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2023-11-25 06:59

映画 ザ・キラー 観たよ!Netflixで観られるデヴィッドフィンチャー監督作品

https://eiga.com/movie/98798/

「セブン」「ファイト・クラブ」「ソーシャル・ネットワーク」など数多くの名作を生み出した鬼才デビッド・フィンチャー監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされた前作「Mank マンク」に続いてNetflixオリジナル映画として手がけた作品で、マイケル・ファスベンダーを主演に迎えて描いたサスペンススリラー。
とあるニアミスによって運命が大きく転換し、岐路に立たされた暗殺者の男が、雇い主や自分自身にも抗いながら、世界を舞台に追跡劇を繰り広げる。アレクシス・ノレントによる同名グラフィックノベルを原作に、「セブン」のアンドリュー・ケビン・ウォーカーが脚本を手がけた。撮影は「Mank マンク」でアカデミー撮影賞を受賞したエリック・メッサーシュミット。音楽を「ソーシャル・ネットワーク」以降のフィンチャー作品に欠かせないトレント・レズナー&アティカス・ロスが担当した。
主人公の暗殺者を演じるファスベンダーのほか、ティルダ・スウィントン、「Mank マンク」のアーリス・ハワード、「トップガン マーヴェリック」のチャールズ・パーネルらが出演。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。Netflixで2023年11月10日から配信。それに先立ち10月27日から一部劇場で公開。



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どうもこんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をお話ししていきます。
今日はザ・キラーを観ましたので、その感想となります。ぜひ聞いていってください。そしてチャンネルのフォロー、よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、最新作ですね、ネットフリックスで配信が10月の末頃からされてます。
ザ・キラーというデヴィッドフィンチャー監督の最新作で、主演はマイケル・ファスベンダーということでね、結構豪華な作品となってます。
そして注目もされているような作品かなと思いますので、そちらを見ました。これネットフリックス配信ですけど、映画館でもね、公開がされていたような、今もされているかもしれないですけど、
そんな映画になってます。これ面白いですね。
僕はネットフリックスの方で家で見た形ですけど、ザ・キラーというね、名前の通り殺し屋さんのお話でございますね。
サスペンスとか、犯罪系の映画になるのかなと思いますが、上映時間としては約2時間118分ですね。
制作国はフランス・アメリカとなっているようです。舞台としては結構いろんなところ、この殺し屋さん、マイケル・ファスベンダーが殺し屋さんを演じてますけど、いろんなところを点々としていくような感じで、
いろんな景色がね、見れるっていうのもちょっと面白いところかなと思います。
で、これ変わった話だったなと思います。殺し屋さんなんですけど、話のスタートとしては、失敗します最初に。殺しを失敗したところから物語を始まるっていうところでね。
いろんなところで狙われたりとか、復讐していくみたいなところなのかな。いろんな戦いをしていく殺し屋さんの話になります。
なんか結構面白かったね。だからその設定が、そのミッションをどう遂行するかという映画というよりは、そのミッションがいきなり失敗しましたっていうところから、この主人公の物語が始まるっていうところで、
ございましたね。で、しかも結構ね、ずっとナレーションベースで進んでいく感じかな。
もちろん、その、演技の中の会話シーンとかもあるんだけど、主にマイケル・ファズベンダーのその、この殺し屋の心の声のナレーションベースでずっと物語が進んでいくっていう感じですね。
映像としてはずっと流れてるけど、その声としてはずっと独り語りがずっと流れてるような感じで、曖昧にその会話劇とかもあったりとか、やりとりがあったりっていうのはあるんですけど、
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そこもなんか結構面白かったなと思います。ずっとその殺し屋のずっと心の声とか考えてることっていうのがずっと淡々と語られていって、その映像を見せられてるっていう感じですね。
はい。で、まあ、そういうね、犯罪系とか、そういうちょっと殺人系のお話なんだけど、なんだろうな、すごいドンパチやるとか、すごい激しいシーンというよりはずっと冷静に処理していくっていう感じですね。
それがすごい、なんて言うんだ、このね、キラー殺し屋さんもすごい冷静な冷徹な男で、ずっと表情変えないし、そこもマイケル・ファスヴェンダーあってるなっていう感じだったんですけど、
ずっと問題を常に冷静に処理していくシーンを見せられていくっていう感じで、すごい頭いいんだろうなこの人っていうのがわかるような映画でしたね。
はい、なんかそれが面白かったなと思います。
怖いし、けど、なんていうの、これを言うと語弊が出ますけど、なんか心地いいというか、うわ、すげーっていう。
最初はミスしてしまってるけど、その後の問題とかもどんどん淡々とクリアしていくというか、処置していくっていうのがすごい見られる。
そしてそれを演じるマイケル・ファスヴェンダーの、まあ似合ってるよね、やっぱこういう役が淡々とこなしていく感じだったなと思います。
あとはまあティル・ダ・スウィントンとかね、他の役者さんも出てきますけど、このティル・ダ・スウィントンもやっぱりなんか似合ってたな、今回のような役。
怖さがあるというか、ちょっと冷徹な感じ、何企んでるかわかんないみたいなところで対峙するシーンがあるんですけど、マイケル・ファスヴェンダーと。
そういうシーンとかね、すごい面白かったですね、僕は個人的に。
なんか久しぶりに家でしっかり映画を見たのは久しぶりだったなというのが今回のザ・キラーでしたね。
なんかその、見れた理由もその導入の部分が良かったかもしれないです、僕個人的には。
そのミッションに対してどうやって準備して、最後ミッションクリアですっていう映画じゃなくて、ミッション失敗しました、さあここからどうしましょうっていう映画で、
なんかどうどうどうなんのっていうのでずっと見てしまったっていうので、なんか上手くできてたなという、なんか最近の自分にとってはとても見やすいというか気にならしてくれるような映画だったなと思いますね。
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またちょっとね、いろいろこの映画をきっかけにね、いろいろまた見ていけたらいいなと思います。
ちょっと最近ね、更新が止まってまして、映画も久しぶりに見たんですけど、こうしてまたね、お話シェアできたらいいなと思いますので、またぜひ聞いていってください。
はい、というわけでちょっと今回短いですけど、はい、そしてまたこんな映画あるよとかもね、あれば、ぜひSpotifyなんかはコメント機能とかはね、あったりしますし、あと概要欄から各種SNSだったりとか、
リンクついてるかなと思いますので、ぜひ聞いてくださって気になる方がいらっしゃれば、ぜひ飛んでみてください。
はい、というわけで今回はNetflixでThe Killerという映画を見たというお話をしてみました。はい、じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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