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2024-01-20 09:10

映画 ラーゲリより愛を込めて 観たよ!

二宮和也が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男を演じた伝記ドラマ。作家・辺見じゅんのノンフィクション小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を基に、「護られなかった者たちへ」「糸」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。
第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所に抑留された日本人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな食糧のみを与えられて重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していた。そんな中、山本幡男は日本にいる妻や子どもたちのもとへ必ず帰れると信じ、周囲の人々を励まし続ける。山本の仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯していく。
山本の妻・モジミ役に北川景子、山本とともにラーゲリで捕虜として過ごす仲間たちに松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕と豪華キャストが集結。


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こんにちは、daisuke です。今日も映画の感想をシェアしていきます。今日はサブスク系の配信で見た映画、感想をシェアしていこうかなと思います。
今日は amazon プライムで僕は見ましたけど、ほうがですね。 ラーゲリより愛を込めてという日本の映画ですね。
2022年の公開かな。はい、なのでちょっと前の映画ですけど、 amazon プライムでね、見れるようになってましたので、見てみました。
めっちゃいい映画というか、見た方がいいような作品だったかなと思います。 日本アカデミー賞でもね、主演の二宮さんとかね、賞を取ってたりとか、
あと美術賞とかもね、賞を取ったというか、ノミネーションがあるのかな、というのがあるような作品でしたので、とてもとても注目度がそもそも高かったような作品ですし、知っている人も、作品名だけでもね知っている人は多いのかなと思います。
戦後の話はね、これは1945年の二次世界大戦の後にシベリアで交流された日本人の捕虜たちの話で、山本波多夫というね、今回の物語で言うところの主人公たち。
まあいろんな人が交流されてたんだけど、メインとなるのはこの山本という男ですね。その周りの人たちと、あとは山本の家族とかね、交流されてない日本にいる、暮らしている日本の家族みたいなところが物語の焦点なんですけど。
実際にあったお話がベースということで、悲しさもあるようなお話ですよね。
キャスティングもかなり豪華ですし、みなさんの演技力とかがものすごいなと思いました。
あとストーリーをね、これで言うと、何がすごいかっていうと、この主人公の山本という男は、もう10年ぐらいずっとみんな交流されちゃってて、シベリアのすごい寒いところでね、現地で病気になってしまい、死んでなくなってしまうわけです、山本という男は。
で、周りの仲間の日本人の保留たちにも結構慕われてて、最後に衣装をね、書いておくんだけど、そういう書物みたいなのもバレると取り上げられちゃうというので、周りの仲間たちは記憶するんですよね、その山本の衣装を。
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で最後、奥さん、もじみさんっていうね、山本の奥さんに最後みんな届けに行くっていうようなお話で、そこがすごいっていう作品で、映画だけじゃなくても結構あのアンビリーバボーとかでもね、そういうのが取り上げられてたみたいですけど、昔に。
そんなことがあったんだっていうね。中には山本のことが嫌いだった男もね、最後そして、ちゃんと暗記して奥さんに届けに行くっていうのをね、やっていて、この山本という男のすごさというか、当時の人たちの力強さみたいなのを感じましたね。
そしてそんなことがあったんだっていう、すごい奇跡的な話だなと思ってて、周りのどこまでが脚色されてて、本当の実際はどうだったかっていうのはあまり調べきれてないのでわからないですけど、まあでもそういうことがあったのは事実みたいで、すごいですよね。せっかく書いた衣装は取り上げられちゃうっていうのはあって。
だけどそれをね、わかってて、周りの仲間たちは取られるかもしれないから、みんな覚えておこうみたいな。それをするってすごいなみたいなのはびっくりしましたね。そうか、記憶は消えないもんねみたいな。記憶は取られないっていう言葉が、まあちょっともっと細かくは違うんですけど、記憶は奪われることはないっていうお話があって、
なんでみんなが必死に覚えて、そのイヤモノのために衣装を覚えていって絶対に買えるんだっていう力強さがあってすごかったなって思いました。
はい、ですね。僕まで、松坂通さん、中島健太さん、桐谷健太さん、安田健太さんとかがそういう捕虜としての仲間たちで演じてたんですけど、みんなすげえなって思いましたね。僕はやっぱ安田健太さんがすごすぎてびっくりしました。
ちょっとその年上の原というね、男を演じていた安田健さんなんですけど、最初ちょっとね、あんまり喋らないというか、みんなに申し訳なさそうにするようなキャラクターで捕虜としているんですけど、はい。で、徐々に笑顔を取り戻していくわけですけど、そっからしっかりみんなのね、リードしていったりとか、
みんなのために動けるようになってきたりとかして、とはいえちょっと笑顔が出せないところは、後ろめたさみたいなのが実はあって、ちょっとあんまり心から笑顔になれないみたいなキャラクターですごい難しそうだなって思ったんですけど、
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山本に言われるわけですよ。自分の家族に会うときには笑顔で言ってくださいみたいなこと言われるんですよね、原というキャラクターは。で、実際に原もね、衣装を届けに行く役目を負ってるんですけど、なんかそのぎこちない笑顔みたいな演技があった気がしていて、僕は。
それを見てうわぁ、なんてこの絶妙な表情なんだって思って、すごい感動しましたね。その安田健さんの演技に。その笑顔を本当に言われたことを思い出して、必死に笑顔をちょっと頑張って作ってみたいな、みたいな、そういう顔をするんですよね。で、それを見たときにうわぁって思ったっていう、いや本当そこが痺れましたね、あのシーンが。
あと僕も桐谷健太さんはとても好きな役者さんなので、桐谷健太さんがちょっとその、あまり山本のことを最初はよく思ってないようなキャラクターだったんですけど、徐々に心を開いていくというか、信頼していくみたいな男なんですけど、まああんまりそれを見せずに、やっぱずっとちょっとツンとしてるようなキャラクターで、でも熱いものを持ってるみたいな男で、桐谷さんがすごい似合ってて、その役がね。
とても良かったなぁと思いました。桐谷健太さん、僕はもともととても好きな役者さんなので、本当にこういうキャラクター似合うなぁと思いましたね。
っていうような感じで、本当に役者陣もとてもすごいものを見せつけられたなぁと思いましたし、この作品自体のお話もね、なんかとても染みるというか、勉強にもなるし、本当に見て良かったんじゃないかなというような作品でしたね。
いろんな人に見てほしいなと思います。ちょっと他の口コミというか、見てると、あのシーンいらないみたいな、最後ちょっと納得いかみたいなのは多いんですけど、まあそこはちょっと映画として捉えるといいのかなと僕は思いまして、まあまあまあちょっと最後ファンタジックな感じにはなりましたけど、でもなんかそういう演出もあって良かったんじゃないかなと僕は思いまして、
全体的にとても良い作品だったなというのが、この今回のラーゲリーより愛を込めてというね、映画になります。
なので皆さん是非ね、Amazonプライムで今見れるかなと思いますので、気になる方は是非見てみてください。
はい、まあ次回は何になるかわからないですけど、またこうして映画のシェアとか感想のシェア、もしかしたら普通に日常の話かもしれないですけど、お話できたらなと思います。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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