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2024-02-09 09:29

映画 夜明けのすべて 観たよ!松村北斗 上白石萌音 感想ラジオ

https://yoakenosubete-movie.asmik-ace.co.jp/

「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。
PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、会社の同僚・山添くんのある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える山添くんだったが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、藤沢さんと山添くんの間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになる。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が山添くん役と藤沢さん役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を光石研、藤沢さんの母をりょう、山添くんの前の職場の上司を渋川清彦が演じる。2024年・第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品。

2024年製作/119分/G/日本

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00:06
はい、こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をね、シェアしていこうかなと思います。
今回見たのは、映画館で最新作を見てきましたね。 日本の映画、夜明けのすべてという映画を見てきました。
うん、いい映画でしたね、これ。 結構、CMとかね、あとは主演の2人、松村北斗さんとか上白石萌音さんとかは
テレビとかに出て、プロモーションとかもね、兼ねていろいろ出てますけど。 なんで、いろいろ予告編とかも
見てる方も多いのかなと思いますが、はい、そんな作品を早速見てきまして、
いい温度感の映画だったなぁと思いました。 結構僕はとても好きだったし、結構なんか今のところの評価もかなり高いのかなとは思いますね。
あと映画館の入りの状況もかなり入ってた気がします。 平日の朝、朝一ぐらいの、その映画館の朝一ぐらいの会に選んで行ったんですけど、
かなり入ってましたね。 すごいこんな埋まるんだなっていうぐらい入ってまして、まあ女性がほとんどでしたね、多分松村北斗さんのファンとかも
多かったりするんじゃないかなとは思いますね、この作品は。 はい、っていう感じで、
かなり話題なのかなとは思いますが、見てきまして、軽く作品の紹介ですね。 監督三宅翔さん。
稽古目を澄ませてっていうね、映画とか。 近年だとあったかなと思いますけど、僕はね見てない。
だが、はい。 主演は松村北斗さん、上白石もねさんと。
女演の方もいろんな様々な方いらっしゃいますけど、 梁夫さんとか三石健さんとかね。
そういったなかなか渋いね、キャスティングで、 実力派が揃ってるのかなというような作品でございまして、
温度感、距離感がずっとちょうどいいっていう人間ドラマみたいな 感じですかね。
すごいね、面白いし、心地いいし、 すごい波というか、
なんていうの、すごい アクションがあるとかそういう映画ではないので、そういうのを期待している方はちょっと違うかも
しれないですけど、非常に良いドラマ、人間ドラマだったなと僕は思いました。 上白石さんが演じるのは藤沢さんというキャラクターで、
PMSというね、 病気というかなんていうかですね、そういう生理的なものを持っていまして、
03:07
月経慢症候群ですね。ちょっとしんどい、 人よりもちょっとしんどいような生理の症状ですね。
パニックあるキャラクターで、 同じ会社に勤める山添を演じているのが松村北斗さんで、
山添くんはね、パニック障害を患ってしまいまして、 お互いそんなちょっとね、人よりも
ちょっと難しい障害というか、何かを持って、 あんまり周りには言ってないですけど、
社会に馴染む、会社で働いていってるというような、 人間模様が見られて、お互いそういうちょっと、
なんていうの、人よりもしんどいものを抱えながら頑張って生きて、 同じ会社で頑張っていって、周りの人にも支えられて、みたいな、
そういう様子を見られる、そんな映画で、 特にこの2人がお互いそういったものを持っているので、
ちょっと理解し合えるというか、全部同じわけではないけど、 そういうちょっと似た類のものがあるおかげでね、
ちょっとコミュニケーションができたり、 お互いをね、信頼して開示し合えるみたいな、 そんな関係性をずっと見られるっていうのが、
なんとも心地いいなっていう。ただ、なんだろうな、 全体を通して全然深入りしないというか、逆に深ぼらない映画で、
そこもこの映画というか、この作品の特徴で、 この主人公2人のキャラクターを表しているのかなとは個人的に思いましたね。
2人とも周りにそんな言うような、言いたいようなものでもないですし、 この抱えているものが。
理解されるのもなかなか難しいものですからね、この2つは。 なので、そういったところもあって、
なんか作品全体を通して全然深ぼらないというか、 深入りしない感じがすごいありましたね。
なんでこうなったんだろうとか、 そこ聞かないんだとかっていうのが結構全体的にあって、
この2人もね、この主人公2人も、すごいお互いを支え合うんですけど、 会社という関係性で、同僚という関係性で支え合うんですけど、
なんかここだっていうところ、なんか気になるなっていうところは、 あんまり深入らないというか、そういう関係性があって、
それも相まってまたお互いはいい関係性でいられているんだろうなっていうような、 そういうのが感じられる作品で、
なんともね、なんか興味深かったな、そういうのが。 面白いなぁと思いました。
でもなんかそういうのってあるなぁとは、 日常でも結構思いますね。
なんかすごい仲いいんだけど、あの部分全然知らないな、 みたいな、よくあると思うんですけど、
06:00
なんかそういうのって逆にね、 関係構築とかで意外とうまく作用してたりとか、
いい関係性でいられる、なんていうんだろうね、 コツみたいな感じなのかなぁと思いましたね。
はい、まぁなんかそんな感じで、 全体的にすごい居心地のいい映画で、
この2人のね、勤めている会社っていうのが、 理解力がありすぎるなって思って、
すごい周りの人もとても優しいし、 その2人のね、そういった障害に関しても、
すごい寛容であって、受け止めてくれる環境が 整っているっていうのがあって、
どんだけホワイト企業なんだっていうね。
まぁ全部はね、そうであればいいんですけどね、 現実って難しいですからね。
理解っていうのは難しいですからね。
こういう特に、全員が分かるようなものでもない 症状を持っている2人なので、
そこに対してすごい寛容にいてくれる環境、 周りの環境があるっていうのは、
すごい素晴らしいことだなと思いましたね。
そこがまた映画っぽくて、 またいいのかなと思いましたけど。
そんな感じかな、今回の。
なんかすごいいい作品だったなっていうのが、 全体的な感想ですかね。
2人とも、この主人公2人を演じてる2人も、 なんかとても素晴らしいなとは思いましたね。
難しい役柄で、なんかすごいキャラが立ってる2人っていう そのキャラクターでもないので、
逆に言ったら普通の人、普通の社会人で、 そういったちょっとだけつらい症状を持ってるっていうね、
2人を演じてて、人間としてはとても普通の人たちだなっていう、
ちょうどいい人間を演じれるっていうのが、 とてもすごいなーって思いましたね。
普通の会話劇みたいなところとかも、
こっちも一緒に混ざって聞いてる感じがして、 面白いところは笑っちゃったりとか、
結構そういうシーンもあって、 劇場もちょこちょこクスクス笑いみたいなのがあったりして、
そういう自然な会話が生まれてて、 作品の中でそういったところもすごいなと思いましたね。
そんな感じでとても楽しめたし、
終始空気感のいい映画だったなと思いますので、
興味ある方はぜひ見てみてほしいなと思いますね。
まだ公開したばっかりなので、 しばらくは劇場でやってるかなと思います。
今回は夜明けのすべてという日本の映画を見てきたので、 その感想となりました。
次回何が来るかわからないですけど、
映画館に行くのか配信系を見るのかわからないですけど、
09:04
なんでもない日常の話をするかもしれないですし、
楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。
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そんな感じで今回は終わりにします。
また次回の放送でお会いしましょう。
ばいばーい。
09:29

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