https://wwws.warnerbros.co.jp/frontline/
日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマ。
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サマリー
映画『フロントライン』は、新型コロナウイルスの影響によるダイヤモンドプリンセス号の集団感染を題材にしており、小栗旬や窪塚洋介、松坂桃李、池松壮亮、森七菜などの豪華キャストが出演しています。この映画は医療従事者の戦いや人々の思いを描写し、メディアの報道のあり方についても考えさせます。また、医療チームの活躍やメディアの影響を通じて、視聴者に強いメッセージを伝え、コロナウイルスの影響下での災害医療の重要性について深く考えさせる内容となっています。
映画の概要とテーマ
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今回ですね、最新映画また見ましたので、そちらの感想ですね。
映画フロントラインという作品を見てきましたね。
こちら、結構楽しみにしてたんで、もともとすぐ見に行きましたが、
日本でもね、かなりいろんなメディアで取り上げられている作品ですし、
豪華なキャスト陣の作品になってますんで、ご存知の方も多いのかなと思う作品でございます。
はい、そちら見れましたね、ついに。
はい、良かったですという感想なんですけども、
こちら、事実を元にした題材になった、
皆さんがね、多くの皆さんが知っていること、災害というふうに言われてますけど、
この作品の中でも、を描いたドラマというか、オリジナル脚本映画になっております。
はい、皆さんも見てる方いらっしゃるかなと思いますけども、
はい、もう言わずもがな、ダイヤモンドプリンセス号ね、
新型コロナの集団感染が日本で初めて起きたというね、
すごい当時テレビとかニュースとか全部これやってましたね、ダイヤモンドプリンセス号って、
僕は毎日のように聞いてましたけど、あの頃をね、描いていて、
特にその船の中での出来事を、事実を元に医師や看護師たちの戦いを描いてくれている作品になってますということでね、
かなり多くの人の中では、結構新しい記憶だけど、
あったな、そんなこと、みたいな、ちょうどそれぐらいのなんかね、タイミングでこの作品が公開されましたね。
はい、なので、なんか、そう、ふわっと覚えてるし、
うわ、あったなってもなるし、で、なんかちょっと忘れちゃいけないよなとか、
こういう人たちもいるんだなっていうのを知れるっていうね、
あの、いたんだな、こういう人たちがいてくれたんだっていうのをね、知れる、そんな作品なのかなっていうふうに思いますので、
かなり多くの人にとって、何かしらね、思いがあるような作品になるんじゃないかなと思います、という作品でした。
豪華キャストの紹介
タイトルフロントラインで、監督は関根監督ですね、ちょっと名前が読めないな、関根、
光に才能の才、関根光彩さんでいいのかな、はい、という監督さんでございます。
はい、で、主演は小栗旬さんですね、いやーすごいよ、ぴったりだね、なんかこういう作品に合いますよね、うん、
はい、小栗さんをはじめとするすごい豪華キャスト人で、縦松というね官僚ですね、を演じたのは松坂通さん、
で、真田という医師、船内医師を演じている池松聡介さん、
あとは鳩ひろ子というね、あの船内クルーですね、船内のクルーの仕事をしていた女性を演じている森奈菜さんとか、
メディアのキャスターを演じていた桜雪さんとか、船内の乗客として毎一時のね、ママさんとしてね、乗客として乗っている女性を演じた三村理恵さんとか、
さらにね、同じ小栗俊さんが演じるDマットの指揮官的なところかな、
ちょっとね、グループをリードしているもう一人の千藤という男が演じた久保塚陽介さんとかね、かなりね、すごいキャスト人ですね、
で、かなりそのハイザ俳優みたいなね、性揃いっていう感じですね、僕が好きな俳優さんめっちゃ集まってるなっていう作品で、
そのところでもやっぱり注目もあるし、見応えはあるんじゃないかなと思いますが、
そこに相まってこの作品が来てるっていうところでね、かなりキャスト人も熱い思いを持って、何か望んでいたんだなっていうのをいろんなメディアで見て感じ取れるし、
本当にね、そういう役者さんたちだからできた作品だろうなっても思うし、すごい作品だったなっていうのが率直な感想ですね。
メディアの影響とメッセージ
とにもかくにもね、もちろん僕は知ってた題材ですけど、細かく知らないというか、戦内でどんなことがあったのかっていうのはね、なんか結構わからないですよね。
この今回小栗さんが演じているキャラクター、ゆうきっていうね、Dマットという対策グループの指揮官のベースとなった医師、アナン医師っていう方もいらっしゃいますけど、
当時からね、いろいろメディアには出てたみたいですけど、
なんかね、実際のところの様子とかって、結構メディアでの切り取られ方によってイメージが変わっちゃったりとかもするし、
実際のところも本当はわからないですけど、こうしてね、事実としてはこうやって動いてくれていた人がいたっていうのは事実なんで、
そういったところにね、フォーカスが当たるのはとてもいいことかなと思うし、みんなが知っておくべきことなのかなぁと思いましたね。
ということで、各キャラクター、実際の人物たちが題材になっているというところもかなり注目ポイントなのかなと思いますね。
はい、あと松坂通りさんが演じた縦松という男性は官僚さんですね。
Dマットとともに対策本部みたいな感じで一緒に動いてくれる官僚さんなんですけど、
なんかね、官僚のイメージが変わるようなそういったキャラクターの官僚さんでしたね。
ちゃんと、ちゃんと戦ってくれるというか動いてくれるみたいな、結構そこも逆に新鮮だったかなと思いますね。僕は描かれ方が。
官僚っていうとね、ちょっと悪いというか、自分勝手なキャラクターとかこういう作品だと多いんですけど、今回の作品においては常にこのDマットの側について動いてくれて、
本当に大事にするものは何なのかっていうのを考えてね、みんな動いているっていう感じで、かなり心を打たれるキャラクターたちがいっぱいでしたね。
こういうことがあったのも、そんな昔でもないんですけど、やっぱりちょっと記憶から若干ね、当時ほどはやっぱり今、
あったな、そんなことっていうぐらいの記憶になってしまってるんで、改めてこういうのはね、触れておけるといいなと思いましたね。
二度と同じような、僕はこの船にいたわけではないですけど、やっぱりね、コロナウイルスっていうものはほぼ全員がね、影響をくらってると思うんで、
こういうのはもう二度と起きてほしくないですけども、こういうのはね、やっぱり思い返す機会っていうのは大事かなって思わされるような映画でもあったかなと思います。
もちろん作品としてとても見応えもありましたし、面白いっていうふうに言っていいのかわかんないですけど、全然普通にその作品としてすごく僕は面白かった。
楽しく、楽しくはないですけどね、内容は。すごくいい作品だったなと思いましたという感じです。
とにかくね、なんか本当ザ役者みたいな人たちの集合体になっていて、いやーすごいなと思いますね。
特にまあ久保塚さんってこんなかっこいいな、かっこいいんだっていう、改めて思う作品だったかな、僕は。
もともとね、かっこいいっていう人でしたけど、なんか改めて見ると、なんかなんでこんなこの人かっこいいんだみたいな。
っていうのは面白いなと思いましたね。
っていうぐらいの衝撃があった。なんかずるささえ感じる役者さんだなと思いますね。
っていうまあちょっとキャストに触れるところで言うとそういう感想ですけど。
あとこの作品のもう1回内容ですけど、内容のそのもう1個のテーマっていうのはやっぱりメディアっていうものを
なんて言うんでしょうね、メディアのあり方みたいなのがすごい問われるというか、そういうメッセージ性も込められた映画だったのかなーみたいなのは思いましたね。
本当に最近そういう作品が多いなと思いますね。ドラマ、映画っていうのもまたメディアなんですけど、
メディアとその影響
それを通じてそのメディアの悪みたいな、闇みたいなのをすごいね、描いてくれるメッセージとして込める作品が多いなと思うんですけども、やっぱりこれもありましたよね。
メディアは自分たちが数字を取るために都合よく編集したり、情報を切り取ったりとかして世間にテレビなんかで情報を発信するっていうのをね、やって、そうじゃないと世間は見ないだろう、興味持たないだろうっていうのが作り手側のね、
数字を取るための正義というか、のもあるんですけど、じゃあ本当に報じるべきものが何なのかとかね、そんなことしていいんだろうかみたいなのがやっぱメディアっていうのは怖いなぁと思ったし、
それによってね、いろんな人が影響を受けたり、悪い影響を受けてしまうっていうのもあって、このダイヤモンドプリンセス号の事件もそうですよね。
あんなのに乗ってる人が近くにいるんだっていうのがね、顔が見えちゃったりとか、そもそもそれがすごい悪いことかのように報じられるっていう。
確かに僕も当時ね、ニュースとか見てて、うわ怖いなぁみたいな、そういう風な印象を受けてしまう報じられ方だったのかなぁとも、今思うと。
思い返すとね、思ったりもするんで、なんかそういうね、怖さだったり、作られるっていうものはもうしょうがないと思うんでね。
作り手側もね、いろんな意図があるっていうのはわかりますし、ビジネスでもありますからね。
受けてもそれをどう捉えるかっていうのは、すごい問われている時代だなと思いますので、なんかそういうのも改めて勉強になるというか、刺激になるようなそんな作品かなと思いましたね。
フロントライン、本当にこれは多くの人が見てほしいなと思うし、見応えもあるからね、すごい良い作品なんじゃないかなと思います。
まだ上映が始まっているばっかりなので、これからじわじわと見てくれる人が多いのかなと思いますが、そんな作品ですね。
本当にこの医療チームというか災害医療のチームね、すごいなと思いましたね。
当時は本当なんだそれはっていう組織だったと思うんですけど、これがね大きくなったりとかして、いろんな人を助けてくれるみたいな。
この映画の撮影というか制作期間も彼らに協力依頼というか、撮影を見に来てくれている時とかもね、別の例えば災害とかあって対応している中でも撮影に協力というか来てくれている題材となった人たちもいるみたいなので、
本当にこういう人たちが動いてくれてるんだなっていうのを改めてこの制作の裏の話とか読んだりするとすごいなって思いますね。
いろんな人が動いてくれたんだなって、かなりそういうのも心を打たれたかなと思いますね。
船でのね、この映画で言えば船での活動というのはこの医療チームだけではなく、そもそもこの船でクルーとして働いてくれていた方も乗客さんのために動いてくれてたりとかそういうのもあったんだとか、
あとは受け入れ先の病院とかもね、当時受け入れてくれる病院がなかったとか、なんかそういうのとかもね、うわぁそっかめっちゃ大変だなぁみたいな、なんかそういうのも報じたりとか、
当時怖いウイルスというか未知のウイルスすぎたんで、みんな受け入れたくないんですけど、そこも報じ方によってはもっと協力できる受け入れ先が増えたかもしれないんだなとか、
それを受け入れることができたらもう少し被害だったりが小さかったのかなとか、なんかね、そういうのをすごい感じたかなと思います。
とにかく作品としてはすごい見応えがありますので、ぜひ興味ある方は見てみてほしいなと思いますし、僕自身はすごいハマった作品だったなと思います。
最近いろんな作品がリリース増えてきてますんでね、ちょっとお忙しいですけど、引き続きいろんな映画が始まっていくかなと思うので、
こうしてね、感想をシェアしていければと思いますので、ぜひチャンネル登録、高評価などしてね、またいろんなエピソードを楽しんでいただけると嬉しいなと思いますし、
皆さんのいろんな映画の感想、こちら今回のフロントラインももし感想をお聞かせいただけるのであればシェアいただけるとね、いろんなコメント欄だったり、
あとね、Googleフォームみたいなのも最近用意するようにしてますんで、投稿していただけると嬉しいかなというところです。
今回はそんなところですかね。次回は何になるかな、ちょっと分かんないけど、ポンポンポンと毎週のように新作映画が今、僕が見たい感じのやつがね、
毎週のようにリリースされてますんで、引き続き更新していきたいと思います。じゃあ今回はそんなところで終わろうかな。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
15:53
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