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どうもこんにちは、daisuke です。今日はですね、ドラマの感想ですね。ちょっと映画オッペンハイマーの配信になるかなと思いきは、
ちょっとあるドラマを一気見しまして、 びっくりしております。はい。
というわけで、普段映画の感想を多く話してシェアしてますけども、たまにこうしてドラマシリーズもね、話しておりますので、今回はドラマシリーズということで、
Netflix オリジナルのドラマシリーズ First Love 初恋を、今更ながらに見ましたので、その感想を話していこうかなと思います。
まあこれもうね、だいぶ経ってね、1年ぐらい経ったのかな?始まって。そんな経ってないかもしれない。わかんないけど。
ちょっとね、トレンドは過ぎましたけど、今更ながら見まして、
これは良い作品でございますなぁ。はい。 まあヒットした。
ヒットしてましたよね。これきっとね。結構話題になってた印象で、僕はなぜかスルーしてきてたんですけど、
なんかちょっと見てみようかなと思いまして、 時差を作りながらちょっと見たんですけど、
そうかと。 結構衝撃を受けてまして、
こんなすげー良い作品だったんだ。ということで、 9話ぐらいですかね、たぶん全部でね。
一気見をしましたね、なんと。 1日2日で見ちゃったんじゃないかな。
ということで、見た人も多いと思うんで、ネタバレもなんもなく、 気にせず感想を話していこうかなと思います。
とにかく良かったです。今回このドラマを見て。
そうね、宇多田ヒカルさんの 楽曲、ファーストラブ。
1999年に発表されたファーストラブと、その19年後に発表された初恋という2つの楽曲にインスパイアされた今回のドラマということで、
この音楽もね、キーになってきますし、 ちょいちょい劇中の中でも流れていくというような感じなんですけど、
物語としては90年代後半とか、2000年代とか、 あとは現在ですね、本当に今。
ここ最近という、20年ぐらいをかけたこの初恋っていうね、 一組の男女を描いているというような感じの作品になってます。
現代かな、現代と最近ですね、を演じているのが道島ヒカリさんが演じているのが野口八重というキャラクターで、
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佐藤武さんが演じている、パイロットとかを目指してたのかな、 でも現在ちょっと違う道に行ってるみたいな男性を演じているのが、
佐藤武さんで、並木春道というキャラクターですね。 これが現代版の演じている2人、道島さん、佐藤武さんで、
若い頃ですね、90年代の方かな、 だから高校生とかの頃のこの野口八重と並木春道を演じているのが野口八重さん。
現代版だと道島ヒカリさんが演じているキャラクターを、 若い頃を演じているのが八木理香子さん。
佐藤武さんの並木春道の若い頃を演じているのが木戸大生。 この4名かな、主なメイン。
キャラクターとしては2人ですけど、 この4名が主役を演じているっていう感じになりますかね。
この4人がすごいな、これは。 びっくりしましたわ。
結構みんな泣く演技とか、涙を流す演技とかが多い。 演技って言っちゃっていいかわかんないですけど、
結構ね、シーンが多いんですけど、 ものすごいでっかい粒の涙を流すっていうね、
すっげーって思ったんですね。 こっちも感情を揺さぶられますね、見てて。
みたいなのとか、本当にすごいなと思いました、この演じている人たちが。 とにかくみんな映えるね、この映像に。
映像がずっと綺麗だなって、舞台が主に北海道みたいな感じだと思うんですけど、 雪とかね、よく出てきたりとかして、
冬の景色がまーにやうにや。 で、この映像ずっと綺麗だなっていうね。
そこも見てしまいましたけど。 ストーリーもすごくて。
はい、若い頃お互い初恋ですね。 のぐちあえとなみきはるみちは
初恋をするんですけども、 この20年後というか現代になって2人は
久しぶりにというか、はるみちの方がやあえを発見して、 なんとかね、
つながるというか、はい、つながるんですけど、 いきなりはじめましてっていう感じになるというところから、
おーって、どういうことなんだっていうね。 のがあって物語が進んでいくみたいなので、どんどん悲しいというか、
そうだったんだっていうのがどんどん見ていくうちにわかっていくという感じで、
うおー、なんてこったっていうので、 僕もびっくり、なんだ、もう見てしまいまして。
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どうなるんだこの人たちはっていうので、 まあその若い頃ね、しっかりこの2人初恋に落ちていて、
ものすごいなんか絶対に別れるとかじゃなさそうなのに、 なんで現代でこうなっているんだっていうのがずっと疑問になって、
物語が進んでいくんですけど、 まあ気になってしょうがなかったね、これ見てて。
めちゃくちゃ面白いじゃないかと。 ということで見て、徐々に悲しいこととか、
なんで記憶なくなってんだろうとかがわかってきて、 最後どうなっちゃうんだろうっていうのが9話で描かれていくということなんですけども、
野口八重さんがね、記憶を失ってしまってるわけですよ。 この並木春道に関してのある事故をきっかけにね、
それが徐々にわかってきたりとかして、 僕はこの8話かな、
最終話が9話で、 8話の本当に最後で、
この野口八重さんが記憶をワッって思い出していく描写が描かれるんですけど、 そこが美しすぎて衝撃を受けました。
とにかくそこですよ、僕は。 8話の最後です。
この最初に音楽、 宇多田光さんの音楽っていうのも、かなりキーになっているという
お話をしたんですけど、 まあ確かにそうで、あるCDプレイヤーでね、現代の野口八重さんが
音楽を聞いて、この宇多田光さんの音楽が流れてるんですけど、それを聞いた瞬間に、 一気にフラッシュバックというか、
思い出したっていう、 発言はしないんですけど、
ただただ涙を流して、映像としては過去の映像がバーッて流れるっていう、
思い出したんだっていう、言わないけど思い出したんだっていう、 その描写と映像が美しすぎた、そういう作品です。
あそこだけでも見る価値あるんじゃないかなっていう、 そんな作品だった気がします。
あの階層というかフラッシュバックの映像の作り方が、僕はとてもハマりました。 すごいなって、綺麗って思いましたね。
で、あとまあとにかく全員の涙を流すっていうシーンがすごすぎて、 びっくりですね。佐藤武さんも、あと木戸大成さんもすごいです。
あと八木理科子さんもね、とにかくバエてますねみんな。 特にこの八木さんがね、異常にバエているなっていう感じで、
びっくりです。テレビとかCMとかもかなり今出てますし、 その印象あったんですけど、なんかすごい
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映像とか写真、めっちゃバエる人だなって思ってたんですけど、 ドラマとかで作品で見るのは初めてで、
この八木さんを見るのは初めてだったんですけど、 まあやっぱバエるなと思ってびっくりしましたね。
特にこの作品は似合ってるというか、北海道とかこの雪の寒い感じとかが めちゃくちゃ合う人だなと思って、
びっくりしました。すごいと思いましたね。 ストーリーもキャスティングも
かなり魅力的だったなと思います。 この4人以外もかなりキャスティングは豪華でして、
皆さんみんなしっくりした、 しっくりきてるキャラだなっていう感じでしたね。
向井修さんなんかも、なんかちょっと嫌な、 嫌ではないんですけどね、ちょっと冷徹な感じの男の人が演じていて、
まあ似合ってましたね。かっこいいんですけど、向井修さんは。 かっこいいんですけど、この冷徹な感じみたいなのもすごい似合ってたし、
あと小泉京子さんですね。野口彩の母親役は小泉京子さんが演じてるんですけど、
ちょっと毒親気味なのかなとは思いましたけど、そこもまたなんか似合ってましたね。
ちょっとその娘をね、一人で育てていて、ちょっとコントロールしたがってるのかなとは思いますけど、
なんかその感じがすごい似合ってたというか、上手だったなと思いました。 ちょっとやんちゃで、
だけど娘もすごいコントロールするみたいな。 でも愛しているというような感じのキャラクターはとても似合ってて、
本当にキャスティングがすごいしっくりきてるなと思いますし、 全員すごいこの演技が
凄まじかったなっていう感じで、特に皆さんの泣きの演技は僕は衝撃的な感想ですね。
びっくりです。まあそうね、なんですけどとにかくこの作品はストーリーも面白いし、展開が気になっていくというか、
本当にずっとなんでこうなってんだろうが、ちょっとずつ解明されていくっていうような形で、
個人的にはとても面白いドラマで、 なんでその時見てなかったんだろうぐらいの感じですね。
見てる人も多いと思うので、いや今更かいっていう人はたくさんいらっしゃると思うんですけど、
なるほどねって思いました。これはヒットするかって思いましたね。 結構日本だけでなく世界的にトレンドになったんじゃないかなと思うんですけど、
その理由もわかったし、これからも楽しみですな。 日本のこういったネットフリックスドラマっていうのがどんどん増えていくと、
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こんな質の高いものが生まれていくってなるとすごい楽しみだなと思いました。
そんなところですかね。簡単ですけど、今回はネットフリックスオリジナルドラマの
ファーストラブ初恋を見たので、その感想をシェアしてみました。
次こそは映画ですかね。 オッペンハイマーを見れたら見て、多分その辺の更新になるんじゃなかろうかというところでございます。
また違うかもしれないですけど、期待を裏切るかもしれませんが。
そんな感じですね。また次回の更新エピソードをお楽しみにしてください。
というわけでまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
