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2025-02-17 20:13

映画 セプテンバー5 観たよ! 感想ラジオ タイプロも完結! 後半はtimelesz project感想も

https://september5movie.jp/

1972年のミュンヘンオリンピックで起きたパレスチナ武装組織によるイスラエル選手団の人質テロ事件の顛末を、事件を生中継したテレビクルーたちの視点から映画化したサスペンスドラマ。「HELL」のティム・フェールバウムが監督・脚本を手がけ、報道の自由、事件当事者の人権、報道がもたらす結果の責任など現代社会にも通じる問題提起を盛り込みながら緊迫感たっぷりに描く。

timelesz「タイプロ」最終結果発表新メンバーとして発表されたのは寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝。新生timeleszは菊池風磨、佐藤勝利、松島聡とともに8人グループとして活動していく。

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どうも、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke の個人チャンネル、ポッドキャストです。今回はですね、いろいろ2本ですね、見ましたんで、その辺、感想シェアしようかなと思います。1本は映画館で見たセプテンバー5という映画、あとはネットフリックスで配信されている1本、1本というかシリーズ、タイムレスプロジェクト、タイプロですね、の、なんていうの、結果が出たというか、最終回が終わったので、
その辺の2本の感想をお話ししようかなと思います。最初に、前半にセプテンバー5という映画のお話をして、後半タイプロなんで、どっちかだけ気になるみたいな方は、どっちか聞いてもらえるといいのかなと思いますが、両方聞いてもらえると嬉しいなと思います。
気になる方、そして普段映画、ドラマ、タイプロみたいなね、いろんなコンテンツも見たりとかして、感想をシェアしているポッドキャストですので、ぜひチャンネルフォロー、高評価お願いいたします。
まずですね、セプテンバー5ですね。こちらね、結構重たい題材としては、史実というか、実際にあった事件を題材にしている作品ですね。結構有名というか、他にも映画作品あったりするんですけど、同じ題材のミュンヘンオリンピック、1972年なんで、昔ですけど、そんなに遠い昔ではないオリンピックですね。
ミュンヘンオリンピックで起きたテロリスト、テロ事件みたいなね、ものを題材にした映画になってます。なんですごい重たいし、結末とかね、知ってる人も多いようなそういう有名な事件の題材を、当時ね、メディア、中継とかね、その事件を中継していたテレビクルーたちの視点で映画化したドラマというか作品になっています。
結末も出てたりとかするんで、ネタバレ云々とかで話すなんていうのをケアしないで話そうかなと思うんですけど、まあ映画作品として内容とか結末知らずにね、見ようと思っている方とかは見てからこちら聞いていただけると、今回の感想はね、いいのかなとは思いますが、基本的にネタバレ、映画自体のネタバレはその気にしないで喋ってしまいますという、今回行こうかなと思います。
いやー結構ね、重たいっていうのあって、もともとねスピルバーグ監督のミュンヘンっていう映画も同じ事件をテーマにしたというか題材にした映画だったんですけど、ずっとね当時から気になっててね、多分映画館で当時予告見て、ミュンヘンの2005、6年ぐらいに、まだね見れてないんですよね、実は作品を。
ただずっとなんか心に残っててね、このテロ事件気になるな、見なきゃな、いつか見たいな、みたいな思って、時間が経ってね20年以上経って、今今回ちょっと違うね、映画作品で見てきたんですけど、いやーそうか、そういうことか、みたいなね、思いましたね、はい。
03:19
スピルバーグのミュンヘンという方は、事件も題材にしてますけど、どちらかというとその後の報復の方とかも取り扱っている作品になってみたいですね、はい。
なんですが、今回見たセプテンバー5はもうまさにそのテロ事件のところを起きたところから結末までみたいなところのメディアでどう映していたかとか、メディアを作っているテレビクルーたちの人がどう動いているかみたいなのを追っていったというか、作品になっている形で、
うわーそうかー、みたいな、メディアのあり方みたいなのがね、すごい問われる。最近多いですね、そういう題材の作品っていうのは、このテロ事件とか関係なく、日本のドラマも今そういうのがありますけど、
うーん、なるほどなーっていうのと、あとね、昔なんで、この今と違ったそのやり方とか技術的な問題とかはね、あったりとか、まあそもそもの通信技術の違いとかもあって、うわ、当時こんな風に作ってたんだ、みたいなのもあったりはしたんですけど、なかなかね、ちょっとなんて言うんだろうな、表現しがたいですけど、悲しい事件ではあるんで、
最終的にね、その人質になった人たちは全員亡くなってしまう、みたいな形で、まあ主な起因となっているのはいくつかあるんですけど、一つの原因としてこのメディアが報じていたところとかも、一個原因となって事件が悪い方向に進んでしまった、みたいなのが何か描かれてましたね、ちゃんとね、うーん、はい、まあなんでそれを考えないんだろうなと思ったんですけどね、
やっぱりテレビの人たちっていうのは、自分たちが、その盛期の瞬間というか、注目されるような瞬間を自分たちが撮るんだっていうのでね、動いてしまって、とはいえね、いろんな葛藤とかの中で動いていくっていうのがあって、うーん、まあそうなるわなあっていうところでしたよね、うーん、はい、まあイスラエル支援選手団のね、人たちが人質にとらわれて、
パレスチナ武装組織にとらわれていくっていう、なんかその選手村でね、起きてしまった人質事件、ブラックセプテンバーっていうね組織が、はい、あのイスラエルの選手の人たちを人質にして立てこもるっていう事件が起きて、まあテレビ中継をね、入るっていう、そのABCっていうねテレビの局があるんですけど、
06:04
そこが今回の映画でいうところの、まあメイン主人公みたいな人たちでしたね、うーん、でまあ何としても撮るんだっていうところで、生中継でね枠を撮ったりとか、いいところで撮ってとか、犯人の様子を撮るっていうところで撮ってたりとかね、して、でまあ生中継で、いやあ、その犯人たちもね、様子見れちゃいますからね、どう映ってるかみたいな、
そういうので、なんていうか、周りのね警察の動きとかも、こっそり動いてるものが犯人たちに突抜けになるみたいな、自分たちが報じてるせいでね、突抜けになってるっていうのに、なんでやっちゃうんだろうなあと思いますけどね、うーん、っていうのでね、まあうまくいかなかったりするんですけど、いやー重たいねー、テロ事件っていうのはいろいろあるんですけど、
まあ当時のね、この1970年ぐらいだとまだその対策みたいなのとかもね、多分なくて、そういったところもこの事件自体の悪い結末を導いた要因の一つみたいですけど、はい、まあ舞台ね、ミュンヘンなんで、ドイツのそのエリアの警察の人たちとかが、まあ対応できなかったり、そこの訓練が十分じゃない人たちが配備されてたりとか、あったりとかね、
したのと、まあそもそもそのメディアですよね、多分そういうマニュアルとかね、まだなかったんでしょうね、そういうのをやらないとか、同連携するみたいなのがなかったでしょうから、今はね、あるといいですよね、この犯人に突抜けになるっていうのが本当、一番意味わかんないことですからね、
っていうね、いやなかなかね、重たかったですね、面白い、作品、このね事件が実際だから、なかなか面白いって言えないんですけど、言いづらいところはあるんですけど、作品として見るって言うと、まあその事件自体がこうなんだっていうのは、
改めて勉強になったっていうところで、まあ面白かったなとは思いますし、まあそのメディアのあり方みたいなのはね、今ずっと問われている世の中なんで、そういうのを改めて気づかされるとか、考えるっていう点でも面白いなとは思いました。
のと、まあちょっとね、冒頭ら辺で言いましょうけど、当時のその番組の作り方とか、生放送のやり方みたいなところが、こんな風に作ってたんだなーみたいなのは結構面白かったですね。なんかテロップの入れ方とかは、なんていうの、あれ多分実物画で文字作って合成するみたいなのがあったのかな、ちょっとあんまりよくわからなかったんですけど、あれのやり方が。
はい、っていうのとかね、あとフィルムでね、映像を撮ってたりするんで、その現地にフィルムを運ぶとか、でスタジオで持って帰ってきてとか、で新しいフィルムをまた持ってって、みたいなのをやってたりとかして、うわめちゃめちゃ大変だなーみたいな、思ったりとか、あとカメラもね、今じゃ多分だいぶ小型化してるんですけど、当時のカメラめっちゃでかいみたいな。
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大砲みたいなカメラね、移動させてたりとかして、すげーなーって思ったし、あとその通信手段ですよね、あの取材班を動かすんですけど、そのトランシーバーみたいなやつが通じない距離まで行ったらもう連絡途絶えるし、とか、途中で公衆電話見つけたからそっから電話するわ、みたいなやり取りとかあったんで、
今と全然違う、50年ちょっと、70年くらいか、1972年だから、50年くらいですね、50年でこうも変わるかーみたいな、思ったけど、まあそうですよね、この20年くらいでもね、携帯電話の形とか使い方って全く変わったから、まあそうなるのかーみたいな、その技術の進歩みたいなのも感じて、その辺面白かったかなーと、
思いますね、はい、あとはもう一個ね、そのミュウヘンっていう映画昔にあって、まだ見れてないっていうお話をしたんですけど、そっちもね、また見たいですね、今回のセプテンパー5の続編的な感じ、話の続きみたいには感じれば見れると思うんでね、
はい、その一旦その事件が収束した後の政府、政治的なその報復とかを描いているような作品でもなってるっぽいのでね、ミュウヘンの方は、いやーその辺も勉強にもなるし、知っておくべきだなーとは思うんでね、見てみたいなーと思ってますね、はい、セプテンバー5は本当、まだ今のところね、最新の映画かなと思いますし、アカデミーにもね、確かノミネート、
されてますね、脚本賞かな、はい、ですね、はい、気になる方はぜひ見てみてほしいなと思います、はい、ちょっと主演者とかね、監督の方とかはあんまり分かってない人たちだったんですけど、なかなか面白かったですね、見てて、はい、というセプテンバー5です、はい、続きましてだいぶ雰囲気はね、変わるんですけど、
はい、プロですね、巷で話題の、この半年ぐらいはずっとにぎわしてたでしょ、これがネットフリックスで、ネットフリックスのコンテンツなんだけど、地上波でもガンガンいじられるみたいな、なかなかすごいコンテンツでしたよね、はい、タイムレスっていう、まあアイドルグループね、がいるんですけどもともとセクシーゾーンとして活動していた人たちがタイムレスになって、まあメンバーも減ってしまったっていうのもあって、
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新メンバーを募集するためのオーディション番組をネットフリックスでね、ずっとやってまして、ついに完結というか、新メンバーが決まったっていうね、最終回が配信されまして、見たんですけど、いやあ、こうなるんだって思いましたね、はい、皆さんの推していた候補生とかはメンバーに入りましたでしょうかね、
うん、面白かったね、ちょっと途中僕はそんなあんまりハマんなくなっちゃったんですけど、初回とかね、最初の方はうわ、めちゃめちゃ面白いなと思って見て、でも当時、その候補生側に全く感情移入がなかったというか、ここから決まるのか、人がみたいなぐらいのテンションで見ちゃったんですけど、みんな進化しましたね、最後の方に残ってた人は特に。
こうも変わるかっていうぐらい進化と、才能が快化するっていう瞬間を見て、めちゃめちゃ面白かったなと思いましたね、なんかこういう結構オーディション番組、特に海外のは見てて、昔、最近はあんま見てなかったですけど、久しぶりにこういう形で、日本のこのオーディション番組は初めてだったかな、ちゃんと見たのは。
だいたいね、初回とかではこの人がっていくなとか、多分この人でこのシーズンは決まりだな、みたいな、なんとなく僕毎回当たるんですけど、このタイププロに関しては全く最初にいなかったっていうところから始まったんで、びっくりしましたね、最後こんなに変わるんだな、人ってみたいなのがとても面白かったなと思いますね。
特にその、なんていうの、俳優部から、事務所の俳優部から参加した、途中の審査から参加してきた人たち、寺西さん、原さんとか、メンバーになりましたけど、その人たちが入ったぐらいから結構変わったなと思って、面白くなってきましたね、この審査候補生たち側に対して、僕の見てたときは。
この2人は入ってよかったなと個人的にも思いますし、本当になんか全然輝きが違ったんで、その審査中とかは、ずっとね、でも最後のこの今回の最終審査とかは、もう遜色なく全員が輝いてたっていう感じでしたよね。
面白かったし、メンバーもね、最終が多分8人残って5人がタイムレスとして加入したっていう結果になったと思うんですけど、3人がね、どういう表現がいいんだろうな、なんか楽戦っていう表現なんか違うなと思って、難しいんですけど、今回タイムレスには入らなかったのが3名いたっていう最終審査からは。
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だったんですけど、なんかこの3名は、
なんて言うんでしょうね、この最終審査に臨む前からある程度このね、今回の既存メンバーだった菊池さんとか佐藤さん松島さんとかで、
なんていうの、表現難しいですね。個人でもやれてしまうような人たちだったっていう認識だったんじゃないかなと、僕は思うし、なんかめちゃめちゃ輝いてた人たちなんで、
なんか、あえてグループに入るとかっていう必要もないような人たちなのかな、逆にと思いましたね。いろんな、どの箱でも行けてしまう。もしくは個人でも輝けるみたいな。逆にタイムレスに入ってしまうと、
ちょっと違う、輝き方が違うってきてしまうみたいな感じはあったんじゃないかなーって個人的には思うぐらいね、なんか特にズバ抜けてた人たちだった気がするんで、
ジャンルがちょっと違うのかなーみたいな、才能が足りなかったとかではない、そういうね、だからなんか落選っていう感じでもないなーって思いましたね。
いかにその、途中の審査でもありましたけど、タイムレスに合うのかどうかみたいな、そういうところの観点だったのかなーって感じたんで、なんかいつかね、出てきそうですよね。世の中にまた、いつかというか意外とすぐかもしれないですね。
特に若い方たちだったんで、今活動活躍しているグループっていうより次世代のね、スターとして出てくるのかなーっていう印象で楽しみだなーと思いましたね。
面白かったなー。テラニスさんと原さんは圧倒的だなーってずっと思ってましたけど、なんか入れて良かったですね。
その最後のね、発表、5名発表されていて、5人目として発表されたのが原さんだったんですけど、原さんが呼ばれた時にテラニスさんが泣くっていうね、シーンがあって、そこはグッときましたね。
ずっとね、同じ事務所で俳優部として活動していた2人が、こうしてね、アイドルとしてまたしっかりデビューできるようになったっていうので、テラニスさんは自分が発表された時はすごいしっかりして泣いてなかったんですけど、逆に原さんが呼ばれた時に、まあ安心したのか、涙をするっていうのは、またあれはファン増えるだろうなーっていう感じで、素晴らしい人たちだなーって思いましたね。
他のね、決まったメンバーたちもすごい楽しみな人たちだなと思うんで、いいグループですね。急に8人になったんだね。だからグループが元々の5人よりも多くなったね。グループとしてはすごい大状態ですけど、これからが楽しみかなと思います。
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皆さんもどんなシーンが好きだったとか、どのメンバーが入って嬉しいとかね、あると思うんですけど、ぜひ感想とかも教えてください。まあこういう見方した方がいいよとかね、僕も全然わかんないね。素人なんでね、教えてもらっても嬉しいなと思います。
そんなところかな、今回なんで2本。映画はセプテンバー5で映画館で見ましたと。でもう1本はタイムレスプロジェクト、タイプロ、ネットフリックスで完結というところの感想をシェアさせていただきましたんで、引き続きね、いろんな作品見ていくと思うんでね、聞いてほしいですね。
あと本もね、読んだりしてるんで、その辺もいつか話せたらいいかな。結構ね、映画になるようなね、小説とかもあったりとかして、今一冊読んでるのは、隠し事っていうね小説もいく読んだりしてるんですけど、墨野よるさんっていうね、方が書いてる本で、5月ぐらいにね、映画公開されるはずですよ。
あの、今めちゃめちゃ話題の若手スター、トップスターぐらいになるんじゃない?若手の中だと、奥平大賢くんと、出口夏月さんね、が主人公になる、かな?だと思うんですけど。楽しみですね。
本とかは、今小説読んでるっていう作品になります。なので、ぜひ引き続きこのポッドキャストも聞いてください。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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