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2023-12-03 08:32

映画 ナポレオン 観たよ!リドリースコット監督 ホアキンフェニックス主演

https://www.napoleon-movie.jp/

「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコット監督が「ジョーカー」のホアキン・フェニックスを主演に迎え、フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトの人物像を新解釈で描いた歴史スペクタクル。
18世紀末、革命の混乱に揺れるフランス。若き軍人ナポレオンは目覚ましい活躍を見せ、軍の総司令官に任命される。ナポレオンは夫を亡くした女性ジョゼフィーヌと恋に落ち結婚するが、ナポレオンの溺愛ぶりとは裏腹に奔放なジョゼフィーヌは他の男とも関係を持ち、いつしか夫婦関係は奇妙にねじ曲がっていく。その一方で英雄としてのナポレオンは快進撃を続け、クーデターを成功させて第一統領に就任、そしてついにフランス帝国の皇帝にまで上り詰める。政治家・軍人のトップに立ったナポレオンと、皇后となり優雅な生活を送るジョゼフィーヌだったが、2人の心は満たされないままだった。やがてナポレオンは戦争にのめり込み、凄惨な侵略と征服を繰り返すようになる。
妻ジョゼフィーヌ役に「ミッション:インポッシブル」シリーズのバネッサ・カービー。「ゲティ家の身代金」でもスコット監督と組んだデビッド・スカルパが脚本を手がけた。




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どうもこんにちは、daisukeです。今日は映画 ナポレオンを観たので、その感想のシェアをします。
はい、これもね話題作でございますけど、リドリースコット監督で、主演がホアキンフェニックスの映画ですね。
なんでもう大作中の大作で、話題ですね。ナポレオン自体もすごく有名な歴史上の人物ですし、
ナポレオン題材にする作品っていうのはなかなかなかったのかなと。映像にするのが難しいという題材だったものが、ついに映画化されたというわけで、とても話題になってまして、それを見てきました。
はい、とても面白かったですね。ただちょっと歴史的な背景とかナポレオン自体のことをそこまで知らない状態で見に行ったので、
あんまり細かいところに、ああこれだっていうのをあんまり慣れなかったのがちょっと残念だったなと。
はい、なんで勉強してとか、よく知ってる人が見るとすごい面白い、もっと面白いんだろうなと思ったので、もう1回ねちょっとナポレオンという人について調べたりとか
したいなと思った作品でした。はい、とはいえその名前自体知ってるし、フランス革命とかっていうのも知ってますので、そういうのだけでもとても楽しめる作品だった。すごい作品だったなと思います。
主演、ホワキン・フィニックスがナポレオンを演じてまして、すごいですねやっぱりね、この人が演じるっていうのは。
ちょっと若い時代のナポレオンからその晩年までを全部ホワキンが演じててっていう形ですけど、すごい強そうな見た目じゃない、
そんな見た目のイメージないと思うんですけど、ナポレオンってその馬に乗っててみたいな肖像画が有名で、ホワキンもまあおじさんの見た目なんだけど、
ただその革命家というか、戦争のシーン、戦いのシーンではもうすごい頭が切れるみたいなので、すごい身体的に強いというより、戦略とかそういったところにたげまくってる人なんだっていうのが、とても似合ってたなと思いましたね。
そしてバネッサ・カービィという、ジョゼフィーヌというね、ナポレオンの妻というか愛した人を演じたのがバネッサ・カービィという女優さんでございまして、このジョゼフィーヌというね人物がすごい人だったんだなっていうのが、そこがわかる映画だったと思います。
ナポレオンの有名な一面としては、統率してめちゃくちゃ強い人だったっていう、人っていうねイメージなのかなと思うんですけど、その裏というかプライベートではしっかり愛するジョゼフィーヌという女性がいて、そことの生活での葛藤だったり思い悩んでいることとか、そういったところがかなりフィーチャーされた映画だったんで、
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その歴史で勉強して表上でそんなに勉強しないところがかなり描かれてて、とても見る価値があったなと思います。はい、面白かったですね。はい、で、とはいえ、まあそのいろんな戦いがナポレオン自身あって、その戦闘ですね、いろんな国とか地域との戦いもこの作品でしっかり描くんですけど、
そこがやっぱり映像としてはとてもすごかったなと思います。迫力があってね。ものすごい大軍を率いてナポレオン軍と他の国とか地域と戦うんですけど、よくこんなもん撮れたなって思いましたね。
すごい人の数が出てくるし、あとは本当にあったナポレオンの戦い方だったのかっていうのは、ちょっとまだ勉強しきれてないんですけど、うわ、そんな作戦しっかり立ててやったんだみたいなのが勉強になるし、それ強!みたいな。勝てないな、ナポレオンの軍隊にみたいなのが描かれてて。
相手も一応それに対抗するように策を練って戦うんだけど、そのさらに遥か上をナポレオンが違う作戦で凌駕してくるっていうのがたくさんあって、それをしっかり迫力とともに描かれつつ、強さ、怖さみたいなのもしっかりと描かれてて、こんなすごい人だったんだみたいなのもありつつ、ちょっとお茶目なシーンとか。
人間らしさもしっかり描かれたりとかしてて、なんかすごい面白かったな。あんまりね、詳しくなかったんですけど、ナポレオン自体は。
だけど、そうか、こういう人だったんだみたいなのが勉強になったし、もっと知りたくなりましたね。だから、ちょっと見た後、家帰って調べたりしたんだけど、やっぱり戦いのところとか、本当に国の歴史のところに沿ったナポレオンの情報とかが多くて、
プライベートのジョセフィーヌとのところとかはあんまり、やっぱりバーっていろんなのが調べても出てくるわけじゃなかったんで、なんかそういったところ、これでちゃんと描かれたのはとても面白かったなと思いましたね。
しかも、時代としてはいつだ?18世紀末ぐらいだから、2、300年前?結構だいぶ前ですけど、そうか、こんな時代なんだと思いましたね。
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まあ、発展っていうのかな。みんななんかすごい、いい暮らししてる人はいい暮らしなんだなみたいな。とてつもなくいい暮らししてて、まあ民衆の人たちは大変だったんだろうけど。
なんか、こういう今回の作品で描かれてるような、本当にトップ階級の人たちの暮らしって、もうとてつもない豪華なように見えたんで、なんかこの時代って逆にすごいなぁみたいなのは思いましたね。なんかすごい豪邸に住んで、大軍引き連れて移動して、みたいなのがあったりとかね。
食事もなんかすごい豪勢な感じに撮ってて、服装とかも、なんていうの、華麗な感じの服装ですよね、このフランスの当時の感じっていうのは。なんかね、そういうのが、貴品があって、気高いイメージがすごい描かれてて、なんかいろいろ知れたなというか、もっと知るべきだなとは思って、面白かったですね。
ナポレオン、こんな魅力的な人なんだなっていうのを改めて、この歴史上の人物ですけど、感じて、なんかこれだけ有名な人っていうのがなんかわかった気がします。はい、劇中でもね、そういう、なんかこの人についていくみたいなシーンがね、あったりとかするんですけど、なんか本当に面白い人だなというのがわかる、そんな作品だったなと思います。
話題作、ナポレオンですけど、これ映画館で見た方がいいかもしれないですね。戦闘シーン、戦争シーンみたいなところなんか本当に大迫力ですので、僕はIMAXでちょっと見てみましたけど、それにしてよかったなと思うので、機会がある方はこれで見るといいんじゃないかなと思います。
はい、今回はナポレオンというね、劇場の最新作を見たので、その感想のシェアをしました。またちょっと何か見たり、日常で何かあったらね、シェアをしようかなと思いますので、ぜひまた聞いてください。はい、ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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