音楽友達のりたまとの会話
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。無限塔の秘密、アヤコPです。
今日は久しぶりの収録ということで、
どうしてもね、無限塔に来たいっていう人が一人いて、
来たいっていうか、ちょっと拉致してるんですけれども、
どなたですか?
スピーカー 2
こんばんは。アヤコPの音楽友達のりたまです。
迷い込んできました。
スピーカー 1
ようこそ、ようこそ、この暗闇にね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
暗い無限塔という片隅にね、来ましたということですね。
はい。
音楽友達ということで、一応じゃあ自己紹介的にどうしますか?
どんな音楽聴きますか?っていうことだけ言っときますか、ちょっと。
スピーカー 2
どんな音楽?
90年代からやってるいろんなバンドの皆さん応援してます。
スピーカー 1
私と一緒ですね。
スピーカー 2
そうですね。
ラルク・アンシエルとか、パクチクも。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうバンドが好きな40代です。
あとキヨハル。
スピーカー 1
そこ一番大事なとこですね。
キヨイハルと書いてキヨハルですね。
スピーカー 2
今日はそんな話じゃないですけど。
スピーカー 1
そうです。今日は音楽の話ではないんですけどね。
私とのりたまちゃんは実は本当に同い年の同級生ということで、
そんなこともあってね、いろんな話をするんですけど、
スピーカー 2
音楽の話以外にもね、この中年の悲哀をよく語り合ってるんですよね、私たち。
スピーカー 1
はい。
そういうことであってますか?
スピーカー 2
あってます。
IT業界の仕事
スピーカー 2
のりたまさんはどんな業界でお仕事とかされてるんでしょうか?
IT業界です。今はIT業界って言わないですけど。
広すぎて。
スピーカー 1
広すぎてね。ほとんどIT業界じゃないかっていう感じがしますけどね。
その通りです。
スピーカー 2
毎日聞かれたら毎日パソコンの前に座って、みんなそうじゃねえかっていう。
そうじゃないかっていうね。
スピーカー 1
だから何の特定もできない情報が今流れてますね。
スピーカー 2
そういうところで、最近は管理職でいろいろ大変っていう世代ですね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。そう、管理職話もたまにするんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
大変だっていうね。こんな人がいる、あんな人がいるって言ってね。
スピーカー 2
管理職自身がコミュニケーション不良で、ままならないのに、いろいろ大変だっていう話をよくしてますね。
スピーカー 1
よくしてますよね。
で、今日見つけたXQツイッターのですね、とある方の、全然知らない方のポストがすんごい面白くて、
のりたまちゃんにですね、共有したら、これについて5時間ぐらい語れるっていうか、愚痴れるみたいなことをおっしゃったので。
スピーカー 2
何でしたっけ?
スピーカー 1
ぜひ話したいと。何でしたっけ?
スピーカー 2
これか。
チャンネル「ばあさんや飯はまだか」
スピーカー 2
いやいや、そうです。確かにその話がありました。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、どんなポストだったかっていうのをですね、読み上げさせていただきます。
弊社スラックには、ばあさんや飯はまだかというチャンネルがあり、ここでは何度聞いたかわからないことを聞いても怒らず答えるというルールで運用されている。
たびたび、先週も答えましたよ、とリンクが飛び交うが、チャンネル名がチャンネル名なので、誰も彼もちゃんと答えてくれるっていうですね、この素晴らしいポストが。
もう14万いいねがついてますね、これ。
すごい、すごいです。
スピーカー 2
これはね、素晴らしいですよ。
スピーカー 1
これ素晴らしいですよね、このポスト。どこが素晴らしいと思いました?
のりたまちゃんは。
スピーカー 2
こういうものっていうね、このコミュニケーションの前提があるっていうのが、もうその素晴らしいですよね。
何度も聞かれるとか、何度も同じことを言うっていうのって。
ちょっと議論として、みんな自分が言ったことは覚えてると思ってるんですよ。
俺は。
みんな自分が言ったことは覚えてて、人が言ったことは覚えてないから、これ前も言いましたよねってなるんですと思ってるんです。
で、それのそういう前提が、みんなそうだよっていうところが共有された上でのものだと思ってるので、そこはもう素晴らしい。
スピーカー 1
そう、ほんとそう思ってて、私もね。
しかもこのチャンネルの名前、飯はまだかっていうね、ちょっと問題あるかもしれないんですけど、このね、チャンネル名がね。
なんかね、認知症をちょっとバカにしてるような感じが、もしかしたらしちゃう人もいるかもしれないんですけど。
スピーカー 2
あれって言うとね、これね、志村けんすさんのやつですね、これね。
スピーカー 1
けんすさんのあれですよね、有名なコントですよね。
ひとみばあさんかな、これはね。
スピーカー 2
そういうやつ。
スピーカー 1
その世代、志村けんのことも、だいたいわかってる世代がこう作ってるっていう感覚もね。
わかるわかる。
そのミームが共有されてるっていう前提もまたいいんだよね、これね。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 1
で、実はですね、最近になって、結構私もね、同じこと聞いてるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
本当に聞いちゃってて、聞きたいわけじゃない。で、同じこと聞いてるなっていう自覚もあるんですよ。
これ前も聞いたなっていう。
なんですけど、最近ここにもスラックって書いてますけど、私はね、Teamsか今はDiscordを使って仕事してるんですけど、スラックの時代もあったんですけど。
なんか、そもそも情報の整理っていうのがこういうふうにするんだっていう構造的な情報管理の仕方っていうのが最近なくなってきてないって思ってて。
このチャットが終了になってきてから。
だから本当はこの話題とかこの情報はこのチャンネルとかこのフォルダとかっていうふうに、昔ながらの会社では整理してたんだけど、なんか全然整理されなくなったなと思ってて。
スピーカー 2
でもね、似たようなことはわかるな。
どのチャンネルでこの話がされたっけとか。
スピーカー 1
あと、なんだろう、こういうのだと、そのチャンネルの、チャンネルっていうかトピックとかいろんな言い方がありますけど、そこに投稿するのか、別の課題管理とかドキュメントの方に残すのかとか、いろんなことがありすぎて、もうね、わかんないですよね。探せないし。
スピーカー 2
やっぱりそうですか。
スピーカー 1
うん、そういうのありますね。
そちらでもありますよね。
スピーカー 2
なので、知ってる人に聞くっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
もう一回。
スピーカー 1
でさ、このスラックとかコミュニケーションツール、なんかのりたまちゃんは違うやつ使ってるっていう話だったんですけど、それができてくる前は、やっぱサーバーのフォルダとメールと、あとめっちゃ簡単なショートチャットみたいなのしかなかったじゃないですか。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
会社の中とか。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
そうするとやっぱりフォルダにちゃんと情報を残そうみたいな感じで、フォルダのファイルの作り方とかもみんなちょっと意識してこだわって作ったりとかして、もちろんさ、なんかプロジェクトマネジメントとかだとさ、セオリーがあるから、課題管理簿とか進捗管理表とかいろいろさ、テーマに応じてドキュメントがあって、そこにちゃんと一応書いてたじゃん。
うん。
それが、もう今全然ないんですよ、私が働いてる環境って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
忙しくて、そういう整理をする暇もないぐらいに新しいファイルがどんどんできるし。
なるほど。
新しい情報はとりあえずスラックとかで共有をすれば、とにかくとりあえず物事は先に進むから。
スピーカー 2
ああ、分かりました。
分かる?
うんうんうん。指示さえ出せばね。
スピーカー 1
そう、指示さえ出せばとか、分かんないことは聞いて、で、教えてもらってやれば、前進むんだけど、じゃあ同じことを再現するとかいうときとか、似たような、なんかあれこの仕様なんだっけなみたいな、システムの仕様ね、なんだっけなっていうときに、
なんか調べる先が、体系的にまとまってないね、情報が。
うんうんうん。
スピーカー 2
でも、コミュニケーションチャットでは聞いたことがあるんですよ。
分かる分かる分かる。
スピーカー 1
分かる?どっかにあるって分かってるんだけど、で、検索ワードも引っかかんない、検索しても。
ああ、なるほど。
本当に何度も聞いてて、私。
そこからさ、バーサや飯はまだかチャンネル、ほんと作ってほしいなっていうね、ファンのどこの会社にも。
スピーカー 2
っていう風に思ったんだよね。
ありますよね、いろんな人が入ってきたりとか、新しい人が来て、最初のうちは聞いてくださいでとかってみんな気軽に言うんだけど、
実際同じこと聞くと、人によってはネガティブな反応をする人も出てくるから、
そりゃ、こういう感じで最初からそういうものだっていうのがあると、これもいいと思いますよね。
この今映ってるので、今忙しいから後でとか、それ先週も聞きましたよって、
牢牢介護が発生しているっていうところがめちゃくちゃ面白いです。
スピーカー 1
即答できないっていうね、本当に。
さらにこの続きのスレッドが立ってるんですけど、このネットポストに。
スピーカー 2
ナレッジベースとしてはこんな名前は言い過ぎるんじゃが、最終更新が平成の社内幹を誰も編集しないまま、令和も5年が過ぎようとしてるので、まあ仕方ないの。
スピーカー 1
社内幹とかさ、誰かが作り始めるじゃん、絶対。
これは良くないみたいな。
自分が例えば新しく入ってきた時にすっごい困ったから、そういう思いをさせたくないみたいな感じでやるんだよね。
分かる分かる。
でも結局、本当編集も更新もされなくなっちゃうっていう。
これさ、もう本当死ぬほど何回も聞いたなと思って、この話も。
スピーカー 2
でもね、こういうシステム自体が年々というかトレンドによって変わってくるから、その度に何かまた新しいものが増えて、更新されなくなっていくっていう繰り返しでしょ。
スピーカー 1
繰り返しですよ、本当。
社内ウィキね。
スピーカー 2
社内ウィキね。
スピーカー 1
社内ウィキね。
スピーカー 2
これ本当、よく昔の前職だとですね、新入社員がOJT発表会っていうのを必ず1年目の最後とかにやらせたんですよ。
スピーカー 1
だいたい半分ぐらいの人がね、社内ウィキの構築みたいなテーマで。
レビューしてくださいとか言って、レビュー以来とかが来て、どんなテーマだろうと思ったら、だいたい同じ悩みをね、何度もね。デジャブですよね、デジャブ。本当に。
何回も見たなと思って、このテーマ。
スピーカー 2
結果、それを通過していくっていうのもまた、今面白いなって思いました。諦めていくんでしょ。
スピーカー 1
そう。同じように諦めていくんですよ、みんなね。最初、気合い入れて書くんだけど。
わかる。
あの、のりたまちゃんは一応管理職ということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こういう情報の管理とか、人のね、何て言うんですか、何て言うんだっけ。
人の管理、人の管理っていうか、人のマネジメント、ピープルマネジメントだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この間ピープルマネジメントって言葉を聞きまして。
スピーカー 2
なんか昔そういうタイトルの本読んだことあるな。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
管理職。
スピーカー 2
忘れましたけど、忘れましたけど。
スピーカー 1
そういうね、ピープルマネジメントももちろんやるだろうし、そういう環境、情報管理とかさ、新しい人のオンボーディングとかもさ、多分やるわけでしょ。
やるっていうか、その、管理範囲じゃないですか、多分、管理者って。
スピーカー 2
はい、はいはいはい。
ネットコミュニティの盛り上がりとマーケティング
スピーカー 1
どうしてんですか、転職者とか来たとかさ、新入社員入ってきたみたいな時って。
スピーカー 2
どうしてんのかな。
スピーカー 1
お、答えられない。
スピーカー 2
いや、まあでも、それこそやる気がある人が作った仕組みに乗っかってるところはあるかな。
スピーカー 1
すごいすごい、そのナレッジが溜まってるやつがあるんだ、なんか。
スピーカー 2
そうですね、あの、例えばその、なんか課題管理システムの中で、新しい人が来た時には、こういうのやってもらったみたいなものが残ってると、それをもう1回使ってやるとか、そういうことをやってたりはしますね。
スピーカー 1
それは、そのなんかサービスの就職のためにとか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。自社のね、自社のサービス、商品、事後支援の就職のために。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でも、あとはもう、まあその期間がね、長いことはもうないので、転職期間っていうか、もう即実践、もうもはや投入するのが早い、もうそうなりがちです。
スピーカー 1
それで、最近の人たちはどうですか、ついてきてくれてますか。
スピーカー 2
どうなんだろうな、なんかその、昔よりも複雑になった分、関われるところが限られてるから、最初。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
逆に、なんだろう、複雑になりすぎてる分、逆に入れるみたいなところは、入る余地があるみたいなと、場合もあるかなとはちょっと思う。
スピーカー 1
ねえ、めっちゃ面白いね、それ。
スピーカー 2
思いますけどね。
スピーカー 1
それは、1人が見れる範囲が狭くなったってこと?
スピーカー 2
そう、狭くなった。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
という、狭くなったし、そのコアな部分はね、は、なんだろう、なんか熟練校みたいなのしか結局手出せないみたいな。
スピーカー 1
はいはい、ベテランの人たちがね。
スピーカー 2
とか、あとなんかその、すごくね、優秀な人とかね、なんかそういうのとかはやっぱ、あるんじゃないですかね。
なんで、意外と関わりやすいところもある分、中に食い込んでいくのは大変みたいなのあるのかなって、勝手に思ってたりはすることはある。
うーん。
例えば、おじさんたちは、もっとおじさんいますけど。
スピーカー 1
我々よりもね。
スピーカー 2
でも、おじさんたちは家庭にPCが普及し始めた時から知ってるわけじゃないですか。
若者の情報管理ツールの利用
スピーカー 2
そういう仕事をしてるから、その時って結構自分でできる範囲って広かった。
スピーカー 1
あー、そうね、何から何までね。
そうそうそうそう。
やれましたよね。
やれる、なんだろうね、余地があったっていうか、やらないといけなかったっていうのもあったりね。
スピーカー 2
それがベースになってるけど、なかなかそういうのが、でも情報はたくさんあるんですよ、今のほうが。
スピーカー 1
そうですよ、ほんとに。
スピーカー 2
いろんなやり方があって、それはわかるけどっていうところはあるかな。
スピーカー 1
しかも、ネットでさ、調べられること満載じゃないですか、もう。
スピーカー 2
そこは羨ましいなって思うことはでもあるかな、やっぱ。
スピーカー 1
でもやっぱり、技術的な話と社内特有の話とか、その会社のサービス特有の話っていうのにものすごい時間を使ってるよね。
そこの調査したりとかさ、理解したりとかさ、この制約の上でどうするかみたいな話あったりとかさ。
スピーカー 2
それはそうだと思います。
スピーカー 1
だからネットで検索しても当然出てこないみたいなことを。
あれどうなった、これどうなった、いやそれ前回も聞いたけどとか。
前回聞いたことと変わってたりとかもして。
だから変わってるっていうこともあるから、毎回その都度同じことを聞かないと最新情報がキャッチアップできなかったりとかっていう。
なんか軸がちょっとブレてる、いい意味でブレてるようにもなってて、進化のスピードが速いから、仕様をコロコロ変えたりとかもできちゃって、みたいなね。
毎回聞くみたいな。
スピーカー 2
でも分かる、それは分かりますね。
スピーカー 1
ほとんどがコミュニケーションの時間で終わってしまうっていう。
スピーカー 2
それは分かる。
スピーカー 1
そうなんだよ。
ばあさんや飯屋まだかチャンネルはないんですけど、それで聞くと、なんか若者とかがさ、こちらで回答したことでしょうか、みたいな感じでさ。
過去の私の質問の絶対パスみたいなやつをつけてきてさ。
聞いた本人は検索できないのに、その人は検索できちゃったりとか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
検索する能力も高いよね、最近の方はね。だからあんまり情報整理しようとかっていう感じに思ってないのかもしれない。
探しは分かるみたいな。
分かんないけどね。
スピーカー 2
若いからで片付けたらダメですけど、若いからもあるんじゃないかな。
あるよね。
ツールの利用とスライド作成の比較
スピーカー 2
なんかでも、結構いろんなことを覚えてる自信があったんですよ。
仕事してる上でね、過去のこういうことがあったとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
でね、そこは自信があって、そういうキャットツールとかまだ前世じゃないときも聞かれたら、
スピーカー 2
ああ、あの時ああいう問題があったよって答えられてたタイプなんだけど。
それ、もう衰えを感じてきてて。
スピーカー 1
分かる、分かるよ、それ。
スピーカー 2
これは感じるから、その人たちも若さゆえまだ覚えてられるのではないか。
あと自分が聞かれたから覚えているのではないかっていうのがある。
スピーカー 1
いやそうなんだよ、ほんとそう。
スピーカー 2
でもわざわざ引用してこなくていいよね。
スピーカー 1
嫌味でやってるのか。
あれ、いや綾子Pさん、前回もこれ聞いてましたけど、違う意図ですか?みたいな感じでした。
一応念のためなんか書いてあるみたいな。
スピーカー 2
分かる。
それもあるかもしれないですね。
スピーカー 1
同じ質問が過去ありましたけど、それとは今回は違う趣旨でしょうか?みたいな。
うるせえな一緒だよ、みたいな。
そもそも情報管理しとけよ、みたいな。
なんて思ったりもするんですけど、そうですってすいませんって私は言うんですけど。
スピーカー 2
言い方とか文章がものすごく周りくどい人とかいませんか?
スピーカー 1
いますいます。
スピーカー 2
丁寧すぎて、丁寧すぎてっていうか。
スピーカー 1
ないところはここですか?みたいな。
このほんの一文だけでしょうか、言いたいことが。
結構賢い人に多いよね、なんかそれ。
スピーカー 2
非常に全部の前提を並べてくる感じ。
スピーカー 1
すごいね、それも。
スピーカー 2
そういう感じですか?なんか。
スピーカー 1
理智だね、すごい。
大事だよね、でもそれありがたい方じゃない?それって。
スピーカー 2
ありがたいですけど、一切突っ込まれたくないのかな?みたいな。
気持ちを感じることもあります。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
完璧に調べてからじゃないと回答できない。
そういうケースもあるのではないかと。
スピーカー 1
サクッとでもいいから、一回回答欲しいよ、なんか。
スピーカー 2
欲しいですね。
欲しいですよね。
欲しいと思います。
スピーカー 1
ただちょっと不安なので、少し調べますみたいなさ。
スピーカー 2
おじさんはそう思いますね。
スピーカー 1
おじさんは、おばさんもそう思います。
だから最近あれですよ、私もちょっとポストしたんですけど、目玉マークですよ。
スピーカー 2
確認中です。
スピーカー 1
確認中ですと、無視してるわけではありませんっていうね、両面がちょっと左だか右だかに寄ってる絵文字があって、チャットツールだとリアクションができるじゃないですか。
なんかのりたまちゃんも既に使ってるっていう話なんですけど。
スピーカー 2
チャットツールはそう、いろんなものを使わざるを得ないっていうのがなかなか大変ですよね、でも。
スピーカー 1
いや、わかる。
本当はリアクションボタンがせいぜいですよ。
スピーカー 2
そうだと。便利ですけどね、リアクション。
スピーカー 1
リアクションボタンはね、便利。あれはいいですね。
だからさ、Teams使ってるんだけど、いろんなサードパーティーのアプリケーションをリンクさせることができるんですよね、Teamsって。
例えばさ、なんか付箋ソフトのMiroとかさ。Miroって知ってる?
スピーカー 2
名前だけ。
スピーカー 1
なんか付箋をペタペタ貼って、無限キャンバスの上に。
アイディア出しするみたいなさ。
なんかそういうのがこのTeamsの上で使えたりとか、あとプランナーっていうタスク管理の、ありますよね、なんかそういうのを使えたりとか。
なんか若い子ってみんなそういうのすっごい使いたがるんですよ、なんか。別ツールを。Teamsの上で別ツールを。
もうその視点でね、それもうお腹いっぱいなんですよ、ほんと。
急になんか変なTeamsでやり取りしたかと思ったら、急に変ななんかリンクが貼られて。
それ押すと、別のなんかアプリが立ち上がってんだよ。
分かる。
スピーカー 2
いろんなものが。
分かる、分かる。
そこでいろんなところに飛ぶのはいいけど、なんかこっちが知りたいのは、スライドレベルの紙芝居でいいんだみたいな。
スピーカー 1
ほんとそう。ほんとそうなんですよ。
スピーカー 2
それはね、あります。
スピーカー 1
ワンメッセージ、まだ実行中ですとか、まだ未着手ですとか、一言で返してくれればいいんだけど、なんかそういうのをリンクつけたりとか。
スピーカー 2
なるほど、そのステータス自体がもう。
スピーカー 1
別のツールで管理されてるの。
スピーカー 2
なるほど、それはめんどくさい。それは一言返してくれればいいのにね。
スピーカー 1
そうなんですよ。今のはちょっと極端な例かもしれないけど、そういうのもなんかさ、ツールの修飾自体がちょっと億劫になってる自分がおってですね。
スピーカー 2
分かります。
スピーカー 1
分かりますか。なんかやっぱさ、癖あるじゃないですか、いろいろ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
理想のツールをかつては探してたけど。
スピーカー 1
もちろん、我々も若かりし時はね。
スピーカー 2
でも結局、一気に使うものって限られてるんじゃないかなっていうのが正直なところですよね、使うもの。
スピーカー 1
なんかそれでさ、GanttチャートとかWBS作るのも、最近はいろいろツールがあるのに、結局Excelで作ってるみたいな。
それが一番早くて、一番シンプルでみたいなさ。
そんな自分がちょっとね、やっぱ若干恥ずかしくもあり、頑固親父になってんだみたいな思うんですけど。
スピーカー 2
でも単純なものだったら、なんかいいじゃんっていうことは思ったりしますよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん、そう思う。仕事とかの内容によって違うと思うんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結局その資料をいろいろ用意するぐらいだったら、メモ帳でいいじゃないみたいな人たちもいるじゃないですか。
俺はちょっとそれはよくわかるっていうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
書いてあればいいでしょうと思いますぐらいのタイプです。
スピーカー 1
メモ帳で済ませたいんだけど、スライドに落とさないと、ちょっと相手に失礼かなって思っちゃう世代です、私。
スピーカー 2
でも、外に持っていくのはそうなのかもしれないですね、確かに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
家だったら別にどうでもいいし、社内だったらどうでもいいかなとかってちょっと思います。
今、スライド作らせたりできるんでしょう?
そう、試したけどあんまりうまくいかなかったんですけど。
スピーカー 1
いや、私も試したんだけど、その時点でのはね、まあまあこれぐらいでもできたらすごいかなっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
なるほど。
新しい技術への置いてかれ感
スピーカー 1
でもさ、GPTができてからというものの生成AIの進化は目覚ましいし、ああいうサービスがどんどんこれから出てくるじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、昔の我々は何をしていたのかっていう感じになります?前回なんか最近。
スピーカー 2
まあそうなる時が来るかもなって思うんですけど、あの昔の漫画とか、まあドラマでもなんでもいいですけど、そういうのを読むときの、読んだときの、その仕事の風景、オフィスの風景あるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、机の上に書類が積んであって、たくさん書いてるみたいな。あれとかって何だったのかなって思うことはあるな、そのオフィスワーク的な意味で。
スピーカー 1
なんかもっとさ、極端だとさ、パソコン置いてなかったりもするよね、その漫画。
スピーカー 2
そうです。今ね、クッキングパパを思い浮かべててですね、新岩さんがバリバリ仕事してるコマがある、なんかバリバリってバリバリって効果音が書いてある絵がある。書類が飛んでいくみたいな。
何やってんだろうって、今大人になれば思うけど、例えば、何の話かよくわかんないけど、手書きで、手書きのそのね、見積書とか、なんかそういうことを新岩さんの仕事的には書いたり、チェックしたりとか、手書きでしてたのかなって。
スピーカー 1
いやだからそれも何年前ですか、それも。
スピーカー 2
せいぜい30、40年前かな。
30年とかね。
本当にもう使い古された言葉で恥ずかしいけど、進化のスピードが半端ないよね。
スピーカー 1
なんか10年経てばすごいさ、やっぱり書類がさ、紙からやっぱり電子に変わってみたいな、完全に置き換わるみたいなのあったけども、ここ最近ほんとすごいじゃん。スマホ以降、そしてコロナ以降みたいな。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
だからもうこの1年間とかでだいぶ変わっていくんですよね。なんかすごい嫌な意識高いチャンネルみたいになってきましたけど、大丈夫ですかこれ。
スピーカー 2
上手くならないです。
スピーカー 1
中年の意識高い。
スピーカー 2
10年置いてかれる。
スピーカー 1
いや置いてかれるよね、ほんと。
スピーカー 2
でも置いてかれるけど、中年置いてかれると思ってたけど、ボリュームゾーンがどんどん上に上がっていってるだけだから、結局置いてかれるって言いながら下手すると今と同じような状態で仕事は続けてるだけっていうのもあるのかな。
スピーカー 1
常論みたいな形になってますからね、人数比がね。
そうそう。
それがそのまんま老化していくっていう。全員一緒にね。
スピーカー 2
そうするとね、置いてかれるも何もっていう筐体になっちゃう。
スピーカー 1
日本全体で置いてかれるんじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でね、若いアジアの国とか、いつまでも人口が増えるアメリカとかは常にこうね、若い息吹がアオアオとした感じの。
スピーカー 2
我々はじゃあどうしたらいいのか。牢牢介護。
スピーカー 1
牢牢介護ごっこみたいな感じで、やっぱそれなりの何かこう、何言ってるかよくわかんなくなってきたけど。
だからさ、私が言いたいのは、上の親世代を見てると、スマホ一つ取っても大変なわけじゃないですか。
はい。
でもスマホ講座みたいなの、区役所とかがやってるやつに行かないとスマホ使い方わからないみたいな。
そこもちょっと個人差があって、得意なじいちゃんばあちゃんもいるけど、やっぱ全然わかんない人もいたりとかして。
なんかその姿を見るとさ、こんなにわかりやすいっていうかさ、確かにスマホわかんないよなって思うわけですよ。
中の、ソフトウェアの概念っていうかさ、構造概念みたいなやつが、何となく頭に入ってないとわかんないんだろうなっていう。
それは知識として知ってる我々の世代と、感覚でもわかってる下の世代とはまた違うんだろうけど。
なんかさ、そういうのがわかんないと頭で考えてもわからない、なんか理解できないんだろうなっていうさ、感じがしてんだけど。
あんな風になるのかなって思って、新しいものがさ、これからもじゃんじゃん出てきてね。
で、そのクがやってるさ、講座にさ、一生懸命行かないとさ、もうダメなのかなとか思っちゃうわけですよ。
だって今でさえさ、チームズから新しいアプリがとか、ごちゃごちゃ文句言ってこの世代からね、同じこと何回も聞くしさ、それで。
どうしたらいいんだろうっていう。
スピーカー 2
チャットGPTが同じこと何回も教えてくれればいいんじゃないのって思ったりはするけどな。
スピーカー 1
いや、ほんとそうだね。チャットGPTがさ、社内のサーバーに入ればいいんだよだからね、やっぱ。
スピーカー 2
そういうのでうまく動いてるのってなんかある?
いや、あるでしょ。
社内のナレッジをどんどん勝手に舐め込んでって。
スピーカー 1
でもそうだね、それやってる会社あるだろうね、きっと。金持ち会社は。
スピーカー 2
でも、役所の講座で、今もありそうな気がするけど、あるのかな、この先何かこれが使えないと生活が大変ですみたいな。
スピーカー 1
あると思うよ。出てくると思う。もうそれは想像できないものが出てくると思う、なんか。
スピーカー 2
身近なところでは、若いとか年取ってるとかにも関係ないと思うんだけど、
セルフレジや注文システムの変化
スピーカー 2
いろんなお店での注文のシステム、マクドナルドとか松屋とかでも近くにあるからいい、そういうところの注文のシステムがお店ごとに違って、
卓球の回数もバラバラでとか、あとあれですよ、お店のレジも無人、セルフレジもあるじゃないですか、
スピーカー 1
あれの使い方に困るっていうことが普通に今、みんな遭遇しているような気がした。
スピーカー 2
どうなんだろうね、あれ。
スピーカー 1
あれ、なんであんなにお店ごとにバラバラなの?
スピーカー 2
いやー、それはね、それはいろんなソフトベンダーが同じようなこと考えて開発しちゃうからね。
スピーカー 1
そうですよ。
そうなんですけど、いや、もうほんとね、早いと思ってセルフレジ行ったら並んで友人の方行った方が早いみたいなさ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
ありますあります。
あれ、すっごい悔しいんだよな、なんか。
わかるわかる。
わかる?
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
で、バーコードピッてやるのもさ、なんかちょっと下手くそでさ、2回ぐらいなんかピーピーってなっちゃって。
それをいちいちなんか取り消しとか。
スピーカー 2
取り消しとかね。
スピーカー 1
やるでしょ。
そんなことやってたらね。
スピーカー 2
レジ袋はいつ買うのかみたいなのもね、いろんな場所によって違うんで。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
袋持ってないとね、それがもうよくわかんないですよ。
スーパーの中にセルフレジの対応をする人がいたりとか。
スピーカー 1
いやいやいや。
不思議だよね。
あれちょっと不思議だなって思って。
あれ同じ時給をお支払いしてて、ずっと会ってね、はいここ書きましたみたいなことを言ってくれて。
わかりますかとか話しかけてくれたりとかしたね。
いやいいんですけど、なんか時間あたりの処理できる人の数は確かに増えてるかもしれないけど、余計なスキルを習得しなきゃいけないね。
セルフレジの仕様っていう、なんかね。
いやほんと、それでさ、なんかカード決済とかさ、IC、モバイルスイッカーの決済とかができるじゃん、いろいろ。
あれを入れるのもどこにあるかみたいなさ、なんかキョロキョロしちゃったりとかしてね。
スピーカー 2
あー探しますね。
スピーカー 1
探しますよね。
スピーカー 2
ずっと違うところにね、スマホから出してたりとかしてね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
いやもうなんかそんなことになってる時点ですごいね、危機感を感じるんですよ。
あんな、セルフレジなんて絶対若かったらシャシャやってただろうなと思ってね。
スピーカー 2
もうそうね、そうかもしれない。
スピーカー 1
自分の目の視界がさ、すごい視野が狭くなってる気がする。認知できるもの。
だからどこにバーコードリーダーがあって、どこにカードのタッチのやつがあってとかさ、シャシャシャってさ、若い時ってなんかわかる気がする。
スピーカー 2
なるほど、あーでもそれはそうかも、確かに。近いところの距離のね、ものが見えづらくもなってるし。
スピーカー 1
なってるしね。
なってるし。
空間認知能力がさ、低くなってるから、だからああいうソフトウェア開発ってさ、一応若い人が多いのかな、わかんない、現場が若いのかもしれないから、
その若い方々の感覚でさ、ああいうの作るとさ、たぶんおじさんおばさん、そしてじいさんばあさんはたぶんついていけないんですよ、絶対。
中年世代の困惑と認知能力の違い
スピーカー 2
あーそうですね、その認知能力とかね、もう目から違うからね。
スピーカー 1
違うから、ほんとに。
スピーカー 2
今でもちょっとすごいことを思い出しちゃったんですけど。
スピーカー 1
何ですか。
スピーカー 2
あの、我々が若い頃は、そういう業態、35歳限界説がありましたよね。
スピーカー 1
ありましたねー。
35歳定年説みたいな。
スピーカー 2
あ、そうですそうです。
スピーカー 1
あれってあれだよね、ハードだからだっけ、ハードバックだから。
スピーカー 2
いや、ハードワークだから。
違ったっけ。
それこそでもついていけなくなるからみたいな話だったような気がするんですけど。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
全然ただその、業態としては若かった、歴史がなかっただけができたね。
スピーカー 1
一応だってね、我々ミドフォーですけど。
スピーカー 2
そう、もっと上もいるしね。
スピーカー 1
もっと上もいるもっと上もいる。
そうだね、あれあったね、本当に我々が就活を始めるときにしきりに言われてたよね。
スピーカー 2
35歳定年説。
スピーカー 1
そう、SEは35歳定年みたいな謎説がすごいみんなの認知としては共通認識みたいな感じでしたよね、あれね。
まあでも35歳が一番確かに働き盛りでピークだった気がするなー。
スピーカー 2
それぐらいがバランスが良い。
スピーカー 1
良いですよね、ちょっと無理もできたり、自分の向上心がすごかった気がした。
スピーカー 2
私の場合は。
それぐらいかも確かに、そこから先がまだ長いんだけど、オキベーションとか言っていいのか、俺は。
わかりませんが。
スピーカー 1
一番使ってそうだけど使っていいのかわからないね、用語。
スピーカー 2
そうですね、それこそ良い管理ツールがあるんじゃないかみたいな、ツールがあるんじゃないかみたいなものを探したりとかするのもそれぐらいまでだったような気がするっていう。
もうちょっと探してたかな。
スピーカー 1
いやもうちょっと探してたんじゃない、なんかちょっと未練がましく探しきれなかったから。
スピーカー 2
後半まで。
スピーカー 1
そう、スマホとかも出てきたし、ちょっとアプリも結構いろいろ出てきてたから、おすすめのアプリとかトゥードゥリストアプリとかしきりにいろいろ試してた記憶はありますね。
スピーカー 2
試して管理できる人ですか、管理。私はできないです。
スピーカー 1
私はできないです。
スピーカー 2
じゃあやっぱりツールの問題じゃない。
スピーカー 1
ツールの問題じゃない、そもそも人の特性の問題ですよね。
スピーカー 2
そう、そうだと思う。
スピーカー 1
最初は使うよ、でも。使い始めは。なんかね、ちょっとなんか4,500円払ってアプリ買っちゃったりとかしてたから、頑張って使うんだけど、あれほんと継続できないんだよな、新しいアプリでの管理とかって。
もうExcelが一番じゃない、なんかExcelとメモ帳。
スピーカー 2
まあそうです。
タスク管理アプリの需要と忘れないためのツール
スピーカー 1
もうなんか、いろいろ一生懸命考えるとこんなタスク管理アプリがあったらいいとか、結構私は無双してたタイプなんですよね。
とにかく忘れっぽいから、思った時にすぐスマホにワンタッチで録音機能が立ち上がり、ワンタッチでね、玉ねぎが買うとか言って言うと、全部それ音声認識して買い物のカテゴリーにタスクに全部並べてくれるみたいな。
のを作ろうって言って、会社の仲間と一緒に作った。
作ろうとしたんですけど、スマホアプリってやっぱりうちの会社だとちょっと難しかったの、当時。
だから本当におもちゃみたいなのしかできなくて。
しかもさ、iOSで使うときにお金かかんじゃん、なんか。
お金とかなんかいるじゃん、リリースするのね。
なんか内部用に使うのもちょっとめんどくさかったりとかして、ままごとで終わったりとかしたんですけど、自分に一番最適なアプリはちょっと作りたい気持ちは今でもありますよ。
なるほど。
ぐーたらな私でも忘れないためのツール。
難しいんだもん、今の売られてるツールってさ、説明読まないとよくわかんないしさ。
宣伝されちゃってるからおしゃれすぎてちょっともうドキドキしちゃうしなんか。
スピーカー 2
忘れないようにリマインドしてくれても無視することとかないですか?
あるでしょ。
スピーカー 1
リマインダーはね、そもそも私ちょっと使いこなせてないから無視するかどうかはちょっとあれだけど、人からリマインドされて無視することはすごいありますね。
よくないね、これで。
それはなぜ無視っていうか忘れちゃうんですか?
優先順位をその場でパッと考えて、それはもう後でいいみたいな感じに。
でもそれはいいことだと思いますよ。
その後が問題で、それの後でいいってやったやつを忘れるんですよ、だから。
後でやればいいのに。
その時に一番大事なこととか重要なこととかをやるような判断能力だけは一応あるんだけど、その後回しにしたものことごとく忘れるっていう。
リマインダーの無視と忘れる原因
スピーカー 1
ものすごい思い出して書き出さないと本当、もう忘れちゃう。
で、全く覚えてないあれどうなりましたが来ると。
スピーカー 2
来ますね。列語させてますみたいな、難しい言葉使ってごまかすみたいな。
スピーカー 1
わざわざ列語とか言ってね、ひどいですよね。
知ってます?列って。
列語って何ですか?
列勢の列に後ろって書くんですよ。
列語させてますとか言って、忘れてましたなのにね、本音は。
そんなスキルばっかりあるね、私。
あたかも別に遅れてるわけじゃないみたいな。
プテプテしいスキルだけが残ってる。
後の能力がどんどんどんどん削ぎ落とされていってるのに失っていったものもあるし。
コミュニケーションの話に戻るんですけど、
スピーカー 2
はぐらかすの上手い人とかいますよね。
スピーカー 1
はぐらかすの上手いっていうか、なんだっけな。
スピーカー 2
いいですね、この中年のぼやき。
それは想定内だったっていうやつみたいな。
スピーカー 1
本当かよって。
いやもう、わからないですけど、
スピーカー 2
本当にそのいい効果を生んでる戦略的なやり方の話だったらいいなと。
スピーカー 1
だからもう、その良い効果を生んでる戦略的なやり方を、
スピーカー 2
正直、本当に、
スピーカー 1
良い効果を生んでる戦略的なやり方を、
スピーカー 2
やるときは、
そういうのもそのまま、
そんなにそのいい効果を生んでる 戦略的なやり方の話だったらいいん
ですけど 別に 局面がいい方向に 動いてないのに 想定内だったって
言われても
スピーカー 1
ちょまど 最初から言ってくれる かな みたいなね
スピーカー 2
三沢 そう そういうことはありました ね
アイデンティティーの置き方と脱却
スピーカー 2
三沢 ありますね
スピーカー 1
ちょまど やっぱ期待値のコントロール っていうものが本当大事ですよ
最近は本当 私 何も怖いものない ので もう20ぐらい離れてる同僚
というか 一緒にやってる人に自信 がありませんって 普通に言います
スピーカー 2
よ 私
三沢 なら その相手の方は驚かれるん
じゃないか 大丈夫ですか
スピーカー 1
ちょまど 全然大丈夫 そっちのほう が何枚も追わてたから
スピーカー 2
三沢 あるほど
スピーカー 1
ちょまど 若者のほうが いや もう 全然 綾子Pさんだったら こう
こうで こうで こうで こうしていただけ れば全然大丈夫ですよ
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
三沢 あのもし
ちょまど なんか ちょっと介護になって ますよね 既に されてる 介護
スピーカー 2
三沢 介護されてる側
スピーカー 1
ちょまど でもね 介護されるスキル も結構大事だと思うんだよな 私
そうはない
スピーカー 2
三沢 まあ まあ まあ でも 思いますよ その
スピーカー 1
ちょまど 思いますでしょ
スピーカー 2
三沢 助けてほしい
スピーカー 1
ちょまど ね そうなの
スピーカー 2
三沢 いざとならなくても助けて ほしいっていう
スピーカー 1
ちょまど そう 過信しないでほしいん ですよ こっちのね いろんなもの
スピーカー 2
を
三沢 それは 分かるな
スピーカー 1
ちょまど そういう意味だと 若い 人たちは すごいね なんか そういう
ところは結構 年寄りを大事にする 感じは 私の身の前の人は
結構ありますね
スピーカー 2
三沢 うん
スピーカー 1
ちょまど あの コミュニケーション と ばあさんや飯はまだかというね
この 同じことを何度も聞くっていう ところから始まりましたけど ちょっと
我々の 結構ね この10年 歳いっちゃう と45歳というですね もし人生90年
であればもう 本当に折り返しで あとはもう置いてくのみみたいな
そういう時の 我々がね どうやって 生きていこうかっていう いろいろ
追いも感じるから なんか ばあさんや 飯はまだかっていう
チャンネルに 笑ってていいのかな っていう ギラギラって ホンソレ
ホンソレとか言いながら なんか そういう ちょっと危機感から 今日は
始めてみましたけど
スピーカー 2
三沢 はい
スピーカー 1
ちょまど 信玉ちゃん どうですか 今日
スピーカー 2
三沢 こういう コミュニケーション の話したっけっていう こういう
話で
スピーカー 1
ちょまど やばい
スピーカー 2
三沢 置いてかれるって話ですかね
スピーカー 1
ちょまど まあ 置いてかれてもいい ように ちょっと 介護される 可愛い
らしい
三沢 ああ それが
ちょまど ところを持ってたいね っていう のが 一つ 戦略として
ありますよね
スピーカー 2
三沢 ああ ありますね なんかね そういう 対抗意識とか 無くしたい
ですよね
スピーカー 1
ちょまど あ まだありますか
スピーカー 2
三沢 まあ ない でも だいぶ無くなった かな
スピーカー 1
ちょまど もう だいぶ無いですよね
スピーカー 2
三沢 無くなったけど でも 対抗意識 っていうか その 同世代とか さらに
上とかに おいおいと思うことは お互い あるかもしれないけど ない
ですか なんで君たちは そんなに そこにこだわるんだ みたいなの
とか 人によって 頭の硬さとか その 受け入れる範囲って 違うじゃない
スピーカー 1
ですか
スピーカー 2
ちょまど そうですね
三沢 なんだろう でも そんなに 大きくは変わんないでしょ 人格
形成的には
スピーカー 1
ちょまど 変わらないですね
三沢 変わらないでしょ
ちょまど 変わらない はい
スピーカー 2
三沢 その 変わらない前提で どう 付き合っていくか どう生きていく
か みたいなのは ありますよね
スピーカー 1
ちょまど だから われわれが われわれよりも 上の世代に対して
ガチャって思うことは すごいたくさん あるんだけど 同じようなことを
思われてるのかもしれないですよ でも われわれも すでに
スピーカー 2
三沢 そう
スピーカー 1
ちょまど ね それは もう 繰り返すんですよ きっと どの世代でもね だから
上の世代に対する なんか こう 不甲斐なさを うまく利用していただ
いて
スピーカー 2
三沢 わかる
スピーカー 1
ちょまど 新しいものを作り出して いただきたいんですけど なんか
ちょっと このまま しぼんでいく のも 寂しいなっていう
あの どうやって 滅びていこうかな っていうのは すごい 考えますよね
滅び方
スピーカー 2
三沢 でも あと20年あるとすると
スピーカー 1
ちょまど はい 働く時間
スピーカー 2
三沢 そう
スピーカー 1
ちょまど はいはい
スピーカー 2
三沢 何か 意味が 遠くなる
ちょまど 結構あるよね 結構あるね
三沢 遠くなるけど 結構あるな っていう
ちょまど 20年
三沢 ええ いや そんなに 遠くなるって 言われても 結構あるなっていう
ちょまど 20年
スピーカー 1
三沢 ええ いや そうだよね だって さ もう 今さ 再雇用の人たちとかさ
普通だもんね
三沢 うん
ちょまど 昔は なんか みんな60とかで 定年していって さよならって感じ
だったけど 再雇用 要は年金が出ない から みたいな話で やっぱ65までは
みたいなさ いらっしゃいますよね 普通にね
三沢 そうです
三沢 だから あと20年あるって考える と どうしたらいいな どうしたら
いいな
スピーカー 2
ちょまど いずれは
スピーカー 1
三沢 うん
ちょまど いずれは
三沢 だから あと20年あるって考える と どうしたらいいな どうしたら
いいな どうしたらいいな
三沢 うん
ちょまど いずれは やっぱり まあ もう 既に そうかもしんないけど
これまではさ やっぱ自分たちの 世代が中止みたいなのが
三沢 うん
ちょまど なんかあったけど 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから
三沢 うん
スピーカー 2
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
ちょまど こうなってるから 確実に そうじゃなくなっていくから
三沢 うん
スピーカー 1
三沢 そうですね そう 私も そう思うと
ちょまど ね
スピーカー 2
そうですね。そう、俺もそう思うと。
スピーカー 1
ねー。だからやっぱねー、また話変わるけど、現状のそのライスワーク的なものだけに、時間使っちゃいけないんですよ。
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
うん。別の世界があると、その若者の支援も気持ちよくできるっていうかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこに自分のアイデンティティー置かないからなんか。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
それはね、ちょっと私はうすうす無意識に思ってて、ちょっとシフトしたいんだよね。
その、何かに。
スピーカー 2
何かに。何かに。
スピーカー 1
サムシング、サムウェア、サムウェアノウェア、サムウェアノウェアツアー。
行きました。
なんですかそれ。
バクチプの。
スピーカー 2
あー、あー。
スピーカー 1
90、えー。
スピーカー 2
だいぶ。
スピーカー 1
6年。
スピーカー 2
古いやつですね。
スピーカー 1
すいません。サムウェアノウェア。
スピーカー 2
いいと思います。
スピーカー 1
だからね、そういうことだなと思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからまあ、婆さんや飯はまだかっていう風になるから。
今日の私の思ったことは、婆さんや飯はまだかっていう状態になっても、しょうがないですね、綾子Pさんつって、苦笑しながら教えてもらえる人でありたいと、いうことと、情報は整理されていかないから、早くAIがサーバーに入ってほしいって願いと。
スピーカー 2
そうですね。そうそう。
スピーカー 1
それと、ここではないどこかに行きたいっていう。
どうですか、この中二病に戻ったような。
スピーカー 2
いや、でももう原点はそこなんで、そこに帰っていくしかない。
スピーカー 1
どこに帰っていくしかないよね。
スピーカー 2
もう帰っていくしかない。
スピーカー 1
のりだまちゃんは今日は。
スピーカー 2
難しいな、なんだろうな。仕方ないっていうか、なんだろうな。
まあ、止まんないな。余裕は作りたいですね。
余裕ね、余裕。
スピーカー 1
どんな余裕ですか。
スピーカー 2
気持ち的な余裕っていうか、仕事のこととかを忘れる、もう忘れる時間を増やしていった方が、人生は豊かであろうと、思いますね。
ここはね、この辺かな。あとは、思ってるほどでも別に、自分がいなくても回るじゃない。
スピーカー 1
もう、それはもうほんとそうです。
ほんとに。
そこを減らして、うまく介護されるポジションにはなりたい。
なりたいよね。
スピーカー 2
介護されるポジションになりたい。
まあ、あの人ならまあまあしょうがねえかっていう。
昔はすごかったらしいけどね、みたいな。謎の伝説とともに。
介護される、自分を受け入れることが大事かな、これから先は。
老害社会の原因
スピーカー 1
いやあ、そこじゃない、老害社会の原因は。
みんなその自分の老化とか劣化とかを受け入れるのが下手くそなんじゃないかな、上の世代の人たちは。
上手な人も多分いるだろうけど、そういう人たちを逆にさ、ちょっとバカにしたりさ、風潮もあったりとかしてさ、
あ、もうなんか、なんていうの、現役はもうやめて、老後に入ってるな、みたいなさ、
いうふうにやゆしたりとかっていうのも、まあ一部あったりとかもするのかなと思ってるんですけど、
いやいや、どっちがクオリティオブライフがいいんだっていう話ですよ、ほんとにね。
いいんですよ、全然。
やっぱ自分のライフプラン的なものはちょっとね、この目まぐるしい情報の波と情報のツールに踊らされて流されながら。
スピーカー 2
そうね。
だからそれに翻弄されすぎちゃったらちょっと良くないから、ミッドフォーは思うわけです。
結局的に介護されていきましょうってことね。
スピーカー 1
いきましょう。いいですね、今日の結論。合意できた結論はそこですね。
強がることはやめてね。そうね。そうすると楽になるだろうな。楽になるだろうな。
じゃあまたね、今度音楽のほうね。
どっちのほうが大事。大事。どっちのほうが大事。音楽大事。
音楽大事ね。ほんとに。
じゃあ今日はのびとまちゃんに来ていただきました。はい。
無限島にまた来てください。
スピーカー 2
はい、楽しかったです。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。