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2025-05-12 16:12

映画 アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方 観たよ! 感想ラジオ! セバスチャンスタン ジェレミーストロング

https://trump-movie.jp

純粋な青年だった若きトランプに大きな影響を与え、その驚愕の変貌のカギを握るのは、勝つためには手段を選ばない悪名高き弁護士ロイ・コーン(ジェレミー・ストロング)。不動産業界で破産寸前にまで追い込まれていた当時のトランプが、政財界の実力者が集まる高級クラブでコーンと出会い、彼から教えられた「勝つための3つのルール」を実践しながら数々の大事業をおもしろいように成功させていく。

成功を夢見る20代のトランプがトップに成り上がるまでの道のりを「キャプテン・アメリカ」シリーズのセバスチャン・スタンが演じ、『ボーダー 二つの世界』(18)がカンヌ国際映画祭「ある視点部門」のグランプリを受賞したアリ・アッバシが監督を務める。トランプへ幾度もインタビューを行った政治ジャーナリスト、ガブリエル・シャーマンが緻密なリサーチのもと脚本を書き上げた衝撃のリアルストーリー

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サマリー

映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』は、若き日のトランプの成功の秘訣を描き、彼の成長に大きな影響を与えたロイ・コーンとの関係に焦点を当てています。セバスチャン・スタンさんとジェレミー・ストロングさんの演技が際立っており、アメリカの選挙や自由を感じさせる内容になっています。この映画では、ドナルド・トランプの若い頃とロイ・コーンとの複雑な関係が描かれ、彼がアメリカの政治で成功を収める過程を探ります。映画を通して、トランプの思想や行動力が浮き彫りになり、彼の側近であるロイ・コーンの影響も明らかになります。

作品の概要
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今回、見た映画、配信で見たんですけど、
アマゾンプライムビデオで見ましたけど、
日本公開としては、わりと最近のものですね。
1月17日、2025年1月17日から、
映画館で公開していたものが、もうプライムビデオで見れるということで、
結構ね、これ僕楽しみにしてて、映画館行きたいなと思ってたんですけど、
もう見れちゃったということで、配信で見れましたね。
アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方というね、
タイトルだけでね、みんな知っている人じゃない、
ほとんどの人が知っている人が題材の映画なんで、
結構インパクトあると思うんですけど、
見ましてね、面白かったですね。
どうしてトランプが、今みんなが知っているトランプが、
どうしてこうなったのかみたいなのが、何となく会話見えるような、
そんなね、史実に基づいたような作品でしたね。
特に若い頃、彼の若い頃にフォーカスされたような作品でございますね。
いやー、超面白かったな、個人的にはね。
皆さんね、どんな印象ですかね、今のドナルド・トランプ。
大統領ですね、アメリカの。
ビジネスマンとしてもね、有名な彼でしたけど、
どうやってのし上がっていったのか、みたいなのとかが、
会話見えるような、そして今ね、
いろんな発言とかで世界を動かしているというか、
揺るがしまくっている人ですけども、
どうしてそうなっていったのかとか、
ここに元というか、ベースになるような体験があったなら、
みたいなのが、ちょっと会話見えるような映画になってたかなと思います。
トランプ役、セバスチャンスターンですね。
セバスター祭りですね、僕最近。
見てる映画、サンダーボール2のバッキーですね。
ウィンターソルジャーとかやってたりとか、
この前ね、オンライン試写で見た最新映画も、
顔を捨てた男ね、主人公セバスチャンスターンでしたけど、
キャラクターとキャスト
いや多いですね、出演作がね、すごいですよ。
で、今回のね、この見たアプレンティスでは、
ドナルド・トランプを演じて、
なんとアカデミーゴールデングロープ、
ノミネートされてたというね、主演団優勝で。
で、ちなみに、主演団優勝もね、
ノミネートされてる作品になっておりまして、
女演、ジェレミー・ストロングという俳優さんですね。
で、この人がね、演じていたのが、
ロイ・コーンというね、男なんですけど、
僕、初めて知ってね、この映画で、
いや、そういうことか、みたいな。
学びがある映画でしたね、情報として。
みたいな、トランプという男に、
ドナルド・トランプという男に、
かなり影響を与えたね、人がいたんだな、
っていうのが分かる作品でね、
すごい面白かったし、
このロイ・コーンという男をね、
演じたこのジェレミー・ストロングの、
なんかすごい光ってた作品だったな、
と思いましたね、っていう。
はい、そんな感じで、
監督、アリアッパ氏という、デンマークの人ですね。
北欧系の方なんで、
まあ、そうですね、アメリカ人が作っちゃうと、
これ結構難しい作品だったなと思うんですけど、
まあ、だからこそ、デンマークの方が作ってる作品だからこそ、
まあ、できたというか、
公開もね、2024年、アメリカで2024だったと思うんで、
だいぶ選挙に影響を与えそうな作品なようでしたし、
でも逆にそれをね、できちゃうっていうのが、
アメリカのなんか自由さみたいなのを感じて、
なんか面白いなとは思いましたね。
日本でね、こういった作品を、
特にね、そういう選挙戦に出ようとしてる人、
出ている人を扱って、
こうも扱えるものなんだろうかみたいなのは、
すごい感じたんで、
なんかその辺も、背景も考えると、
すごい面白いなと思いましたね。
はい、です。
で、まあ、そうですね、今、
このホームページにも書かれてるような文言を、
読ましてもらうんですけど、
世界中でね、最もヤバい大統領と呼ばれてるトランプね。
なぜそうなっていったかっていうのは、
やっぱり、冒頭にも話しましたけど、
最初っからそうじゃなかったよ、という、
成功を夢見る、ういういし20代のトランプが、
伝説の弁護士に導かれて、
驚愕の変身を遂げると、
で、トップに上り詰めていくっていう、
までを描いてくれてますと。
伝説の弁護士と言われているのが、
ここでいうロイコーンですね。
ジェレミー・ストロング演じるロイコーン。
彼がね、すごかったね。
彼なしでは、やっぱりこの今の、
ドナルド・トランプっていうのいなかったんだな、
っていうのが分かるような、
作品になってますね。
ロイ・コーンの影響
どういう人だったのかっていうのが、
トランプよりもこのロイコーンが、
実は僕はこれのだいぶ主役かな、
みたいなのは感じさせられるような、
作品でした。
気になる方はぜひ見てみてほしいな、
と思いますね。
ここまでの聞いてでも。
ちょっと話しましたけど、
この作品自体は若い頃のトランプですね。
が、描かれてます。
20代から30代前半ぐらいなのかな、
もしかしたら。
ぐらいの期間の作品ですね。
トランプを描いてるのは。
20代でね、結構成功してなかったんだね、
トランプって。
そっからなんか面白かったな、
と思いましたけど。
お父さんが経営している会社が、
破産寸前まで追い込まれてる、
みたいな状況で。
そんな中ね、
ロイ・コーンと出会うと、
弁護士となっている。
ロイ・コーン自体は、
多分この時点で、
かなりメジャーな人というか、
すごい人でして、
知れ渡ってるような人でしたね、
調べた感じでは。
なんかそんな人なんだ。
過去にもね、大統領とか、
あとFBIの初代長官、
ジー・エドガーっていうね、
別の作品でもありますけど、
ディ・カプリオが主人公のね、
とも一緒に動いてたりとか、
いろんなことをしてきてた人だったんですよ、
ロイ・コーンっていうのは。
それがね、やっぱすごいなと思いましたけど、
と出会って、
助けてもらうというか、
トランプがなんと助けてもらうっていうね、
感じでしたよね。
なんでそこがまた面白くて、
なるほどね、
だからすべてをこのロイ・コーンから習った、
みたいな感じなんですよ。
今彼が大事にしてるようなとか、
ルールみたいなの。
帝王学みたいな感じですよね。
どうやって勝つのかみたいな。
のを伝授してもらうみたいなところでした。
っていう作品でしたね。
で、その中でもやっぱりちょっと、
ちょっとやばいことをしながら、
勝っていくみたいなのが、
学んでいってしまうトランプっていう感じですね。
ルール1、攻撃攻撃攻撃。
ルール2、火を絶対に認めるな。
ルール3、勝利を主張し続けろ。
っていうその間だから。
絶対に負けないっていうね。
負けてそうな感じであっても、
負けてないっていうみたいな。
ありましたよね、選挙戦でもね、
前回か、バイデンvsトランプっていうね。
今回はトランプになりましたけど、
1個前、バイデン政権になったときの選挙戦でも、
いや不正だろってずっとトランプは言ってたと思うんですけど、
なるほどねっていう、
火を絶対に認めないで勝利を主張し続ける。
まさしくだなみたいな。
えーって思ったね。
それがやっぱりコーンから学んでるっていう、
いやー、なるほどなーっていうね。
そんな作品でしたね。
ロイ・コーンもね、結構波紋盤状な人生だなって、
見てて思いましたけど、
まあいろんなね、
著名人と関わってきた方なんですけど、
最後の最後は、
ちょっともうネタバレというか、
手術に基づいてるんで、
見て知りたいっていう方は、
見てから聞いてもらえればと思うんですけど、
あんまり気にしないで喋りますね。
最後亡くなりますね。
病気で、ロイ・コーンはエイズで亡くなるんですけど。
なんか、
そうそうそう。
いろいろ彼自身もありながら、
結構隠し続けてたりとか、
でトランプともね、
トランプとロイ・コーンの関係
一瞬ちょっと仲悪くなってとか、
で最後、
最後ね、
トランプにかくまわれて亡くなるみたいな形で、
今回描かれてたりしたんですけど、
なんかそこも不穏だなーみたいな。
本当に守ってんのかなーみたいな、
すごい不思議な関係性でしたね、
最後トランプ自身は。
でなんか、
これ映画で描かれてたのは、
トランプからロイ・コーンにカフスボタンですね。
あれティファニーの箱だったよね、
多分ね、
映画では。
カフスボタンをプレゼントしていって、
なんかダイヤモンドっぽいんですよ、
それは他の記事で読みましたけど、
それをまあ、
ロイ・コーン自身も結構窮地に立たされていて、
いろんな資格剥奪されてとか、
最後本当に病気で弱々しくなってて、
守ってくれるのはトランプだけだったっていう状態だったんですけど、
いろんなものがね、
差し抑えになっていたらしいんですよ、
ロイ・コーンって。
最後、
差し抑えにならなかったもの、
唯一ならなかったもの、
亡くなった後、
ならなかったものが、
トランプからもらったカフスボタンだったらしくて、
ダイヤモンドがあしらわれてる、
みたいな、
読んだんですけど、
記事で。
その後、
鑑定に出したと。
ダイヤモンドかどうかわからないですけど、
鑑定に出して、
結果がね、
ジルコニア製っていうね、
ダイヤモンドじゃないっていう。
いやー、
どういうこと、
みたいなね。
っていうのもあったらしいっていうのを読んだりとか、
記事でね、
読んだりして、
映画では描かれてませんでしたけど、
とかを見て、
なんか複雑やなって。
なんか、
ずっとだから、
守ってる風というか、
友達風の感じとか、
だったのかな、
みたいなのが、
なんか恐ろしかったですね。
でも、
それを育てたのは、
そういうトランプを育てたのは、
ロイコーンであったりとか、
本当に勝つためなら何でもする、
みたいなのを教え込んだ結果、
確かに勝つために、
自分が勝つために何でもしていく、
みたいな男に今もなってますけど、
その行動力推進力も凄まじいですけどね。
っていうね、
面白かったですね。
で、
今も言ってる、
メイクアメリカ、
それはなんか、
この映画で見た感じ、
若い頃からずっとそういう思想なんで、
アメリカを偉大にするんだって思いは、
本当にもともとあったんだなっていうのは、
この映画を見るからではありますけど、
若い頃からあった人なんだっていうのは、
すごい思った作品でしたかね。
映画『アプレンティス』の印象
なんかすごい面白かったですね。
トランプね、
僕最初に知ったのは、
多分中学生ぐらいの時に、
この映画のタイトルも
アプレンティスなんですけど、
アプレンティスっていう番組があって、
それのホストだったんですよね、
トランプが。
なんか著名人を集めて、
なんかゲームをしてって、
毎週かなんか、
一人脱落者が出てって、
最後誰が優勝して賞金を手に入れるか、
みたいな、
なんかそんな番組だったと思うんですけど、
それの最初のシーズンをなんか、
なんかで見てたんですよ。
僕、
それでトランプって男知ってないやねん、
このおじさんみたいな。
全然知らないけど、
なんでそんな富豪みたいな感じなんだろう、
みたいな。
あ、でも有名なんだな、
みたいな。
思って最初見てたっていうのが、
最初の僕の印象なんで、
なんかこのね、
映画のタイトルアプレンティス。
出たアプレンティス、
みたいな。
なんかね、そういう感じでね、
ちょっとテンション上がったりとかしてね。
はい、そういうね、
僕は実は、
昔ね、
見てたりしたっていうのは、
あったりしましたけど、
なんか、
そういうね、
面白いですね、
トランプって。
いろんなことやって、
実はいろんな苦境にも立たされながらも、
こうやって、
すごい人と出会って、
強い人と出会って、
自分もその力を身に付けていく。
で、実際に、
今もね、
本当に、
なんかこの若い頃に学んだことをずっと活かしながら、
活動してるようにも見えるし、
発言とかもね、
まさにそうですよね。
っていうのが思うんで、
なんかそういうのをちゃんと取り入れる、
取り入れられる人なんだとか、
本当に勝つためには何でもできるんだなぁ、
みたいなのが、
逆にめちゃめちゃすげえなとは思いますけどね。
うん、はい。
まあ、とはいえ、
この映画を見てね、
そのすごい人だってなる、
なるというより、
やばい人だっていう印象も、
同時につく作品だと思うんで、
最初に言ったような、
よくこれを公開してきたな、
みたいなのが、
そこもまたすごい国だなぁ、
と思いましたね。
はい。
です。はい。
本当の真意とかをね、
なんか知りたいですよね。
本当にこの、
ロイコーンの王と虎がどう思ってるのかとか、
はい。
で、大統領になった時もね、
なんか、
ロイコーンにもきっと誇りに思う、
みたいなのを思ってるはずだ、
って言ってる、
みたいなのを、
なんかの記事でも読みましたけど、
うーん、
なんかね、
うん。
そういうところもあるのか、
本当に言ってるのか、
なんかわかんないんですけど、
なんかそういうところも含めて、
なんか面白い人だなとは思いますね。
うん。
気にな、
気にならせてくるなっていう。
うん。
はい。
そういう作品でしたね。
はい。
本当にこの、
今のトランプをつくった、
裏には実はこの、
ロイコーンという人がいたんだっていう、
それをね、
知るいいきっかけになる映画だったんじゃないかな、
っていうところで、
めちゃめちゃ面白かったです。
皆さん、
ぜひ気になる方は見てみてください。
で、
まあ、
見た方もね、
多いと思うんで、
ぜひ、
感想を知りたいですね、
僕も。
はい。
っていうのが今回の感想ですかね。
はい。
ここからもまた色々、
映画館で最新作とかも、
始まってきますんでね、
楽しみなものもいっぱいありますんで、
まっすぐ見れるかわかんないですけど、
見たらこうしてね、
アップしていくんで、
ぜひ今後とも応援よろしくお願いします。
じゃあまた、
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
16:12

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