ビートたけしが初めて書きあげた恋愛小説「アナログ」を映画化し、二宮和也が主演、波瑠がヒロインを務めたラブストーリー。
手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは突然姿を消してしまう。
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どうもこんにちは、daisuke です。今日も映画の感想を話していきます。
はい、というわけで、今回は映画アナログですね、を見てきたので、その感想をシェアさせてください。
というわけで、今日もよろしくお願いします。
はい、普段ね、こうやって映画の話をしたり、たまに日常の話を挟んでますけど、
シェアしてますので、ぜひチャンネルフォロー、ポッドキャストの登録、高評価など、ぜひお願いいたします。
はい、今回見たのはアナログ。いやー、今回ですね、すごく良かったですよ、これ。
僕はとても好きでしたね。はい、結構話題になってますけど。
ほうが、日本の映画ですね。はい、ビートタケシさんが原作の小説がね、元になってる映画になってますけど、
ラブストーリーですね。ビートタケシさんが初めて書き上げた恋愛小説アナログを映画化したもので、
二宮和成さんが主演で、春さんがヒロインを務めたような作品になってますね。
結構プロモーションも見かけるんじゃないかなとは思いますけども、めちゃくちゃ良かったですね。
はい、もうその一言につきますね。僕はちょっと涙を流したかもしれません、映画館で。
はい、恥ずかしながらそうですね、とても良い作品だったなぁと思います。はい。
まあその内容としてはラブストーリーなんですけど、 デザイナーですね、建築系のデザイナーさんを演じてる二宮和成さん。
と、春さんが演じているのはちょっと不思議な、謎の女性美由紀さんっていうキャラクターがいて、
デザイナーのね、水嶋悟というキャラクター、二宮さんが演じている水嶋さんが内装を手がけた喫茶店があるんですけど、ピアノっていうコーヒー屋さんがあって、
そこでたまたまその二人が出会うと。はい。で、結構似た価値観だったりとか、
そのデザイナーを務めている二宮さんが細かくすごいこだわるデザイナーで、
そのお店のすごい細かい点に、春さんが演じる美由紀さんという女性は、とても気づいてすごい評価してくれて、とても喜ぶっていうところが最初の出会いのところなんですけど、
そこから仲良くなって、なんかその美由紀さんはすごい不思議な女性で、この現代においてすごい不思議な女性で、
携帯電話持ってなくて、連絡先とか交換できないっていうので、そのね、出会った喫茶店ピアノというお店で、毎週木曜日に会いましょうという約束をして、毎週木曜日を楽しみに、
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二人は仲を深めていくっていうようなところで、
まあ仲良くなっていくんですけど、突然ね、美由紀さんが現れなくなるんです。姿を現さなくなってしまって、どうしたんだろうみたいなっていう話なんですけど、
まあとても良くてですね、これネタバレありなのかなしなのかによってだいぶ変わるんですけど、ちょっと今回はなしにして、感想の方にフォーカスしようかなと思いますが、
内容は、見ないとちょっと言いづらいんですけど、
結構悲しいところとかもあったりとか、なんでそんな謎を埋めいた感じの女性なんだろうとかね、ありますけど、
まあ何よりまあその、とりあえず全員ですね、出てくるキャラクターみんな良いキャラクターだったなっていうのがすごく良くて、
まあこの二人でもいいんですけど、当然いいのよ、なんか今の時代には珍しいなみたいな、なかなかいない、僕は結構好きなタイプの二人で、なんかいろいろね、
自分で作ることにこだわってたりとか、なんかデジタルに頼ってないというか、自分の感性とかを大事にしているような二人だし、なんか人が気づかないところにすごい細かく、
何、作り込んだりとか、それは二人ともお互い気づけるっていう能力もあるしね、なんかとても素敵な二人だなっていうのがそもそもあるんだけど、まあ周りのね、人もいいのよ、
水嶋さとる主人公のね、キャラクターの周りの友達を演じている桐谷健太さんとか浜野健太さんが、まあすごい昔からの友達っていう感じでいるんだけど、まあ普通の人たちのね、言ったらみんな、だけどめっちゃいい関係性っていうね、
なんか、なんて言うんだろうな、気軽にいつも飲みに行ったり食事に行ったりして、もう普通に気使わずね、なんか悪口的なこと言ったりとか、でも助けるとかすごい助けてくれるみたいな、なんかやっぱこういう関係性もいいなって、周りにいる人たちの自然なのよね、しかもこの演技がね、全部アドリブなんじゃないかなみたいな、その居酒屋のシーンとか、
なんかそういうふざけてるシーンとか、すごい全部アドリブなのかなみたいな、とかで、すごいいい感じに映っててめちゃくちゃいいなって思いましたし、まあその他もね、みんな会社の人たちとかもね、めっちゃいい人だなって思ったし、
あと、そのピアノのマスター、コーヒーショップのマスターを演じてるのがリリー・フランキーさんでね、全然喋ったりしない、もうただ、コーヒーって言われたらはいって言って出すみたいなような関係性だけど、でもそのね、水嶋さとるが作ってくれたその内装のこととかをすごい気に入ってて、すごい買ってくれてるみたいなところもあるし、
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でも何も言わずその、なんていうの、この2人を見守ってるわけですよ、毎週木曜日にこの喫茶店で会いに来てくれるから、で、特に何も口を出すわけじゃなく何かを察してたりとか、ね、してたりとか、
あと携帯持ってないから連絡取れないんだけど、言ったらこのマスターは取り継ぐことはできるわけですよ、やろうと思えばね、でも何もしないところとか、なんか静かに見守ってる感じとかね、とてもいいなぁと思いましたね。
あとはまあそのね、水嶋さとるが、えー、まあその、みゆきさんが姿荒らさなくなって、なんでかっていうのが発覚していった段階で、そのコーヒーショップで、えー、まあ静かに、えー、ね、まあ泣いているじゃないですけど、そういう描写があって、でもマスターがちょっとだけ寄ってきて、近寄ってきて、トントンみたいな、ああいうのとかね、めちゃくちゃいいなみたいな。
はい、ありましたけど、すごいね、なんで人がいいですね、みんな、なんで、なんていうかね、心が洗われるようなそんな映画だったなと思いますね。
はい、あとはまあその、なんだろうな、映像もね、とても綺麗だなと思いました。すごいずっと静かな映画ではあるんですけど、はい、なんていうかね、すごいずっと美しいなっていう、まあ出てる人たちもみんな美しいし、
なんだろうね、背景、その映っている背景とかもなんとなくずっと綺麗だなっていうのがとてもありましたね。はい、あと海辺のシーンとかが僕は結構印象的で、
なんか、まあ日本の言ったら普通の海ではあるんで、なんかすごい綺麗な海とかじゃないんですよ。別にあの青いとか、そういう海じゃないんだけど、なんか、なんか美しさがあるなっていうのが、
この映画でしたね。まあぜひ見てみてほしいなと思いますけど、はい、あとなんかその、暑苦しさがずっとないというか、夏っぽい季節なんだけど、そんなずっと暑そうじゃない感じとかもあるし、まあなんか冬のシーンも全然あるんですけど、
なんかずっと冷たさ、なんか温度がちょうど良さそうな、すごい寒そうでもないし暑そうでもないみたいな、なんかね、ずっと適温なんですよね、この映画。はい、そんな映画で、とても心地が良く、そしてとても良い映画だったなと思いますね。はい、
まあみんな出てる役者さんも素晴らしいな、素晴らしいとか言える立場じゃないですけど、すごい良いなって思いましたね。改めてすごいんだなって思いました。はい、そんな映画、今回はアナログでしたね。また何か見たらね、こうしてシェアをしていこうかなと思いますので、ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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