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2024-04-10 07:52

オスカーノミネート 映画 パストライブス 再会 観たよ!

パストライブス

海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリー。
韓国・ソウルに暮らす12歳の少女ノラと少年ヘソンは、互いに恋心を抱いていたが、ノラの海外移住により離れ離れになってしまう。12年後、24歳になり、ニューヨークとソウルでそれぞれの人生を歩んでいた2人は、オンラインで再会を果たすが、互いを思い合っていながらも再びすれ違ってしまう。そして12年後の36歳、ノラは作家のアーサーと結婚していた。ヘソンはそのことを知りながらも、ノラに会うためにニューヨークを訪れ、2人はやっとめぐり合うのだが……。
これが長編映画監督デビュー作となるセリーヌ・ソンが、12歳のときに家族とともに海外へ移住した自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆し、メガホンをとった。ノラ役はNetflixのドラマシリーズ「ロシアン・ドール 謎のタイムループ」や声優として参加した「スパイダーマン スパイダーバース」などで知られるグレタ・リー。ヘソン役は「LETO レト」「めまい 窓越しの想い」のユ・テオ。2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門出品。第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた。


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#映画 #エンタメ #生活 #英語 #海外移住 #日常 #料理 #アロマ #香り #Japanese


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠・ヨーカンスタジオ(映画と日常

00:08
どうもこんにちは、daisukeです。今日も映画の感想をシェアしていこうと思います。今回見たのは、映画館で最新作ですね、パストライブス再会という映画を見ました。
こちらも、アカデミーとかゴールデングローブとかね、映画系のアワード、いろいろノミネートされていたような作品になってます。
韓国とアメリカ合作のラブストーリー系の映画かなという感じです。主演はグレタリ、ユ・テオという韓国系の役者さんと、ジョン・マガロという役者さん達になっておりますという感じかな。
内容としては、海外移住のために離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いたというようなラブストーリーになってまして、
僕個人的には結構面白かったけど、前半が集中して見れてなくて、あんまわかってないんですけど、そんな内容とかあんま把握せずに見に行って、話題だからっていうのと、ポスタービジュアル的に美しそうな映画かなっていうので、
そのぐらいで見に行ったもんで、あんま内容を知らずに行ったんですけど、後半からすごい集中してしまいまして、そんな映画作品になってました。結構面白かったかなと思います。
これ語りづらいんだけど、内容を映画を見た人向けに今回話していこうかなと思いますが、とにかくこのアーサーっていう役を演じたジョンマガロのキャラクター、アーサーというキャラクターがいいやつすぎるだろっていう、そんな映画だったんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
このノラっていう女性は幼い頃に韓国からアメリカに移住家族でしてくるんですけど、そのときにヘソン、テオが演じるヘソンという男の子とお互い両思いみたいな感じだったけど、離れ離れになってしまうと。
で、時を経て大人になったみんなは、ノラはアメリカの人、アーサーとニューヨークで結婚生活を送っていて、ヘソンはまだ韓国で普通に暮らしてる。平凡な男として暮らしてるみたいな状態になってて、ただヘソンはノラにアメリカ、ニューヨークに会いに来たっていう。
その7日間なわけで、アーサーの立場よと。昔の幼馴染が奥さんに会いに来ちゃってるみたいな。いてもたってもいられない立場だろうなみたいな思ったんだけど、いやもう行っておいでよみたいな。そんなの止められないでしょみたいな。すげえいいやつやん。
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一緒に3人で食事行ったりとかするんだけど、韓国人2人とアメリカ人1人みたいな状況で、ヘソン男の男性の韓国人の人は英語あんま喋れないみたいなキャラクターだったんで、ノラと2人で結構韓国語でお話をするっていうシーンがあって、2対1みたいな。
アーサーあんま喋らないみたいな、会話に入らない。ノラとヘソンの2人の世界みたいになっちゃってるんだけど、もう静かに1人で飲んでるみたいな。何も言わずにみたいな感じで。見守ってくれてるポジションだったんですよ、アーサー。ノラと今結婚してる人なんですけど。
なんかすごい、アーサー広って、心広っていう感じの映画だったなっていう感じね。ただ内心すごい複雑だっただろうしっていう、そういうなんか心情も演技に言わないんですけど、セリフとしてはあんまそういうのはないんですけど、表情とか、まあね、そういう演技、心情の変化みたいなのが現れっていうのがすごい出てて。
なんかすごい、アーサーいいやつだなっていう映画でしたね。結構面白かったかな。ヘソンっていう韓国人の男性の役者さん、ユテオさんはめちゃくちゃかっこいい人だったんで、なんかそこも結構印象的だったんですけど。
結構この同性同士でとか見に行くと、友達同士とかね、見に行くと、なんかいろいろ議論の余地がありそうで面白そうな作品だなと思いました。結構女性同士とかでね、多分見に来てるお客さんとか、女性1人、男性1人も結構お客さん自体たくさん入っていて、そんな作品だったんですけど。
なんか印象的だったなと思ったのは、女性2人組で、若い女性2人組ですけど、見に来てるお客さんがいて、見終わった後、映画の話、この映画の話していて感想みたいな。
野良に対してちょっと思うところがあったようで、その感想も面白かったなって、なんか自分の人生に責任持ってほしいなみたいな。
うー、侵略やなーみたいな。でもなんかゴモットも過ぎて、ちょっと個人的に面白かったんですけど、すごいサバサバした女性2人でね、僕はなんか好印象でしたね、その感想は。
っていうなんかそんな、そういういろんな議論の余地とか、なんかみんな話したくなっちゃうんだろうなって、見た後にあれどう思ったみたいな、そんな会話が盛り上がりそうな作品だったような、そんな気がしますね、今回のパストライブス再開。
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あとは韓国語でね、イニョンっていう言葉、意味的には縁とか人の縁との縁みたいなね意味ですけど、そういう言葉がちょっと取り上げられてたり、なんかいい感じだなって、面白いなっていうふうに思いましたし、そのイニョンもね、なんか語源をたどると多分日本語で因縁っていう言葉がありますけど、なんかそこから来てるのかなっていう感じもあって、
言葉の近さ、韓国と日本の文化で若干近かったり、言葉も近いものがあったりとかして、面白いなって思って、韓国語で話してる最中も、日本語に近いセリフが聞こえたりとかして、うわ、しかも意味もなんか一緒だみたいなのがあったりとかして、そういうのも楽しめて、あんま僕普段韓国作品見ないんで、そういうのも面白いなっていうふうに感じた作品でしたね。
はい、今回はパストライブス再開という映画を見て、その感想をシェアさせていただきました。またちょっと次回はどの作品にはなるかはわからないですけど、こうして感想をね、簡単ですけどシェアしていこうかなと思いますので、ぜひこのポッドキャストのフォローとか、評価ボタンとかね、レーティングを付けられるバイタイムもありますので、ぜひ評価いただけると嬉しいなと思います。
はい、そんなところかな。はい、面白かったですね。パストライブス再開。はい、またじゃあ次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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