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  2. 映画 平場の月 観た ネタバレ..
2025-11-16 19:42

映画 平場の月 観た ネタバレ感想ラジオ! 星野源 主題歌 いきどまり が好きすぎる 土井裕泰 監督 堺雅人 井川遥 坂元愛登

https://hirabanotsuki.jp/

大人の男女の心の機微を繊細に描き、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名恋愛小説を、堺雅人主演、井川遥共演で映画化。中学時代の初恋の相手同士が時を経て再会し、ひかれ合っていく姿を描く。

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サマリー

映画『平場の月』では、中学時代の同級生で再会した50代の男女が、それぞれの人生の苦労を抱えながら再び惹かれ合う姿が描かれています。監督は土居裕泰氏で、主演は坂井雅人氏と井川遥さんが務めています。主題歌は星野源さんの「いきどまり」です。物語では、須藤とあおとの再会をテーマにしたドラマが展開され、星野源さんの主題歌「いきどまり」が印象的に響きます。人生の選択や病気との闘いが、視聴者に深い感動を与える作品です。

映画の概要とキャスト
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今回はですね、最新映画ですね、平場の月という映画を観たので、
そちらの話をしていこうかなと思います。
ネタバレも普通に気にせず、するような形にしようかな。
最初はあんまりしないようにしますけど、途中から気にせず話していこうかなと思うので、
気になる方はですね、観てから聞きに戻ってくれると嬉しいかなと思います。
はい、というわけで平場の月なんですけども、日本の映画ですね。
いやー、観てきましたよと。
ドイ・ノブヒロ監督で、原作がありまして、小説がありまして、
朝倉一美さんという方の原作、同名小説ですね、があります。
主演は坂井雅人さん、井川遥さんということで、結構もうあれはね、ベテランの人たちですね。
他にもですね、僕好きなね、このジハヤフルからまたドラマでね、見て坂本マナト君というね、俳優さんがいるんですけど、
あの今回でいう坂井雅人さんが演じる青人という男性の中学時代を演じているのが坂本マナト君なんですけども、出てますね。
いやまさかのね、まだ16歳だったな。知らなかったな、年齢。
もっと大人に見えてたんですけど、あのドラマとか見てて、いやそんな若かったんだっていうことで、
いや二人ね、すごい似てるんだよ。坂本君が成長したら坂井雅人さんになりそうな感じもするっていうぐらいね、
なんかその時系列の、時の進んだ後の感じ、あーなんかわかるなーみたいな、いう感じのすごいね、ベストバッチなキャスティングですね。
はいで、伊賀遥さんの中学時代を演じているのが石木かすみさんという方ですね。
はいこちらも初めて見て、初めて拝見しましたね、この俳優さんは。
はい、です。他にもすごいね、豪華なんですよね、キャスティングが。
あの、ここ数、なんかすごいいろんな作品出てますけど、中村由里さんもいますし、
まあ安心、この人が出てる映画ってな、なんかいいよねっていう、デンデンさんね。
まあいたり安藤珠江さん、椿鬼役子さんとかもいるし、うん、なんかね、すごいちらって出てくる人たちめちゃめちゃ豪華だったね。
はい、あの、岸瀬美智子さんとかも出てくるし、宇野翔平さんとかもいるし、はい、あと前野智也さんもね、病院の先生で出てくるし、
成田涼さんもなんかね、2つ、2シーン、2場面ぐらいかな、はい、でしか出てこないですけど出ていたりとか、
大森直さんとかもね、あの、脇の脇で出てきてたりとかしますし、僕あとね、好きなね、この人が好きですね。
潮見三世さんです、はい、この人がまたいい味を出してくれるキャラクターでしたね。
おじいちゃん居酒屋に座ってる、何にも多くは語らないけどこっちを理解してくれて、みたいないいキャラクターをやってくれるんですけど、はい、が出てましたね。
っていう感じでかなりね、豪華キャスティングな感じの映画です。
ストーリーの展開
で、主題歌がですね、星野源さんの新曲ですね、行き止まりという曲が主題歌になってますと。
で、いろんな映画、最近映画館でね、見てて、この平場の月が予告編、予告の時にね、よく流れてて、この星野源さんの曲と一緒に流れてて、
すごいこの曲、僕気になっててね、なんか聴きたいな早くなーっていう、すごい好きな感じだったんで、
YouTubeとかでもね、各種ストリーミングサービスとかでももう配信されてますけど、
映画と同時にっていう感じかな、ほぼ。で、ようやく聴けるようになったんですけど、せっかくなのでちょっと映画でどうなってるかというか、映画館でも聴きたいなっていうことで、
なんかどっちかっていうとですね、映画じゃなくて音楽寄りで最初フックになって僕は見に行ったっていう感じでしたが、はい、ここから感想になってきますけど、
面白かった、面白い、良かったですね、はい、すごい良い作品だったなと思いますが、これ選ぶぞ、人を多分。
僕は良かったけど、今の年齢でまだ早い方かもしれないですが、ある程度大人になってみて良かったなとは思いました。
多分子供の頃とか、それこそすごい若い時、10代、20代の前半とか、だったらちょっとね、そんな理解度なかったかもなーみたいな、よくわかんない、
よくわかるんですけど、そこまで良い作品だったなーって思えるかっていうと、ちょっと難しいところだったかなっていう、その共感するポイントっていうのが、
やっぱりね、この主人公2人が50代というか、50代前半ぐらいなのかな設定としては、はい、いろんなね、人生いろいろ乗り越えてきた末で、
なんかもう一度出会ってみたいな、はい、中学時代の同級生だったんですけど、もう一度出会ってどうなっていくのかみたいな、はい、いろんな人生の山あり谷ありみたいなのを振り返りつつ、もう一回2人が出会ってみたいな話だったんで、
大人のね、映画でしたね、だいぶ。で、平場の月っていう、まあ普通、平場って平場っていう意味ですよね、難しいですけど、合ってるかわかんないですけど、まあ普通というか平穏というかね、みたいな意味合いかな、だと思うんですけど、
まあ本当になんかね、日常というかこういう50代ぐらいになってくると、僕はまだね、そこの年齢に行ってないですが、こういう感じもあるのかなとか、いろいろ大変なことも経てこうなっていったりとか、人生の向き合い方とかね、なんかちょっと生々しいところというか、人生の明るいところばっかりじゃないというか、結構まあどっちかっていうとね、大変な人たちというか、
いろんな苦労を抱えてたりとかするような人たちが、主人公のキャラクターになってるんで、大変なこと多いんですけど、割とこれがリアルなんじゃないかなーみたいなのは思ったので、なんかすんごいいろんな展開がある映画とかではないんだけども、なんかね、そういうところもまたちょっと染みたかな、僕的には。
なんで良かった気がします。さっきもあらすじちょっと話していくと、話したように、中学時代の同級生というか初恋の相手同士って言っていいのかな、がある程度時間が経ってもう一回出会ったと、たまたまね、偶然出会ったんですけど、そこでまた惹かれ合っていくみたいな話かな。
さかい松里さんが演じる青都っていうのはね、一回離婚して地元に戻ってくるんですよね。自分の母親の介護みたいな、日常のお母さんがいて、介護もあるしみたいなので、いろいろあって戻ってきて、地元の会社、印刷会社の工場みたいなところで働きながら、すごい平穏な日々ですね。自転車で毎日通勤してとか、みたいな暮らしをしてて、
ふとね、病院検査で、なんかあるじゃないですか、健康診断みたいなの行ったりとかしてる中で、その病院の売店で、その昔ね、知っていた須藤という女性、井川遥さんが演じるキャラクターですけども、久しぶりに出会うと。
で、その須藤は須藤で、まあ離婚を経て夫がね、亡くなってしまってとか、いろいろあって、すごいいろいろあって、元々はね、すごいいい感じに大人になってからは、結構すごいところに就職したりとか、はい、できてたんですけど、そういういろんなことがあって、今はその売店でパートみたいな感じで働いて、
あの広報みたいなね、ちょっと古めのアパートで住んで一人で暮らしているところで、2人はまた出会ってどうなっていくのかみたいな、で結構そのね、一緒になるとか、でまあ未来のことも考えたりとかするようになっていくみたいな話だったんですよね。
なんですごく静かな感じで、でまあいろんなことがあったりとか、そう盛り上がるというよりは、どうしていこうかなーみたいな、2人を見ていくみたいな話かな。で周りの人たちもね、なんかその地元にも2人とも戻ってきたっていう形なんで、結構その舞台もね、あれ埼玉とかその辺でね、多分ね。
で結構みんな、もともとの同級生とかほんと地元にいろんなとこにいて、お互いの勤務先にも同級生だった人たちがいてみたいな、そんな環境で、なんかこういうのもまあそういう地元に戻ったりするとあるんだろうなーみたいなのは思ったかなー。
はい、でしたね。そういう話でしたけど。で、今回の監督ね、土居監督は他にもいろんな作品ありますけど、花束みたいな恋をしたとか、罪の声とかもそうか確か。いろんな作品やっていて、やっぱり花束とかはすごいメジャーになった恋愛というかね。
あっちはほんと若者のサブカル系の2人の、あっちも静かなんだけど、やっぱ若い人たちの恋愛模様みたいな映画で、今回はほんとに50代というか中年ですよね。
感想と結末
人たちが静かに向き合って、恋愛もそうなんだけど、なんかどっちかっていうとね、人生を向き合ってるみたいな話で、すごいリアル、生々しいっていう表現が正しい気がしますね。僕はだいぶ良かったなーとは思いました。
ここからはちょっとネタバレも気にせず話していこうかなと思います。多分本も読んでる人もいらっしゃるだろうし、多分映画見てなくてもね、わかってる人も多いんでしょうけど。
病院で再び出会うっていうのがあるんですけど、あおとはね、再検査とかちょっとポリーパテとかで、そういう流れで出会うんですけど、須藤も須藤で、今度検診なんだーみたいな感じで行って、
なんとね、ちょっと悪かったというガンが見つかって、みたいなとこから結構話が始まっていくんですよね。そんな中でもお互い支え合って、どちらかというとあおとがね、すごい懸命に支えていって、みたいな話でした。
で、結末としてはすごいちょっと悲しい方の結末だったんですけど、ああいうのもね、すごいね、うーん、考えさせられるなって。須藤は太いっていう表現をされる女性で、体型的な太いというよりは芯が太いみたいな、そういう女性だったんですけども。
なんかね、いろんなことを一人で抱えたりとか、周りに迷惑をかけないみたいなね、すごい精神があるキャラクターでしたね。で、一方のあおとは本当に真っ直ぐに須藤に思いを寄せていって、みたいな感じで。
なんだけど、やっぱりその最後のね、あそこがちょっと辛かったですね。一回ね、須藤の方はがんをちょっと克服して、ちょっといい感じになっていく。もちろん大変なシーンとかね、ありましたけど、人工肛門とかね、摘出した後の暮らしとかも大変で。
でも一回ね、なんとかなってきたみたいになるんですけど、定期検診で実はもう一回再発していたみたいなシーンで、あおとには知らせずみたいなやつでしたね。
あそこね、タイミングもあるよね。再検査の日で見つかっちゃったときにね、あおとは何か誕生日の話をしてどうしようかみたいな。須藤からしたらちょっとそういう例どころでもないし、どっちかっていうともう会っちゃいけないみたいな風にもしかしたら思ったんだろうなとも思うし。
なんかあそこはすごい考えさせられましたね。で、そこから1年ね、会わないみたいな風になって連絡も取ってないみたいな、その間になんとなくなってしまっていたっていうので、最後あおとは風の噂というか、その同級生コミュニティのね、やっぱ話の流れで急に知るっていうところで、あっけなく、え?みたいな。
そうだったんだ、みたいな。ので物語が終わっていくみたいな感じだったんですけど、いやあそこですよね、なんか最初あんまり理解できてないみたいなあおとが、あそこもなんかリアルだったなって思いました。
で、ほんと最後の方の居酒屋のシーンになっていくんですけど、勤務場所、勤務先のね、人たちとの飲み会で、よくあのあおとと須藤が行っていた居酒屋さんに行って、お祝い会みたいなしてるときに、はい、ふと一人になって、で、いつもね、見てくれてるマスターというかおやすさんがいて、それがしおみさん生なんですけど、いつも座って。
いつもカウンター席の前に座って、このあおとと須藤を見てくれていた、何も言わずして理解してくれてるみたいなね、おやすさんがいて、その人の前に座って、なんかちょっと思い出の曲が流れるんですよね、薬師丸ひろこさんの、もう一回、二人でいたときの、同じ場所で同じ曲が流れてみたいな。
で、そこで初めて号泣するみたいなあおとがね、うわーって思い出してね、そこのね、しおみさん生さんおやすさんがよかったっすね、号泣してるのをかき消すように、ちょっと音楽のボリュームを上げるっていう。
うわー、そこ染みたねー。なんかね、そういうのとかもよかったなと思いますし、なんかね、なんとも言えない、なんとも言えない気持ちになる映画だったなと思います。会わない人会わないだろうなとは思ったね、結構。
ちょっとね、咳立ってる。戻ってきてんのかな、あれ。なんか咳立つ人多いなとは思ったから、映画館の中で会う会わないはあるだろうけど、僕はよかった気がします、はい。
なんか本当いろいろ生々しかったですね、そういう病気のところとか、人生の考えるポイントとか、2人とも離婚しててとか、いろんなことがあってとか、悪いことをお互い告白するみたいなところもあったし、なんかいろいろあるよなーみたいな。
どっちかっていうとね、もともと多分ちょっとうまくいって、だけどそういう人生の転機で1人になって地元に戻ってきてみたいな、地元の何かで働いてみたいな。なんかね、そういうのとかもあるよなーみたいなのは思ったかなー。
です。そういう作品でしたね。で、まあね、あの中学時代の坂本マナト君の演じてるところとかも、なんかよかったっすね。あの自転車のシーンがよかったですね。
映画の感想
先にその大人パートでね、2人乗りをするっていうシーンがあって、最初の方ではね、2人乗りするみたいな時は須藤の方が拒否してたんですよね。
それはあまりにも青春だよ、みたいな。やめよう、みたいな感じになってて。で、終盤でね、まあ要はその多分、なんかね、思い出みたいな感じになったのかもしれないんですけど、乗るシーンがあって、すごい楽しそうなね、2人があるんですけど、実は中学時代にもね、やっていたというのがわかるんですよね。
一番最後で、あそこもよかったっすね。あ、そういうことか、みたいな。で、同じこと言ってるみたいな。後ろに乗る須藤がね、行け青棟、みたいな。青棟行けー、みたいな。変わらない2人、みたいなのも見れたし、なんかそこのリンクのさせ方と見た目的にもね、すぐ雰囲気に似てる役者さんがちゃんとキャスティングされてるっていうのもあるんですけど、なんかあそこよかったなーとは思いました。
なんかそういうちょっと静かだけど、すごく染みるような、その映画だったような気がします。で、最後に星野源さんの主題歌で、「しまる」というね。いや、いい曲なのよ、これ。なんかすごい好きだったんだよね、ずっと予告の時から。
気になる方はね、ぜひ聴いていただければと思いますけど、大人気な星野源さんなんで、いくらでも聴く機会というか、すごい勝手に耳に入る機会は多いと思いますが、僕は特に好きだったなと思います。
はい、今回はですね、「ひらばの月」という映画を見ましたよという回でした。本もね、読めたら読んでみようかな。
なんかちょっとね、ちょっと読み、なんか人選ぶ本っぽいんですけど、文章の漢字とか時系列の漢字とかが。ちょっとレビューを見た感じでは。でも映画見て、映像で見てるし、話なんとなく理解してるんで、結構もうちょっと入り込めるんじゃないかなと、なんとなく期待しているんで、読んでみたいなと思います。
そんなところでですね、また次は何でしょうね。何になるかな、次の配信は。映画、ドラマ、いろんなものを見て、こうしてね、シェアして配信してますけど、たまにね、恋愛リアリティショーとかそういう普通のシリーズも見るし、割とバラエティ豊かなものを見て配信してますので、ぜひ気になる方、チャンネルフォロー、高評価などお願いします。
また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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