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未来からの侵略者「イマジン」。彼らは過去を改変することで未来を変えようとしていた。謎の乗車券「ライダーパス」を拾った”運がとてつもなく悪い”青年・野上良太郎は、時を越える列車「デンライナー」と遭遇し、イマジンのモモタロスに憑依されてしまう。だが良太郎は、自分に憑りついたイマジンの制御や、仮面ライダー電王への変身が可能な存在「特異点」であった。良太郎はモモタロスをはじめとする味方のイマジンたちと協力しながら、時の運行を守る戦士・電王として戦いを繰り広げる。
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00:01
こんにちは、みなさん。いかがお過ごしでしょうか?
普段ね、映画の感想、ドラマの感想とかをね、見て、感想シェアしてるこのポッドキャストですけども、
まだね、チャンネルフォロー登録してない方は、ぜひしていただけるとね、嬉しいなと思います。
はい、今日はね、ちょっと、いつもと違う路線でいこうかなと思ってまして、
まあ、先に言うとあんまり映画見れてないですね。最近ね、ラストマイルの感想とか、かなり再生されてまして、
新しくね、聞いていただいた方も多いかなと思いますけども、
普段、映画の感想、ドラマ感想を話しておりますので、また聞きに来ていただけるとね、嬉しいかなと思いますが、
今回ね、いつもと違うのは、タイトルにある通り、
仮面ライダーシリーズの話しようかなと思いまして、見返してしまいましたね。
一番好きな仮面ライダーがいるんですけど、
ちょっとその話に行く前に、映画の感想も一部、バババッと後半にお話ししようかなと思ってるので、
後半ですね、最近見た映画、ちょっとだけ話そうかなと思ってますが、
先に、映画がね、なぜか見れてないっていうのはね、
仮面ライダーシリーズのある作品を見返してましたという理由ですね。
僕が一番好きな仮面ライダーですね、仮面ライダー伝王という作品があって、
ちょっとね、見返しちゃったんですよね、この期間に。
いや、改めて見るとね、とんでもなく面白い作品でしたね。
いやこれはね、当時2007年、僕高校生だったんですけど、
見てまして、見てたと言ってもやっぱり朝のね、日曜の朝の時間で、
ま、とびとびで見てたりとか、基本は見てるんですけど、内容もすんごい覚えてるし、
やっぱ大好きだったんでね、覚えてるんですけど、やっぱりちゃんと見てないとか、
エピソード結構漏れてたりするんで、改めてね、見返してみたんですけど、
めちゃめちゃ面白いなこれやっぱり。
やっぱ異色だと思ってて、この仮面ライダーは史上最弱、一番弱くて、
本当に主人公が運が悪くて、めちゃめちゃ弱いっていう、初めての仮面ライダー、
今もまだないんじゃない?そういうライダー。
にもかかわらず人気ナンバーワンっていうね、今もまだその歴代で本当に人気ナンバーワンなんじゃない?
本当に異常な人気の作品で、映画もね、何本も作られるっていう、
通常その、仮面ライダーって1年ぐらいかけてだいたい放送するんですけどテレビで、
だいたい夏休みあたりとかにね、ぐらいの時期に映画が1本作られたりとか、
するのがまあなんかよくあったようなイメージなんですけど、
03:02
この電話に関しては、最初に夏休みぐらいのところで映画があったんですけど、
終わってからも映画が作られるっていうシリーズが異常な作品だったっていうね、人気の作品でございまして、
やっぱりねキャラクターもめちゃめちゃいいし、お話もシンプルに面白いなっていう感じだしね、
本当にキャラクターが大人気っていう感じの作品で、
改めて大人になってみてもね、というか大人の方が実は面白いんじゃないかぐらいの、
そういうお話な気がするね、これはね。
まあなんといってもね、この演じてるキャストさんがとんでもないっていうね、今思うとね。
その一番弱い主人公、仮面ライダーの野上良太郎っていう人間が主人公だったんですけど、
それを演じたのが今やもう本当トップ人気俳優佐藤武さんだったわけですね。
いやーこれがね、本当に当時見て僕衝撃だったんですよね。
そのめちゃめちゃ弱いんですよ基本はね、この野上良太郎という、
なんか19歳とかの設定だったかな確か。
で本当に変なジョコな、もう運が悪くて、フニャフニャしてて、
戦えないんですよ、これ本当は本人だけだと、っていう話なんですけど。
でどうやって戦うかっていうと、そのイマジンっていうちょっと悪そうな魔人ですね。
イマジンっていうのがいるんですけど、それに憑依してもらって戦うっていうやつで、
そうするといろんなキャラになって、そのイマジンの特性にのっとって、
人格が変わったりとか能力が変わるっていうのがあって、
佐藤太郎さんが何役も演じ分けるっていう、
その体は自分なんだけど、見た目とかね、で衣装とかも変わったりして、
雰囲気も変わるし、ちょっと動きも変わるし、
っていうそのイマジンが大体メインイマジンが4人ぐらいいたのかな。
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスってね、
それぞれ各々が超人気キャラなんですけど、
それに合わせて演じ分けるっていうのがあって、
僕当時見て、やばいなこの人って思ったんですよね。
この佐藤太郎さんが、多分これ売れちゃうぞこの人っていう衝撃を、
まあその4人に乗っ取られるっていうのは徐々に、
20話目ぐらいでね、全員フルコンプするのかな大体。
1話目で1体出てくるんですけど、メインイマジンのモモタロスっていう赤いね、
鬼みたいなやつで、おとぎ話に例えて、
モモ太郎からモモタロスみたいな名前の付けられ方をするんですけど、
06:00
それがめちゃめちゃ喧嘩っ早くて、オラオラしたキャラなんですけど、
真逆なんですよね、そのリョウ太郎とモモタロスのキャラクターって。
でもそのリョウ太郎っていう弱々しいところから、
モモタロスに乗っ取られた瞬間、
もうすんごい怖いオラついた野上リョウ太郎になるっていう演じ分けが、
1話2話で一気にもう見せられるっていう作品で、
当時衝撃を受けて、いや僕はハマってったんですけど、
やっぱね、間違いなく売れるなって思って、
いや本当に売れてったっていう、そういう思い出がすごいですね。
そうそうそういう作品でですね、キャストまずね、
主人公が佐藤武さんですごいっていうのと、
いっぱいね、豪華な人がいるんですけど、
お姉ちゃん野上愛理っていうね、主人公のお姉さん役だったのが、
こちらも今やトップの人気になってきましたけど、
松本若奈さんだったんですね。
ここがデビュー作だったですね、確かね。
それもかなり見てる人に衝撃を与えたような印象ですけど、
はいっていうような、今思うとすごいキャスティングだったなっていう、
作品になってます。
で、内容のストーリーラインはさっき話したように、
史上最弱のライダーでっていう感じなんですけど、
主にイマジンに乗っ取られて戦うっていう、
基本イマジンは悪いものなんですけど、
このね、野上良太郎というキャラに乗っ取ろうとしたけど、
めちゃめちゃいい奴過ぎてどんどん仲間になっていくみたいな、
そういう話で、4人ぐらいがメインのイマジンで
一緒に戦ってくれるっていう感じなんですけど、
いやーすごいね、ロマンもあるしめちゃくちゃ面白くて、
この後半ぐらいから徐々に、
うわ、これそういう話なの?みたいな、
どんどん面白くなっていくんですよね。
序盤はキャラ集めというか、
まず1体目のモモタロスが出てきて、
2体目ウラタロスっていう青いイマジンが仲間になってみたいな、
4人どんどん集めていくみたいなのがメインになっていくんですけど、
中盤ぐらいでもう1人のライダーみたいなのが出てきて、
ここがもう、実はこっちが主人公クラスの物語としてはなっていくっていう話で、
この桜井雄人っていうもう1人のライダーがいるんですけど、
仮面ライダーゼロノスっていうね、
仮面ライダーなんですけど、
これを演じてたのが中村雄一さんっていう役者さんで、
いや、こちらもめちゃくちゃかっこいい。
で、こちらもイマジンと一緒に戦うんですけど、
09:00
そのイマジンもね、デネブっていうイマジンがついてて、
ここも魅力的でね、
まずね、デネブなんですけど、
もうめちゃくちゃ強いっていう、
その桜井雄人自体も強いんですけど、
このコンビめちゃめちゃ強くて、
決め台詞が最初に言っておく、
かなり俺はかなり強いみたいなね、
セリフがあって、
その通りめちゃめちゃ強くて、
僕はデネブがめちゃくちゃ好きで、
この一緒にいるイマジン、
すんごい桜井雄人のことを思って、
ずっとお世話をしているっていうキャラなんですけど、
いやーほんとにね、
めちゃくちゃいいキャラでしたね。
いやー周りに気を使ったりとかね、
桜井雄人がずっと尖ってるキャラというか、
ちょっと不愛想なキャラで、
野上龍太郎とかにも、
ちょっと不愛想な感じで対応していく、
みたいなのが最初の頃、
出会った頃なんですけど、
でも何かね、鍵があるというか、
裏があってみたいな状況で、
ここのね、桜井雄人、
もうめちゃめちゃロマンのある戦い方で、
終盤に分かってくるんですけど、
変身するのにカードが必要で、
この仮面ライダーは。
毎回戦う度に、
そのカードが消滅するっていう演出があって、
何かあるんだろうな、
みたいなのを思ってたんですけど、
変身する度にカードを失っているのは、
桜井雄人の記憶が、
誰かからどんどん忘れられていくっていう、
だから戦う度に、
自分のことが忘れられていってしまう、
っていうヒーローで、
うわぁ何その話、
みたいな感じでね、
めちゃめちゃロマンがあって、
多分当時見てた時、
あんま分かってなかったですよね、
そこら辺飛び飛びで、
何人か桜井雄人が出てくる、
みたいな風に感じてたんですけど、
過去とか未来とかが、
この伝王って色々あるんですけど、
時間の話ではあるんですよ、
そこもね、やっぱり今、
マーベルの作品とかで、
ロキとか、
スパイダーマンとか、
出てきてね、
タイムラインとか、
マルチバースみたいな話があるんで、
なんとなく理解度上がってるかな、
と思うんですけど、
当時意味分かってなかったですね、
僕見てて、
時間軸の話みたいな感じで、
めちゃめちゃ難しいんですよ、
だから多分幼稚園児とかが見ても、
正直分からない、
けど人気なのって、
キャラクターが分かりやすくて、
面白いみたいな、
基本コメディというか、
コミカルな人たち、
キャラクターなんで、
そこが相苦しいし、
見た目もシンプルに良くて、
仮面ライダーのビジュアル自体も、
そういうのでとても見やすかったな、
とは思うんですけど、
実はストーリーラインを考えると、
12:00
めちゃめちゃ複雑だし、
すごいロマンのある話だった、
っていう感じです。
野上涼太郎のお姉ちゃんね、
松本茂さんが演じる、
愛理さんっていうお姉さんがいるんですけど、
基本ずっとふわーっとした、
コーヒー喫茶店のオーナーみたいな感じで、
ずっとふんわかした女性で、
男性の一人のお客さんにずっと惚れられてる、
みたいな、
ファンが多い喫茶店のオーナー、
で、
女性のお客さんに、
ずっと惚れられてる、
みたいな、
ファンが多い喫茶店、
みたいな感じで、
ずっと話が進んでいくんですけど、
実はめちゃめちゃ重要キャラっていうのが、
どんどん分かっていくっていう。
いやーここもね、
面白い話だなーと思いましたね。
いや、よくできてるわ、
っていう感じで、
その桜井優斗、
ゼロノス、
もう一人のライダーのゼロノスですけど、
の人間、桜井優斗、
桜井優斗と、
両太郎、主人公のお姉さんの愛理は、
実は婚約者だった、
っていう未来があって、
はい、そういう話だった、
っていうね、
で、お姉さんは実は今、
記憶がなくて、
そこの桜井に関する記憶がなぜかない、
みたいな話で、
そう、だから裏主人公なんですよ、
完全にもう一人のライダーが、
その未来のために、
みたいな、戦っていて、
で、過去の桜井優斗が、
今ライダーとして戦ってる、
みたいな、
そういう話だったんですよね。
めちゃめちゃなんかね、
複雑で、多分いろいろ拾いきれてない部分は、
しょうがなくあるんですけど、
まあやっぱりね、
こういう仮面ライダーっていうエンタメなんで、
そんな細かくまでは、
回収しきってないというか、
うん、はあるんですけど、
多分ね、
なんかね、そういう、
すげー凝った作品だったっていうのが、
今見返すとね、
めちゃめちゃ面白かったなぁと、
思いましたね。
はい、で徐々にその、
優斗と、
両太郎が共闘していくっていう、
一緒に戦っていくみたいな流れになっていって、
で最後、
大ボスも出てくるっていう感じの、
全部で50話ぐらいですよね、
多分ね、
仮面ライダー49話あるらしい。
うん、
っていうのがあってね、
いろんな人に見てほしいなぁと思いますね。
あー仮面ライダーでしょーみたいな、
話、
まあもちろん仮面ライダーなんですけど、
普通の。
なんかそこの枠に収まりきらないぐらい、
めちゃめちゃ面白いなっていう、
うーん、
作品でしたね。
本当にその時間の話とか、
めちゃめちゃ複雑だし、
過去とか、今とかね、
あるし、
忘れられちゃうとか、
過去回編とかね、
よく他の映画でも、
タイムパラドックスとかありますけど、
そういうのにも関わってきたりとか、
15:00
するし、
まあそもそもね、
みんな面白くて、
キャラクターが最高であるっていうのが、
あるね。
すごい面白かったね。
本当に異常な人気なんで、
本当に映画が多すぎますよね。
だからね、
本当にとんでもない作品で、
見返してよかったなとは、
思いました。
うーん、
本当にデネブが好きでね、
ユートについている、
イマジンね、
声をね、
そこの怪人の声を担当しているのは、
大塚宝中さんなんで、
大御所の方がやっててね、
本当にピッタリなんですよね、
声に。
デネブは。
めちゃめちゃいいやつっていう。
で、映画が何本も作られて、
結構この、
ゼロノスパートみたいな、
ゼロノスメインの作品もあったりとかしてね、
見てみたいな、
とは思いますけど、
結構見れる媒体が限られちゃってるので、
借りたりとか、
お金払わないと見れないような、
感じはしますが、
普通の仮面ライダー伝王自体、
シリーズですね、49話の、
はプライムビデオとかで、
見れたりはします。
で、もちろんなんか、
ユーネクストとか、
いろいろ入ってれば、
シリーズも見れるし、
映画系も見れるんじゃないかなと思いますけど、
そんな感じなんで、
ちょっと見ちゃおうかなとは思ってますが、
ちょっとわかんないですね。
はい。
いやー、そんな感じでね、
見れてよかったなという、
感じです。
最強ですよ。
仮面ライダーは、
本当に人気ナンバーワン。
いまだに投票とかすると、
1位になったりとかね、
するみたいですし、
そういう仮面ライダーでした。
ゲスト出演してる方とかも、
これ2007年、2008年の作品なんで、
今見ると、
大スターがそのエピソード、
ゲストみたいな感じで出てて、
室津よしさんとかね、
あとは、
ラストマイル最近見ましたけど、
主人公だった道島光さんが、
ちょっと出てたりとかね、
しますね、この伝を見てると。
佐藤武さんが演じる、
野上良太郎の、
高校の時の同級生役みたいな感じで、
何話か、
3話分ぐらいは出てたかな、
気がします。
なんかそういう発見もあって、
いろいろ面白いですね。
はい、そんな感じかな、
仮面ライダー伝を。
で、他、メインはこれなんですけど、
最近見た映画、
ちょろっと話すと、
少し前の、
にも話しましたけどね、
最近映画、
ラストマイルを見た、
っていう話をした時に、
ラストマイル見る前日に、
一本の映画を見ました、
っていう話を、
その話の中でしたんですけど、
18:00
その映画、グコウロクっていうね、
映画。
こちらも面白かったですね。
で、
他、みちまひかりさんとか、
こいでけいすけさんとか、
こちらもね、松本若菜さんでしたりとか、
しますけど、
とっても暗い作品だった、これは。
とはいえ、
いやー、なんかね、
見ちゃう映画でしたね。
2017年製作、120分の作品、
ですけど、
いやー、小説が
元になってるみたいなんで、
いろいろ見てる人、
いろいろかなと思うんですけど、
僕は初めて知って、
見てみましたけど、
うわー、こえー、みたいな。
一家殺人事件の真相を追う、
みたいな話。
で、主人公のつまぶきさとしさんが、
演じてるのは、
記者みたいな感じで、
この事件を追ってるっていう感じでね、
その関連する人、
人をいろいろ追ってくんですけど、
全員裏の顔というか、
ちょっといいやついねえな、
これみたいな、
作品で結構頭芯とくる、
そんな作品でしたね。
中村智也さんとかね、
出てますけど、
いやーだから、
ラストマイルのキャストネタパレにも
含まれるんで、
聞きたくない方は一旦、
聞かないでもらえればいいんですけど、
そうだから、
ラストマイルの前日に見たんで、
道島ひかりさん出てるし、
中村智也さんも出てるんですよ、
このグコーロクに。
だから、
ラストマイル見てて、
昨日見た人いっぱい出てると思って、
そこがね、
一人でね、
見てよかったなって、
このグコーロクを先に見てよかったなって、
思ったポイントだったっていう、
感じです。
はい。
このグコーロク、
基本みんなちょっとヤバい人たちなんで、
そうだから、
ラストマイル見てても、
道島ひかりさんがヤバいやつなんじゃないかと思うし、
中村智也さんも、
ちょっと軽いやつなんじゃないかみたいな、
なんか謎のね、
バイアスがかかっちゃってね、
ちょっと違った
見方をしちゃったかもしれないなとは思いますけど、
でもこのグコーロク自体、
普通に面白くて、
ただちょっと、
重たい作品なんで、
自分のね、調子次第で、
見る見ないは決めたほうがいいかなと、
思いますんで、
ぜひという感じです。でもう1本が、
こちらめちゃめちゃ明るい作品、
アメリカのコメディで、
ジャック・ポットっていう映画ね、
見まして、
こちらも設定がまあ面白かったかな、
という感じです。
宝くじがあって、
当たると、
その当選者を、
日没まで、
その日の日没までに殺した人が、
その当たったっていう権利を、
逆に獲得できるっていうルールがある、
っていう話の設定。
21:00
で、なんかもうそれが、
めちゃめちゃ面白いっていう、
そのとんでもない額が当たった、
っていう人がいて、
まあそれを狙って、
いろんな街中の人が殺しに来る、
みたいなところを、
逃げ切る、みたいな話ですね。
でボディーガードがついてくれて、
一緒に戦ってくれる、
みたいな話で、
アクションコメディーで、
面白かったです、
っていう話です。
そんな感じかな、
パパパッと話しましたけど、
これはAmazonプライムで、
オリジナルの作品なんで、
プライムビデオを見れる人は、
見れるという感じですね。
はい、そんな感じで、
今回は、
3本ですね。
メインは本当、
仮面ライダー伝言の話をしたかった、
という感じです。
映画2本もね、
パパパって話しちゃいましたけど、
映画見ないと嫌ですね。
ちょっと仮面ライダーに、
集中しすぎちゃって、
本当49話あるからね、
見ちゃいましたね。
1話30分いかない、
20分とかだと思うんで、
映画何本も見るよりは、
割と短くいけるんですけど、
皆さんも、
興味あれば、
見てほしいかなと思います。
男性が、
仮面ライダーなんて好きだったら、
思うんですけど、
女性も楽しめたりはすると思うんで、
普通に、
興味ある方は、
ぜひ見てみれればいいかなと思います。
もちろん、
佐藤武さんのファンとかね、
本当大人気なんでね、
多いと思いますが、
そういう方も、
その原点ですからね、
あの方も、
かなぁ、
いやぁ、
よく見たなと思います、
自分でも。
今回はそんなところですかね、
普段映画の感想、
ドラマの感想を話してます。
そして、
こちら個人チャンネルで、
ダラダラと話してますけど、
もう一個、
グループ、
作品の話をしてますが、
そちらもよければ、
聞いていただければと思います。
僕が見てないというか、
他のメンバーが見た作品の話とかも、
そちらではしてたりするんで、
ぜひ、
見ていただければと思います。
じゃあまた、
次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
23:37
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