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2025-10-19 15:13

映画 ストロベリームーン 余命半年の恋 観たよ 感想ラジオ! 當真あみ 齋藤潤 杉野遥亮 中条あやみ ユースケ・サンタマリア 田中麗奈 ORANGE RANGE トワノヒカリ 主題歌

https://movies.shochiku.co.jp/stmoon-movie/

余命半年と宣告された少女が、高校1年生の春に体験する一生分の恋を描いた、芥川なおの純愛小説「ストロベリームーン」を映画化。脚本をNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」や映画「余命10年」など数々のヒット作を手がけてきた岡田惠和が担当し、監督を「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく「恋を知らない僕たちは」の酒井麻衣が務めた。

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サマリー

映画『ストロベリームーン』は、斎藤潤さんと遠間亜美さんが主演する感動的な恋物語です。小説を原作とし、青春や家族の絆が描かれており、映像美が作品の魅力を引き立てています。ユースケ・サンタマリアさんが演じる優しいお父さんが人々の心を打ち、登場キャラクターたちのリアルなドラマが展開されます。作品を通じて、原作との違いを楽しみながら、続編に期待が寄せられています。

映画の概要とキャスト
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今回、最新映画ですね。
日本の映画を見てきまして、
ストロベリームーンですね。
これ結構今ね、話題ですね。
主演のお二人、すごく若手のトップ先生というか、
を言っている主演のお二人が出ていらっしゃいますけども、
いろんな番組でもすごいプロモーションとか、
勢力的に活動していて、
一気に目にする方も増えたんじゃないかなっていう、
二人が主演ですね。
ストロベリームーンという日本映画です。
主演はトーマーアミさんと斎藤潤さんですね。
いやーすごいね、この二人。
本当に今の10代俳優のトップ級だよね。
ずっと出てる。
今年は特に。
ずっとこの二人を見てるなっていう感じですね。
僕、斎藤潤さんが好きでね、
これはね、追って見てましたけど。
原作もありまして、
ストロベリームーンという小説がありまして、
令和1に明けるみたいなね、
言われた小説として話題になってましたけども、
それが映画化されたよということで、
実は本はね、続編もあって、
コールドムーンというものもあるんですけども、
まずストロベリームーンの方をね、
映画化してるのかなっていう感じでした。
なので結構僕は楽しみにしてましたね。
読んでたんで。
かなりいい話、いい話というか、
確かに泣ける話だったし、
僕はとにかくこの二人、主演の二人がね、
圧倒的に合うなっていうので、
多分楽しみにしてましたね。
特に斎藤潤さんはね、
今回佐藤日向という役を演じてますけども、
登場人物と成長
いや絶対斎藤潤くんだっていうね、
キャラクターなんでね、
楽しみにして見に行きましたけど、
やっぱりね、ぴったりでしたね。
いや最高でしたね。
さらにね、この大人パートみたいなところも結構あって、
斎藤潤さんとか遠間亜美さんパートは、
基本的に高校生活のところなんですけども、
13年後大人になった彼らっていう形で、
杉野陽介さんとか中嶋亜美さんが演じられてるっていうので、
ここのね、中嶋亜美さんはすいません。
違うわ。
友達ですね、高戸浦良という、
もう一人ね、高戸浦良という、
何ていうの、2人、斎藤潤くんが演じる佐藤日向の幼なじみであり、
桜井萌恵、遠間亜美さんが演じるキャラクターの
親友になるキャラクターがいるんですけども、
そこの13年後は中嶋亜美さんですね。
はいすいません、ちょっとごちゃごちゃっとしましたけど。
っていうのもあって、
杉野さんも僕結構好きで、
斎藤潤くんからの杉野陽介さんっていうのは、
確かにめちゃめちゃぴったりくるキャスティングで、
中嶋さんもね、
池場丹司さんっていう方が高戸浦良を演じてるんですけども、
ここもまた僕結構びっくりしましたね。
これからどんどんいろんな作品出てくるんだろうなみたいな女優さんでしたけども、
切り替わり中嶋亜美さんが13年後になるみたいなのも、
この2人ね、本当にぴったりだなっていう。
違和感なく切り替わる感じが、
確かに13年後こうなってそうみたいなね。
斎藤潤くんも、池場丹司さんもそうですね。
っていう感じだったんで、そこもすごい配役がぴったりすぎて、
すげーって思いましたね。
斎藤潤さんと杉野陽介さんは、
オールナイトニッポンでも先日出てましたけど、
この映画のプロモーションも兼ねて、
特別にオールナイトニッポンの映画が出てて、
僕的には嬉しかったですね。
この2人がやってるみたいな。
確かにそっくりな感じはあって、
これから楽しみですね、斎藤さんは。
作品もまあまあ面白いというか、
やっぱりいい作品だなっていう感じでしたね。
結構小説とは設定とか内容、
ちょっと変わってる部分もあったりしたんですけども、
タカとウララとの関係性とかもちょっと違うんだなとか、
いろいろマイルドになってる感じはしたけども、
それはそれで良かったかなみたいな。
映像作品としては結構良かったような気がしましたね。
あとは両親ですね、桜井家のお父さんお母さん演じてた、
ゆうすけさんたまりやさんと田中れなさん。
ここも素晴らしいですね。
すごかったわ。
ストーリーとテーマ
お父さんのゆうすけさんたまりやさん。
演技もめちゃめちゃ良かったし、
サブタイトルね、小説はストロベリームーンなんですけど、
映画はもうある種ネタバレみたいなタイトルになってまして、
4年半年の恋というサブタイトルがついてます。
そういう話なんでね、
先ほどちょっと大人パートがあって、
なぜか主人公の大人パートの話をしなかったのは、
まあまあ大察しの感じかなと思うんですけども、
そういうことがありますという、
そういう家、ご家庭ということで、
お父さんお母さんもね、
すごい娘さんに対していろいろケアしていたりとか頑張ってる、
そして何と言っても楽しそうな家族っていうね、
いつも楽しい家族っていうのがあって、
悲しい顔をしたらワンポイントペナルティーつくみたいな、
そんなこともしてる家族で、なるべく楽しくいようみたいな、
なんでこの娘に対しては悲しい顔を見せない、
お父さんお母さんっていう設定になっていて、
でも本当は娘がいないときは結構それぞれで、
いろいろ葛藤していたりみたいな、
そんなシーンが見れたりとかして、
なかなか地位にとく、
どの目線で見てもすごいピュアに見れる、
そして全キャラクターが本当にいいキャラっていうのが、
またいい作品だなと思いましたね。
主人公2人の周りの学校の友達みたいな人たちも、
本当にみんないい人たちっていうキャラクターで、
斉藤潤くん演じる日向の周りの友達も、
本当に全力で支えてくれる友達みたいな感じでね、
すげーかっこいいって思ったし、
あと映像全体も綺麗だったかな、
そこは結構この作品の良さでもあるかもしれないですね。
お話もいいんですけど、
その映像自体が綺麗みたいなのは、
すごい映画として見どころかなと思いましたね。
この作品の監督坂井まいさんの特徴でもあるのかなとは思いますけども、
そういうところがあって、
とても良かったんじゃないかなと思います。
ちょっとネタバレとかはなるべくしないように話してますが、
ぜひ見てみてほしいですね、気になる人は。
若い人向けかなとは思うんですけども、
基本は刺さりやすいのはね、
高校生がメインの主人公のお話なので、
結構デートムービーみたいになってたりするのかもしれないですけど、
作品として結構ね、
誰が見てもいいんじゃないかなーっていう、
結構日本はこの余命系をね、
好きですからね、好きなのかわかんないですけど、
なんか大体1年に1回ぐらいあるよね、こういうのね。
小説はね、そこをあんまり出さないで本になってて、
徐々になんとなくわかるんですけど、
親みたいな、もしかしたらそういうことかーみたいなのは、
読んでって、ああやっぱそうだったんだーみたいな風な展開なんですけど、
今回映画の場合は最初から、
あ、病気でそうなんだーみたいなところからの始まりだったんで、
逆にその人に見てもらうというか、
キャッチになるような風にしてるのかなーとは思いましたけど、
なんかね、小説の感じで映画始まると、
なんか結構衝撃的作品みたいに確かになるのかなーと思ったんで、
まあ難しいとこだなーと思いましたね。
なんか僕は、僕は小説の流れが結構好きだったんで、
映画の概要とキャラクター
ずっと謎な部分が多くて、徐々にわかっていくみたいなのが小説の流れでしたので、
結構ね、そっちで思ってたんで、
タイトルでもう最初から出しちゃっていいの?みたいなのを思ってたんですけど、
ああなるほどねっていうところでしたかね。
はい、です。
まあそんなところですか、はい。
まあこれからね、ほんと楽しみですね。
トーマさんは結構なんかこのね、
今年一早振るで、
これもまたトーマさんと斎藤潤くんの2人が出てた作品なんですけど、
ドラマで。
最初に見たのは、
トーマさんはドラマかな、
妻小学生になるっていうのが、
数年前にね、ありましたね。
で出てきてて、
映画で見たのはね、
あの水は海に向かって流れる、
すいません川?海だよな。
っていう映画があって、
その辺で見始めて、
なんかほんとに毎年ちょっとずつ、
あれなんか、
メディア露出増えてきてるなーみたいな、
これからどんどん出てくるんだろうなーっていう感じなんで、
楽しみな俳優さんですね。
で斎藤潤くんはやっぱり、
最初カラオケ以降ですね、
あの主人公の中学生を演じてたんですけども、
でカラオケ以降で、
日本アカデミー賞でね、
ノミネートされて、
受賞式に出てきてて、
その作品の時と違って、
ちょっと大人になって、
めちゃめちゃかっこよくなってたっていうのが、
衝撃的で、
そっからね、
うわこの子楽しみだなーみたいな、
ふうに思ってみていって、
いろんな作品その間も出てるんですけど、
千早フルで、
千早で普通に、
メイン級で出てらっしゃって、
うわ、あの子めっちゃかっこいいなやっぱ、
みたいな。
で、かつなんて言うんだろうな、
ナチュラルな感じっていうのがすごくいいなー、
みたいなのがあって、
好きな俳優さんだったんで、
この方もこれからどんどん出てくんだろうなー、
みたいなのが楽しみな俳優さんですね、
僕個人としては、
見る側としてね、
楽しみです。
本当になんか杉野洋介さんみたいになってくんじゃないか、
みたいな感じは勝手にしてますけど、
見た目の感じすごいそっくり、
そっくりというかね、
まとってる感じがなんか結構似てて、
なんか楽しみだなっていうところかな、
はい、です。
あとこの作品の話で言うと、
ネタバレいっぱいあるけども、
ゆうすけサンタマリアさんかな、
好きなんですよね、
僕、ゆうすけサンタマリアさん、
俳優としても、
タレントとしても好きなんですけど、
やっぱこういうね、
いいお父さんっていう感じを演じてて、
普通の、
とことんいい人だったね、
でもなんか泣かせてくるみたいなところもあって、
さすがのベテランだって思ったなっていう、
安心感と、
かなぁ、
はい、ですです。
あとは、
そこもね、ちょっと小説と違う部分はいろいろあって、
そこはね、
全然別物として楽しむものなんですけど、
すごい本当にちゃんと、
ただただ甘々やさしいお父さんだ、
みたいな感じが結構衝撃でした。
なんか本読んじゃってたんで、
先にやばい、
怖いかも怒られるかも、
みたいなシーンとかあるんですけど、
あ、怒んねんだ、みたいな。
とかね、いろいろあって、
うん、
なんか、
まあ確かにね、
マイルドになってて見やすかったのかなと、
思いましたっていうところです。
はい、今回はストロベリームーンです。
で、まあ続編ね、小説は2冊出てて、
もう1冊はその、
タコトウララさんの方が、
キャラクターがね、
主人公になってる本があるんですけど、
映画見た感じは、
なんかないのかなとは思いましたね。
なんとなく。
うん、あったら嬉しいですけどね。
はい、っていう感じの今回は、
今後の作品への期待
映画を見ましたよという話でした。
まああとは、
そうね、今後、
あと最近なんか見たかな、
配信系いろいろ始まってるね、
特命の恋人たちとか、
おぐりしゅんさんと、
あの韓国の女優さんが主人公で、
あかにしじんさんとか中棟ゆりさんもね、
出てるドラマ、あれもね、
なんかちょっと見てて、
なんかいい感じの作品ですね。
うん、ショコラティエの話。
で、あかにしじんさんがドラマ出てるのが、
結構僕新鮮で、
なんかかっこいいなーと思いましたね。
うん、とか、
えー、見たかな?
うん、ですね。
まあ他にもいろいろ見ようかなと思いますし、
映画も多分ね、
配信いろいろ始まってるとか、
うん、あると思うんで、
いろいろチェックしようかなと思います。
映画関係作品も、
これからまた、
いろいろ出てくるよね。
なんかあったと思うんだけど、
忘れちゃったな。
あ、爆弾とかも見たいね。
山田雄貴さん主演の作品かな。
うん、とか、
えー、まああとアバターとかも確かあるよね、
今年。
うん、まあいろいろ楽しみなものがあるんで、
見れたら見ていきたいですね。
調子がいいときは。
はい、です。
こんな感じかな。
皆さんもぜひいろんな感想教えてください。
えー、今回そんなところにしようかな。
じゃあまた次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
15:13

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