その女性3人演じてる一人、シドニー・スウィーニーさんですね。
この人は結構若手の中でも売れっ子ですよね。
今後もどんどん出てくるんだろうなっていう感じで、
数年前に目撃者だっけな、隣人のアパートをすごい監視するような作品があったんですけど、
ちょっと変わった作品、その主人公だったなっていう感じの覚えてますけど、
それはあんまり有名じゃないと思うんですけど、いろいろな映画に出てるかなと思います。
ワンスアポンはタイムインハリウッドとか出てたみたいだし、
あとユーフォリアとかね、ここ数年だと有名な人気だったドラマとか、
いろんなの出てて今後もどんどん出てくるんじゃないかなとは思います。
アメリカの女優さんシドニー・スウィーニーね。
あとその同じような位置づけでセレステ・オコナー、
イザベラ・メルセドさんっていう、ちょっと新しい目の女優さんが多いなと思います。
あとビランね、今回のビラン演じてるのはフランスの役者さんで、
タハール・ラヒムさんっていうね、すごいイケメンかっこいい顔の人ですね。
フランスの俳優さんで、フランス国内ではかなり有名な俳優さんみたいで、
国際的に活躍してる方だそうです。
僕はちょっとあんまり知らないかもしれないですけど、実力派俳優ということですね。
で、エマ・ロバーツとかも出てたりとかして、
あとは僕好きなアダム・スコットっていうね、俳優さん出てて、
ちょっと久しぶりに見たなとは思いました、僕は。
いろんな作品出てるんですけど、なんかこれと言ってあれに出てますみたいなのがパッと思いつかないんですけど、
ちょいちょい色々出てるっていう、そんな役者さんで。
今回これネタバレというか、表に出ちゃってるでいいのかなと思うんですけど、
アダム・スコットは、今回リュータ・コタ・ジョンソン演じるキャッシー・ウェブの同僚みたいな形なんですけど、
役名というかキャラクターとしてはベン・パーカーですね。
スパイダーマンにおけるベンおじさんですね、が出てきているという感じです。
これ時代設定が2003年っていう設定になってて、
ベンおじさんがすごい若いというか、若いって言っていいかわからないですけど、30代前半ぐらいの時代の話ですね。
ですので、若き日のベンおじさんが今回のマダム・ウェブの同僚として出てきていて、
この作品にもちょっと関わってきてるよというような感じで、そこは面白かったですね。
アダム・スコットは僕は好きなので、俳優としてそのキャラクターを演じてくれてるのがすごい嬉しいなと思いますし、
今後も関わってくるのかなっていうのがちょっと楽しみだし嬉しいなと思います。
結局今回このアダム・スコットが評価上がってるみたいなのを見たりしたので、楽しみですね。
そこですよ結局、ベン・パーカーとして出てるっていうので、
エマ・ロバーツが演じているキャラクターもパーカー家の人で、ピーター・パーカーを産むであろうお母さんですね。
ピーター・パーカーのお母さん、スパイダーマンのお母さんにあたる人を演じてるっていう感じのはずです。
ちょっとピーターっていうのは全く出てきてなくて、ただエマ・ロバーツは子供を見こもってるっていう状態だったので、
それがピーターなのかなとは思いますけど、ちょっと明確には描かれてなかったですけど、
そういったスパイダーマンっていうのがやっぱり関わってきてるっていうのがちょっと見れるような作品になってたっていうのが、
今までのマーベルシリーズを見てる人からすると気になるというか、大っていうポイントだったんじゃないかなと思います。
肝心のマダム・ウェブの方ですね。
マダム・ウェブ自体は予知能力があるっていうので、突如目覚めるんですけど能力が。
面白いですね。最強ですよね。未来予知できるっていうのは。
ダコタ・ジョンソンですってしてる見た目で、強そうに見えないんですけど、
やっぱり見た目じゃない。未来予知ができるっていうので、徐々に能力をものにしていく過程でどんどん強くなっていくっていうので、
すごい能力を生かしまくるっていう感じだったなと思います。
身体的にどうっていうよりは、その能力が最強だなっていうふうに思いました。
その能力を使って、この若い女性たちですね、3人組いるんですけど、
シロニー・スウィーニーを始めるとするような、
をまとめていって、たぶん彼女たちが今後どんどん強くなっていくのかなっていうような、
まだ最初の作品だったんでね、描ききれてないというか、
その辺もちょっと評価的に悪かった要因なのかなって勝手に思いましたけど、
すごいバチバチ戦うとか、すごいスーパーヒーローチックな話でもなく、
みんながようやく集まって一致団結しましたみたいな映画だったんで、
これからが楽しみだなっていうようなキャラクターたちなのかなっていう感じでした。
僕個人的には別にそんな悪くなかったなと思いますし、
普通に楽しめたっていうふうには思いましたね。
ちょいちょいツッコミどころはあるかなと思うんですけど、
そんな感じで、役者陣も結構いい役者陣揃ってると思いますし、
今後の期待というか、すごい売れっ子になっていくような人たちに加えて、
中堅どころのダコタ・ジョンソンだったり、ロバーツ・アダム・スコットみたいなの置いてたりとか、
フランスからのね、今回ビラン役でタハール・ラヒムさんって、
ほんとなんかすごい映画に合う人だなって思いましたね。
ビラン役だったんで、なんかちょっと悪いっていう感じに、悪者として出ちゃってるんであれですけど、
なんかね、いろんなのに出てきて、見てみたいなって思いました。
いろんなに出てるんですけど、まだね、今まであんまり見てきてなかった役者さんだったんで、
今後も気になるなっていう、かっこいいビランでしたね、なんだか。
ちょっと嫌なんですけど、キャラクターとしては嫌なんですけど、かっこいい人だったなと思いました。
ちゃんと強そうにも見えますしね。
で、マダム・ウェブ、そんな感じで普通に僕は楽しめましたし、今後はちょっとどうなるんだろうな。
これもネタバレになりますけど、なんかマーベルシリーズでいうよくある、
映画が終わった後のエンドクレジットとかの映像、おまけ映像みたいなのがよく定番であるんですけど、
今回なかったりとか、多分なかったと思うんですけど、
今後につなげるのかつなげないのか、ちょっとあみまいなのかなとは思いつつ、
ちょっと今後どうなるんだろうなっていうのが気になりましたね。
ぜひね、今回ベン・パーカーとかも出てきたし、パーカーのお母さんが妊娠していてね、
身こもっていて、出産まではするっていうのが描かれたんで、
ピーターが生まれたよっていうのは何となく示唆された映画だったのかなと思うんで、
これがぐんと今、これ2003年の舞台設定だったんで、これが20年後、今のピーター・パーカーみたいになって、
今回出てきたこの若い少女たちが強くなってて、みたいな。
ピーターとどうかと関わっていくのかな、みたいなのがなんか楽しみだなって、
見れたらいいなっていうふうに純粋に思いましたね。
そんな感じで結構普通に僕は楽しかったなと思います。
そんな感じかな。
他のマーベル作品と比べたら、映画館の入りも平日だったんですけど、
僕が見たのはそんな多くのはなかったかなとは思いますけど、
僕は普通に面白かったなと思いますんで、
作品とかこのシリーズが好きな人は是非見てもいいんじゃないかなと思います。
そんな感じで今回マダムウェブですね。
ちょっと久しぶりの更新で、またいろいろ映画見ようかなと思いますけど、
ドラマとかね。