F1はフォーミュラー1、車の速いやつですね。
あと2hollisっていうのは四角の出身で、今LAを拠点に活動しているみたいなんですけど、
そこのラッパー、プロデューサー、この2つの話が僕の中で繋がったので、
そういう話をしていきたいなというふうに思います。
じゃあちょっと中に入っていこうかなと思うんですけど、
そもそもF1ですよね。
F1って皆さんどのくらい見てるんですかね。
多分日本の女性が見ることっていうのは本当に少ないような気がするんですけど、
男性だったら見てなくもないのかなと。
僕は1991年生まれですけど、
高校とか大学の時にちょっと見てたんですよね。
当時はフジテレビの深夜にライブじゃなかったと思いますけど、
基本はライブじゃなかったと思いますけど、
やってくれていたので、そこで見てたりしたのが最初で最後っていう感じ。
でも数年見てたのかな、見てたっていうくらいの距離感で、
もうその後は全然ですね。
本当に最近のF1事情って本当知らなかったんですけど、
なんかどうやらいくつかXとか見てたら、
なんとなくそんな話は聞いてたんですけど、
やっぱり地上波からそもそもやらなくなって、
今はもうCSとかネットの配信とかのユーロ市長に移行しちゃってるってことなんで、
おそらくやっぱり普通の一般の人が見るようなものじゃなくなってるんだろうなという気がしてます。
けどもうちょっとこの後触れますが、
Netflixで番組をやったりもして結構人気が復活してるっていうか、
それはそれでちょっと盛り上がりつつあるみたいな話もあるみたいで、
そういうところから若者が見るようになったみたいな話もあるようですね。
皆さんどうなんですかね、もし何かあれば教えていただきたいなという感じですけど、
僕自身もF1とはそんなに近い距離ではなかったんですけど、
てんてんてんっていうのが実情です。
で、ちょっと話は前後するんですが、
結構直近ですね、映画のF1を見に行きました。
なんとなくやってることは知ってたんですが、
今年の6月27日から日本では公開されてたみたいですね。
ブラッドピット主演でもうタイトルの通りF1の世界を描いた映画ですね。
で、ちょっとこの後話す、
なんかいろいろ最近F1面白そうだなと思う中で、
F1っていう映画がやっていたので、
ちょっとこれは見とくしかないかなと思い、
結構強引に見に行ったという感じです。
簡単にこのF1の話をしておくと、
これも僕は見た後で知ったんですけど、
トップガンマーベリックっていう数年前にやった映画の監督、
ジョセフ・コシンスキ監督っていう方みたいなんですけど、
あとキャラクターのジェリー・ブラッカイマーさん、
この2人がトップガンマーベリックやってたんですけど、
注目を集めたフォーミュラワーを題材にした映画ということみたいです。
僕トップガンマーベリックも、
トップガンってもともと昔やってたんですけど、
それを見たこともなく、
なんてやったかな、なんてやったか覚えてないんですけど、
トップガンマーベリックを見に行って、
めっちゃ面白いなと思った映画だったので、
F1自体も僕もすごい楽しめて、
楽しんで見れましたねという感じでした。
このF1っていう映画自体は、
話はシンプルで、架空のF1のチームがあって、
そこのブラッドピット支援のドライバーが、
ちょっといろいろあったりするんですけど、
活躍していくと。
若いドライバーも出てくるんですけど、
そことうまくやったりだとか、
チームの話なので、
F1って結構チームスポーツっていうところで、
ここは僕あんまり見てたときも意識してなかったんですけど、
言われてみればそうだなという感じなんですが、
そういったところとかもあったり、
もちろんレースシーンみたいなのが結構見どころだったりするので、
そういったところが結構見どころだったのかなと思ってます。
あとはあれか、
僕も知ってる名前だと、
ルイス・ハミルトンっていうF1のレーサーがいて、
7度のF1ワールドチャンピオンになったらしいんですけど、
この人もプロデューサーにこの映画として参加してるみたいなので、
作品のリアリティが高いですと。
僕ぐらいの人が見ていても、
全然F1のシーン、
F1の実際に走るシーンが出るんですけど、映像で。
それはすごい良かったなという感じがしたので、
そこをこのルイス・ハミルトンの影響だったりするのかなと思ってます。
そうですね、この映画の話はこんなところ、
中身の話はそんなところで、
ちょっと面白い話はこの後も続けるんですけど、
この映画っていうのはAppleが関わってるんですよね。
Apple社の映画制作部門であるApple Original Filmsが手掛けた作品ということで、
将来的にはApple TVにも出すらしいという話も見ました。
この後も出てくるんですけど、
AppleがF1に結構近づいてきてる感じがあって、
そこら辺もちょっと面白いポイントだなと思って見ています。
余談なんですけど、
結構これ6月27日に公開で、
その後、最近だと鬼滅とか、
今今日9月15日ですけど、
鬼滅とかがバグ当たりしてる中だったんで、
もう始末ぐらいにちょっと見ようかなと思って、
もうやってないかなと思ってたんですけど、
109集でまずプレミアム新宿でやってたので、
他にもいくつかやってましたけど、
ちょっとそこで見てきました。
さっきチラッと調べたら、
今も一応やってそうではありますが、
やっぱり関数は少ないんだろうなと思ってます。
僕そこで初めて、
ここにはスクリーンXっていう、
左右の壁にも映像が投影される3面ワイドビューシアターっていうやつを見てみました。
109集でまずプレミアム新宿で、
坂本隆一が音響もやってたりするんで、
音響もすごい良かったんですけど、
この3面ワイドビューシアターっていうの面白そうだなと思って見たんですが、
どうなんだろうな。
確かに面白かったですけど、
別にめっちゃそれがめちゃくちゃ良かったかって言われると、
なんかそうでもないような気はしていて、
でも体験としてはちょっと面白かったかなと。
特にやっぱりF1がレースで車が走るシーンとか、
ドライバー席から映す映像みたいなのも結構出るんですけど、
その時はやっぱりちょっと普通のスクリーンとは違う体感になる。
自分が乗ってるかのような3面なんで、
自分が乗ってるかのような感覚があるんで、
そこは面白かったなと思ってます。
映画F1の話はこんな感じで、
ちょっと冒頭も少し話した通り、
この映画を見た理由は、
僕別にF1を見たかったわけじゃなくて、
やっぱりF1が来てるなみたいな感じがあったんで、
見とこうかなと思ったのがきっかけでした。
この後いくつかF1が何で来てるかと思ったっていう話をしようと思うんですけど、
ここら辺の話はですね、
僕がよく参考にさせてもらってるログスターFMっていう
ポッドキャスト内緒はニュースレターがありまして、
そこで本当にF1っていう会話をやってるんで、
もしよかったらそっちを聞いてもらえれば、
僕よりもすごくちゃんと分かりやすく解説してるんじゃないかなと思いますので、
概要欄に貼っておくので聞いていただければと思ってます。
このF1系の話も基本多分僕もログスターFMから取った話なので、
人様から解釈した情報だけで話してますっていうところではあります。
このF1っていう会で話されてることが大きく3つあって、
これも僕自身が面白いなと思ってたポイントだったので、
それを簡単にかいつまんでいこうかなと思うんですけど、
1個はさっき言ったAppleの話ですね。
AppleがF1の米国の保衛権を買おうとしてるっていう話があります。
ちょっと話が前後しちゃうんですけど、
そもそもアメリカで最近結構F1が盛り上がってるらしく、
そのきっかけがちょっとさっき触れたかもしれないですけど、
Netflixのドキュメンタリーシリーズフォーミュラ1栄光のグランプリ、
Drive to Surviveって現地でタイトルついてるのかな。
詳細ごめんなさい、僕も把握できてないんですけど、
そういう番組があるみたいで、
これが2019年から配信が開始されたみたいです。
これがアメリカで結構当たったみたいで、
ESPNで今は配信をしているみたいなんですけど、
その視聴者数が現在はレース当たり平均130万人に達していて、
2018年から比較すると2倍以上になったということで、
タイミング的にも結構このドキュメンタリーシリーズの影響が大きかったという風に見られているみたいです。
で、やっぱりこのF1っていうのがすごい人気求頭してるっていうのがあり、
2025年からの放映権をAppleが今の倍額近い金額で、
年間1億5000万ドル以上らしいんですけど、
ちょっとあんまりこれが妥当なのかどうなのか全然わからないですが、
そういう話が出ているっていうのがまず1個目の面白ニュースです。
で、さっきも話した通り、
このAppleはさっき言ったF1の映画もやってたりするので、
やっぱそのF1のコンテンツっていうところに、
やっぱりちょっと近づこうとしてるっていう話があるのかなと思ってます。
これが何でかみたいな話は、
ここでちょっともともと振りられていた、
From Silicon Valley to the Grand Prixっていう話、
あの記事にやや書かれてると思うので、見てもらえればと思うんですけど、
やっぱりそれなりにテック企業も今後どうするみたいな話が出てるんだろうと思ってまして、
その1つコンテンツみたいなところの話としたときに、
このF1っていうのがコンテンツ源になるのではっていう見方がされてるのかなというふうに思ってます。
そうですね。
こういうテック企業、今はとりあえずテック方面だともうAIみたいな話ばっかりになっちゃっていて、
特にアプリはAIのところも結構苦戦してるっていう見方が多いと思いますし、
そういったところももしかしたらあるのかなと。
これは完全な僕のただの感想推測ですけど。
ところもあり、やっぱりコンテンツっていうところ。
Apple TVも持ってますしね。
そういうところに結構力を入れようとしてるのかなという気がしています。
これが1個目で、2個目が、これは全然知らなかったんですけど、
AdidasがF1に進出しようとしているらしいですね。
この記事で言われてるっていうような見方ですね。
これめっちゃ面白いなと思います。
改めてちょっとポイントを変えつもると、
ファン文化。
F1もそうなんですけど、
ファン文化っていうのは、
ファンがファンになって、
ファンがファンになって、
ファンがファンになって、
ファン文化。
F1もさっき言った通り、
結局走るのは1人なんですけど、
その裏で車を作る人とか、
本当に細かい色々な、
色んな人たちが関わってなってるはずなので、
そこのチームとして応援するみたいな話もあったりするので、
やっぱりそのK-POPとこういったつながりみたいなのは近しいだろうなとか。
SNSみたいのはもちろんそう。
あとは、ここら辺は本当最近っぽいんだと思いますけど、
そのドライバーの関係性だとか、
やっぱりそういったところもストーリーとして描かれやすくなってるみたいなので、
そういったところでファンが入りやすくなってるみたいな話とか。
さっきも言ったとおり、F1のドライバーって、
今のタイミングで20人しかいないみたいなので、
本当に選ばれた人だけが慣れるっていうところで、
そこがK-POPの厳しい競争を経て、
デビューするみたいな話とつながってるみたいな話も見られてるみたいですね。
言われてみりゃ、なるほどなという感じはしますし、
これ本当かわかんないけど、
このF1のK-POP化を牽引してるのが、やっぱり間違いなく旧都市と女性ファンっていう話で、
世界のF1ファン約7.5億人のうち41%は女性だと言われてるらしくて、
これはちょっと僕の感覚と全く違ったので、おーっと思いました。
こういった話もあって、
僕はこのF1っていうのはすごく速さを競うスポーツで、
僕が見てた時も、何が面白くて見てたんだろうなっていうのは結構難しくて、
車が良くなかったら絶対勝てないんですよ、ドライバーがいくら腕が良くたって。
これは映画とかでもそういう話があったりするんですけど、
そういうすごいジャイアントキリングが起こりやすいスポーツではないし、
時間はすごい長いので、ちゃんと見るのはすごい大変だったりもします。
の割には別に盛り上がりどころがめっちゃあるわけでもなく、
盛り上がるのは抜くシーン、車が車を抜くシーンとかそういうところだったりするので、
本当に何もないレースだったら、
普通に一番速い人が最初から最後までずっと1位で勝つみたいな話もあったりするはずなので、
結構難しい、見方は難しいスポーツだなと思いつつも、
やっぱりさっき言った、総合エンターテインメント化してるっていうところがポイントなんだろうなという気がしてます。
SNSみたいなのをうまく使って、
ドライバーたちの関係性を描くとか、
ファンもそこに巻き込んでいくとか、
そこはKPOPと似てるって言われると、
なるほどなーっていうのはすごく思った話ですね。
ここら辺がF1が最近面白そうみたいな話で、
これ結構Appleとかそういったところが入って、
お金が入ってるからこういう盛り上げ方をしてるんだっていう話もありそうなので、
一概に本当にF1が盛り上がってるのか難しいなと思うんですけど、
一定だとなる見立てじゃないかなと思ったので面白いと思ってます。
ちょっと話が変わるんですが、
これとこれの話を考えたときの同じくらいのタイミングで読んだ、
これも英語の記事なんですけど、
これが関わってるよなーみたいなことを思ったので、
これもちょっと紹介しておきたいんですが、
日本語訳した記事のタイトルだと、
時間的な現実性は最もホットな昇進。
これだけ見るとなんだかわかんないですけど、
一言言うとやっぱライブカルチャーっていうのは大事だよねみたいな、
そういったことを書いている記事です。
ポイントはいくつかあるんですけど、
やっぱりいろんなところで今、
生とかライブっていうところが求められてるんだろうというふうに思ってます。
コロナ禍以降は特にそうですよね。
コロナ禍の反動を受けてリアルに戻ってくるって話もあると思いますし、
もう1個やっぱ大きな流れはAIなんだと思います。
AIが本当にコンテンツみたいなものは無限に生成できちゃうので、
本当にそれって人が作ったものみたいなのが
もう分かりづらくなっている2025年だと思います。
っていう流れがある中で、
アメリカだとポッドキャストがどんどん長くなって、
すごい長時間のポッドキャストが大統領選の結果に影響したみたいな話もありますし、
やっぱりそのリアルさ、生さみたいなところが
より求められてきてるっていうのは、
肌感としてもすごいよくわかるかなという気がしてます。
やっぱりそのライブみたいなのも、
日本のみならず海外とかでもやっぱり
そこにはお金が使われてるみたいな話も見る気がしますし、
そういった直接的な体験みたいなところが
強く求められている気がします。
それをこの記事の中ではライブカルチャーという表現をしていて、
やっぱり自分自身が実際に体験すること、
本物さみたいな言い方をしてもいいかもしれないけど、
そういったところ、そういった体験っていうものが
かなり強まっているというような話かなと思います。
これはここでも書かれてるんですけど、
別にこれは全然新しいトレンドじゃないとは思いますし、
前々からそうだったんだと思うんですけど、
やっぱり2025年になると強く、
これがさらに響き出してるなという気が個人的にはしていて、
やっぱりでかいのはAIなんだと思うんですけど、
やっぱり本当にSNSで何か言ってても、
結局すごい空虚だなという感じ。
これはAI関係ないかもしれないけど、
SNSという構造自体がもうそうだなと思うし、
それはAIがより駆動してるんだろうという気がする。
という中で僕自身も、
前は別にSNSとかそういったところで繋がれてればいいじゃん
ぐらいに思ってた気もするんですが、
やっぱり結局実際に会って話さないと意味ないねとか、
意味ないとまで言わないけど、
そこで感じ取れる何かっていうことこそに
強い意義があるっていう、比較の問題です。
そういったところを感じているので、
このエッセイはそういう話をしてると思うので、
それは自分的にはしっくりきたんですよね。
これはF1の話と通ずるんだと思ってます。
F1ってだからもうあれ、下手したら人死ぬ、全然死ぬんで、
そういったところとかも本物っぽさみたいなのはすごくあると思うし、
あれも長尺ですしね、F1もすごく長尺。
その中で、ただ一瞬でも盛り上がれるポイントがあるか、
みたいなのとか。
あとやっぱりウォータースポーツっていうのは、
僕実際行ったことないから行ってみたいなと思うんですけど、
やっぱり現場の雰囲気っていうのはかなりすごく独特のものがあるんじゃないかなという気がします。
僕は車自体はそんなに好きじゃないんであれなんですけど、
多分F1カーの近くで鳴る音みたいなのとかってすごく独特のものがあると思うし、
そもそもレース場みたいなものがすごく独特な空間な気がしますしね。
野球場とかに行くとちょっと気分が変わるとか、
ライブ会場もそうだと思いますけど、そういうのと近いものだと思いますけど、
やっぱりそういったところとかは、
すごくやっぱりF1もこういったライブカルチャーという意味では、
強く体現しているものなんじゃないかなと思って、
この話をちょっと取り上げてみました。
ここから一番話したかった話なんですけど、
F1と2ホリーズなので、2ホリーズの話をします。
2ホリーズ自身の話は別にそんなにどうでもいいっていうか、
そこまであれじゃないんですけど、