横浜のSEMとゲストの紹介
横浜のSEM
こんばんは、横浜のSEM第175回です。
横浜のSEMはウェブエンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称PHPRのハンハン1978です。
本日の相手はいつもの金城さんとスペシャルゲストの高野くんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではですね、まず、私のことはさておいて。
金城さんもいつものゲストなんで、さておいて、高野さん、ぜひ自己紹介をよろしくお願いします。
はい、高野と申します。
Twitterとかマイクスでは、fortkleというアカウント名でずっとやってきております。
今は、AVIというアバターカスタマイズとライブ配信ができるアプリを運営している
アナザーボードというところで、役職的にはテックリードとかAVI事業の技術責任者というところをやっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、実はこの組み合わせで収録するのは何年ぶり?
いや、ちょっと調べたんですけど、2022年の4月が最後だったので、3年とか、3年半とか、恐ろしいですね。
そんな前なんですか。
そんな経つんだ。
その時、私はまだ前職でしたね。
モネストという会社で。
僕も前職でしたね。
僕は現職かな。
2人とも自己紹介で部長になりましたって報告をして、部長スペシャルだとか言ってました。
悪ノリしてる。
悪ノリしてました。非常に若かったなと、反省しております。
僕も反省してます。
僕は今もうめちゃくちゃヒラシャインですから。
私もヒラシャインに戻りました。
やった、みんなヒラシャインだ。
ありがとうございます。
でも、タカノさんの肩書きを初めて聞いたんですけど、なんかテックリードなのを聞いてたんですけど、すごいですね。
事業技術責任者さんでいらっしゃるんですね。
そうですね。
アナザーボールが会社名なんですけど、事業がABIという事業名で、アナザーボール複数事業いろいろやってて、ABI事業の中だと技術系では一番責任を持ってる感じ。
AVI事業とその技術
ただ、別にそんなすごいことはないです。
みんなに協力してもらって、ABIを作るというだけです。
そうですね。すごくその気持ちわかります。
テックリードとかCTOっていう役職に就いたところで、結局みんなに反対されたら何ともならんみたいなところがある。
すごくわかるな、その気持ち。
タイマー動いてるのかな。わかんない。
まあいいや。なんかさっきから未人もタイマーが動いてない気がするので、ちょっと電池交換していいですか。
すいません。今ちょっと収録トラブルです。
収録時間を管理するタイマーがですね、1ミリも動いてない説があって。
勝手になるんじゃなかったのかっていう。
手順書をアップデートしないとですね。
見込めのタイマーを買わなきゃいけない。
これ、替えの電池ボックスが見当たらない。
替えの電池も手順書に。
替えの電池の替えが必要かもしれない。
替えの電池が電池に残ってるかも確認しないとですね。
多分動いてるか。
じゃあ気を取り直しまして。
一切カットするつもりはないんでこのまま流れます。
あ、そうなんですね。
当たり前じゃないですか。
だってそんな編集って大変なんですよ。
AIでバシバシっと。
そう、AIでバシバシってやるには頭とお尻だけカットして、
AIに後は吉田にやっていただくっていうのがいつものスタイルなんで。
いい時代ですね。
いい時代です。
中の方のぐちゃぐちゃってしたのも、それはそれでこの
ポッドキャストってそんな感じだよねっていう雰囲気を出しとけば多分大丈夫かな。
期待値を揃えておくんですね。
はい、期待値を揃えて。
あ、タイマー完全に動けましたね。
ありがとうございます。
で、まずどうしようかな。
これ順番入れ替えちゃおうかな。
カンファレンスの話しようかと思ったんですけど、
フォートクルさんの今会社の仕事の話とかちょっとしてたから。
聞いてみたいですね。
聞いてみたいですよね。
なんか事業技術、技術、事業技術責任者。
AVI事業の技術責任者ですね。
技術責任者。
はい。でもあの、僕てっきりその1年前とか2年前とかに来たつもりだったので、
このアナザーフォールにいた時に来てって話してるかと思ったら、
前職の時に来てたから、全然その、これまで全然やったこととか一切話してなく。
そう、何の技術使ってるかも完全に謎だし、そもそも2年前だと会社まだなかった。
いや、3年前ぐらいだったんですけど、実はAVIって事業、僕の中では3つ目の事業で、
今ちょうど3年ぐらい経ったんですよね。今アナザーフォール会社入ってから。
毎年1個ぐらいチャレンジしては、ちょっと惜しいところ。
今3つ目の事業がMurphyというところで、今年何とか立ち上がったと言っていいかなという感じで、順調に来ているんですけど。
すごい。なんかクリエイターさんを支援するプラットフォームみたいな、そういう感じなんですか。
えっと、ちょっと今複雑なボケをされたんですけど、それは、
ボケじゃない、ギリギリボケじゃないじゃないか。
それはアナザーフォールス創業の応援、CEOが学生企業で一番最初にやった事業の話ですね。
そうですけど、アバター、あれですよ、VTuberさんとかの向け。
そうです、VTuber向け。いわゆるYouTubeとかでやる二次三次とか、そういうところがやってるVTuber事業ありますけど、
あれは基本YouTubeなんで、PCで見る人とか多いんですが、数年前からいろんな会社がモバイル、スマホに特化してライブ配信ができるよみたいなサービスをやっている会社さんがいくつか出てきて、
ジャンルとしてはそれに近しいところになっています。
特徴的なのが、今までのそういうモバイル向けに特化したサービスであっても、VTuberなので、自分のキャラクターの立ち絵とかを作んなきゃいけないんですよね。
それがやっぱりなかなかハードルが高いと。それがもう全部準備しましたと。
洋服から顔から髪から。それを自由に組み合わせて、自分のアバター作ったらもうすぐ配信できますよが、わかりやすい違いかなと。
僕の聞き方が本当に今のはただの事故でしかないんですけど、僕の聞き方が悪かったんですけど、配信プラットフォームとかではないんですよね。
いや、配信プラットフォームでもありますよ。
プラットフォームになるのか、なるほど。
そうらしいんです。
すごい。そこの技術大変そうだなと思って。
形としては配信ができますって意味だと配信プラットフォームなんですけど、一応形としてはコミュニティサービスみたいなのを言っていますね。
なので、いわゆるVTuberで配信をする人と視聴をする人が、かっちりと分かれているものが多い業界なんですけど、配信もするし視聴もするよみたいな人が。
AVIは使ってくれてる人が多くて、そのVTuberとか配信みたいなツールを使ってコミュニケーションをするみたいな場所に今はなってますね。
非常にカジュアル面談みたいな気持ちになってきました。
俺もカジュアル面談受けてるみたいな気持ちになってきました。
でも本当に話してないわけじゃないんですけど、あんまり表に出してない。
ここまでずっとプロトタイプ作ったりとかやってきてたので、本当ここ1、2ヶ月ぐらいやっと表に出してどんどんやっていこう、最後頑張っていこうみたいな感じになってきました。
いいとこですね。
そうですね。内情としては別に1年前ぐらいから全然採用してたんですけど、あまりに忙しくて出してなさすぎて、別に採用してないんでしょ、余裕でしょみたいな感じに誤解されているっていう。
なので今、誤解を解くために頑張らなきゃいけない。
いや、採用活動普通にカロリー高いですからね。
使うのみと全然違いますしね。
そうですね。
採用活動とレジュメチェックのポイント
今日は話のネタに書類選考とかレジュメチェックとかどうやってやってますみたいな話があるんですけど、つまりそういう文脈でこの話が来たんですね。
そうですね。それもあるんですけど、どっちかっていうと、ここにいる2人はおそらくあまたものエンジニアの履歴書だったり、レジュメを見てると思うんで、
あ、この人いいなって思うポイントみたいなのは何かしらあると思うんです。ないのかな。
実は最近あれなんですよ。僕は経営の場所からほぼほぼ外れてまして、だから最近実は書類選考とかレジュメチェックやってないんですよ。ほぼほぼ。
なんで、迷ってたっていう話だったらできるかな。
いや、全然。
一番気にしてるのはあれですかね。大文字、小文字。
大文字、小文字。
はい。
あれですか、正式な名前を書けているかみたいな話。
そうそう。例えばPHP得意ですって書いてあって、全部小文字でレジュメに書いてあったら、あ、この人ヤバそうだなってちょっと思いました。
気持ち悪さの感性が違うんだなって思っちゃった。
そうそうそう、そういう感じです。仕事できるできないっていうよりかは、同じ目線で話せるのかな、この人っていう気は。
確かに。
普段のテキストチャットとかだったらまだいいんですけど、これからよろしくお願いしますって言いに行く会社を相手に見直さないんだっけみたいな、そういうのはありますよね。
あとはもう本当、食歴が長く書かれてるとかも僕苦手でしたね。
だから、細かくいっぱいいろんなプロジェクトとかあったっていう気持ちはわかるんだけど、2ページ3ページに渡って書かれてて、でなると、なんかまとめておいてくれよみたいな気持ちにはなったりするんで、
読みやすさはあんまり考えないのか、その性格であることを重視したのかみたいな気持ちには。
読みにくさで言うと、例えばあるプロジェクトやってましたと、プロジェクトメンバーが30人ですみたいな。
で、アプリのプロジェクトでしたみたいなので、アプリとバックエンドとサーバーサイトとインフラとみたいな全部の技術スタックが書いてあって、なんか経験しましたみたいな。
その一人のあなたは全部やったわけじゃないでしょって思いながら、知りたいことを書いてくれてないみたいな。
みたいなとこだと、もうちょっとあるだろうという、ウルトラマンがそうじゃない。
あのいう気持ちになりますね。
この辺はレビューのいわゆるプルリクエストのタイトルと概要みたいな話と意外と似てるかなって気がする。
相手のことを考えて文章が書かれているのかみたいな。相手のことを考えて提出書類のことが作られているのかみたいな。
はい、やりました。はい、揃えました。勝手に見てよっていう形なのか、それとも見やすいように構造化されてるのかみたいなところはすごく気になるかなって。
まず最初にすごい気になるって感じ。
会社によってはすんごい書類くるから。
それぐらいでバシバシって弾かないと終わらないというか仕事が。
そうだな、そこまで頑張ってフィルタリングして切らなきゃいけないぐらい書類に接したことがあんまり個人的にないので、
どっちかっていうと話せそうかな話せないかなぐらいは直感でフィーリングでやっちゃって。
この人と時間とって会って話してみた時にどういう盛り上がり方ができそうかなみたいな目線でレジュメとか僕は見てましたね。
そんなお二人に比べたらマジで全然採用関わってないんですけど。
いやいや、でも3年前の回では部長でした。
でもあの時そんなに採用力入れてないはず、確か。その後採用のもろもろ整えたりとかはしてましたけど。
確かに。分かりやすさはAIとか使ってだいぶサポートしてもらえるようになってると思うんで。
僕やってた頃AIなかったな。
最近ですね。
うちの会社でもそんな話聞くから、いいな便利そうでとかって思う。
だいぶ便利だと思いますね。PDF開いただけで、さまってくれたりするんで。
そうか、書く側じゃなくて見る側ってことですね。
見る側はそうですね。書く側も別にさっきの富所さんの例じゃないですけど、
わーって自分がやったことを全部書いた後に重要なとこだけ抜き出すとかもできるんじゃないかなっていう。
できそうな気がするよね。文章の電話とか。
それこそ正式名称の大文字小文字みたいな話は一番AIが得意そうだから。
勝手に直してくれるよねって考えると、より大文字小文字がそのままのやつは辛いかもしれない。
仕事でもですけど、そのひと手間かけるコスパすごい良くないみたいなところは。
もう一歩、もう0.5歩だけでいいからやってくれればなっていうのはちょっとありますよね。
採用プロセスの現状
そうなんです。だから相手に余計な手間かけさせようとしてるのか、手間かけさせないように配慮してるのかっていう違いは絶対出てくるからどっかに。
ただでも結局その後はあれじゃないですか。書類選考ってことは応募してもらってるってことだからもう面接ですよね。
面接ってだってね、カロリーすごいっすもんね。
いやーすごいですよ。
やってた頃考えると次の日の午前中面接ってなると、もう仕事は午後からしかできないなみたいな気持ちが勝手にもう来ちゃうぐらいやっぱ辛かった、大変だったから。
せっかく面接して話してくれるから、この人のいいところをひとつでも見つけようって気持ちでやるんだよね。
これに苦労しますね。
そうですよね。うまく話せたかなとか、引き出せたかなとか、ちゃんとしたこと聞けたかなとか、そう思います。
お笑いも好きなので、伝説の場で最初にちょっと肩に力入ってる人とか、緊張してそうだと、最初に一回でも笑ってもらって和やかな感じで始められるように。
ちょっと緊張してそうだったら笑わせようとするんですけど、たまに失敗すると地獄的な雰囲気。
そうですね、すごいわかります。
初対面で笑わせようとするの難しくないですか。何をそんなに頑張ってるんですか。それを頑張ってどうするんですかじゃなくて、どうやってるんですか、それは。
いや別に、だんだんいいんですよね。
すごいわかるな。なんかあれでしょ、書類に書かれているフックになりそうな単語とかを使って、最近こんなのありましたよねとか言って、ははははみたいなね。
これでもあれですよねとか、そうそうって、乗ってくれる人だったら言ってくれるような話題を売るんですけど、緊張でガチガチだとそれすら反応できないと、地獄の雰囲気。
なるほどね。
凹まれた。でも俺はこの面接を仕切らなきゃいけない。ここで心くじけずにこの目次を読み上げるんだみたいな気持ちになります。
なので結構、やっぱりやる側も大陸を持ってくれる。
ちなみに他に気になっていることとか聞きたいこととかあります?書類選考とかの話、今ちょっとしたけど。
ブログとカンファレンスの変化
書類選考のやつで言うと、そうですね、なんか最近だと、昔ほどKiitaとかZenとかブログとか書いてる人、めっちゃ多いかというと多くなくなってきた印象が個人的にはあって、
ファンファレンスにめっちゃ参加しているお二人から見て、別にそんな変わってないかなっていう感覚値があったら知りたいなと。
ブログはわからんですけど、どうなんだろう。アウトプットみたいなやつで言うと、カンファレンスの数自体は増えてると思うので、
多分一定どの言語でもだし、その言語以外の切り口のプラットフォームエンジニアリングとかプロダクトエンジニアリングとかそういうやつとか、
マネジメント系とかも増えてるっていう意味で言うと、登壇してるユニーク数が増えてるんじゃないかなっていう気はしてますね。
PHPのコミュニティはまじで登壇する場所も増えてて、維持しててすごいですね。
すごいですね。ただ、フロントエンドとかも増えてるし。
増えてる、増えてる。めっちゃくちゃ増えてる。
フロントに関して言うと、TS会議とか。
フロントエンドカンファレンスは地方開催がすごい増えてるから。
福岡でもやるって最近アナウンスしてましたし。いいな、福岡。行きたいなとか思ったけど。
もう今、ベチコン福岡終わったんだったらこっち行くかみたいな話をみんなでしてて。
福岡にうまいものを食いに行こうとしている気満々みたいな人たちが。
そうですね。PHP界隈で言うと、高野さんが全然PHP触れてた頃からだと思いますけど。
全然言語にとらわれない発表が多いじゃないですか。
はい。あんような。
PHP使ってる会社って他の言語も使ってたりとか。
しばくね。
ざっくりバックエンドみたいな配置が多かったりすると思うので。
そうすると隣接してくるSREとかインフラとかも。
あとAWSとかも触ってる人多いしみたいな。気になるなみたいな。
っていうのが、実際採択されるトークとかの経路にも大分反映してるのかなとかっていう気は。
それは昔からしてるじゃないですか。
だから間口が広いっていうのもあるし、カバリッジが広いというか。
いろんなことを聞きたい人が集まりやすい場にもなってると思うので。
それはなんかPHPすごいですよねっていうよりかは。
PHPのようなものを触ってる人たちっていう括りだからできてるんだろうなーっていう感じは。
ちょっとしますってね。
なんで多分参加してる人は増えてるはずなんですよね。参加してる人の数みたいな。
増えてるはずですね。
技術力の証明としてのアウトプット
確かに昔、ほらQiitaってめっちゃ流行った時あったじゃないですか。Qiita系というか。
流行りました。
今はそれが多少Zenとかに移ってると思うけど。
そういう人頃に比べるとあんまりそれを書いてるっていうのを売りにしてる人たちが多くないのかもしれないなって気はする。
なんでなんですかね。インターネット上に。
なんででしょうね。
SNSがデカくなりすぎちゃってるとかそういう話なんですかね。
タカロさんがそういう面倒くさそうな話をしたかったかわかんないんですけど。
でもそうするとだってアウトプットが見れないと判断の仕様が難しいってことですよね。
そうなんですよ。
僕は採用する側になって初めて登壇しましたとかスライドを上げてありますっていう人って話の服あってありがてえなみたいな。
SNSやってくれてるとすごいわかりやすいんですよね。
本当に。
この人こういう発言する人なんだとかっていう人隣がすごい透けて見えるし。
このカンファレンス行ってたんだとか。
わかるんで。
糸口さえあれば話せますもんね。
すごい解像度上がるから。
こういうのに興味あるんだなとかこの時期にこれを調べてたんだ気になってたんだとか。
そうそうそう。
とあるちょっと有名な脆弱性とかが報告された時にリポストしてちょっと感想を言ってるとかってなるとこういうのしてくれてる人なんだというのもよくわかるし。
ただ結構やってないですよねみんなね。Xとか。
そんなやってないですね。
本名で引っ掛けられるような人は少ないですね。
非常に異常値というかイレギュラーなあれかなっていうのがこの業界の特にカンファレンスとかでやってる人たち。
そうですね。
でも僕なんかは今はそうじゃないけど30代時とかはXの名前をちゃんと量と見どころっていうふうに表示するようにしたりとか自分のメアドをGitHubで公開してたりするのっていうのは採用とかの時にフックにして引っ掛けてもらって全部見てもらうっていう魂胆がめちゃめちゃでかいですね。
であとほらXの写真も普通の写真をあげてるでしょ自分の顔。
そうですね。
だから全部丸見えにしておく方が絶対有利だろうっていう魂胆。
魂胆。
なんか今は聞いて全部やってないなって思います。アイコンも名前も。
それはだからそれぞれの人の考え方だから。僕は技術力の無さをすべてをさらけ出すことで皿の底の底まで見てもらって、なんとか引っ掛けてもらいたいみたいなそういう魂胆ですね。
でも僕がじゃあおめでとうさん来ましたってなって多分レジュメを見るとかXを見るとか登壇見るとかだとそれはプラスですよねって感じだから。
正しい戦略というかね。
もう一つの意味としては相手が絶対誤解しないだろうなと思ってて。
本当に必要としている人なのかっていうのが解像度が高く分かるから。
マッチもするしアンマッチもしてくれるかなと思ってて早めに。書類でオフトーストしてもらえるしそしたら。
フェーズ違いみたいなのはありますもんね。特にシニアとかになってくると。
シニア。
なんですかエキスパートの方が上じゃないですか。
いやシニアです。
それはそうですよ。
もうすぐシルバー人材だ。
いえいえいえ。
あと最近はなんかあれですね。昔って言うとだいぶ昔になっちゃうな。
プログラミングスクールみたいなのが流行ったときでみんなレジュメに某スマホフリーマーサイトのクローンサイトみたいなのを貼って
なんか作りましたみたいな。とかそういうのがいっぱいあったんですけど。
最近はそんなにないなみたいな。
最近みんな何作ってるんですか。
レジュメとか採用の資料に自分が作ったものとかポートフォリオを載せるみたいなのがそんなに戦略的にやる感じがないっていうやつが多くなってきたなっていう。
多くなってきたというかそういう人が減ったなっていう。
ある意味プログラミングスクールでエンジンは志して先行に乗ってくるみたいな人が相対減ってるんだろうなみたいな感覚ですね。
確かに。それ減ってる気がするな。
コロナ禍のあたりとかコロナ禍のちょっと後ろの方とかだと割とX経由で相談されたりっていうことがあったりしたんですよ。僕も。
そういう人が今言われたようなバックエンドで言うとレールズで作ったなんとなくログインできてみたいなXっぽいやつだったりとかそういうサイトがあってそれがポートフォリオとして載っていて、
それをキーにしてどっかで採用されて3ヶ月使用期間でみたいな。そこでがんばって成果を上げて食い込むみたいな業界にみたいな人は確かに相談も来なくなったからあんまなくなったのかもしれない。経路が変わったのかな。
それってある種、自分の持っている技術というスキルの面を証明としてそういうのを出してきてた背景があって、でもそれが淘汰されていき、最近だと別にAで指示するだけでアウトで動くもの作れちゃうから、それもあまり技術力の証明にはならず。
なった時に書類選考で読み取れるものとか、あるいは読み取るべきものは難易度が上がってるな、しかもコーディングテストなんてものはもうあまり難しくなっている。
ってなった時に思想とか、あるいは実際に業務を遂行する上での態度なり言動なりが、それこそXとかから読み取れるとか、そっちの方が重要度がすごい上がってきてる感じで、なおさら難しいな。一回面接してみるかみたいな感じのあれかな。
おだしょー でも30分話せば分かるかっていうと、分かんないですもんね。
しばやん 本当は1、2ヶ月プロジェクト一緒にやりたいよね。
しばやん いや、本当に。
しばやん 絶対分かるもんね。
しばやん 絶対分かりますからね。
おだしょー 1、2ヶ月一緒にやれる受け入れ体制とかコンテンツ用意するの絶対めんどくさいですよね。
しばやん めんどくさい、大変ですよね。
おだしょー それで言うと僕の今の会社はトライアル入所的なやつが先行フローに。
しばやん そうそうそう。そっちの方が全然通じがいい気がする。
おだしょー お互いのマッチ見れるっていう意味で言うと、受けてる側は毎晩吐きそうになって泣きながら、
くそ、明日も明日も明日が来るのかみたいな気持ちになって辛いんですけど、リモートで副業的な働き方で関わるみたいなやつで。
ストラックとギター部でコミュニケーションをとってだったんで、あれはエンジニアできるのはありがたいかもなっていう気がする。
しばやん そうだね。
おだしょー それいいですよね。ちょっと候補者もそうですし、受け入れ側も負荷は当然高くなりますが、ミスマッチは得ると思う。
しばやん そうそう。ミスマッチした方が絶対的に積算したときの負荷は高いじゃないですか。
だからそのミスマッチを減らすために最初に負荷がかかるっていうのは多分正しいかなっていう。
おだしょー そこのあれですね、各社知見がそんなに出てないっていう感じがしますね。
しばやん いやー、そうか。なんていうの、エンジニア組織だけで決められない話みたいなのもあるじゃないですか。
その事業結構秘密だから副業はまかりならんみたいな話ある可能性あるし。
PCは必ず自社のやつでキッティングしたやつを使ってもらわないとみたいな話になると、増達の話も出てくるし。
おだしょー 確かに。フェーズが後になればなるほど整備がちゃんとしないと結構大変ですね。
しばやん いやー結構大変だと思う。秘密応じ契約結んでそれでいいのかみたいなね。
おだしょー そうですね。NDA結んだとはいえみたいなときもあるし。
しばやん そうそうそう。仕事してもらうにはプルしてもらわなきゃいけないもんね、GitHubのソースコード。
おだしょー うん。なのでうちも実際にずっと働いてもらうみたいな前に一緒に試しに働いてみようみたいなのはあって。
それも重要度は高いけどちょっと緊急度が高くなくてなかなか着手まで上がりきれないみたいな優先度を切り出して
打って進めてもらうみたいな。めっちゃ負荷高いですよね。
AIによる問題解決
しばやん その段階に。そうっすよね。ちょうどいいのがあればいいけどみたいな。なかったら仕事を作るのかっていう。
おだしょー いやーそこで何とか仕事ひねり出す能力ある人がいたら採用したいもんね。逆に。
しばやん 確かに。
おだしょー 勝手にGitHub見てこれとこれなんか多分ダメですよねとかって言って勝手に仕事にしてくれたらもう採用しようって気になるよね。
しばやん これはもう採用ですよ。
おだしょー うん。お聞きの皆さんそういうことですんで。
しばやん そうっすね。仕事作れる人は有利ですからね。
おだしょー そうそう。そうなんですよね。今でも仕事作り方結構簡単。簡単中簡単なんでGitHubさえもらえちゃったらそれをAIに読ませて何か問題ありそうなとこ見つけろってよとかって言ったらさババババって出てくるからさ。
しばやん まあ確かに。
おだしょー そう。それをすぐ提案してさ受け入れられたらそれ仕事にするんだからね。
おだしょー AIがなんとなくババババって出してきたやつをフィルタリングできる人はもう一緒に働くと良いですからね。
しばやん そう。そこのフィルター間違えるとこいつ何かやべえこと言ってるなって言われて逆効果になる可能性もあるんで。そこは頑張ってもらえそうなわけ。
設計思想の共有
おだしょー 問題点の把握は確かにAIってめっちゃやりやすくなりましたね。
しばやん そうそう今の立場だと。
おだしょー うんうん。
しばやん アービィって独特でiOSとAndroidとあとアバターなんでUnityも使ってるんですよ。
おだしょー うん。
しばやん でUnityをネイティブに埋め込む形で使っててUnity as a libraryっていう。
おだしょー うん。
しばやん でそれによくあるAPIサーバーさえ作ってるんですけど、この4つぐらいいわゆるリポジトリがあって、それがうまく連動しながら一つのアプリケーションとしてビルドされシップされてるんですけど、
これに対して何か問題が起こったときにあるいは仕様でちょっと自分まで自分はキャッチアップできてなかったときに、
クローンしてきた4つ全部。で、全部やはり読ませた上で質問してると、めっちゃ今までいちいちコード読んでたのがふわっと出てきて、
把握しやすくなったのはめちゃくちゃ革命的だった。
しばやん 革命的だよね。
おだしょー ちょうちょう分かりますね。
しばやん 使ってるね、NORAのライブラリーとかも適当に読ませて、これどういうこと?とかって聞いて、全然俺が自分で調べるよりちゃんと調べてくれる。
おだしょー 調べてくれる?
しばやん なんでなんかこう、よくなりましたね。
おだしょー なんか自分が作ってるこのバックエンドのエンドポイントって、アプリ理由どこで叩いてるのとかも全然教えてくれるんで、ありがてえってなって。
それはここをストリングにした俺が悪かったねみたいな気持ちになれますね。
しばやん やばい、この話だけで今日が終わりそうだ。
おだしょー やばい。
しばやん やばいってことはないんですけど、高野さんスペシャル回なんで。
おだしょー いやいやでも、めちゃくちゃ良かったですね、これ聞いといて。
しばやん この話します?こっち。
おだしょー こっち。
しばやん B。
おだしょー ショーノートでハイライトされてるやつ。
しばやん ああ、そうですね、これもライトに聞いてみたくて。
おだしょー 絶対ライトなわけないじゃないですか、こんな。
しばやん これはヘビー…
おだしょー ドヘビーでしょ。
しばやん ドヘビーですね。
しばやん いやいいですよ、いいです。
おだしょー さらっと。
おだしょー さらっと言うと 設計 思想とかをチーム内でどうやって
共有してますかっていう話と プラス アルファ じゃあその設計思想に
沿ってるかどうかとかっていう チェック とか あるいはルール決め
とかはどうやってますかみたいな すごいライトな話
おだしょー 全然ない 全然ない すごい なんかフォアグラム持ち
ながらこれをライトに仕上げて くださいみたいな
おだしょー そうですよね
おだしょー これ 象徴的な話があって 近町さんとは数年一緒に働いて
いて 近町さんが自分で設計思想 を考えたとき チームに共有する
とき どうしてたかというと 例えば 当時
おだしょー オレオレフレームワーク のやつですか インデックスPHP
つらいからフレームワークって やってるんですか
おだしょー ありましたね そんな タイトルのドキュメントが そんな
感じでドキュメントを社内限定で 公開して それをプロポーザーとして
みんなに読んでもらう その設計 思想を理解してもらうみたいな
のがあったんですよね なんで 少なくとも そのドキュメント
読んでいたら どういう質法なの かなぁは理解はできていたと
おだしょー 思い出した やってました そんな立派な振る舞いできてた
っけって思ったけど やってました ね コーディング規約の一個上的な
のをやってました
おだしょー そうですね フレームワーク のドキュメントまでは勝ちでは
してないんですけど でも それに 準ずるような こういう思想 あるいは
こういう問題提起があって 俺は こういう思想でそれを解決する
ぞっていう話があり 実際に自分が 書いた フレームワークはこういう
ふうに使ったり こういうふうな 使い方を想像してるよっていう
のを書いてあげることで その設計 思想とかを理解できるようになって
たんですけど 最近だと 例えば コードベースから Webのウィキとか
が作れたり あるいは そもそも 今 プロジェクト来るタイミング
で全部 最初に設計書書いてから コード書かせるとか全然やっている
から リポジトリの中にDocsディレクトリ とかがあって その中にめっちゃ
AIが書いたドキュメントがわって あるんですけど この辺り もうちょっと
何かよくできるだろうみたいな 感覚値はあり この設計思想のチーム
内教諭を もし うちはこんな感じ でやってるよみたいなのが ワーク
してそうみたいなのがあったら 聞いてみたいなやつでした
チームの成長と学び
おだしょー なんか 富所さん もはや それがなりわえなんじゃないん
ですか
富所 なりわえっちゃなりわえですけ ど 結局 どこまで詳細にするか
みたいなところが必ずあるんです けど 僕は一応 うちの会社のバック
エンドエキスパートって言われてるん で ここら辺の思想の根本側にいる
人なんですけど
おだしょー 根本側
富所 根本側にいるんですけど 共有 のいわゆるHowみたいな話 方法論
としては ADRって形を取ってます ADRって名前が付いてるだけで ただ
多分 ウィキなんですけど
おだしょー アークテクチャじゃなくて エニーかもしれないですね
富所 エニー 本当にエニーな感じ ではあります 何でもつらいこと
があったら ADRって書きなさいって 言って それで みんなに業界取った
感じにしたら 進めやすいでしょ っていう チームが決定 意思決定
をしやすいみたいな 助けにしてる だけではある じゃあ 本当の根本
側にある設計思想では ADRで書いた からといって それがチーム内に
共有されるかっていうと 多分 それは されなくて 思ったほどは チーム
いっぱいあるし 書いたところで 読まない人も当然いるんで あと
タイミングによっては うちとか はハイブリッドチームなんで リモート
でチャンネルメンションが来た タイミングでシフトエスケープ
して見逃しましたみたいなことは 普通にザラにあるかなと思って
て 他にもう一つ 僕が根本で思 ってるのは チーム内はチーム内
である程度自由にやってほしい なって思うんですよ そのソリューション
に対して 一番 改造額が高いのは チームなはずじゃないですか 少なく
とも なのにエキスパートって名前 がついてるからって この方式で
やるのだとかって言われても 何だ あの知事みたいな プッ飛ばして
るみたいなことを思うだけだし やりづらいかなと思ってて
おだしょー 急に偉そうな武器商人 がやってきて これが一番強い武器
だぞみたいな話し方はしないん ですね
したくないの なんで したくないかっていうと 一つには
チームで決断してほしいっていう 責任の所在の話があると 彼らは
彼らの意思で選んだ方式で 彼ら が自分たちの取った道の結果 成功
もしてほしいし 失敗もしてほしい っていう考え方があって そうじゃない
と そのチームにいる人たちが成長 しないだろうっていう考えが本
体にはある だから うちはララベル とか使ってるけど パッケージ
バイフィーチャーでやってる理由 は それで フィーチャーのパッケージ
の中は あなたたち自由にしてください ドキュメントは書いてもらうけど
みたいな リードミーぐらいは書いて ねえみたいな だけど その中で
あなたたちがすっごい変わった 方式をしたりとか ララベルと極
めて疎結合にするみたいな 極 物を作ったとしても 俺はあんま
言わないと ハウには興味がない と ただ やった結果 1年後とかに
やば これ失敗だったとかっていう 耐性は知ってもらえるかなって
思う
おだしょー うん
おだしょー うん
おだしょー とセットですよね
おだしょー そう それとセット で ルールっていうと もうほんと
あれになっちゃうのよ PHPcsフィクサー じゃないけど 性別解析とか
おだしょー はい
おだしょー うん
おだしょー 機械的にチェック 可能な
おだしょー つまりリンターとか そういう
おだしょー そう リンターとか そういうぐらい そこより1個でも
中に入って そこに対して共通的な 振る舞いにまで こっちが干渉する
っていうのは 多分良くないと思 ってる 今は ごめん 来年には全て
俺が独裁すべきだったって言って 反省してるかもしんないけど
おだしょー チームごとで失敗 含めて こういう学びがあったね
みたいなのを横展開したりとか 共有し合うみたいな仕組みとかも
やってるんですか
おだしょー 一応 社内勉強会があるん で それ失敗して 学びがあったんだ
って発表してよみたいなのを促 したりはしてます あと Winセッション
とか良かったんでしょう じゃあ みんなに共有してよみたいな話
はしてます
おだしょー 確かに確かに
そういう場所まである っていうこととセットじゃない
とあんまり意味ないかなって チーム も忙しいしね
おだしょー うん うん
こうなると アーキテクト の提供する価値みたいなのは何
になるって
アーキテクトの
おだしょー いわゆる武器もあった ないし 別に ハウに整えるとか ハウ
をどうこうするっていうところは フォーカスしてもいいけど 別に
プライオリティーは一番 上じゃない
おだしょー そうですね プライオリティー
は一番上じゃないです ただ 重要な 設計判断をするときに 自信がない
んだったら 気軽に相談してほしい っていうのが 僕の提供してる
価値かなとは思ってますね
いいですね 相談できる 人が
おだしょー ただ すごいです いろんな チームが来るんで 本当 千本ノック
みたいな気持ちになります しかも ほら 1チームに対して そんなに
めちゃくちゃ時間かけられない じゃない みんなの相談に乗るって
いうことは そうすると 30分とか 40分ぐらいで ある程度いい状態
になってもらわなきゃいけないん で まず あなたたちがやろうとしてる
ことを 僕は5分でキャッチアップ しなければならないみたいな気持ち
で すごいスピードでキャッチアップ して つまり こういうことかな こう
いうことかなとかって言って
だから ADR書かせてですね
おだしょー そうですね だから ADR書いてもらうと助かる 助かる
事前にキャッチアップできると っていうのを手探りでやってる
感じですね
おだしょー ある意味 そうやってる と 井原さんじゃないですけど 技術
剪定の心理学がみんな鍛えられて って どんどん 自分が 冨徳さん
が何か言わなくても ある程度は 成長していく可能性はあります
エンジニアリングの自由度
よね 自分が全員でやるっていう か
井原 そうですね モノリスに関 して言うと うちはPHP使ってるから
PHPでやってもらうしかないんだ けど ララベルの中に 例えば Code
Igniter入れたいんです みたいな のは 明らかに駄目なやつはNGって
言うけど 勘弁してください みたいな
おだしょー そうですね 人質でも 取られてるかみたいな
井原 そうそう 大丈夫か お前 みたいな 気渡しかかみたいな そういう
判断に対してはNGって言うけど サブシステムみたいな形になった
ら もう別にそこでは言語も 会社 では語を使うことが多いから バック
エンドだと語を採用されることも 多いし そういうとこも含めて 自由
にやってくださいみたいな感じ はありますね ただ 何をやってる
かはみんなに見える化しとくと いいぞみたいな 透明化しとく
といいんだぞみたいなことはすごい 伝えられますね
おだしょー 人はあれですね 冗談の話になる
ということして 井原 なんか あんまりどんどんハウには興味
なくなってきましたね 最近
おだしょー なんか困ったらかけ 帰れ いいやみたいな
井原 そう そう そう 本当 そう
おだしょー なっちゃいますもん ね
井原 そう 一番最初に聞くのが だから なんでこれやるのみたいな
話は最初に聞きます どうしたら これは成功になるのとか どういう
ふうにこれがうちの会社のソフトウエア の価値につながるのみたいなところ
そこがゆらゆらしてることが一番 多い気がする
おだしょー そこをゆらゆらしてる なって思ったら ストップをかける
んですか それとも じゃあどっち でもいいからやっちゃえばっていう
答えもあるじゃないですか 井原 そう そう だから ゆらゆらしている
理由が そもそも確認してないとか 把握しようとする努力をしてない
というのかだったら 把握しなさい よだし 把握した上で ようわからん
から プロトタイプ作ってみない と 分からんっていう感じで進んでる
んだったら もうガンガン作れば いいじゃんって その場合だって
Howって迷うことないじゃないですか プロトタイプなんだから 何でも
いいじゃんってなると 俺に相談 する必要なくないみたいな次元
まで落ちますよね
おだしょー 確かに Code Igniterでもいいかもしれない
し
井原 でもラベル内に入れるのは やめてほしいな むしろ興味ある
けど
おだしょー 興味あります 現場 じゃなくて カンファレンスとか
で聞きたい系の 興味だなという 気は
井原 そう 会社でエキスパート に嫌がらせするために ラベル
の中にCode Igniter入れてみた みたいなトークとか 面白そう
ですね
おだしょー 嫌すぎる
おだしょー それ 採択側だと判断 迷うな
おだしょー そのタイトルだと 行動規約的にあんまりグッドじゃない
よねってなるか
おだしょー 分かんない 事前に 確認が来るかもしれない 音者的に
大丈夫な話ですから 確認が来る
おだしょー やめろ 技術は争いの 道具じゃねえって言われちゃう
と思う
井原 そうです
おだしょー 良くない
井原 いや 本当 そのとおり だって もともともないんですけど やっぱ
繁盛しないと続かないわけじゃない ですか 最終的に僕らって
おだしょー いや 本当にそうですよ
井原 そう であれば 何でと それが どうやって価値につながる
のかっていうところは やっぱり 大抵だな 仮定だったとしても こういう
仮説でやってます でも 仮置き がないと やっぱり判断できない
よねって思っちゃう すみません このポッドキャストであまり真面目
な話をすると不安になってくる
おだしょー すごい ひしひしと感じ ましたよ いつもNBAの話をしてる
中で たまにはこういう真面目な 回で ひりひりしると見どころさ
を見るのもいいかもしれない
プロジェクト成功の鍵
おだしょー 会社でやっぱり真面目 にやってると オフはくだらない
バスケの話とかをずっとしたく なくて
井原 いい話
おだしょー すみませんでした というわけで 今週は他の話に一切
触れることはなく フォートクルー さんスペシャルということで 終わり
になりそうですが あとは来週話そう ということで よろしいでしょうか
おだしょー いいと思います では 今週も放送を聞いただきありがとうございます
番組のフィードバック要望は ハッシュタグ横浜の声援をつけて
Xでポストしてください 本日の 相手は金城さんと高野さんでした
ありがとうございました
高野 ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
横浜の声援
横浜の声援
横浜の声援
横浜の声援