やっぱりそのサービス作品ですよね。トム・クルーズの、トム・クルーズのアクションを楽しむみたいな、そういう作品としてやっぱり顕在しているなという感じでね、やっぱ面白いなーっていうのが感想ですね。
細かくね、見たらね、そりゃいろんな突っ込みどころあるんですけど、なんかやっぱそういう作品でもないし、なんかやっぱり昔ながらの超大作ですっていう印象がすごくね、持てますね。見てるね、その来場しているお客さんたちもね、やっぱり昔から多分好きなんだろうな、みたいな。映画と言ったらトム・クルーズでしょ、みたいな。
なんかね、それはすごい偏見かもしれないけど、なんかそういう世代の人とかが多かった印象なんで、なんかほんと30年ね、あの歴史ある映画ですけど、なんか本当に初期から見てきた人なんじゃないかなーみたいな人たちも本当に多かったですね。
うん、です。いやー、やっぱりね、前回も面白かったけど、シンプルにその映画、エンタメとしてね、面白いなと思いました。
はい。で、あととはいえ、なんかいろんなメッセージ性もあるかなと思いますしね。
なんか前回から続いてるんで、なんか謎のものがあるんですけど、AIチックなものとか、なんかそういうところのメッセージ性もあるなーとか、あとは世界の情勢ですよね、今不安定だったりする中で、
なんかそういう、なんか一部ね、すごい切り取られた形では、なんかちょっとそういう描写もあったのかなーみたいな、いろんな国の国旗が出て、いろんな兵器が出てとか、そういうところで、まあちょっと感じるとか、ちょっとメッセージ性はあるんじゃないかなーみたいなのは思いましたね。
っていうのは、エンタメながらもそういうメッセージがあるというところですわ。何よりともグルーズですけどね、楽しめるっていう。すごいね、やっぱね、アクションが。もう陸空回、全部あるもんね、今回に関しては。
潜るし、飛ぶし、走るし、全部やったなーみたいな、すげーわ、このおじいちゃんですからね、言っても62歳ぐらいですか、今、もっと言ってるんだと思うんだけども、とんでもない人ですよね、この人。
なんか、身の危険というか、命を落とすんじゃないかって、この作品で映像を撮ってるそのリアル世界で、このまま続けたら死んじゃうんじゃないかぐらいすごいことずっとやり続けてるんで、本当に超人だなって思いますね、っていうね、なんか本当に、なんていうの、ハリウッドスターとしてのサービス精神というか、見る人をね、楽しませようとしてくれるっていうのをね、
なんか本当に、ひしひしと感じる作品ですね、特にその年数をとってというか、年数が経つほどね、なんかそこの、なんか気持ちみたいなのが伝わってくる作品でね、なんかそういうのを考えるとなんか泣けてくるなって思いましたね、本当になんかちっちゃい頃から僕も見てたし、このシリーズも、あのトム・クルーズという俳優もね、
なんかその当時、ほんとちっちゃい頃見てたときは、ただのエンタメとして、面白いと思って見てたんだけど、なんか裏側とかを大人になって考えてくるとさ、よくやってんなこのおっちゃんみたいな、そっちが強くなっちゃってきてね、
そして何もいつまで経っても若々しく、まあかっこいいっていうね、そのトム・クルーズすさまじいなっていうのが、まあすごかったかな、何より。まあいろんななんか面白いシーンもあったけど、パン一でずっと今回いるなとか、
あとなんかセリフなしでずっと水中でのなんか作業とかもあったり、あれだいぶ長かった、セリフ1個もない、あれすごかったな、2、30分あったんじゃない?体感的には。
うん、なんかそういうのとか、逆にすげーなって思ったりとか、映画で2、30分セリフない?みたいなのありえないなぁと思ったから、とはいえなんかその見せてくる感じ、飽きなかったもんなあそこでも、とかね、いろいろありますけど、いやほんとすごかったですね、で、まあいろんなねキャストさんも今回いましてトム・クルーズ以外にも、制作もねトム・クルーズ入ってますけど、
はい、グレースというヒロイン的な立ち位置でね、ヘイリー・アトエルね、ずっと出てますね、ここ最近は、いやーすごいね、ヘイリー・アトエル、なんかなんて言うんだっけ、アベンジャーズ系のところでペギー・カーターの印象が僕は強いですけど、実はねミッション・インポッシブルに出てると、ヒロイン的なね、立場で、はい、あとはルーサーね、ルーサーがやっぱ泣かしにくるね、
なんかルーサーでしまったみたいな感じもあるし個人的には、はい、とかね、ピン・ビング・レイムスさんね、ルーサーは、はい、とかとか、まああとは、やっぱサイモンペックだよね、僕サイモンペック好きなのが、ベイン・ジー役ね、サイモンペック、コメディ系のが僕はイメージ強いし好きなんだけど作品としては、
なんかちゃんとね、このミッション・インポッシブルでは、なんかいいポジションなのでね、ちょっとなんて言うの、中和させてくれるみたいな、楽しませてくれるキャラというかね、ちょっと親近感湧いちゃうキャラ的な感じで好きですね、とかね、あとポム・クレメンティエフね、アベンジャーズ系のキャスト多いね、パリス役ポム・クレメンティエフ、この人はあの、
ガーディアンズのね、シリーズでマンティス役で出てますけど、はい、とかとか、出てたりとか、まああとガブリエルね、前回からだよね、この人いる、この人がずっとよくわかんねーの、イーサイ・モラレス演じるガブリエル、まあ敵みたいな感じのポジションですけど、前回から、なんか、うん、よくわかんねー、とかね、いましたりとか、あと今回ね、
いや、僕好きだったな、ドガが、ドガっていうキャラクター、グレッグ・ターザン・デイビスかっけーよ、この人は、あー、この人かっこいいなーって思う人もいい気がしますけど、今回の作品ではね、うん、とかとかね、いろんなキャストさんが見せてくれますね、あとダン・ロウ役で、ダン・ロウっていうキャラも、うえー、みたいなポジションで出てきたりとか、
うん、しますけど、いやー、なんだかんだやっぱ面白いね、その、普通にね、ツッコミどころいっぱいあんのよ、どうしたそれ、みたいな、いや、なんかそういうんじゃねえんだよな、やっぱこれは、みたいな、なんか改めてね、エンタメを、なんていうの、
うん、思い知らさせてくれるというか、うん、そうやって思わせ、楽しいってこういうことだな、みたいな、エンタメはこれだな、みたいな、思わせてくれる、やっぱり作品だなって思いましたね、はい、です、ミッション・インポッシブル・ファイナル・デコニングで、いや終わるのかな、これで本当に、やっぱ本当に結構、なんか、ちゃんとシリーズ完結っていう感じにはなってたけど、
とはいえ、まあなんか続けようと思えば続けられそうだな、みたいな感じでもあるし、どうするんでしょうね、楽しみだね、これからは、皆さんは見ましたでしょうか、はい、あのー、っていうのがまあ、内容をなるべく触れないね、感想ですね、ちょ、一瞬ネタバレ、やっぱいろいろ気になるとこありすぎたんだよ、この作品、
みんないっぱい、それ見た人は思ったところあるかもしれないし、あの、この作品はそうじゃねえんだよって、もちろんわかってるよ、そういうとこ突っ込まないんだよ、この作品はっていうのは、わかってるんですけど、ちょ、ちょっとネタバレじゃないですけど、ネタバレチックな、はい、あれどうしたっていうのいっぱいあったんで、
ちょっとだけ話させてほしいんですけど、最後の方ですよね、僕めっちゃ気になったのは、まあ、今回の結構イメージ画像に出てくるあの黄色いヘリコプター、ヘリコプターというかさ、あの飛行機みたいな、ミニ飛行機みたいなやつに乗ってるシーンってよく、宣伝でも出てるかもしれないんですけど、
まあ、あそこから最後、まあ落ちるというか、まあネタバレチックですけど、離脱するじゃないですか、トムが。で、パラシュート燃えたんだよね、一回ね、亡くなったんで。でも、最後パラシュート使って着陸してて、どうしたん、パラシュートをみたいな。
あそこのね、すごい気になっちゃったりとか、まあもっとあるんだけどさ、あの水中で一回息が途絶えたみたいなところで、えーどうやって見つけた?みたいな。助かるんだけど、助けてもらってるんだけど、おー、なんかどうやって助かったんだろう?とか、結構、なんかその、どうやって助かったん?みたいなのを見せてくれないっていうね、
あの、あ、なんかあったんだっていうその、あそこがすごい面白い、逆に面白かったなっていう、はい、っていうのとかね、気になっちゃいましたけど、まああとガブリエルね、前作からの、なんか超強敵みたいなやつ、何者なん?っていう、何者なん?でずっと終わったねっていうのは気になりまして、
僕が見逃してるのかもしれないですけど、忘れてたりとか、うーん、とかね、気になりましたし、ガブリエルずっと強敵だったのね、前回から。なかなかその、死ななかったり、超強いんだけど、なんかあっけなく死んだなーみたいな最後、ふふふ、とか思ったりとかね、えー、ちょっとネタバレしちゃいましたけど、すいませんね、うーん、とかね、思ったりしたけど、やっぱり総合的に面白いなって。
時間もね、169分なんですよ、上映時間が。3時間いかないぐらいか、うん、結構あるんですけど、はい、でもなんかほんとサービス作品っていう、やっぱ前回も話しましたけど、前作の時もね、この制作にもトム・クルーズは入ってるわけで、はい、この、ね、まあクリストファー・マッカリ監督もね、トム・クルーズとはいろんな、あの、コンビを組んでますけど、
はい、この2人が本当に、なんていうの、サービスをしてくれてる作品だなって思うし、うん、トム・クルーズ本人もね、すごい思い入れがある作品だろうしね、いやーなんかそういうのを考えたりとか、いろんなシーンをね、それ、それを考えていろんなシーン見るとね、本当にすげーなって思う、そういう作品でしたね、よく撮ってるなーみたいな、はい、なんか、そしてよくここまでずっと生き延びてくれたなと思いました。
このトム・クルーズ本人がこういうさ、すんごい過酷な撮影ばっかりだと思うんだけど、はい、っていうね、そういうなんか凄まじさを感じれるね、作品です、変わらず、いやー多くの人に愛されてる作品ですからね、うーん、みんな気になる人はね、見てみてほしいなと思います。
はい、今回はミッション・インポッシブル・ファイナル・レコーニングという作品について話してみました。またじゃあ、次回放送でお会いしましょう。バイバイ。