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おはようございます。コンサルタントのくらりんです。
昨日とついと放送できなかったんですけれども、
出張というか、小樽の方に出かけておりまして、
出先で色々写真とか動画を撮っていたためか、スタッフで録音ボタンをポチッと押したら、
容量がいっぱいです、みたいな感じになって、操作できなくなっちゃって。
帰宅してから、スマホに入っている重たいもの、写真とか動画をパソコンに移して、
スマホの容量を増やして、ようやくポチッと押せるようになりました。
こういうトラブルに見舞われた方は僕だけじゃないかなと思いますけれども、
今後はちょっと気をつけたいなと思っています。
さて、今日の本題ですけれども、
今日はSNSとかネットを使わずにチラシだけでめちゃくちゃ集客できました、というお話でございます。
私、クラーリンは大学生の時に起業して以来、色々な会社を作ってきまして、
今現在は6社経営しております。
まだスタイフ始めたばっかりですので、
いいねとかコメントとかフォローとかしていただけると励みになります。
よろしくお願いします。
それでは早速本題に入ります。
SNSとかウェブを使わずに、ネットを使わずにチラシだけでめちゃくちゃ集客できたというお話なんですけれども、
意外とね、皆さん集客って言ったら、うちの会社でもそうなんですけど、
新商品とか新サービス売る時ってウェブ広告とか割と使うんですよね。
リスティングだったり、SNS広告だったり、ターゲット絞って流したりとかね。
で、やるんですけれども、実は実はそういったネットを使わずにね、
単なるチラシだけでかなりのコンバージョン率というか、集客できますよっていう、そういうお話です。
これ実際うちの会社でね、過去5回ぐらいやりました。
うちの会社でというか、うちのクライアントさんで学習塾やってらっしゃる方とか、
あとカウンセリング系やってらっしゃる方、不登校に悩んでる親子さん向けのカウンセリングとか、
そういったサービスやってらっしゃる方とかね、そういったところを交えて、
最初のうちは試験的にやってたんですけど、ある程度ノウハウがたまってきたんで、
ここでシェアしたいなと思ってます。よろしければ最後まで聞いてください。
で、今日のね、そのチラシだけで集客っていうの、ひょっとしたら他にもいろいろ
汎用性高いのかなと思いますけれども、実際僕らがやった範囲での話を共有したいと思います。
多分、この後お話しますけど、小学校とか中学校、高校、あるいはその親子さんをターゲットにした
事業展開をされている方にとっては、必見、必著、聞いてほしいなと思ってます。
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だから学習塾とか、さっき言ったうちでやったっていうカウンセリング系、
不登校の子どもたちのフォローとかね、子どもたち自身のフォローとか支援とか、
あるいはスポーツクラブとか、あるいは就活だったり社会に出てからの学び系みたいな、
そういった路線の事業ですね、すごく相性いいかなと思ってます。
で、そのチラシって言っても、この手のね、特に学習塾なんか皆さん見たことある方も多いと思いますけど、
学校の正門出てすぐぐらいのところに業者さんがいて、チラシ巻いてるみたいなの見たことある方は多いかなと思いますが、
あれでもいいんですけど、もうちょっとね、学校の先生に配ってもらえたら一番いいなと、
何か前からちょっと思ってたんですよね、数年前。
で、ある時ふっとね、NPOのイベントだったんですけど、
仕事体験みたいなイベントで、その時教育委員会と市町村の、
行政の方の共産講演を取り付けることができまして、
それで学校の先生経由でチラシを配布することができたんですね。
で、そうすると、チラシ経由で来たっていう方がむちゃくちゃいっぱいいて、びっくりしたんですよね。
で、それであれこれもしかしてビジネスでいけるんじゃないかなっていうので、
いろいろ戦略を練って仕掛けていった結果、
学習塾、うちでやったのはさっき言ったように学習塾とかカウンセリング系はドハマりでした。
で、学校でチラシ、学校の先生に協力していただいてチラシを巻くって言っても、
営利団体とか利益を出す系のお金払ってください系のイベントっていうのは、
なかなか学校の先生もいいですよと言ってくれないんですよね。
で、その上、どこの団体かよく分からないと、
どこの会社かよく分からないみたいなところもちょっと敬遠されがちなんですね。
で、そこで仕掛けるときのポイントになってくるのが、
教育委員会とか行政とかの講演とか協賛、
名義講演でも十分です。
を取り付ける。その名前があるだけで全然変わります。
で、その協賛をね、講演を取ったイベントだっていうので、
これ安心材料。学校の先生にとっても安心材料になるので、
こっちが安心材料になる。
で、チラシを郵送してあげたり、実際に持参したりとかね、
すると、積極的にすごく協力してくださってね、
子どもたちに学びの機会を作りたいっていうので、
チラシを配布してもらいました。
で、学習塾とかね、体験の授業だったり、
個別に子どもたちの話を聞いたり、スポーツ系だったら、
サッカー、うちでやってたり、
サッカーと野球とかね、スポーツクラブの方々も巻き込んでね、
体験入学みたいなのを、学校のグラウンドでやってもらったり、
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体育館でやってもらったり、みたいなのをやらせていただいたんですよね。
で、やっぱりね、学校の先生からチラシが直接渡されるっていうので、
それを子どもたちが持ち帰って、
子どもたち同士でね、これ一緒に行きたいっていう、
親御さんに話が伝わったりとかしてね、
かなりのコンバージョン率だったかなと思います。
で、これをビジネスにつなげていくためには、
フロントではね、無料のイベントを開催して、
で、ワークエンドで入塾だったりね、
準備してたらいいのかなと思います。
その辺、詳しく聞きたいという方は、
コメントに残していただければと思います。
では、ご視聴ありがとうございました。
詳しく聞きたいという方はコメントに残していただければ、
どこかでまたお話しようかなと思ってますけれども、
今日のところは集客というところに絞ってお話をいたしました。
させていただきました。
ポイントはね、教育系、学校の先生から配布してもらいたいのであれば、
教育委員会とか、
行政の後援とか協賛を取るといいですよと。
で、その上で、
イベントをやる校区の学校なんかに直接プッシュして、
さらっとね、教育委員会の後援も入ってますとかね、
そういうことを言うとね、
結構学校の先生方も積極的に、
それならいいかっていうのでね、
協力して知らしを配布してくださったり、
ぜひ行ったらいいよというふうな声かけをしてくださったりとかしますんでね、
もしそういった小学校、中学校、高校、
あるいはその親御さんなんかをターゲットにしてる事業を展開されてる方は、
ぜひやってみてください。
さて、
今日のところはこのあたりにしようと思います。
少なからずお役に立てましたでしょうか。
スタイフまだ始めたばっかりで話慣れてませんが、
いいね、コメント、フォローぜひよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝お会いしましょう。
じゃねー。