験からするとですね、実務経験というやつがゼロな状態なので、
ゼロを1に持っていくのは結構ハードルが高いなという状況だったりするわけですよ。
がまあ今のうちに足掻いておかないとですね、さらに年食ってからだとなおさら無理な話になってしまうので、
そんなわけでエージェントさんの方には、まずは自分でちょっと探してみますんでっていう話をお伝えしつつですね、
いろんなサイトを検索している、今日この頃だったりするわけですね。
初めてボンテトリーで話を聞きに行きたいっていうボタンをクリックしたんですよ。
あれは結構罠ですね。
使ったことない方はご注意くださいっていう感じなんですが、
ボタンを押したら確認画面あるよねと思ってたんですよ。
そしたらですね、無くて速攻で送信しましたっていう画面が出てきて、えーってなったという感じですね。
そうなるとですね、後でプロフィール入力しようとかって思ってたんですが、やべえとなって必死ですぐ入力をし始めて焦ったりっていうような感じですね。
これはちょっとUX的にどうなんだろうと思って悲しい一幕でございましたというところですね。
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よくよく見るとですね、企業から返信が来ない場合もありますって書いてあるんですよ。
要するにあまりにもいい加減なプロフィールだったりとかですね、もしくはスキルとかの面で、
鼻からもうこの人は対象外だなっていう風だと多分企業からしても会うだけ無駄になるわけなので、
そういう風な状況もあるということなんでしょうね。
ということはですね、僕のプロフィールを見てこいつはダメだなと思われると、
すっかりスルーされるというそういう可能性もあるんだなということを考えまして、
となるといつまで待てばいいんだろうなみたいなヒヤヒヤ感が増しまして、
しばらく結構不安だったんですけれども、その日のうちにですね、一応は返信をいただけてちょっとほっとしているという感じですね。
今の時点ではですね、その申し込んだ医者さんからお話を聞いていただけるということなので、
この配信している今日ですね、3月1日に面談に伺うことになっているというところですね。
さて、どうなりますでしょうか。
その結果も含めですね、来週をお楽しみにということでお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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