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2025-04-04 15:54

映画 花まんま 試写で観たよ! 感想ラジオ! 前田哲 鈴木亮平 有村架純 酒向芳 朱川湊人 クジャクのダンス誰が見た?の感想も少し

良い!

https://hanamanma.com/

大阪の下町に暮らす兄妹の不思議な体験を通して、人の哀しみや温かさを繊細な筆致で描き、2005年・第133回直木賞を受賞した朱川湊人の小説「花まんま」を、鈴木亮平と有村架純の初共演で映画化。早くに両親を亡くし、たったひとりの妹の親代わりとして生きる熱血漢の兄・俊樹を鈴木、奇妙な記憶と秘密を抱えた妹・フミ子を有村が演じた。

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00:01
どうもみなさん、いかがお過ごしでしょうか? ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていこうかなと思います。
今日ね、特別に試写会でね、映画を先に見れたんでね、そこの感想ですね。
普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツ見て、感想をシェアしているチャンネルですので、ぜひチャンネルフォロー、高評価、コメントもね、できたりしますんで、ぜひ応援よろしくお願いしまーす。
はい、今回見たのはですね、花まんまですね。4月、これはいつ公開だ? ちょっと待ってくださいね。
日本の映画なんですけども、先にね、試写会で見ることができましてですね、4月25日公開予定ですね。
はい、花まんまという映画を試写会で見れましたね。監督前田哲さん。で、主演鈴木亮平さん。
そして有村霞さんというね、作品になってます。で、原作ね、小説がありまして、2005年のナオキショーなんて撮ってる、
塩川美奈人さんという方のね、小説、そのまんま題名は同じ、花まんまという小説がありまして、今回映画、
塩川美奈人さんですね。美奈人さんじゃない、美奈人さん。はい、です。ということで、いや非常に良かったですね。今回はまあ映画公開前なんで、
あのネタバレをしないように感想をシェアしていこうかなと思いますけども、僕はめちゃめちゃ好きでしたね。
まあこの本、ナオキショーを受賞しているくらいなんで、かなり有名な小説かなと思いますが、原作。
はい、なので内容知ってる人が多いのかなぁと思ってますが、僕はですね、全く情報を入れずにですね、見に行きまして、まんまとやられましたね。
まんまっていうのはこのタイトルにかけたわけじゃないんですけど、そういうことか、花まんまってそういう意味なんだってとこからね、あの知りましたね。
いや相当、だからそこのタイトル回収的なものが、個人的なタイトル回収的なものが、結構映画の中盤ぐらいであったかな。
はい、で、そこで一気に喰らったね。うわ、そういうこと?みたいな。いやー泣けたねー、この作品はねー。
うーん、よかったなと思います。
あのホームページに行くとね、いろいろもう、あ、もうそこまで情報あるんだって思ってびっくりしましたね、この帰ってきてホームページ見てみたら、
あ、じゃあみんな知ってたんだと思って、はい、そんな感じぐらいの感覚でね、僕は見に行きましたけど、
いやー、まあでもそう、逆に何も知らない方が僕ぐらいその衝撃を受けれるというか、うわ、そういう話?みたいなとこからだったんですけど、そもそも。
逆にね、なんか調べずに行っても面白いかもしれないですね、前情報を入れずに。もちろん知ってる人はね、知ってる人でもちろん楽しめますよ。
03:05
この映像化されてるっていうのがまたいいですよね。多分解像度、ちょっとごめんなさい、小説読んでないんであれですけど、解像度高いくね、表現できるというか、自然に演技できる人たちがね、集結してるんでね、そこが良かったですよね。
いやー、この2人はすごいね、鈴木良平さん、有村霞さんは。鈴木良平さん、この数年もずっとすごいもんな。何でも屋さんみたいな、俳優の何でも屋さんみたいな感じはするよね。
でも今回はめちゃくちゃいいね、兄弟愛でしたね。そのお兄ちゃんが鈴木良平さんが演じる戸敷で、妹が文子さん演じてるのが有村霞さんなんですけど、まぁそこぐらいはね、全然知ってもらった方がいいのかなと思って今話してますが、そこの兄弟愛の映画で、そこに泣かされて非常に面白かったです。
びっくりしましたけど、そのストーリー的には、そのあらすじとか題材的には、ただの兄弟の話かなと思ったら、もうちょっと不思議な話だったんで、そういう話でもあるんだみたいなのは結構びっくりしたけど、でもめっちゃ良かったなぁと思いますね。
はい、でまぁ他にもですね、鈴木大司さんとか、ファーストサマーウイカさんとか出てまして、もともと出てるんですけど、僕はやっぱね一番好きなのは佐藤義さんですね。佐藤義さんがね出る作品はやっぱ面白いなよ。
はい、今回もね、いいね、そのね、今回で言うキャラクターというか、今回の中の登場人物でもかなり登場人物を演じてましたね、佐藤義さんは。しげたさんっていうね、おっちゃんを演じてるんですけど、いや何回も泣かされたわ、この佐藤義さん。
はい、ですね、いやーそう、直近さ、このさ、ガンニバルのドラマね、ディズニープラスのガンニバルの話を、ちょっと前にこのポッドキャストで、僕のポッドキャストで上げてるんですけど、ガンニバルにもね、シーズン1出てたんだよね、佐藤義さんと、あ、六角星人さんも出てるんですわ、この映画に実は。
で、ガンニバルにもね、出てましたけど、いやー全然違うのよ、そのガンニバルと。いやこっちこっちと思って、こっちのね、佐藤義さんが好きですわ、僕はこの花まんまの。はい、っていうね、感想ですね、主に。内容を言えなさすぎてね、難しい。
06:03
僕的にはその、何にも知らないで見てほしいから、そのあらすじ、既に出てるあらすじもあんま言いたくないぐらいの、はい、結構衝撃度でしたね、見てて。うん、ですね、はい、とにかくすごい良かったんで、気になる方ね、ぜひ見てみてほしいですね、4月25日公開なんで。
はい、で、今回ね、試写会行ってね、監督の前田さんがね、あのー、上映前にね、ちょっとトークみたいな感じで、ご挨拶でね、出ていただけてましたね。いやー面白かったですね、やっぱ鈴木良平さんとか有村霞さんの才能にかなり感心してらっしゃる感じで、天才とおっしゃってましたね。
はい、それを前提でね、その、やっぱすごかったんだっていう、その情報のインプットがあり、今回の花まんまという作品を見ることができたんですけど、僕は、なるほど、確かにすげーわって思ったね。
いや、この自然な2人がね、やっぱとてつもないよね、この勝手にその存在してしまうというか、自然に存在してしまうみたいな才能が、いや、とてつもないなと思いましたし、このね、僕は特にこのお兄ちゃんかな、鈴木良平さんが演じていた、としきという兄ね、めちゃめちゃ良かったなっていう。
うん、そう、すんごい、舞台大阪、基本大阪が舞台で結構コテコテな大阪人みたいな感じなんですけどみんな、うん、なんかそれもまた良かったなとかね、思ったりしたね、うん、かな。
はい、で、あと、鈴木応次くんもね、あの大事なキャラクターで、これぐらいは言ってもいいかなと思うんですけど、有村霞さん、演じる文子さんとね、結婚する男太郎っていうのをね、演じてるんですけど、いや、彼もね、面白かったね、鈴木応次くんのキャラクターも非常に面白くて、
個性的なね、中澤太郎というキャラクターを演じていて、かなりピッタリだったなと思いました。すごい面白かった、うーん、かな、はい、あとは、そうね、あんまりその、演技の、バラエティ系の印象が多いんですけど、ファーストサマーウィカさんとかも出てらっしゃって、
おー、めっちゃ似合うー、みたいな、この関西弁のコテコテのなんかその、なんていうの、気の強い元気な姉ちゃんみたいな感じで、いやー、超似合ってたね、うん、っていうね、はい、今回見させてもらいましたんで、ぜひ気になる方は見てみてほしいですね。
はい、っていうのを全くほぼあらすじ言わずに今言ったんですけど、一応この、僕は知らずに見た方が面白いかなと思った段だったんですが、一応気になる人もいらっしゃったら、あれなんで、すでに出てるあらすじっていうのを一旦ちょっと読んでみようかなと思いますが、大阪の下町がね、ちょっと舞台で、兄弟ですね、兄と妹、先ほど話した鈴木良平さんがお兄ちゃん。
09:21
で、妹が有村霞さんが演じるキャラクターなんですけど、不思議な設定でして、不思議な体験を通して人の悲しみとか温かさを描いているような作品になってますね。
で、この兄弟、2人は早くに両親を亡くしてまして、本当にお兄ちゃんが妹をずっと親代わりになって育ててきたみたいな、結構熱血系の男みたいなお兄ちゃんですね、鈴木良平さんが演じるとしきは。
で、妹が結構不思議な感じになっちゃって、違う人の記憶を持ってるというか、そういうキャラクターだったんですね。ここがかなりキーポイントになってきますね。
っていうのがね、あらすじなんですけど、ここの設定とかも知らずと、あとは花まんまっていうのがねタイトルでありますけど、何なんだろうっていう。僕は知らなかったんで、その意味をね。
ここ、そうね、出てるはいるんで、公開情報なんで、聞きたくない方は聞かないでみたほうがいいと思いますが、お花のお弁当のことだったんですね。まんまおごはんっていう意味で。お花で作ったお弁当みたいな意味で、そこがね、中盤で判明するんですけど、そこから一気にね、僕はうわーって思って結構ハマっちゃったね。
この作品に一気に。はい。っていうね、タイトル回収。結構そのね、タイトルの意味を知らなかったから、そのタイトル回収された描写のところで、かなり僕はガッてきてましたね。はい。なんで逆にその知らないでみてて、僕はよかったなって思ったシーンでしたね。
はい。まあ知ってたら知ってたでまたね、あー来た来たっていうわかるのかもしれない。その良さもあるのかなと思いましたけど、はい。僕は知らずに見えたんで、そこのタイトル回収されたところのシーンが結構グサッと来た感じかな。はい。本当にそのざっくりあらすじですけど。
まあ小説がね、かなり有名な小説なんで、知ってる方も多いかもしれませんが、はい。そこまでにとどめた感想にしようかなと思いますが、はい。本当にね、泣けるし、非常に美しいそして熱い兄弟愛みたいなね、の見れた作品でしたね。はい。かなり舞台も良かったですね。
京都、いや京都じゃないごめんなさい。あの大阪の下町感ある場所と、まあ滋賀県ですね。彦根とかが結構舞台になってたりするんですけど、はい。その辺とかも美しかったりとかね、面白い描写多かったなと思いますので、ぜひあのまんまで気になる方見てほしいですね。
12:19
4月25日公開予定ですね。はい。です。今回の大きな感想はそこで、僕なんか最近何上げたんだっけな。ドラマね、ちょっと話オフなんていうの、サブで感想話していければなと思うけど。
九尺のダンスの最終回とかは話してないのかな。もしかしたら。はい。いや終わりましたね、あれもね。ついにね、面白かったなあ。皆さんは見ましたでしょうかね。
いろいろ事件が回収されて、結構最後のシーンとかがかなり印象的でしたね。あの冤罪で捕まっていた親子が本当に何十年ぶりに再会を果たして、晴れやかに終わるとか。
あとはね、広瀬すずさんとリリー・フランキーさんが最後森の中で、まあ実際のあれではないですけど、幻想というか夢の中みたいな描写で、再会を果たすみたいなシーンがかなり泣けましたね。よかったなあっていうのが、九尺のダンス誰が見たの、最終回でしたね。
あれも今回はなまんま兄弟愛の話、まあちょっと親子の話でもあるんですけど、そこにリンクするなっていうのは、九尺のダンス誰が見たの、結構いろんな親子の愛の形というか、話だったなあと思いましたね。いろんな親子のストーリーがあったドラマでしたね。
広瀬すずさん、リリー・フランキーさんもそうですし、そうね、冤罪で捕まった、九尺にもそういえば佐藤良さん出てるわ。それあそこもいいね、佐藤良さんと成田涼さんの親子のところの話もそうだし。
あとは、検事?検察?なんて言うんでしたっけ、滝内久美さんのところの親子もありましたし。とかね、赤澤夫妻も、言ったら子供がね、いたりみたいな話でもあったから、いろんな家庭の親子の愛の話みたいなところだったんで、なんかね、そういったところもね、ちょっと今回のはなまんまは少しリンクするところがあったりとか。
してね、よかったなっていう感じかな。うん、ですね、まああとこれからちょっとずつ民放ドラマも新しいの始まっていくんで、見ていこうかなと思います。対岸の火事はね、始まりましたね、そういえばね。江口則子さんがね、やっぱいいやつですね。
15:04
はい、あとあの、やばい、名前出てこない。やばい、どうしよう。サンクチュアリーに出てきた人。一ノ瀬渡さんのあの、でっかいパパみたいな感じ、めっちゃよかったですね、対岸の火事。はい、めちゃめちゃ似合ってたなっていう感じかです。
はい、そうするとですね、佐藤よしさんが良すぎるっていう話に行き着くかもしれません。今回ははなまんま、主に話しましたけど、非常によかったですね。試写会で見れてよかったなと思います。
はい、またちょっといろんなものを見て、映画も見ていきますので、感想をシェアしていこうかなと思うので、引き続きよろしくお願いします。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
15:54

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