マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーンら豪華キャストを迎え、実話を基に描いた西部劇サスペンス。
1920年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得た。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染める。
ジャーナリストのデビッド・グランがアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクション「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」を原作に、「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの脚本家エリック・ロスとスコセッシ監督が共同脚本を手がけた。
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どうもこんにちは、daisuke です。今日も映画の感想をシェアします。
今日はですね、キラーズオブザフラワームーンという映画を見ましたので、そちらの感想をお話ししようかなと思いますので、ぜひ聞いていってください。
はい、というわけで、普段ね、こうして映画のお話だったり、日常のお話をしたりしてますので、ぜひチャンネルのフォローだったりをしていってください。
はい、というわけで、今回ね、最新映画ですね。映画館で、キラーズオブザフラワームーンという映画を見てきましたけども、こちらはスコセッシ監督ですね。
マーティン・スコセッシ監督作品でレオナルド・ディカプリオ主演です。
はい、なんで、まあだいぶ大作系の映画になりますね。
はい、を見てきました。
うーん、すごい面白かったですね。
はい、というわけで、お話ししていこうかなと思いますが、監督は今お話しした通り、マーティン・スコセッシ監督で、キャスト人、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デニーロ、リリー・グラッドストーンのほか、さまざまなね、豪華キャスティングなんですけど、
そんなすごい大物たちが集結している映画でございますよ。
はい、で、これ今回ね、実話系の映画ですね。
舞台としてはもうずいぶん昔のアメリカになります。
はい、もう史実に基づいたようなストーリーなんで、物件作とかもあったりとかね、しますし、はい、すごい重たいね、お話しではありますけど、うーん、見る価値はあるかなと思いますし、勉強にもなるんじゃないかなという、そんな映画でございますね。
もう3時間ぐらいありますんで、結構覚悟して見る必要はちょっとあるかもしれないんですが、僕はあんまり時間の長さを感じずに見れたかなと思います。
本当に、まあ長いんですけど、すごいね、ずっと重厚な感じの空気で、ストーリーもね、やっぱり気になるというか、はい、まあキャスト人のその凄さ、力強さっていうのもやっぱりあるんですけど、
はい、なんかね、改めてそのすごいなって思いましたね、こういうレオナルド・ディカブリオ・デニーロとかね、あとそしてリリー・グラッドストーンですね、僕今回はすごいなって思ったのは、はい、女性のモリーというね、キャラクターを演じています。
ネイティブアメリカンの役者さんで、今回の作中でもそういうキャラクターというか、そういう種族、民族の人たちのうちの、その中の主人公みたいな形ですね、レオナルド・ディカプリオの奥さんになる形で、モリーというキャラクターを演じています。
で、ストーリーとしてですね、まあお話ししたように、その先住民族ですね、オセイジ族というね、民族がありまして、そこの女性、モリー・カイルーという演じているリリー・グラッドストーンと、レオナルド・ディカプリオを演じているアーネストというね、男がいまして、アーネストがね、この民族のいる地域に引っ越してきます。
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で、そこの地域で、まあ権力者というかすごい力を持っているおじさんがいて、ウィリアム・ヘイルというおじ、おじがいて、それを演じているのがデニーロ、ロバート・デニーロなんですけど、そこを頼ってね、アーネストが移り住んできて、そこにいたモリー・カイルーと恋に落ちて夫婦になっていくというところから始まるんですけども。
まあなんかね、その街でいっぱい殺人事件が起きてると。どんどん人が死んでいってます。その先住民族の人たちがどんどん死んでいってるっていう、まあちょっとね、そういう怖いような感じから始まっていって、何が起きてるんだっていう感じなんですけど。
まあそのオセイジ族っていう民族の人たちが、ちょっとお金を持っている民族というか、背景があって、石油を掘り当てた民族で、すぐお金があるっていう民族なんですね。
なんでそういう権力、お金を狙ってっていうのがもう明らかな形で、そういう白人男性たちがそういうのを狙ってきているっていうのが明らかな地域というのが背景としてあって、デカプリオたちもね、その一角なんじゃないかみたいな感じから始まっていって、どんどん事件が進んでいって、どんどん捜査が進んでいくみたいなお話になってます。
ちょっと雑ですけどね。
後半ぐらいから捜査官たちとの戦いみたいになってきますね。
このレオナルドディカプリオたちと、派遣されてくる捜査官たち、その連邦捜査局みたいな、字幕の正式の名前ちょっと忘れちゃいましたけど、今で言うFBIみたいな組織。
まだFBIというのがないような、本当そういう時代のお話なんで、その前進の組織がやってくるっていう感じで、そことどんどん追い詰められていくっていう形ですね。
アーネストたちが。で一番悪いのはもう、このおじなんですよね。首謀者というかね。デニーロが演じてるおじっていうのがもう権力もあるけど、実は裏でちょっとね、糸引いてたみたいなおじさんなんで、結構怖いですよね、デニーロ。
表ではね、ニコニコってしてるような、みんなに愛想よくして、その民族の人たちにもね、仲良くしてるぜみたいな、みんな友達だみたいな雰囲気のおじさんなんですけど、裏ではちょっと悪いことやってるっていうのがすごい怖いなっていうね、デニーロだからできるんだろうなーみたいなキャラクターでしたね。
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すごいそれを感じたな。恐ろしいおじだよね。でまぁそこに逆らえないアーネストっていうね、ディカプリオが演じる男性もいて、そのモリーっていう、リリー・グラッドストーンが演じたモリーをね、愛しているのか、本当に愛しているのかみたいなのが、最後までちょっとよくわからなかったんだけど、
まぁでもそこも苦しんでるような、アーネストというキャラクターだったんじゃないかなと思って、そこはちょっと苦しかったですね。
何のために、本当にお金のために結婚したのか、でも本当に愛しているんだろうなーみたいなのもあったりとかして、なんかもどかしいところもあり、でもモリーっていうのはすごい強い女性で、気高い方なんだなーっていうのが描かれ方としてありましたね。でこの女優さんがすごい、それをねしっかりと演じていて、いやすごいんだなーって思いましたね。
このリリー・グラッドストーンという女優にすごい魅力を感じましたね。今回のキラーズ・オブ・ザ・ムーン。フラワー・ムーン。はい、ですね。で、後半の方というか、そのね、アーネストとモリーは愛し合っているんだけど、やっぱりモリーはちょっと疑ってるっていうね、終始。
最初からそのアーネストに声かけられた時から、どうせお金が目当てなんでしょーみたいなのは、勘づいてるというか、指摘してたんだけど、まあ普通に結婚していって、子だからにも恵まれーみたいな風になっていって、でちょいちょいなんか疑わしいことあるんですけど、でもね、しっかり愛し合ってみたいな、確かめるみたいな不安な時もあったんだろうなーみたいな描写があったりとかして、
でも最後までね、ちょっと、なんていうの、複雑な状況だなーっていうのはありつつ、でも最後まで信じたかったんだろうなーみたいな感じですね。最後もね、本当はこうなんでしょーみたいなのを追い詰めるシーンがあるんですけど、そこに何か答えられないアーネストみたいなのがあって、こいつはバカだなーっていうのがすごい思いましたね。
だねー、まあでもなんかそのすごい怒るとかでもなく、はい、その察して去るみたいな森の姿がすごい強い人だなーと思いましたね。
かなーまあそんな話で、結構ね原作とかも読んでみたいなーとは思いましたし、この事件、はい、もうちょっと追ってみたいなーとは思いましたね。その事件化してるようなお話ではあるので、
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お政治族の連続殺人事件みたいな形で、原作本があるのかな、多分だと思うんですけど、そういうのも読んでいくと面白そうだなとは思いました。
で、実際のその人の写真もちょっと見たんですけど、民族の人の写真と、あとは悪いおじさんですよ。
デニーロが演じたおじさんの写真。もうそっくりだね、本物に。
この民族系の人は、みんななんかそういう似たような言い方を気をつけないといけないかもしれないんですけど、同じような見た目の方なんで、演じてる方々も多分そういう知能ある人たちなんだろうなっていう感じなんですけど。
だから似てるんだろうなと思うんですけどね。すごいそっくりだなっていうのがびっくりしましたね。
レオナルド・ディカプリオもね、たぶん歯とか入れ替えてるんじゃない、ちょっとなんか昔の人、整ってない歯だった気がしたんで、演じてるとき。
なんかそういうのもすごいこだってるのかなと思いましたね。
あとなんかちょっと面白いのあったと思ったのが、その捜査しに来る捜査官がいるんですけど、
そのもっと上に指示を出してる人がいるわけで、それがジェイ・エドガーっていう人が指示を出して、その指示のもと捜査に来たっていう捜査官がいるんですけど、
ジェイ・エドガーっていう映画が僕見てないんですけど、レオナルド・ディカプリオ主演でね、レオナルド・ディカプリオがジェイ・エドガーを演じた作品があるんですけど、それに追われてるの面白いなって思いましたね。
ジェイ・エドガーが演じたことあるレオナルド・ディカプリオが、今回の映画ではジェイ・エドガーの指示によって派遣されてきた捜査官に追い詰められるキャラクターっていうのが、すごいジェイ・エドガーって映画見たいなって思うようになりましたね。
なんかそういう人多そうだなと思いましたけど。
なんかそんな小ネタというかね、事実だから、映画化れてるだけなんですよ。
そういうのもあったりとかして、すごい面白かったなと思いましたね。
この1920年代ですね、舞台としては。
この事件、政治族の連続の殺人事件ですよ。
痛ましい話ですけど、もうちょっと追ってみると歴史の勉強にもなるし、
今もなんかこういうのって消えないというかね、クリーンになりつつあるって見えてるけど、
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根っこの部分ではやっぱり変わってないみたいなのがあると思うんで、
この民族だけに関わらずですけど、そういうのを考え直すとかにも繋がりそうな気がするんで、
なんかね、勉強の機会にもなったなと思って、すごい面白い映画でした。
またこういった映画見たらお話ししてシェアしようかなと思いますんで、
ぜひ聞いていってください。
というわけで今回はこの辺で終わりにします。
また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
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