1. くらりんのビジネス研究所@主に札幌
  2. 「地方だから稼げない」は大嘘..
2025-05-27 11:20

「地方だから稼げない」は大嘘!むしろ金脈がそこら中に眠ってるよ

経営戦略コンサルタントくらりんです。
大学1年時に起業し現在5社経営
「死ぬこと以外かすり傷」

あなたの事業(会社/個人事業主/副業)を作り、育てて
最短最速で自由な時間とお金を手にするお手伝い!


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・会社経営/起業してるけど思うように結果が出ない方
・起業して1年以上経ってるのに月50万いかない方(誰でもいきます)
・会社で新規事業をまかされた方
・これから起業したいけど不安抱えてる方
・毎日、仕事に忙殺され、全然ゆとりがない
・仕事の生産性をもっと上げたい方


_____■自己紹介■_____
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活(主に札幌)
・学生起業→法人化→...→調子に乗って失敗→...→今5社経営(2025.1現在)
・ゼロイチで作った法人63社、1000件超コンサルや役員で入る
・南は福岡から北は北海道、日本各地の大学・専門学校でも教えてます
(ビジネスに使ったことはないけど、無駄に学位も持ってます)
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・ゆるく自由気ままな生存戦略がモットー
・朝活 ジョギング/筋トレから始まる一日
・平日は昼からサウナ→飲み歩きな日常
・読書は1日2~3冊


_____■受講生の実績■_____
・ゼロスタート→SNS運用代行会社設立、月100万円台達成(22歳、学生)
・廃人ゲーマー→ #コミュニティ 運営、3ヶ月目で月14万(18歳、学生)
・元カメラマン→2ヶ月目で月収40万→法人化年収1200万(31歳、主婦)
・ゼロスタート→紆余曲折8ヶ月目、不用品回収会社→退学し #飲食 3店舗経営他(21歳、元学生)
#占い師 (利益ほぼゼロ)→ #着物 の着付け会社(60代、女性)
#エンジニア →副業スタート #プログラミング 教室、月50万→退職し法人向けのバックエンドのシステム開発会社経営(31歳、男性)
・子育てママ→ #カウンセリング 4ヶ月目、月40万(40代、女性)
・カフェ経営→経営改善、それと別に #デザイナー はじめて2ヶ月目、デザイナー業月18万(40代、女性)
・居酒屋経営→経営改善、店と別に #コーチング 開始、4ヶ月目コーチングだけで月30万(50代、男性)
・元事務職→夫婦関係の悩み解決コーチ、4ヶ月目で月30万(20代、女性)

X(旧Twitter)
「スタエフから来ました」等、DMコメントいただけると嬉しいです。
https://x.com/kurarin110

相談お待ちしてます

#経営 #経営者 #起業 #副業
#マインド #成功者のマインドセット #モチベーション
#ビジネス #ビジネススキル #ビジネスマインド
#コンサル #起業コンサル
#時間管理 #時間術
#お金 #営業 #学生
#スタエフはじめました #はじめまして #毎日配信チャレンジ #ほぼ毎日配信
#札幌 #北海道
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65de9b5a53b400abe2e9e9a3

サマリー

地方のビジネスには、実際に金脈が存在し、都会にはない多くのチャンスがあります。情報の格差や競争相手の少なさ、人材不足を活かすことで、地方は稼ぎやすい環境が整っています。

地方のビジネスチャンス
おはようございます。コンサルタントのくらりんです。今日は、地方だから稼げないというのは大嘘で、むしろ都心にはないチャンス
むしろね、地方の方にこそ金脈が眠ってるよっていう、そこら中に眠ってるよっていう話をしようかなと思います。
今日なんでこの話をテーマに選んだかと言いますとですね、前回の配信でビジネス初心者の方で、あるいは実績がまだ
お仕事の実績がそんなない、数が少ない、あるいは実績ゼロだというね、そういった方はネットだけで集客するんじゃなくて、リアルを絡めてね
やった方が圧倒的に結果出るまでが早いですよ、そういった感じの配信をしたんですよね。
それに対してDMが何通か送られてきたんですけど、そのうちの一つ二つに答えるような形で今日の配信という流れになるわけですね。
何だったかというとね、リアルで集客というところで、リアルを絡めるというのを例えばというので、
セミナーだったり勉強会だったり表紙交流会みたいなものに参加するといいですよという話をしたんですが、
その方が住んでいるエリアにはそういったものがないんですということで、どうしたらいいでしょうということだったんですね。
それに対して僕自身が思うところでは、そういう勉強会とか表紙交流会というのが探せない場合、
商工会議所とか倫理法人会とか修正クラブみたいな、そういう経営者が集まっている集まりみたいなものがあるんじゃないかなと思うんですね。
あるいはそういったものがなくても規模が小さくても、なんだかんだ経営者の集まりって大抵どんな町にもあるんですよ。
そういったものを探してもなかなか見つからないという場合は、例えばですけど地域のお祭りイベントとかにボランティアで関わってみるみたいなね。
大体地域のお祭りイベントって少なからず経営者の方、個人事業主の方が関わっていることが多いんですよね。
そういったところに参加してみるというのも一つの手ですよね。
もう一つは、人がいっぱいいる。都会に出ないと自分の商品をそもそも買ってくれるお客さんが少ない気がしたっていうね。
そういったコメントをくださった方もいるんですね。それに対してはね、マーケット規模とターゲットをよっぽどミスってなければ、詳しくお話聞いてないんで何とも言えないんですけれどもね。
その辺のところ間違ってなければ十分地方都市で戦っていけるし、むしろ地方の方が有利に働くんじゃないかなというふうに思うわけですね。
そんなこんなで、今日はね、地方都市にこそ金脈が眠っているよという、そういうテーマにしたという経緯でございます。
気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
情報格差とライバルの少なさ
私、クラリンは学生時代に起業しまして、これまで01で60社ほど作ってきました。
人に譲ったり、売り出したりとかで、今現在は5社経営しております。
会社とは別に、私個人としましては、起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないんだよねといった方々のサポートをさせていただいております。
何かご相談あるという方は概要欄からメッセージいただければと思います。
さて、それでは今日の本題ですけれども、地方だから稼げないって言われる方がすごく一定層いるなという気がするんですね。
冒頭でもチラッと紹介したように、人が全然いないから自分の商品とかサービスを買ってくれるようなお客さんが少ない気がするとかね、売れませんとかね、そういった話ちょいちょい聞くんですよね。
僕自身はどういうふうに考えているかというと、地方だからこそ勝てるというふうに思っているんですよ。
で、それはどういうことかというとですね、まあその辺をね、今日は1つ、2つ、何の話しようかなというのを喋りながら考えているんですけれども、3つぐらいお話しようかなと思います。
で、なんで地方の方が有利なのかっていうところね。
1つはね、情報格差がやっぱりあるんですよ、都心部と比べてね。
日本とアメリカでもね、よく情報格差があって、よくタイムマシン戦略とかいう言われ方しますけど、数年後にアメリカとかで流行ったビジネスモデルとかね、サービスなんかが日本に入ってくるみたいな話、よく聞きますよね。
それと同じようにね、都心部では流行ってるんだけれども、あるいはそういったサービスね、提供しているところはいっぱいあるんだけれども、まだ地方都市ではない、あなたが住んでいるエリアにはない。
となると、いち早く展開することによってね、ただこの辺難しいところはね、早すぎてお客さんつかないっていう問題あるかもしれないですけど、いずれにしてもね、早くそこのポジションを取りに行ける、しかもライバルが少ないとなるとね。
結構地方で、もうこれに関しては、あなたの会社とか個人事業主だったとしてもね、そのポジションを得られる、要は先行者利益をね、地方だからこそ取りやすいということですね。
その情報格差があるんでね、それをうまく使うことによって先行者利益が得られるっていうのが地方のメリットですよということです。
それから2つ目に、ライバルが圧倒的に少ないから営業がうまくいきやすいっていうのも当然あります。
1個目と似たような話になるかもしれないですけどね。
都会ではね、同じようなサービスがあふれてて、営業なんかもね、いろんな会社がかけてたりするわけですよ。
ところが、そもそもそういうビジネスを、その種のビジネスをやってる人が地方には少ない。
となるとね、営業をかければライバル少ないんでね、しっかり受注につながるっていう可能性がグッと上がるわけですよね。
だからライバルがいないんで、ただ需要はある。需要あるかないかっていうのは、要はリサーチすればわかると思いますけど、
地方にはないんだけど都心部にあるとなれば、そういったものって基本的にね、時間をかけて地方に浸透していくわけですよね。
で、さっき一番目のところでお話ししたようにね、先行者利益を取りつつ、しかもライバルが少ないからそういう営業が取れやすい、取れやすいということがありますね。
人材不足の逆転チャンス
今だと例えばそうだな、以前の配信でもね、紹介したと思いますけれども、動画制作とかね、デジタルサイネージ案件とかね、そういった仕事が取れたりだとか、
あるいはAIの業務活用、これなんかはね、結構地方にいた方が有利なんじゃないかなという気はするんですよね。
もちろん情報感度の高い人って、自分からね、検索したり、YouTubeとかこういうスタイフとかもそうですけど、
いろんなところで学ばれて、時に有料でね、セミナー行って学んだりとかね、自分からネットでそういったところを教えてくれるような、
あるいは業務改善につながるAIの使い方みたいなものをね、提供してくれてるような、そういった会社さんにお願いしたりということはあるかもしれないですけれども、
ほとんどの場合ね、そういったことが話題になりづらい。普通に一緒に飲んでたりとかね、コミュニケーション取ってたとしても、なかなかそういったことが話題になりづらい。
業務で使えるらしいね、ぐらいで止まっちゃってる。で、ちょっとチャットGPTいじってみたんだけどとかね、あるいはジブリの画像生成できるらしいね、みたいなね。
レベルが低いって言ったらちょっと言い方、言い過ぎなんだけれども、それをね、ビジネスで使ってらっしゃる方も当然、絶対数が地方に行けば行くほど少ないんで、
それはしょうがないよねっていうふうに思うわけですよね。自分からそういった情報を取りに行ってる意識の高い方でなければ、それが実際ビジネスにどういうふうに使えるのかなんてね。
なんか便利らしいけど、ちょっと使い方わかんないで止まっちゃうみたいなね。で、そういった方々に対して、あるいはそういった法人さんに対してね、
AIで事業を効率化しますよっていう話を正しくね、こういうことができてしまいますよ。今までこんだけ時間かけてた、あるいは人をベタバリにしてやってたことが、わずか数秒でね、できてしまいますとかね、業務効率化につながるんです。
で、そういうふうな提案をするとね、そういう提案を持ってくる人とか会社がね、その地方にいなければ営業を成功しやすいわけですよ。強行少ないから営業が成功しやすいっていうのがあります。
それから、人材不足ね。今、人が足りないっていうので、どこの業界もね、すごく苦労されてますよね。で、地方に行けば行くほどね、やっぱり人手不足はね深刻なんですよ。本当に都心部以上に。
ただでさえ人が少ない、人口少ないとかなればさ、人材不足って深刻ですよね。で、求人をかけても、わざわざ都会からとかね、他のエリアからわざわざ田舎にやってくるような人材ってやっぱ、よっぽどね、実家がそっちの方でしたとか、結婚してとか、なんかそういうタイミングでもないとね、なかなかね、地方で働き手を見つけるのって難しいわけですよね。
なので、人手不足を解消できれば、さっきのAIの業務効率化なんかもそうかもしれないですけど、そういったところをうちやりますよとかね、あるいはバックオフィスは全部丸投げしてもらって構いませんよとかね、そういったところをサポートするようなサービスを提供すればね、それこそ、その部分でもね、ライバルいないし、
で、地方ならではというか、地方こそ深刻っていう、その人材不足っていう部分はね、逆にあなたのビジネス、地方だからこそ大きなチャンスになるよっていう話ですね。
というわけで、何の話しましたか、情報格差で先行者利益が取れますよ、で、ライバル少ないから仕事取りやすい、営業成功しやすいですよっていう話、そして今話した人材不足がチャンスになる、これ地方であればあるほど深刻な問題なのでっていう部分で、むしろ地方の方が稼ぎやすいというか、金脈が本当に至る所に眠ってるなっていう風に、僕自身もね、自分のビジネスをやりながら思ってますし、
地方でね、ビジネスを展開されているうちのコンサル生産なんかを見てても、本当にそうだなという風に思わされるんですね。
というわけで、今日のお話、少しでもためになりましたでしょうか。よろしければチャンネル登録、いいね、コメント等々いただけるとすごくすごく嬉しいです。
問い合わせが結構来てるんでお待たせしてしまうかもしれませんが、相談ある方は概要欄よりお問い合わせください。
今日もあなたにとって素敵な1日になりますように。また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
11:20

コメント

スクロール