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056 AIエージェントのアップデート失敗で学んだ冗長性の重要性
2026-09-27 12:48

056 AIエージェントのアップデート失敗で学んだ冗長性の重要性

AI素人のよへりんです。この配信は、日々のAIニュースに疲れた私がてんやわんやする姿を、素人の足りない知識と語彙でしゃべる配信です。今回はこちら「AIエージェントOpeclawがアプデ失敗して沈黙したので、別のエージェントに何とかしてもらった話」マジ語彙が足りなすぎる。

この文章の最初のあいさつ文は、人気ポッドキャスト番組

「おちつきAI」のオマージュです。聞いたことない方はぜひそちらをお聞きください。面白いよ。

Spotifyリンク貼っておきます。他のプラットフォームの方は検索してみてください。

https://open.spotify.com/show/6iGk39bSta5KZ1QD7jvK2o?si=ad377a9cc1554461

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サマリー

AIエージェントOpenCLOのアップデート中にゲートウェイが停止し、Discord経由の指示や通信ができなくなった体験を振り返る。OpenCLOは本体と公式プラグインのバージョンが食い違い、再起動できない状態になったが、PCを操作できる別のAIエージェントCODEXに依頼して修復した。そこから、メインAIとは別にローカル環境を直接触れる「お守り役」のAIを置く冗長化の重要性を語る。今回は予防保全ではなく、壊れた後の復旧の話だとも整理している。

OpenCLOのアップデート失敗
はい、ごきげんよう。お疲れ様です。 ヲタクと技術とコーヒーとへようこそ。
パーソナリティのよへです。 この番組は、好きなものをただ好きと言いたい、そんな配信です。
さて、過去回でですね、ラズベリーパイ、ラズパイに懺悔を入れようとして失敗し、コーデックスに丸投げして直してもらった、っていうお話をしました。
今回もその続きというか、類似案件。 デジャヴじゃないですよ。同じこと2回言ってるわけじゃないですからね。
自分また、同じようにAIのアップデートをですね、やっていただいたんですが、AIエージェントですね。
AIエージェントのオープンクローに、オープンクローのアップデートをしまして、その時に止まりまして、全く同じようにコーデックスに丸投げして解決したっていうお話でございます。
学習能力はゼロと言ってもいいでしょう。
またそのパターン変えようと思われるかもしれません。
でも今回の意見で1つ確信したことがあります。
それはですね、AIエージェントを本気で運用するなら、メインとは別にお守り役のAIを1台、1人常駐させておくべし、ということです。
今回そのドタバタ劇がございましたので、ちょっとお話していきたいと思います。
ことの始まりとしましては、最近新しいAIモデル、GPT-6 SOLっていうやつが出たんですね。
これ調べていただけるとわかるんですけど、1個前のGPT-5.6 SOLっていうやつよりも性能は上がってるんですけど、何よりすごいのは、
単価ですね、お値段が半額になったっていうお話がありまして、
これは半額になるってことは2倍使えるってことじゃないかということで、
今メインで使っているAIエージェントソフト、OpenCLOこちらにも入れときたいなと思いまして、ちょっと調べたんですね。
OpenCLOを調べたと言っても、OpenCLO自身に調べさせたんですけども、
その時にOpenCLOの方はまだ正式版ではないよと。
Zangiですね、もう1個使っているZangiっていう方ですと、そのままGPT-6 SOLが使えるようにしてって言ったら、
Zangiの方はちょっと時間がかかりましたけども、アップデートが終わりまして、今使えるよ、今6SOLがメインモデルになってるよってことで普通にアップデートができた。
これかなり優秀ですね。ほとんど日本語だけでできたんです。
それに対してですね、OpenCLOの方はまずGPT-6 SOLが出た段階では正式対応していないと。
パブリックベータ版っていうかね、そちらの方だと動くけど、正式安定版の方ではまだ動いてませんよということでちょっと待ってたんですね。
その時もすでになぜかOpenCLO自身は正式対応してるよと言い出してアップデートを始めたりとかしてちょっとトラブったんですけども、それはまた別の話をしまして。
このOpenCLOの最新版だと正式対応したという情報がありまして、じゃあアップデートしてやろうと。
これもZangiと同じようにですね、OpenCLO自身にGPT-6 SOLが正式対応しているバージョンが出ているはずなので、それを最新版にアップデートしましてGPT-6 SOLが使えるようにしてと。
ゲートウェイ停止と通信途絶
こういうふうに日本語でディスコード経由で指示を出したんですね。
そうするとOpenCLOからこんな回答が来ました。
アップデート中はゲートウェイが止まるので一時的にディスコードに接続できなくなります。
というふうに返ってきました。
そりゃそうですね。自分自身をアップデートしているので通信ができない。ディスコード経由で指示を受け取ることができませんよと。
そりゃそうですね。
ということで、これは了解。そのまま進めてくださいというふうに送付したんですけども、ここからが本番ですね。
ディスコードから進捗が見えないですし、一度ディスコードに何か書いてくれるようなやつではなかったので、
この同じPCに同居させているシステム管理担当としてのCODEXですね。
こちらに定期的に監視して、裏で何が起きているのか見てきてというふうにお願いをしました。
これ結構面白いですね。CODEXちゃんがですね、いろいろと言ってくれるんです。
このOpenCLOの本体、OpenCLO本体の更新は終わりましたが、設定の切り替えがまだ完了していません。
ディスコードは何にも言ってこないんですけども、CODEXがこう言ってるんで、進んでるね進んでるね。
次がですね、公式プラグインは更新されましたが、ゲートウェイが止まったままです。
そりゃそうですね、しばらくまた起動するまで待ちましょう。
その次、本体のバージョンが一つ前に巻き戻っております。
ゲートウェイは止まったままです。
まるで実況中継のように状況報告してくれるんですけども、
ん?となったのが、本体のバージョンが一つ前に巻き戻っています。
アップデートしている最中に、アップデート終わりましたと言ってるのに、バージョンが一個巻き戻っています。
どういうことだと。
これ一つあったのは、アップデートに失敗したら一個前に巻き戻って復旧させて、できませんでしたよっていうのをディスコードに報告してくださいと言ってあるんですね。
ただですね、これ失敗してまして、CODEX曰く、本体のバージョンは一つ前に巻き戻っておりますが、
公式プラグインが更新されてしまったおかげで、バージョンのチグハグによってゲートウェイが止まったまま再起動しません。
要するに、アップデートの途中でバージョンがぐっちゃぐちゃになって、通信担当のゲートウェイが完全にダウンして戻ってこない。
ゲートウェイが落ちてるってことは、ディスコードからの声が届かなくなる。
ディスコードにも声が届けられないし、ディスコードからの声も届かない。
完全な罪ですね。
オープンクロー自身に自分を直してって頼みたくても、頼むための窓口が閉まっている。
完全に声が出ない状態ですね。耳もない状態です。
直す力はあるけれど、指示を届ける手段がない。
こうなってしまうと、人間がPCに直接ログインして、コマンドプロンプトだとかパワーシェル開いて、出力で復旧するしかありません。
ゲートウェイが停止しているので、パワーシェルを管理者権限で起動して、データベースの修復コマンドを実行してくださいっていうお話が載っているんですけども。
これはですね。
ハーバー管理に詳しくないですし、マックロ画面が苦手ですし、パワーシェルか。
もうこうなった時点で心が折れかけております。
エラーログを読んでコマンドの意味を調べてなんて想像しただけでも、すでにまぶたが重たくなってくる。
ベッドがある。寝ようかなと思うぐらいですね。
でもここでですね。前回の経験がございました。
CODEXによる自動修復
前回と全く同じ解決パターンです。
コーデックスに頼むんですね。
コーデックスはパソコンを操作できるAIエージェントです。
このコーデックスを開いてやって、こう言いました。
オープンクローがアップデート失敗して止まっているから何とかしてください。
これだけです。
それだけでコーデックスが自分でPC内部を探しまして、
オープンクローちゃんがどんな風になっているかという権限を確認しまして、
それまで見てましたからね。
修復コマンドをバチバチ叩いて、一定ファイルを書き換えて、自動で動くように。
バージョンの整合性も取って。
これでちょっと時間がかかりましたけども、オープンクローを普及させてくれました。
人間がやったのは何とかしてくださいという依頼と、管理者権限が必要ですと言われた時に、
ダイアログで許可というボタンをポチッと押した。
丸投げってこういうことですね。
仕事した気はございません。
AIエージェントの冗長化
自分がやっている工場の機械ですね、FAの世界ですと、
冗長化というのが一つ大きな考えとしてあるんですね。
メインの制御システムが落ちた時だとか、メインの何かができなくなった時にバックアップとなる何か。
それから全く同じものを2つ持っておくみたいな、そういう考えがあります。
これ冗長化と言いますね。
今回の件で、AIエージェントの世界にもこれが必要なんだなというのをつくづく感じましたね。
日常の窓口になってくれるようなメインのAI、今回はオープンクローですね。
これがすごく優秀だとしても、
接続口となるディスコードとの通信ができなくなってしまうと、
もう一発アウトですね、何もできないと。
そんな時にPCのローカル権限で直接システムを触れるようなお守り役のAIですね、こちらのCODEX。
これが裏で待機していないと、人間がですね、マクロ画面ですね、
パワーシェルの画面とポチポチキーボードを叩いてコマンド打ち込んでやるみたいな、
そういったことをやる羽目になります。
ちなみにですね、今回のお話は壊れた後にどう直すかっていうお話であって、
そもそも壊れないように壊さない工夫っていうお話ではありません。
本来であれば、予防保全です。
壊れる前に何とかする。出血する前に止める。病気になってから直すのではないです。
病気にならないように手洗いうがいをしていきましょうって話です。
同じ失敗に依頼している時点でおっしゃっていた通りでございます。
でも一応直せるのでね、CODEXに依頼すれば何とかなるっていうのがあっているので、
今回もこのAIエージェントを遊んでいっている状態でございます。
今回のまとめ
というわけで今回のまとめとしましたら3つ。
通信途絶の罠、メインAIのゲートウェイが落ちると何とかしなさいっていう指令も届かなくなってしまいます。
2つ目、お守り役AIの価値が非常に高いよとディスコードから指示を出すようなメインAIとは別に、
裏でシステムを直接触れるPCに常駐しているようなAIエージェント、
これが一個いますといざという時の発球がグッと楽になります。
3つ目、人間のお仕事っていうのはコマンド覚えるじゃなくて、
お守り役のAIによろしくお願いしますって頼んで、
ダイアログの許可を押すっていう係になることですね。
どんどん人間がバカになっていくなと思う。
というわけで前回と全く同じ流れでCODEXに丸投げをしました。
この構成にしといて本当に助かりました。
これからもAIエージェントをガッツリ使ってみたいということは、
お守り役の別AIもセットで用意しておくと、
いざという時に中で盗むかもしれません。
はい、それでは今回はこの辺で。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手はYOHEIでした。バイバイ。
12:48

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