1. 映画と日常小話部屋(寝落ち 作業用BGMにでも)
  2. 映画 傲慢と善良 観たよ!感想..
2024-10-04 15:30

映画 傲慢と善良 観たよ!感想ラジオ 藤ヶ谷太輔 奈緒

https://gomantozenryo.asmik-ace.co.jp/

直木賞作家・辻村深月が現代に生きる人々のリアルな恋愛観と価値観を描いた同名ベストセラー小説を、藤ヶ谷太輔と奈緒の共演で映画化した恋愛ミステリー。


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ダイスケTwitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠使用機材 Shure MV7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3U9IVFLZFYML8?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

各種媒体で聞けます!

(AmazonMusic Apple podcast Spotify and more... )

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ご依頼など

yokandaisuke@gmail.com


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アマプラ登録⁠⁠⁠⁠⁠⁠

00:00
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 daisuke でございます。
いつもね、映画の感想とか、あとドラマの感想をシェアしている、このチャンネルですけども、今日は久しぶりかな。
ちょっと最新映画、映画館で見たような最新映画の感想のシェアをしていこうかなと思いますので、
ぜひ高評価、そしてね、このチャンネルのフォローなんかもできるみたいなので、
ぜひしてくれるとね、嬉しいですね。
はい、今回はですね、「傲慢と善良」という日本の映画ですね。
で、こちらは同名の小説がありまして、辻室瑞さんというね、作家さんが書いている、
かなり売れたというか、売れたか、なんか人気小説を元というか、それが実写映画化された、そんな作品ですね。
僕、小説の存在は知ってて、中身は一切知らなかったですけど、
なんか人気小説だったんだなーっていうのは知ってて、
あ、映画がやるんですねっていうのはなんとなく知ってて、っていうぐらいで見に行っちゃいましたけど、
なんかね、最近映画館行ってなかったけど、なんか見ようかなー、見たいなーみたいなのが、
すごい今まとめてばーっとね、同時ぐらいで公開が始まってて、
見るの迷ったんですよね、何を見ようかなーみたいな、この傲慢と善良、あれどっちだっけ、
傲慢と善良だね、と奥のお日様、とビートルジュース、ビートルジュースね、この辺りをちょっと悩みまして、
で、時間とかそういう予定的になんかあったのがね、たまたま今回は傲慢と善良だったので、
こちらチョイスしましたけど、うん、面白かったですね、なるほどねーっていう、こういう話かーっていう、
なんか非常に現代的な題材というか、のが取り上げられてる内容だったんだなーっていう感じで、
うん、面白かったかなー、小説と全く一緒なのかとか、あんまり調べてないんであれですけど、
どうなんでしょうね、一緒なのかな、なんか小説ファンが楽しめる作品になってるのかな、
ちょっと読んどけばよかったなーと思いつつ、うん、なんかそんな感じで、なるほどねっていう感じの作品でした。
非常に劇場も人がかなり入ってたかな、うん、やっぱり人気の小説だったし、
もしかしたらキャストのファンの方とかもね、いらっしゃるかもしれないんですけど、そんな感じですね。
03:00
で、まあ誰が出ているんでしょうかっていうところですけど、主演藤ヶ谷大輔さんですね、
えーと、なおさん、この2人が主人公っていう感じで、この2人の恋愛ミステリーみたいな感じみたいですね。
なんかマッチングアプリで婚活をしてて、出会った2人で結婚するみたいな流れになっている時に、
女性側のなおさんが演じるね、マミーというキャラクターが急にいなくなる。
で、藤ヶ谷大輔さん演じる、かけるという男が探し回るみたいなそんな話。
で、なんでいなくなっちゃったのかとか、そういう話ですね。
いや今年ね、この内容は違いますけど、この女性が急にいなくなっちゃうみたいなね、映画2本目ですね、僕見たの。
佐藤武さんと長澤雅美さんと森奈々さんが出てた。
はい、4月になればなると君はみたいなね、見ましたけど、今年かなあれ。
4月になれば彼女はか、すいません間違えましたけど。
あれもね、なんかいなくなっちゃうっていう映画で急に。
ほら、こういうの多いなぁみたいな。
そんな感じは思いましたね。
はい、まぁただちょっと内容とか、そういう雰囲気、いなくなる、なんていうの。
まぁ近いって近いのかな。
ちょっとエンディングとか、なんていうんだろうね、難しいね。
なんか一緒だけど違ったなっていう感じがしますね、空気感が。
はいはい、とはいえそういう男女感のいろいろみたいなのがあったりっていう感じ。
でまぁ今回の方がちょっとライトな感じだったのかな。
非常に身近な感じはするのが今回の映画の傲慢と善良っていう感じかもしれませんね。
はい、まぁそうね、この藤ヶ谷さんの映画、出てる映画、僕2本目なんですけど見るの。
ちょっと前に見たんですよね、1個。
それかなり面白かったなっていうので。
えーとね、そして僕は途方に暮れるっていうのをちょっと前に見たんですよ。
でこっちはまぁクズ人間みたいな。
映画で、映画非常に面白かったなと思って。
この両方ね、どちらもねずっと走り回ってるキャラクターだね。
ちょっと違うキャラクターだし、走り回ってる理由というか。
ちょっと違うんですけど動き回ってるというか。
今回の傲慢と善良は奔走をしてるっていう感じで探し回ってっていう感じですけど。
06:01
前のね、そして僕は途方に暮れるは、逃げてるとか。
なんて言うんだろうね。
そんな感じかな。
ただどちらもなんかずっと忙しなく動き回ってるみたいなキャラクターで、
なんか非常に似合うなっていう、必死になってるのに似合うなっていう感じでしたね。
面白いなと思いました。
なんかすごいハッピーな感じよりはそういう、なんだろうね。
すごい必死にならざるを得ない状況みたいな苦しんでる感じが非常に似合う人だなと思いました。
キャラ、映画とかね、その演じる上で。
で、今回もなんか面白く見えましたね、その辺を。
うーん、かな。
まあ内容、今回どうでしょうかな。
ネタバレ、まあ本読んでる人多いだろうからね。
多分知ってるだろうし。
うーん。
一緒かどうか。
わかんないですけど内容が。
あんま気にせず話していこうかと思いますが。
まあマッチングアプリで出会った2人が、
まあ結婚を目前にして急にいなくなっちゃって、
女性の人がいなくなっちゃって、なんでいなくなっちゃったんだみたいな。
ところから始まっていく話でさ、
で、女性のいろんな真実がわかってくるみたいな、
探し回ってる途中でいろんな人に話し聞いたりとかする中で、
本当の姿みたいなのがどんどん解像度が上がっていくっていう感じで、
見てる側は男性のかけると一緒に、
あの人はなんでいなくなっちゃったんだっていうのをずっと、
一緒に知っていく感じで見ていけるんで、
なるほどねっていう感じでしたね。
いや難しいなとは思いましたけど、
まあ確かに確かにとか思ったりとか、
その両方の気持ちもわかったっていうのがありましたね。
いなくなっちゃった側も、そっかーとも思うし、
いなくなられちゃって探してる側も、
いやーこれは大変だろうなと思いながら、
両方をかわいそう、かわいそうとも違いますね。
まあ誰にでも当てはまる部分はあるかもしれないんで、
うわーみたいな、そうよねーっていうのが非常にあるような作品だった気がします。
いろんな本当にリアルなキャラクターがいっぱい、
みんなリアルだったなとは思いますね。
その周りの人たちとかね、
友達とか、
友達が言ってくれる指摘とか、
09:01
教えてくれるところとかが、
うわーでもきついけどそれ言ってもらえるのはありがたいだろうなとか、
こんな教えてくれるのすごい羨ましいなみたいな。
まあ思ったりしたかな。なんか一見ね、悪者に見えるんですよね。
今回で言う桜場七海さんとかが演じてるようなキャラクター、
ちょっと嫌な奴らに見えるんですけど、
僕はなんだ、どっちかって言うとありがたい存在なんじゃないかみたいな、
思いましたね。あんまりすごい悪者とは思えなかったね、その人たちが。
非常にその友達を思っている行動だなとも思うし、
なんか僕の感覚がおかしいかもしれないですけど、
か普通だよっていうのかどっちかですね。
そんな感じで、なんか出てる人みんながね、
なんかリアルな存在だったなっていう感じで、
なんかリアルかわかんないけど、
前田美張さんが、読み方あってかな、
あの大御所の人が演じてた、前田美張さんね、
演じてたその結婚相談所のその人、
紹介してくれる仕事をしてる人、
すごみがね、すごかったね、あの人。
なんか本当に居そうだけど居なさそうみたいな、
ちょっとそういう場所知らないんで僕が、
もしかしたらああいう人がいっぱいいるのかもしれないんですけど、
占い師的な、ちょっとすごいうさんくさいけど、
なんか真意をついてくるみたいな、
すごい怖かったけど、
すごみが出ててね、面白かったね。
なんだこの人はっていう、
1個アクセントだったかなと思いますね、この作品の。
そこもなんか見てて面白かったって、
ちょっと笑っちゃったような感じがしたかな、
ぐらいかな、ちょっとそんなに、
語るところないけど、
まあでも面白かったけどね、
僕は普通に面白かったかな、
まあとにかくなんか、ちょっとありえないとか、
一見ありえないし、
おいやべえだろこんなのみたいな、
思うこともあるかもしれないんですけど見てて、
でもなんか非常にリアルなんじゃないかみたいな、
誰にでも当てはまるんじゃないかみたいなそのね、
本当はそうなんじゃないかみたいな、
みんな隠してるけど、
人間のその本心の本心みたいな、
表に出せないようなその、
本当の部分みたいなのって、
12:00
実はこうなんじゃないかなとか、
あとはまあ、
主人公2人が不器用な存在だったっていうのがあって、
一方でそのさっき言った悪者に見えるような、
周りの友達みたいな存在は、
器用な人たちっていう、
うまく生きてる人たちみたいな、
人たちで、
だからまあ不器用な2人が主人公で、
まあだから、
本来はみんなこういう性質あるんじゃないかなとは、
僕も思いましたね。
僕はまあ器用じゃない方、
どっちかっていうと主人公たちに近いような、
不器用なタイプなんで、
比較的理解できたなとは思うかな。
まあなんか性格が悪いとか、
素直だったり、
まあお人良しとも言えるよね。
この今回の主人公2人は、
まあお人良しなんだと思うんですよね。
お人良し上なんかうまく生きれないみたいな、
なんかそんなうまくいってない部分もあるみたいな、
感じもあったので、
ただそのお人良しって本当に、
お人良しなのかみたいなね、
非常にね難しいところかなとは思いましたけど、
まあそんなことを考えた作品だったから、
《傲慢と善良》、
小説もね機会があったら読んでみたいなとは思います。
今年ね結構活字を読めるようになってきたんで、
そういうのもね手出していけると、
こういう色んなエンターテイメントの楽しみ方が増えていかなと思ってるんで、
そういうのもねしていきたいですね。
というわけで今回《傲慢と善良》を見たよっていう、
ちょっとすんごい上っぺりの感想しか喋れなかったですけど、
そんな感じかな。
今までまた映画関係、
そうさっき言った迷った作品も見たいなと思いつつ、
どんどん新しいのがね始まっていくっていう急に。
全然言ってなかったのにね最近。
まとめていっぱい見たいなと思うの来るね。
次たぶん《シヴィル・ウォー》とか見たいなと思うし、
まだこれからの作品でね。
あと《ジョーカーⅡ》も来るし、
そんな感じでね、なんかせわしない急に公開ラッシュがね来ますんでね。
映画の感想のこうしたシェアも頻度が上げられるといいなと思いますが、
同時にドラマも始まってくると思うので、
引き続きこういう雑種なね、ポッドキャスト感想チャンネルになるかなと思いますが、
15:00
ぜひ聞いていってくださいという感じでございます。
僕はグループでの活動、ポッドキャスト活動もありまして、
そちらもねいろんな作品喋ってたり、
僕が見てない作品も他のメンバーを見て喋ってるチャンネルがありますので、
そちらもねぜひチェックしてみてほしいなと思います。
はい、じゃあまた次回の放送お会いしましょう。
ばいばい。
15:30

コメント

スクロール