1. 余白のエクリチュール
  2. 大河ドラマ『べらぼう』の蔦重..
2025-07-25 52:47

大河ドラマ『べらぼう』の蔦重と瀬川は素晴らしいソウルメイトだった〜本に始まり、本に終わる物語〜

#11 /  ゲストに白瀬世奈さんを迎えての大河ドラマ『べらぼう』回後編です!/ ぽむディレクション回です / 蔦重と瀬川は素晴らしいソウルメイト / 瀬川との関係は全て本に絡んでいる / 視聴者の感想「蔦重はバカ!」 / 本に始まり本に終わる2人 / 辛いときに蔦重が側にいることのメタファー / 瀬川はずっと蔦重に献身的 / 前半のクイズはこの話の伏線です / 瀬川はかっこよすぎる / 瀬川を継いでしまったことによるジレンマ / 自分の道は自分で幸せにするという心意気 / なんて面白い脚本 / 横浜流星さんと小芝風花さんの演技のぶつかり合いが良すぎた / 告白ではなく喧嘩! / 小芝風花を見てほしい! / 通行切手のシーンが素晴らしい / 本だけで分かり合える / 2人を苦しめた襲名 / とても話したかった、蔦重と瀬川の別れのシーン / 幸せな時間がとても短い / 蔦重が本屋をやる核は瀬川と夢を追いかけること / どちらも優しくて頭が良い / とりあえずもう一回話合わない? / 世奈さんの的確なまとめと「なんで消えるんですか〜〜〜!!!」 / 頭が良いとは想像力が働くこと / お互いに考えを言わないことが2人にとっての粋 / 蔦重がカラッとしてるのが良い /  瀬川はどこかで耕書堂の本を手に取るかもしれない / 世奈さんが行った蔦重展の話! / 実際に本や小道具を見ることで作品を見る目も変わる / 蔦重の人としての生き方やビジネスのすごさは現代にも通じている / 『国宝』を見て横浜流星さんが気になった人は『べらぼう』を見ろ! / 世奈さんの素敵な「余白」の話とってもありがとうございました! / 世奈さんの文フリとPodcast、楽しみにしてます!


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普通の会社員2人が様々なテーマの感想や解釈を交わしながら、埋まりきらない“分かり合えなさ”さえも楽しむ記録。

発信が溢れる時代だからこそ、“聴くこと”に価値を置く。まだお互いのこともよく知らない2人が、互いの余白に触れながら楽しむ対話を、あなたも。


▼クレジット

やぎしょーご Shogo Yagi @sho5_midday ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sho5_midday⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

𝑃𝑜𝑚𝑃𝑜𝑚 🍮@pompomreading ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/pompomreading⁠

サマリー

大河ドラマ『べらぼう』では、蔦重と瀬川の特殊なソウルメイト関係が描かれており、二人の出会いと別れが物語の鍵となっています。彼らの関係は本を通じて深まり、最終的には本に始まり本に終わる運命を迎えます。さらに、蔦重と瀬川の深い絆が表現されており、特に二人が本を通じて心を通わせるシーンは、愛情と決意を強調しています。最終的に、互いを思いやる彼らの選択がもたらす切なさが印象的です。関連するスタジオ展では、歴史や作品の制作過程について新たな発見があります。特に、横浜流星のガイドが作品に命を吹き込み、訪問者は本物の資料を通じてドラマの背後にある現実を強く感じることができます。また、ドラマを通じて蔦重と瀬川の深い絆と共同創作の重要性が語られ、彼らの物語は本を中心に展開し、読者とのつながりを大切にしています。

蔦重と瀬川の出会い
はい、余白のエクリチュール、瀬名さんをゲストに迎えて、大河ドラマ『べらぼう』の話をしました。
前半と後半に分けて撮ったのですが、後半が盛り上がって長くなりすぎたので、
ポッドキャストを公開する時に、後半をさらに2回に分けることにしました。
私は、あんまり周りにベラぼうの話をする人がいなかったので、今回、瀬名さんと話せてすごく楽しかったです。
瀬名さん、楽しい話をありがとうございました。 それでは、これから後半をお聞きください。
ちょっとね、今回、瀬名さんと蔦重と瀬川、ソウルメイトっていうのを語りたいんですけども、
いや〜
素晴らしかったですね、このソウルメイトは。 素晴らしかったですね。
この2人は本当に素晴らしかった。
多分、この蔦は… 素晴らしかったしか出てこない。
別れまでが、一応この第1幕というか、本位を持つっていうところまでに、しっかりピチッと収まっている部分で、
これが、また前半でも話していたフィクションの部分なんですけど、本当にきれいだなと思っていて、
瀬川との関係も、全部本位から出るなって思ってて、
本位で、出会いもそうですもんね。 そうなんです、出会いは吉原で、
スタジオは吉原の中の人間なので、女郎には手を出してはいけないというか、
恋愛的な感情を抱いてはいけないっていうふうに育っているので、
瀬川というオイランのことは、本当に仲のいい親友みたいな、
幼馴染みたいな感じで、全然恋愛感情みたいなものを持っていないっていう感じ、持ってはいけないっていうか、頭にないみたいな感じなんですけど、
瀬川は小さい頃から、スタジオが好きっていう、いわゆるマブっていうんですけど、
女郎って、いろんな人の相手をしなければいけないけど、本当に好きな人がいたら、頑張れるみたいな、そういう意味で、マブがいれば、みたいなことを、よく女郎たちの中で言うんですけど、
瀬川にとってのマブが、ツタジューだったわけなんですね。
で、ツタジューは全然気づかなくて、もう視聴者がずっと、バカン!みたいな感じで、
なんで気づかないんだって言いながら、そうやっていくんですけど、本当にうまく本と絡めたストーリーになっていて、
瀬川がスタジオがすっきりになるきっかけが、本で、瀬川が見受けっていうのをされて、本当にお金持ちの方にとっつくみたいな、
オイランとしては、一番形のいい吉原の去り方、みたいなのをするんですけど、
その時も、ツタジューが、瀬川のために、ほぼ瀬川のために、本を作って、見送るみたいな。
で、最後、瀬川がもう一回、吉原に戻ってきて、ツタジューも、恋心みたいなのを自覚して、一緒になれるかもってなったけど、
友情と別れの物語
最終的に別れてしまうんだけど、そこも本のために別れるみたいな感じで、本に始まり、本に終わるみたいな、その関係性が、うまいことできてる。
本当ですね。
そこに熱狂させられてしまったなっていう。
そうなんですよね。
私がすごい身に染みてはじんわりきたのが、瀬川がお客さんの相手をして、お客さんが増えてつらくなった時期があったんですけど、
その時に、瀬川がツタジューから最初にもらった本を読むっていうシーンがあって、
つらい時に、ツタジューの心がそばにあるっていうことを、そのシーンが表してたんですよね。
それが、すごいじんわりきました。
じんわりきましたね。
すごい良かったなって思いました。
2人とも吉原をよくしたいっていう思いがあって、
そのために2人で一緒に頑張っているっていうことが、瀬川にとってここで働くための糧になっていたし、
ツタジューはツタジューで、とても助けられていたっていう、
その関係が、2人で同じところをずっと向いていたっていうところがすごく良いなと思っていて、
なんで気づかないんだよっていうくらいなんですけど、瀬川がずっとツタジューに献身的なんですよね。
そうなんですよね。本当そうなんですよ。
前半でクイズ出した時に、
ツタジューが倍売れの債券を作るっていう時に、ここに売れてるんですけど、その時に瀬川が噛んでるんですよ、1枚。
なんでですかって言うと、
それ話したかった。
私、伏線なんですよ、このクイズ出したの。
この話をするための伏線だったんですよ、あのクイズは。
瀬川がね、除老が債券が売れる時って、除老は就寝をした時に最も債券が売れるって言われてるんですよ。
だから、瀬川はその時に、じゃあ私が瀬川を継ぎますってことを決めて、
瀬川を継ぐって本当に大変なんですよ。
今までの歴史もあったし、瀬川を継ぐことですごく流し入れるから、その分お客さんも取らないといけないことになって。
めちゃくちゃ大変なんですけど、
でもツタジューが倍売れの債券を作りたいって言うから、じゃあ私は何ができるかってことを瀬川は考えて、
覚悟を決めて、継ぐことを決めたんですよね。
そうなんですよ。
そこがね、本当にね。
瀬川のそこで、本当にたくましさっていうのが見えたんですよね、私はめちゃくちゃ。
本当に。
ちょっと打ち抜かれましたね、その覚悟は。
打ち抜かれましたね。
めちゃくちゃかっこいい。
本当にかっこいいんですよね。
一緒に前半で出てきた、情を書いてくださった平川玄内先生との仲を深めるために、人役をかかってくれたのも瀬川だったりしたりとか。
そうですよね。
なんかもう、要所要所で瀬川が活躍をしてくれるっていう。
そうなんですよ。
名前を、瀬川、もともとは花の井っていうお名前だったんですけど、この瀬川っていうお庙席、もう何代目みたいな感じで、名前を継ぐものなんですけど。
その瀬川っていう名前がちょっと評判が悪いというか、縁起が悪いみたいなことを言われていて。
物語のクライマックス
なんか継ぐのにちょっと、あんまりみんな前向きにならないようなお名前だったりしたんですけど。
もう、それでも継ぐってなったら、もうなんか世の中はついに瀬川が、みたいな感じになるんですよね。
もう、大盛り上がりすることは目に見えていて。
で、その情報も、私はちょっと前半お話しさせていただいたんですけど、やっぱり他の本屋さんでは仕入れられない情報なんですよね。
もう、吉原の中だけでしか、つたじゅうが作る再建にしかその名前は載らない、瀬川っていう名前は載らないっていうところで。
じゃあ、瀬川っていう名前が載ってるガイドブックが欲しい、一番新しいガイドブックが欲しいって、みんな載って買っていくっていう風になるんですけど。
その瀬川を継いでしまったことによって、後々つたじゅうとの関係というかにも影響が出てきてしまうという、なんとも悲しい。
悲しいですね。そのジレンマ感じますね。
感じますね。
つたじゅうのために瀬川になったけど、瀬川になったことでつたじゅうと離れなければいけなかったっていう。
そうなんですよね。本当にかっこよかったですね。
つたじゅう、瀬川に就命した時に、自分の道は自分で幸せにすればいいみたいなことを、瀬川が語るんですよね。
つたじゅうと瀬川って今まで、自分の楽しいことは自分たちで作っていくんだっていう。
自分たちがこの人生を楽しみを作っていくんだみたいな心意気を共有してたじゃないですか。
そういうところで、つたじゅうも花の井、瀬川もそういう起点が聞くところとか、
自分で楽しみを見つけ出すとか、自分で人生をいいものにしていくとか、
そういうところで共鳴し合っているところがすごく素敵だなって思いましたね。
いいですね。
そうですよね。
さっき言ってもらった、玄内先生が女王を書いてもらうところで考えたっていうのも、
玄内先生が惚れていたのが、歌舞伎の女形だったんですよね、瀬川貴久の女王っていう。
瀬川は女王だけど、そこで男装をして、なりきって瀬川貴久の女王になりきって、
玄内先生にひとときの夢を見させるっていう。
そこもすごく起点が聞いていたなって思って。
そのことによって、玄内先生はいい景色を見せてもらったよ、
女王を書こうっていうことで、つたじゅうが作った、最近青江戸に女王があるっていう。
女王の二人の協力しあって、本を出して、吉原をいいものにしていくっていうストーリーがすごい描かれてて、
それを見せてもらって、すごい素敵でしたよね。
本当に素敵なんですけど、ここがフィクションっていうところが、
本当にすごいなっていうか、
前半にあのパートがあったからこそ、グッとベラボーが面白くなったっていうところもあるし、
ビジネス、吉原みたいなところも、しっかり深く入り込みやすいものになったと思うので、
なんて面白い脚本みたいな。
本当ですよね。
でもね、そんな光あった二人が離れちゃうんですよね。
離れちゃうんですよね。
めっちゃ悲しかったです。
忠実がわかっているから、二人が結ばれないということはわかっていつつも、
夢を見てしまうくらい、その二人の関係性というか、ソウルメイト感というか、
横浜流星さんと小柴屋ふかさんの演技のぶつかり合いみたいなものが良すぎたというか。
良すぎましたよね、本当に。
本当に良すぎましたね。
良すぎました。ちょっと良すぎましたって語彙力がなくなっちゃうんですよね。
本当に素晴らしかったです。
最初にぶつかり合う、北州が瀬川に思いを自覚したシーンがあったんですけど、
それはまだ瀬川が花の木だった時に、鳥山金魚に見染められて、
花の木は金魚に微笑むシーンがあったんですけど、
その時に多分北州って気づいたんですね、自分の気持ちに。
それでフロース系稲荷のところで二人が思いをぶつけ合うシーンがあったんですけど、
それすごい良かったですよね。
良かったですね。
普通の告白シーンみたいなものではなくて、
北州と瀬川だからこそできるシーンっていう感じなんですよね。
瀬川だからこそできるシーンっていう感じなんですよね、そこが。
そこがなんか喧嘩みたいな。
そうなんですよね。
そこがなんか花の木のね、なんか気丈さが現れてましたよね。
気丈な感じが。
あのどう、俺がお前を幸せにしてやりたいんだって北州がまっすぐ言うんですけど、
その時にじゃあどうやって幸せにしてくれるのさっていうのを返したり。
で、その時に北州がもうまっすぐに俺がお前を幸せにしたいって言うけど、
そこでなんか簡単にはなびかないんですよね、花の木も。
本当に北州に惹かれてはいるけど、
そこでじゃあ一緒に幸せになりましょうって言わずに、
花の木も花の木で、自分の決めたこの北州と一緒に夢を叶えたいっていう気持ちがあるから、
そこでなびかずに、むしろ呆れとか怒りを表す、
小柴風華さんの演技ですよね。
いや本当に。
あのー。
凄かったですね。
小柴さんが好きな方も、好きな方は見てるか。
好きな方は見てると思うんですけど、
小柴風華を見てほしい。
本当に見てほしい。
私も初めてベラも見て、こんな小柴風華さんってこんなかっこいい演技するんだって気づいたんですよ。
本当にそうです。
そこはめちゃくちゃもうキャスティング最高ですよね。
本当に最高です。本当に最高なのね。
ほんとでしょ。
私この北州と花の木がクロースキーなりのところで思いをぶつけ合うシーン、良かったんですけど、
それ以上に良かったのが、この北州が花の木に一緒になろうっていうことを、
足抜けして一緒になろうっていうことを、通行券を手渡すことで示すじゃないですか。
この時に通行券があると一緒にこっそり抜け出すことができるから、
北州は塩っていう名前を、花の木新しい名前だよっていうことを表して、
二人で本を交換し合ってたので、その本を交換してた本の中に通行券を挟んで一緒に足抜けしようっていうことを示すんですけど、
この時に花の木ってそれを断るんですよね。
蔦重と瀬川の絆
この時に一緒に足抜けしようってなるんじゃなくて、返すんですよ。
でも塩っていう北州からもらった名前の部分は切り取って自分のところにしまって、
通行券は二人が一緒にはなれないっていうことを返すことで示すんですけど、
この時に花の木は馬鹿らしくて面白かったって言うんですよ、この二人。
北州が提案した二人の未来が。
それがすごい愛おしさが溢れていて、北州に対する。
馬鹿らしくて面白いって、北州が見せてくれた二人で一緒になる未来が馬鹿らしいって言って切り捨てるんじゃなくて、
面白かったっていう受け止めの気持ちが出てるんですよね。
馬鹿らしいで切り捨てるんじゃなくて、あなたと見る夢って美しくて素晴らしいっていうことがセリフに現れてて、
めっちゃ素晴らしかったです。
いいですよね、あのシーン。
花の木の懐の深さっていうのがすごい現れてて、
この馬鹿らしい話を住座が進めてくれたことを一生忘れないよって言ったシーンの、
こしばふゆかさんの演技が素晴らしすぎて、
住座が進めてくれたことを一生忘れないよっていうセリフの強調の仕方が素晴らしかったんですよね。
いいですよね、ちょうどその貸してた本が足抜けをするみたいな本で、
もうなんかその時2人はね、公にはあんまりこうお話をしたりとか、
中をこう怪しまれている状態だから、
前みたいにこう話しているとよろしくないっていうところで、
ちょっと普通に本の貸し借りをしているだけだよみたいなふうを装って、
2人だけにわかるように会話をするみたいなシーンだと思うんですけど、
あそこですべてがもうわかりあえるっていう、
本だけでわかりあえるっていうのがすごいなっていうのもあるし、
本当になんかもうその時は花ノ井は身受けされるっていうことを決める、
本を通じた交流
だから土田純太は一緒にならないっていうことを決めてるけど、
でも一生忘れないよっていうあの一言がもうめちゃくちゃいいし、切ないしみたいな。
そうなんですよね。花ノ井も背顔を証明した以上、
本当に位の高い人に身受けをされることが幸せで、
それを助老に見せることが自分の務めなんだっていうことを自覚しているから、
そこで土田純太と一緒になるっていう選択肢を取らないんですよね。
そこでもう花ノ井の方は覚悟が決まっていて、
潔いから、そこでじゃあ返したよっていう風に泣き言を言わずに、
土田純太に伝えるんですよね。
そこがもうなんかそこの潔さがめちゃくちゃかっこいいなって思いました。
いやーかっこいい、あれは。
もうなんか無線みたいになっちゃいますけど、
やっぱりその土田純太のために背顔を証明したことによって、
もしかしたら花ノ井のままであれば、
土田純太が頑張って本屋を繁栄させて、
お金を作って身受けをしてあげるっていうことができたかもしれないけれど、
やっぱりその背側っていう名前を証明してしまったっていうことが、
最後までこう二人を苦しめることになるっていう。
そうなんですよね。
そうですよね。
最終的に本当にもう背側は覚悟が決まっているから、
この一回身受けされた後に、
兼業の方で、兼業がもう悪ずいことをやってるよっていうことで、
一回兼業が取り締まられるので、その後戻ってくるんですよね、花ノ井が。
そこで再び一緒になるんですけど、めちゃくちゃ短い時間だったんですけど、
私本当に幸せな、でも幸せな一時を見せてくれてありがとうっていうふうに思ったんですけど、
最後に花ノ井が本を読んでいるところを意識した本を作って、
それを花ノ井に渡すそのシーンで、
そこもすごい印象深かったんですけど、
スタジオが、これは二人で見てた夢じゃねえのっていう話をして、
瀬川がこんな風に描かれたら楽しかったことばかり思い出してしまうよっていう風に言って、
それはめちゃくちゃ幸せなシーンでしたよね。
本当に考え深いシーンでしたよね。
スタジオが本をやっていくにあたっての根本的な書くみたいなものは、
花ノ井との約束みたいな部分があるじゃないですか。
そうなんですよ、本当に。
なのにこれいい歌詞もないんですか?みたいな。
嘘でしょ?みたいな。
そうなんですよ。てか私すごい思ったことがあって、
その画にあるのが二人で夢を見てたって話なんですけど、
それはすごい現れてたシーンがあるなって思って、
スタジオが花ノ井と本当に別れた後に、スタジオがもう俺何のためにやってるかわかんなくなったっていうシーンがあるんですよ。
で、その時に私確信したんですよね。
スタジオって吉原のために、吉原を盛り上げるために頑張りたいって1話からずっと言ってたんですけど、
それって花ノ井と一緒にやってるから、そういう風に言ってたんだなっていうことがすごいわかって、
花ノ井と二人で夢を追いかけることに、スタジオの中ではすごく意味があったんだなってことに気づいたんですよ。
花ノ井と別れてからは、あんなにスタジオって吉原のために言ってたのに、
花ノ井と別れた途端、もう自分は何をすればいい、何のためにやってるのかわかんないっていう言葉がスタジオから出てきて、
その時にすごい実感したんですよね。
花ノ井と二人で夢を追うことが、スタジオにとってはすごく意義のあるものだったんだなって。
二人ともが頭がいいが故に、別れることになってしまったみたいなところが、すごく切ないなと。
どう思いました?その別れのシーンは。
愛情と別れ
とりあえずもう一回話し合わないって思いました。
頭がいい二人だから、多分最低機会を見つけることができたと思うんですけど、
スタジオはスタジオで、旦那様に、花ノ井茂川と一緒になりたいっていうことを言いに行くんですけど、
その時に、これは吉原のためでもあるっていうふうに解き伏せるんですよね。
一回、吉原を出て、見受けされていったけど、いろいろあって戻ってきてしまった。
でも、そういう人でも見捨てない。吉原はそういうところだって思ってもらおうよみたいな。
そういう感じで解き伏せるんですよね。
それも頭いいなっていうか、すごいなって思うけど、
やっぱ瀬川からしたら、自分は女郎たちの中でも、お手本にならなければいけない立場であって、
だからこそ、本当に大きなお金を出してくれる人に見受けされる、一番いいかたちで外に出ていった。
で、その自分が戻ってきてしまって、
特にちょっと自分のこの後どうなるかみたいな、分からない間は面倒を見てもらうっていうことになるんですけど、
その間は別に女郎として働くわけでもなく、ちょっとしたお手伝いをしているような立場になって、
で、でも自分がもし、つたじゅうと一緒になる、
だから、近くで、女郎たちからしたら、吉原は地獄なわけですよ。
地獄を盛り上げようみたいなことを、つたじゅうと瀬川が吉原の近くでやっている。
マブと一緒になってやっているっていうことを、女郎たちが見たら、
どうなるだろう?どんな思いになるだろう?みたいなことを考えて、
考えたりとか、やっぱり一回とついだ、先の方が世の中としてはよくないということをしていたから、
やっぱり恨んでる人もいるっていうところで、
その過去は消えないし、
それを、そんな自分が、花之江はじゅうざって呼んでたわけですけど、つたじゅうのことを、
じゅうざのそばにいたら、本屋になるっていう夢は叶えられないみたいな、
いろんな人のことを思って、先回りして、いろんなことを考えて、
さっと消えていくわけじゃないですか。
どっちも優しくて、どっちも頭がいい。
なんで消えるんでした?みたいな。
めっちゃわかりますよ、本当に。
頭がいいっていうのは、想像力が働くってことだと思うんですよね。
いい人がこういうことを、他の人がこういうことを思っていて、
自分はこういう、つたじゅうは本屋をやっていて、
石川はオイランをやっていて、
それぞれに与えられた役割とか、果たすべき務めがあって、
自分はそれを果たさなければいけない。
それを果たすためには、相手のことを思って、
果たすためには自分は身を引かなければいけない。
っていうことが、双方にわかっているからこそ、
ああいう結果になってしまったけど、
売ってしまったけど、なんでだよって。
感じですよね。
一回話し合えよ、みたいな。
めっちゃそうなんですよ、本当に。
お互いの考えを、お互いには言わないじゃないですか。
そう。つたじゅうもつたじゅうで進めるし、
話し合いは話し合いで、何も言わない。
それが強さみたいなところだったりもすると思うんですけど、
言わないで、最後で何も言わずに出ていくっていう方法を選ぶんですけど、
いや、もうちょっと。
そうなんですよ。
めっちゃそうなんです。
弱くなっていいよ、みたいな。
お互い強いっていうか、自立をしていて、
相手のことを考えられるからこそ、
考えられるっていうのが、うがみに出てしまったこの別れでしたよね。
いや、本当に。
めっちゃ話をすればいいっていうのがすっごくわかって、
私、このノートを書いてたんですけど、ベラボーの。
私がこのベラボーのノートを書いたのが14話で止まってるんですよ。
それがまさに今のシーンなんですよ。
つたじゅうと瀬川が別れたシーン。
ここが私のベラボーのピークだったので、
ここで止まっちゃったんですね、私。
このノートを更新したいっていう気持ちが。
だって2人別れちゃったから。
私ね、ここでまさに瀬川さんが言ってくれた、
もうちょっと話をしてよっていうことを、
私もすごい書いていて、ここで。
こういう別れのシーンを見るたびに思うのが、
2人で話ができればっていうことで、
私、ここにノートに書いたことを読み上げるんですけど、
家中にある2人には言葉がどれだけ十分であるのか、
どれだけ足りていないのかが、
いつもわからない。
そしてわかっていても相手を思う気持ちが強すぎて、
言葉にできなかったり、話してもわからないとか、
もう話すのも嫌だという理由で、
言葉にすることをためらったりしたりする。
そしてこれはとても難しい問題だっていうことを書いたんですけど、
本当にね、本当にもう話してほしかった、2人で。
2人、こんな想像力が働く2人なら、
絶対な、本当に2人でいれる未来が見えたんじゃないかってすごい思うんですよね。
そうなんですよね。
でもなんか2人からしたら、
そのやり方は意気じゃないのかな、みたいな。
なんか、
そうかもしれないですね。
ですよね。
2人とも信念があって、教示があるから、
多分そこにはそぐわなかったんでしょうね。
お互いにお互いを思うことがあった優先、第一優先だっていう感じで、
すれ違ってしまったって、それが。
楽しかったけど。
楽しかった。
でも私はなんか、この気持ちを一人で抱えていたから、
なんか、やっぱそうだよね。
やっぱ悲しかった。
悲しかったですけど、
でも本当にその後のスタジオがめっちゃカラッとしてるっていうか、
まぁやっぱ一回落ち込むけど、
落ち込むけど、やっぱそこでもう折れないっていうか、
もう話の展開もパーって変わっていくんですよね。
芦川が海藻に出てきたりとか、
そういう感じで、
お世話になったけど、もういなくなっちゃった人とか、
スタジオ展の魅力
それは芦川も含め他にも何人かいるので、
そういう一つの海藻シーンとかが、やっぱり出てきたシーンとかがあって、
それはジーンとくるものがあったりしたんですけど、
その新鮮さみたいなものが、基本的にはあんまりなくて、
そういうのがあったりしたんですけど、
その新鮮さみたいなものが基本的にはあんまりなくて、
そのカラッとしているところが、
私は結構好きかもしれないなと思っているので、
その後も楽しく見ているし、
芦川は生きてたってことは分かっているので、
スタイア・ジューザブロ、
公書堂っていう名前になるんだってことは分かっていたわけなんですけど、
公書堂っていう名前が広まっていけば、
芦川もどこかで見てたのだろうなっていうふうに、
気持ちを収めました。
そうですね。
スタジオが頑張ることで、
その未来がどこかで芦川に流れば、届けばいいですね。
いいですね。
そこが書かれると信じたいですよ。
書かれると信じたいですね。
聞いた話なんですけど、
まだ芦川ってクランクアップってされてないらしいんですよ。
そうなんですか。
そう聞いたんですよ。
だからもう一回出てくるのかなと思って。
いい。
芦川が作った本を手に取るシーンとかが、
もしかしたらこれから見れるんじゃないかな。
あるかもしれない。
あれいいですね。
しんさんとつすみも出てきましたからね。
そうですよね。
あの二人もすごい好きでした。
いや、よかった。
じゃあ次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
ちょっと楽しみにしとこう。
楽しみにしましょう。
出てくることを。
よかった。
よし。
時間もめっちゃ渡りましたね。
今1時間8分経っちゃってます。
で、感じで、
私はね、話したいことが結構話したい感じなんですけど、
せなさんがね、スタジオ展に行ったんですよね。
行きました。
それをね、行った時に、せなさんがツイッターに写真と文章載せてて、
めっちゃいいなって思って、そこで私もせなさんにちょっと話しかけたんですけど、
スタジオ展の話もね、ちょっと最後に聞いてみたいなって思ってて。
そうですね。
なんか、東京博物館で6月15日までかな、やっていたので、
最後の週に滑り込みで行ってきたんですけど、
たぶん滑り込み勢が多くて、すっごい平日なのに激込みあったんですけど、
ちょっと頑張って見てきました。
2時間半くらいかけてっていう感じなんですけど、
なんか、横浜流星さんが実際にガイドをしてくれるっていうコンテンツあって、
アプリで聞くか、その場で機器を借りるかみたいなやつだったんですけど、
こういう作品でみたいなことを話しながら見れるやつだったんですけど、
だから実際に、再建だったりとか、
ツタジオが最初に作ったひとめせんぼんっていうジョロを花に見立てた本だったりとかも、
実際に残っているんですよね。
それを実物を見て、本当にあるんだみたいな。
教科書とかでは、たぶん、歴史上に残っているものとか見れると思うんですけど、
実際に目の前にあるって、すごいなって思ったりとか、
自分がテレビで見てたものが、実際に残っているんだみたいな感動がすごいあったし、
あと実際に、瀬川がお見受けされるときに作った本。
ジョロたちの普段の生活を描いた本。
ちょっと名前があれなんですけど、それとかにも、
せいろう美人かな?
そうですね。もう瀬川っていう名前が入っているものとか、
あと松ノ井っていうジョロ出てくると思うんですけど、
松ノ井も実際にあって、瀬川と松ノ井が並んでいるものとかを見たりとかして、
本当にあったんだみたいなことを考えたりとか、
本当に実際に出てくる青本とかって呼ばれるような、
今、スタジオがプロデュースして、先生が作っているようなものも、
実際にあったりとかっていうのを見て、
フィクションじゃないんだみたいな、
思ったりもしたし、
やっぱり、りゅうせいさんのガイドを聞いていても、
やっぱり、こうだったらしいです、みたいな言い方。
こうだったのかもしれませんね、みたいな断定はしない言い方をするんですよね。
だから、やっぱり、余白というか、実際にあるものはあるけど、
先生方とスタジオがどういう関係だったかとかは、実際にわからない。
けど、あそこまで残っているものを頼りに、
あの物語が作られているんだと思うと、
すごいなーって思いながら、見たりとかして、
すごい楽しかったなーって思っていて、
歴史ごとに順番になっているんですよね。
なので、今放送された分のゾーンは、もうすっごい激込みなんですよ。
やっぱり、こういうのが出てきたから。
後半になると、ちょっとひたままになってきて、
ネタバレも何もないんですけど、ネタバレみたいな要素も含まれてくるので、
あんま見てない人もいたのかなと思うんですけど、
私は結構最後までずっとじりじり見ちゃったんですけど。
そうなんだ。じゃあ、ちょっとわかったんですか?
これからこういうことが出てくるよ、みたいな。
こういう作品が出てくるよとか、歌まろうがどうなるよとか、
そうなんだ!
そういうのを見てきましたっていうのがあったりとか、
その作品自体は最後は撮れなかったんですけど、
歴史とのふれあい
一番最後のブースに公書堂だったりとか、茶屋みたいなものを、
セットを再現したものがあったりとか、
あとよくタイがベラボの中で橋が出てくると思うんですけど、
ああいうののセットとかも出てきたりとか。
橋もあったんですか?そこにセットで。
橋もありました。
すごい大きかったです、たぶん。
結構簡易版みたいな感じで、
人入っちゃいけませんみたいな感じになってたんですけど、
その後ろに映像としていろんな花火が上がったりするのが見られたりとか、
そのブースには劇中で使われたそれこそ本とかが並べられていて、
本物はやっぱり時間が経ってるのでボロボロになってたりするんですけど、
セットはもちろん出来立ての新しいものなので、
あれがこういう風に再現されてるんだみたいなのを、
本物を見た後に古道具を見るみたいなこととかもしてきて。
めっちゃ素敵ですね。
いやーすごい面白かった。
ちょっと面白かったって言うのあれだな。
簡単に載せてみるんですけど、
でもやっぱり、実際に本当にそんなに博物館に行ったりとか、
歴史物とかを見に行くみたいな趣味はないので、
本当に初めてぐらいのレベルとか、
学校とかで活かされたとかじゃなくて、
自分の意思で行ったのは初めてだったと思うんですけど、
でもやっぱりすごい楽しめたし、作品への理解度みたいなものだったりとか、
これだけの資料であれだけのものが作られているっていうのってすごいな、
そういうものを改めて感じられたりとかして、
すごい楽しかったですね。
余裕で2時間半入れました。
その2時間半っていうのは、
元々横浜流星さんのガイドがその時間決まってたんですか?
ガイド自体は、展示に番号が振ってあって、
全部をガイドしてくれるわけじゃないんです。
例えば、1番って書いてあったら、1番っていうところを押すと、
時代というか作品について、
3分、1分半、2分、3分くらいちょっと喋ってくれるみたいな感じで、
だから自分の歩くペースというか見るペースに合わせて、
音声を聞けるみたいな、そういう感じのやつでした。
せっかくなら借りた方がいいだろうと思って、
借りた方がというか、聞いた方がいいだろうと思って行ったんですけど、
良かったです。
全国で巡回して、私のところも多分来るので、
私はぜひ行きます。
行ったらまた語りましょうね。
ぜひ行ってほしいと思います。
素晴らしいね。
現実に小道具とかあったり、
実際の本があったっていうことが、
その目で見ると、このフィクションって本当にあり得たのかもっていう、
なんか考え包まれますよね。
そうですね。
なんかもう、作品を見ていく目も変わるというか、
そんな感じもして、すごい良い体験でした。
それは、現代のドラマで異性点とかもあると思うんですけど、
そういうものを見るのとはまた別の感覚だと思うので、
そうか。また違うんですね。
そうですね。結構ドラマとかでも異性点とかあるじゃないですか。
ポップアップみたいな。
そういうのも楽しいと思うんですけど、
それとは別に違った楽しさだったりがあったなと思って。
楽しかったです。
楽しみ。
楽しかったです。
ありがとうございます。
いい感じでベラボーについて語ってきましたけど、
作品への理解の深化
そらさんから語り忘れたとかありますか?
そうですね。
もうちょっと語りたかったとかありますか?
なんかでも、本当に何回か言ってますけど、
ビジネスの面でも、歴史ものを幕府とか、
ものとしても楽しめると思うなと思っているし、
多分ここからスタジオが日本橋に移ってしまったので、
吉原という場はもう出てこない、あんまり出てこないかなとは思うんですけど、
そのスタジオの人としての生き方だったりとか、
ビジネス面でのすごさみたいなものは、
現代に通じているものもめちゃくちゃあるなと思うので、
見てほしいなと思うし、
国宝を見て横浜流星が気になった人は本当にベラボーを見ろ。
本当ですね。それに尽きますね。
それに尽きますね。
毎週見れるぞ、横浜流星が。
本当ですね。毎週素晴らしい横浜流星が見れる。
こんな感じですね。
ありがとうございます。
私はめちゃくちゃ楽しかったです。お話できてよかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に予約するゲストに来てくださった方には、
ゲストの方の予約について聞くっていうことをできたいなって思ってます。
それで、世田さんにとっての予約について、ベラボーに絡めてもいいし、
それ以外でもいいし、最後に聞きたいなって思います。
そうですね。予約。
ベラボーとか、こういった文化を楽しめてる今こそが、私の予約だなと思っていて。
多分お二人で、なぜ働いていると本が読めなくなるのかのお話をされていたと思うんですけど、
私は本当に全身全霊で生きていたタイプだったので、
予約というものをあんまり取ってこなくてですね。
今はちょっと仕事をしていない期間なので、本当に余白の時間という感じがしていて、
仕事に関係ないこと、ベラボーを見ることもビジネス面でも役に立つよみたいなことを言いながら、
ベラボーを見ることが直接何かしらの仕事に直結している、資格を取るとかっていうことよりは、
ビジネスマンとしては優先度が低いことだと思うんですけど、
こういうものに触れることって、人生自体は豊かになっているなという感覚があるので、
全身全霊、やるべきことみたいなことで全身全霊になるのではなくて、
好きなものとか、一見無駄に見えるものみたいなものを取り込む、
心と体の余裕を持っておくみたいなことが余白かなと思っていて、
実際に今そんな時間を過ごしているなという感じですね。
蔦重と瀬川の絆
私は、同じ働いていると、がっつりミートしてしまった人間なので、
そういう、何ですかね、ハンミーみたいなものも、そういうふうに受け取っているというか、
何ですかね、何かやるべきこととは別に、
自分の好きなこととか、興味があることみたいなことに時間を割くことが、
実際にやるべきことみたいなものにいい影響を与えてくれたりするのかもしれないなっていうふうに、
今の時間で考えているので、
みんな、余白を持っていこう、みたいな気持ちであります。
ありがとうございます。
私たちのポッドキャストについても触れてくださってありがとうございます。
そういう余白を取り入れる余裕とか、
そういう余白を慈しむ時間っていうのは、
すごく人生の中で本当に大事だなって私も思うので、
こういうことを大事にできましょう。
できましょう。
大事にしていきたいなって思いました。
ありがとうございます。
今日はめちゃくちゃ本当にリストに来てくださって、本当にありがとうございました。
こそこそありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございます。
じゃあ、しょうもさんからお願いします。
僕は聞いていただけなんですけど、何か言おうかと思ったけど、
いや、これ言わないほうがいいかなと思うので、
これで終わろうかなと思います。
なんですけど、最後にせなさんのほうから、もし何か宣伝と告知等々あれば。
告知。
いかがですか?
ありがとうございます。
何かあるかなと思ったんですけど、
しょうもさんがさっき、私のSNSも概要欄にあるんですけど、
しょうもさんがさっき、私のSNSも概要欄に貼ってくださるということなので、
SNSを見てもらえたらなと思うんですけれども、
私、実はですね、11月にある文学フリマっていう、
誰でも出典を申し込めば、
本とか創作物を売れるっていうイベントがありまして、
そこにちょっと本を作って出そうかなと思ったりしております。
今ちょっとそれを頑張ってやっていたりするんですけど、
それに合わせて、それまでの過程を記録的に残していくポッドキャストなんかもやっていきたいなと思っていたりするので、
素晴らしい。
なんかちょっと今、A準備中という感じなんですけど、
そのうちポッドキャストも始めたりするかもしれないので、
是非SNSを見ていただいて、
応援していただけると嬉しいなと思ったりしていて、
私、今キャリアブレイクしている無職の人間がどうなっていくんだろうみたいなところに興味がある方は、
よかったら覗いてもらえたら、
共同創作の重要性
ちょっとした息抜きクリエーションになるかもしれないので、
覗いてもらえたら嬉しいです。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。
メイン作る話もなんとなく聞いたし、ポッドキャストみたいな話も聞いたので、
是非やっていただければいいんじゃないかなと。
めちゃめちゃ応援してます。
いろんな人がいろんな人生を語るのが面白いと思うので、
セナさんみたいな今状況にある人が語ることに意義があるんじゃないかなと思いますので、
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
じゃあ今回は以上にしようかなと思います。
今回はここまでです。
VirtualではDiscordで2人の放送後の感想を書いていたりとか、
あとエピソードの中に出てきた参考リンクを載せていたりしますので、
是非お気軽に覗いてみてください。
テキストもやっているのと、Googleホールでお便りも募集しています。
セナさんのSNSと合わせて概要欄に書いてますので、
ぜひチェックお願いします。
お好きな場所であなたの感想を聞けると嬉しいです。
Xではハッシュタグはひらがなよはちゅるでお待ちしてます。
ではここまでお聞きいただきありがとうございました。
加古西長でした。
次回もお会いしましょう。
ありがとうございました。
52:47

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