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はい、こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていこうかなと思います。今日、2本ぐらいね、映画の話をシェアしていけたらいいかなと思ってます。
はい、普段こうして映画の感想だったり、ドラマの感想をね、シェアしてますので、ぜひチャンネルフォローなどお願いします。
まあ、あとは感想とかもね、コメントだったり、はい、連絡先、メールアドレスね、公開してるかなと思いますので、いただければ嬉しいかなと思います。
はい、今日はね、2本なんですけど、まず作品名2つとも言っちゃおうかな。
1本目、Fly Me To The Moon ね、こちらは映画館で見た作品になります。
そしてもう1本は配信系ですね。配信自体は結構前、2022年に始まってるんですけど、ディズニープラスの作品ですね。
フレッシュというね、作品見ましたので、こちら2つ話していこうかなと思います。
まず1本目、Fly Me To The Moon からいきましょうか。
こちらね、CMとかもあったんで、見たことあるなとか知ってるよっていう方も多いかなと思いますけども、
見てきまして、宇宙系のね、なんかなかなかロマンのあるような話で、ちょっと陰謀論的なところをいじったような、逆にいじってるような、そんな作品だったかなと思いますが。
いやー、なんか新しい感じがして面白かったなと思いましたね。
主演、スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタム。
あとは夢どころで言うとウディ・ハレルソンなんかもね、出てますけども。
アポロ計画がね、主な題材になってるかなという感じで。
ケリーね、スカーレット・ヨハンソン演じるケリーというのは、もともとPRとかのプロで、
政府関係者のモーっていうね、ウディ・ハレルソンが演じるモーっていうちょっと悪そうな国の人みたいな、謎の男にね、
NASAに行けということで、雇われてNASAに行くんですけど、ケリーっていうね、女性は。
でまぁ、宇宙、そのアポロ計画をアピールするために、そのPRプロとしてNASAに行きなさいというミッションで活かされます。
まぁちょっといろんなね、国の情勢とか、あとはNASA自体もね、なんかそんなにまだ強くないというか、
ちょっとお金もそんなに持ってないような組織で、これから宇宙、宇宙のね、覇権争いみたいなのもね、ありますからね。
今の時代でもね、そういうのの走りみたいな感じですよね。
っていうので、PRのプロとして行ったというのがケリー。
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で、そしてチャニング・テイターも演じたのがコールという男ですけど、
彼は本当にNASAでもともと働いている、このアポロ計画なんかも真剣に取り組んでいるような男ですね。
はい、という2人と、まぁ謎の政府関係者、何のためにっていう感じなんですけど、
うーん、あるミッションがあったということですね。
はい、そんな話で、なかなかロマンがあって、で実際にこのアポロ計画でね、月面着陸の映像とか、実際にあって有名かなと思うんですけど、
まぁあれ嘘なんじゃないか、みたいな言われてる話がありますね。
僕もなんかそういうの知ってたりとかしたんで、興味あって見てみたんですけど、この映画もね。
そこをいじってるような作品でしたね。
はい、まぁなんかそのよく言われたのは、映像の中でね、アメリカの旗を月面に立てて、旗が揺れてるじゃないかと。
揺れるはずがないんだ、みたいな。
だからやっぱこれは作られたんじゃないか、なんかそのスタジオとかで、すごい誰誰が撮ってるみたいな、その有名な映画監督が撮ってるみたいな噂がもともとあってね。
なんか日本からその噂が出たみたいな話もあったりしますけど、なんかそういうのが逆にこの映画の題材になっているっていう感じですね。
はい、なんで、なかなか面白かったかなと思います。
あんまりネタバレに踏み込みすぎないように話していこうかなと思ってるんで、なんかなかなかね、伝えづらいんですけど。
ケリーはそのミッションとして、その映像を裏で作ってけっていう話をされるっていうような作品だったんで、
実際に僕らの実世界でも噂になってるような話を逆にその題材にしてるみたいな作品でしたね。
なんで、なんか面白かったなと思いました。
なんか本当に何が嘘で何が本当かわかんないんでね、なんかロマンがあるなと思って。
なんかそういう話が好きな人とかはすごい楽しめるんじゃないかなっていう感じがする作品でしたね。
政府関係者のもう応援してるウディ・ハレルソンなんかも、なんか不気味な人ですごい会ってたなと思うし、
なんか実際にそうだなこういう人みたいなのも思いましたしね。
一方でコールっていうね、チャニング・テイタも演じたコールは本当に真剣にこのアポロ計画に打ち込んでいて、
はい、みたいな男のキャラクターで、
急に来たケリーっていうね、スカーレット・ヨハンソンを演じるマーケティング屋さんみたいな人がNASAに来てなんやねんっていう感じなんですけど、
なんで最初は仲良くないんですけど、徐々にケリー側もこのNASAで真剣に取り組んでる人たちを見て、
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ちょっとずつ仲良くなっていってしまって、私はそんな裏でバレないようにそのミッションがあるんですけど、
こんなことやってしまっていいんだろうかみたいな、そういう葛藤とかも描かれててね、
なかなかちょっとね、真剣に見ちゃったかもしれないなと思いましたね。
面白かったですね。なんかそのアメリカ、特にアメリカなんかはマーケティングが非常にうまい文化があるなっていうのは個人的にビジネスの面においてもね、
思ったりするんで、なんか本当にそういう国なんだろうなみたいなのは思ったりはしましたけど、
まぁ実際のところはね、誰にもわからないということですけど、そこもねまた面白いなっていう感じでございましたね。
なかなかなんか新しいなっていう感じがしたので、すごい面白かったです。月面着陸の裏ドラマみたいな感じ。
実際にあったのか、これはもうエンタメとして見るべきなのか、そこすらもね、また逆にわかんないっていうね、そんな作品、フライミートゥーザムーンでしたね。
こういう宇宙の話とか陰謀論的な話、興味ある人は特に楽しめる、そんな作品かなと思います。
はい、そしてもう一本ね、フレッシュっていう映画なんですけど、これはまぁマイナーというか、あんま知られてなさそうな作品な気はしますが、
僕もね全く知らなかったですね。2022年、なんでもう2年ぐらい前に配信始まってたんですけど、
ディズニープラスの作品で結構衝撃的だったですね、こっちは。
こっちはフレッシュという作品、アメリカのスリラー的な映画かな。
衝撃だったのは、そのディズニープラスでやっていいんだっていうところです、これを。
はい、なかなかね、スリラーでしたね。はい、ちょっと気持ち悪い映画でもあるかもしれないんですけど、
出演、デイジー・エドガー・ジョーンズです。
いやー、この人ね、今来てますからね。
僕ね、これ見たきっかけはこのデイジー・エドガー・ジョーンズさんなんですけど、
ちょっと前にザリガニの鳴くところっていう映画配信が始まってみて、その主人公を演じていた女性の方ですね、女優さんで、
なんかあんまり作品出てないなぁみたいな、ドラマとかが多い感じなんですけど、
で、直近映画館でやるようなツイスターズっていう、なんか竜巻を追うような映画、
ちょっと見てないんでわかんないんですけど、グレンパウェルとね、一緒に出てる。
こちらでも主人公を演じてるんですけど、そこにも出てるようなデイジー・エドガー・ジョーンズさんが出てるっていうところで、
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こんな作品あったんだって、フレッシュっていう作品があったんだっていうので、見始めたっていう感じですね。
で、もう一人メインキャスト、セバスチャン・スタンです。
スティーブというキャラクターをこのフレッシュの中で演じてますね。
セバスターさんは、ウィンター・ソルジャーですね。
マーベルシリーズで言うところの、バッキー・バーンズですよ。
はい、なんで意外とこのメジャーどころの役者さんが出てて、
こんな作品あったんだっていう感じでございました。
僕こういうね、ジャンルというか、あんま見ないんです。たまに見ちゃうけど。
このセバスチャン・スタンとデイジー・エドガー・ジョーンズだっていうところで見始めて、
なんかすごい、何この作品っていうので徐々に見入ってしまったような、そんな作品でしたね。
ちょっと苦手な人は苦手ですっていう感じなんですけど、
なんかね、セバスチャン・スタン演じるスティーブっていう、
なんかちょっと一見かっこいい感じの男性にある日スーパーでね、出会うんですよ。
このノアというキャラクターを演じてます。デイジー・エドガー・ジョーンズ。
女性はスティーブにスーパーで出会って、そこからちょっとずつ仲良くなっていくんですけど、
どうやらスティーブやべえ奴だっていうのが、中盤ぐらいかな、序盤かな、分かってくるんですね、この作品で。
っていう作品で、どう言おうかなこれ、ネタバレもどうしようかなっていう感じなんですけど、
要はスティーブやべえ奴だったんですね、最高というか。
みたいな感じで、カニバリズムみたいな話かなと思うんですけど、ざっくり言うと。
なかなかやべえ人で、この出会ってしまったノアさん。
ノアはどうなるんだ、助かるのかっていう作品になってまして、ぜひ見てみてほしいんですけど。
新しかったな。僕的にはこういう作品あんま見ないんで、そもそも新鮮な、それこそフレッシュな感じで見ちゃったんですけど、
相当気持ち悪い作品ではあるかなとは思いますね。
セバスチャン・スタンがちょっと嫌になるなっていう。
ちょっと清潔感がある見た目なんですけど、裏でやってることはとんでもないことをしてるっていう感じです。
スタイリッシュなカニバリズムっていう感じがありましたかね。
なんかね、その冒頭ね、スティーブ、スティーブだっけ、スティーブだよね。
スティーブがやべえ奴だってわかるまで、なんかしばらくちょっとラブロマンス系の映画っぽくなってるんですけど、
ノアと出会ってみたいな。
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で、一気にわかってくる瞬間でこのオープニングみたいになるんですね。
なんかそこの作りも新しかったかなと思うんですけど、そのオープニングが3、40分してからかな、映画が入って、
そっからもう、ああもうこういう作品だってわかってくるんですけど、そっからがまあ、
うわーやべえ、このスティーブやべえ奴だみたいな感じがわかってきて、
で、とんでもないことをしてるという感じかな。
まあちょっとネタバレありなんで、ここからもう中身に入ります、触れますけど、
女性のね、体を、なんていうんだ、部分部分切断して人肉を食べる人たちに売っているっていうことをしていて、裏で。
なんでノアは、デイジー・エドガー・ジョーンズ、エンジェル・ノアは誘拐されて、監禁されて、
まあちょっとずつパーツが奪われていくっていう感じで、で他にもいろんな女性が実は監禁されててみたいな。
助かるのかノアっていう話なんですけど、やばいと思って、怖かったなああれ。
一気に、一気にその女性を謝めて、切断してっていうんじゃなくて、
ちょっとずつその部分部分切り取って梱包して送り届けるみたいな。
一番やばいだろうみたいな感じがしましたね。
そして人肉を食べる支配者層みたいな、権力者たちがいっぱいいるっていうのも、
まあちょっとまたリアリティもあって怖いなみたいな。
そんな作品でね、なかなか自分的には新しかったです。
ただ映像としてはなんか気持ち悪い、怖いっていうよりは、なんかちょっとこじゃれた感じの作品になってるんで、
なんかそこも逆に最高なスリラーだなと思いましたけど、
そういう作品でしたね。珍しい。
ディズニープラスにこんな作品がオリジナルであっていいんだっていうのがね、
逆に面白いな、そこもコメディだなと思いました。
フレッシュという作品、知らない方ぜひ、
まあ興味ある方かな、見てみてもいいのかなと思いますので、ぜひ見てみてください。
今日はそんなところですかね。
Fly Me to the Moonとフレッシュという作品の感想のシェアになります。
はい、ちょっとね、他にもいろいろ見ていきたいなと思いますけど、
また見たら感想シェアしていこうかなと思います。
はい、じゃあ今日はそんなところかな。
また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
