2025-12-04 08:38

20251204

サマリー

エピソードでは、映画『一人で生きる』に関して触れています。ソ連のビター・リー・カネフスキー監督の作品で、中学生の男の子が厄介な状況から脱出しようとする物語です。寒冷な環境と厳しい人間関係が描かれています。

映画の概要と監督
あの、百均行ってくるけど。 あ、はい、どうぞ。
映画を一人で観てきました。 はい。今日は?12月?
今日は何日ですか?4日ですか? はい。
ごめん、ちょっともともと4日に予定がある予定だったんですけど、なくなったんで、あの、映画に行ってきました。 はい。
えーと、一人で生きるっていう映画です。
タイトル、はい。
ビター・リー・カネフスキーという監督で、ソ連の映画です。
はい。 1991年のソ連崩壊の年なんですけど、はい。
映画自体は、あの、もうちょっと前の舞台やったかな。はい。
そういうのを観てきました。 うん。
で、一応これソフト化とかされてるのかなと思って、配信はまあないんですけど、はい。
あんのかなと思って、一応DVDとかをさっき検索したら、うん。
DVDボックスが出てましたね。 あ、そうなんですね。監督の。
物語の内容
3作しかないんですけど、はい。
DVDボックスがあって、3万円から5万円、6万円とか、はい。
あの、二次流通のみ。 あーなるほど。っていう感じでした。はい。
で、なんかその最初の作品の方が有名らしくて、うん。
なんかそっちは、あの、ちょっと見れなかったというか、見なかったんですけど、うん。
タイミングが合わなくて、はい。
動くな、死ね、よみがえれっていう。
これと一応続きなんですね。はい。
2作目のやつだけを僕は今回観てきました。はい。
どうでしたか?
難しいですね。
どんな話かっていうと、はい。
あの、男の子が主人公で、うん。
えー、なんて名前だったかな。
割れるか、うん。っていう中学生ぐらいの男の子が主人公なんですけど、はい。
まあ、これ一応前作との続きなんで、前作でこういうことがあったんだろうみたいな、うんうんうん。
話がちょっと冒頭であるんですけど、うん。
これが前作のネタバレになるんで、はい。
割愛しますけど、はい。
あの、男の子が結構厄介者みたいな感じなんですね。はい。
地域というか家とか、うん。
あの、おばあさんとかからも、えーと、家のおばあさんとか、うん。
から、あの、お母さんに対して、お母さんがなんか病気かなんかしてんだけど、はい。
あと、卸って言ったのに、あー。
産んでしまったら、なんかその、ほんま役立たずやったみたいな、うん。
孫に対して、はい。
言ったりとか、あとなんかまあちょっといろんな、えーと、
嫌なことが重なるみたいな感じで、うん。
あの、可愛がってた豚が盗撮されたりとか、
おー、はい。
あと、まあほんま食べるために可愛がってたから、買ってたからしょうがないけど、うんうんうん。
あとなんかちょっと不良グループに関わってて、はい。
で、その、学校でそれが見つかって、うん。
えーと、なんか退学になったりとか、はい。
うん、中学生ぐらいだけど。
で、なんかその、
もう、ここにいても、なんかいいことないとか、嫌なことばっかり重なるし、うん。
あのー、家を出ようというか、家というか、うんうん。
もうその、地域を出ようということで、はい。
一人で生きるっていう、そういうタイトルです。
あー、はい。
でもなんかその、唯一、自分のことを気にかけてくれてた幼馴染みたいな女の子がいて、うん。
なんかその子はすごい、ずっと助けてくれるけど、うん。
もうその子を放って、あー、はい。
もう電車に、なんかこう、無断で乗って、はい。
すごい遠いところに、うん。
行ってしまうっていう。
あら。
うん。で、なんかその行った先でも、全然ろくなことないっていう。
なんかあの、ほんまこれ、ずっとソ連の映画なんで、うん。
すごいなんかもう、ずっと氷の大地なんですね。
あー。
で、ずっと寒い、はい。
状況が、うん。
舞台で、はい。
で、なんかそんなにその、暴力とか、うん。
なんかそういう、嫌な目に遭うとか、うん。
そういう描写ばっかり、うん。
でもなんかそれが、はい。
ちょっとなんか当たり前すぎて、うん。
その、現地の人は別になんとも思ってない感じとか、うん。
うん。なんかそういう雰囲気がすごい出てる。
はい。
あとなんかよく出てくるのが、うん。
えーと、日本の、えーなんていうのか、なんていうんだろう。
捕虜、戦争捕虜、うんうん。
の人が、なんかよく出てきて、うん。
日本の童謡とかを歌ったりしてる。
おー、はいはいはい。
とか、それがちょっと結構印象的というか、
たぶん日本人向けに作られた映画じゃないけど、そこは日本人が見ると、
あっ、って思うところかな。
なるほど。
うん。
うん。
で、なんかまあこれは、なんかそんな感じで色々話は進んでいくから、
はい。
一応まあ、結末は言わんでいいかなと、
うんうんうん。
思うんすけど、
はい。
うん、なんかほんま裏寂しいっていう感想だったかな、映画としては。
映画の感想
まあ、どういう、えーと、見たい理由は何だったんですか。
えーと、見れる機会がほとんどない。
あー、はいはい。
映画の一つで、
うん。
あと、ほんまポスタービジュアルとかが、
うん。
ちょっといいかなと思ったのと、
はいはい。
で、その、今回、えーと、出町座で見たんですけど、
うん。
出町座で、その三部作全部やるんですよ。
うん。
で、その、えーと、なんていうんかな、説明みたいなのとかも、
うん。
ちょっと読んで、
うん。
うん。
まあちょっと、こういう機会にしか見れなさそうやから、
うん。
タイミングが合えばみたいなと思った時に、
うんうん。
たまたま一日会えたんで、
はい。
はい。
うん。
で、その三つ目も一応、今日やってるんですけど、
はい。
ちょっと連続はいいかなって思って、
あ、そういう、
うん。
気持ち。
もうちょっと消化したいかなって思って、
あー。
やめました。
あ、そうですか。
はい。
はい。
まあでも、これを逃したら見れへんなとは思いつつ、
うん。
うん。
なかなか、
し、しんどい気持ちになっちゃう感じだったんですか?続けてみると。
あー、まあ別に内容的にとかっていうよりは、
もったいない。
うーん、単純に映画続けてみるのしんどいなっていうだけで、
あのー、
はい。
なんやろ。
体力的な。
まあまあ、気持ちかな。
気持ち、うん。
うん。
なんか一個一個もうちょっとじっくり見たいんで、
うん、はいはいはい。
はい。
うん。
満足はしましたか?
あ、全然、はい。
はい。
満足しましたよ。
うんうん。
期待どおりじゃん、期待どおり。
いや、期待とかは特にしてなかったんで、
うんうん。
あのー、なんていうんですかね。予想も全然してなかったから、
あー、はいはい。
でも全然よかったです。
あー。
もう見てよかった、あのー、
なんやろ、映画、映画館でこの、
うん。
ほんま、なんていうんか、訳わからない映画見て、
うん。
この、その世界に入っていくっていう体験が僕はやっぱり、
はいはいはい。
映画の良さやと思うんで、
うんうんうん。
なんかこのー、説明とかも全然ないし、
うん。
何これーと思いながら、
見ていくうちにその世界に入っていくような、
うんうんうん。
映画体験やったと思うんで、
はい。
はい。全然よかったです。
よかったよかった。
はい。
多かったですか、人は。
あー、まあそんなにないです。
まあ、そもそもミニシアターやけど、
そうですね、はい。
まあ、数人っていう感じ。
うんうんうん。
でしたね。
はい。
で、なんか、ここ一週間ぐらいはずっと毎日やってんのかな。
うーん、なるほど。
それぐらいの、
うん。
感じなんで、
うんうんうん。
好きな人が見に来てるっていうような、
はいはいはいはい。
映画でしょね、好きっていうか、
まあ、気になってる人とかは。
同じような感じですね。
かなあ。
うーん、なかなか多分そう、見ようってならないですよね、普通は。
え?
いや、映画好きな人は、全然、
ああ、こんな、こんな映画あるんかと思って見ると思いますよ。
うーん、なるほど。
はい。
そっかそっか。
よかったですね。
はい。
はい。
それだけです。
はい。
じゃあ、終わります。
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