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はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke でーす。いやー、またね、映画を観たんで、映画の感想をシェアしていく回にしようかなと思ってまーす。
普段、映画の感想、ドラマの感想、いろんなエンタメコンテンツを観て、感想をシェアしているホットキャストです。ぜひ、チャンネルフォロー、高評価、お願いします。
というわけで、今回観たのはですね、シン、シン、シンシン。
あの、どう言うんですよね。シンシンです。あの、パンダの名前みたいですね。 えーって思ったんですけど、
全然違いました。はい。いやー、衝撃の作品だったなぁ、これ。 っていうね、作品、観たんでね、その感想なんですけど、みなさん知ってますかね、この作品。
全然パンダの話じゃなかったのよ、シンシンって。 シンシンってね、刑務所の名前だったんですよね。
そうか、まさかだったなぁ。 っていうね、作品なんですけど、
結構ね、最後、なんだろうな、すごい考えちゃったなぁ。 うーん、エンドロール見ながらめちゃめちゃいろいろ考えちゃった。
そんな作品でしたね。はい、グレット・クエダ監督、そしてコールマン・ドミンゴ主演ですね。
で、このコールマン・ドミンゴはこの作品で、 アカデミーとかゴールデングローブとかの、
あれだね、 何て言うんだっけ、主演男優賞、
ノミネートされてましたね。 あれか、ゴールデングローブはね、
一緒か、主演男優賞ね、ノミネートですね。
でまぁ、衝撃だったんで、結構。 あんまり何にも知らないで見に行ったんですよ、僕これ。
ちょっとなんか気になるなぁ、ぐらいの感じで。 名前と、名前で。
でもなんかポスターをね、見た目の感じでは全然パンダじゃないが、 わかってたんですけど、なんか黒人の人たちが並んでるな、みたいな。
作品でさ、なんていうの、タイトル、英語のタイトル的にはさ、その、
Sing Singね、S-I-N-G S-I-N-Gって書いてあるんで、なんか歌ったり踊ったりするのかな、みたいな。
ミュージカル的なやつかな、みたいな見た目だったんで、 そっち系なのかなと思ったんですけど、
全く違うとは言わないんですけど、全然違ったんですよね。
で衝撃だったっていうのは、このコールマン・ドミンゴね、主演の人は、 俳優さんなんですけど思いっきり、
他のほとんどの人が、このSing Singってね、刑務所ですよっていう舞台を話しましたけど、元受刑者たちなんですよね。
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で、今回の題材としては、刑務所が舞台で、RTAというね、公正プログラムがあるんですけど、そこが題材になってまして、
この本当に出てる人たちの、映画に出てる人たちが、ほぼ実名で、エンドロールね、ネタバレというか、
ちょっとネタバレになるのかもしれないんですけど、
アズヒムセルフということで、自分自身として、彼自身として、それぞれの人たちが出てますよという、周りのキャストね。
っていう作品だったんですよ。で、この公正プログラムRTAっていうのは何かというと、リハビリテーションスルー・ダ・アートね。
アートを通じて構成するプログラムということで、その中でもこの舞台演劇をやるグループが、今回の題材になってるんで、
その公正プログラムの一環で演技とか、その舞台の練習してみたいな人たちの、受刑者たちが、キャラクターというかメインですよね。
の人たちとして、この題材として描かれているという作品で、本当にこの役者さんたちほとんどはそのプログラムで構成して帰ってきた人たちということでね、
あのすんげーって思ったね。で、この上演クラスに当たるのかな、クラレンス・マークリンっていうね、
あの役者さんであり、この作品の中でもクラレンス・マークリン、ディバイン・アイっていうあだ名みたいな感じで呼ばれているキャラクターを演じてた。
名前本名もクラレンス・マークリンということね。かなりこの作品で好評価を得たみたいなんで、この構成プログラムを通じてその演技の勉強とかをして、
練習して実際にこの映画に出ちゃった。この大作に。で、俳優としてかなり評価されているっていう、なんかね、すんげーって思ったね。そういうのとか。
有名あるなとか、有名あるし、なんていうんだろうな、本当に誰にでもそのチャンスはあるし、やり直せるんだっていう、そういうね、ええものを感じさせてくれる作品でしたね。はい。
なんで。 そういったところはちょっとアメリカ的な感じはすごいなぁと思いましたけど、
なんかそういうのはね、すごい考えね、なんかその普段さ、ニュースとか見ててもさ、いろんな事件が取り上げられるじゃないですか。
で、まあね、いろんな悪いことをしてしまったのはよくないんですけど、まあ一方で僕はよくたまに思うのは、そのたまにすごいことをしでかす人っているじゃないですか。
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よくやったな、それとか、どうやった、よく思いついたな、そんな悪いこととか、っていうのってなんかちょこちょこあるんですよ、僕は現実世界でね、見てて。
なんかその情熱とか能力とか才能とかひらめきだったりを別のことに注いだら、その人はとんでもない大物とかすごい人になれたんじゃないかってたまに思っちゃうんですけど、
なんかそれをね、この映画は体現したというか、証明になった感じがしてね、僕はなんかすごいジーンときた。特にこのね、それこそ上演として評価されたクラレンス・マクリンさんとかは、実際にその、まあ一回やってしまいましたけど悪いことは、おそらくね。
ただこうしてプログラムを通じて、その本当にね、いいこと、情熱を注いで、もう全然いいことに対して注いだことで、こうしてね、今世間で評価されてるっていうことで、ああやっぱそうなれる人っていっぱいいるよねって思えたというか、よかったなとも思いつつ。
もちろんその悪いことしてたらそれは良くないんですけど、なんかそういうね、いろいろ考えちゃう作品でね、ありながらその衝撃的だった。85%が元習慣者と言います。
これはね、キャストのあとんでもない恐ろしい作品、恐ろしいというかすごい作品だなっていうふうに思いましたね。ぜひ気になる方は見てみてほしいですけどね。
っていう、なかなかないな。悪い人ばっかりやってる。まあまあ口説してるんでしょうから。いいんですけど。っていうね、衝撃作品でしたね。
はい。びっくりでございますが、皆さん気になったら見てみてください。あんまり上映関数は少なそうなんですけど、僕はねたまたま見れる映画館があるので見ましたけど、気になる方ぜひ見てみてほしいなと思える作品でした。
今回見た最新作は。他にもまあ見たいものはね、いっぱいありましてまだ見れてないですけども、あと1ヶ月ぐらいしたらですね、サンダーボルツとかね、あのマーベル作品始まったりしますし、まあすでにやってる作品で見れてないのとかだと、強行選挙はかなり良さそうというか面白そうですよね。あの全然見れてないですけど結構経ちましたよね。
時間。最初の方に見に行きたいなーと思ったんですけど強行選挙。結構席が埋まっちゃってて、ずっとタイミング伸ばしててね、そろそろ見れそうだったら見たいなーと思ってるし、あと今回見たシンシンと同じ日に上映が開始してるんですけど、アマチュアっていう作品も気になりますね。ラミマレック、ローレンスフィッシュバーンの作品で。
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これはなんかスパイアクションっぽいような雰囲気あるんで、まさに映画っぽいなーって思うんでね、面白そうですよね。
ドラマ系の映画だと思うんですけど、トム・ハンクス、ロビン・ライト、ウォール・ベタニ、監督ロバート・ゼルキスっていうかなり配作っぽい婦人ですよね、人間ドラマっぽい感じかな?は気になったりしてますね。
まあもちろん他にもどんどん映画始まるだろうし、気になるのいっぱいあるんですけど、見たいなって思ってます。皆さんはどんな作品が気になってますでしょうかね。
あとはドラマとかも徐々に始まってますけど、民放ドラマ。まだね、なんか結構まばらだね。そんな全然始まりきってない感じなんで、これからどんどん始まるかなと思いますが、
今のところ見てるのは対岸の舵っていうね、ドラマ見てますね。TBS系列の歌謡ドラマかな。これは、田辺美香子さん、江口範子さん、ディーン藤岡さんの婦人ですね。
結構この本話化ホームドラマみたいな見た目してるんですけど、パッと見は。結構なんか社会問題、社会問題というかその今の社会にあるようなちょっと家庭にありそうな問題とか、結構切り取られててリアリティあるんじゃないかなとか。
見る人によってはかなり、うわ、これ私自分だみたいなのを思える作品っぽいし、なんか救いになればいいなと思うドラマだなぁと思って見てますね。仕事と育児と、みたいなその両立みたいなのね、描いてる作品だと思うんですけど、江口範子さんとかディーン藤岡さんのキャラクターなんかは特にその大変な部分と、みたいなキャラクターかなと思うんで。
見てる人にどう映るかっていうのは気になりますね。とかは今見てますが、まだまだ全然始まってないんで、どんどん見ていきたいなと思ってます。あとガンニバルはね、ディズニークラスね、まだ続いてて、あれは面白いね。あれもね、またどっかのタイミングで話せたりしたらいいなと思ってる作品ですね。
っていうのが最近見てるのと、最近の近況みたいなところですね。他にも皆さんいろいろ見てると思うんですけど、面白いのあればぜひ教えていただきたいですね。
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そんなところかな。今回は主にね、映画シンシンっていう作品見たよということでね、お話ししましたけど。いやーよかったね。気になる人はね、見てほしいですね。ぜひ。はい、というわけで今回そんなところにしようかなと思います。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
