そっからなんかこう、家族になった、疑似家族ものみたいな感じにはなるんですけど。
やっぱりそこでしきりに、あなたと私は違う国の人ですっていうことは、あなたのことを真に分かり合うことはできないのだからというのを常々荒書きを演じる小説家の女性は言うんですよね。
すごくよく分かる感覚だなというのはすごいあるんですよね。
この分かり合えないということを分かった上で始められる関係性っていうこと?
そこに何かそれを踏まえた上でどう関係を築き上げていくのかっていうところがすごく何というか、日常感あふれる感じと言ったらいいのかな。
これちょっと良い意味でも悪い意味でもあるんですけど、だんだんこう盛り上がりがなくなってくるんですよね、良い意味で。
良い意味でも悪い意味でもって言いましたけど、なんかちょっとまったりしてくるんですよ。
でもそれがすごくこの映画の魅力でもあると思ってるんだけど、じゃあ進めるときにこれ面白いって進められるかっていうとまた違う感じもしてしまうっていうのがあって。
なんか本当に異国日記自体が結構最近完結した漫画でもあったりするので、漫画夢の間では割と話題にもなってはいたものの、完結した時って大体良かったとかありがとうみたいなツイートで飛ぶじゃないですか。
異国日記の時一切飛ばなかったんですよ。
飛ばなかったっていうのは何だろう、終わってほしくない的なこと?
すごく良かったんだけど、これを言葉にできないっていう感覚をおそらくみんなが持って。
ああ、ギョッコドマンがすごかったのかなっていう感じは。
ただ何だろう、圧倒されるとかじゃないんですよね、異国日記の良さって。
本当に、さっきマリオさんがおっしゃったように、当たり前の日常でかつそれが他者として存在しながら、まさにシステムクラフトの話ではないですけど、バウンダリーを引けた状態でそれでも一緒にいられるっていう。
その人間関係がそこに存在することだけが奇跡のように思えるというか。
それは別にお話でもないって感じもするんですよね。
そうだね。
もはやお話がどうとか彼らがどうとかではなくても、そういうことがこの世界にあり得るのだっていうことだけで、ただただ良いなって思えるっていう。
だから劇映画として、多分希少点決つけられないんですよ、漫画原作をいくら上手く映像化したとしても。
確かにそうかも。
あんまり希少点決の話というよりかは、その都度都度に出てくる何とも言えない感情みたいなのがポッと浮かび上がってくるみたいなというか、気づかされるみたいな、
そのちょっとしたディテールみたいなところにすごく惹かれてるのかもしれないなっていうのはあるかもしれないですね。
個人的にいいなって思ったのは、荒垣ゆいと加穂が友人同士っていう感じで、その二人を初めて高校生の娘さんに見たときに、
なんか大人ってしっかりしてねえなっていう感じの、大人ってしっかりしてると思ってたみたいな感じのことを言う。
ちょっとニュアンス違いますけど、細かなニュアンスまで覚えてないけど、でも大人って別にしっかりしてるわけじゃないというか、
ただ年取ってるだけなので、別に子供っぽいって、高校時代のノリで普通に遊んでるぜっていうのを気づくみたいな。
なんかちょっとわかるなって思って、僕もちょっと違うけど似たような経験として、
高校時代にアーケードゲームでクイズのゲームにめちゃくちゃハマってた時期があって、
ゲームセンターで大会とかあったりするんですけど、クイズゲームやってるのは年齢高めなんですよ。
たしかに経験値豊富な方が強そうなイメージあります。
なんかあんまり若い世代はあんまりいなかったので、その大会とかもやっぱおじさんばっかりで、
そのおじさんたちのノリとわいわいがやがや、大会終わった後にご飯連れてってもらったりとかしてた時に、
大人でも高校生と同じようなことしてるよなっていうか、っていう経験があったな、
そういうのと感じたことに似てるなって思ったので、それはすごくわかる感覚だなと思ったりしたりとかね。
まさに劇中の二人の関係に似てるというか、先生でも親でもない大人って子供にとってなかなか出会う機会って少ないじゃないですか。
たしかにそうだね。
まさに異国日記のあの二人ってそういう関係性としていようっていうのを最初に決めて、
たぶん最後までそういく二人じゃないですか。
なんかその関係すごい、ある種メンターって言ったらいいのかもしれないですけど、
確かにすごい子供時代にそういう人がいたらよかったなっていうのは結構思うことはありますね。
たしかになんか、先生と親以外の大人と触れ合う機会確かに本当にゲームやってた時すごく多かったかも。
確かにありますね。
なんかそういうことだったりとか、あと本当に出てくる連役者さんみんなよくって、
特にやっぱ高校生役の、ちょっとお名前忘れましたっていう。
何かお友達とかも出てくるんですけど、そういう人たちも全員いいんですよ。
ちょっとまとめて、全員いいからちょっと名前全部あげられないんですけど。
その彼女たちそれぞれのエピソードもなんかすごくね、
ポッと出てきては、こういうこと現実にあって、なんでこんなことになるんだとか、
って行き通ったりとか、こういうことをなんか言えなくてとかっていう話だったりとかが、
こうやっぱり、いやこれすごく真を捉えてるよなってすごい思ったりとかして、
なんかそういった意味でもすごく、あ〜くしみじみと。
なんかまた、まあ海町ダイアリーみたいだとは言いましたけど、
海町ダイアリーとはまた違ったこう味わいのある、いい映画になってるんじゃないかなってすごい思って、
これは僕よかったなって思いました。
いや〜ちょっと楽しみです。見に行くのが。
逆にちょっと僕漫画が読みたくなりましたね。
ぜひぜひ。
よっぽどなんやなと。
めちゃくちゃいいんで。
すごいちょっと思いましたね。これちょっと気になりました。
ドライブアウェイドールズが、これどっちだっけ、えっとね、公園兄弟のどっちだっけっていう感じなんですけど、
E3公園のほうですね。
一人兄弟じゃなくて片方で撮ってるっていうやつですね。
一人で撮ってるってやつがあって、
基本的にこれ超くだらない映画なんですけどっていう、
二人の女友達がいて、性格も結構真反対な親友同士の女の子二人がいて、
その女の子が気分転換でドライブ旅行行こうぜみたいな感じになって、
で、おばあさんがいるフロリダに行くみたいな話になって、
その中で車の配送アルバイトみたいなのがあるんですけど、
決められた場所に車持ってってくれる、ついでにその車運転しながら旅行しようぜみたいな感じで乗るんだけど、
ただその車ね、その車実はギャングが狙ってる車でしてみたいな。
ギャングが大切な何かを乗せてる車だったらしく。
本当はそのギャングのやつが引き取ってそれをする予定だったんだけど、
持ってく予定だったんだけど、手違いで同じ場所だったから、
じゃあこの人たちのことなんだみたいな感じで配送の担当の人が間違えちゃって、
この女の子2人の方にそのやばい物を乗せた車を渡してしまうと。
ほー。
じゃあこれやばいじゃんこれ。
とんでもない犯罪の匂いブンブンみたいなのに巻き込まれちゃうみたいな、
なんでしょうね、ドタバタクライムコミュニティって言ってんすかねみたいな感じなんですけど、
ほんまくだらんくて。
けどなんかね、これすごいなって思ったんですけど、めちゃくちゃフレッシュなんですよ。
へー、フレッシュ。
なんでかっていうのが、主人公の女の子2人がレズビアンだからっていうたったそれだけの理由なんですよ。
たったそれだけっていうのおかしいですけど、
主人公がレズビアンのこういう映画、全然なかったじゃんっていう。
これだけでこんなにフレッシュに思えるっていうこと、
そしてそれを今までやってこなかったんだっていうことに対するちょっと息取りも覚えてありました。
本当にね、マジくだらんくて思わなかったですねっていう。
でもなんかいいですね、ロマンティックラボ入れおどりに回収されないというか。
レズビアン同士の喜び方はあるんですよね。
行く先々でレズビアンバーに行くみたいな。
レズビアンの下ネタ話が多いクライムコミュニティみたいな感じ。
なるほどね。
そこがね、これ新しいって思ったけど、新しいって思っちゃうような時代ダメだっていうのをね、
すごいしたりして、ほんまくだらんくて、本当にいちいちキャラクターがおかしいっていうか。
主人公2人、片方が性に奔放な女の子で、
他は結構真面目な女の子みたいな。
で、ちょっと性に奔放な女の子をマーガレット・クワリーっていう人がやってたんですけど、
その元カノがブックスマートのビーニーフェルドスタイルをやってて、
元カノが警察官で、めちゃくちゃ笑ったんですけど、
私物取引みたいな。警官の元カノの家に私物取引みたいな。
めちゃくちゃ怒ってるわけですよ。浮気ばっかして。
でも持って帰る時に、あんたこれを持ってきなさいよって言って、
頑張って壁に取り付けてある何かを必死に取ろうとしてるんですけど、
それがリルドなんですよ。壁に取り付けたリルド。
一生懸命はがそうとしてて、あんたこれを持ってきなさいよみたいな。
いらないわよみたいな。
ついてるし、使っていいからみたいな話をしだすとか、
そういう感じの趣旨くだらない。
いいですね。いいくだらなさですね、それは。
そうなんですよね。大変くだらなくて、
このくだらなさを全力にやりきっている感じが本当に素晴らしいなって思って、
思った以上に面白いなって思いました。
なるほどな。
一時期だったら、下ネタコメディ系って男性が主人公だったイメージありますよね。
そういうのも全然見てバカって笑ってるんですけど、
これ、立場が変わるだけでこんなにフレッシュになるんだっていうことにも、
フレッシュで楽しかったけど、これはこれでどうなんやろうなってことも思ったりはしたし、
けどやっぱ面白かったっていうのは一番大事だなっていう。
そう、キャラクター達愛せたらそれに勝るものないですからね。
本当変な映画なんだよね。
いきなり007のモーリス・ヴィンダーが出かけたオープニングみたいな、
わけのわからないドラッグでもやったのかなみたいな、
エロティックな映像が流れるみたいな、
女体のシルエットがウニャウニャするみたいなのが流れて、
これ何を見てるのかなみたいな思ったりするんですけど、
本当不思議な映画ではあるんですけど、
これ面白いです。
で、あとチャレンジャーズがやべえっす。
やっぱりね、これめちゃくちゃ評判いいですし。
いやちょっと、これはもうね、
発声可能上映とか声出してよかったら、
あの、やりえがった!みたいなことめちゃくちゃ言いたい。
声出したくなりましたね。一人だったら声出してたなっていう。
それはどこの場面でワーってなるんですか?
いやー、なんて言うんですかね。なんだろう。
ルカ・ガダニーの大好きな監督だなっていうのをちょっと思ってるんですけど、
何でもいいと思うんですけどそれは。
は、たぶん刺さると思う。
そうですね、まあそうですね、何というか、
中年の危機を迎えた方は絶望したらいいんじゃないかなっていうのではあるんですけど、
まあ、そうですね。
中年の危機を迎えてる人にこれを迎えたらどうするんだよって。
あんまりどうなんだって感じなんですけど、
僕はどっちかっていうとダウナーなものの時にダウナーなものを見て逆に上げていくタイプの人間なので、
そういう僕と同じようなタイプの方とかもいいんじゃないかなっていう気はしますね。
あとそれこそ僕らの同世代というかミドルライフクライシス待った中の方なんかは絶対去ると思いますね。
そうですね。
そっか、ミドルライフじゃなくてクォーターライフか、クォーターライフクライシス。
なんなんすかね、なんで我々ってか人間そんなクライシスを迎えがちなんですかね。
あ、我々だけですかっていう。
しかも霧翼ね、こう50とあとその半分のところで大体来るっていう。
節目に何か見出してしまうせいなのか。
社会的にもやっぱり区切りがあることでなんかやっぱり変わるものやっぱりあったりしますもんね、やっぱり。
そういう社会側から責められてるのもあるけど、
けどなぜかやっぱりこういうのにこう自意識が揺さぶられてしまうみたいなのはなんなんすかねっていう。
そうなんすよね。
なんかここじゃないどこかに行けた可能性があるんじゃないか。
可能性が捨てきれてないんですかね。
ね、良くないな。
でもこれを良くないと言ってしまうのはなんか難しい気もして。
いやまあそうなんですよね。
どっちかっていうと僕そっちに乗る側なんですけど、
そういう可能性の話みたいなのってやっぱりそういう映画見るの好きなので、
マルチバースものってやっぱりそういうところやっぱりある気がするだろうし、
それやっぱ好きだからこそやっぱりそれもうーんみたいな気持ちもやっぱり同時に生じててっていうのがあるから難しいんですけどね。
そうなんすよね。っていうのをちょっと話しとこうかなと思いました。
ネットフリックスで配信されてます。もう終わりにしよう。ぜひぜひと。
いいですね。ちょっとまた増えましたね。
各1本ずつプラス、もう1本プラスってことで今5本ですか?
そんな感じですね。
このラジオから見たいものをいっそ5本ありますので。
しかもトレジャーハンタークミコ無料配信されてませんでしたっけ?
ああ、そうらしいですね。プレシディオっていう配給会社さんのYouTubeチャンネルで配信されてるらしいですよ、どうやら。
僕もびっくりしましたけど。
なので今見るチャンスですよ。
まあ、あらま、もっと見やすくなってみたいな感じですよね。びっくりしました。
そのチャンネル見たらすごいびっくりしましたけど、僕の大好きなSF映画のプリディスティネーションとかで配信されたやつ。
ジョン・ルカレ原作の誰よりも狙われた男。
フィリップ・シーマフォン主演のスパイ映画とか、いい映画も見れるんですごい。
こんなチャンネル実は知らなかったわって思ったんですけど、いいなって思いました。
なかなかないですよね。無料で配信しちゃうっていう。
すごいなって思いましたけど、ちょっともっと見やすくなっちゃいましたっていう感じ。
そうですね。なので。
お時間ある方はぜひぜひ忘れた頃に、「あ、なんか言ってたな。」ぐらいな感じで見ていただけたらいいんじゃないかなって思います。
さて、どうします?まだ2人来ませんけど、このまま始めます?
いや、ちょっと始めちゃうのはもったいないので。
ですよね。じゃあ、マリオンさんなんかあります?見てほしいものリストプラス。
それはちょっと急なので、あれなんですけど。
せっかく2人なんで、なんか大石さんと我々の慣れそむみたいな話ってほんましてないんだっけ?したっけ?みたいな、このラジオ。
ラジオ上ではしてないですかね。お店に来られた方とかにはよく話してますけど。
その話をしても良いのではないでしょうか。
確かに。
っていう感じがしたんですけど。
じゃあ、どこから、まあでも、もともと僕だからこのラジオのリスナーなんですよね。そもそも。
あ、そうですよね。そのラジオのリスナーだったって話とかは結構されてますよね。
そうですね。そこは触れてるんですけど。
うん、あれですよね。アナザーラウンド。
アナザーラウンド。
アナザーラウンド。会ってドハマリなんですか?
そうです。立てなくなるほど感動したんで、あの会で。
立てなくなるほどって、もうちょっと読みに意味がわからないんですけど。
しゃべってるかもよくわからないんですけど、まあまあそっからファンになってくださって、で実際にお店にも来てくださってっていう感じですね。
そうですね。たぶんその翌週、翌月かなぐらいからちょうどお店が再開して。
あー。
そう、ちょうどコロナ開けてようやくお店が出せるかもみたいなタイミングだったと思うんですよね。
あー、なるほど。その時とかに初めて来てくださってみたいな。
そうですそうでした。だからそこで1回目でもう閉店間際までいて、で帰りでマリオンさんと方向一緒だってことで一緒になって。
そうですね。いやほんとその時にめっちゃ話通じる人やんって思って。
何これソウルメイトみたいなの来たじゃんみたいな感じでめちゃくちゃ楽しかったんですよ、この帰り。
いやーよく、すごい嬉しいですそれ言ってもらえて。
帰りの時と一緒にめちゃくちゃ楽しくて。
うん。
ドライブマイカーの話とかリズと葵さんの話とかでめちゃくちゃ盛り上がったの今でも覚えてる。
あーそうですね、そうでしたよね。
だからそのお店にいた時の記憶全然なくてでも。
あんまり多分ねマリオンさんと話してなかったですよ。
あ、そうですかね。
うん。
多分喋ってないのかな。
うん。
全然葵さんとかとお店内で喋った記憶がなくて。
うん。
覚えてるのは本当にそのお店終わりましたの帰り道に、高校一緒なんで一緒帰りましょうかみたいな感じで帰った時にめっちゃ喋ったことがやっぱ一番覚えてる。