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2024-02-06 11:41

映画 哀れなるものたち 観たよ!エマストーン主演

哀れなるものたち(Poor Things)

https://www.searchlightpictures.jp/movies/poorthings

「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞し、第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか計11部門にノミネートされた。
不幸な若い女性ベラは自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスターによって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生する。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめるベラは時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていく。
プロデューサーも務めるストーンが純粋無垢で自由奔放な主人公ベラを熱演し、天才外科医ゴッドウィンをウィレム・デフォー、弁護士ダンカンをマーク・ラファロが演じる。「女王陛下のお気に入り」「クルエラ」のトニー・マクナマラが脚本を担当。



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00:07
はい、こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていきます。 今日見てきたのは、映画館で見てきました
《哀れなるものたち》というね、作品を見てきました。 こちらはまあかなりね、アワード系をノミネート、もしくはゴールデングローブなんかは主要の
作品賞、そして主演女優賞ですね。取っていて、受賞していて、非常に話題になっているような作品なんじゃないかなという作品になります。
はい、まだアカデミーはまだ発表してないですけど、だいぶ、かなり多くの部門でノミネートされているのかな、11部門ぐらい
ノミネートされていて、ゴールデングローブに続いて作品賞だったりね、 主演女優賞、エマストーンとかね、
また受賞できるのが期待されているような作品かなと思います。 主演はエマストーンですね。ベラ・バクスターという女性を演じるエマストーンで、
主演にマーク・ラファルあったり、ウィレム・デフォーっていう、もうしっかりとした役者さんが演じてる、そんな作品になっております。
監督はヨルゴス・ランティモスっていう監督ですね。
ロブスターとかね、あったりしたかな。 そういう映画とか、いろんな映画、過去にも撮ってますけど、
そういう監督さんでございます。 で、哀れなる者たち。
現代、英語のタイトルで言うとPoor Thingっていうことでね、 そんな映画でございますけど、ちょっと僕は内容を知らず、調べず、
急に映画館に行って見に行ってきましたけど、 面白いのか、面白いですね。
なんとも、結構衝撃的すぎて、内容が、「えー、そういうことなんだ。そういう作品なんだ。」っていうのが、
僕的にはですね、何も知らずに見に行っているので、そういうところだったんですけど、内容は面白かったかなと思いましたね。
非常に長い、時間的には長い作品で、3時間いかないぐらいあるのかな、多分ね。
あると思うんですけど、それぐらい長くて、 とはいえ、なんかしっかり見れたなっていう感じだったんで、面白かったなというのが感想ですね、率直に。
ちょっと内容が過激なところが結構多くて、結構衝撃だったんですけど、 でも会場、会場というか劇場ですね、映画館、僕が見に行った回は、
すごいお客さんいて、平日の日中に行ったんですけど、 かなり人が入っていて、すごい注目されている作品なんだなっていうのが思いましたね。
03:08
結構みんな声出して笑ってたりするようなシーンも多くて、 確かに面白いシーンもあったりしましたというのが、今回の哀れなる者たちですね。
上映時間141分ですね。なので非常に長めですね。2時間20分ぐらいかな。
あるので結構しっかりと時間の取った作品かなと思います。
ハイキューディズニーなんだね。意外だね。意外だなこれ。ディズニーなんだこれ。
という作品で、その主人公のエマ・ストーン、ベラ・バクスターという女性に焦点を当てて、
彼女の成長物語というか、すごい一個の部分に焦点を当てた作品ではあるけど、その中でもね。
どういう生き方をしていく、成長していくのかっていうのを見ていくっていう作品で、
ウィレム・デ・フォーが演じているゴドウィン、ゴッドなんて呼ばれてるけど、っていうもうおじいちゃん的な医者がいるんですけど、
天才外科医みたいな存在の人がいて、その人がエマ・ストーンを演じるベラを救ったというか、作ってしまったというかっていうような内容で、
見た目は女性かな、若い大人の女性、エマ・ストーンですね。エマ・ストーンなんですけど、
脳は赤ちゃんというか、胎児の脳を移植してるんですよ実は。エマ・ストーンのそのベラ・バクスターという女性にね。
で、見た目は大人の若い女性なんですけど、赤ちゃんですっていう感じで、そこから始まってちょっとずつ成長していって、
すごいスピードで成長していくんですけど、そこも驚きでしたね。はやー成長するのって思って。
で、いろいろなことに目覚めていくっていう話で、急どんどん大人になっていって、その中身、考えることとかもしっかり成熟していって、
そういう女性の物語かな、エマ・ストーンの。
で、っていう感じなんですけど、あとマーク・ラファロ出てるのは、エマ・ストーン、ベラ・バクスターがね、
途中で旅に出るんですけど、ゴッドっていう、そのウィリアム・デフォー・エンジェル警戒医の家に住んで、ずっと、
まあ半分閉じ込められてというか、外に世界を知らせないように、ずっと家にいさせるような形で住ませてたんだけど、
マール・ダンカン・ウェダ・バーンという、マーク・ラファロ演じるイケオジ的な存在が外から来て、一緒に旅に出ようみたいな感じで、
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ベラを誘って、旅に行って、いろんなことを知って、世の中の現実みたいなところとかも知りつつ、
ちょっとずつね、すごい成長していくって、思考もどんどん成長して、いろいろ出会う人々にね、影響されてとか、教えられてっていうのもあって変わっていって、
っていうような話だったのかな。なんで、すごい面白かったね。
これ、ゴールデン・グローブでエマ・ストーンが主演女優賞を取ってるけど、まあ確かにすごいキャラクターだったなっていう、体もだいぶ張った作品だなと思いますし、
見た目は大人なんだけど、赤ちゃんの脳みそから始まってるんで、動きとか言動もそうだし、その過程がどんどん変わっていくっていうのが、すごい作品だったなと思って、面白かったですね。
情報量というか、衝撃度が個人的には強すぎて、途中、頭ちょっと痛くなってしまいましたけど、でも作品としてはすごい面白いなと思いました。
配信が始まってとかだったら見てなかったかもなっていう、ちゃんと見てなかったかもなっていう感じの、僕的にはそういう作風だったので、映画館に足を運んでよかったかなと個人的には思いますね。
会場は先ほどもお話ししたとおり、すごい人がいて、結構席埋まってるなと思ってびっくりしましたね。
みんな何のファンとどういうきっかけで来たんだろうみたいな。
僕そんなにプロモーションみたいなの、これあんまり見てなかったんですけど、目にしてなかったので、みんな映画通というか知ってるのかなぁとは思いつつ。
確かにアワード系撮ってるし、話題なんだろうけど、みんなやっぱりよく知ってるなぁとは思いましたね。それぐらい注目度高いんだなっていう作品でした。
あと雰囲気ですね。作品自体の雰囲気も、ちょっとなんか不思議なテイストの雰囲気と、ファンタジックな雰囲気もありつつ、
なんかね、ちょっと可愛い感じとか特殊な音楽というかBGMとかもね、なんか不思議なんですよね。
そういうのも面白くて、個人的にはすごい新鮮な作品で、びっくりしましたね。
あんまりこの監督の作品も、見たことあるかな。しっかり見たものってあんまりない気がしてるんで。
なんで結構面白かったですね。ロブスターなんか見たいなって思って当時いたんですけど、結局まだ見てないかったりするので、
09:05
まあなんか他の作品も見てみたいなとは思いましたね。
はい、そんなところかな。今回のあわれなる者たち。すごい片言になっちゃった。
エマ・ストーンも最初は片言だったんですよ、言葉が。この作品でね。
はい、いろんな面白い要素はありましたけど、とにかくみんな注目度高い作品なんだなっていうのを言って思いましたし、
僕は面白かったっていうのが今回のあわれなる者たちですね。
かな、今回それぐらいにしようか。まだあんまり内容に触れづらいなこれ。
結構内容がすごいね、刺激が強いっていうのもあるし、まだ新しいので。
ちょっと大きいネタバレはしないようにしていこうかなと思うので、これぐらいにしようかな。
あとはこれからもいろいろね、このアカデミー賞、ノミネート系はまだ公開してない。
日本ではまだ公開してないものもいっぱいあるだろうし、見ていきたいなと思いますね。
あと何かあるかな。いろいろ2月多いなと思ったんだよね。
夜明けのすべてとかね、見たいなと思ってるし、
あとファイブナイツアットフレディーズ、ちょっとホラー系だと思うけど、
まあ面白そうだなとか思ったりしてるかな。
あと何か見る予定あるかな。
あとマダムウェブとかね、あったりするのか。
そんな感じでね、いろいろある気がするんだよね、まだ。
すごいいろんな作品控えてる気がするので、
またちょこちょことこうして更新していくかなと思いますが、
ぜひまた聞いてくれると嬉しいですね。
チャンネルのフォローとか高評価とかね、ぜひしていただきたいですね。
あとはスポッティファイとかだとコメント機能みたいなのがあるので、
ぜひぜひ入力していってください。
なんでもいいですね。リクエストでもいいですし、
ちょっとした感想とかなんでもいいです。
ぜひよろしくお願いします。
ということで今回そんなところにしましょうか。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
11:41

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