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2024-04-06 16:05

オスカーで明暗 映画オッペンハイマー アイアンクロー観たよ! 感想ラジオ キリアンマーフィー ザックエフロン

オッペンハイマー

「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。
オッペンハイマー役はノーラン作品常連の俳優キリアン・マーフィ。妻キティをエミリー・ブラント、原子力委員会議長のルイス・ストロースをロバート・ダウニー・Jr.が演じたほか、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナーら豪華キャストが共演。撮影は「インターステラー」以降のノーラン作品を手がけているホイテ・バン・ホイテマ、音楽は「TENET テネット」のルドウィグ・ゴランソン。
第96回アカデミー賞では同年度最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門で受賞を果たした。

アイアンクロー

日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。
次男ケビン役をザック・エフロンが務め、三男デビッド役を「逆転のトライアングル」のハリス・ディキンソン、四男ケリー役を配信ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」で第80回ゴールデングローブ賞主演男優賞(テレビ部門ミュージカル・コメディシリーズ)を受賞したジェレミー・アレン・ホワイトがそれぞれ演じた。米プロレス団体AEWのマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンが製作総指揮、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・Jr.がプロレスシーンのコーディネーターを務め、それぞれレスラー役で劇中にも登場。監督は「不都合な理想の夫婦」のショーン・ダーキン。

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自由にいろいろ記録していこうかな〜

こちらでは英語や海外生活についても触れていこう(未定)

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#映画 #エンタメ #生活 #英語 #海外移住 #日常 #料理 #アロマ #香り #Japanese


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ヨーカンスタジオ(映画と日常

00:07
はい、こんにちは、ダイスケです。今日も最新映画の感想をシェアしていこうかなと思いますね。 ちょっと時間が空きましたけど、
2本ぐらい見てますよ、映画を。 タイトルにもあるかもしれないですけど、1本目、オッペンハイマーですね。
かなり話題作になっていて、注目されている作品かなと思います。 そしてもう1本、アイアンクローですね。
こちらも話題なのかな。 日本じゃ、オッペンハイマーの話題は強いかもしれないですね。
はい、この2作品をまとめているのは、 アカデミー賞、オスカーでちょっと明暗が分かれたかなみたいな印象だったので、
ちょっとまとめて立て続けに見て、 そしてこのポッドキャストでもシェアしようかなという感じにしました。
オッペンハイマーはもう皆さん知っているような感じで、 作品賞だったり、オスカー壮な目系の作品でしたね。
主演もキリアン・マーフィーもね。 上演のロバート・ダウニー・ジュニアも撮ってたりとか、もう主要部門めっちゃ撮ってるみたいな作品ですよ、オッペンハイマー。
そしてアイアン・クローは、ちょっとオスカーに恵まれなかったというか、 めちゃくちゃ評価高い作品で、アイアン・クローって。
主演がね、ザック・エフロンっていう、 アイアン・クローの映画の中の主人公を演じている俳優さん。
ノミネートもされなかったっていうことで、逆に話題になった。 当時そのノミネーションが発表された時に、なんでないんだっていうぐらいになってたんですよ、当時。
で、この作品をまとめて見てみたんで、 ちょっとシェアしていこうかなと思います。
まず、ちょっと前から次はオッペンハイマーの配信かな、みたいに言ってたんで、 先にオッペンハイマーの感想的なものをシェアしようかなと思います。
クリスタファー・ノーラン監督の最新作ですね。 キリアン・マーフィー主演で、オスカーも壮大な目にしてたよというような作品で、
内容もワイドショー、日本のワイドショーなんかでもかなり取り上げられてたりとかしたような内容なので、ご存知かもしれませんが、
原爆の父と呼ばれた科学者、物理学者か、アメリカの物理学者、ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史的な映画ということになってます。
03:03
内容はもうわかるかもしれないですが、かなりシリアスな内容で、僕的には正直めちゃくちゃ難しくて、あんまり感想を話せるフェーズにおりません。
ちょっと歴史的に、原爆自体の出来事とかは知ってるんだけども、どちらかというとアメリカ側の科学者とか政治周りの背景とかをかなり知ってた方が、この映画自体は入りやすいというか、
理解しやすかっただろうなとは思って、僕はその辺ちょっと無知なところありまして、申し訳ないんですけど。難しかったなっていうのが正直なところでございました。
なんであんまり評価しがたいというか、なんでこんなに評価高いんやって逆に思っちゃったタイプですね。
もちろん面白いし、なんだこれすげーとんでもない作品だなとは思いましたけど、理解ができなかった部分も多くてっていう感じですね。僕が難しかったっていう感じです。理解するのが。
ただ、いろんなシーンとか描写はやっぱりすごいなっていう作品だったので、さすがですねっていう感じの作品だったかなと思います。
はい、まあ原爆とかね、取り上げてる題材もまあそういった内容なので、僕の視点からすると結構心に来るというか、ちょっと複雑な気持ちになるシーンとかも多くて。
当時はね、別に経験してるわけでもないし、知り合いにそういう人がいるとかってわけでもない環境にいたので、あんまり別にすごい自分が身近だったわけではないんですけど、やっぱり見てるとなんか心に来るというか、そういうものはありましたね、この作品は。
なので、まあちょっと個人的に複雑な作品だったなっていう感じでした。
まあ後、役者陣もやっぱりすごいなって思いましたし、ロバート・ダウニー・ジュニアなんかもね、女演団優勝を取ってますから、オスカーで。
ちょっと悪い役というかね、そういうキャラクターでしたけど、ロバート・ダウニー・ジュニアってすごいななって、なんか思いましたね、改めて。
よく見てたのは、まあアイアンマンとかばっかり見てたんで、また違ったRDJだったなっていう感じです。
06:02
あとはまあいろんな表現手法とか、クリストファー・ノーラン、僕はファンではないんですけど、全部見てるとかってわけではないんですけど、やっぱりこの人が好きな人たちは今回もハマったんだろうなっていう感じで、
まあ結構ね、描写とか表現の仕方が難しかったり、この人っぽいなみたいなのもやっぱり多かった気がするので、なんかそういうのはね、楽しめるかなと思います。
まあそれにキャスティングもかなり豪華だし、キリアン・マーフィー、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・ジュニア、マット・デインも出てるし、フローレンス・ピューも出てて、ラミ・マレックもね、そんなすごい出るキャラじゃないけど出てたりとか、ケネス・プラナー出てて、
あとなんか久しぶりに見たなっていうのはジョシュ・ハートネットね。なんか昔は結構いろんなの出てたなみたいな。たまになんかジョシュ・ハートネットって何してんだろうってすごいたまに思うときがあるんですけど、いたって今回思いまして、ちょっと個人的にそこはおーって思いましたね。
っていうのがオッペン・ハイマー。そうしてやっぱり面白くはあったんですけど、ちょっと複雑な気持ちが強いっていうのが個人的な感想にはなるかなと思います。というのがざっくりとしたオッペン・ハイマーの感想ですね。
グループチャンネルでもオッペン・ハイマーは上がってるので、ようかんスタジオというグループチャンネル、僕別でやってますのでね、そっちでも聞いていただけるといいのかなと思います。僕はそんなクリストファー・ノーランにすごい思い入れがあるわけじゃないんですけど、メンバーとかは好きな人が多かったりするので、そっちの方が濃い感想はあるのかなと思います。
アイアン・クローですね、次作品。これはね、めちゃくちゃ面白かったです。正直オッペン・ハイマーよりアイアン・クローですね、個人的には。
なんで選ばれなかったんだって、そのオスカーのね、そのアクティングのところもそうだし、作品自体もすごいうわーっていう作品だったんで、なんか話題、逆に話題になった。
なんでノミネートされなかったんだっていう風にバズってたのもなんとなくわかったっていう作品でした。結構これは僕は刺さりましたね、この作品。アイアン・クローはプロレス一家の実話ベースの映画なんで、こっちも実話系の映画ですね。
題材は全然違いますよね、プロレスとか、割と大衆寄りの題材なんで、こっちの方が面白いかなっていう、プロレスの成功、サクセスストーリーみたいな家族の話かなって思ったら全然違った。めちゃくちゃシリアスだし、そんなことあったんだっていうようなお話だったので、
09:23
僕個人的には衝撃の作品でしたね、アイアン・クローは。多分有名なレスラー一家なので、知ってる人、世代的に僕はちょっと違うんであれなんですけど、こういうプロレスファンとか、当時見てた人とかは、なんか知ってる人とか多いんだろうなっていうような人たちの話でした。
なので、結構楽しみにしてた人とかも実はいるんじゃないかなっていう、ちょっとね、僕はわかんないんですけど、思いましたね。
はい、プロレスラーね、フリッツ・フォン・エリックっていう人がいて、このタイトルアイアン・クローはそのプロレスラーの必殺技というか定番技みたいな、得意技ね、みたいな感じの名前だったんで、アイアン・クローになってます。
で、このお父さんが主人公じゃなくて、この息子たちね、一家、家族の話になります。息子たちもレスラーになっていくんですけど、彼らをチャンピオンに育てるみたいなのがお父さん。
強い意思を持って育てていくんですけど、そこからどんどん話が進展していくと、もともとね、実はベースなんでネタバレも何もないんですけど、何も知らないで見た方が実は面白いのかもしれない。
衝撃すぎて、僕的にはね、知らなかったんで結構衝撃でした、見てて。なので、あんまり知らないで見たい、楽しみたいって人は、あんまり情報を入れずに見た方が面白いかもしれないです。
今回はそんなネタバレ気にせず話していきますけど、呪われた家族すぎるっていう感想です。
お父さんプロレスのスターで、息子たちもスターに育っていくという中で、全員レスラーになっていくんだけど、どんどん不幸が起きていくっていう悲劇が続いていくんですけど、
そんなことあるかなっていうぐらいの不幸が続いていて、僕は衝撃で、今回の主人公はケビン。ここは一家の中で言うとジナンなんですけどね。
ジナンを演じたザ・クイフロンは、めちゃくちゃ厳しくお父さんに育てながらも兄弟と戦っていったりするんですけど、兄弟がどんどんいなくなっていっちゃうんですよ、不幸で。
12:18
で、その中でいろんな精神の波とか自分自身のキャリアとか、お父親からのプレッシャーとかいろいろありながらどうなっていくのかっていう話で、めちゃくちゃシリアス。全然プロレスのサクセスストーリーとかじゃなかったっていう衝撃でしたね。
これ当時、事件とかプロレスファンとして見てた人たちって、めっちゃ衝撃だったろうなって思いましたね。
一人のね、兄弟のうちの一人なんかは、日本の工業で、日本で試合があるっていうことで、日本にいる間に休止してしまったりとかして、っていうそういうのもあったりとか。
たぶんね、日本でも話題になったんじゃないかなっていうような、そんな一家の話でした。
で、そんな話なんで、めっちゃ暗いんですよ。
なので、うつっぽくなる演技とか、そもそもプロレスラーの役なんで、肉体改造がとんでもなくて、役者陣の。
なんでそういったところが評価されて、なんでノミネートされなかったんだっていうふうになったんだなっていうのがすごかったですね。
映画なんでいろいろ切り抜かれてたりとか、ちょっと脚色されてる部分もあると思うんで、どうだったかとかあんまわかんないんですけど、
この映画の中で言うと父親がヤバすぎるっていう個人的な感想でした。
ただなんかね、日本でも有名なレスラーだったんで、いろんな記事日本でもあるんですけど、
いやそんな悪く描かれてるけど、そんなんじゃないよみたいな言ってる方、当時知り合いで一緒に働いてたみたいな方のね、日本のレスラーみたいな方も話してる記事とかあったりしたんで、
何が本当かはわかんないんですけど、結構こういう家族いたんだっていうのがかなり衝撃で、
でも映画で描ききれてない、もっと本当は不幸だったんだっていうのが調べていくとあって、そこもまた衝撃でしたね。
はい、というのがアイアン・クロールかな。僕結構この作品は衝撃の作品だったんです。
15:01
なので僕はオッペン・ハイマーよりこのアイアン・クロールが映画として楽しめたのはこっちでしたっていう感じです。
ただ歴史的事実とか背景とかをもっと勉強しないとなって思ったのはオッペン・ハイマーを見てかなり思いました。
なのでもうちょっと歴史とかね、いろんな政治背景、社会情勢とかをもうちょっと勉強して見てみるともっと楽しめたのはオッペン・ハイマーかなとは思いましたね。
なのでまたちょっとね、しばらくしたら再挑戦してみようかなっていう作品はオッペン・ハイマーになります。
今回はオッペン・ハイマーとアイアン・クロールの感想をシェアしていきました。また次回の放送お楽しみに。バイバイ。
16:05

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