意外な出会い
おはようございます。コンサルタントのくらりんです。今日は音声配信やってるんだけど、なかなかフォローは伸びないし、いいねそんなつかないし、反応少ないし、やめようかなーっていう風にね、思われてる方意外と多いんじゃないかなと思います。
あなたのスタイル配信ね、反応、目に見える形でそんななかったとしても意外と聞かれてるよという話になります。
気になる方はぜひ最後まで聞いてください。私くらりんは学生時代に起業しまして、これまで01でいろんな会社を作ってきました。
今現在は会社経営の方々、会社とは別に個人的に起業、副業をされている方、中でも起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないんだよねという方のサポートをさせていただいております。
相談あるよという方は概要欄よりお問い合わせください。それでは早速今日の本題に入ります。
今日ね、音声配信ずっと続けてきたんだけれども、なかなか反応ないしフォロワー増えないし、いや困ったな、もうやめようみたいにね、思われてる方ちょっと待ってくださいと、あなたの配信意外と聞かれてるんですよというお話ですね。
先日、しばらく前かな、札幌のバーでね、びっくりするような出会いがあったんですよ。その話をちょっとだけシェアさせてくださいね。
札幌のバーでね、僕の行き着きの店の一つですけれども、奇跡の出会いというかね、まだただの偶然じゃなくってね、僕のSNSとか音声配信を続けてきたからこそ起きた奇跡と言えるような出会いがあったんですよね。
実際ね、これまでも何度かスタイフの配信者だっていう、クラリンさんだというふうにね、見晴れしたことってねちょいちょいあったんですよね。意外と聞かれてるなーっていうね、あの印象を持ちました。
飲んでる時ってね、僕自身9割以上はビジネスの話してて、どんな話してるかというと、基本的にはこの配信で喋ってますよね。こういった内容のネタをね、喋ってるケースが多いんですよ。
だから、配信の時喋ってるあの人かなみたいに思っていただけてね、それで見晴れするケースっていうのがちょいちょいあるんですけれども、とはいえね、この間お会いした方はまさかこんなすごい人聞いてくれてたんだ、しかも熱心にね、聞いてくださってたんだっていうのはすごいびっくりしたんですよね。
実際、スタイフに限らずですけど、音声配信ってすごくビジネスで使えますよみたいな話って、割と僕の周りの人たちにはね、個人的に親しい方限定ですけどしてて、とある飲食店さんでもね、最近スタイフ始められて、配信始めてすぐなんだけれどもスタイフ聞きましたっていう風なお客さんが現れた話とかね。
その話はちょっと詳しくは後日しようかなと思います。
ちなみにですけど、どこかというと、創世川イーストにある南米料理店、テックスメックスローザだったかなっていうお店の方ですけれども、スタイフを始めたばっかりなんだけれども、それ聞きました、配信聞きましたっていう方がお店にいらっしゃったっていうね。
あの、何だっけな、お酒タコス屋の人生と商売の話みたいな、なんかそういう名前でね、配信されてます。
気になる方は是非検索して聞いてみてください。あるいはお店に行きたいっていう、気になるっていう方はね、創世川イーストエリアにありますんでね、札幌在住の方は是非足を運んでもらえればと思います。
ちょっとそっちの方の詳しい話は別の機会にしようと思いますね。
今日は僕自身がね、ちょっとびっくりしたなっていうところからね、スタイフ配信して3つぐらいのことがポイントとしてね、言えるんじゃないかなというお話を今日お届けしようと思います。
特にね、音声配信やってるんだけどなかなかフォロワー伸びない、反応少ない、やめようかなって思ってらっしゃる方は是非聞いてほしい内容になります。
まず一つ目ね、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、誰が聞いてるかわからないっていうところですね。
本当にわかんないです。
聞いててね、コメントくださる方とかは、いいね押してくださるとかね、いつもこの人押してくださってるなんてよくわかるんですけれども、そうじゃない。
単にいつも聞いてて、いいねも押さないし、コメントも残さないし、DMを送ることもないし、みたいな方でも熱心に聞いてらっしゃる方はいらっしゃるんですよね。
この間札幌のワインバーでとあるバーで飲んでた時にね、たまたま近くに座ってらっしゃった方からね、
マクラリンさんですよねみたいな、いつも聞いてますみたいな声かけられたんですよね。
いや本当にびっくりしましたね。
その時配信してる時ってね、正直誰が聞いてるかわからないじゃないですか。
数字もそんなにね、他のインスタとかYouTubeとかに比べてどーんと数字が伸びるみたいなバズっていうのがないのが音声メディアだったりするわけですけど、
しかも札幌っていう地方都市で、余計にね、そんな身近に、たまたま隣に座ってらっしゃった方ですけどね、
そういうお声掛けいただいてね、すごくびっくりしたと同時に嬉しかったですね。
その方でね、名刺交換させていただいたんですけど、この配信も多分聞いてらっしゃるかなと思うんで、
ちょっとね、すごく今日しゃべりづらい。
前ね、ライブ配信ずっとやってるんですけど、ライブ配信の方はアーカイブ残さずにね、サクッとやってサクッと終わるっていうのをずっとやってましたけど、
そっちの方ではうっかり会社名とか名前とかうっかり出しちゃったような気がするんですけどね。
ここではちょっと、不正とこうかなと思います。
大企業の役員さんだったんですよね。
名刺交換させていただいてね、うわ、すげえ会社の人だ、えらい人だ、みたいなね。
冷静に考えたら、うちの会社で昔取引あったぞとかね、いろいろ思い出してね、ビビっちゃったんですよね。
こんなことある?みたいなね。
実はそういうね、リアルで名刺交換するより前に音声を通してね、僕のことを知ってくださってて、信頼が先に届いてたみたいなところがあってね。
なので話も結構盛り上がって、僕が普段から考えてることとか、ビジネスの戦略とか、こういう風な打ち手があるよみたいなところをね、結構熱心にフォローしてくださってるんで、話がスムーズに噛み合うんですよね。
それがめちゃくちゃ不思議っちゃ不思議でね、でも嬉しかった瞬間です。
静かな影響力
というわけでね、一つ目のポイントというのは、誰が聞いてるかわからないか誠実に発信続けるってね、思わぬところでね、こういうご褒美いただけますよというところですね。
それから二つ目がね、バズはないんだけれども、深さの部分ですね、深く刺さっている人がいるっていうことです。
で、その方、僕のスタンドFMの配信ね、聞いてくださってるだけじゃなくて、そっからXとかノートとかブログなんかも丁寧にね、隅々なんかすごいびっくりする。
読んでくださってて、しかもしかもですよ、それをなんかね、職場の人たちとか部下なんかにも僕のアカウント紹介してくださってて、このアカウント毎日チェックして聞けみたいなね、スタンドFMながら劇で通勤中に聞けるからみたいな指示を出してくださってたみたいでね、いやいやびっくりしましたね。
で、SNSってね、ついつい数字に目が行っちゃうじゃないですか。あの、いいねの数とかさ、フォロワー数とか、で、まあそれを見てて、ああバズったなぁとかね。で、そういうのが反応がないとすごく落ち込むみたいなね。
でもね、やっぱ数字だけじゃやっぱ測れない深さがあるんだなぁって、まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、それを改めて今回感じたっていうところですね。
うん、毎回聞いてはいるんだけれども、その方おっしゃられてましたけど、毎回聞いてはいるんだけれども、いいねをつけたことないんですと。で、コメントも書いたことないんです。あのDMは何度か送ろうかなと思ったことはありましたみたいなね。
まあ多分ね、あの、何でしょうね、まあそれなりの大きい規模の会社の役員さんなんで、それなりの影響力を持ってらっしゃるっていうことも考慮してだと思うんですけれども、
まあいいね、コメントも書かないんだけれども、欠かさず聞いてフォローしてくださって、欠かさず聞いてくださってたっていうね。
いや、そういうリスナーさんってね、いらっしゃるんだなぁっていうのをね、改めてご自覚したところです。で、まあやっぱり音声を通しての言葉の力ってね、そういう意味じゃ静かな影響力をね、持つんですね。
うん、まあそのことをね、本当に本当に改めて実感した次第ですっていうところですね。
なので音声配信、音声を通して普段から流劇していただくことを通してね、バズよりも深さっていうね、そういう大事なところに目を開かれたっていうのは、改めての学びでした。
で、それに続いてね、やっぱりこの3つ目のポイントとしてね、学んだこととしてね、発信っていうのは、なんかね、こう未来の出会いに対する種まきっていう側面かなりあるなというふうに思ったわけですね。
今回の出会いをきっかけにね、その方とたまに、まあ結構忙しい方でね、えっと札幌と東京とあとシンガポールマレーシア、結構ね、あの今新規事業の立ち上げなんかもあって、結構あの点々とされているようなんですね。
まあでもちょいちょいお互い時間を抑えてね、会食というかご飯一緒に行ったり、ワイン一緒に飲んだりみたいな時間をね、ちょこちょこと取ることができる、まあそういう関係性になったわけですけど。
これからね、ひょっとしたらお仕事でね、法人案件として何か一緒にできるかもしれないなみたいなね、そういう期待も抱きつつですがね。
で、まあ僕がね、えっと、なんだろうな、その偶然で会った店っていうのも、何度かね、Xかな、なんかまあ配信でも喋ったのかな、店名出しちゃって、喋ったっぽいね。
で、あの店ってクラリンさんがよく行ってるっていう風にね、聞いたり見たりしたから、いつか会えるかと思ってちょいちょい来てたんですよっていう風に言われてね、いやいやいやいやストーカーかよってまあ冗談ですけど、思ったんですけど、まあ嬉しいですよね。
で、その方はそうだな、年齢的には僕とあんまり言わない方がいいかな、僕と大体同じぐらいでね、会社の中で今新規事業の立ち上げ部門なんかも統括で管理されているようなんですよね。
で、そういうところで僕の話が割と役員に立っているようで、いろいろ聞いてくださってるっていうところですね。ただね、聞いてるうちにその方、ずっとその会社でね、勤め上げる、今役員やってらっしゃいますけど、そのまま行こうかなと思ってたんだけれども、周りでも独立されている方がちょいちょいいらっしゃるようでね。
で、まあ僕の配信を聞きつつ、独立するのもありだなみたいなね、そういうふうに考えるようになったそうでね。とまで熱心に聞いてくださっているっていうのはすごく嬉しいなと思いましたね。
で、もしその方が会社辞めて、一生会社人間という路線だったらしいんですけど、ひょっとしたら独立されて、役員だったら役員やりながら新しい仕事を自分で作ることもできちゃうと思いますのでね、いいかなと思うんですけれども、新規一転、別に人生変えちゃったみたいになってしまったらちょっと責任を一方では感じますね。
ただただ話戻すとね、発信を続けているだけで、そういう出会い、未来の出会いが起こるということですね。
これってね、別に特別なことでもなんでもなくて、続けてきたからこそこういう出会いが起こったんだろうなというふうに思いますね。
出会いからビジネスへ
というわけで、あんまりポイント絞ってと言った割にはそんなに絞り切れてないような気がしますけれども、一つはね、誰が聞いているかわからないからこそ誠実に発信し続ける重要性みたいなもの。
2番目に、バズを撮るよりもやっぱり深さを撮る方がね、やっぱりなんかね、楽しいなって思いました。改めて本当に。
それから発信というのは種まきなんだなというふうに信じて続けることで、どこかで目が出るんだなというところですね。
特にビジネスやって、今回は別にね、ビジネスにつながりましたみたいな話ではないんですけれども、出会いに対する種まきみたいな側面かな、僕の場合はね。
でもこういうところからね、ビジネスにつながっていく、ダイレクトに仕事につながっていく、要は信頼が積み上がっていって、毎回自分の配信を聞いてくださっている方に対して誠実に向き合ってね、向こうからは反応ないんだけれども継続していくというところでね、どこかで身を持つ分だろうなというふうに思った次第です。
バーでね、偶然の奇跡的な出会いから改めて学んだことを整理してみました。
今日の配信少しでもためになりましたでしょうか。
よろしければ、いいね、コメント、チャンネル登録等々ぜひお願いいたします。
また相談あるよという方は概要欄よりお問い合わせください。
今日もあんたにとて素敵な一日になりますように。
なんかここいつも噛むんだよな。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。