2025-06-07 24:19

映画 We Live in Time この時を生きて 観たよ! ネタバレ感想ラジオ アンドリューガーフィールド フローレンスピュー

https://www.wlit.jp

「ブルックリン」のジョン・クローリー監督が、限りある時間を大切に生きる男女のかけがえのない日々を、時間軸を交錯させながら描いたラブストーリー。「ミッドサマー」のフローレンス・ピューがアルムート、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのアンドリュー・ガーフィールドがトビアスを演じた。「ベロニカとの記憶」のニック・ペインが脚本を手がけ、俳優ベネディクト・カンバーバッチが製作総指揮に名を連ねる。

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サマリー

映画「We Live in Time」は、フロレンス・ピューさんとアンドリュー・ガーフィールドさんが出演するラブストーリーであり、限りある時間の中での生き方が描かれています。物語では、2人の主人公がさまざまな困難を乗り越えながら時間軸が交錯し、感動的なメッセージを伝えます。また、この映画では、フロレンス・ピューさんとアンドリュー・ガーフィールドさんによる感情豊かなストーリーが展開され、生活の中で直面する選択や決断が描かれています。特に、料理を通じたコミュニケーションやファンタジックな演出が観客に深い余韻を残します。

映画の概要と感想
いやー、めっちゃいい映画だったな。
はい、というわけでね、あの皆さん、いかがお過ごしでしょうか? daisuke のポッドキャストチャンネルでございます。
普段ね、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているポッドキャストになっています。
ぜひ、チャンネルフォロー、高評価など、応援よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、今回、映画見たんですけども、
最新映画ですね、We Live in Time この時を生きて、という映画を見まして、
いやー、めっちゃ良かったな、っていう作品でしたね。
いやー、どうでした? 皆さま、見ましたかね?
はい、というわけで今回は、日本では最新ですけど、
2024の映画ですね、本国というか、世界的にはの映画で、イギリス・フランス合作という形でございますが、
監督、ジョン・クローリー監督、主演、2人、フロレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドですね。
いや、もう超好きな2人で、ただこの2人をあんまり見てこなかったジャンルの映画かな、という感じはするかなと思います。
時間軸をかなり工作させたようなラブストーリーです。
なんであんまり見たことないっていうね、僕はこの2人で、アンドリューとフロレンス・ピューで見たことなかったんですけど、
僕はこの2人でこのジャンルを見たかったんで、結構待望だったなっていうところなんですけど、
作風もなんか、まあまあどうなんだろうな、普通といえば普通なんですけど、ちょっと変わった要素もある。
時間軸とかがね、結構ごちゃごちゃになってるっていうか、そういうところの描き方とかは特殊なんですけども、
まあまあ、ありがちでもないけど、なんて言うんだろうな、難しいけどね、そんなにお話としては別にすごい特殊な話でもないけど、
まあちょっといろんな困難はありますが、なんかそういう話なんで、
この2人が本当にこの作品を作ったなっていうような空気感とかね、この名作に変えたなっていう感覚は感じた、そんな作品でしたね。
なんでめちゃくちゃ好きでしたっていう感想です。
キャラクターの紹介
見た人、見た方ね、いらっしゃるかなと思いますが、どうでしたでしょうかね、
A24が配給を行ってまして、制作というか、制作会社サニーマーチという会社みたいで、
なんとこのサニーマーチはベネディクト・カンバーバッチが入ってまして、
なんでエンドクレジットにもね、制作としてベネディクト・カンバーバッチの名前がドンと出てきますという感じなんで、
なんかこのね、今の3名の有名な俳優さんの名前を挙げた瞬間に、僕はやっぱりマーベル作品を思い出してしまいますね。
アンドリュー・ガービルドはね、もうスパイダーマン、2代目スパイダーマンですね。
ピーター・バーカーを演じてたりとか、フローレンス・ピューもね、ここ数年マーベル作品出てまして、
いろんな他にもね、もともといろんな作品で有名になっていってましたけど、
ここ数年マーベルにも出てきて、最近で言うとサンダーボルツでも主演級ですよね、キャラクターになってたりとか。
さらにこの制作のベネディクト・カンバーバッチは、ドクター・ストレンジというかなりキーキャラクターですよね、今までの作品で。
応援していたような人たちが、このラブストーリーというか、すごくね、しっとりなんだけど、すごい投げかけてくるような、
メッセージ性のあるような作品を作ってくれたっていう感じでですね、すごく良かったですね。
We Live In Time、この時を生きてっていう、日本語のタイトルだとね、サブタイトルもついてますけども、
めちゃくちゃ良かったですということで、今日はそちらの感想を話していこうかなと思います。
いやー本当に染みちゃってね、この作品は。すごかったなーって本当に鳥肌立ったんだよね。
この2人の演技で結構、なんだ、インパクトがすごかったというか、かなり喰らいましたっていう感想につきますかね。
この2人で見れて良かったなーっていう、この役者さん2人で、そういう作品になった気がします。
で、どういう話かというと、ラブストーリーですっていうのは冒頭にお話ししましたが、限りある時間をどういうふうに生きていくかみたいな感じを描いてくれるんですけど、
この2人がね、夫婦、主に夫婦として描かれてまして、
フロレンス・ピュー演じるアルムートという女性は、シェフとして活躍していて、かなりすご腕シェフとして活動もしてまして、
アンドリュー・ガーフィルド演じる男性、トビアスっていうね、男の人は、
ちょっとね最初離婚、別の人と離婚するみたいなタイミングで、この2人は出会います。
で、どうやって出会うかっていうのも結構衝撃だったんですけどね。
今回ちょっとネタバレどうしようかな。
あらすじっぽいところは気にせずに前半喋りますけども、後半からある程度話してしまうと思うんで、
その気になる方というか、何も知らないで見たいという方はね、見てから聞いていただけるといいんじゃないかなと思いますが、
前半はあらすじ的なところなんで、まずは喋っていきますけど、
アルムートね、フローレンス・ビューが演じるアルムートが運転している車に思いっきり惹かれるっていう、
交通事故で会うっていうところが最初の2人の出会いなんですけど、そこもなんか面白いなと思いながら、
そこから徐々に仲良くなっていって、性格とかも結構正反対なんですよね。
アルムートはかなり自分のやりたいことがある。シェフっていう仕事をしていて、すごいやりたいことがあって、
フローレンス・ビューが本当に似合ってたなっていう感じ、僕めちゃくちゃ好きだったですね。
そのキャラクターとしてもアルムートという、かなり自由で、自分の人生にしっかり進んでいってる感じのタイプ。
トビアスね、アンドリュー・エリル・トビアスなんかは結構慎重な男の人っていう感じなんですけども、
いろんな時間軸で描かれながら、結婚してとか、娘さんが生まれてとか、っていう風になっていくんですけども、
女性のアルムートの方は病気を発症していて、自分の命が残りわずかであるっていうような話でどんどん進行していくっていう。
ただその時系列、描かれる時系列は本当バラバラなんで、今から今のパートを描いたりとか、急に過去のお話になったり、
みたいな、すごいね、バラバラに切り取られた、そのシーンをどんどん紡がれていくみたいな描かれ方なんで、
すごい一瞬親ってなるんですけど、僕そんななんか、結構すごかったなと思ったのは、すごい違和感なく見れたっていうのはそこもすごかったんですけど、
そういう感じで描かれて、アルムートはね、そんな中でもどういう決断するのかみたいな。
性格上ね、すごい自分のやりたいことにしっかり向き合って進んでいくみたいな性格なので、
そこでトビアス君の立場からするとかなり、え?みたいな決断をされるんですけども、
そういうストーリーで、この2人の生活だったりとか、娘さんとの生活だったりもありますけども、
主にこの2人のラブストーリーという形で描かれるっていう形の作品でございました。
作品のメッセージ
本当にね、最後も、ああ、なるほど、そうかって思ったし、アルムートがする大きな決断、
いろいろその自分の未来がある程度決まっているっていう中で、いろんな選択肢があるんですけども、
その中の1個を決断するっていうところの結果もね、結構ね、僕は、ああそうかと思いましたけども、
まあでもこういう生き方もあるよねとか、なんかそのいろんな生き方とか、
なんだろうな、その人の選択っていうのがいろいろあるし、全部リスペクト尊重されるべきものだなぁとも思うしね、
なんか本当人それぞれの形、人生を、ラブストーリーであるもののそういうなんか人生を、
まあいろんな生き方あるよっていうようなのを見せてくれたような、そんな作品でね、すごい素晴らしかったなと思いましたね。
はい、まあなんかそのメッセージとか、その描いているような内容っていうのは、ある種普通、普通と言っては失礼かもしれないんですけど、
まあなんか他の作品でもあるような設定だったりとかもするのかなと思ったんですけど、
なんかね、この本当に主演2人が演じることによって、本当に唯一の無二の作品というか、
本当スペシャルな作品になってるなっていうような印象を受ける作品になってましたね。
はい、でまあその、面白いんですよね結構。
終始、もちろんその悲しいシーンとかもいっぱいあるんですけど、深刻、シリアスなシーンとかもね、
人生にとっていろんな事件だったり、その大きな決断をするっていうのを、10年ぐらいの期間をこれバーッと描いてくれてる映画なのかな。
はい、なんでそういうシリアスな場面って結構あるんですけど、なんかユーモラスなんですね、この2人。
特にこのフロレンス・ピューが演じるキャラクター、フロレンス・ピュー自身もなんかそういう印象ですけど、
僕は勝手にね、なんか奔放で前向きみたいな感じ、突き進んでいくみたいな感じなんで、
なんかそこも面白かったりとかね、そこと一緒にいるまあ身長派のトビアスみたいな、その組み合わせってやっぱ面白いなみたいなやり取りだったりとか、
なんかちょっとシリアスでも笑っちゃうみたいな、そういうのとか多くてね、とても面白かったですね。
なんか出産シーンとかもあるんですよ。で結構ね、なんか全部リアルなんですよね。
やり取りとか、描いている描写とか、なんか綺麗に撮ろうとしてないというか、なんかすごいリアルな形に撮っていて、すごい面白かったんですけど、
僕は出産のシーンとあの産発のシーンかな、特に好きでしたね。
先に産発かな、僕なんか、夜明けのすべてっていう作品でも日本のね、産発シーンめちゃめちゃ好きだったんですけど、産発シーンってすごい来るね、映画で見ると。
僕好きなのかな、産発シーンフェチみたいなのかな、わかんないんだけど。
紙切り、今回で言うと刈り上げる、坊主にするっていうフロレンスピューがね、あの一時ね、本当に坊主の時期ありましたよね、そのリアルでも。
だからこの作品でああなってたんだっていうのを僕は衝撃を受けましたけど。
この作品の撮影において、坊主にしていくっていうそのシーンがあって、あそこもなんかいいし、とてもいいシーンでしたね、この作品において。
なんか美しいシーンだったなっていうふうに思って、すごく好きでしたね。
はい、あと出産シーンね、出産シーンもすごかったんだよな、この映画。
なんか、めちゃくちゃリアルだった。
シチュエーションとか生み方っていうのは、ちょっと特別なんだけど、リアルなんだよね、なんかすごかったんだよなと思って。
で、すんごいハラハラするし、うわ、やばい、やばいっていうシーンなんだけど、なんか笑っちゃうのよ。
これがまた本当不思議な作品だなと思った。
これが僕、この作品の特に好きな2つのシーンかなって思いますね。
うん、ですっていうね、作品はここまでなるべく全然ネタバレしないようにっていう、出ているようなあらすじをなぞる形で話した感想になりますけど、
トータル本当に好きでしたっていう話ですね。
なんで、ここからちょっとあんまり気にせず話せればと思うんですけど、
はい、皆さんは見た方はどうでしたでしょうかね。
いやー、ちょっとさっきの出産シーンなんだけどさ、ガソリンスタンドのコンビニみたいなところで急遽、うむ、みたいなね、トイレでなって、
あんな全部丸出しで、結構初めて見たなと思って、いろんな作品、いろんな映画とかドラマで出産シーンってあるんだけども、
ああいう形ですごい映してくるの初めてだなと思ったし、すごいリアルに撮ってて、なんかね姿とかもそうだし、
なんか全貌ずっと映してくれてて、すごい面白かったんだよね、なんか本当に一緒にいるみたいな。
あのガソリンスタンドのスタッフの2人と、このアンドリュー・ガーデフィルドとフローレンス・ピュー、みんなでなんか立ち会うみたいな。
登場人物と重要なシーン
いや、産んでるのはフローレンス・ピュー演じるキャラですけど、なんかね、あの周りの人たちもめちゃめちゃよかったよね。
ガソリンスタンドのあの特におばちゃんなんかもすごい頼りになるおばちゃんで、すげえなと思いつつ、めっちゃよかったなあみたいな。
シーンでしたね、あんなハラハラするけど笑っちゃうみたいな、なんか笑っちゃったんだよね、すごい。
超よかったなあって思いました。
ああいうのって意外とあんのかな、リアルに。
なんか今回で言えば、映画で言えば、渋滞にはまっちゃって動けなくて、病院に向かえなくて、あのガソリンスタンドに入っていって、
もうそこで産むしかないみたいになっていって、産むっていう格好になってたけど、あるよねああいうことって普通に。
渋滞とかも絶対あるじゃん、日本も。なんで、なんか描かれないとかあんま聞いてないだけで、どっかではああいうのあるんだろうなあとかも思ったりとか、
なんかそういうのも面白かったなあと思いましたね。めっちゃよかったあれは。
3発もね、病気の治療というか、いろいろあるんで、髪を短くするっていうシーンで、アンドリュー・ガーフィルドがどんどん借り上げていってくれるみたいなシーン。
あれは美しいね。娘さんも一緒に見て、一緒に買っていくで、綺麗だねみたいな、言ってるシーンみたいなのはめちゃくちゃよかったなあ。
で、あのロケーションも超いい。なんか芝生の上で、だらっぴろいなんか。で、ちょっと曇ってるのね天気が。あれもなんかよかったなあって思いますね。
あとこれが今もネタバレ気にしないパートなんで、どんどんいっていくと、最後の方ですよね。
料理の大会というか、大きなコンペティションに出るっていうことで、治療というよりも、やりたいこと、命というよりも、やりたいことをやるっていう決断をして、結局大会に出てみたいなところになるんですけど、あれもすごいね、かっこいいね。
ただまあ、トビアスの立場からするとめちゃくちゃ複雑よね、すごい。なんか教えてもらえてなかったりとか、その決断を。でもね、言っちゃうと多分止めるトビアスだと思うんで。
なんかそこも複雑だったけど、なんかこのアルムートっていう女性がね、強いなあというふうに思う、象徴的なところでしたけど、でも最後ね、アンドリューと娘さんが一緒に応援に駆けつけてみたいな。
ファンタジックな演出と感想
最後ちょっとファンタジックな演出になっていって、大会ね、まあとりあえず自分の番を終わらして、とっとと観客席にいる夫と娘のところ行ってみたいな。じゃあ行こうみたいな。やり終えて、結果はわからんけど、もうやり終えたらもう外出てって。
で、なんかアイススケートに行くみたいなシーン、なんかあの急にファンタジックなシーンね。で、あの演出をね、一人でフロレンスビューが急に滑り出して、一人になる。遠くにアンドリューと娘さんがいるみたいな演出で、うわーみたいな。
そうか、みたいな。もう行ってしまったんだ、みたいな。いやーそこも、うわーそういう描き方するんだ、みたいな。ずっとリアルな描き方をしていたのに、最後の最後で、あーなるほど、ちょっとファンタジーっぽい演出にするんだなー、みたいな。
なんかね、なんていうの、なんていうんだろうね、もう言わないみたいな、直接は言わない、表現しないみたいな、そういうことですよ、みたいな。で、最後までね、なんかそういう感じになって、最後もアンドリューと娘さんが二人で過ごしている映像で終わっていくんですけど。
なるほどね、なんとも言えない気持ちのままエンドロール入って、主題歌流れて、みたいな。いやーそういう作品でしたね、めっちゃ良かったわ、トータルで。本当にこの二人しかできない。で、なんか僕が一番鳥肌、この二人すげーって思った。
特にアンドリューかな。フロレンス・ピューはやっぱり終始、なんかぴったりなこの役って思ったんですけど、アンドリューの、基本いつも慎重派で、なんていうの、穏やかキャラなんですけど、トビアスっていうね、アンドリューが演じるトビアスは。
だから、感情むき出しになるシーンがあって、終盤というか、決断を聞いた時ですよね、フロレンス・ピュー演じるアルムートの決断を聞いて、治療してないみたいな。で、しかもなんか娘さんの迎えも行ってなくてみたいなところで、急にバーンと怒りをぶつけるみたいになるんですけど、あそこで震えたね、あの演技。
すげーみたいな。アンドリューの演技、ずっとフロレンス・ピューもリアルですけど、そこの言い合いのシーンとかは、なんか2人の、なんていうの、演技と言っていいのかわかんないですけど、演技なんですけど、なんかそこのシーンは鳥肌もんだったなって僕は思いましたね。
かなーっていうことで、かなりハマったな、この作品は。です。
僕はこの作品を見て、いろんなサイトを見たりとかして感想を読んだんですけど、多分海外サイトみたいなのが出てきて、いろんな人の感想ね、海外ではもう特に公開されている作品なんで、いっぱい感想があって、でかなり高評価の作品だったんで、かなりね、ソーシャルメディアでもバズったりとかしたみたいなんですけど、
いろんな感想を読んでて、面白い、海外の感想って面白いなと思ったんですけど、アルムートね、フロレンス・ピューを演じるアルムートはシェイフで、料理シーンとかもこの作品ではいっぱい出てくるんですけど、卵割るのにボール使いすぎだろっていう感想があって、ちょっと笑っちゃったんだよね、確かにと思って。
あのね、なんか、から、なんていうの、生卵入れてるボール、割った卵、中身をちゃんと落とすボール、割った殻を入れるボールみたいな、めちゃめちゃあって、でしかも、白身と黄身分けてたかな、落とすボール。
なんかとにかくボールめっちゃ使ってて、すげーだなと思ってた、確かに。そこに触れてる感想があって、なんかね、それだけなのに感想がめっちゃおもろかったなって思ったっていう話です。
そこに対するリプライが、「彼女はマジで皿洗い好きに違いない。」って書いてあって、それもまためっちゃ面白かった。海外サイトの感想って面白いなっていう。
そこのスレッドがかなり白熱してて、「3つ目のボールは白身を分けるようだよ。」とか、いろいろね、ありましたけど。とにかくいろんな感想あって面白いですね、たまにこういう。
で、やっぱりこの2人だからポイントが高かったみたいなのが感想で結構あったりするんで、やっぱそうみんな思ったんだなって、プロットとかね、ストーリーとしては他でもあるかなとも思えるような話なんですけど、
リアルに描いてくれてたりとか、この2人によってリアルさが増してるみたいなのは、やっぱそうだよねって思う感想が多かったんで。面白いですね、そういうのを見るたまには。
っていう今回は、We live in time この時を生きてという映画を見て感想を話しました。
普段ね、いろんな映画エンタメコンテンツ見て感想を話してますんで、引き続き聞いていただけると嬉しいかなと思います。
次回何になるんだろうね。結構ここから縦図続けにいろんな映画があると思うけど、スティッチの実写版なんかは本国で結構爆裂ヒットしてるみたいな話もあるし、
ファンタスティック4を控えてたりとか、フォーガでいうとフロントラインとかも控えてるし、結構盛りだくさんですね。
いろんな映画見ていくと思いますんで、ぜひチャンネルフォローとかね、シェア聞いていただけたら嬉しいなと思いますし、皆さんの感想もぜひ教えていただけると嬉しいです。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
24:19

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