1. Yokohama North AM
  2. ep 142 @akase244 @o0h_とPHP..
2025-04-24 44:00

ep 142 @akase244 @o0h_とPHPカンファレンス小田原の感想、みんなでAI Agentの動向にキャッチアップ

1 Mention

Chapters

0:15 オープニングと自己紹介

0:57 カンファレンスの楽しみ

5:28 フィードバックの仕組み

7:15 新しいゲーム企画

10:52 参加者の楽しさ

16:25 他のカンファレンスの話

23:01 AIの話題へ

31:56 LLMの進化

34:24 AIエージェントの利用法

39:52 編集の負担とAI

43:11 エンディング


リンク集

  • サマリー

    PHPカンファレンス小田原についての体験が語られるエピソードです。3人のホストが参加者の感想やカンファレンスの工夫、地域とのつながりを楽しそうに振り返ります。PHPカンファレンス小田原の思い出や参加者同士の交流を通じて、新たな絆が生まれたことが語られています。また、最近のAI技術の進展について話し合い、コパイロットやチャットGPTなどの具体的なツールが紹介されています。PHPカンファレンス小田原を振り返り、AIエージェントに関する最新の技術やツールの動向が話題になります。今年の進展や新しい製品の機能についても詳しく分析し、AIにおける責任についての見解が共有されます。AIエージェントの活用によって、ポッドキャストの編集作業が大幅に効率化される可能性について語ります。参加者はコードレビューの手間を軽減する提案やAIのクオリティについても討論します。

    自己紹介とカンファレンスの導入
    こんばんは、Yokohama North AM第142回です。Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
    ホスト役は、自称PHPRのhan1978です。本日の相手は、なんと、金城さんと、はるばる福岡から赤瀬さんです。よろしくお願いします。
    よろしくお願いします。
    では、3人収録なので、まずはメンバーの自己紹介からということで、じゃあいつもの金城さんからよろしくお願いします。
    金城と言います。東京に住んでいます。よろしくお願いします。
    あっさりですね。ありがとうございます。
    じゃあ、なんとこの方、anoakaseさんです。よろしくお願いします。
    よろしくお願いします。ポッドキャストの収録が久しぶりすぎて、なんかちょっと緊張しています。
    赤瀬です。よろしくお願いします。
    顔がちょっと固い。
    ちょっと久しぶりなんだね。
    まあでもね、人んちのポッドキャストに出ることほど楽しいものはないと思うんで、今日はぜひ楽しんでいただいてください。
    そうですね。お願いします。
    私もですね、最近は編集は僕がしないんで、すごい気楽になってます。
    まずは赤瀬さんがせっかく来てくれたんで、僕と金城さんで最近のカンファレンスの自慢をしましょうということで、
    参加者の盛り上がりと仕掛け
    つい先週ですね、PHPカンファレンス小田原2025参加してまいりまして、いかがでしたか金城先生。
    いやー楽しかったですね。毎月言ってますね。楽しかった。
    気並みですが楽しかったという。
    いやでも楽しかったんですよ。なんか良かったですね。
    すごいヒットポイントを生贄にMPを回復するみたいな時間がまたやってきてましたね。
    今年もすごかったですよ赤瀬さん。
    なんかこう、SNS見てたんですけどちらほら、ずるいなーって思いながら。
    みんな浮かれてんなーって思って。
    浮かれてましたね。
    普通に見たことある人が普通に小田原を歩いてるみたいな感じがやっぱ面白かったですね。
    ちっちゃい街なんで。
    休み明けに仕事めちゃくちゃ溜まってたらいいのにと思って見てました。
    なんかでも今回は何て言うんですかね、いつにも増して参加者を浮かれさせるみたいな雰囲気づくりというか仕掛けがたくさんあったなという気がしてますね。
    カンフォレンスの運営者の視点としては普通に参加者の方を集めてスポンサーを集めて横断の人に登壇してもらってカンフォレンスをやるっていうだけでもものすごくパワーを使うのに
    なんかこう仕掛けをさ、すごいなんかいろいろやってるじゃないですか。
    やってましたね。
    それが。その辺の話を聞きたいなと思って。どんな仕掛けがあったのかっていうのを。
    まずはもう去年もそうでしたけどやっぱ梅丸の対応がすごかったですね。
    小田原のイメージキャラクター、梅丸くん。
    そうですね、ご当地キャラクターが出たみたいですね。
    今年は梅丸温度っていうご当地ソングがあるんですけど、その許諾を得てずっとスキアラバBGMで梅丸温度が流れていて、
    みんなの脳にずっと梅丸温度が流れ続けるっていう、ちょっとおかしな空間ができてるって面白かったですね。
    やたらと残るんですよね、耳とか脳みそに。
    脳みそに。
    それがエンドレスで回ってるんで。
    なんかガファレンスでBGMとかSEとかつけるときってちょっとハイにさせるというかテンション上げるようなBPM高めのやつを使うじゃないですか。
    なんですけど、本当に温度なので太鼓のデンデンデンから始まって、すごいのんびりした音楽を永遠に聴かせ続けられて、すげえガファレンスだなって思いましたね。
    ガファレンスと捉えてないのかもしれないですね。文化祭っぽい側面が強いなぁと思って。
    なんかそんな気配はありますよね。
    情熱みたいなのが漏れ出てる感じがすごいですね。
    しますよね。
    すごかったですよ。それでいてその参加者の人が不快に思わないようにみたいなことは当然ですし。
    いわゆるカンファレンスの登壇とそれを聞くみたいなやつ。最近流行りの1分間フィードバックみたいなものがあって、ちゃんとフィードバックをすぐ出せるように。
    ここら辺は普通にありつつ、トークとトークの間も15分ぐらいあったんで、移動も楽だし、他の人と喋るのもできるしみたいな。
    だから全然負担がない感じのカンファレンス。隙がないって感じ。
    フィードバックの時間をとってるのは去年からやられてるんで、いいなと思ってて、その仕組みは。
    福岡のカンファレンスでも取り入れタッグはあるんですけど、僕らの場合はトラック数が少ないんで、必然的に休憩時間をキュッとしたくなるんですよ。トラック数を増やしたくなると。
    それをやろうとすると1分間フィードバックの時間を移動に使ってもらいたいので、これ困ったなみたいな感じになり、1分間フィードバックやれるか?無理なんじゃない?どうすんの?みたいな話を今してたりしますね。
    取り入れたいけどさ、みたいな。セッション数がさ、みたいな。っていう話はしてますね。
    いや、僕と近所さんは経験したけど、名古屋の時がね、間が5分しかなくて、そこに1分間フィードバックが差し込まれてるという、超絶忙しいスケジュールだったんで。
    なるほど、そっかそっか。
    地域とのつながり
    そうですね。
    大変でした。
    まあじゃあ前例があるから、やってやれなくはない。だめ?
    いや。
    5分はでも厳しいんじゃない?
    5分はね、結構大変でした。
    ですよね。
    5分、そうですね。学校の授業よりも時計少ないもんな。
    移動なしだったらいいんですけどね。
    うん。
    福岡だとトラック片方めちゃくちゃあれですもんね。人数が多いから。
    そうそう。
    人数が多いし、Aトラック広いじゃん。
    ごっそり入れ替えとかなると結構厳しいじゃないですか。
    うん。なんかその難しさもありそうだなーみたいな気は、ちょっとしましたね。
    で、あと、赤田さんに自慢っていう意味で言うと、あれですかね、クロージングの前に3人一組になって、見知らぬ者同士が協力してゲームをやるみたいな。
    なんだっけそれ。大合戦?
    大合戦。
    あれはなんだ?知りたいんですよそれ。
    いや、大合戦。大合戦です。
    あれでも、チーム分けをされて受付というか、大合戦に参加する人っていう希望者にチーム分けのシールみたいな、動物がいろいろ印刷されてるシールが1枚ずつ配られて、
    なんかあなたはリスっていうね。
    任意参加?
    任意参加にはなってます、一応。
    あーそうなんですね。
    でもまあ大体全員出てるんじゃないですかね。
    LTの音だし。
    で、3人一組にチーム分けられて、クイズというか謎解きみたいなやつをやって、競い合うっていう。説明しちゃうとそんなもんなんですけど、やたら盛り上がってましたよね。
    やたら盛り上がってましたね。
    なんかクイズと、なんだっけ、カルタみたいなやつ?
    100人一組か。
    ステータスコードを100人一組。
    面白いんですよ。リクエストは成功したが、みたいな。
    面白い。
    読まれて。
    面白い面白い。
    めちゃくちゃオーディエットしましたもんね。
    これは2丸丸だみたいな、パーンってみんなで取るみたいな。
    3丸2かと思いきや3丸1みたいな。
    いいですね。
    なるほどね。
    コミュニケーションをすごく計算した仕掛けみたいなイメージかな。
    その2線ですか?
    クイズと100人一組。
    なんだったっけ、クイズと、試験の答案用紙みたいなの配られてあるんですよ。
    クイズ。
    それ見ましたね。始めって言うまでめくるなみたいな。
    そうそう。そこ前にも。
    題文が書いてあって、配点書いてあるんですよ。
    6点ですみたいな。
    本当に試験みたいなやつで。
    すげえ凝ってんな。
    凝ってました。時間も読みにくいだろうし、盛り上がるかどうかっていうのもね。
    多分テストされてると思うんで、大変だったろうなと思いますよ。
    でもさ、PHPカンファレンスって言っても、すごいPHPベテラン勢ばっかじゃないじゃないですか。
    PHPのマニアックなクイズだけ出しちゃうと、やっぱり参加者体験がばらつく感じはしてるんですけど、
    いい塩梅にPHPっぽい問題とか、PHPの中でも結構ニッチっぽい問題とか、
    全然PHP関係ねえじゃんみたいな問題とか折り混ぜられてて、それも良かったですね。
    作文者がすごいな。
    作文はすごいセンス良かったなと思います。
    センス良かったと思います。ペッジパーじゃなくても大丈夫なようにしてる感じがありました。
    そういう真似できないさそうな仕掛けを作るのすごいなと思って。
    あれはでも何かLPというかライフっぽい削ってる気がするんでね。あんまりお勧めはできなさそうな。
    いやーと思いますね。聞くとね、そんな簡単に準備できるもんじゃないと思いますよ。
    はい、と思います。
    だからカンファレンス普通にやるだけでも大変なんだって。
    いや本当に思います。
    それでいいんですよ本当は。
    それでいいと思います僕も。
    やってくれるだけで参加する方としては本当にすごく助かるというかありがたい。
    すごいよなあ。だからスタッフが楽しんでる感じが垣間見えますよね。
    楽しそうでしたスタッフ。すごく。
    また忍者のコスプレしてましたしね。
    忍者ね。最初は時間がなくて忍者になってなかったのが徐々に忍者になっていくっていうね。
    時間がなくて最初忍者じゃなかったんだ。
    そうみたいです。去年は初手忍者だったような気がします。
    そうそう、そんな気がする。
    あとあれですね、なんか結構ランチが地元の何店舗か飲食店さんに声かけて、
    なんかアドマチを見た的な感じで。
    そうそうそうそう。
    いつこの小田原の参加者ですっていうと限定メニューとか割引なのかな、してくれれば。
    あれすごい。銀庁セットとかありましたね。
    ポスに設定されてるって言ってみんなが驚いてて。
    それすごいですね。
    レシートになんか銀庁セットって言って印字されて。
    レシートに出てくる。
    すごいじゃん。
    もうそれだけで思い出になるじゃないですか。
    あれすごいですね。
    そう、すごいすごい。本当すごい。
    とんでもなかった。
    だからその小田原っていう街の規模とコミュニティとのつながりの強さみたいなのをフルに活かした感じの感覚です。
    去年と同じで、要は梅甲がそもそも小田原市の施設ですよね。
    だから移住相談みたいな席もあったし、またボーサーに並んで移住相談があるみたいな。
    面白いですよね。
    あと前夜祭の後の、あれは何だろう、懇親会じゃないんですけど企画も結構良くて。
    少し10分ぐらいかな、歩いたところにスナック街みたいなちょっとディープな、ちょっとこじんまりとした飲み屋が集まってるスポットが小田原あって。
    で、前夜祭なんで懇親会みたいなのはほとんどないんですけど。
    なんか非公式でそこ飲み足りない人とか喋りたい人はここら辺に散策ガテラ行ってくださいみたいな感じで。
    小田原の交流と参加者の反応
    なんかそこにたどり着くまで会場からそこまでの歩きながらスタッフの人が道案内、先導してくれて。
    で、着いたんで後は自由に皆さん懇親してくださいって言って。
    3、4人ぐらいのちっちゃいグループで気になった店に入るみたいな感じのことをしていて、あれがすごい良かった。
    単純に店が良かったっていうのもあるし、なんか面白かったですね。
    ぼっちにならなくて済んだので、あれもすごい良かったなって思いました。
    確かに前夜祭とかちょっとぼっちになりがちですよね、割と。
    あの人の付近に寄ってったら多分飲み会が発生するぞみたいなのを見極めてそっちに寄っていくみたいなムーブしがちじゃないですか。
    で、そうすると結局顔見知り同士で固まっちゃうしみたいな。常連さん同士でみたいな。
    それを解消する仕組みこうやるんだって思ってちょっと感動しましたね。
    という感じですよ、赤瀬さん。いかがですか。
    いかがですかってずるいとしか言えない。
    行く予定ではあったんですけどね。ちょっと行けなかったんで今回は。
    そうですね。一応雰囲気をお伝えして。一応今年が最後だっていう風にクロージングでは言ってました。来年はない。
    最後なの?来年はしないっていうだけで今年が最後とはちょっと把握してなかった。
    来年はないのかな。来年はない。
    来年はないって言ってました。
    最後とは言ってない。ミステリアスな感じですね。
    で、アルトは。
    一番怖いのはあれなんですよね。小田原でコアスタッフやってた人たちがめちゃくちゃRuby会議行ってたじゃないか。
    昨日一昨日ぐらいから行ってる気がして。
    行ってる行ってる。
    マジでどうなってるんだって思いましたけど。すごすぎる。
    仕事してた人?
    体力バケモンじゃないですか。
    カンファレンス1日2日参加するだけでもリカバリ必要じゃないですか。
    分かります。それは。
    それはコアスタッフやった人が一晩二晩寝たぐらいで四国まで行って。
    しかもそんなにホームじゃないコミュニティの大規模カンファレンスでて。
    飛んでましたね。
    いや爆発しそうって思いました。
    楽しそうなんだよな、Ruby会議も。
    Ruby会議も楽しそうです。
    そうだ、ペチパー会議も楽しかったです、あかせさん。僕は前夜祭しか行ってないですけど。
    ペチパー会議もね、いいよね。
    拗ねてるじゃん。
    俺は拗ねてるよ。行く予定だったさ、そりゃあね。
    ペチパー会議で見た面々がだいたい小田原にもいて、スタッフやってる人はみんなスタッフやってて、なんかおかしな世界線だなと思いながら見てました。
    でも小田原あれですね、ちょっとあんまり他のペチコンでは見ないような人たちもちらほらいたりしたんで、そこも面白かったですね。
    たぶんあれでしょ、ヘッドハングというか、一本ずりして来てよ来てよと言って来てもらってる人たちがちらほらいたよね。
    そうやってね、ちょっとPHPとは違うお仕事の人たちが何人か来てて、そこでつながりができてみたいなのが起きてたんで、そういうのやってんだろうなっていう。
    狙ってるとめっちゃ偉いなと思います。
    偉いと思うよ本当に。
    素晴らしかです。
    AI技術の進展とコパイロットの利用
    呼ぶのはすごいよね。
    はい。
    僕はなんか違うコミュニティに行って、そこでつながりを作ってみたいなことをやるんだけど、そうじゃないんだよ。
    まず来てもらう、いきなり来てもらうってどうやってやってんだよ。
    いやまあだから、そういう技を持っているということで。
    感心しますよ。
    ただこれからまだね、カンファレンスありますから。
    今月、今月なんかあったっけ。今月はもうないんだ。
    今月やったばっかじゃないですか。
    やったばっかだから。来月が新潟とTS会議があるのか。
    TS会議があるのか。
    再来月ぐらいからちょっと活動し始めようかなと思っている。
    そうするとPHPカンファレンス東京もしくは関西みたいな。
    そのあたりかな。ちょっとわかんないまだ。
    いやいやまあ無理はしない方がいいですよ。
    ちょっとね。
    疲れますから。
    ちょっと忙しいんでね、いろいろ。
    いや忙しいですよね。忙しいし。
    カンファレンスは元気になるけど元気じゃなくなるじゃないですか、終わると。
    それはさ、まあいいや。
    実際ほらRuby会議に行ってる人たちっているわけだからさ。
    元気になんていうんですかね、疲れるものは疲れるみたいなところは大変だな。
    それは否定できないですね。
    ですです。
    いやでもちょっとRuby会議行きたくなったな。
    ちょっと予定があったら来年とか考えよう。
    ちょっとヤプシートルピー会議はやっぱ特別な感じがありますね。
    去年、福岡の福岡ルビースト会議っていうのがあって、
    その時によく書籍を見学されたり書かれたりしている島田さんがいらっしゃってて、
    ちょっとだけ話したんですよ。
    で、その時SNSをフォローしてもらってて、
    さすがにね、昨日今日楽しそうじゃないですか。
    Ruby会議いいなって書いてたら、島田さんにいいねされてた。
    狙われてます。ターゲティングされてます。
    島根、島根ですよね。Ruby会議って必ず島根なのかな。
    違うのか今。
    違う違う。いろんなところでやってますよ。
    福岡から愛媛って近いのか。
    行きづらい気がするな。
    何で行くんだ。飛行機か。
    フェリーじゃないですか。
    船。
    絶妙に離れてる感じですね。
    絶妙だな。フェリー?
    車?
    車でも行けなくはないんじゃない。でもフェリーじゃないかな、その場合は。
    海越えちゃった方が早そうですよね。
    うん、そんな気がしますね。
    前どうやって行ったかな。前四国一周したんですよ。
    その時、飛行機で行ったかも。飛行機で行って車でぐるって回ったかも。
    レンタカー?
    レンタカーで。
    いや、というわけで、カンファレンス自慢話でした。
    これからもたくさんあるんで、困ることはないでしょう。
    そうですね、困ることはないでしょうね。
    なんだかずっと言ってますからね。
    ことPHBに関してはね、毎月やってるからね。
    Ruby会議とかAPCとかちょっと特別ですよねって言いましたけど、毎月やってるコミュニティもなかなか特殊ですよね。
    これにだってほらSRE的なやつにフロントエンドも入って。
    あれですか。
    開発生産性ですか。
    そう、開発生産性、カンファレンスとかも。
    開発生産性。お団者様。
    そうなんですよ。すいませんね。スポンサーセッションなんですよ、あれ。
    そうなんですね。そこどういうあれなんだろうと思って。
    会社でもともとスポンサーを応募するって言って。
    なんか抽選だったみたいなんで、通るかどうか分からなくて。
    運良く通ったみたいなんで。
    でじゃあ誰がスポンサーセッションで話しますかって言って、もう話したい話させてくれ、俺に話させてくれってずっと言ってもぎ取ってきたっていう感じ。
    もちろん狙いはケントベックとセルフィーを通るということですね。
    それ以上もそれいかん。
    真面目に登壇します。
    それが目的なんですね。
    登壇じゃなくて、ケントベックとしゃべりたいのが目的。
    ケントベックに近づきたい。
    近づきたい。
    いやいやーみたいな。僕も話したんだけどみたいな感じ。
    ずるいなー。
    いやいや読んでるよっつって。
    そうそう。ちょっといい?つって。タイディファーストのこれ一応英語の本だけどつって。
    持ってるよみたいな。アピール。
    面白いなー。
    ただのファンみたいな。
    やつです。
    いやまあいいんですよそんな。開発者さんの話はどうでもよくって。
    いいじゃないですか。
    そんなことよりあれですよ。
    赤瀬さんをAIの話にキャッチアップさせる回ですよこれは。
    お願いします。
    あのねほんと。
    インターネットから離れてたんですよ。
    ちょっとご存知かわからないですけど。
    そしたらこの2ヶ月ぐらいすごい重要なさ。
    いろいろな何かが動いてるじゃないですか。
    全くわかんなくなっててちょっと教えてほしいなーとか。
    いやでも金城さんこの2ヶ月ぐらいやばいですよね。
    2ヶ月前って何してました?
    2ヶ月前はまだえっと。
    クラインが出てるなーって感じですよね。
    クラインとかが出てきて水池さんのブログがバズってクラインに全てかけろって言ってたのは2月とかそんなぐらいじゃない。
    だからもう僕わかんないんですよ。
    あれがまだ2月か。
    なんでコパイロットとかは使っている?
    コパイロットも使ってないですね。
    っていうのがそういう理由があって会社でプロダクションコードを食わせちゃいけないっていうすごいちょっと厳しめのルールがあるんですよ。
    なのでちょっと使いづらいんですよね仕事では。
    仕事やってる時って当然プロダクションコードを食わせたいじゃないですか。
    だからちょっとそこにキャッチアップをする若干のハードルがあって。
    そうですね。去年ぐらいにコパイロットで補完が流行ったじゃないですか。
    一大ブームというか。そこに関しては若田さんも知っている。
    いることは知っている。
    うちの会社とかたぶん近所さんの会社はどうかわかんないけど要は常識みたいなところがコパイロットを使うことを許してもいいだろうかどうだろうかみたいな検証をして。
    一応プロダクションというか要は学習はしないという確証が取れて要は使えるようになってたんですね。
    うちの会社なんかでも使えるようになってました。
    これは一定のお金を払えばですか。
    たぶんいろいろエンダープライズ的な設定みたいな感じで握ってという感じですね。
    そうやって当然取らないと危ないは危ないんで。
    ですよね。
    その上で今度コパイロットにチャットってやつが出てきたんですよ。
    チャットは僕がちょっと今日つらいから励ましてとか言うと私はそういう用途じゃありませんって言ってすごい死を逮捕されることで有名なチャットですけども。
    新しいツールと哲学の紹介
    プログラミング以外の質問は受け付けられませんって。
    なんだよチャットGPTは慰めてくれるのにお前慰めてくれないって。
    本当ですね。
    仕事中に怒るっていうやつですけど。
    これも結局ソースコードのアドバイスをしてくれるみたいな感じですと。
    さらにもう一個進んだのがコパイロットエディットってやつが出てきてソースコードを書き換えてくれると。
    もうAIが自動でそれまではチャットで相談して自分でコピペするみたいな。
    他の場合も候補が出てきてそれを自分で選ぶかどうかタブを押すかどうかみたいなので人間側に主導権があったんですけど。
    エディットあたりからもうめんどくさいことは全部コパよろしくみたいな感じになりつつあった。
    で最近はAIエージェントってやつが出てきてこいつが何者か。
    それが分かんない。
    こいつが要はちょっともう使えちゃったからソースコードの変更したやつ吉野にコミットしといてって日本語で書くとやっといてくれます。
    何でも完全にあれです。
    オフショヤのオフショヤのおじさんがいますみたいな感じになります。
    そのAIエージェントにはいくつかその何ですかねプロダクトがあって。
    今だから平たく言うとその戦国時代が行われています。
    でその代表的なやつを教えてください。
    今だと何ですかね金城さんが使っているやつだとクロードコードとか。
    僕はクロードコード使ってますけど代表的ではないですよね多分。
    確かにそうするとクラインとかっていうのがVSコードのプラグインであってそれは有名ですと。
    あとカーサーとかも有名なとこですね。
    最近はコパイロットにエージェントモードっていうのが出てきてこれがGenerally Available GAになったのでみんなコパイロット使っているとエージェントモードが使えますと。
    昨日EHPソムがうんうんって言ってたのは。
    あれはJetBrainsもそのAIエージェント作ってるんですよ。
    JetBrainsいろんな言語に対応してるじゃないですかJavaだとかRubyだとか。
    でPHPストームとかPyCharm来てるかな。
    少なくともPHPはまだJetBrainsのAIエージェントジュニーっていう名前のやつがまだ来てないんですよ。
    だからPHPストームは少なくともまだJetBrains製のAIエージェントは使えない。
    ですけど昨日一般開放されたジュニーさんはJavaとかGoとかWebストームだからTypeScript Reactとかは誰でも使えるようになりましたね昨日。
    つまりPHPストーム以外で使えるようになったってこと?ちょっとそこがわからなかった。
    PHPストーム以外にも使えないのはあるとは思うんですけど、そのジュニーがだいたい降ってきたって感じだよね。
    どんどんどんどん徐々に使えるようになりつつある。たぶんPHPストームにはその地区じゃないって感じ。
    ようやく今ジュニーが何なのかがわかりました。エアエージェントの名前だったんですね。
    そうそう。
    キーワードがわかんないんですよ。だからみんながしゃべってるんだけどSNSで。これは何?
    っていうのがずっと続いてて。
    なんかコパイロットチャットとかコパイロットエージェントみたいな名前だったら、コパイロットのなんか出たのねってわかりやすいんですけど、
    JetBrainsは今までそのAIチャットとかはJetBrains AIアシスタントって言ってわかりやすい名前つけてたのに、なぜかエアエージェントのことジュニーとか人の名前をつけ始めたんで。
    突然。
    確かにAIアシスタントって言ってましたね。
    AIアシスタントも昨日めちゃくちゃ機能強化されてる。それはPHPストームも使えるようになってるんですけど、それはまた別の話ですね。
    だからコパイロット相当のことが使えるようになったって感じですかね、AIアシスタント。
    AIアシスタントエディットっていうのがベータで入ったはずなんですね。
    なんです。で、どこがこの先派遣を取るかっていうのをみんなで見定めながら、それとは別にAIエージェントってものをどれの製品でもいいけど、試しておくのが今はいいよねみたいな、そんな感じです。
    キャッチアップってほど大げさじゃないと思ってて、どれかのツールをただ使ってみるっていうだけでいいんじゃないかなと思ってて、そんなにハードル高くないです。
    日本語で指示する。だって僕コミットログも書いてないですよ、ずっと最近。
    もう全部AIエージェントに書いといてって言って、そういう使い方で。またちょっと変数変えたいから変えといてって言って、他に影響があったら他のの直しといてって言って、
    最新ツールと機能
    で、直すの失敗したら直ってないんだけどって言って文句を言ってリテイクさせるみたいな、そんな使い方です。
    あとジェットブレインズさんは昨日からGitのコンフリクトをAIが解決してくれるようになりました。
    最高じゃん。
    大丈夫?人間がバカにしちゃうし。
    最高じゃん。
    ちょっと間違えるけど、まあまあまあ大体。
    ちょっと間違えるんかい。
    これ壊れればいいのに。
    いや僕はコミットの主導権は譲ってないのでまだ。
    要するにこの2ヶ月で何が起きたかっていうと、エージェントって言われる、要はAIにもうお任せしちゃいましょうっていう世界線になった途端にそこがもうぐるぐるぐるぐる回るようになってきた。
    今までは聞いて提示されて判断して書き換えてたのが、そこを全部やってくれるようになったんですね。
    やってくれる。だからどこまでやってくれるのかっていうのをみんな算段試して、多分解像度上げてる感じですね。
    もう一個明石さんに言っとかなきゃいけないのは、ツールとは別にLLMって言われる、要はAIが使う脳みそというかモデルですよね。
    そうそう、モデルもいくつかあるじゃないですか、各社。
    僕も超最新にキャッチアップできてるかっていうとできないんですけど、今はとにかくクラウドソネット3.7ってやつが頭良くて、ちゃんとコード書いてくれるよねみたいな感じです。
    あとはなんだっけ、ジェミニプロ2.5か。これがマイクロソフトじゃなくて、Googleか。
    が出しているLLMです。だからツールとは別に、そのツールがどのLLMを使うかっていうのが多分セレクトできたりするんで、そこで選ぶ。
    コーパイロットエージェントもクラウドソネット3.7の他にも3.5、あとはなんだっけ、4.0ミニだっけ。
    オープンAIのやつが使えたりとかいう感じで。この選択によって全然おバカになるんで、面白いですね。
    エージェント利用の実際
    でもお金次第なんじゃないですか。
    なんであれです。クレカです。
    クレカですか。
    クレカです。残念ですがクレカです。
    そっかー。
    でも遊ぶのには30ドル40ドルぐらいあれば全然足りるんで。
    30ドル40ドルってなかなかよ。
    なかなかだけどね。
    僕がさっきちらっと使ってるって言ってたクラウドコードとかは全然サブスクしなくても、ミニマム5ドルとかからでも一応始められるんで。
    5ドルが使い終わったら、もうエージェントがお金ない奴の相手はしないみたいな感じで動いてくれないだけなんで、大丈夫です。
    というふうに仕様対応になるんですよ。面白いんですよ。
    大丈夫です。
    例えばこのプロジェクトにこういう処理してるところがあると思うんだけど具体的にどこみたいなのを日本語で打ち込むとバーって探してここら辺じゃないみたいなサジェストというか回答もしてくれるんで。
    僕割とそういう使い方の方が多いかもしれないですね。
    僕も書いてもらったコードからエンドポイント一覧で出してよとか、あとはデータベースがあったらリバースしてあれ書いてって言ってテーブル定義をマーメイド記法で書いてとか、といったのをよくやります。
    で、その書いたマーメイドリードミーに貼り付けといてとか、そういう使い方すごいしますね。
    環境変数の一覧出しておいてとか、それもリードミーに書いておいてとかっていう。自分でやると結構めんどくさいじゃないですか。
    なんでエージェントにやらせる。それで言って作業としては単純なんで、そんな間違えることもない。たまに嘘があるんですけど。それは乗り越える必要があります。
    あとあれなんですよね。昨日JetBrainsのエアーアシスタントがすごい良くなったって言って、僕すごい喜びながら遊んでたんですけど、なんかふと気になって、コンポーザーの○○の処理どうなってるのみたいな雑な日本語で聞いてみたら、結構いい回答してきたので。
    なんかこれ、僕このネタで2、3回ぐらい過去登壇してきたのに、やることなくなったかと思ってちょっと焦ってました。
    解説は本当助かりますね。ここの処理何やってるみたいなのはすごい助かる。本当に解説してくれて。
    面白かったです。解説してみてって言って、そこそこちゃんと読めないんですけど、正しそうな答え出してきたんで、じゃあそれプレゼンのスクリプトにしてみてよって言ったら、ちゃんとご清聴ありがとうございましたって言われたんで、あ、そこまでやってくれるんだ。
    すごいな。
    締めの言葉だけ書いてくれた。
    どうですか。ちょっと解像度が上がりましたか。
    そうですね。だいぶ上がりましたね。本当に全く分かってなかったんで。
    何が言いたいかっていうと、全然ビビる必要はなくて、そういうツールで、そのエージェントがやった行動に対して、結局レビューするのは最後は僕らじゃないですか。
    結局、僕がコミットしたことだし、僕がエージェントを使ってした仕事なんで、その責任自体は僕らについてるんで、行動が正しいかどうかとか、エージェントが嘘ついてるかどうかっていうのは僕らが見分ける力を持ってなきゃいけないんで、そんなに夢のツールという感じではないかな。
    ここは安心っていうと変ですけど、なるほどって感じですね。
    たぶん僕とか近所さんは割と使ってる方だと思います。
    うずらさんとかめっちゃくちゃ使ってる異常値の人もたくさんいらっしゃるんで、そういう人にはかなわないかもしれないですけど。
    すごい使ってるんで、いろいろ話し聞きたいなと思ってます。
    焦りますよね。でも逆にやってみれば、なるほど、こういうことかって。確かにすごいけど、じゃあ我々の存在が全て脅かされるものかって言われると、そうではなくて。
    どっちかっていうと僕はすごい嬉しかったですけどね。もうコミットログ書くのめんどくさかったけど、全部やってくれるんだみたいな。
    コミットログの話しかしないじゃないですか。
    いや、だってもうめちゃくちゃ助かってる。コミットログ書くの本当嫌いなんですよ、めんどくせえと思って。
    全部WIPって書きたいんで、どっかのフレームワークの管理者の人じゃないですけど。
    僕前話したかもしれないですけど、コードラビットの話ってしましたっけ?
    なんかしたような気がする。なんか聞いたような気がする。
    しましたよね。コードラビットってプルリクの解説してくれたりとかするんですけど、あいつはすごいっすよ。
    マジで俺が書いたコードのことをすげえ把握してるじゃんって思って。今回の変更点はこうなりました。すごい書いてくれる。
    そうですね。だからコードレビューやってほしいですよね。うちもそっち方面に使いたいねみたいな話は会社ではしてますね。
    なんかあれですよね、GitHub使ってるとレビュアにコパイロットを指定できますね。
    それと同じような感じだと思う。
    うちとかは。
    シーケンス図とか書いて、今回のシーケンス図の変更点はここですとか出してくれる。めっちゃ助かる。
    AIエージェントの効率化
    レビューって大変だもんね。忽然他のチームから来るじゃん。新規機能とか。まず新規機能って何?みたいなところから始まるわけじゃないですか、普通コードレビューって。
    CLIとか機能作ると、そのCLIの叩き方とかを解説してくれて、こういうふうに使うんだよみたいなのを、プロリックの説明文に書いてくれるんですよ。やべえなこいつって思って。
    さらにエージェントに質問できるといいですけどね。それについて問題だと思うことあるとか、そこのソースコードの構成はどう思うとかって聞けると、コードレビューがさらにはかどる可能性はあるなとか思いますね。
    お痛みにはすごく助かりますみたいな。
    レビューしてくれる人に説明するのって結構労力を使ってたじゃないですか。上手に説明をしないとレビューしてもらうのもうまくいかなかったりするんですけど、それの補助をかなりやってくれる面があるんで。
    オドラビット、それはすごいなあと思って。
    そうっすね。いや本当だから、テキスト書いてくれてありがとうみたいな。
    うん。
    とまあ、AIはこんなもんですかね。あとなんかあるかな。まあAIの話で言うと、このポッドキャストの編集もAI編集ツールにお任せみたいな。
    ついに。ついに編集やる気なくなった。
    うん。無理。
    無理ですか。
    というか、この間ブログ書いたけど、90分収録したら編集に倍ぐらい時間かかるじゃないですか。90分じゃ終わんないじゃん。
    いや90分で終わんないね。確かに確かに。
    そうすると、90分のやつの音源を編集するのに180分くらいかかります。合計270分。
    ポッドキャスト撮り終わった後に、本番はこっからみたいな気持ちになるんですけど、先週は撮り終わった後に上下をちょっとカットする必要あるんですけど、始まりと終わりぐらいは。
    オーフォニックに依頼して、お風呂に入って上がってきたらポッドキャストができてますっていうのは、ちょっともう無理よ。あかせさん。もう。
    抵抗できない。
    クオリティどうですか。
    クオリティに関しては金城さんからどうでしょうか。クオリティは。
    クオリティ。いや、悪くないんじゃないですか。
    職人がこだわって編集したら当然もっといい点数取れると思うんですけど、なんか素人が片手間でやってるんだから65点いってればいいじゃんみたいな気持ちだと、もう全然大満足ですっていう感じがします。
    頑張りすぎてたかな。
    おだしょーそれは我々が手でちゃんとカットしたりとか繋いだり、無音の区間調整したり、同時にしゃべっちゃったところ裏カットしたりっていうのは、それは綺麗ですよ。
    クオリティ僕はめちゃくちゃ聞きやすくしてるつもりなんですよ。
    おだしょーはい。
    クオリティいや、聞きやすいです。聞きやすいです。
    クオリティほぼバッティングないでしょ。だって。
    おだしょーはい。
    クオリティどうやってんの。
    クオリティやってるもん。バッティングしてるの。
    おだしょーでもやると大変じゃんって。
    クオリティ2倍どころじゃないですよね。3倍とかかかるよ。
    おだしょーそれを作業に着手するのが早いですよね。博士さんの。
    クオリティうーん。
    おだしょーえらい。
    クオリティでもなーやっぱなーオホニックの話を聞くとうーんって思っちゃうんだよなー。
    クオリティいやだから先週はもうホントオホニック食わせて出てきたポッドキャストに聞いてみて、聞いてみた結果なんか同時にしゃべるようなところも多少うまいこと調整してくれてて聞きやすいし。
    おだしょーそこにあるんだ。
    クオリティうん。ある程度やってくれます。はい。あ、急に近所さんがいなくなった。
    おだしょー近所の家族がちょっと泊まってたのに気になってたんだけど。
    クオリティあーなるほどなるほど。ネットワークかな。
    おだしょー多分ネットワークだと思いますね。
    クオリティはい。じゃあとりあえずそんな感じなんで我慢はできるんでって感じ。うん。本編集とオホニック編集みたいなので二段我慢っていうのもありかもしれない。
    ポッドキャスト編集の課題
    おだしょーあーなるほどね。
    クオリティうん。とりあえず出せるぞっていう気持ちを持つみたいな。はい。PCがフリーズという話なのでじゃあ一旦今週はここで一旦お別れしようかな。
    おだしょー近所さんいないけど。
    クオリティはい。近所さんいなくなりましたが。はい。今週も放送を聞いただきありがとうございます。番組のフィードバックや要望はハッシュタグ横浜のせいもつけてXでポストするかMixi2のコミュニティでYをお願いします。本日の相手は今PCがフリーズしている近所さんと赤瀬さんでした。ありがとうございました。
    おだしょーありがとうございました。
    横浜のせい。
    44:00

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