https://cclv-movie.jp
全世界に14億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派、カトリック教会。
その最高指導者にしてバチカン市国の元首であるローマ教皇が、死去した。
悲しみに暮れる暇もなく、
ローレンス枢機卿は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに。
世界各国から100人を超える強力な候補者たちが集まり、
システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。
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サマリー
映画『教皇選挙』は、現実のコンクラーベとつながりのあるストーリーで、新しい教皇が選ばれる過程を描いています。主人公のローレンスは、さまざまな陰謀や思惑を経て、選ばれた教皇が多様性を象徴するというメッセージを反映しています。この作品は、新しい教皇の選出過程とその背景を描写し、観客に深いメッセージを伝えています。特に、リアルな世界の教皇制度について知識を深める機会を提供しています。
映画の紹介と背景
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というわけでですね、今回はですね、超絶話題の映画を見まして、ようやくですかね、見れましたね。
教皇選挙ですね。コンクラーベですよ。あの、今回見たのは映画はね、これずっとね、3月のね、20日ぐらいから公開がね、日本的にはされてて、まあアメリカとかで10月とかかな、
今日の2024の10月ぐらいから公開されてたんですけども、あの日本でね、始まってから、3月からね、始まってからずっと見たかったんですけど、まあ人気でね、席がなかなか取れなくて、今回ようやく見れたと。
現実世界ででもですね、なんとコンクラーベ、あのこの教皇選挙がね、行われているということでですね、それも相まって、まあ話題になってという作品ですね。でまあ、実際世界でもね、あの決まりましたね、新しい教皇がね、レオ14世というね、アメリカの方がなりましたけども、なんでまあ、まだまだね、この映画自体もそういう現実世界での出来事も相まって、
まあまだ話題性もあるし、人気になっていくんじゃない、さらにその注目が集まっていくんじゃないかなっていうね、映画なんですよ。はい。いやー、だからその、これだいぶリンクしてるよね、この現実世界と、この映画がね、あの始まったタイミングとかさ、あのリアル世界でのフランシスコ前教皇がね、
2025年の4月に亡くなりまして、でまあ今、この5月ぐらいですけども、あの実際に選挙が、教皇選挙コンクラーベね、が行われて、まあ今今回決まったよっていう、ほんと超リアルタイムで僕はこの映画を、その決まったぐらいのタイミングで見ましたけども、なんでね、あの
僕正直全然その知識とかないんですよ、そういうちょっと、こういうね、信仰とかもあんまり特にないのと、そんなに知識もないんで、このカトリックとかそういうところにね、あんまりわかんなかったんですけども、いやー、なんか後からね、見た後にいっぱいちょっといろいろ読んだりとかして、ああそういうことか、みたいなのとか、
あってね、なんかより今興味が湧いてきたっていう感じかな、こういう、どういうものなのかっていうことにね、ぐらいなんかすごい面白かったんだと思うんですよね、なんかどっちかっていうとね、いろいろちょっと調べてからとか、ちょっとしたネタバレを踏んでからとかでもいいと思うんで、そのあんまり知らない人とかはね、
まあこういう信仰がもともとある人とかは、もう最初から面白いかもしれないんですけど、僕なんかあんまり何にも知らないで言っちゃったんで、まあもうちょっと勉強してから言っておけばよかったな、みたいなのは思ったかな、はい、なんでもしね、これから見る方っていうのは、まあ気になってる方っていうのは、ちょっとだけどういうことなのかみたいなのを知っておくとか、単語もね、よくわからない、聞いたことないんですよ、僕なんかからしたら、はい、のがいっぱい出てくるんで、
なんかちょっと知識入れてからいくと、結構楽しめる作品なのかなと思いましたっていうのを先にお話ししますというね、強行選挙なんですけども、今回まあ公開してからそれなりに時間も経ってますし、
公式サイトなんかもね、普通にネタバレ、まあ一応注意が出てからネタバレページみたいなのもあったりするっていうのもあるので、まあそんなに気にせず今回は喋っていこうかなと思います。はい、というわけで、そういうのを知らずにね、見たいよって方はちょっと一旦止めていただくのがいいのかなと思いますけども、はい、今回見ましたという感じで感想を話していきます。
ストーリーとキャラクター
監督ですね、エドワードベルは西部戦線、ジョーナッシュという作品の監督ですね。前やってました。
脚本、ピーターストローハー、裏切りのサーカスの人ですね。
出演者、キャストですね、レイフファインズ、スタンリー・トゥッチ、ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーという感じの作品ですね。
アカデミー賞もね、いろんな部門で、いろんな部門でというか、撮っている部門もあったりとかしますし、もともと小説があるみたいですね、この原作があるみたいですね、この教皇選挙という作品に関しては。
映画なんであぶかれている部分とかもあるみたいですが、そういう作品だったみたいですね、教皇選挙。
ストーリーとしては、キリスト教最大の教派ですよね、カトリックですよね。全世界に14億人ぐらいいるらしい、この信仰している人。
すごいね、だから。そこのね、最高指導者っていう、よく聞くと思うんですけども、バチカンネの元首、教皇ですね、ローマ教皇って言われる人が亡くなったっていうところからこの映画も始まりますっていうところで、現実世界でもフランシスコ教皇、全教皇が亡くなりましたよね、最近ね。
今、新しい教皇が決まったっていうぐらいなんですけど、リンクしている作品になってます。亡くなったので、すぐに新しい次の教皇を決めないといけないっていうところで、選挙のことを、この選挙のことをコンクラベというんですよね。
そこの話です、まさしくこの映画も。主人公のレイ・ファインズが演じるローレンスという男は、その中のスーキ教という人で、このコンクラベを取り仕切るっていうことになってる人ですね。
なんでその人が主人公となり、いろんな国からスーキ教という人たちが集まってきます。教皇の次に偉い人たちみたいな。いろんな地域にいるみたいな人なんですよ、この教派の。
で、世界から集まってきましたので、その中で誰が次の教皇になるのかっていうのを選ぶっていう映画でしたね。いろんな陰謀みたいなことだったりとか、いろんなそれぞれの思惑だったりとかがあるよっていうのが、
この映画で描かれていきまして、じゃあ最終的に誰がなっていくのかみたいな、ミステリーっぽさもあったりとか、するような作品かな。なんか怪しさとかね、あったりとか。でまぁ最終的になぜその人が選ばれたのかみたいな、そんな映画でしたね。
選ばれた教皇とメッセージ
でまぁもう最後に行こうかなっていう、そのネタバレ気にしないんで。最後に選ばれた、この映画で言うとですね、選ばれたらベニテスという男が選ばれます。はい。でまぁここが多分さ、僕的にはおえええみたいな、なったんですけど、まあ多様性っていうのかなり歌った映画であり、メッセージ性だったのかなとは思いまして。
で結構この、今回のこの映画で選ばれた、次の今日今年選ばれたベニテスという男は、まあリアル世界の全教皇フランシスコが結構ベースになってるみたいなのを読んだりしたんですけど、まあ多様性を重んじるっていうね、フランシスコがそういう人だったみたいなんで、まあなんかそういうのを表す、今回の映画で言うとベニテスっていう人ですね。
なんかその、男性とも女性とも言えないみたいな、はい、人がまあ選ばれるんですよね、この映画の世界で言うと、うーん、なんかその多様性をね大事にしているっていうのが全教皇だったみたいで、このフランシスコね、リアル世界ではい、なんでそこを結構反映させられてたりとか、その貧困層とかに対してのね、思いとかもね強かったりとか、
救うみたいな、そういうのがね、非常に散りばめられてまして、でこの映画の中でもベニテスの動きっていうのはすごいね、そういう、まあ誰でもなんか平等みたいな動きをしていたりとか、うーん、まあ祈りを捧げるシーンみたいなのがあるんですけど、食事の時とかにね、そういうところとかがね印象的にちょっと切り取られたりとかしていて、
うーん、なんかそういう人だったんだ、ベニテスみたいな、だからその選ばれたんだなっていうそのところがありましたね、はい、まあ本来その男性がなるっていうこの教皇にはね、っていう中で今回その男性とも言えない女性とも言えないみたいな方が、この映画の中で言うと選出されるっていう結果になって、すごいザワザワするんですよ、この主人公のローレンスなんかは、はい。
なんですけど、まあそういうね、多様性をもんじりるというか、大事にしているんだっていうのがね、すごい現れた作品なのかなという面白さでしたね、はい、なんかそれ以外にもいろんな演出で、うーん、なんかいろんな示唆があったなぁとは思いましたけど、亀のシーンとかもね、見た方はなんかわかるかもしれないですけど、
えー、なんかそういうところを感じさせるシーンだったのかなと思います、あと名前っていうのはなんか面白かったかな、はい、このベニテスっていう人は選ばれるんですけど、じゃあ教皇としてどういう名前になるかみたいなのを自分で決めるみたいなのがあって、
あ、えーみたいな、だからまあリアル世界でも今回は新しい教皇レオ14世っていう人が選ばれましたけど、なんかそのレオっていう名前じゃないんですね、多分本当は、あのロバートフランシスプレボストみたいな、プレボストみたいな人が本名みたいらしくて、アメリカの方ね、はい、でなんか自分でつけるっぽいね、決めるっぽいね、
教皇としてどういう名前にするかみたいな、あ、そうやってなんか意味付けだったりとか、まあどういう人みたいな、例えば前のそのレオを名乗ってきた人はどういう人だったとか、まあ今回の教皇選挙の映画の中で言うと、なんだっけな、そのインノケンティウスみたいな、教皇として名乗りますみたいなのをベニテス言うんですけど、
なんか前の人がどうだったみたいなのが、結構その名前に思いを乗せるっぽいなっていうのが出てきてて、あ、そうやって決めるんだ、結構その自分の中で知らない知識がまた増えたって感じでしたね、はい、だからリアル世界でよく聞いてたフランシスコっていう、まあ一個前の教皇さんですね、
僕ずっとフランシスコさんなんだって勝手に思ってましたけど、ああじゃあそういう教皇としての名前だったんだな、みたいな、っていうのがなんか当たり前だったのかもしれないんですけど、はい、新しかったですね、はい、とかまああとは映画だから、映画の話で言うとこの今回のベニテスっていうのはアフガニスタン地区の数基教を務めてたと、まあ生まれはメキシコっぽいんですけど、
勤務というか勤務地というかですね、数基教としての活動はアフガニスタンのカブールで活動してるっていうそのキャラクターだったみたいで、現実世界のなんかその情勢というか反映させるとアフガニスタンではそういうカトリックみたいなのはかなりその厳しい立ち位置というか排除されちゃうみたいな、
国、国柄みたいなね、あるみたいで、そういうところから逆に選ばれるみたいなのも、ああなんかそういう、ああなんかメッセージ性なのかなぁみたいなのを思ったりとかしたんで、
なんかね調べれば調べるほどとか、そういうなんでこうなってんだろうとかの背景を見るとより面白いなっていうのがね、ある作品でしたね。
なんか、見てからのが僕面白かったかもしれない。見てから、いろいろ調べてからの方が、ええみたいな、そういうこと?みたいなのがすごい多くて、だから最初からその知識がある人なんかは、もっと見てるときずっと面白いんだろうなぁみたいな、
なんか僕は本当にムチすぎてね、うーんみたいな感じで最中は見てたんですけど、だからでもその見た後に、どういうこと?みたいなのがずっと僕は頭に出てきたりとか、今どうなってんだ?この現実で、みたいなのが、なんかそういうのがね、あの知識を深めるというか、深められてはないかもしれないですね。
あの知るっていう段階かもしれないですけど、そういうのができて、良かったなぁと、シンプルにね、思いましたね。面白かったなと思います。
はい、見た方ね、多いと思うんですけど、皆さんはどうでしたでしょうか。かなり話題の作品なんでね、どんどん見る人も増えるだろうし、もうすでにね、見てる方も多いと思うんですけど、
映画の影響と感想
なんか、いろんな人の話を聞いてみたくなりましたね。あれって何?みたいな。どう思うの?みたいな。なんかそういう作品になった気がしますね。なんかこういうの久しぶりに見たなぁと思いましたかな。
まだまだね、注目度高い作品だと思うんで、アカデミー脚色賞、ゴールデングローブも脚本賞、英国ではアカデミー作品賞などなどを取ってる作品ですね。
日本では今、いろんな作品ね、アニメ系とかで強い作品が映画館で上映されてますけども、なんかこの1日1館で上映する回数って、コナンとか、コナンって言っちゃったけど、そういう系に比べたら少ないと思うんですが、
1個1個の満席みたいな感じはめちゃくちゃすげーなと思うんで、なんかね、そこに対抗する作品みたいになってて、なんかすげーっていうシンプルに思いましたね。
いいです。現実世界ではね、いろいろ曲で新しい曲が決まったりとかして、僕はどういう人なのかまだわかってないですけども、アメリカの方っていうのはわかってますけどね、これからどういう人なのかみたいなのが、ああいう曲が出てきたりするんじゃない、なんで、前のなんか教皇さんね、フランシスコさんはすごい、なんか僕は名前も知ってたし、なんか人気っぽい感じはしたんで、
なんかここからどうなるんだろうなーとかは、現実世界でもかなり気になるところですんで、なんか、うん、だから注目度が上がったなとは思いましたね、この映画を見て、自分の中でね、はい。
で、まあ今回はそのカトリックの選挙ですけど、なんか別にそこに絞らずとも、なんかいろんな選挙だったりとか、アメリカのね、公開時期でいうとトランプ大統領とか、その大統領選挙の時期にかぶったっていうのも、この映画の公開時期ではあったみたいで、なんかそういうところね、なんかいろんな選挙にリンクするんだろうなーみたいな、
やり方とかがただ違ったりとかするだけで、なんか動きとか内部の動きみたいなのって、まあどれも実際こんなもんだろうみたいなのはね、なんか思える映画だったんで、なんかそういう観点でもね、非常に面白かったかなと思います。
はい、今回は強行選挙というね、超話題の映画見て感想を話しました。普段はまあいろんなジャンルのね、映画ドラマ見たりして感想を喋ったりしてるチャンネルになりますんで、ぜひ応援よろしくお願いします。
じゃあ今回はそんなところですね、あのいろんな映画今後も見ていくと思いますので、ぜひよろしくお願いします。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
17:40
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