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職場を動かしているのは「不機嫌」である 〜 快・不快の脊髄反射と、人間を信用するための”防衛反応”〜
2026-05-15 37:57

職場を動かしているのは「不機嫌」である 〜 快・不快の脊髄反射と、人間を信用するための”防衛反応”〜

#53 / 不機嫌ってむずいよね / 負の感情について / 拗ねる / 世の中の職場は不機嫌に塗れている / 職場から不快が奪われるとき|FUTURE of WORK | WIRED.jp /  職場に残るのは人間による”ノイズ”としての不機嫌? / AI時代に向けて、不機嫌について考えねばいけない? / 人間の仕事は人間の不機嫌と向き合うことになるのでは / 自分の不機嫌を分析してみた / 上司に言われて不機嫌になった一言 / 不機嫌になるパターン / 傷付いたことを理解されたい / 不機嫌を表に出す大人は嫌い / 不機嫌を出すカッコ悪い大人になりたくない / ではカッコ良い大人とは? / 無駄なことはしない思考 / もしかしたら、、、 / そんな真っ当な人っているのか? / 自分が傷付いたことを伝える回路がない / 不機嫌と怒り / 叱る = 理性:怒る = 感情 / 意図を伝えるということの難しさ /  世の中は”言語”ではなく”空気”で動いている / 「多くの人は脊髄反射だけで快・不快をベースに動いているだけ」 / 人を動かすにはなんだかんだ不機嫌は重要なのでは / だから最近”機嫌の良さ”的な話も多い / 快・不快のアウトプットに意図を見出そうとしてしまう / 意図を見出そうとすることは人を信用するための防御反応 / ※映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のネタバレが若干入ります / 人が近くに”いる”ということの意義 / 数学者 岡潔 / 情緒の重要性 / 不機嫌にならなかった事例 / テキストよりは対面のほうが不機嫌にはなりづらそう / 重要なのは、自分のコンディション / 負の感情がいかに駆動するのか的な話はまたいつか / いつ不機嫌になりますか? / 最近不機嫌になった例はありますか?


参考記事はこちら→https://www.notion.so/2026-05-15_-53-35f1d2f9389a800c8813ef2d360becf0?source=copy_link


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異なる時間や場所を生きてきた2人が、まだお互いをよく知らないところから始めたPodcast。

発信が溢れる時代だからこそ、“聴くこと”に価値を置く。様々なテーマの感想や解釈を起点に、埋まりきらない“分かり合えなさ”さえも楽しむ余白をあなたも。


▼クレジット

やぎしょーご Shogo Yagi @sho5_midday ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sho5_midday⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

𝑃𝑜𝑚𝑃𝑜𝑚 🍮@pompomreading ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/pompomreading⁠⁠⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、「不機嫌」という感情に焦点を当て、その複雑さと職場における影響について深く掘り下げています。不機嫌は、単なるネガティブな感情ではなく、人間関係やコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしている可能性が示唆されています。特に、AI時代においては、人間の感情、とりわけ「不機嫌」とどう向き合うかが、今後の仕事の中心になるかもしれないという視点が提示されました。 自身の不機嫌のパターンを分析したポムさんは、親しい人からの言葉や、疲労や睡眠不足といったコンディションが不機嫌のトリガーになりやすいと語ります。特に、自分が傷ついたことを相手に伝えたいけれど言葉にできない場合に、不機嫌という形で表出してしまうメカニズムを解明しました。一方、しょうごさんは、感情的な不機嫌よりも、物事を前に進めるために「叱る」という理性的なアプローチの重要性を説き、不機嫌や怒りは感情的であり、建設的な解決には繋がりにくいと指摘します。 また、人は快・不快の脊髄反射で動いている側面があり、相手の行動に意図を見出そうとするのは、人を信用するための防衛反応であるという考察もなされました。映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のコミュニケーションの例を挙げ、言葉を超えた非言語的なコミュニケーションの重要性や、人が近くにいることの意義についても触れられています。最終的には、個人のコンディション管理が、不機嫌への対処や人間関係の構築において極めて重要であることが強調されました。

「不機嫌」をテーマにしたきっかけと職場における不機嫌
はい、始まりました。余白のエクリチュール。 今回のテーマは、不機嫌について話そうです。お願いします。
はい、お願いします。
はい、これはしょうごさんが持ってきてくれたテーマですが、 どういう意識があったんですか?
そうですね。いや、もう一言、不機嫌ってむずいよね、っていう話をちょっとしたいんですけど。
はい、やりましょう。
直接的な、いろいろあったわけじゃないんですけど、直接的には2つぐらい、不機嫌について。
不機嫌っていうか、もう少し広く考えると不快みたいなことかもしれないんですけど、
不の感情っていうか、そういうのについてちょっと気になったので、話してみたいなと思っていて。
最初に軽く、直接的に気になった例をあげると、
1個はバッドファマシーで、遅刻のバッドを考えるっていう会があったんですけど、
その中で、タイタンがスネルについて話をしてて。
それ聞きましたよ。
なるほど、なるほどね、みたいな。
だから、不機嫌、スネルは不機嫌の一種かなと思ってるんですけど、
そういうスネルってなんで起きるんだろうかとか、
スネった人に対してどう接したらいいんだろうかみたいなのとか、
懐かしいね。
ちょっと思った。
あと、もう1個は、やっぱ職場ですよね。
職場でも、仕事においても結構、人によってはすごい良い職場にいて、
そんな職場で不機嫌なんてありえんの?っていう人もいるのかもしれませんが、
多分、結構世の中には不機嫌にまみれていると思っておりまして、
本当にこの人は他の人に対しては別にそうでもないけど、
こっちにはめちゃめちゃすごい不機嫌な感じで接してくるよなみたいな人とか、
不機嫌でその場をコントロールする人っている。
ありますね。
思ったりはしていて。
直接的にはあれなんですけど、
ワイヤードで国用の山下さんがフューチャーオブワークっていう連載をやってるんですけど、
そこで職場から不快が奪われるときっていう、
多分有料会員限定なんで全部読めるかあれなんですけど、
そういう記事があって、
内容的にはちょっとあんまり今の話から若干離れたところが主題ではあり、
結構テクノロジーで職場の環境が結構変わってるよねみたいな話をしています。
面白かったのは結論部分で、
テクノロジーで結構いろんなことを解決していくと、
最終的に職場には何が残るのであろうかというものの、
一つのこれが不機嫌なんじゃないですか、
不機嫌っていう、
すごい人間的なノイズぐらいしか職場には残ってなくなっちゃわないかみたいな話で、
これに対してポジティブともネガティブとも捉えてないように、
そういうふうに投げかけてるように山田さんの文章を僕から読めたんですけど、
でもいずれにしても確かにノイズ、
これは三宅さんとかもノイズっていう言葉を使って、
ちょっとニュアンスは全然違うと思うんですけど、
やっぱりその人間的な感情みたいなもの、
それは好の感情もあるし不の感情もあると思っていて、
ここだと多分不の感情の話をしてると思うんですけど、
でもそういったものしかの困難じゃねみたいなのは、
さっきそこのAIとかの話を見つけても何となく思うところであり、
となると、やっぱ我々は不機嫌というものについて、
もっとちゃんと考えないといけないのではと思っていて、
何となく不機嫌で不安を持ってきましたっていう。
そんな背景があったとは。
結局人間は不機嫌と相対することが仕事になる可能性もあるかもしれないし、
そうすると不機嫌で嫌だよねって話じゃダメだなって思っていますっていう感じなんですけど。
自身の不機嫌の分析とパターン
そうですね、なるほどね。
どうですか、お子さん的には。
私は不機嫌、自分の不機嫌について、これをきっかけに分析をしてみました。
素晴らしい。
はい。
不機嫌はね、私は気分がね、ほんと急に変わったり、
それが親しい人の間で起こりやすかったりっていうことがあるんですよね。
自分一人で何かができないとか、自分一人がミスしたとかだと全然ならないんですけど、
人から何か言われたり、全部自分の責任で、一人だと自分の責任全部割り切れたり、
自分だけがもう、何だろうな、害をこむるっていうかな、
そういう時は全部基本的に人に迷惑をかけない時は、
自分がどう考えればいいかだけの問題だから、基本ポジティブに変換するんですけど、
何かね、人から言われるとね、やっぱそれが何かね、すごいね、
何か不機嫌のトリガーになっちゃうっていうのがあって、
それがね、またね、毎回何かなるわけじゃなくて、
お腹空いてたり寝れてないとか、そういう時に不機嫌になる確率がすごい上がっちゃうんですよね。
何かめっちゃそれがあって、私ちょっと今回具体例を持ってきたんですけど、
これ職場での例ね、どっちも職場での例で、ちょっと何かわかりやすい具体例があって、
私、女性の上司がいるんですけど、何かその人って結構仲良さげな人で、
私の同期からも、私とその女性の上司ってマブだよね、みたいな感じで言われてるぐらいの人がいて、
その人に私言われたことで、一瞬何か不機嫌になった例と全然ならなかった例があって、
で、一個不機嫌になった例はね、私がこの前その何か職場でお疲れ様会をやったんですよ、年度終わりの。
で、そのバーベキューをやったんです。
で、私その幹事だったから、何かいろいろやってたんですけど、
何かその時に急にその新入社員が2日ぐらい前に来るってことになって、参加するってことになって、
で、私その上司にその当日の朝に、何か新入社員の子にスーツの着替えとか持ってくるように言ったの?って言われて、
私何かね、その時に全く何かそのこと頭になかったんです。
頭になくって、でも何かね、その時に私は何か、めっちゃ何かその時疲れてたの。
私ね、すっごい仕事忙しくて。
で、その時に何か、まずね、私何か自分の中で何かいろんなその思いがその時に浮かんで、
まずね、マスさん何でそれ何か知ってるなら早く言ってよっていう気持ちと、
何か私がやっぱそれを何かね、それを言わなかったことの私が、その落ち度を責められている気持ちと、
そしてやっぱ何か自分も気づかなかったから、何か本当何で私って本当こういうこと気づかないんだろうとか、
そういう何か自分を責める気持ちが、自分を責める気持ちと何で言わなかったんだよっていう相手を責める気持ちが、
自分の中できっこうして、何も言えなくなって、私はあ、そうですよねっていう感じで、
冷静に、冷静にそれだけ言ったんですよ。
そしたら何かもう、そしたら上司ももう何もそっから言わず、ただただそこでその会話が終わったんですけど、
何か私としてはその時にすごい何か自分の中で不機嫌になったっていうのがあって、
これは何か私の中のその不機嫌のパターンとめっちゃ合致してたんですよ、いつもの。
はいはい。
何か人から言われて、それがあのね基本的にその私が何か自分が嫌いな人とか、
あんまり仲良くない人から言われると全然何かそうならないんですよ。
何か不機嫌になって、別に何か冷静にわかりましたとか何か言うってあんまないんですよ。
何かむしろはそれを何かもう何事もなかったかのように処理できるんですけど、
何かそれができなくって、何かその中でちょっとこれいろいろちょっとここから私がいろいろ考えたことがあるから、
めっちゃ話が飛んじゃうからあれなんだけど、どうしようかな。
何かそっちの私のその私が分析したことの深掘りに行くか、
あともう一個その不機嫌にならなかった例があるから、それを言うかちょっと迷ってるんだけど、
どっちがいいかな。
どうしようかな。
どうしようかな。
まあでも、じゃあ一旦分析の方に行ってみますか。
ちょっとその分析を聞いてちょっと話をしましょう。
オッケーです。
分析はね、私が思ったのは、それが何かね、自分が言われた一言に対して、
いろんな解釈を走らせてしまうんですよ、自分の中で。
この人ってこういうふうなことを思って言ったんだろうなとか、
で、それが何かね、自分の中でその事故への評価をしてしまう、
何か自分はダメなんだみたいな。
で、何かそれが何でできないんだろうとか、
そういう何かね、それを何か瞬時に自分の中で判断を下しちゃって、
それが何か自分に刺さっちゃって、
でも何かそれを別に何か、
私はそのことによって傷つきましたっていうことを相手に伝えたいけど、
はっきりは伝えられない、その手段を持ってないから、
不機嫌という形になって出てしまう。
私はそれを傷つきましたってことを伝えたいけど、言葉では伝えられないんですよね。
何かそれを出してないけど、その傷ついたことを理解されたいみたいな。
そういう気持ちが不機嫌となって出てるんだろうなって、私の場合はね。
なるほどね。
そういうふうに思った。
これが一個不機嫌になったり。
「かっこいい大人」とは?不機嫌を出さない理由
難しいなぁ、意外と難しいかもしれないけど。
意外と難しい。
なるほどなぁ。
それはでも何て言うかな、
何かじゃあ、何かすごい明確な形で、
私は不機嫌であるというアウトプットが出たわけではないってことなんですか?
それは自分の中で制御をしている、理性でコントロールをしていて、
それは何かその周りにいる明確に不機嫌を出すっていう大人が、
私は嫌だから、嫌いだから、そいつは大人ではないと思ってるから、
私はそういうふうになりたくないと思って、
でも何か自分の何かこの、この傷つきをわかってほしいっていう気持ちが不機嫌として表出してしまう。
だからそこをもっと何かうまく伝えられるようになりたいけど、なれないみたいな。
疲れてる時とか眠い時とかは。
何かちょっと余談で、何か僕もこの間後輩に何か、
僕のことに対して、僕に対して何かあんまりこう、この何て言うか不機嫌、
不機嫌ってことじゃなかったけど何だったかな、
イラつい、全然イラつかないですよね、みたいなことをすごい言われたんですよね。
会議とかでも何かわけわかんないこと言うと、私すごいイラつくんですけど、
全然イラつかないですよねって言われて、あ、そうなんだって思ったんですよ。
別に僕多分それなりにイラついてはいて、
ただあんまりそれを出さないようにしてるっていうのはあるかもしれないなみたいなのは思ってたので、
何かちょっと通ずる話だなと思って聞いてたんですけど。
え、ちょっと待って、出さないようにしてるのは、そういう何か私と同じ理由でって感じですか?
どういう理由で?
そこはちょっともうちょっと深掘り言いたいなと思ったんだけど、
何だろうね、ポムさんは逆に何で出さないように、
出してる大人が嫌だって。
人間として負けだと思ってる。
人間として負け。
それはもう何かかっこいい大人ではないから、
私はそういうふうになりたくないって思って、出さないようにしてる。
かっこいい大人はどういう大人ですか?
何かね、分かんないんだけど、
冷静に対処できるとか、笑って受け流せるとか、そういう感じ?
それ、何かそうなんだろうね。
何か俺は思って、俺は何でそうしてるかっていうと、
別に深い意図はあんまないです。
多分これは結構エンジニア的思考で、
とにかく物事を前に進めたいから、
別にイラついても何も進まないんだったら、
無駄だからイラつかない。
自分の感情が。
だけで。
それを消費するのが。
比較的コスパ仕事だというのと、
もう少し深掘ると、もしかしたらそうかもっていうのは、
これは人から嫌われるかもしれないけど、
俺は多分結構いろんな人を見下している可能性がある。
それについて別に、
こんなわけわかんないこと言ってるけど、
もう別に知らんわと。
こんなのに取り繕ってる時間もったいないと思っている説は否めない。
あるかもね。
結構は否めないなと思っている。
かっこいい大人みたいなのか、
不機嫌と怒りの違い、意図の伝達の難しさ
すごいちゃんと対応できるみたいなのも、
若干怪しいなって感じはするんだよな。
そうなの?怪しいのかな?
そんなに好奇である人ってそこまでいいのかなみたいな。
さっき言ったポムさんのやつも、
見下してるとか言うのもなく、
多分綺麗に流すってことなんだと思う。
そうなんですよ。
そんなことできる人ってどういう、
むしろどういう感情で怒りうるとかあんまり感じない。
わかんないな。
その人の意図はわかんないけど、
表出するものとして、
今の自分みたいな、
どっちつかずじゃん、私の今の感じって。
それはそう。
それをしない。
それができる人の意図はともかくとして、
そうなりたいって感じ。
でも一個思ったのは、
周りのかっこ悪い大人たちの不機嫌の、
出し方も結局、
なんていうのかな。
そういうふうに、
ちょっと待って、説明が難しいな。
同じようなことを考えてるのかもしれないけど、
結局そうならざるを得なくなって、
そうなってるのかなって感じはするんだよな。
不機嫌ということ、
結局、
かっこいい大人、
さっきポムさんが言ったかっこいい大人の振る舞いをしたとしても、
あんまり効果がないって言ったらあれだけど、
前に進まないと思ったから逆に、
不機嫌みたいなものを出すことで、
輪をコントロールしようと。
無意識だと思うんだけど、
そういうのを知ってるのかな。
無意識にね。
ポムさんも結局何かこう、
自分が、
さっき何て言ったか忘れちゃったけど、
自分が傷ついたってことを伝えたいみたいなことを言ってたと思うんですけど、
この不機嫌になる人たちも結局それとイコールで、
自分が傷ついたことを伝えたくて、
それを伝えるための回路は、
結局世の中多くの人は不機嫌というものに行き着きざるを得ないのかな、
みたいなことを聞きながら思ってたんですけど、
今の話通じました?
通じるんですけど、
その時に私思ったのが、
不機嫌と怒りを出すのってどっちがマシなんだろうなっていうのを、
考えたんですよね。
俺の中で今、
不機嫌と怒りって結構ニアリーで取られてるかも。
不機嫌の中に怒りがある。
本当?私全然違うものって思ってて、
怒りの方が、
もうちょっと建設的かなって思ってて、
不機嫌は本当に何にもならないみたいな感じがしてる。
そうね、そういうこともある。
怒りだと、もうちょっと私は怒っていて、
これに対する、
私は怒ってるから、怒らないようなことを、
難しいな、難しいな。
怒らないことをしてくださいっていう、
これからは気をつけてくださいみたいな、難しいな。
何て言えばいいだろう。
言ったことは多かった。
今の俺の思いついた言葉で言うと、
叱ると怒るの違いみたいな、そういうことかもっていう。
そっちそっち、それが近い。
叱るの方が比較的理性的に何かを悟すものであって、
怒るは感情的なもの。
うん。
で、不法参は善者の叱るだったらいいよね、みたいなこと言ってる。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
不機嫌もなんかね、理性じゃない、感情なんですよね。
感情で、そうそうそう。
だから怒りも感情だから。
さっき言ったようにしょうごさん、
叱りは理性であって、
そこはやっぱり出すと、どうしたらいいか分かんないから、
そう、なんだろうな。
あ、そう、そうなんだよな。
なんかどうしたらいいか分かんないっていうのを、
あ、ちょっと待って、
これは私が不機嫌を考えた時に、
ちょっと通じることでもあるな。
なんか人のその、なんだろうな、アウトプットは、
その人の意図をちゃんと明確にしてほしいっていうか、
自分がどうしたいのかを、
ちゃんと伝えてほしいみたいな気持ちがあって、
さっきのはちょっとバーベキューの話も、
言うように伝えたのっていう、その言葉は、
なんかね、曖昧なんですよ、それも。
なんだろうな、私が言わなかったことを責めてるのか、
ただ単に聞いてるのかっていうのが、すごい曖昧。
で、ちょっと待って、
これ私の話をするんですけど、今からね。
その上司っていうのは、ほんとね、
これちょっと話ずれるけど、そういうことが多いんですよ。
一番最初の方から、
私が新卒の時からその上司でついてくれてたんですけど、
一番最初にね、この案件をする時に、
まず仕様書を作らないといけないって言われて、
その時に私は、私がそれを作らないといけないのか、
この一般的な仕事としてそれをやらないといけないのか、
分かんなかったんですよ。
で、その上司、私はいつもその分かんない時に、
その責任の所在っていうのを自分にいつも引きつけちゃうから、
それで苦しくなっちゃうんですけど、
その上司はそういうタイプだから、
多分そこが合わないんだろうなって最初は思ってて、
責任の所在がやや不明確な指示が多いってことですか?
そうそう、そういうこと。
で、私は引きつけちゃうから、
全部自分がやらなきゃって思っちゃって苦しくなるみたいな。
で、それが話が飛んじゃったけども、
そういうことをね、ちゃんとその意図を明確にしてほしいみたいな。
で、私はその意図が分かんない時に不機嫌になっちゃう。
で、自分で解釈しちゃってみたいなところがすごいあるかもとか。
ちょっと待って、これ話飛んじゃったけども。
いやー、なんか今の話、もうちょっと飛ばしちゃうと、
いやなんか面白いっていうか、難しいなっていうのが、
今の意図を明確にしてほしいはもう全くその通りだと思うけど、
多分言うてもポムさん上司なわけですよね、きっと。
それなりに経験積んでる人で仕事ができてしかるべきな人でも、
それができないというのはなんとなくすごいよく分かる話で、
やっぱり世の中の多くの人はそんなに意図を明確に相手に何かを伝えるっていうのは、
もちろん状況とかいろいろ環境とかにもよるんだけど、
すごく普通に難しいんだろうなと思ったりもするわけですと。
で、話をちょっと戻して不機嫌の話だと、
なんかやっぱりね、世の中の人って言い方ちょっと悪くないかもしれないけど、
やっぱりポムさんみたいに意図を明確にしてほしいみたいなことをちゃんと言語化できる人ってほとんどいなくて、
大体の人は場の雰囲気とかそういう不機嫌みたいなもので動いてるような、
機嫌不機嫌みたいなので動いてるような気がする。
逆に言うと、この人めっちゃ不機嫌だわ、怒ってるわ、だから仕事やんなきゃみたいな、
意外とこの人怒ってないからサボってもいいかもみたいな、
そういう回路の方がやっぱり本能的に強いんだろうなっていう感じが、
最近すごく特にしていて、
不機嫌の重要性とコミュニケーションのあり方
引っ張られてくると、最近読んだ記事も面白かった記事で、
人は結論だけで生きているっていうタイトルの記事があって、
いろいろ書いてあるんですけど、その中で、
人は幸福になるためには生きていない?っていう章立てがあって、
ここで書いてあるのは、人はみんな幸せになりたいって言ってるけど、
一つ一つの行動を切り取ったときに、
じゃあそれって本当に幸せになりたいと思ってやってる?みたいなことって、
いっぱいあるよね?みたいなことを言ってるんですよ。
例えば、まだストロングゼロの例が挙げられてるんですけど、
ストロングゼロを飲んで、
金庫に悪いやつね。
アルコール度がすごく高くて、結構危険だみたいなこと言われたんですけど、
別に人に幸せになろうとしたら、ストロングゼロみたいのは飲まない。
俺の解釈も入ってるんだけど、飲まないので、飲まないかという感じがするんだけど、
でも人はやっぱりストロングゼロ飲みたくなっちゃう。
再現だとゴープとかもそうかもしれない。
そうでも思った。
ここで言ってるのは、
やっぱり多くの人は脊髄反射だけで、
快不快をベースに動いてるだけなんじゃないかっていうふうに、
この人だけで言ってるんですよね。
なるほどね。
これで話を戻すと、
結局、理性的な対話でやりとりできる関係性だったら、
もちろんそれがベストだと思うんだけど、
あんまりそうとも限らない関係の方が、
特にいろんな人がいる職場だと多いんじゃないかなという気がしていて、
そうすると、不機嫌とか、さっきで言う叱るじゃなくて怒りみたいなものは、
むしろ、何か物事を前に進めるには結構有用であって重要なんじゃないかみたいなことを、
ちょっと最近考えてるんだよなーみたいな話。
人は表面でしか判断しないってことですね。
判断してないとも言わないけど、
やっぱりそこで感じ取る要素が大きいし、
そっちの方がコミュニケーションのスピードが速いんだろうなと。
言葉にすると言葉にしてだけ、それだけの時間がかかるわけじゃないですか。
もちろんそれは必要な部分は絶対あるし、必要なんだけど、
結局楽なのは、そうやって不機嫌みたいなものとか、
もしくは逆のすごい機嫌がいいみたいなことによって、
やっぱり機嫌の良さみたいなのってすごい最近よく言われるようになってるなと思う。
いますね。
それも同じような話なんじゃないかなと。
そうですね。さっきのVlogの話でも、
自分の機嫌は自分で取るっていうVlogのタイトルが多いし、
そうなんですよね。
それがやっぱり良しとされているんですよね。
そういう感情でこそがやっぱり、最初の話に戻るけど、
その感情こそが人間に残るものなんじゃないかみたいなのは、
なんかそういう気がしていて。
言葉にして伝えるみたいなのはAIが全部やってくれちゃうから、
結局は日本芸に残るのは、その快不快の表質だけ。
これはなんかみんな不機嫌そうだから、
この案はイマイチなんじゃないかみたいな。
これみんな良さそうだから、
こっちの案の方がいいんじゃないかみたいな。
どっちも論理的には通ってるけど、
どっちがいいかみたいな話だと、
なんかそういう話にしか言わんのかみたいな。
これはなんかいいのか悪いのかわからないけど、
なんかそんなこと思っちゃうんだよなーみたいな感じですね。
なんか私ね、今チラッと思ったのが、
なんかその不機嫌とか怒りの話で、
みんな本能的にそれを出して、
受け取る側もそれを察知して、
それで動いてるみたいな話で、
私が1個思ったのは、
私たぶんそれに対抗しようとしてるのかもって思ってて、
そのなんか不快とか、
人が見せる不快の、
それが例えばなんか、
怪異不快のシグナルだけを出してるその人は、
だとしても、
なんか私はそれをシグナルとして受け取らずに、
その人の意図として受け取ろうってしてるのかもって思って、
なるほどね。
そう、なんかね、
たぶんそれは、
私が人がそうやって欲しいって理想なのかもしんないけど、
この人が怒ってるときに、
この人はただそのシグナルを出してるだけじゃなくて、
私にこうして欲しいっていう意図を持って、
この人は怒ってるんだって、
そういうふうなことを思ってる。
そう、なんかそれで私は、
なんだろうな、
なんと言えばいいか、
私の心の防御反応なのかもしんないけど、これは。
なんかね、
それはあるかもね。
なんかね、
自分としてはこれがね、
なんか楽な処理の仕方なのかもしんない。
人は深い深いだけで動いてないんだ。
実はこういう考えを持ってるんだと、
自分の中で思い込むことが、
私がその人をまだなんか信用していられる手段というか、
ではあるみたいな、
そういうとこあるかもってちょっと思った。
やっぱそれはあるんじゃないっていうのを聞いてて思ったの。
俺も多分そっちの方だけど、
やっぱりそういう考えだと、
人をものすごくダサな語りをすれば、
人は大きく2つに分けられて、
相手の行動には全て意図があるって読み取るタイプと、
そういうのを同じなく回復回復で動いてるんじゃないかって、
2つに分けられるかもしれなくて、
我々はもしかしたらその人の行動に全て意図を読み取ろうとしすぎてしまうかもしれない。
いや本当にそうなんだよね。
それは多分そんなに間違ってないケースもあるから、
コミュニケーションとしては多分成り立っちゃうんだと思う。
そうなんですよ。成り立っちゃうんだよなそれ。
お互いの意図とかも関係なしに。
向こうとしてはそういうつもりはなかったんだけど、
なんかそれっぽいものが、
確かに説明の人はつくようになっちゃうんじゃないかなみたいな感じがする。
そうなんだよな、面白いよな。
それめっちゃプロジェクトヘールフェアリー感じますね。
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』と非言語コミュニケーション
プロジェクトヘールフェアリーコンビニ行ったんですけど、
あやまさぎもコミュニケーションの話だったじゃないですか、
SFっていうか、
特に映画はめっちゃなんか、
私今本も読んでるんですけど、
すごいコミュニケーション、
ほんとそぎ落としてコミュニケーションにフォーカスしてるなって思ったんですけど、
あれ実はなんか、
主人公のライアン・ゴッズリングが、
主人公がロッキー、
ロッキーと対応していくんですけど、
急なネタバレあります。
急なネタバレ。
まあさすがにどうかも。
どうでしょうか。
あれはさ、なんか、
いい感じにさ、コミュニケーション取れて、
お互いの知識を総動員にして、
南極を脱出するみたいな感じに書かれてるけど、
あれってさ、ほんと全然伝わってないんじゃないかなっていうのが、
めっちゃ疑問で。
なんか、そうそうそう。
あれ結局なんか、
その主人公は、
自分の、相手と自分のコミュニケーションのスタイルが全く違うから、
それを自分の言葉に翻訳して、
あれってコミュニケーション取ってたんですよね。
主人、人間が。
でもあれって、
本当に全ての人間の間に起こってることだなって思って、
あれが成り立ってるように見えてるけど、
実際多分何も伝わってないんだろうな。
で、お互いの言葉とか、
お互いの関係性を作るのは、
言葉ではなくて、
言葉によるコミュニケーションじゃなくて、
結局は抱きしめるって、
あそこ象徴的だったと思うんですけど、
ああいう非言語的なことなんだろうなみたいな、
ことをめっちゃ思ったんですよね。
それにすごい通じるかも。
そうなんだろうなって感じだったんだよな。
そうなんだよな。
ちょっと前のエピソードとかに強引につなげれば、
だからリモートワークみたいなのとか、
よくわかんないフリーアドレスみたいなのは多分あんまりよくなくて、
結局同じ人たちが近くにいて、
近くにいるっていう、
多分そういう空間、状況をちゃんと作っておくっていうことの方が、
関係性づくりにおいては多分めちゃくちゃ余裕だし、
多分そこで育まれるものは目に見えない何かだけど、
多分プラスに働くっていうことなんだろうなって感じがするんだよな。
そうなんだろうな。
これはわかんないけど、
だからこういうのをどう考えるんでしょうね、
人間の学問的には。
多分、もちろん数字化みたいなのをしようとして、
ちゃんと研究みたいな、理系的な研究みたいなものをしようともできるんだろうと思うけど、
何かな、難しいですよね。
難しいですね。
その情緒の部分をどう数値化するか、
数値化できるのかわからないけど。
そう、数値化できるのかわかんないし、
数値化せずにやる方法があるのかとか、
学術的なあれがわかんないんで、
そういうのはやれてるのかもしれないけど、
難しいですよね。
難しいですね。
不機嫌にならない事例とコンディションの重要性
じゃあ私たちはやっぱり、岡清を読みましょう。
数学者、岡清。
岡清っていう数学者がいて、
その人は、数学者なんだけど、
すっごい情緒のことを考えてるらしいんですよ。
私の周りに岡清のことを好きな人が2人いたんですけど、
その人たち、同じこと言ってて。
数学者だけど、ちゃんと情緒のことを考えてるのが好きって。
ちょっとそれ読みたいですね。
読みましょう、岡清を。
そこに答えがあるのかもしれない。
そうなんだよな。
今強引に話を展開させると、
最近テック系、シリコンバレー的なテック系と、
人文的なものを、
両方考えた方がいいんじゃないか、
みたいな思いが強いと思っていて、
例えば言論でやってるあずまさんと、
桂さんのリベラルテックみたいな話もそうだし、
VCの中地さんとかがやってる話もそうだし、
そういう動きがあると思ってるし、
僕もそれがすごい重要だなって思ってきてるんですよね。
だからやっぱりそういう、
そこをどうバランス取るのかって話なのかと思うんですけど、
こういうのの話が結構重要かもっていう話なのか。
いろんなとこでされてますね。
めっちゃ重要な気がしている。
いい感じの時間ではあるんですけど、
アレポーターのもう1個の事例が。
もう1個の事例、全然あれなんですけど、
全然冗長になるかもしれないですけど、
上司に言われたのが、
上司にコードレビューをしてもらってて、
テストをしてもらってる段階で、
上司が勝手にコードレビューしてくれたんですけど、
私計算をするときに、
型があるんですね、変数の型っていうのがあって、
それをダブル型とデシマル型っていうのがあって、
計算するときに、
ダブル型で計算してたのって、
デシマルを使わないといけないってのを知らなくて、
ダブルだと小数点の女子椅子の考え方で誤差が出ちゃうんですね。
だからダメなんですけど、
それを上司に言われたんですよ。
ダブルで計算してダメだよって言われたときに、
私そのときめっちゃ元気だったから、
え、やばいっすねって言って、
上司が見せてくれたんですよ、
ダブルで計算してみてって。
0.1と0.2が0.3にならなくて、
やばいっすねって言って、
上司もダブルで計算するなんてもっての墓だよって言ってて、
誰も何も不機嫌にならず、
私もただただ新しい知識を知れてハッピーみたいな感じで、
凄い処理できたんですよ。
だからそのときも思ったのは、
自分の不機嫌って自分の持ってるそのときのムードによって、
自分がすぐ評価に走るのか、
その評価をせずにとどめておけるのか、
受け流せるのかっていうのはめっちゃ変わってくるなって。
自分のキャパがないと、
いろんな評価をせずにとどめておくってことができなくて、
すぐ悪い自己評価に走っちゃうとか、
すぐ相手を責めてしまうとか、
自分の心の中でってのがあって、
それは不機嫌に対する自分の対処として、
どういう風にしていけばいいのかっていうのを、
自分の中で学ぶその2つの機会だなって思って、
良い例だなって思ったんですよ。
ちなみにさっきのやり取りはチャットでのやり取りですか?
対面での。
対面でのやり取りか。
どっちも対面でのやり取り。
1個目のやつも対面でのやり取り?
対面でのやり取りです。
でも逆にチャットで不機嫌になるってあんまない。
そうなったんだ。
でもあるか。
チャットで前々に話したけど、
それも意図がわからない例を。
スケジュールを聞くときに何の意図も出さず、
何の予定も情報も渡さず、
この日空いてるって聞いてくる上司がいて、
それは私は不機嫌になった。
聞いてて思ったのは解説が外れたんですけど、
チャットみたいなのって意図が読み取りづらいし、
逆に意図めっちゃ書かれても読めないから、
難しい時あると思うんですよね。
そういう時に何となく自分の調子が悪いと意図を深読みしすぎちゃって、
不機嫌っていうか不の感情に陥るみたいなのがあるなと思っていて、
逆に対面だったらそれどういうことですかみたいなのは、
少なくともチャットより言いやすいし、
相手の機嫌感も読み取りやすいという意味で、
あんまり不機嫌になりづらいのかなって思ったけど、
そういうわけでもないかも。
でもそれはめっちゃあると思ってて、
対面の方が情報が多いから、いろいろそういうのあるけど、
やっぱ自分のコンディションなんですよね、結果。
そういうことなんだろうなって聞いてて。
そうなんだと思う。それが大事なんだと思う。
自分のコンディションみたいのはそうでしょうね。
さっきのキャパみたいのもそうだろうなって。
そうなんですよね。
Vlogのルーティーンみたいなのも、
キャパを広げるということのためのルーティーンとか、
キャパを整えるという言い方をしているので、
そういうことなんだろうなみたいなのも改めて思いました。
あるんでしょうね。
リスナーへの問いかけと今後の展望
でもそんな感じですか、今回は。
そんな感じですね。
オッケーです。
もう少し不機嫌から話を広げて、
不の感情がいかに駆動するのかみたいな話をしてもらったと思うんですけど、
時間がいい感じなので、ここまで。
また別の機会で。
はい、オッケーです。
ということで今回はここまでです。
一応デスコートに行って、2人の放送後の感想を書いていったり、
エピソードの中に出てきた参考リンクを載せていたりするので、
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どういうのがいいですか。
シンプルに、いつ不機嫌になるか。
っていう経験、やっぱ聞きたいですね。
なかなか聞くことってないし、
自分の不機嫌を自分で言語化するって、
なかなか難しいと思うんですよね。
確かに。
最近なった不機嫌の例を聞いただければ嬉しいです。
聞きたい。
ここまで聞いただきありがとうございました。
次回もぜひお会いしましょう。さようなら。
ありがとうございます。
37:57

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