はい、今回はですね、最新映画 F1 ですね、見ましたので、その感想です。
めっちゃ良かった、面白かったですね。
THE 映画って感じの、かなり疾走感あり、そしてスケール感ある、
映画としてね、見たい、映画館で見たい、そういう作品ですごく良かったなぁと思いました。
はい、ちょっとすぐね、見れなくて、ちょっと時間公開が始まってから、少しだけ空いてから見ちゃったんですけど、
うん、すげー良いわ。これね、今回僕普通の、あの、なんていうの、普通の劇場で見たんですけど、
これ、アイマックスとかさ、あと特にね、これスクリーンXで見たいね、あの横にも画面があるやつ、そういうやつでした。
なんで、こだわってね、お金かけて見れるよっていう人は、ぜひそういうのも楽しんでほしい。
そう感じれる、すごい迫力のある映画、それが楽しめそうな映画でした。
はい、ということで今回はF1なんですけども、はい、モータースポーツね、の最高峰F1も、
まあ聞いたことある人多いんでね、車ですよね、車のレース。
F1に挑むレーサーたちの姿をブラッド・ピット主演で描いた超大作です。
ブラッド・ピットです、なんか最近あれだね、トム・クルーズとかさ、ブラッド・ピット、今回ブラッド・ピットだけど、
そういうもうスーパースターみたいな人の作品が結構続いてますけど、やっぱなんかいいね、来たねっていう、
その映画だねって思う、そんな感じだね、はい、で、監督ジョセフ・コシンスキー、
で、プロデューサーにジェリー・ブラッカイマーも入ってるっていう感じなんで、なんかねすごいね、ハリウッドって感じですね。
で、スタッフもね、トップガン・マーベリックを手掛けたスタッフが努っているそんな映画、
プラスそのF1っていうね、その本物のF1の協力がすごい入ってるんで、
本物のサーキットとか、本当のレーサーたち、レースカーとかもたくさん映像の中に入ってて、
すごいとてつもない作品になったなと思います。
だから本当にリアルな世界に、今回でいうとブラッド・ピットたちがいるみたいな感じなんですよ。
なんでそういうところもね、すごい楽しめる。だからF1好きな人はもちろん、どうなんだろうね、分かんないけど、
好きなレーサーチームとかさ、出てくるし、そういう面でも楽しめると思いますし、
もちろん全然知らない人でもね、すごい楽しめる、すごい大迫力の、
分かりやすいドラマになってるんじゃないかなと思います。
現役のスーパースタードライバー、ルイス・ハミルトン、プロデューサーとして入ってるみたいですね。
ですということで、もうすごかったわ。
ブラッド・ピット主演で、上演にダムソン・イドリスという、今回のブラッド・ピットを演じるソニーというレーサーと、
チームメイト、相棒みたいな感じでジョシュラ・ピアスというキャラクターがいますが、そこで演じたのがダムソン・イドリスという俳優さんになってます。
そしてその2人のチームの代表みたいなね。で今回このね、すごいソニーね、ブラッド・ピットはお分かりのように、
リアルで言ったらまあまあ年いってるじゃないですか、ベテランっていう感じなんですけど、
もともと結構レーサーとして有名だったんですけど、
この代表のルーベンに誘われて、かつてのチームメイトだったルーベンに誘われて、
この超伝説ドライバーが不安の世界に帰ってくるみたいな話で、このチーム、エイペックスっていうチームに入るんですけども、
そこでタッグを組んでるジョシュラとソニーというところのチームのリーダーというか代表を演じているのがルーベンというキャラクターを演じているのが、
ハビエル・バルティブですね。この辺がメインのキャラかなという感じで、
まあいっぱいね、もちろんいろんな俳優さんいますけども、この辺りがメイン、プラス本物のレーサーたちもいっぱい出てくる。
ヒム・セルフという感じでね、出てきますっていうことで、いやーすごいね。で音楽もね、ハンス・ジマーが手掛けてるんで、
まあ大作ですわという感じだね。かなり良かったかな。で時間もね長いんだけど、全然感じない。疾走感たっぷりです。
155分あるんですけど、いやもっと見たかったなみたいな、そんぐらいの映画でしたね。
で今回僕は先ほど話したように通常の劇場で見てしまったんですけども、これはIMAXプラススクリーンXで見ると最高なエンターテインメントなんじゃないかなと思いましたね。
いや本当結構ねレース中のシーン、ドライバーの視点でのシーンとかあるんで、スクリーンXだとね、そこがもう自分が本当にドライバーとして走ってるみたいな感覚になると思うんで、
いやーそれやりたいね。だからこれあれね、トップガンマーベリックのスタッフなんで、僕トップガンマーベリック超好きでね、これ4DXで見たんですね。
僕トップガンマーベリック2回目を見たんですけど昔映画館で。その頃の記憶が蘇るというか、うわーこれ4DXで見るやつだってもうまさに思ったね。
特にスクリーンXとIMAXであることがいいのかなーとは思ったけど、IMAXなのか、どれがコンビネーションなんだ。
スクリーンXがあると一番いいのか、そもそもかなと思いましたという感じで、とてもとても楽しいわけですよこれは。
胸圧展開が多いね、これまた。かつてのベテランドライバーで今はちょっと、なんていうの、ギャンブラーみたいなちょっと廃れた暮らしをしてたソニーが突如ね、この超表舞台ですよ。
最高峰のスポーツ、だから本当F1自体ねすごいね、トップのいろんなそのスポーツの中でもトップの人気を誇る、世界的にはそういうスポーツですから、そこに帰ってくるっていう、おじさんがね、再起きするみたいなドラマでもあるんで。
この若手のね、このジョシュアっていう若手ドライバーが、最初は衝突しながらも勝ちを目指すみたいな、本当胸圧展開のやつですね。超良かったなって思います。今回吹き替えで僕見まして、たまたま時間のあれとかね、ちょうどいいのが吹き替えだったんですけど、
ここも良かったわ、結構ベテランのそのボイスキャスト、大塚明雄さんめちゃめちゃ好きだから、声でね、ルーベンね、ハビエルバルデムのキャラクターの声、大塚明雄さんで、いや良かったわ。でソニーもね、堀内さんってね、もうそのなんていうの、声優界で言ったらもうちょうどメジャーな人たちなんで。
加えてキムラスバルさんとか、あと森本慎太郎くんも今回、ジョシュアね、女演の若手ドライバーの方のキャラクターでボイスキャストと入ってて、いやみんな超良かったよね。だからすげー良かったなって思ったな。良かったです。だから吹き替えで見て。
ですよ、はい。でまぁ、とにもかくにもそのドラマ性もいいんですけど、映像だったり、ほんとレースシーンっていうのがほんとふんだんに、何レースもあるんで不安定。はい、そのいろんな地域にね、移動してレースをしていくんですよ。はい。で、まあ10位以内に入ると、まあポイント、順位に応じてもらう。
10位だと1点みたいな。9位だと2点。で、1位だと10点みたいなのがあって、で、いろんな地域でそれを繰り返していって、みたいな。年、まあそこでシーズンの優勝が決まるみたいなのが不安なんですけど。
いやあそこもね、まあどうなるのかっていうところですけど、どこでどうなるのかみたいな。ほんとチームとしてはね、今回の主人公たちのチームは架空のもので、その映画の中ではほんと最下位チームみたいなところからのスタートなんですけど、そういうチームでね、このベテランと若手がどうなっていくのかっていうのが超ドラマ性があって面白いと。
加えてそのいろんな各地でのレースを実際にまあその走っている感じで、実際のその実在するチームとかレーサーたちとかが戦っていくみたいな作品なんですよね。で、まあレースシーンがふんだんに使われてて、各地を巡っていくんですけど、F1のね。
一緒で。そこもまたすごいなって思いましたね。時間もお金もかかってるし、リアルな世界の中でやってる感じだしね。そこがまたすごいなぁと思ったね。
レース中とかもさ、レッドブルチームとか、メルセデスチームとか、フェラーリのチームとか出てくるわけですよ。そこと戦ったりね、緊迫したシーンとかあって、どっちか追い抜いたぞみたいな、そういうレースとか、実際のレーサーと、今回の映画のグラピとこのジョシュアのチームが戦ってるみたいな、その構図がまたすごいな。
フェルスタペンを追い抜いたみたいな、そういうところとかね、ハミルトンとクラッシュしたみたいな、そういうのとかさ、うわ、すげーなみたいな、これどういうことなんだ、映画なんだけど超リアルなその世界に入り込んでるみたいなのが本当に胸熱だったかなと思いますね。
ネタバレとかもありにしていこうかな、ここからはと思うんですけど、ドラマ性のところですよね、ベテランおじさんのカリスマみたいな、ちょっとやんちゃなおっちゃんになってるね、このソニーが、このバラバラなチームに入ってきて、弱いチームに入ってきて、導いてくれるわけです。
最初はみんななんだよこの人みたいな、言うこと聞かないしみたいな、なんですけど徐々にもうこのソニー中心のチームになっていくみたいなところと、いろんな過去に抱えてたものとかがありながらレースを進めていくっていうところと、相棒との関係性とかの変化もめちゃめちゃよかったなと思ったし、
このね、おじさんが最後輝く瞬間っていうのが胸熱で、そのね、やっぱりF1の中でこのメジャーな人になって、そのままいけばやっぱスターとして生きていけるんですけど、最後ね、違う生き方をし始めるみたいなところもまた、なんかよかったなぁみたいな、でもレーサーというかね、走り屋としては生きていくんで、
なんか違う形でまたレースに入っていくみたいな、終わりもまたなんか夢があったりとか、人生だなぁみたいな感じで、超よかったなっていう、そんな映画ですね、F1ぜひ。
今回あれかな、吹き替えで僕見てやっぱり森本慎太郎君とかキャストで入ってるんで、っていうのもあったのかわかんないですけど、僕が見たとき結構女性多かったなと思ったんですけど、はい、でもこれはいろんな人に楽しめるね、F1が好きな人たちもね、普通に楽しめるし、知らなくても楽しめる、そんな映画だったんじゃないかなと思います。
はい、超よかったっすね。
今回F1話しましたけど、次なんだ、次の映画なんだろうね、そろそろ公開になるような映画って、今ね、ドラマもね、そういえば始まってるね、民放のシングル、ちょっとそこを今回そういえばできてないね、話が。
あんま終えてないんですけど、見れたらまた話していこうかなと思いますし、配信系のドラマもね、まあいっぱい始まってお忙しいですんでね、その辺も見てますよという感じかな。
で、まあ映画もファンタスティック4が控えてたりとか、あと何があるの?今週、今週?今週というか新しいもの、レッチアゲとかも気になるね、あとメガロポリスとかも気になってるし、他にどんなのがあるんだ?ちょっと把握しきれてないね。
はい、あるんだけど、また見たら話していきたいですよ、それは。うん、で、そんな感じかな。はい、なんで今回F1、映画F1を見ましたというところで、また次回の放送でお会いしましょう。バイバーイ。