1. 余白のエクリチュール
  2. チャットと句読点 UIがつくる..
2025-10-24 39:29

チャットと句読点 UIがつくるコミュニケーションの形

#24 / チャット全盛時代 / もはやメールとかしてない? / 「高校からLINEになりましたね」 / 「そもそもガラケー持ったことないです」 / LINEで長文ってやりづらくない? / 相手が長文を受け入れてもらえるかを判断するのが得意? / LINEはただの連絡ツール? / Microsoftは強すぎる / 大体のことはGoogleの方が高機能 / Wordの良さを教えて欲しい / Teamsの良いところは、一つのサービスでチャットサービスとWeb会議サービスが満たせること / DM禁止 / Teamsディス / 最近Teamsのアップデートは大体Slackの追従 / 結局慣れているUI・UXが良い? / エンジニアだからできることは多いのかも / 未読をゼロにする / UIが変わることへの抵抗感 / マルハラって実際どう? / ぴえん絵文字を使いこなす60前後の上司 / 「。」がしっくりこなさすぎる / 自動作成返信文言が嫌すぎる / TeamsのUIが固いから「。」が許されるのかも / コミュニケーションはプラットフォームに依存する / noteで段落の頭を字下げする人はほとんどいない / 「打ち言葉」という概念も面白い / プラットフォームにおける”文体” / 10年前のTwitterの空気感 / メールにおける返報性 / 人は相手に合わせたコミュニケーションをしようとする / エンジニアはコミュニケーションの機微を持っていないかもしれない


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𝑃𝑜𝑚𝑃𝑜𝑚 🍮@pompomreading ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/pompomreading⁠

サマリー

チャットコミュニケーションの進化について語られ、特にLINEやTeamsなどのツールが主流とされています。リスナーは使用感や相手とのテキストの長さに対する感覚の違いについて意見を交換し、ビジネスチャットにおけるTeamsのUIの変更について議論をしています。このエピソードでは、TeamsとSlackという2つのコミュニケーションツールの使い勝手を比較し、特にその違いに焦点を当てています。エンジニアの視点からは、Teamsの問題点やSlackの利便性について議論され、職場でのコミュニケーションの課題も浮き彫りになります。チャットコミュニケーションにおける句読点の使用が、感情や意図の表現にどのように影響するかを掘り下げています。また、TeamsやDiscordのような異なるプラットフォームでのコミュニケーションの特徴と、それに伴うユーザーの抵抗感について考察しています。このエピソードでは、コミュニケーションの形式に対するプラットフォームの影響や、メールにおける応答性の研究についても掘り下げられています。さらに、チャットやDiscordといったツールがどのように人々のやり取りに影響を与えています。

チャットコミュニケーションの変遷
はい、始まりました。 余白のエクリチュール、エクシティーよはちゅる。
今回のテーマは、チャットコミュニケーションについて語ろうです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、チャットコミュニケーションね。
まあ、今はもうチャットの時代ですからね。
ポムさんとか、あれもうメールとか、そもそもあんまりもうしなくなった世代なのかな、もしかして。
中学生の時にしてた、まではあって、で、高校からLINEになりましたね。
高校からLINEか、そうか。
はい。
そうか、しょうごさんは大学の時とか。
いや、だから僕は、そうですね、中学3年ぐらいで携帯持って、そこでメールして、
で、高校は多分、まあ僕の世代は一般的には多分携帯の普通のメールで、
大学2年ぐらいで多分LINEが出てきたって感じじゃないかな。
そっか、そもそも私ガラケンを持ったことないですもんね。
ああ、そうなんだ。
やっぱりそうなるんだな。
そうだよな、その時点でやっぱな、
やっぱチャットとは言わなくてもいいかもしれないけど、
まあやっぱチャットってなんか面白いよなみたいな話。
ちょっと多分違うんだよなと思う。
メールとかとはやっぱり。
そうなんだよな。
そういう話とかから、まあちょっとビジネスチャットみたいな話もちょっとしていければと思うけど、
まずはでもあれですか、普段やっぱ使うチャットは一番LINEが多いですか?
LINEが一番多いですね。
家族でLINEしたり、友達とLINEしたりはもう一番ですね。
でもなんだろうな、私基本的になんかチャットの方が、
ちょっとさっきメールの話出ましたけど、
チャットの方が気軽に送れるとか、なんか短文で送れるとかあるんですけど、
やっぱなんか人によってそれも全然違うなと思って、
私結構長文好きだから、友達と長文送り合ってるのが多いんですけど、
家族のLINEだと結構短文で、
なんかこれ買ったとか、これなんか美味しかったとか、そういう話ですね。
そんな感じ、人によるって感じかな。
ビジネスチャットの実情
まあそれはそうでしょうね。
LINEで長文って結構やりづらくないですか?
いや、それはでもあれですね、限られた人だけですね。
ちょっと後で反応するかと思うんですけど、
私結構相手が長文、長文を受け入れてもらえるかっていうのを結構判断するのが結構得意で、
得意っていうか、当たるんですよ。
当たりますよ。
すごく限られた人に対しては長文を送れます。
でもそれ以外は基本的に疎がられるだろうなみたいなのがあるから、
あんまり送らないようにしてる。
本当に短文にまとめられるように頑張るようにしてます。
なんか僕が今の質問の意図は、やっぱりLINEというサービスのUX、UI的に、
やっぱ長文っていうのがもう普通に使いづらい。
相手が受け入れるっていうことじゃなくて、
やっぱサービス的にそういう思想で作られてないなっていう感じがするから、
なんかすげーやりづらいなって感じがするんですよね。
LINEはね、遅れづらい。
だからそうなんですよね。
LINEはね、なんか本当ただの連絡?連絡ツール?
いや、そんな感じがするんだよな。
うん、そう、そうです。
それ、そうですね。
だから、うん。
そうね、じゃあそんなところで、
やっぱり世の中いっぱいチャットが普及してきてるんだろうなみたいな話の中で、
ビジネス的なチャットの話もしてみましょうかっていうところで、
ポムさんが気になったことがあったっていう話ですかね?
そうなんですよ。
ちょっと数ヶ月くらい前に、
Teamsが仕様がちょっと変わって、
私会社でTeams使ってるんですけど、
Teamsってチャットで一対一で送るやつと、
あとチームっていって複数で送るやつがあるんですけど、
その中ね、チャットとTeamsの場所が今までは別々だったんですけど、統合された。
それがなんかむっちゃ嫌だったんですよ、私は。
嫌だなーっていうのをTwitterで見て、
なんか私嫌だなーって言ったら、
しょうごさんなんか違うなーっていう感じだったから、
ちょっと気になったっていう感じですね。
私はね、ほんとね、あれはね、ほんと嫌だった。
私はもう速攻戻しました、設定で。
うーん。
ちょっと待ってね、ちょっと待ってね。
すごいなんか、すごいたまってるものがありそうだけど、
だからTeamsね、マイクロソフトのTeams、
分かんない人は分かんないでしょうから、
今回聞かなくても構わないんですけど、
やっぱ日本の会社は大多数がマイクロソフトTeamsを使っているでしょうね、
っていう話がまずあり。
そんな感じがします。
まあ、裸…日経の企業は、
僕の裸なんですよ、超適当な根拠のない裸は、
8割ぐらいTeams、1割ぐらいチャットワーク、
1割ぐらいスラックかなっていう感じですね。
そうなんだ。
やっぱりね、あれなんですよ、これはもう全然超余談で、
僕の仕事の方にちょっと語るんですけど、
やっぱりマイクロソフト経済圏ってのは強すぎるんですよ。
結局、多分日本の会社で、
Word、Excel、PowerPointを一切使わずに仕事ができる会社って、
ほとんどないんだと思っていて。
逆にそれがあるのかっていうのが不思議なんだ。
でもね、そういう意味だと、僕の前職のエンジニアは使ってなかったですよ。
全部Googleに寄せてました。
全部Googleでやれるんで、別に同じことは。
PowerPointみたいなのもあるんですか?
あります、あります。
Googleスライドっていうのがあるし、
WordはGoogleドキュメントがあるし、
ExcelはGoogleスプレッドシートがあるし、
Googleの方が高機能。
普通に高機能。
てか、しょうごさんさ、一番最初に読書会した時に言ってましたね。
言ってました?
そうなんですよ。しょうごさんと私、読書会した時の、
しょうごさんの一番最初の発言、私もう覚えてますもん。
ワードはカスだと。
全然覚えてない。
ワードはカス。
ワードはマジで嫌い。
一番最初だったんですよ、しょうごさんの。
だからめっちゃ覚えてます。
そう、ワードが好きだっていう人、
ぜひ教えてほしい、ワードの良さを。
マジでわかんないんだよな。
すぐフォント変わるし、文字の大きさもすぐ変わるし、
すごい使いづらいなと思ってる。
確かにね。
今なんか、はい。
どうぞ。
今ポッドキャストの企画を私としょうごさん立てる時に、
Googleでやってるんですけど、
結構いいですね、これは。
何だっけ、自詐欺?暖楽?
何て言うの?
自詐欺が簡単。
インテント?
そう、インテント。
最近のサービスはこれがデフォルトであってほしいんだけど、
マイクロソフト系のやつはこれが全然できないから、
本当に使いづらい。
使いづらい。
マイクロソフト系だけが強すぎるから、
ワードとかExcelとかのライセンスをやると、
Slackとの比較
他のライセンスと抱き合わせで安くなりますよ、
みたいな話とかがあって、
会社のコスト的にはそういうのでやっていくと、
どんどん安くなるんで、
そうするとTeamsのほうがいいなって。
Teamsの話が続いちゃうかもしれないけど、
いいところは、
Teamsはチャットとビデオ会議、
ウェブ会議が一つのツールでできるっていうのは、
これは他にないサービスなんで。
そうなんだ。
基本は他にない。
それ使います?
私使ったことないかも、会議とチャット。
会議しながらチャットするってことですね。
それもそうなんだけど、
それもそうなんだけど、
それを使わないっていうのを、
僕はへーって感じなんだけど、
そもそもTeamsというサービスの中で、
会議をする機能がついてるじゃないですか。
Slackとかはあれは基本的にチャットツールなんで、
僕の前職とかはチャットはSlackでします、
ウェブ会議はGoogle Meetでやりますっていう。
Slackでやります、もしくはZoomでやりますとかっていう、
多分そういう会社が多いと思うんですけど、
なんでそこは分かれてるんですよ。
普通っていうかそっちは。
そうなんですね。
なんかもうTeamsが分かってたから、
そっちのほうが違和感ですよね。
そうでしょ。
だからそうなんだけど、
そうするとウェブ会議用のコストとチャットツールの、
両方のコストがかかっちゃうから、
それTeamsだったら一個でいいよねみたいな、
そういう話になっちゃうんだよね。
なんで日本の企業はTeams大好きっていうのは、
僕の解釈ですと。
そうですね。
それでなんだっけ、
でTeamsのUIの話ね。
これはね、
前提がいろいろあるんだよな。
前提がいろいろあって、
まずこれはGoogleでいろいろ出てくると思うんですけど、
Slack利用者権っていうのがありましてですね、
スタートアップとかテック系の企業では、
基本的にはSlackが好まれますと。
確かにスタートアップのイメージが聞こえる。
それはなんぞやはちょっと一旦置いておくとして、
基本的にそういう会社では、
SlackではDMは禁止ですっていうルールを設けてるところが多い。
ここで言ってるDMっていうのは、
Teamsで言う個人チャットはやらないでください。
スラックで機能はあるんだけど、
それは基本は使わないようにしましょう。
Teamsで言うチーム、
それがSlackで言うチャンネルになるんですけど、
基本は全部チャンネルでやり取りしましょうっていうルールを設けてる会社が結構多い。
それもチーム内で必要な情報は共有しないといけないから?
そういうことです。
DMはしないでください。
簡単にやらないでねって話ですね。
そうなんだ。
Teams使ってる身からすると、
普通にそれもあり得るから、
違和感ってか。
仕事の仕方とかが全然違うし、
Teams設計情報、僕の解釈としては、
あれはメールの延長なんで、
個人でやり取りするみたいなのも普通に推奨されるし、
そういうのがやりやすい設計になってるなって思います。
他と比べて使いづらいみたいなのあります?
Teamsが?
Teamsに関する意見
Slack使ってるような人たちからのTeamsディスはめちゃくちゃあります。
今今日10月11日ですけど、
クッキー開会の最新回でタイタもTeamsディスって言ってました。
聞きました。
Teamsは本当に嫌だって。
僕もその感覚までは分かんないんですよ。
そこは分かんないんですけど、
でも言ってる人はめちゃめちゃいるっていう肌感はあります。
いろんなツール使ってると、
そのTeamsのだるさっていうのは結構目につくらしい。
それは何かあるんですか?
これは僕も肌感がないからあれだけど、
Teamsを一つの会社の中で社内のコミュニケーションツールとして使う分には、
まあまあ使えなくもないっていう感じじゃないかなと思うんですけど、
だからそういうフリーランスとかそういう人たちって、
いろんな会社と全然それぞれ違うツールでやり取りをしなきゃいけないっていうケースがあるはずで、
そういう時に例えばTeamsだとウェブ会議にうまく入れないとか、
そういうこととかが発生するらしいんですよね。
Slackの利点
それがマジでだるいっていうのは聞きますね。
そうなんだ。
そうなんだ、それは嫌だな。
それは嫌だな。
多分、何ていうか、あんまないんだと思うんですよね。
僕の勝手な見立てですけど、
外部の会社とやり取りするみたいなことはそんなにないのだろうという気が。
会社の人とするときはZoomでやるんですよ。
Teamsは使わない。
もしかしてそれって使い勝手が悪いのかな、Teamsの方が。
まあそれもそうかもしれないし、
チャットのやり取りも別にTeamsで外部とやることもないってことなんですね、きっとね。
ないないです。
メールでやります。
だからまだいいんだと思うんですけど、
他はそこら辺がもっとよりシームレスにできて、
スラックで普通に、
Teamsもあるんですよ、そういう機能があるんだけど、
大体の会社は多分うまく使えてなくて、
普通に外部の会社と連携する用のチームを作るとか。
でもスラックもそういうチャンネルを作るっていうので、
普通にそこでシームレスにできるっていうのが結構メリット。
そうなんだ、そこが一番大きいんですね。
もう私は全然会社でしか使ってないから、
それが何か当たり前と思ってたけど。
いろんな会社の人とかとやりとりしたいんで、
これは普通にスラックのほうが使いやすいなって思う感覚として。
そういうことですね。そうなんだな。
これは結構本当に、
スラック、Teamsしか使ったことない人はマジでスラックをちゃんと仕事で使ってみたら、
スラックの良さ、
最近また変わってるっぽいからちょっとあるかもしれないけど、
スラックの良さみたいのは分かると思うし、
最近のTeamsのアップデートはだいたいスラックの追従なんで。
そうなんですか?
例えばどんなやつ?
分かりやすいのだと、
昔はTeamsは一つの投稿に対して一人一つのリアクションしかできなかったけど、
最近複数のリアクションができるようになりました。
これもスラックの追従ですね。
ほんとだ。
これ知ってるか分かんないですけど、
めっちゃマニアックな話になっちゃうけど、
今までTeamsのチームって、
1個投稿があって、それに対して返信していくみたいなUIでしたと。
最近違うパターンのUIも実はできていて、
まだDiscordで話すか、
Discordってスレッドって機能があるじゃないですか。
はい。
ああいうレイアウトにすることもできるようになったんですよ、Teams。
え、そうなんですか?
返信みたいな感じじゃなくて、そうなんですよ。
でも、たぶん普通にあんなことしたらみんな混乱しちゃうから、
使ってない人が多いと思うんですけど、
この機能知ってたとしても。
こういうスレッド的な考え方もスラックなんですよ。
やっぱりそこら辺もスラックに接着できてるなっていう感じはすごいする。
そうなんだ。
そっちの方が使いやすいって分かってるのかな?
分かってるのかもしれない。
たぶんそうだと思うけど、
むずいね、そこ。
で、冒頭の話に戻ると、どうぞ。
エンジニアからしたらTeamsのAPAを使って、
チャットとチームの使い分け
自分のアプリからTeamsに送ったりするんですけど、
それがマジでTeamsは本当に嫌だって思ってます。
AndroidのアプリとiPhoneのアプリとデスクトップのアプリで、
文字コードとか違うんですよ。
Androidだと表示されないみたいな。
だからそれが今ずっとあって、本当に嫌だって思ってます。
ちゃんとしてって思います。
それはなんだ?
Pomsさんのサービスの実写サービスからTeamsに通知をするみたいな?
そうそう、通知をする機能があって、カードで送るんですけど、
それはいつもAndroidを使っている人に、
これ見切れるんですけどとか言われて、
見たけど出てこないんだよって思って。
なるほどね。
そこは俺はあまり肌感がないっていうか、
AppleのAPIとか作ったことないからなんですけど、
でもスラックはそこら辺やっぱりやりやすい。
縛ってるとか縛ってないとかも、
会社としてポリシーで縛ってるとか縛ってないとかもあるかもしれないけど、
スラックとさっき言ったGoogleの、
Googleスプリットシートで、
GAS、Google Apps Scriptかな、
Microsoft Excelでいう、
MacroとかVBAとかって一般的に言われるようなやつで、
いろいろできたりするんですけど、
それとスラックの通知の連携みたいなのって、
別に普通にちょっとできる人なら全然できちゃうから、
そういうのめっちゃやりやすい買ったりはしますね。
やりやすいのいいな。
全然。
そういうところでスラックのほうが明らかに高機能だと思うけど、
費用対効果ですよね。
普通にコストのほうはスラックのほうが明らかにかさむと思うので、
そこら辺だろうなとは思いますね。
冒頭の質問はちょっと多分話がずれるんだけど、
だからチャットとチームが分かれてたほうがいいのは何でなんですか?
でも思ったんですけど、多分これに慣れてるから、
それがいいみたいな話なのかもしれない。
マニアックなTeams話になっちゃうけど。
聞いちゃうと、チャットでやると、
多分そういう人が多いと思ってます。
それがおかしいのではっていうのが僕の問題提起で、
まず聞きたいのはTeamsでチャットとチームをどう使い分けてるんですか?
チームはよりなんだろうな、
どう使い分けてるんだろう?
案件ごとに使い分けてます。
この案件の話はここでしましょうっていうのがあって、
で、チャットはどうなんだろう?
もうちょっと案件になる前とか、
それ以外の事務的な話とかはチャットでやるって感じです。
それはちゃんとそういうふうに分けられてるんですか?
分けられてるっていうのがあります。
こういう案件ができると。
じゃあその案件の話がチャットでやられることは基本はない?
基本はない。
それだったら多分いいと思いますっていうのが僕の話で、
僕の見立ては多くはチャットとチームの使い分けがほとんどできてないと思います。
多くの会社は。
難しいんですよ、やっぱり。
ちょっとやっぱりチャットで。
さっき会議のチャットでやり取りしないみたいな話してたけど、
多分普通にやり取りすることはあって、
そこでやり取りし始めちゃうと、
結局ずっとそこでやり取りしちゃって、
本来チームでやって欲しいものがそっちに行っちゃうとか、
設計的にそうなっちゃってるんですよね、システム、サービス。
書き込むとこがバラバラになっちゃいますね。
そうなんです。
それがちゃんとルールとして統一されてれば、
多分そんなに使いづらさは感じないと思うけど、
ポンポさんの会社はどうなのかわかんないけど、
僕の裸の日本の企業でそういうことを意識できる人は多くて2割だと思うので、
そうすると基本まともにならないから、
もうチャットは乱立するし、
情報はどこにあるかわかんないっていうのがもう常。
それは良くないね。
そうなんだ。
エンジニアは比較的いけるんだと思います。
エンジニアじゃないともう厳しいかなって感じはするな。
これは根拠ないけど。
それはわかるかも。
エンジニアっていうか、
多分そういうのに使うのに抵抗がないかもしれないし、
多分合理性をもんじるっていうか、
非効率になることを非常に避けるから、
いろんなところに散乱するのは、
後からの検索可能性がなさすぎて、
それがちゃんとわかってるから、
ここでやりとりしましょうねってなるのかもしれない。
うちの会社もそうだと思う。
それはそうだと思う。
そうなってれば別にいいと思う。
そうすると確かに、
それでも別れてて欲しい理由はあんまり俺にはわかんないんだけどな。
別れてて欲しい理由。
先に僕の話しちゃうと、
結局別に今の話の通り、
チャットとチームにそんなに差がなくなっちゃっているので、
使われ方として。
なんで別に並列でいいって話と、
僕は基本的には全てのチャット、全てのチーム、
全く見ないチャンネルもありますけど、
基本的には全てのチャンネル、チームの投稿を見るっていうのが、
自分に課している義務なので、
未読をゼロにします。
ってなると、今の新しいUIだと、
未読だけが一覧で見れるんですよ。
なんで、それで全部未読を潰していく。
未読を潰していくっていうのが非常に使いやすいので、
そうしてます。
なるほどね。
これに統一されたことで、未読も統一されるから、
そこで見れるようになったってことか。
そういうことです。
そうなんだ。
私も未読めっちゃ嫌すぎて、
未読のバッジが溜まるのが、
最近Teamsって、
通知来たら右下に出るじゃないですか、
通知の内容が。
スタンプも押せるようになったから、
そこでいかに早くスタンプを押すかっていうのを、
私やってます。
それでスタンプを押せたら、
チャットとUIの変化
そしたら未読に上がらずに、
そのまま既読になるんですよ。
そうなんだ。
だからそうしてます。
当たり前だと思ったんですけど、
別にチームとチャットが一緒になってるのは、
なんで嫌かって言ったら、
チャットとチームが分かれてたことに慣れてたから、
多分それで嫌だったのかなって思いました。
別に特に深い理由がなくて、
ただただよくお客さんに言う、
昔のUIと変わったら嫌なんだけどみたいな、
言ってる人と同じ。
ぶっちゃけ言ったらそうなんだと思うんですよ。
多くの人がそうなんだと思う。
UIが変わったところに対する抵抗感って、
めちゃくちゃ強いんだろうなって。
めっちゃ強いんですよね。
前はチームズって基本が紫で、
今は白になったんですけど、
それももう嫌すぎてすぐ紫に直しました。
色が変わることも嫌だ。
すごい分裂してて面白いな。
作る側としてはそんなの気にすんなよって言ってると思うんだけど。
そう。
句読点の使用感
人間っぽくていいよみたいな。
話の展開があれだけど、
もう少しチャットコミュニケーションみたいな話に戻したときに、
僕が最近、最近でもないけどずっと気になっているのは、
丸払わずっと気になっているわけですよ。
これはぽんぽさん的にはどういう感覚を持ってるんですか?
私は個人的には全然丸払って気にならなくて、
別に丸ついててもいいみたいな感じなんですけど、
逆に私思うのは上司の人の方がそれを気にして、
私と会話するときに青文字を使ってくるみたいなのがあって、
それが面白いなって思います。
そうなんだ。今聞こうと思ったのは、
周りの人は丸をつけてくるのかどうかっていうのを聞こうと思ったけど、
上司は気にしてつけないで別のものをつけてくるってことですか?
丸?普通に丸をつける人はめっちゃいます。
めっちゃいるんですけど、
例えば上司が私にお願いをしてくるときとかに、
お願いしますよなくて、
お願いしますの後にピエノ。
それなんかもうかわいいって思って、
そんなつけられたらすぐお願い答えちゃうよって思うんですけど。
ちなみにその上司はご年齢はどれくらいの人なんですか?
60前。
すげー。
だからなんかね、
30代だったら分かるなって思った今。
30代だったら分かるなって聞いたら、
60って書いてたのすげーなと。
そう、なんかね、合わせてくるんですよ若者に。
面白い。
逆になんかそう多分、でも上司もしかしたら丸原の話とか聞いてたりするのかもしれないし、
テキストだとちょっと冷たく見られるかもね、
とかなるかもしれない。
で、なんかうちの課長もたまに、
たまにってかありますね、そういうの。
コムさん自身はどうしてるんですか?
私は別に上司にするときは顔文字はつけない。
で、丸で終わらせます。
へー。
リアクションは顔文字っていうときあるんですけど。
それは別に。
で、同僚とかはちょっと顔文字とかってことですか?
つけますね、はい。
そういうのなんか、あとなんだろう、ちょっと遊びでアボカドの絵文字使ったりします。
それは別にいいと。
自分の顔がめっちゃ可愛いから見てください。
そうなんだ。
そういうことね、なるほどな。
なんとなく分かってきたけど。
で、僕の話すると、僕は実は丸原めっちゃ分かるなと思っていて、
僕自身は丸を使いません。
基本は書かない、丸はつけない。
つけないですよね。
普通にDiscordで話しててもあんまつけない気がする。
そう、全部つけないんですよ。
基本Xもそうだし、つけないように心がけてるぐらいまである、本当に。
そうなんだ。
これはやっぱね、僕分かるんですよね。
丸ついてんのなんかすげーしっくりこないんだよなと思ってチャットにおいて。
メールはいいんだけど、なんかね、全体見たときになんか違うなって思っちゃうんだよね。
何が違うんだろう。
顔文字も嫌なんですよ。顔文字も嫌だから、基本なんもつけない。
顔文字なんて丸さん嫌そう。
そうですよね。
なんかその、やっぱ丸っていうのがそのプラットフォームに対してやっぱなんか重すぎるっていうか、増えすぎる。
そう思う。
それはありますね。
なんかね、これやっぱそうなんだよなと思ってて。
それはね、絶対にある。
あるけど私は気にならない。気にならないなぁ。
メールは確か、メールは逆にないと、そのメールって正しい日本語書くっていうのが前提。
それはそうなんだよな。
そうなんですけど、チャットはね別に丸原もあんまり、丸原ねあんま私気にならないんですよ。
そうなんだ。
自分もなんか丸つけちゃうし。
つけちゃったり、なかったりすることがあるくらいあんま気になってない感じかな。
丸がなんかあれか、なんか冷たいみたいな印象はどうなんだろうな。
確かになんか丸がついてた方が冷たいみたいなことはあるかもしれないけど。
あ、私ちょっとすいません。なんか私がなんかちょっと話するんですけど、
最近Teamsで変身の候補が表示されるようになったじゃないですか。
ありがとうございました。
はいはい。
あれ丸ないじゃないですか。
私はそれの丸のない方が気になります。
はい。
あ、丸ない。知らなかった。
なんかそう、それね、なんかまず私それで送られたらありがとうございます。
で、丸なしで送られたら、あ、絶対この人なんか投稿使ったよって思って。
自動の投稿使ったよって思って。
嫌なんですよ。
なんかそう、え、そう、え、それなんか嫌。
え、自動投稿わかります?
いや、わかりますけど、僕はあんな使ってる人いるんだって僕はびっくりしている。
いや、そうなんだ。使ってるんですね。
ほんとなんか私との会話に使ってきやがったよって思って嫌なんですよ、私は。
ほんとちゃんと言ってるんですけど。
いや、まあ別にいいのではと思うけど。
それだと丸がないんですよ。
それはなんか丸がない方が気になる。
丸がない方が気になる。
LINEはどうしてるんですか?
LINEは、LINEはね、丸つけない。つけないな、LINEは。
それスマホだからとかっていうのはあります?可能性は。
スマホだから。
LINEをするのはスマホだから。
あるかもしれない。どうなんだろうな。
でもやっぱLINE、LINEというUIによるかも、やっぱ。
チーム作成のルールって私の中で固いから丸は許される。
なるほどね。なるほど。まあまあ、そりゃそうかもしれないな。
なんか丸原のwikipediaがあったからちょっと読んだんですけど、
なんか結構面白いこと書いてあって、
なんか筑波大学の岩崎拓哉さんっていう人が言ってる説によると、
漫画などの吹き出しでは苦悼天がつくわれることが少なく、
SNSのメッセージは吹き出しで表示されるため苦悼天がない方がなじむのではないかみたいな話をしていて。
へー、みたいな話とか。
あと英語圏でもすでに2020年に同じような指摘があったって書いてあって。
そうなんだ。
やっぱそうなんだろうなーみたいな感じ。
へー、でも確かに全体的にテキストとUIっていうか、
なんかそのプラットフォーム、めっちゃなんだろうな、
なんだろう、そのコミュニケーションはそのプラットフォームによるっていうか、
その…ってありますよね。
いや、もちろんそうだと思います。
ですよね。プラットフォームが人を作るまであるかもしれないけど。
いや、全然あると思うんですよ。
全然あると思うし。
だから今ふとそういえばそんなこと思ってたなということを思い出したけど、
メールはテキストですよね。
で、会話は音声会話じゃないですか。
会話に苦悼天って存在しないですよね。
で、やっぱチャットコミュニケーションっていうのはその中間なんだけど、
どちらかというと会話よりの場合はやっぱ苦悼天っていうものがすごく違和感があるんじゃないかなって思うんですよね。
じゃあTeamsだとチャットが違和感、チームはいいみたいな。
それは使い方によると思うんですけど、
Teamsも結局メールの延長的にさっきも言った、
メールの延長的な使い方してるんだとしたら多分周りのほうがなじむみたいなケースはあるけど、
例えばスラック使ってるような会社とかって本当にラフだったりフランクだったりするんですよ。
リヨって返したりするケースも全然あったりするわけで。
全然ありますよ。
会社の風土にも言えますけどね。
むしろそういうことを推奨するケースもあったりするわけで、
プラットフォームの影響
やっぱそこら辺はおっしゃる通りプラットフォームの持つ空気感とか、
そういうのにかなり左右されるんだろうなっていう感じがしますね。
そうですね。
チャットは僕は話し言葉に近いんだと思うんですよね。
いわゆるチャット。
そんな気がします。
そうするとやっぱ苦痛点って確かに何か、
なるほどね。
違和感がある。
でもディスコードも苦痛点はつけない。
ディスコードの会話、ディスコードの会話なのかな。
僕は基本的に、ちょっと今の言ってたこと矛盾してるかもしれないですけど、
僕は基本的にチャットツーラー全般も丸はつけないようにしてる。
そうか。
丸はね、気になるかな。
でも今すげえ、ちょっと話し忘れちゃうけど、今思い出した話で、
ノートってプラットフォームあるじゃないですか。
ノートで段落の頭を自下げする人ってあんまりいないじゃないですか。
とか結構面白いなって思うんですよ。
他にいない。
それってあれか、アナログだと、デジタルだと基本的に自下げしない。
っていうのあるんですか。
あんまりそこら辺のルールがよくわかってない。
正直なところで。
一応ちゃんとした文章としては自下げしなきゃいけないのかなって思ってますけどね。
ワードで作る文章とかだと自下げするけど、
確かにな。
でもデジタルで自下げしてるやつって見ます?
あれ?ニュースとかどうだろう。
さっき僕が見たノートは自下げしてて、ちょっとええって思ったんだよな。
そうなんだ。
そういうの考えないな。
自下げすることを考えないですね、ノート書く時とかって。
プラットフォームの影響
やっぱりそこら辺ってプラットフォーム的なあれがあるんだろうなと思うんですよね。
そっか。ニュースは自下げしてるか。
ニュースは自下げするんだ、ちゃんと。
今さっき読んでた終焉者オンラインの三宅さんの記事読んだら自下げしてないな、こっちもやっぱり。
してないんだ。
そう、今私日経、なんか了解を理だけで済ます若者の打ち言葉ってやつ見てる。
打ち言葉みたいな話も面白いですよね。
打ち言葉ね、そう、私これ最近知った打ち言葉って言うんだって思って。
そうなんですよね。
いい話になってきたけど、やっぱりプラットフォームにおける文体っていうのはあるんだろうなって感じはすごいする。
ありますね、ありますね。
あるな、てか、そうね、私なんか思ったのが、ききかいかいの団地のディスコードが、もしツイッターであるいはやってるとあんな感じの、なんか、なんだろう、地下鉄的なやつにはなんない、なんかなかったなって思って。
やっぱあれは。
そう思うんだ。
それだけ長文が書けるからみたいなのはあるかなって思いました。
とかなんだろうな。
その感覚これあんまないんだけどな。
いや、いったいことはわかるけど、ちょっと前のツイッターってああだったよなって思うけどね。
え?
だから、いわゆる。
そうなのかな、そうなんですか。
僕の感覚はそんな感じですけどね。
そうなの、そうなんだ。
なんか、私結構文字数を大事にしてるかもしれない。文字数がどれだけ書けるかみたいな。
打ち言葉ね、ツイッター書けないな。
でも別にツイッターも連継、連継みたいな文化はあったはずで。
僕言ってください、ちょっと前っていうのは、ほんとちょっと、全然ちょっとじゃなくて、10年前とか、10年前は言い過ぎかもしれないけど、なんかそういうレベルの話。
いったいことはめっちゃわかって、私も10年前くらいからツイッター使ってたから、めっちゃわかる、わかるけど何かが違う。
いや、でもそれはあれか、文字数の問題ではない。
それはもうなんかツイッターという風土の問題。
まあそういうのはあるでしょうね。
なるほど、意外と面白い話になったかもしれない。
面白いかもしれない。
ちょっとね、一個私がね、調べてたのでね。
この前ね、この前ちょうど見たんですけど、メールにおける偏方性を研究してる人がいて。
面白い。
なんかそのメールめっちゃ面白いなと思ったんですけど、それを研究してることがまず面白いなと思って。
相手に合わせて、その相手が返信が早ければ自分も返信が早くなって、相手が返信が遅ければ自分も返信が遅くなるっていうのがあるっていう研究だったんですけど、
なんかこれ別に遅さとかじゃなくて、その何だろうな、メールの長さもそうだし、なんか顔文字つけるかどうかっていうのを、
すごいなんか相手によって私はコミュニケーション、私はまあするんですけど、
でも実際一般的にもそうなんじゃないかなみたいなことは思いましたね。
なんかそれはそのプラットフォームによらずに、よらず、なんかほんと対人で使い分けてる部分はめっちゃあるかなって思いました。
でもそうなんじゃないですか。僕も全く同じ感覚で、別にそれは何か手段によらず、やっぱ相手に意識せずとも合わせちゃうみたいなものはあるんでしょうね。
それはやっぱり人のコミュニケーションの根本的な何かがある気がしますね。
同じ行動しちゃうみたいなのとか近い気がするんですけど、あ、あくびしたらあくびしちゃうみたいな話と近いかもしれないけどわかんない。
そうなんですよね。なんかそれがなんか安心感につながるみたいな。
まあそうでしょうね。
なんかそういう、それを見てなんか私がね、なんかそのありがとうございますとかなんか妖怪ですよ、手の振れ手の振れで言ったこともなんか、
あ、それなんか嫌だったんだなっていうのはね、わかったんですよ。
こっちはなんかちゃんと文字を打つというコストをかけて時間をかけているのに、そのありがとうございますで、なんかそれをね、ワンクリックで来たら嫌だなみたいな。
ああ、それはちょっと面白い話かもね。
そういう感覚を、俺の超主観だと、そういう感覚を、ああいうものづくりをしてるエンジニアは持ってないと思うんだよね、あんまり。
だからああいうこと、ああいう機能設計になる気がする。
なるほどね。
本当に効率でしか考えてないから。
確かに、あれ確かにそうだよね。作ったのエンジニアだからやっぱ自分が使いたいように作るっていう。
本当はちゃんとそこはプロダクトマネージャーとかちゃんといるべきだし、いるとは思うんだけど、やっぱなんかそのエンジニア的な思考が、やっぱテック企業だし、そういうものが透けて見える機能な気がする。
確かにあるかも、それは。
早く買えたら効率ええやんみたいな。確かにみたいな、それで行きましょうこの機能みたいな感じが、なんかすでに想像がつく。
確かに。
あるかも、面白い。
だからわかんない、それが日本、全世界的にそうなのかとかはちょっとあんまりよくわかんないけど、日本だけがややそこら辺強く過敏なのかもしれないし。
そうですね、ちょっと気になる、気になりポイントかな。
はい。
じゃあ一旦そのほうでいいですかね。
いい感じですね。
はい。
ということで今回はここまでです。
ちょっとだいぶすげえいろんなトピックを話してくれますけど、最後は面白いお話になったと思います。
メールと応答性の研究
充実のお話。
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待ってます。
はい。
あなたのチャットに対する何か思いがあれば。
チームスウザい論とかあれば。
聞きたい。
聞きたい。
もしくはスラック最高論とかあれば教えてください。
じゃあここまでお聞きいただきありがとうございました。
次回もぜひお会いしましょう。
さよなら。
ありがとうございます。
39:29

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