で、今回ちょっとしょうごさんと話す時に、
なんかビジネスにおいて、
なんか納得できない言葉遣いとか、
納得できないビジネスコミュニケーションってあるよねみたいな話をして、
まあちょっとこのPodcastで話せないかなと思って持ってきました。
はい、あれですね、冒頭のデンパージャックさんのやつはURL貼っておきますけど、
ポムさんがゲストで出たやつですね。
はーい、楽しかったです。
めっちゃ雑談してていいなって思いました。
そうなんですよ、余白ちゅると全然違う。
余白ちゅるで流行らないことをやってましたね。
俺にはできない。
せっかくなんでね、もう何も考えずに雑談しようという気持ちは私はできましたね。
楽しかったです。
で、まあじゃあ言葉遣い。
ちょっとビジネスに限った話かどうかはちょっとわかんないけど、
まあなんかそういうここら辺を少し話していければいいのかなと思いましたが、
ポムさんからなんかあります?
まず。
えっと、まずね、私はね、
なんかね、これね、細かい言葉遣いじゃなくて、
私もめちゃくちゃなんかこれこれだよっていうの持ってきたんですけど、
あの基本的になんか現地を取られるコミュニケーションがむちゃくちゃ嫌なんですよ。
で、本当に本当に嫌だ、やめてくれっていう日程調整をしてくる人がいるんですけど、
私もめっちゃなんかそのもう50代くらいの人だからもう言えないんですけど、
なんか日程調整するときにまずなんか私のこの日なんだろうな、
何も何か意図とかを何も何かその言わずにこの日空いてますか確認をしてきて、
私が空いてますって言えば、この日はこれがあるからじゃあこれはできますねみたいなことで、
なんか言ってくる人がいるんですよ。
で、めっちゃ嫌なんですよ、本当にやめてほしいんですけど、
なんかね、そういう人いないです、なんか。
私ね、それ基本的にその日程調整だけじゃなくて、
なんかね、そういうことがね、なんかね、
なんだろうな、他にもあったんですけど、
ちょっと、そういうの思い出せないんですけど。
いや面白い、なんかいきなり、いきなり言葉遣いじゃない気がするけど、
いいですけどね、言葉遣いじゃない気がするけど、
だからそれはあれですよね、だから日程調整のだるさみたいな話だと思うけど、
ただあれですよ、要件伝えずに日だけをまず伝えてくる。
伝えて、そう、来るんですよ。
本当にね、やめてほしいんですけど、いないですか、私は絶対。
それは社内ですか?
社内です。
で、なんか私は日程調整するときは絶対に、この日はこういうことがあります、
こういうことをやりたいです。
で、この日が私は空いてます、で、あなたはいつがいいですかみたいなことを、
ちゃんと、ちゃんとってか、その意図っていうか、
なんだろうな、こういう目的を共に指定するんですけど、それがない。
で、今思い出したんですけど、その似たような話で言うと、
例えば私に対して何かお願いがあるときに、
あなたはこういうことができますか、技術的にできますかっていうことを聞いてきて、
あ、じゃあできますって言ったら、こういうことをやるとかあるんですけど、
なんかお願いしたいですみたいなことを言ってきて、
それチャットの話なんですけど、チャットでそのなんか言うときに、
それってその、なんだろう、やりとりのラリーがめっちゃ増えるんですよね。
それが私ね、むちゃくちゃ嫌なんですよ。
もう目的が、ちゃんとそのアングルの中ではっきり言うなら、
ちゃんとその目的とやりたいことっていうのを一回で送ってきてほしいんですよ、私は。
そういうのね、しない、しないの、あの方々は。
それが嫌すぎるっていう話にしたかった。
はい、なるほどね、いや分かりました。
多分まず日程調整のだらさっていう話をしたほうがいいなと思ってるんですけど、
まずとって、ぽんさんの会社の事情が分かってないので確認したいんですけど、
僕の感覚、僕が3社やってきた、3社で働いてきた感覚だと、
社内だったらスケジュール突っ込めばいいと思うんですけど、日程調整のそのやりとりが必要なんですか?
えっと、どうなんだろうな、いやでも、それスケジュールはあれですか、
もうその日程調整とかも何もせず、
例えばそのスケジュールに、何かその管理してるツールにその人を入れるみたいな感じですか?
もちろんその関係性とか部門が全然違って、全然知らない人にいきなり入れるっていうことは、
いやいや避けるかもしれないけれども、ある程度近い人なんであれば全然僕は入れますね。
そうなんだ、それないですね、全く。
うちの人はやんないですね。
まずその人の日程を高等か何かで確認して、
で最終的に決まったものをスケジュールに入れるってことをやります。
だるくないですか、それ。
いや、でも逆に私は将吾さんがやってることの方が、え?って思います。
それで何か許されるのかっていうのは、相手は何かそれでいいのかみたいな、
それはその会社でそれがもう良しとされて暗黙の前提があるからいいんでしょうけど、
そういうのがうちはないから、何か勝手に入れると、何で勝手に入れたの?みたいな、
自分の何か都合を持つためみたいな、になりますね。
なるほどな、もうちょっと待ってね。
それはどういうことなんだろうな。
仕事の内容の問題なのかな。
それは今ポムさんが話してる人たちはだいたいエンジニアですか?
エンジニアです。営業の人もいます。営業の人もいるかも。
営業はちょっと別なんだよな。
僕が今考えた仮説は、
僕が今までやってきた仕事、2社目はちょっと違うんですけど、
特に1社目と今は、
超ざっくり言えば基本的には調整業務が主なんですよ。
誰がこれをいつまでにやるの?みたいなのを決めたりとか、
そういうことをするのが仕事の主体になることが多いわけ。
となると、だいたい打ち合わせしないと進まないんですよ。
誰かに決めてもらわなきゃいけないとか、そういうのはあるので。
自分一人で作業することはない。
そういうことです。そういう状況においては、
さっさと打ち合わせ入れないと話にならないので、とりあえず入れちゃう。
っていうのはあるかなと思っていて、確かにポムさんとエンジニアとか、
やっぱり作業をすることが主体であり、
そういう時間を取ることが業務として重要だっていう人においては、
確かに勝手に会議とか入れられても、
こっちも開発のスケジュールがあるんだよ、みたいなのは言ってわかるなっていうのは、
今聞いていて思ったことかな。
まさにそうですね。
基本的な業務が個人的なものだから、そこの時間を取ることに対しての、
あるんですよね、後ろめたさっていうか。
それはわかった。それは理解した。
その上で、いきなり要件も伝えずに時間を言ってくるやつの話ね。
それは僕もめっちゃ嫌いなんだけど、
どうしようか、何から話そうかな。
難しいなと思うのは、やっぱりね、
それがいいと思っている人がいるんだよね、たぶん世の中には。
そっちの方がいいと思っている人が。っていうのが僕の学び。
ポムさん、僕2社目で結構怒られてたんですけど、
世の中にはやっぱり長文っていうものだけでも危機感があるっていう人が結構多い
だと思っており、できるだけ短く済ませた方がいい。
それは意識的か意識的じゃないかっていうのを置いとくとして、
っていうケースがまあまあある。
もちろん長文も無理矢理なのに、
長文を書きすぎたってすごい怒られたんですよ。
で、世の中にはやっぱり長文っていうものだけでも危機感があるっていう人が結構多い
まあまあある。もちろん長文も無駄な長文と必要な長文っていうのがあると思うんで
そこもいろいろあるんですけど、そこは一旦置いとくとして
一般的にはやっぱり長文っていうのは嫌われるっていうことが
まず前提に置いといた方がいい気がする。
で、やっぱその50代がどこに考えているか知らないけど
なんかこの本当に要件だけを伝えるということが
相手のためになると思っている人がたぶんいるんだよね。
コミュニケーションとして。
だから適当な何だか言うよりかはとりあえず
本当の要件。でもその最も短い形に予約したら
それになるわけじゃないですか。この日相手になるわけじゃないですか。
で、もちろん僕もその目的は教えろっていうのがめっちゃ分かるから
僕がそれ聞かれたら目的は聞き返す。ノータイムで聞き返すんですけど
まあだからもうそれはもうそうするしかないんじゃないかなっていうのが僕の
回答ですよね。
そうするしかないのか。こっちもそれに合わせないといけないってことですよね。
そうそうそう。そういうコミュニケーションのスタイルの違いなんだと思っていて
逆にだからポムさんが長文でこの目的があって
この日でって言ったらそれを読まずにもう別に何も考えずに
その日空いてるか空いてないかだけを見て回答するっていう人も
たぶんいるんだと思う。
ですよね。確かにその人もいると思う。
そうなんだよな。
コミュニケーションスタイルの違いなんだろうなっていうのが僕の感覚ですね。
そうね。いやーそうなんだよな。
なんかまあ前にだいぶ前に書いたノートっていうか
まあそれもどっかのポストを引用して書いたやつなんですけど
だからその日程情勢のそれも話でたぶん僕ポムさんも読んだと思うんですけど
僕が書いたの。
だから今本当に効率を重ねている人たちは
日本人の人たちは自分のカレンダー上の空き情報が
外部の人にも分かるような日程調整ツールを使って
この空いてるところに好きに入れてくださいみたいので日程調整をするっていう
特にテク系のスタートアップとかはしてる人が多いと思うんですけど
それをなんかすごいぶっきらぼうに感じるっていう人もいるし
それが効率的だって感じる人もいるしっていうのが
やっぱりそのコミュニケーションスタイルの違いなんだと思うんですよね。
でも極一般に考えて目的ぐらいは一言で言えよとは思うけど
そうなんですよね。やっぱそうなんだよ。
やっぱそうなんだよっていうか
そうなんですよ。スケジュールを別にスケジュールを入れて
僕も全然普通に入れられるのは全然いいんですけど
そのスケジュールのタイトルとかその中身を見ても
この会議が一体何をするのかが分かんないやつは
ふざけんなとは思いますね。
それは嫌ですね。
確かに会議室だけしか書いてないみたいな
それは意味分かんねえなと思うから
場合によってはこれなんすかって言って
僕に敬意があるんだったらリジェクトしますけどね。
そういうのは特にいいですね。
言うのがあるね。
そうか。
コミュニケーションのスタイルの違いだな確かに。
それは難しいよ本当に。
難しいよ。難しい。本当に。
そう。なんかもうルール付けをするか
それだと割り切るかぐらいしか選択肢がない気がする。
僕も今の話につなげると
最近一緒に仕事をしてる人は
目的とかそういうのをあんまり考えない人っぽいくて
なんかね、僕が指示を受ける立ち位置なんですけど
指示も具体的なhowだけが飛んでくる。
手順書みたいな