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2024-08-26 22:14

映画 ラストマイル 数式0や物語の勝手な解釈 ネタバレ感想ラジオ 満島ひかり 岡田将生 ディーンフジオカ 阿部サダヲ 宇野祥平

鑑賞済みネタバレ前提の超飛躍解釈(考察?)です!

https://last-mile-movie.jp/

テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の監督・塚原あゆ子と脚本家・野木亜紀子が再タッグを組み、両シリーズと同じ世界線で起きた連続爆破事件の行方を描いたサスペンス映画。
流通業界最大のイベントである11月のブラックフライデー前夜、世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生し、やがて日本中を恐怖に陥れる連続爆破事件へと発展する。関東センター長に着任したばかりの舟渡エレナは、チームマネージャーの梨本孔とともに事態の収拾にあたるが……。

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みなさん、いかがお過ごしでしょうか。普段、映画、ドラマのお話をシェアしています。このチャンネルですけども、今日もね、映画ラストマイルの感想に続くお話をちょっとシェアしていければなと思います。今回はもう完全に見た人としての話、見た人向けのエピソードになるかなと思いますので、
ネタバレありというか、ネタバレ前提でお話ししていければなっていうそんな回になっていきます。単純なシンプルな感想みたいなねフレッシュな見た直後の感想っていうのは
他のエピソードでお話ししてますので、そちらも聞いていただければなと思います。はい、軽く今一度ね、この作品をお話しすると、今までアンナチュラルミュー404というドラマシリーズがあって、今回新たに映画としてね、ラストマイルという作品が映画館で上映されてますというところなんですけども、非常に大ヒットしてそうな感じですね。
はい、なんか勢いありそうで多分ナンバーワンヒットぐらいいくんじゃないですか、今年の日本の映画の興行としては。それぐらいなんとなくいろんなメディアでの情報とか見てるとね、そんな気もしますし、今実際映画館行った身としてもとんでもない客入りだったんでね、すごそうだなと思いますけども、はい、今回お話しする内容としては、まあちょっといろんな解釈とか
はい、結末としてその曖昧さが残る作品だったかなと思っていて、個人の解釈に委ねられているなっていう作品でしたので、僕のいろんな解釈とかも、まあね、シェアしていきたいなと思ってまして、そんな回になります。
キャストの皆さんとかね、制作人の方も解釈を委ねるというか、なんかそんなような胸をね、お話ししてたようなイメージもあって、何かを持って帰れるみたいなね、見た後にどう考えるかみたいな、そんな作品になっているというふうな話もあったんですけど、まあ僕なりの解釈もいろいろあって、
まず最後のね、数字の、数式の解釈とかがいろいろ議論されているのかなとは思うんですけど、まあゼロが何を意味してたのかとか、まあ答えは出てなくてっていうような作品になってますが、
なんか全体を通して僕が思うのは、この社会の構造の闇というか、そういうところの仕組みへの、まあ批判でもないですけど、なんかそういうところを表してるなっていうふうに個人的には思いましたね。
今回、舞台となっているとかテーマになっているっていうのは、あるオンラインショッピングサイトの物流拠点っていうのを軸に、まあそこに関わる人々、働く人々っていうのが描かれていて、まあ事件に翻弄されたりとか、あとはその会社としての、まあいろんな企業としての立ち位置、立ち回りみたいなのが描かれてて、まあその中で付随して、
03:27
利用している、そのサービスを利用している一家での話とか、そこまでちょっと描かれてたりとかはしたと思うんですけど、本当に全体を通して、
実際にある企業が、明らかに多分見てる人はイメージとして思い浮かんでると思うんですけども、
そこへの批判みたいなのも受け取れるんですけど、もっと大きいところだなとは僕は思いましたね。この作品を通して。確かに今回のテーマとなったオンライン通販の企業。
まあ何て言うんですか。映画の中で言うとデイリーファストね。 あそこっていうのはものすごい凶悪な存在というか、そこに翻弄される運送会社の人々。
コマのように扱われる人々みたいな。 で、そのオンラインショッピングサイト企業の物流拠点の中でも、いろんなヒエラルキーというか構造があって、
本当にただ荷物をピッキングするために集められたものすごい人数のアルバイトとか派遣の人々と、
正社員、デイリーファストの正規の社員として梨本くんとか道島ひかりさんが演じる船戸エレナとかね、いらっしゃるんですけど、
そこにもそもそも構造があって、さらに日本史社の統括部長としてディーン藤岡さんが演じるね、いがらし道元っていう、さらにその船戸よりも上の存在がいたりとか、
なんかそういう構造がすごい面白いなっていう。あれもリアルでね、こういう物流拠点の中でも構造社会があるし、
実はそこで偉いと思ってた人の上にもさらにが上がいて、さらにいがらしの上にもね、アジアを統括している本部の女性の方が描かれてましたけど、
そことの関係性がまたさらにあってとか、いやなんか闇深いなっていうのが非常にリアルだし、今の社会を表しているなと思いました。
その企業という観点でなく、今回描かれたテーマの企業というわけでなくても、なんかいろんな企業に当て込められるな、日本社会全体に当て込められるなとは思いましたね。
っていうのが僕の解釈です。ゼロのところに解釈としては、人間が止まるという、人生がゼロになるとかそういう意味もあるだろうし、
06:06
無意味というか、何も意味をなさないというようなゼロもあるなというようなのが僕の解釈ですかね。
何をしても結局意味がなかったというかね。今回で言えば、その数式を書いた本人は最終的に、
亡くなってはないですけど、植物人間状態になっていて、倉庫内で飛び降りて、見てベルトコンベアーを多分止めようと思ったんじゃないかなっていう、
ブラックフライデーが怖いというところもあって、どうにか止めたい、逃げたいみたいなのがあったと思うんですけど、
飛び降りて一瞬止まったもののベルトコンベアーはすぐに稼働するっていう、すごい悲しいシーンがあったなっていうのがありまして、
意味なかったっていうのがすごい辛いなぁとは思いましたが、実際の社会においても、ちょっと人間一人が何かしたところで社会変わらないとか、
変えたい問題は実は全然元通りになってたりとか、何の影響もなく動いてるみたいなのがあるっていうのがリアリアルだなと思いまして、
そういったところが僕の解釈だったと思います。そこに対してどう生きるかみたいなね、自分たちはこの社会でどう生きていくのかっていうのが僕の解釈になります。
いろんなキャラクターがいてね、今回の作品で言うと本当に立場、役割みたいな、その一個の企業の中じゃなくて本当に運送会社の人、
さらにその運送会社に使われる個人配送業者の人みたいなところまで描かれてて、
いやー、その共感先がね、たぶんね、たぶん一番共感しやすいところになってるのは、たぶん安倍晒夫さんが演じる運送会社のヤギさんと、
さらに個別で委託でドライバーをやっている日野翔平さん、宇野翔平さんが演じる佐野親子ね、
なんかあの辺にたぶん共感性は高いんじゃないかなと思ってて、一番悲しいかな、あれってすごい末端の末端というか、
はい、使われる方というね、ところがあって、いやー、かなり虚しさはあるなという感じですね。
はい、そうなんです。たぶん船戸恵比奈とか梨本っていうのは、実はかなりエリートで、
すごい才能というか優秀な2人なんですけど、にもかかわらず使われる立場っていう、かなり駒としての立場っていうね、感じで、そこも虚しかったんですけど、
09:11
やっぱりちょいちょい優秀さが出てきてて、たぶんなんか船戸恵比奈に関しては、ちょっと嫌なやつっていう演出が結構多かったかなと思ってるんで、
意外とそこに共感しづらいっていうのは多いのかなとは思いましたが、
でもあそこも結構リアルだなとは僕は思いましたね。
ああいう企業で、かなり優秀な立場として働いているっていう、結局は本省が後々にわかってきますけど、
本国から来た社員だったので、序盤でちょいちょい怪しいなっていう描写もありましたけど、
末端のね、本当にあの会社の末端の物流拠点の一社員が、本国のストックマーケット、株式市場のことをあんな意識するかなっていうのが僕はずっと気がかりで見てて、
ああそういうことかっていうのはもうわかったんですけど、なんかねああいうのとかも面白いなっていうのと、
なしもとこうっていうキャラクターもめちゃくちゃ優秀だし、すごい才能があるのを隠しているっていう役回りで、
意外と僕はそこを共感性も高いなとは思いましたけどね。
バレると嫌な役回りになっちゃうというか、その才能を利用されるっていうのはよくあるかなと思うので、
その才能を隠して、なるべくなんかゆったりだるい感じで過ごしてるっていう雰囲気のキャラクターだったと思うんですけど、
あれもわかるなっていうのは僕は結構思いましたけどね。
特にああいう巨大企業で、個人の意見とか気持ちっていうのはね、多分ね通用しないというか、
本当にコマとして便利なところにお前はこれをやれっていう風になるような世界観かなと思うのでね。
なんとなく僕はかなりなしもと君には共感。
共感できる、自分が優秀というわけじゃないんですけど、なんかそういうところもリアルだなとは思いました。
あとは、なんか実はイガラシ道元、D.藤岡さんが演じるイガラシもかなり悪い立場として描かれてましたけど、めちゃめちゃ濃くな立場ですよ、あれは実は。
日本のトップとしてね、本国とやりとりして、悪い部分はなるべく隠すようなレポーティングをしてたと思うんですけど、
実はその本国のやつは、後に分かりますけど、なんとなくこうなってる理由が分かってたりとかしてたんで、
12:08
いや一番最悪だなっていうパターンでしたね、あれはね。
そこをまたリアルで、上の上の上の本当の上の存在っていうのは、実は何でも知ってて、全てコントロールしてて、
自分たちが悪にならないようにずっと立ち回ってる、でなんなら他の人のせいにするみたいな構造が描かれてて、
そこも結構ね、あの企業としての構造の闇っていうのも、描かれてたぶん見せたかったんだと思うんですけど、
たぶん実は社会構造全体の闇でもあるなとは思いましたね。
上には上がいて、下の者がいくら頑張ってても実は上の者が全てコントロールしているっていう、
なんかそういうね、本当に大きい意味での何か解釈を僕はしてて、
で実はまあそれをどう足掻いてもゼロ、何か無意味であるっていうようなね、なんかそういう解釈をしてますね。
そこでどう生きていくかみたいなのが最終的に、フナドエレナはちょっと辞めたのか、
一旦あそこの物流欠点から抜けたのかわかんないですけど、たぶん辞めたんじゃないかなっていう、
違う人生を歩みに行ったのかなって思いますし、
なしもとこうくんは責任を負う立場になってしまうという最終的な話になってたと思うんですけど、
すごく複雑そうなね、最後表情で終わってましたね。どうしようかなっていう。
なんかどう生きていくかこういう社会の中でっていうのが描かれてたなぁとは思いますね。
あとは何だろうな、ドライバーの親子のところで、最終的にその息子、渡る宇野昌平さんが演じてた息子の方が、
全職でね、洗濯機を作ってたみたいな伏線が序盤であって、
本当に最後その洗濯機が爆発を救うっていうのが描かれてて、
日本製のメーカーのものだと思うんですね、あの洗濯機って。
いやこんなにそのとんでもないことがある中でも、
日本製のものが最終的に救っていて、ただその日本製のものはもう作られていないっていう状況とかね、
いいものなのにもう作られないっていう中、そこも社会の闇だなというか、
今の問題点、社会構造の問題点のなんとなく描かれ方としてはあったのかなぁとは感じましたね。
15:02
ちょっと伝わるかわかんないんですけど、うまく言語化できてるかわかりませんが、
そういうところもあったなぁと思いました。
あとはなんかいろいろ小ネタというか、今回のおそらく元になったであろう企業にかなりリサーチとか、
なんか面白いなぁと思いましたね。
マジックワードみたいなのが今回のラストマイルでもありましたけど、
実際の企業でもね、ああいうのがあって、リーダーシッププリンシプルっていうのがあって、
ほぼ同じような内容かな。数はちょっと違いますけど、映画の方が多分少ないんじゃないかな。
映画が12個だったけど、多分本物はもうちょっとあるかなと思うんですけど、
そういうのとか寄せてたりとか、面白いですね、ああいうのがね。
あと物流拠点、僕はあんま見たことないですけど物流拠点自体は、
中で何しててもわかんないとか、派遣の人がいっぱいいて、
本当にそこに社員としているのって多分少ないんだと思うんですけど、
何するにもその社員の人の許可がいるとか、外部との遮断がある社会であったりとか、
あとそのヒエラルキーを表すところで、一番最初の倉庫に着くところの移動手段の差も面白かったなと思ってて、
派遣とかの人はバスで収容所に送られるかのような大量に輸送されてて、人々がね。
そんな中タクシーでビューンって追い抜いていくっていう、
一旦そこでのおさはこの女なんだっていう描き方をしながら、
この女も実は真下の存在になっているっていうのが徐々にわかってくるっていう。
会社全体で見たら本当に駒として使われてたユナドエレナっていうのが、
なんか虚しさを増幅させたなと僕は思いましたね。
そういう本当に社会構造の闇とか問題点みたいなのを、
一番、僕らが一番使っているであろうほとんどの人が見たことある、
使ったことあるんじゃないかみたいな、本当に日常に完全に馴染んだサービスである、
あのオンラインショッピングのサービスっていうのを題材にして、
実はそのサービスのところだけじゃなくて、運送業界だけじゃなくて、
18:05
本当に社会構造全体、ああいうことなんだなっていうのを、
僕は勝手にですね、僕的な解釈としてはそういうふうに思って、
ゼロなんだろうなっていう解釈です。
かなり言語化が難しいな。
普段から言語化苦手なんですけど、
これをうまく伝えるのは難しいなとは思ってますね。
皆さんの解釈も知りたいですけど。
基本はその物流問題がね、今実際に日本全体でも問題になってて、
これからどうなっていくんだろうっていう、
特に今回の題材としてブラックフライデーっていう時期、
夏に公開するのにブラックフライデーのネタをやってるのって、
実は狙ってると思ってて、
これから実際にブラックフライデーが来るっていう時期が今なんで、
これを見て物流問題がある中で、
あなたはどう捉えますかっていうのがシンプルな理解の解釈でいくと、
そこが今の問題なんで、みんな気をつけてねっていうところが考えられる映画かなと思いますが、
僕はかなり大きい、さらに大きな存在を解釈として入れているという感じです。
その物流とかの問題もあるけども、
さらにこの全体社会構造全体の問題みたいなのが、
この映画によって表されてるんじゃないかなっていう感じがしてます。
はい、そんなところかな。
他にもいろいろあったんだけど、何だったかな。
あとそのデイリーファウストの名前をちょっと変えて、
デイリーファウストとして嘘の広告を作ってるみたいなのがあったと思ったんですけど、
爆弾を仕掛けた女性の人が、
ファウストっていうのをね、なかなか文字ったのも意味ありそうだなと思いましたね。
悪魔契約みたいな、あれですよね、ファウストって。
そういう話だったと思うんで、ファウストっていう人の、
ドイツかなんかのね、神話というか昔話的なあれだと思うけど、そんな詳しくないんであれですが、
まあなんか、さらに凶悪な存在がいて利用されてるみたいな、
ちょっと違うかもしれないけど、なんかそういうところとか、
実はすごい、名前も意味を込めて、
あの広告を、あの爆弾を仕掛けた女性は付けてたんじゃないかなと思うと、
21:06
なんとなく面白いですね、その辺もね。
ですかね、今回としては。
ラストマイル何にせよ、とても大ヒットしているなっていう感じでね。
今回の解釈全然間違ってると思いますけど、
何回か見ていろいろ変わっていくとか、
あとそもそも映画として楽しむ上で、いろんな小ネタとかもね、
バメられてると思うので、なんかそういうのを見つける上でもね、
何回か見たいなとは思った作品で非常に面白かったです。
お祭り映画でありながら、そういうちょっと社会風刺的な、
そしてなんかね、いつもね、ちょっと先の先を行った問題を、
実は取り入れてくれてる、そんなドラマシリーズの時からですけど、
そんな作品になってる気がするので、
何回見ても面白い、そんな感じかなと思います。
またじゃあちょっとね、何か見たりしたら、
こうしてお話しシェアしていこうかなと思います。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
22:14

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